まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。
いい加減にフォーエバーを開始するかなぁ?
と思い始めている今日この頃・・・・いえね。
アンケート結果・・・・・ダントツにフォーエバーが一位なんですよねぇ(汗
あはは・・・・・なぜに?
まあ、ある意味。スレキャラ+エル様&スミレちゃんの話。
今、あれしかない?(こらまてや)
というのもあるんだろうが・・・・
あれは書くとき、ノートにはざっとしか書いてないから。
背景とか、きちんとしたせりふとかを確認するのに。
漫画(アニメフィルムコミック)ではなくて。
本当のアニメ画像をみつつ打ち込みしますからねぇ
(それであれかい?笑←はい。表現下手です・・・・
何はともあれ、いっきますv
最近は、トクトクのカウンタ状況に上位にいっていない、いいことだvv
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エル様漫遊記 ~サイラーグの妖魔編~
まだ朝もやも立ち込める、そんなさなか。
ひんやりとした空気が何とも気持ちがいい。
朝もやの中に朝日が差し込み、ちょっとした景色を作り出していたりする。
朝も早い、ということもあり、人気のまったくない裏街道。
そんな道をてくてくと歩いているあたしとガウリイ。
と。
道を歩くことしばし。
「…おい、リナ…昨日のあのレゾ、まさか本人なのか?だったら…」
などとあたしにと質問してきているガウリイ。
あらあら。
面白いまでに神妙な面持ちであたしに言ってきてるし。
「あら、違うわよ。いったでしょう?あれ、コピーよ。」
「…コピー?」
あたしの言葉に首をかしげているガウリイ。
くすっ。
「ほら、アトラス・シティでの楽しいこと…もとい、騒ぎのときに、
そんなあたしの説明に。
「あ、ああ、何かそんな名前を聞いたような気がするが…
何か人の気配もってないやつらのことだよな?…何だっけ?」
う~ん。
楽しい。
「ま、一応、説明はしとくわね。
魔道の実験や術などによって、人工的に作り出された【器】のことよ。
この場合は人間ね。たいてい、人間なんかを作る場合には、その当人の血液とか、
あとは髪の毛とかを使って、その遺伝情報を元にして、作り出すんだけど。
ま、簡単にいっちゃぇば、
それらの血液や髪の毛の持ち主とまったく同じ能力的な素質をもつものよ。
ま、作成者が意識しなければ、それらは。ただの魂のない器にしか過ぎないから。
ただの
そんなあたしの言葉に、しばし、頭を傾げつつ。
「う~ん。ということは、たとえば。
オレの血とか髪の毛を元にしてそれを作れば、オレと互角の腕の戦士が出来上がる、
というわけか?」
至極単純極まりない発想をしているし。
「あら、この世界では、まだそこまでは無理なのよね。情けないことに。
基本的な能力とかは、大体人間程度の範囲内では、完全に変わりないけど。
基本能力のコビーはできても、性格、行動バターン、クセやしゃべり方。
そういったことまではいまだにまだここの技術では情けないことに移せないのよ。
ま、つまりは。ここでそういったものを作ったとしても、
性格やクセをある程度作り出したソレに、覚えこませれば、
そこそこにちょっとは使えるモノができるわけよ。」
あたしの至極簡単な説明に頭を傾げつつ。
「つまり…何か?
やっぱり、昨日のあれは、その、レゾの血か髪の毛を元にして作られた偽者?だが…」
だが、あれからも、魔の気配がしてたが…
そんなことを思いつついってきているガウリイ。
「あら、当たり前でしょう?
レゾの場合は、無能極まりない、Sことシャブラニグドゥのやつが封印されてたわけだし。
それでもって。あのコビーには。
人間形態すらも取れない、下級魔族がふたつ合成されてるわけだし♡」
にっこりと微笑みかけつつ、ガウリイにと答えを返すあたしの言葉に。
「それじゃあ、やっぱりおまえさんはアレは偽者だと…」
そこまでいいつつ、なぜか、はたりと言葉を区切り。
そして、なぜだか目を大きく見開き。
「な゛!?魔族と合成!?」
何か叫んでるし、このガウリイは。
「あら、ガウリイ、見てわかんなかったの?わかるでしょう?」
「いやまあ、魔の気配は何となくは感じ取ったが、幻だけじゃ、そこまでは…」
何やらいってるし。
そんなことをいいつつ、頭をぽりぼりと軽くかきつつも。
「けど、何だって、オレたちをサイラーグに呼びたいんだ?」
そんなし質問をしてきているガウリイだし。
「あら♡いけばわかるわよ♡」
「…お…お前なぁ…」
至極当然のあたしの意見に。
リナのやつ、何かまた、知ってるな…絶対にまた何かこれはあるな…
そんなことをおもいつつ、なぜかあたしをじと目で見てきているこのガウリイ。
そして、なぜか。
今のリナの姿みてたら、あまり強くいえないんだよなぁ…つうか。
気配からして、ほとんど異なる、というのはどういうことなんだ?
まあ、オレも気配とかは少しは変えることはできるが…
いまだにあたしのこの姿をみて、そんなことわ思っていたりするこのガウリイ。
「あら、何ぼやいてるのよ♡さ、いくわよ♡」
そんなほのぼのとした会話をしつつ。
あたしたちは朝もやがかかる街道をサイラーグにと向けて進んでゆく。
太陽は、ちょうどあたしたちの真上に差し掛かり。
のんびりとした昼下がり。
あたしたちの前にと立ちはだかる、一応彼らにとっては、完全武装しているつもりの格好。
そんな無意味な情けない兵士たち、その数たったの十名弱。
「とうとう見つけたぞ!悪党!」
言い放ち。
ぴしっと、ガウリイにと指を突きさし。
そして、高々と言い放つ。
「大罪人・ガウリイ=ガブリエフ!!お前の悪行もこれで知るがいい!」
などといいつつ、ガウリイにと突っかかっていっている、男たち。
ひょい。
そんなはっきりいって遅すぎる男たちの攻撃をいともあっさりとかわしつつ。
「なあ?リナ?さっきから、何でオレばっかり言われてるんだ?狙われてるのもオレだけだし?」
そんなことを聞いてきているガウリイ。
「あら♡今のこのあたしの姿で、あの手配書と同一人物、と気づかないだけよ♡誰もが♡」
なぜか、たかが、コルセットをはずして、髪の色を変えただけで。
あたしとはだぁれも気づかないのよねぇ。
人間って、つくづく外見の容姿…つまり、見た目にだまされる種族よねぇ。
ふふ♡
「…まあ、確かに、あれはとまったく結びつかんのは事実だが…」
いつもより、むちゃくちゃに美人だしな…今のリナは…
何やらそんなことを思いつつ小さくあたしの言葉につぶやいているガウリイ。
「くっ!かくごぉ!」
とさささ。
すでに、ガウリイは、あたしとの会話のさなか。
突っかかってきている男たちをその場に完全に気絶させていたりするけど。
それはそれ。
いまだ残っていた人物が、ガウリイにとそのまま突き進んできてたりするし。
「げぐふっ!」
軽く突き出したガウリイの剣の鞘がまともに男のみぞおちにと決まり。
そのまま声をだして気絶している、また別の男性。
そして。
「見つけたぞ!悪党・ガウリイ=ガブリエフ!」
などといいつつ、わらわらと、面白いまでにとやってきている賞金稼ぎや、自称勇者達。
「あらあら。ずいぶんとガウリイ、もててるわね♡」
「…リナぁぁぁ…見てるだけのつもりか?」
ちなみにこれで、朝からあたしたちにと襲撃をかけてきた輩は、これで記念すべく二百組目v
「あら、ガウリイ、二百一と二、三組目もきたわよv」
そして、また別のチームがあたしたちにと向かいかかってきてたりするし。
「だぁぁぁあ!キリがない!かといって、本気で相手するわけにもいかないし…」
面倒だから、このまま、こいつら、精神衰弱させてとくか?
などとそんな面白いことを思っているガウリイがいたりするけど。
「あら、それも面白そうよねぇ。ガウリイ、あんた、傭兵時代にはそれよくやってたようだし。
精神衰弱、ま、確かにでも、こうも続けざまにでてきたら先に進めないわよねぇ。くすっ。」
パチン♪
まあ、こうも、相手にもならずに、遊び相手にもならないやからが出てきても。
はっきりいってあまり面白くない、というか楽しめないし。
ここはやっぱり。
彼らが自分で騒ぐ様子でもみて、楽しむとしますかね♡
にっこり微笑み。
軽く指を鳴らすあたしの動作に伴い。
なぜかそのまま、何もない道筋で騒ぎ始めて、各自踊ったりして遊んでいる襲撃チーム達。
「さってと。ガウリイ、さっさとほうっておいて、いくわよ。」
そのまま、各自それぞれに踊ったり、剣を振り回したり。
味方などに呪文を仕掛けたり、などとしている彼らの横をするりとすり抜け。
すたすたと先を進んでゆくあたしたち。
「……お、おい?リナ?…というか、あいつら、何やってんだ?」
というか、今リナのやつが何かしたみたいなんだが…
何やらそんなことを思いつつあたしにと質問してきているこのガウリイ。
「あら、ただ、各自幻覚みてるだけよ。ま、半日もすれば、解ける術にしてあるから平気よ。」
ま、半日は半日でも、ここの惑星の時間率ではないけどね♡
あ、何か泡吹いて倒れてるやつもいる。
たかが、ちょぴっと、精神というかその魂の半分を精神世界面にと送り込んだりした、
そんな程度のことしかしてない、というのにね♡
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そんなあたしの言葉に、なぜか無言になってるガウリイだし。
「ほら、とっとといくわよ。」
そんな会話をしつつも。
各自なぜか踊っていたりするそんな襲撃チームなどを横目に。
そのまま、あたしたちは街道を何事もなく進んでゆく。
「…しっかし、何とかならんものかなぁ…」
いいつつも、うんざりした口調で愚痴っているガウリイ。
「あれから、すでにまた、軽く五十は超えてるんだぜ…
サイラーグに近づけば、いったいどれだけの自称【正義の味方】と対峙しなくちゃならないんだ…」
何やらぶつくさいってるし。
「あら、別にいいじゃないのよ♡」
「…どこがいいんだよ…」
そんなことをいいつつも、あたしをじと目で見てきているガウリイ。
「あら、ただ、偶然にも、あたしたちに向かってきた襲撃者が、隕石にぶつかったり。
あとは偶然にも噴出したマグマの噴出しに巻き込まれたり♡
突発的にと起こった地震の地割れで大地に挟まったり、
そんなようなことが続けて起こってるんだから、問題はないでしょう♡」
「…つうか、それ絶対リナ、お前が何かやってるだろう!?」
何かガウリイ、叫んでるけど。
「あら。それは♡ひ・み・つ♡」
「…頼むから、とんでもないことはしないでくれよ…つうかだから全部オレが処理してるんだが…」
何かガウリイが、懇願してくるのよねぇ。
あたしに何もするなって。
そんなこんなで、あたし、今までにそんなには遊んでないんだけど。
くすくすくす。
あらあらあら。
「でも、そうねぇ。そんなに襲撃が面倒くさいんだったら、ガウリイも変装なさいよ♡
実際今までの襲撃組みは誰もあたしがリナだって気づかなかったでしょう?」
いいつつ、にっこりと横にいるガウリイにと微笑みかける。
「…そりゃ、リナのその姿だったら…男としては…」
リナ、と気づく前に、男としての本能がそっち方面に向かうとおもうんだが…
何かそんなことを思っているけど、このガウリイは。
まあ、あたしにそんなことを思った輩は。
その場でなぜか、大量の血なんかを吐き出したり、黒いものを口から吐き出したりとかして。
道のど真ん中で誰も何もしてないのに倒れてたりするんだけどね♡
「あら、くだくだいわないの。ま、それより前に。」
「だな…もう一チーム…ダナ…」
すでに気絶させたチームを後ろにと見送りつつも。
すたすたと道を進んでいたあたしたちの前にと。
またまた別の襲撃チームがゃってきてたりするし。
ま、今回のは、今までの賞金目当ての輩とはちょっぴし違ってたりすんだけどね。
「あら♡そうね。もう一チーム来たわね♡」
くすくすくす。
楽しそうに笑いながらつぶやくあたしに。
「あ…あのなぁ…リナ、『来たわね』、じゃないだろうが…」
というか、リナのやつ、完全にこれ…楽しんでるし…
い…いったい、リナの本当の実力、というのはどれくらいなんだ?
何かそんなことを思いつつもあたしを見てきているガウリイ。
「あら。このあたしに勝てるものなんて、いるわけないじゃない♡」
「…いや、だからどうして思っていることがわかるんだよ…」
「あら、誰でもわかるってば♡」
「・・・・・・・・・・・・・」
わからんと思うぞ…
至極当然なあたしの意見に。
何やらそんなことを思いつつも無言になってるガウリイだし。
「……あ、あ~。昨夜は世話になったな。」
律儀にも、あたしたちの会話が途切れるのをまって、話しかけてきているとある人物。
見た目からはフードを目深にかぶった黒衣の魔道士。
そして。
そのまま、ぱさっと顔を覆っていた布を取り去り。
「よもやこのヴルムグンの顔を見忘れた、というつもりはあるまい?」
いいつつ、あたしたちの前にと立ちふさがるそれ。
「あらあら、まぁた操り人形だし♡まったく、懲りないわよねぇ。ふふ♡
エリスにしても、オリジナルのヴルムグンにしても。
あんなにあっさりと倒されたの、わからないわけでもないでしょうに♡」
くすくすしのび笑いをするそんなあたしの言葉に。
「そうでもないさ。今日は助っ人を連れてきている。おい…出て来い。」
いいつつも、本人としては隠しているつもり。
だけど実際はまったくもって、気配すらもまったく隠しきれてない、というのが実情。
しかも、あたしたちに対して、面白いまでに殺気を向けてるしv
「…わかった…」
「…けっ。えらそうにいいやがって…」
コピーの言葉をうけ、影が林の中から二つ、太陽の光の中に躍り出てくる。
「あら♡」
そんな影二つをみて思わず苦笑する。
そして、それらは、ちらりとあたしとガウリイを具間みて。
「??おい?こいつ、本当にあの女…か?
あの女からは、何というか、色気というか、雰囲気というかスタイルというか…
なかったはずの胸とかかなり出てるんだが…」
そんなこといってるし。
このディルギアは♪
そんなことをいっているのは、背中に円月刀を背負っている人狼。
「あら♪よく無事だったわねぇ。口先だけの獣人ディルギアちゃん♡」
こけっ。
あ、こけてる。
あたしの言葉にその場にこけてるディルキアに。
「…お前、ひどいこというな。あたっているだけに結構傷ついてるぞ…こいつは…」
そんな突っ込みしてたりするし、このコピーヴルムグンは。
「やかましい!」
そんなコビーの言葉に面白いまでになみだ目で抗議の声を上げているこのディルギア。
ちなみに、こいつは、狼とトロルのハーフ。
両方の属性を持ち合わせていたりするんだけど、それはそれ。
そんなほのぼのとした会話を繰り広げているヴルムゾンとディルキアたち。
そんな光景をみつつも。
つんつん。
あたしの横から軽くあたしをつついてきているガウリイ。
そして。
「……なあ?リナ?知り合いか、あの
ごけっ!
あ、ガウリイの言葉に、またまたディルギアがこけてる。
う~ん。楽しい♪
「あら、ガウリイ、何いってるのよ♡ガウリイもあってるわよ。レゾの一件のときに。
ディルギアにディルギア。あっさりといなくなった。」
「いたっけ?そういうやつ?」
ガウリイのその言葉に。
なぜかその場に座り込んでいじけているディルギアだし。
う~ん♪
面白いわ♡
そんな落ち込んでいるディルギアを横目でみつつも。
「きにしない、誰もケダモノの見分けなんかつかない。」
そんなことをいっているのは、ディルギアとともに出現したもうひとつの影の方。
「ラハニム!貴様だけにはそういうことはいわれたくないぞ!!」
何やら叫んでるディルギアがそこにいたりするけども。
ちなみに、出現したのは、この人獣ことディルギアと、そして半魚人であるラハニムの二人。
「と、とにかく…っだ!」
あ、半分涙目になりつつも立ち直ってる。
なみだ目で、それでいてあたしたちをびしっと指差し。
そして。
「ともかく、このオレは以前と比べ!」
「いきなり、
言いかけたディルギアの言葉をさえぎり。
軽く人目もあることながら、言葉をつむいでおくあたし。
と。
あたしの言葉と同時に、ディルギアたち三人のちょうど中心に。
ちょっとした氷の塊と、そして炎が炸裂する。
「ちぃ!いきなり!」
などといいつつ、叫びつつ後ろに飛びのいているヴルムグン。
ちょぴっと足が半分凍ってたりするのがお茶目だけど♡
ちなみに、ヴルムグンがいたその場所では、ちょっとしたシャーベットとなっている、ラハニムと。
そして。
ディルギアはといえば、焦げてるし♡
「何しに出てきたんだ!?お前らはぁぁぁぁ!?」
あたりに面白いまでのコビーグルムグンの叫びがこだましてゆく。
香ばしいにおいをあたりに充満させつつびくびくと痙攣しそこに倒れているディルギアと、
氷の塊、というかオブジェを通り越し、
ちょうどいい具合にとシャーベット状態にと固まっている、ラハニム。
それぞれにと怒鳴り散らしていたりするし。
「…まったく…」
ぶつぶつ文句をいいつつも、とりあえず、彼らに復活の術を施しているこのグルムグン。
あらあら。
「…何つうか、面倒見は…いいんだな…」
それをみて、ぽつりとつぶやいていたりするガウリイ。
「さって、それじゃ、そういうことで♡
にっこり微笑むあたしの言葉とほぼ同時。
キュドドゴォン!
あたりにとちょっとした爆発の音が鳴り響いてゆく。
ぷすぷすぷす…
なぜかその場で墨状態と化している物体などはそのままに。
「さっ。どうでもいいから、いきましょう。」
横で目をばちくりさせているガウリイにと微笑みかけ、先を促すあたしのそんな言葉に。
「…何か、オレ…まったく出番…なかったな…」
墨と化している物体をみつつ、何やらぼつりとつぶやいていたりするガウリイだし。
「ま、それはそうとして、それじゃ、そういうことで、ガウリイも変装しましょうね♡」
にっこり。
なぜか唖然としてるガウリイにとにっこり微笑みかけるあたし。
このまま、女性にしてもそれはそれで、楽しいんだけどねぇ。
んふふふふ♡
とりあえずは、今は、まだ、この程度にしときますかね♡
-続くー
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あとがき:
薫:ふと思ったこと・・・・。
うちのこのサイト、完全に把握してる人って、いったいどれだけいるのでしょうねぇ?
・・・・・・・・・・思いつきで、アンケートに追加してみるか(まて!
それはそうと、最近、疲れてるのかベットに腰掛けての打ち込みがきついです・・・
ノートバソコンほしいよぉ・・・それだと、寝転んだまま打ち込みできる(まてぃ!
まあ、何はともあれ。次回、ランツ君再び登場です(哀れな・・・
んではではvv
2004年4月18日某日
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