まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。

しかし、昨日はたまげましたよ(笑)
いえね、メールチェックをするために。
お仕事から戻ってつなげたら・・・・あぁら、不思議。
何と!ウィルスメールが全部で60個!うぉぃ!
しかも、そのメルアドみてたら、某所(書きなぐりさん)の投稿してあるメルアドと同じ・・・
ということは・・・・感染してる人が、間違いなくあそこみて。んで、私に送られてきてるなぁ・・・・・・
としみじみ実感・・・気づきましょう。
感染してる人は・・・・。
あ、ちなみに。どうもその人が感染してるウィルス名前は。
ネットスカイQです。あしからず。詳細。駆除方法など
うや?と心当たりのある方は、必ず確認を!!

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   エル様漫遊記  ~スサイラーグの妖魔編~


「…!?」
な゛!?
あたしがあっさりと、それを消滅させたのをみてとり。
何やら小さく叫んでいるエリシエル。
今頃あたしの実力に驚いていたりするし。
というか、それすらもわからないのに、仇をうつ。
なんて無謀なことを考えなければいいのにね♡
もっとも、仇、という自体が、検討はずれもいいところなんだけど♡
まあ、それはそれとして。
ふふ♡
誰に喧嘩うったのか、十分にわからせてあげないとね。
彼女のためにも…ね♡
その前に…っと♡
くすっ。
あたしがあっさりとゴルアスを消滅させたのをみてとり。
「…ヨクモ!」
何かいってるヴィゼア。
あらあら。
「んじゃ、次、崩霊裂ラ・ティルト。」
ぽびゅっ!
「「・・・・・・・・・・・」」
「ああもう!情けないわよ!あんたたちそれでも魔族なわけ!?
  復活させてから、しばしお仕置きしようかしら…」
あっさりと消滅したそれらに向かい、思わず叫ぶあたしだけど。
でも、本当に情けないったらありはしないわよねぇ。
まったく。
「…いや、『復活』…って…」
あたしの言葉に何やらつぶやいているガウリイに。
「…呪文詠唱なしで…」
何やら驚愕しているエリス。
「まったく、情けないったら。
  ま、とりあえず。こっちはこっちでやるから、そっちはまあがんばってね♡」
とりあえず、あまりにあっけなさ過ぎるので。
一度、二人とも、復活させてっ…っと♡
『・・・・んな゛!?』
何か驚愕の叫びをもらしているガウリイたちがいたりするけど。
「さって、あんたたち、これは、ちょっと耐久性を強めるために特訓が必要よね♡」
にっこりと復活させた二人にと微笑みかける。
ちなみに、この二人、ゴルアスとヴィゼアは何が起こったのか理解しておらず。
戸惑っていたりするけど。
とりあえず、周りに影響がないように軽く結界を張っといて…っと♡
そのまま、二人に対して、ちょっとした特訓を施してゆく何とも心優しいあたし♡

「…え、えっと、何というか・・・とりあえず、しっかし…兄貴も苦労するよな…」
なぜかあたしが今ヴィゼア達を復活させたのは見なかったことにして。
そんなことを横にいるガウリイにといっていたりするランツ。
ちなみに、エリスはいまだに無言となってたりするんだけど。
「…ま、まぁな。でも、あの姿みてたら、何だか怒る気がしなくなるんだよなぁ。
  というか、何というか…なぜか…」
そんなランツの言葉にしみじみといっていたりするガウリイ。
意見するのも、はばかられるような感じがするし…
などとそんなことを思っていたりするガウリイだけど。
天性の野生の勘は、ガウリイ、するどいからね♡
まあ、面白くないからまだあたしの正体はばらさないけどね♡
そんなガウリイの言葉に。
「あ、それわかります!今のリナさん、というか、今の変装している、という格好のほうが、
  むちゃくちゃに美人ですもんね!美人には意見とかできませんよね!」
などと、別の意味で納得しているランツ。
そんな会話をしつつも。
二人に向かい来る、レッサーデーモンたちにと向かい、
とりあえず、ちまちまと攻撃を始めているランツと、そしてガウリイ、この二人。
ガウリイが、数匹目のレッサーデーモンに向かってゆくそんなさなか。
ちなみに、あたしは、しばらく遊んでたけど、
何でか、ヴィゼアとゴルアスのやつらは気がくるって使い物にならなくなったがゆえに。
とりあえず滅ぼしておいてから。
その後にのんびりとそんなガウリイたちを傍観していたりするけども。
そんな中。
ゴウン!!
ガウリイが今まさに向かっていこうとしていた数匹のレッサーデーモンたちが、
瞬時に光と化して消え去ってゆく。
あら♡
かさり。
それと同時に、森の奥より、出てくるひとつの人影。
「つうか、お前ら…相変わらずだな・・・。待たせたな。」
いいつつも、草を踏み分け、ガウリイをみてそんなことをいっているのは。
「あら♡お久しぶり。遅かったわね♡ゼルガディス♡」
そんな今現れた人影に向かい話しかけるあたし。
「―!?って!?その声!?ひ…ひょっとして!?リナか!?お前!?」
あたしのそんな声に何やら目を見開いて、驚愕の叫びを上げているのは。
あたしたちと同じく、手配をかけられていたりする、
ゼルガディス=グレイワーズ、その当人。
あらあら。
「あら、何いってるのよ。ゼルガディス。
  ただコルセットはずして、ついでに髪の色を変えてるだけじゃないのよ♡あと服装と♡」
そんなゼルガディスに対してにっこりと微笑むあたし。
あたしの言葉にさらに目を丸くして。
「いや、しかし、サイズや、それに雰囲気が…」
何やらいまだに驚きを隠せないらしく、
しどろもどろになりつつそんなことをいっているし、このゼルガディスは。
そんなゼルガディスに対して。
「おい、よくわからんが、こっちをどうにかしてくれ!!」
情けないことに、一匹のレッサーデーモンに追われつつ、そんな声を発しているランツ。
というか、レッサーデーモンの方も、あれは遊んでるわね。
ランツで♡
そんなランツの叫びとほぼ同時。
かさり。
ゼルガディスの背後から、もうひとつの人影が出現し。
そして。
「あら、お久しぶりですわ。ガウリイ様♡」
いいつつ、小走りにて、ガウリイの横に駆け寄っていたりするのは、長い黒い髪をした女性。
そんな彼女に対して。
「…えと…誰だっけ?」
ごけっ!
あ、シルフィールと、そしてゼルがこけてる♡
「ガ…ガウリイ様ぁ…わたくしですわ。シルフィールです。サイラーグの!」
起き上がりつつ、半分涙目になって、そんなことをいっているシルフィールだけど。
「…ええと?」
向かい来る、デーモンたちを倒しつつ、首をかしげているガウリイ。
くすくすくす。
「ガウリイ、料理がおいしかった女性がいたでしょうがv
  以前あんたがここに来たときvその彼女よ♡」
笑いつつも説明するそんなあたしのその言葉に。
「おお!思い出した、思い出した!シフルールだ!」
「シルフィールです!ガウリイ様!」
何やら、のほんとした、そんなやり取りをガウリイとシルフィールがしていたりするし。
ふふ、面白いわ♡
そんな二人がやり取りをしているそんな最中。

「……え、ええと。おやおや、もうあのお二人を倒してしまわれたのですか?」
何やら、しばし、ガウリイとシルフィールのやり取りに思わず気をとられ。
声をかけるタイミングを見失い。
多少気の抜けた声で、あたしたちにと話しかけてくる気配がひとつ。
シルフィールがガウリイに名前を間違われ、
そんな彼に対して訂正の言葉を投げかけている、そんな最中。
ちょうど、その声は、シルフィールとゼルガディスが登場した、少し後ろの茂みから。
木々の間から、ひとつの影が、ゆっくりと、あたしたちの方にと近づいてくる。
そこには、血の色のような赤いローブをまとっている人影ひとつ。
そんな彼の登場に、さっと顔色を変えつつ。
そして、一言。
「レゾ!!!!」
シルフィールが怒りをにじませたそんな叫びを上げていたりするし。
そんなシルフィールの言葉に対し、多少苦笑し。
「ミス・シルフィール、あなたも軽率なことをする…」
シャラン。
左手にもった錫杖を右手に持ち替えながら、
低い、それでいて、いかにも無害そうな声で話し始めているのは、
いうまでもなく、例のコビーレゾ、その当人。
杖の先に鈴なりについている金具がシャランと涼やかにと音を立ててゆく。
そして、ゆっくりと、こちらにちかづきつつも。
「サイラーグで静かに巫女をしていれば、追われることも死ぬこともなかったというのに…」
そんなことをにこやかな笑みを浮かべたまま、いともさらりと言い放っていたりするし。
う~ん、楽しいわ♡
そんな彼の言葉に。
きっと、にらみつけつつ。
「そらぞらしいことを!薬で父を廃人同様にしておきながら!」
そんなことを叫んでいるシルフィールに。
「はて?さて、私には何のことだか。」
さらっととぼけてるし、このコビーは。
シルフィールの問い詰めににこやかな笑みを浮かべたままで、涼しい顔で返事を返してるし。
くすくす。
「さって、どうやら役者もそろったようだし♡そろそろ詳しく説明してもらいましょうか♡
  ね♡エリス…いえ、エリシエル=ヴルムグン♡」
にっこりと、いまだにそこにつったったままとなっているエリスにと笑みを浮かべて話しかける。
そんなあたしの言葉に。
「「何ぃ!?」」
何か同時に叫んでいるランツとゼルガディス。
そして。
「??どういうことなんだ?リナ?」
あたしに質問してきているガウリイに。
ほぉぅ。どうやら、オリジナルを倒した…というのは、伊達ではないようですね。
そんなことを思いつつ、こちらを見ていたりするコビーレゾ。
くすくすくす。
「あら♡簡単なことよ♡あたしたちを追い掛け回していた、このルビー。
  コントロール・ルビーね。これを操ってた一人がこのエリス。
  というかこれを作ったのが彼女だし♡魔力パターンで誰にでもすぐにわかるわよ♡
  で、ちなみに、そっちのレゾのコピーはといえば、エリスに操られている振りをして。
  額のバンダナの中にルビーを埋め込んでいたりは一応するんだけど♡
  ちなみに、こいつは自我もってるわよ♡」
にっこりと。
なぜだか絶句しているガウリイたちにと説明しておくあたし。
う~ん、何て親切なのかしら♡
『んな゛!!!!?』
 あたしの至極当然な意見というか言葉に、
なぜか全員が驚愕の声を上げていたりするけども。
そして。
「…ふっ。人目でそこまで見抜いてしまうとは…ね。さすがですよ。リナ=インバースさん。
  でも、私がコピーとわかっても、私を倒せなければ意味はありませんよ?
   私は私の意志であなた方を倒す、そう心に決めてますので♡」
いともあっさりと認めて、にっこりと微笑みつつ、
あたしたちをみながらそんなことをいってくるこのコビー。
「まったく、できないことはいうもんじゃないわよ。
  ま、今はあんたの相手をする気なんかはないから、また今度ねv」
にっこり。
そう言い放ち。
そして、そのまま。
パチン♪
『うどわぁぁぁぁあ!?』
『んきゃぁぁぁぁぁぁ!?』

何やらガウリイや、ゼルガディス、そしてシルフィールたちの叫び声が聞こえてたりするけど。
まったく。
たかだか瞬間移動したくらいで、騒がないでよね♡
「な゛!?」
一瞬のうちに、あたしたちの姿が掻き消えたのを目の当たりにして。
何やら目を見開いているし、このコピーは。
ま、とりあえず、こいつの相手は…ふふv
やっぱり当人にケリをつけてもらう、というのが一番ベストよね♡


「…リナ、頼むから、いきなりあれはやめてくれ…」
などと、なぜかため息まじりにそんなことをつぶやいているガウリイに。
「つうか!?何なんだよ!?」
なぜかパニックになっているランツ。
そして。
「…こ、ここは!?今のは!?」
何か驚いているシルフィールに。
「…相変わらず…というか、何というか…それより、ここ、どこなんだ?」
深いため息をつきつつも、あたしにと聞いてきているゼルガディス。
「あら、いいじゃない。今のはただの空間を”跳んだ”だけの、瞬間移動なんだから♡
  別に空間移動とかではないわよ♡精神世界使ってないし♡」
『…いや、【跳んだ】って…(汗)』
なぜか全員の声が一致していたりするようだけど、ま、気のせいよね♡
こぉぉんな些細なことで、ねぇ?ふふ♡

「…それはそうと、リナ、お前何でそんな格好をしているんだ?
  髪の色はともかくとしても…だ。スタイルまで…」
あの胸のないリナとは比べ物にも…
そんなかなり失礼極まりないことを言っていたりするゼルガディス。
「…え、えっと…でもあの。あ、、あの、リナ=インバースさん…ですよね。
  わたくし、シルフィール=ネルス=ラーダと申します。」
いいつつも、あたしに対してぺこりと頭を下げてきているシルフィール。
そして、しばし、あたしをじっと見つめ。
そして、安堵の表情を浮かべた後に。
ゆっくりと。
「よかった…。いえ、わかりました、あなたはやはり、邪悪な人ではありませんね。
  いえ、それどころか…何というのかその…」
いいつつ、多少言葉に詰まっているこのシルフィール。
まあ、この姿だと勘のいいものは、何なく、あたしの雰囲気から正体まではいかなくても。
漠然と、何となくは感じることはできるからねぇ。
でも、ま、すぐさまに正体が発覚する、ということもないんだけどね。
たとえ、よく部下達の前に出かけてる服装と、そしてまた。
多少の雰囲気と、あとは、まあ、リナとしての、容姿のままだし。
今、あたしは♡
そして、あたしをしばし見つめたのちに。
あたしの横にいるガウリイにと、その視線をむけ。
「それはそうと、おひさしぶりですわ。ガウリイ様。ご挨拶が遅れてしまって…」
いいつつ、多少頬をそめつつ、ガウリイにと話しかけているシルフィール。
「いやぁ。」
名前、忘れてたし。
などと思いつつも、頬を少しばかりかいているガウリイ。
以前、ちょっとした事件のとき。
まあ、それも一応はゴルンノヴァのやつから聞き出したけども。
ガウリイ、ちょっと前に、サイラーグでとあるヤマを片付けてるからねぇ。
そのときに知り合ってるのよね。この二人♡
ガウリイは覚える気がないので、名前、忘れてたりするんだけど。
まあ、彼、必要、と思わなかったらとことん覚える気はないからねぇ。
別に楽しいからいいけど♡
そんなあたしたちがのんびりと会話をしているそんな最中。
「何でぇ!何でぇ!みんな内輪でごちゃごちゃと!」
まったく話についきいてないランツが声を荒げ。
そして。
「こちとらぜんぜんわからねぇってのに!知った顔同士でいきなり話をはじめやがって!
  誰がどういう人間で、何がいったいどうなってるのか。
  まずそれから説明してからってのが、話の筋ってものじゃないのか!?」
何やらそんなことをいいつつ、叫んでるし。
そんなランツの言葉に。
「…?ガウリイ、こいつ、誰だ?」
ふと、今さらながらにランツに気づき、問いかけているゼルガディス。
「ま、それもそうね。それじゃ、簡単な説明と自己紹介にでもいきますか♡」
あたしの言葉に促され。
とりあえず。
あたしたちは簡単な説明と、お互いの状況とかかわりなどを説明してゆくことに。


ガウリイとシルフィール、そして、ここサイラーグのかかわりは、いたって簡単。
かつて一度このサイラヘグにガウリイがやってきたときに知り合ったのが、
この、サイラーグの神官長の一人娘でもあり、巫女頭をやっている、このシルフィール。
まあ、シルフィールは、以前の、その一件。
つまりは、不完全版のゼナファこと、
ザナッファーのことについては、まったく触れずに説明してたりするんだけど。
それはそれ。
そしてまた。
大本ともいえる、今回の一件。
その内容はいたってそれこそ簡単そのもの。
一月ばかり前、お供の魔道士ヴルムグンを連れた『レゾ』がこの町にとやってきて。
レゾの表の顔…つまりは、流浪の聖人、としてのうわさしか知らない神官長、
つまりはシルフィールの父親のエルクは。
彼らを快く、ここ、サイラーグにと受け入れた。
ちなみに、エルクは一目で、レゾの器の大きさを見抜いて本物と確認したらしいけど。
コピーであるレゾは町についてからやあって、人々の人望がそろりそろりと現れ始めたころ。
あたしたち…つまり、あたし、ガウリイ、そしてゼルガディス。
この三人に手配をかけたい、と申し出て。
そういう話をエルクたちにと持ちかけ、だけども、それがどうして。
何しろ、ガウリイは一応、ここサイラーグの恩人、ともいえる存在であり、
そしてまた、伝説の勇者、光の勇者の末裔、そういったこともあり。
この町の救世主であるガウリイがそんな手配をかけられるようなことをするはずがない。
と至極当然のことながら抗議し。
どうでもいいけど、そのときに、それが偽者のレゾだって、気づきそうなものなのにね♡
で、そういったことを二人して、
シルフィールとエルクは顔を見合わせ、レゾに説明をほどこすと。
レゾはこともあろうに、あたしの似顔絵を指差し。
『彼は邪悪な魔力によって操られているのです、この人のよって…ね。』
いいつつ、あたしを指差しそう説明していたりする、あのレゾ。
まったく、いい根性してるじゃない。
あのコビーは。
後で、とりあえず、あたし自身からも、ちょっとしたブレゼントをあげておくとしますかね♡
ともあれ、レゾはガウリイ吸湿の意味も含めて、などとシルフィールたちを言いくるめ。
その結果。
あの手配書…つまりは、あたしたちを【生きたままに限り賞金を支払う】
という手配書が出来上がっていたりする。
そして、その被害をはじめに受けたのが、何を隠そうゼルガディス。
何しろ、彼は、元の体に戻る方法を探すために、
ここサイラーグの近くまですでにやってきており。
そして、彼の話いわく。
その目立つ風貌と賞金額があいまって、格好の賞金稼ぎたちの目標となってたり♡

「そのうちの、一人が、そこのエリス、とかいう駆け出しの賞金稼ぎだったんだが…」
いいつつ、ちらりとエリスをみつつ、そんなことをつぶやいているゼル。
何はともあれ、あたしたちの簡単な説明は、
しばしそのまま、情報交換、と称して執り行われてゆく。


              -続くー


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あとがき:
薫:うっと、何話で終わるかなぁ?これ?
   まあ、とりあえず、がんばろう。何しろ、ノートのままを打ち込みするだけだい。
   ・・・・・まあ、さすがに、これは・・(汗)
   と思ったところは訂正しつつ打ち込みはしてますがねぇ(汗
   何しろ台詞だけ、という場所もかなりある(あはははは・・・・
   何はともあれ、次回。ルナ&レゾ+鳥S(笑)登場ですv
   んではではvv

2004年4月21日某日

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