まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。

今回は、リナサイドのほうをみないと意味不明かな?
といってもリナサイドのほうも少ししか要点をうちこみしてませんv
簡単などんな会話がなされていたのか。
という初期会話のみ…に当たります(笑
なぜ詳しくやらないのか、というのは今度のネタバレ含む会話をしてるから。
とおもってくださいなv(そう?←そんな大層なことでもないような気がひしひしと……Byリナ)
ちなみに、未だに主人公は。
スレ世界に迷い込んでいる。というのを夢!と思い込んでいたりします(笑
何はともあれ、いっきますv

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  幻の宴ドリーム・リーマー~第14話~

……暇だな~。
しかし、今日は何かいろいろあったな……
って隣の部屋はもしかしたら徹夜組みかな?
とりあえず、会話がまったく通じないし。
といって、下手にその場にいて私がいろいろと知っていることをゼロスに知られるのも嫌。
というわけで、一人先に自分の部屋にともどっている私。
リナさん達はゼロスとゼルやん、そしてガウリイさん。
四人で何やら話し込んでいるらしい。
何か声らしきものが聞こえてはきているけど、どうせ理解はできないんだし。
「そういえば。この世界ってペンキとかないのかな~?」
何しろ消えないインクですら珍しく、しかも魔道士協会にいかなければ手に入らない。
というような世界だったはずである。
つまりは油性みたいなものだろうとおもうけど。
油性ペンはあるけど…小さいものとか書くのならいいけど、大きいものとなるとな……
スプレー式のペンキとかあったら壁とかにおもいっきり魔法陣とか書いたら面白いかも♡
最も、あっても購入する手段がないのも事実だけど……
とりあえず…と。
「とりあえず、簡単な防災グッズはつくっておこっと……」
宿の周辺に落ちていたちょっとした手ごろな大きさの平たい小石。
しかし、水すら蛇口をひねればでる…というのではないからこの世界ってかなり不便。
いや、蛇口をひねればすぐに水がでる。
というのはそういうのが当たり前の場所に住んでいたからであって、
そうでない場所は多々と世界中にある。
というのは理解しているけど。
まあ、ないならないでそれなりに自分がどうすればいいのか。
というのもわかってくるものである。
ものすっごく嫌な予感がひしひしとしているのは何となくだけど気のせいではないような気がするし……
ゼロスがいることにより、リナさん達がタリムの依頼を受けるかどうか。
というのはものすっごく怪しいけど…だけど、ゼルやんがここにきて敵意らしきものをもっていない。
ような気もすることから、何となくゼルやんって……
……リナさんを一巻で攫ったときに裏切ったアレの状態のような気がするし……
もしそうならば、追っ手としてゾロムとかが出てきてもおかしくはない。
スポット…もとい、まだディルギアも出てくる可能性もしかり。
一番の問題は、不死の契約を交わしているハルシフォム。
リナさんが彼の封印を解かなければ問題はない…とはおもうんだけど。
まさかわざわざゼロスがアレの結界を解くとは思えないし……
怖い可能性としては、レゾがやってきて彼の封印をといて使いっぱしりにすること。
ものすっごくその可能性が捨てきれないのが怖い……
このまま寝て、目が覚めたらそこは病院だった。
というオチもいやだけど、このまま進んでレゾ=シャブラニグドゥと鉢合わせ。
というのもものすっごく遠慮したいところである。
「とりあえず、簡単にかいとこっと……」
小石にいくつかエル様魔法陣を書き込んでおく。
黒い小石なので黒の油性ペンの文字はあまり目立たないけど、そのほうが問題がおこらなくていい。
あまりざらざらしたものにはペン先がダメになるので書き込むことはしないけど。
もくもくもく……
ランプの明かりだけではやはり何か寂しいけど、
けっこう暗闇でも日々目が慣れているせいかどうにかなるようである。
とりあえず、細かい作業であはあるものの、しばし作業にと熱中する。
しばらくしていると、だんだん目が疲れてくるのが自分でもわかる。
「…そろそろ寝よっと……」
念には念を……
ごそごそごそ。
とりあえずベットの上に先日使った特大魔法陣シートを敷いておく。
万が一、魔族とかの襲撃があってもこれにいくら何でも攻撃はしてこないとおもうし。
布団の上に体全体を包み込むような形でおいておく。
少々厚手のビニールなので並大抵のことでは敗れたりはしない…とおもう。
まあ、考えていても仕方がない。
きちんと体を休めなければ何が起こるかわからない。
明日はまともに目が覚めてたらいいよなぁ~…できれば白昼夢希望状態で……


翌朝。
ざわざわざわ。
え~と?
「えっと?いったい何がどうなったんですか?」
とりあえず、言葉が通じるゼロスにと問いかける。
なぜか朝方、ゼロスが呼びにきて一階におりているこの現状。
ついでにいえば、席にはなぜかゼルやんの姿もみてとれる。
あまりまわりの人々がゼルやんの全身白尽くめの格好に気をとめていない。
というのもさすがというか、何というか。
おそらくは……
このアトラス・シティにはかなり怪しい格好の人々も集まってきているのが功を奏しているのだろう。
きっと。
『?その怪しさ爆発神官に話しかけてるみたいにみえるけど。やっぱりそいつの言葉はわかるんだ?』
リナさんが首をかしげながらも思念波テレパシーで問いかけてくる。
「まあ、一応……」
言葉は通じないだろうけど、ひとまず答えて大きくうなづいておく。
さすがに朝ということもあり、宿の一階部分にあるちょっとした食堂部分。
そこには泊り客達が朝食を取るために降りてきており、
はっきりいって面子的にはかなりごついような、何か怪しさ爆発のような格好をしている存在。
人それぞれ、だがしかしまともな旅人…というような人が一人も見当たらない。
というのがこれまたすごいとおもう。
「しかし、本当にあなた、こちらの人たちの言葉はわからないんですねぇ……」
何やらゼロスが考え込むような仕草でそんなことをいってくるけど。
というか、ゼロスが魔族だから言葉は判るんだとおもうんですが?
それはそうと、見る限り、ゼロスの例の呪符タリスマンはまだその身につけられたまま。
のようだから、まだリナさんはゼロスの身に着けている四つの呪符タリスマンが魔力増幅器。
だとは気付いてないとみた。
気付いてたら即座に交渉して騙し取る…もとい、奪い取り…もとい、買い取ってるはずだしなぁ……
「だから。ゼロスさんが特異体質なんでしょ?きっと」
正確には魔族。
その台詞は心の奥にとどめておく。
さらっとガウリイさんが爆弾発言してバラスのならイザ知らず、私からいうことではないし。
「……。…?」「まあ、無料便利通訳ができたのはよしとして。とりあえず今現在の状況説明してくれる?」
「…リナさん。その無料便利通訳って……」
リナさんが何やらいうと同時に困ったようにつぶやいているゼロス。
なるほど。
便利通訳…たしかに。
リナさんなら有料か無料か。
そのあたりで判断基準、たしかに分けそう……
「まあ、とりあえず。ですね。僕もしばらくあなた方に同行することになりまして」
ってまていっ!
何でさらっとリナさんも許可したわけっ!?
はっきりいってゴメンこうむりたい。
いや、本気で心から。
ゼロスの台詞に思わずおもいっきり心の中で突っ込みをいれる。
思わず叫びそうになる自分をこらえられたのがすばらしい。
「何か取り込んでいるようですけど……とりあえずまあ、リナさんたちの邪魔をしない。
  という条件つきで。あとこのゼルガディスさんとかいう人もご一緒することになりまして♡」
にこやかに説明してくるゼロスの台詞に思わず頭を抱えてしまう。
どこをどうしたらそうなるわけっ!?
ねえ!?
と。
「…リナっ!」
「……っ!」「…わかってる」
「……ちっ!」
えっとぉ?
何かいきなりガウリイさんが剣に手をかけて出入り口のほう。
即ち外のほうをきっとみつめ、リナさんもリナさんでいきなり警戒したような表情をし。
さらにいえばゼルやんが何やらしたうちしてるんですが?
一体…?
「…あ。僕はちょっと……」
ゼロスはゼロスでいきなり席をたって、トイレがある方向らしき場所にむかってるし。
というか、魔族であるゼロスには用足しとかは必要ないのでは?
と。
ざわっ。
何ともいえない鳥肌が全身に襲いくる。
それと同時に、
『このゾロムの気配に気付くとは…なかなかやるな……』
その場に先ほどまでは絶対にいなかった。
というかいたらおもいっきり目立ちまくって仕方がない。
とにかく、全身緑のローブに身をつつみ、白いひげを蓄えている老人の姿が見て取れる。
ついでにいえば、その顔には目も鼻も口もない。
ってまていっ!
な…何でこんなところで、こんなときにこいつが!?
「…!?…っ!」「…なっ!?レゾのやつついに魔族まで投入してきたか!?」
それをみてゼルやんが何やら叫んでいる。
いや、たぶん、レゾが魔族を追っ手に差し向けた云々…みたいなことを叫んでるんだろうけど。
というか、周りにどうみても結界もはってないんですけど?
つまりは、この場には私たちだけでなくて他の客もいるわけで……
ま…巻き込まれたくないのにぃぃっ!
しばし、他の客たちは一瞬、何が起こっているのか理解できずに建物の中は静まり返っている。
……理解できるほうがすごいけど……
『ゼルガディス殿。レゾ様を裏切るとは……女、例の品物を渡してもらおうか?』
何やらゼルやんと、そしてリナさんをみながらそんなことをいってくる。
いや、いってくるのはまあかまわない…あまりよくもないけど。
だけども、そのひょろり、とした長いしかも四本の腕をうねうねと伸ばしながらいうのはやめて……
一瞬の静寂の後。
『うわぁぁ~~~~!!!!』
『きゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~!!!』

……あ゛。
やっぱし……
他にもいた宿の泊り客達がその異様な姿に気づいて、いきなり大声をあげ始める。
それと同時にその騒ぎは一気にひろまり、宿全体は騒音ともいえる人々の恐怖に包まれた声に満たされる。
いや、魔族に食事させる必要もないんでは……
そうは思うが、やっぱりこれが通常の反応…なんだろうなぁ。
きっと。
しかし、アニメの画像でみたよりかなりこのゾロムってグロテスクなんですが……
絶対にこれがこんなだと、ミアンゾとかは出会いたくない魔族である。
しかし…時と場合。
というか、せめて魔族の…しかも一応は人型とれるんだったらある程度は高位。
まあ下っ端というか中間というかゼロスとかから比べたら下っ端には違いないだろうけど。
せ…せめて、せめて結界くらいはってくれっ!
とおもうのは私のムダな願いなんだろうか?
あと、その結界に私をさくっと削除してくれて、リナさんたちのみを取り込んでくれれば万事問題ないし。
さて…この場でガウリイさん達に任せて撃退する…というのも一つの手ではあるけど……
そだ♡
昨日つくったアレの実験をちと兼ねてみよっと♡
思い立ったが吉日、とはまさにこのこと。
何となくとっさ的に持って出た小石を入れている小袋。
そこから一つをテーブルの下でごそごそと取り出す。
そして。
「あ」
何かに気付いたかのようにわざとらしい声をあげてあらぬ方向を指差してみる。
「「「?」」」
そんな私の行動に、全員…もちろん、ゾロム含む。
リナさんたちもそちらのほうを一瞬振り向く。
ていっ!
ゾロムの気がそれた瞬間があるいみ勝負!
そのまま、手にした小石をていっ!とゾロムに向かって投げ放つ。
かなり近く…何しろいるのが私たちの座っているテーブルの真横……
これでコントロールをミスするほうが案外難しいような近い位置。
『う゛ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!!!』
え…えっとぉ……
何ともいえない恐怖とも、絶望とも。
そんな表現の仕様がないとにかく、かなりの絶叫が次の瞬間響き渡る。
ゆらっ……
あ。
消えた……
なぜかいきなりその場で苦しむようにしばらくもがいたかとおもうと。
次の瞬間、その何ともいえない姿をしていた魔族ゾロムは陽炎のように掻き消える。
「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
しばし、何が起こったのか理解できないようで、
そんなソレを眺めているリナさん、ガウリイさん、そしてゼルやんの三人。
いや、この反応は私としてもびっくりだし。
……たかが、小石にエル様魔法陣を書いてるだけのを投げたなのに?
どうやら、下級というか下っ端魔族にはアレだけでもかなりのダメージを与えられる…のかなぁ?
『……あんた…何したの?』
『あんた…何したんだ?』
しばし呆然としながらも、私が何か投げたのに気付いたらしく、
リナさんとゼルやんが思念波テレパシーで二人同時に問いかけてくる。
通訳係りは…、まあゼロスがいなくてもゴルンノヴァがいるし。
ここはガウリイさんに何となくでもいいから任せるとしますかv
人間、ある程度楽観的になって楽しむことも大切だし♪
どうせこれって絶対に間違いなく私がみてる夢にきまってるんだし♪


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おまけ♪~リナサイド~


まあ、いてもたしかに言葉が通じないし。
というか彼女に聞かせてどうにかなるような内容ではないし……
先に一人部屋にもどったルナさんはともかくとして。
ひとまずあたしの部屋にて相談することにしたあたし達。
「…で?何であんたがいるわけ?…敵意はないみたいだけど?」
とりあえず、一番疑問におもっているゼル何とかという人物にと問いかける。
くそ怪しすぎる神官も気にならなくもないけど、多分何をいっても交わされそうだし……
「そこの旦那に聞いた。あんた、あのリナ=インバースらしいな?」
「…その、あのってのが気になるんだけど……」
「とりあえず。あんたのことをきいて。あんたなら話し次第で敵対する必要はない。とおもってな。
  というかあんたと下手に敵対して竜破斬ドラグスレイブでもかまされた日にはたまったものじゃないしな。
  あんたは盗賊達にすらあの伝説級の黒魔術最高峰を使うと聞いてるしな」
え~と。
一応、竜破斬はたしかに一般的には最高峰、とされてるけど。
実際はそれよりも高位の存在の力を借りた術ってあるんだけど……
ま、この場で別にそれは言う必要でもないからいわないけど。
「ま。たしかに。でも悪人に人権なんてないんだから。
  別に竜破斬ドラグスレイブをぶっばなそうが、何しようが問題ないでしょうが?」
「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
なぜか至極最もなあたしの台詞に黙り込むゼル何やら…面倒だからゼルでいっか。
それと、なぜかにこやかな笑みを浮かべたままのゼロスと、無言になっているガウリイの姿。
「まあ。たしかに。別に誰に迷惑かけてるわけでもないですしねぇ♡」
にこやかな笑みを浮かべたままでゼロスがそんな同意の台詞をいってくるけど。
そりゃ、ちょっぴし巻き添えにしてる自然さん達には悪いかもしんないけど。
だけども悪人を見逃すほどあたしはお人よしではない。
こ…こほん。
なぜかしばし無言になったのち、軽く一度咳払いをし、
「と、とにかく。だ。何も説明しないまま敵対してあんたに、あんなとほうもない術をくらいたくはないしな。
  …それに。だ。もしかしたらあんたなら何か知ってるかも。とおもってな」
…?
「知ってる?何を?」
こいつの言いたいことがよくわからないんですけど?
「俺の体が合成獣キメラなのは見ての通りだが…この体を元にもどす方法をあんたなら知ってるかも。
  と思ってな。あのレゾがつぶやいていたが。あんたあのレゾの目を一瞬でも開かせたらしいしな」
いやあの…やっぱりあのレゾって…こいつの仲間だったわけ?
そんな気がひしひしとはしてたけど……
「つぶやいてた。って、やっぱりあのレゾとか名乗ったやつ、仲間なわけ?あんたと?
  というかレゾとかなのったけど、あれってほんとうに赤法師レゾなわけ?」
「あいつは正真正銘、世間では赤法師レゾとして名が通っている。やつは仲間…というか、身内だな」
「……はいっ!?」
そんな彼の台詞に思わず目が点。
「あいつは、たしか俺の実の曾祖父にあたるはずだ…
  ……だが!俺は…今のあいつが曾祖父だとはみとめんっ!」
え~と?
何やらかなりわけあり?
骨肉の争い…っていうやつなのかな?
しかし…曾祖父…って、あのレゾとかいうやつ、いったい全体何歳よ……
いやまあ、魔力をつかって若くみせることができる。
というのは理解できなくもないけど……
「この俺の体をこのような合成獣キメラにしたのはやつだ。
  やつは自分の目を治すためだけに人々を実験台にしていたのさ。
  その経過で一般的に世間様は聖人扱いしているようだがな」
どこかはき捨てるようにいってくる。
あちゃ~……
そりゃ、たしかにかなりのわけありだわ……
実の曾祖父…と説明してきたからたぶんそうなんだろうけど。
そんな血のつながった相手に合成獣キメラなんかにされちゃあ……
あたしの姉ちゃんですらそんなことはしなかったぞ?
まあ、幼いころにいきなりヒドラの目の前に放り出されたり…はしたことがあるけど。
もしくはいきなりレッサーデーモンの群れの中に放り投げられたり……
……怖いからおもいだすまい……
と、とりあえず、話題をかえよう。
うん。
「そ、それで?あたしがその方法を知ってたらどうする気?」
あたしは知らないけど、たぶん郷里の姉ちゃんあたりなら確実に知っているようなきがする。
「あいつは、自分の目を治すために賢者の石を狙っている。
  俺の目的はそれをつかってあいつに勝つことだ。
  もうあいつの手足になってどす黒いことをするのはごめんだしな。
  機会をうかがっていたんだが……そんなときに、あんたが出てきた。
  しかも、あんたはあのリナ=インバースだという。話しをする価値はある。とおもってな」
ふむ。
経過はどうあれ、あたしの実力を知ってての申し出のようではあるけど……
さて……
どうするか??
ともあれ、もう少し詳しくきいてみてからでも遅くはない。
まだ時間は十分にあるんだし……ね。

そんなこんなで夜は更けてゆく……
こりゃ、今日は徹夜…かな?
夜更かしは美容によくないんだけど……うにゅぅぅ~……


   ――つづく?

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あとがきもどき:
薫:え~と。次回でたぶん、例のホムルンクスたちの襲撃の夜かな?
  あと、そろそろたぶん、話的には次の次くらいでレゾが再登場になる予定v
  しかし…未だに一巻が行方不明…どこにいったんだろう?本当に??
  何はともあれ、またまた次回にてv
  ちなみに、下の打ち込み日付はアトガキ打ち込みした日付だったりします(笑
  あと、打ち込み始めた日付でもありますけどね(苦笑
  見直しがおわってアップしてってるので多少の誤差があるのは大目にみてくださいなv

2007年11月8日(木)某日

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