エル様漫遊記  ~サイラーグの妖魔編~


ゼルガディスの説明が、淡々と続いてゆく。
ゼルガディスを狙ってきた賞金稼ぎの一人が、このエリス。
といっても、名前はエリス、としか名乗ってなかったりするんだけど。
ちなみに、当然、賞金稼ぎの振りをしているだけ、彼女の目的は、あくまでも。
ゼルガディスをサイラーグにとおびき、招き入れること。
当然、そんなことを知らないゼルガディスは、はっきりいって、ほとんど駆け出し、
としか見えない彼女相手に、力いっぱい本気を出すことができずに、
結局、長々と腐れ縁の状態になってしまっている、先ほどまでの現状。
そしてまた。
そんな中で、自分に賞金をかけたのが、あのレゾだと聞き及び。
そのレゾはサイラーグにいるらしい。
そうききつけ、その足でここ、サイラーグに向けて旅立ち。
あたしたちがあの村にて、賞金のことを知ったのはその直後。
まあ、あたしははじめからわかってたけど♡
それはまあ、話の流れてきに、面白くないから、とりあえず黙っておくとして♡
そして、サイラーグについたゼルガディスを待ち受けたいたものは。
サイラーグの町の中にて起こっている異変。
神官長の様子がまずおかしくなりはじめ、そして、げっそりとやせ細り、そしてまた、
わけのわからないことをつぶやき、レゾの部屋を訪れてはそのたびごとに症状が悪化し。
ま、操られてるんだから、当然、といえばそれまでなんだけど。
ちなみに、自我とかも、制限されて。
というか、コビーの中に合成されてる、魔が、人の精神を多少食べてたからねぇ。
どうでもいいことだけど。
巫女頭をやっていた、シルフィールは、レゾが何か妙な薬を父親に盛っているのでは?
とそのときになり、いまさらながらに疑いをもち。
他の神官たちに調査を依頼。
― だが、時すでに、他の神官や町の人々はレゾによって抱きこまれ。
というか操られている真っ只中。
シルフィールいわく、闇のカリスマ的存在感によって、
町の人々の半数以上をも、熱狂的な自分自身の信奉者にと仕立て上げていた。
と本人いわく説明していたりするんだけど。
というか、レゾが、魔の力と、自らの持ち合わせてた魔力容量とかけあわせて。
ちょっとした術を町全体にかけただけなんだけどねぇ。
なぜ、シルフィールにそれが通じなかったか、というのは…それは…ふふふ♡
そうこうするうちに、だんだんと【レゾ】は見るからに怪しい、そしておかしな連中を集め始め。
半獣人、魔族、様々と。
それでも、異を唱えるものなど、いるはずもなく。
完全に独立し、無力感だけを味わっていたシルフィールの前にとある日現れたのが、
他でもない、このゼルガディス。
二人はレゾの暗殺を計画するものの、
あの魔族ヴィゼアに阻まれて、レゾの元にたどり着くこともままならず。
そのまま、二人して、サイラーグ・シティを脱出し。
そして、そんなゼルガディスをしつこくおってくるエリスにあてみを食らわして、
森の奥にと逃げつつ向かっているそんな中。
途中、聞こえた攻撃魔法の爆発の音に、もしやと思って音のしたほうにと向かってみると。
案の定、というか、あたしたちと合流した。
というのが、彼らの説明。

「あんたらのこどたからな。
  いわれのない手配なんぞをかけられて、おとなしく引っ込んでいるはずがない。
  いつかはここへ来る、とは踏んでいたからな。」
などといいつつ、しみじみいっているゼルガディス。
そして、そこにいる、エリスにちらりと目を走らせ。
ちなみに、なぜかいまだにエリスは固まっていたりするんだけど。
「…それで?リナ?いったい全体どういうことなんだ?このエリスが?どういうことだ?」
先ほどのあたしの言葉の真偽を確かめるべく、あたしにと質問してきているこのゼルガディス。
「あら♡わかんなかったの?この娘、エリシエル=ヴルムグン。
  レゾの助手をかつてしていた娘よ♡
  そういえば、ゼルは彼女にはあったことはなかったんだったわねぇ。」
まあ、彼女がレゾと行動を共にしていたのは数年だし。
「…だから、どうしてそんなことを知ってる?
  というか、何でそんなことまで知ってるんだ?リナ?貴様は?」
すっと、目を細め、あたしに聞いてきているゼルガディス。
「あら、誰でもわかるわよ♡それに、レゾ本人からも聞いてるし♡」
まあ、直接に聞いた、というか、ただ視てたんだけど。
似たようなものだしね♡
そんなあたしの説明に。
「な゛!?どういうことだ!?あの御方は…レゾ様はお前たちに倒されたはず!
  うわさに私は確かにそう聞いたぞ!」
自分から暴露してるし、このエリスは♡
面白いわよねぇ、本当にこの人間という種族は♡
ちなみにエリスが騒がないのは、ちょっとした縄で彼女を縛っている、ということもあるにしろ。
なぜか先ほどまで、彼女自身が固まっていた、というのもあったりするけど。
それはそれ。
「…ふっ。なるほど・・・な。ということは、やはりあのレソ゛は偽者…か。」
まあ、リナにちょっかいかけようなどとは、あれを経験してるのに、
思うわけがない、とは思ったんだがな…
何やらそんなことを思いつつ、小さくつぶやいているゼルガディス。
あたしたちのそんなほのぼのとした、簡単な自己紹介を兼ねた説明も終えたころ。
「…なあ?ところで…ここ、どこだ?」
ランツが、あたりを見渡して、そんなことを聞いてくるけど。
そんなランツの言葉に。
「あ、ここは、サイラーグの中心部、神聖樹、フラグーンの中です。」
ランツの質問に答えているシルフィール。
「…?樹の…中?」
いまだに理解できずに首をかしげているランツだし。
「ええ。かつての光の剣の戦士
  …つまり、何代か前のガウリイ様のご先祖に当たるわけですけど、
  その人がこの町で死闘の末に魔獣ザナッファーを滅ぼしたのですがね
  死してなお、その魔獣のむくろは瘴気を放ち続けた、といいます。
  そこで、戦士は竜族より手にいれた、瘴気を吸収、
  浄化することによって成長する聖木の苗を、その魔獣の躯である体に植えたのです。
  それが現在大きく成長し、この町のシンボルとなっているわけです。」
丁寧にそんなランツにむけて説明しているシルフィール。
このあたりの話はかなり有名。
にもかかわらず、初耳のランツは目を丸くしてたりするし。
「…へぇ。そんなことがあったんだ。」
だがしかし、ランツの代わりにそんな関心した声を上げているのは…他ならない、
当事者、といっても過言でない、ガウリイだったりするし♡
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
ガウリイののほんとしたそんな台詞に思わず沈黙しているゼルガディスとシルフィール。
あらあら♡
しばしの沈黙。
「…お、お前なぁ…」
しばしの沈黙の後、こめかみを多少痙攣させつつ、ゼルガディスがかすれた声で。
「お前のご先祖様の話だろうが!直径のお前が何だってその話を知らないんだ!?」
何やら叫んでるし。
「いやぁ、そういえば子供のころから、
  親からまったく同じ話をしょっちゅう聞かされていたような印象はあるんだが…
  覚えてないし。まったく。それにぜんぜん聞いてなかったし。」
さらっと、きっぱり言い切っているガウリイ。
「……子供のころから、そうだったのか?お前は…」
そんなガウリイの言葉にため息をつきつつつぶやいているゼルガディス。
「…え、ええと。と、とにかく。」
しばし、目を点にしていたものの。
何とか気を取り直し。
「成長した木はサイラーグの地下にびっしりと根を張り巡らし、やがてここみたいな空洞が、
  というか、洞窟のような空洞がそこかしこにいくつも作り上げられていったんです。」
気を取り直し説明を続けているシルフィール。
そして。
そっと、壁、つまりは樹の幹にと手をつけ。
「この木は瘴気や悪意、といったそういったものを吸収し。
  それらを吸い込み、それを養分として成長します。
  栄養となる瘴気がおきければそれだけ早く、大きく成長します。」
説明するシルフィールのその言葉に。
「あら、ってことは、確かにこの樹、今かなり成長してるわよねぇ♡
  あのコビーレゾ、とりあえず下級が二つ合成されてるし♡
  まがりなりにも、下級ごときでも、一応は瘴気を発してるしね♡」
「…ちょっとまて、リナ、それって…」
なぜかこめかみをおさえ、冷や汗ながしつつ問いかけてきているゼルガディスに。
「だぁぁぁぁ!?また魔族かぁ!?」
何やら叫んでいるランツに。
「そういえば、二つ違う魔の気配がしたなぁ。あれから。」
のほほんとさらっといっているガウリイ。
そんなあたしたちの言葉に。
「な゛!?なぜ、お前たち!?あれに魔を二つ合成してるのがわかるんだ!?」
何やら叫んでるエリスだし。
『な゛!!!!?』
そんなエリスの言葉にさらに絶句し、
小さい叫びを上げているシルフィール、ランツ、そしてゼルガディス、この三人。
「な゛!?そんなことをしているのか!?あいつに!?よりによって!?」
何やらエリスの言葉に叫んでいるゼルガディスに。
「…だからあのレゾがきてから……
  …ですからこのフラグーンが急激に成長しているのですわね…」
なぜか顔色もわるくつぶやいているシルフィール。
そして。
「ちょっ!?冗談じゃないぜ!?」
何やらバニックになっているランツに。
ふと。
「だが、リナ?ガウリイ?お前らよくわかるな?そんなこと?」
あたしたちにと問いかけてきているゼルガディス。
「うん?気配でわかるだろう?普通?」
「あら♡見ただけで、誰でもわかるわよ♡」
まったく同時に言い切るガウリイとあたし。
『無理だ(と思います)(と思うぞ)。』
なぜかあたしたちの答えにまったく同時に同じことを言っている三人だけど。
あら、誰でも簡単にわかるでしょうにねぇ。
ふふふふふ♡
「でも、リナもわかるんだなぁ。」
などといってくるガウリイに。
「あら、ガウリイだってわかってるんでしょう?常識よ♡
  見ただけで、それが何の気配をまとっているかなんて、見極めるのは♡」
なぜか、あたしの言葉に、さらに無理だと思う。とか思います。
とか心でつっこんでいるゼルガディスたちがそこにいたりするけど。
とりあえず無視。
「オレの場合は何となく、だからなぁ~…」
いいつつ、ぽりぽりと頬をかくガウリイ。
「…それでも兄貴もすごいと思うが…」
そんなガウリイの台詞にぼつりとつぶやいていたりするランツ。
そんな会話をしつつも、しばし、なぜか沈黙が一瞬おち、場を支配していたりするけども。
それはそれ。

「…で?どうするんだ?」
なぜか顔色も悪く聞いてきているランツ。
「どうするっていわれても…レゾのコピーに、魔族か…」
腕を組んでうなっているゼルガディス。
くすっ。
「あら、簡単なことよ。そんなのあたしたちには関係ないんだし。
  当の本人たちにケリをつけてもらいましょ♡」
いいつつ。
バチン♪
軽く指を鳴らす。
それと同時に、あたしたちの足場、
つまりは、空洞の中にと浮かび上がる、ちょっとした魔法陣。
別になくてもいいんだけど、シルフィールたちの目もあることだしね♡
ちなみに、こい、という命令をルナたちにしただけなんだけど。
カッ!
足元を埋め尽くさんばかりのちょっとした魔法陣。
淡い金色の光をたたえて浮かび上がる魔法陣に。
「な゛!?何だ?この魔法陣は…見たこともないが…」
それをみて、何やらつぶやいているゼルガディスに。
「私も見たことはありませんわ…」
目を丸くして、そんなことをつぶやいているシルフィールに。
「つうか、いったい何だっていうんだよ!?」
なぜかバニックになっているランツ。
と。

カッ!!

まばゆいばかりの光と共に。
その魔法陣の上に二つの影が突如として出現する。
現れたのは、二人。
一人は、当然のことごとく、本物の【レゾ】。
プラス、鳥バージョンに定着させてる、部下Sこと、シャプラニグドゥの鳥のおまけつき♡
そして、もう一人は…

「な!?こ、ここは!?」
「私たち、確か話してた最中…でしたよね?」
何やらそんなことを話し合っている、魔法陣の上の影二つ。
そんな会話をしつつ、レゾともう一人の人物…すなわち、出現したもう一人の女性が。
何やら、ゆっくりと、あたしたちの方を振り向いてきてたりするけども。
「な゛!?エ…エルさ!!!!?え、ええ!?リナさま!?えええええええぇ!?」
何やらあたしの姿をみて、盛大に驚いてるし、彼女は。
たかが、髪の色を変えているだけで、どちらの呼び方にすべきか迷ってるようだけどね。
「な゛!?リ…リナ様!?」
こちらはこちらで、素直にリナ、と呼んでいたりするけども。
しかも、【様】つきで…
「ヴっ!」
そして、なぜかあたしの姿をみて、声を詰まらせている鳥。
しばし、ざっときょろきょろとあたりを見渡し。
そして、あたし一人でないことを即座に把握し。
「あ…あの?急のお呼びたて…何か御用なのでしょうか?リナさん?
  私にでしょうか?それとも…」
何かこの子…ルナ、声が震えてるようだけど、気のせいよね♡
「あら♡もちろん、レゾに用事にきまってるじゃない♡
  あと、そいつと♡それに、あんたにもね、ルナ♡ちょうど二人一緒にいたことだしね♡」
にっこりと。
今まさに、魔法陣の上に出現した二人に対して話しかけるあたしのそんな台詞をさえぎるかのごとく。
「…な゛!?レ…レゾ様!?」
その姿をみて、叫んでいるエリスだし。
そして、エリスの声のしたほうをゆっくりと振り向きつつも。
「…その声は、エリス?エリシエル=ヴルムグンですか?
  あなたをこうして、自らの目で見るのは初めてですが…元気そうで何よりです。」
いいつつ、にっこりと。
その開かれた目をもってして、微笑みかけているのは。
当然のことながら、本人そのものである、赤法師レゾ、その人物に他ならない。
そんなレソ゛の言葉に、一瞬からだの力を脱力させ。
「…生きて…らっしゃったのですね…」
などといいつつ、何やら涙ぐんでいるエリスだし。
そしてまた。
「??あ、あの?こちらのかたがたはいったい?
  一人は、あの『レゾ』と同じ容姿というか姿ですけど…鳥が余計ですけど。
  もしかして、リナさんが先ほどおっしゃってました、赤法師ご本人様ですか?」
首を傾げつつ、あたしに聞いてきているシルフィール。
(余計って……)
あ、何かSのやつ、いじけてる♡
ま、関係ないけどね。
そんなシルフィールの言葉に。
ふと、今さらながらにそちらに気づき。
姿勢をただし。
「あ、申し送れました。ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
  私はレゾと申します。リナ様には以前大変にお世話になりまして…」
などといいつつ、丁寧にお辞儀をしつつも言ってきているレゾに。
そういえば、こいつ、あたしがいったい、【誰】なのか。
ルナたちに聞いて、今は知ってるのよねぇ。
ま、人に言うようなら、問答無用でお仕置きだけどね♡
そして、レゾに続き。
髪を書き上げつつ。
「皆様、始めまして。私、リナ=インバースの姉で、ルナ=インバースと申します。
  いつも、リナさん…もとい、妹がお世話になっております。」
いいつつも、頭を下げているのは。
一応ここでは、あたしの姉、ということにしてある、ルナこと、スィーフィード。
そんなルナの言葉をきき。
「…?ルナ=インバース?」
どこかで聞いたような気が??
そんなことを思いつつも首をかしげているシルフィール。
そのまま、しばし考え込んでいたりするし。
へぇ。リナ、お前姉ちゃんがいたのか。」
そんなことをいっているガウリイに。
「ふっ。まさかとは思うがこの姉も、お前みたいに強いのか?」
まさかなぁ?いや、だがしかし…
そんなことを思いつつも、あたしに聞いてきているゼルガディス。
「まあ、この世界の中では、強い、といっても過言ではないんじゃないの?
  これでも、このルナ、今は人間になってるけど、もともとはスィ-フィード…」
「リ…リナ様!?」
何かルナが強い口調で止めてきてるけど。
あら、別にただ人間やってるだけのスィーフィード当人だって言っても問題ないでしょうにね♡
そんなあたしの言葉と、ルナの声に。
「スィーフィード…ルナ=インバースって…ああぁぁぁぁ!!!?
そのままなぜか大声をだしているシルフィール。
「思い出しました!ルナ=インバースさん…といえば!
  赤の竜神騎士スィーフィードナイトのルナ=インバース様!!!」
何やら大声で叫んでいたりするし。
『何ぃぃぃぃぃぃぃい!!!!!!!!?』
あ、面白い。
今のシルフィールの言葉に、異口同音に同時に声をハモらせている、
ゼルガディス、ランツ、そしてエリスたち。
そして。
対照的に。
「…なあ?スィーフィード…ないとって…何だ?」
ごけけけっ!
あらあら♡
ガウリイの言葉にそのまま、足や顔から、こけてるシルフィールたち。
う~ん、見事なまでのこけっぷりよね♡
面白いから、だまってしばらくみてましょうっと♡


              -続くー


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あとがき:
薫:さてさて。ようやくルナとレゾの登場です。
  あ、表のには、ザナッファーのくだりもありましたけど。こちらにはないですから。
  何せこっちは本元ですv元は小説のみですからねぇ。
  (というか、まだアニメになってないってば・・・・汗)
  何はともあれ、次回に続くのですv
  んではではv

2004年4月21日某日・・・

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何だかなぁ。
電話が鳴るたびに、びくっ。として、しばらくは心臓に悪い日が続きそうです・・・
回復すればいいけどなぁ・・・・無理だろうなぁ(個人的なつぶやきをすな・・・・涙)
しくしく・・・・。
皆さんも、病院はよく選んでいきましょぅね!
・・・・・祖父は、ちゃんと病院いってたのに・・・
どうして気づかないのよ・・・肺炎、ということに・・・・そこの担当医(怒・・・
結果として、救急病院にいってみれば、すでに手遅れ状態まで進行してるじゃないのよ・・・うううううっ!何だかなぁ・・・・。
などと、超個人的な憂鬱を述べといて・・・
気分転換にもなんないけど、
でも何もしなかったらそれこそ、どうにかなりそうな、今日この頃・・・
精神的にも私・・・きてるんだろぅなぁ・・・おちついてた病状。
心臓いたくなったり、目が出てきたり(おひ・・)あげくは手が震えたり・・・
目がかすんだり・・というのが、ここ数日、またまた再発しています・・・
ま、そんな超個人的なつぶやきもいいたくなるここ数日・・・・

 
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