まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。
のんびり、まったりと~
何か過去の小説もどきの編集やってたら新しいのをうちこみたくなって、
なかなか進まないのがやばいなぁ…と自覚しながらもこつこつ新作?もどきをば……
あ。ちなみに。これ。
リナ達サイドのほうからも彼女たちの登場はじまったらオマケとしてつけますのでv
あしからず~♪
何はともあれ、ゆくのですv
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ガラガラガラ……
あ、人だ。
というか…馬車?
このご時勢に?
車とかでなくて?
とにかく、話しをきいてみよう。
夢だとしても現状を知らなければどうにもならないし。
きょろきょろしつつ歩いてゆくことしばし。
ふと気づけば前方のほうに何やら人影らしきものが見て取れる。
「すいませ~ん!!」
ぶんぶんと手を振りながら、馬車がなぜか走っている道…しかも、アスファルトじゃないし。
やっぱ夢だ。
こんな道なんてないはずだもん。
そもそも、馬車なんてものが道を走っているはずもない。
ずりずりずり。
ともあれ、先ほどまで乗っていた電動式の自転車をひきずりながらも声をかける。
今日は土曜日。
というのもあって、意を決して明日もお休み。
というのもあり、ちょこっと公共の交通手段を用いてナツコミにいって戻っていたところ。
何しろ、今回は、あのっ!
神坂先生がFCクラブの人のために書き下ろした小説販売するとか何とかで。
通販で申し込んでもいいのだが、やはり自分でいってみたかった。
何しろっ!あの、ゼルガディスの外伝だしっ!
というのもあってのその帰り。
自転車の前の籠と後ろの籠には今日買って来た本がしっかりと入っている。
といっても多少はかなり重くなるのを見越して宅急便で家に送ったけど。
ぶんぶんと手を振っていると、どうやらこちらに気づいたらしい。
ガラガラと音を立てながらこちらに視線をむけてくる馬車を操っている人の姿が目にはいる。
…いや、えっと?
まるでどこかのえっと…映画撮影?
一昔前のような服装を着込んでいる男の人…である。
「えっと。すいません。ここ、どこですか?」
…我ながら何とも間抜けな質問かもしれない。
だけど、それ以外に何ときけ。
というのだろう?
馬車にのっていた人は、こちらをしばらく首をかしげながらも眺めながら、
「?????」
…はい?
何か意味不明な言葉を発してくる。
いやあの……何語?
英語とかではなさそうだし。
最も、私としては日本語以外はまったくもって出来ない。
といって過言でないから他の国の言葉とかだと理解不能。
というのもあるにしろ。
も…もしかして…言葉がつうじない!?
「え…えっと?あの?すいません?」
とりあえず身振り手振りで何とか通じないかと動作をしながらまけずに話しかける。
だがしかし。
相手はしばらくこちらを眺めたのち、そのまま関わらないほうがいい。
と判断したのかどうかはわからないが。
ガララ…
……もしもし?
そのまま何やら理解不能な言葉を発しあたしの前から立ち去ってゆく。
ひゅうぅ……
何となく心の中にむなしい風が吹き抜けたような気になるのは絶対に私の気のせいではないとおもう。
ガラガラと遠ざかってゆく馬車をながめつつ、しばし状況をもう一度考える。
周囲には建物らしきものは何もみえない。
「…もしかして…ここって…言葉がつうじないわけ?」
夢にしてはなんという不親切な夢なんだろ?
そう思うのは仕方ないとおもう。
絶対に。
だってこんなの現実のはずがない。
うん。
「普通、夢って理解してたらそのようにコトははこぶんじゃない?」
まあ、そうは問屋が卸さない、というのが夢たる夢の由縁でもあるのかもしれないけど。
「…と、とりあえず。今日の寝床さがさないとね……」
このままここでぼ~としてるわけにもいかないし。
万が一、どこか家々が集まっている場所にたどりつけたとしても、言葉が通じない。
という可能性は今ので否めなくなっている。
「と、とにかく!道はあるんだしっ!」
ともかく前向きにいかないと!
ガシャ。
とりあえず、押していた自転車にまたがり、きっと前方をみつめ、
「とにかく、いってみようっ!」
自分を励ますように一気に自転車にまたがりこぎ始める。
電動式自転車は伊達じゃない。
その気になれば時速はかなりでる。
もっとも、雨などには気をつけないといけないけど。
がしゃがしゃがしっゃ!
モクモクと自転車をこいでゆくことしばらく。
数分もしないうちに先ほどあたしをみてからそのまま通り過ぎた馬車にとおいついていたりする。
何やらこっちを驚いたようにみてるけど、…言葉通じないんじゃ、意味ないし。
そのまま、とにかく自転車をこぎながら、道らしき道をすすんでゆく。
たぶん、馬車がこの道を進んでる。
ということは絶対にこの先に何かがあるとはおもうしね~。
「…えっとぉ……」
何かあるだろう。
とおもってとにかくただひたすらに自転車をこいだのはたしかに自分。
そう、たしかに自分なんだけど……
「…何で森の中?」
気づけばなぜか森の中の道らしき道に迷い込んでいる自分。
さて…来た道をもう一度もどるか。
それとも、この森を抜けた先に何かがあるのを期待してさらに自転車ですすむか……
自転車を止めて考えることしばし。
と。
どごぉぉっんっ!!!!!!!
・・・・・・はい?
何やらとてつもない爆音。
としか表現できないような音が聞こえてくる。
…何でこんな森の中で?
もしかして、誰かが発破とかかけてる?
ということは、人がいるってこと!?
さっきの人って日本人っぽくなかったから、たぶん日本語が通じなかったんだろうし。
今度は言葉がつうじるかもっ!
そんな期待をこめながらも音がしたほうはどっちだろ?
とおもいきょろきょろと周囲を見渡す。
と。
何やら斜め前のほうからもくもくと煙りらしきものが立ち上っているのが目にはいる。
…道は…ありそうだし。
「よっし!」
ガシャ!
マウンテンバイク式の電動式自転車、というのもはこういうときにとても助かる。
山とかの道でもすいすいとすすめるし。
とりあえず、自転車をこぎながら煙りが見えているほうにと足をむけてみることに。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
煙りが立ち上っている方向に進んでゆくことしばらく。
しばし目が点になってしまうのは仕方ないとおもう。
絶対に。
いやあの…えっと?
とりあえず確認のために覗いた双眼鏡の向こうにみえる光景は何?
ねえ?
双眼鏡で煙りが立ち上っている方向を見た視界にうつったもの。
それは…どうみても、動物のようなものが二本足で立ち上がり、しかも誰かを襲っている。
というのも。
もっとも、それらはことごとく地面ごと吹っ飛んでいるのが目にはいる。
…地面?
ふっとぶ?
栗色の髪にあの格好って…何か【スレイヤーズ】の【リナ=インバース】みたいだな~。
双眼鏡の向こうにみえる格好は、よくアニメや小説。
さらには漫画でみているあの【スレイヤーズ】の【リナ】とよくにた格好をしている人物。
ついでにいえばその側にいる背の高い髪の長い金髪の人物も、
【ガウリイ=ガブリエフ】を連想しなくもない。
だけど、多勢に無勢って…ま、あの二人だ。
という保障はないし。
というか、このままだとアレらがこっちに気づいてやってきかねない。
それははっきりいってゴメンこうむりたい。
何かアレらをおっぱらってあの人たちと話す方法って……
「あ。そうだ」
しばらく考えたのちにふと思いつく。
念のために東京のほうに出向いてゆくのに必要になるだろう。
とおもうので購入した防犯ブザー。
ちなみに、これはブザーと同時に『火事だ~!!』という声がはいっているもの。
人間の心理として、火事、といえば外に顔を出すが、強盗とかその他とか。
そういったものだと野次馬根性が働かずに家の中にいた場合でも顔を出さない場合が多い。
一番確実な防犯ブザー。
つまりっ!
ごそごそごそ。
ぽちっ。
ジリリリリリリリリりりりり!!!!!!!!!!!!!
火事だ~~~!!!!
防犯ブザーを取り出してぼちり、とボタンを押す。
それと同時に周囲に鳴り響くけたたましいベルの音と、そして火事だ!という声。
周囲が静かな森なのでその音はかなり反響して響き渡る。
びくっ。
ブザーのボタンを押しながらも双眼鏡でそちらのほうを確認してみれば、
何やら二人を襲っていた二本足の動物もどきたちがびくりと反応し、
きょろきょろと周囲を見回しながらもいきなりわらわらとその場から立ち去ってゆく。
よっしっ!
作戦成功!
みれば、襲われていたらしき人物たちも驚いたように周囲を見渡している。
このまま音をだしたままちかづいていこっと。
さってと…言葉が通じればいいなぁ。
でないとここがどこなのかわからないし。
どうやらあちらのほうも音の正体が気になったのか、こちらがすすんでゆくのとほぼ同時。
途中でばったりと先ほど双眼鏡でみた二人らしき人物とばったり遭遇したのは数分もかからなかった……
「・・・・??!」
「・・・??」
……あうっ。
何か相手がこちらをみて、何か話しかけてきている。
というのはわかる。
わかるけどっ!!
言葉…わからないいっ!!
まさか何!?
本気で誰とも言葉が通じないわけ!?
自転車を念のために押しながら進んでいた私の目の前には、
先ほど双眼鏡で覗いていた二人の人物が。
というか、…まじであのリナ=インバースたちを連想する格好なんですけど?
というか、あのアニメとかあらいずみ先生の作画のまんま??
顔立ちとかはそりゃ、普通の人なので異なる。
といえばそれまでだけど。
だけどクセのある栗色の髪に…それに対象的なまでの金色の長い髪の背の高い男性。
…栗色と金色。
しかも、身長さがはっきりしてるし。
どうみてもスレイヤーズを連想してしまうのは仕方ないとおもう。
絶対に。
「…あ、あの?すいません?」
とりあえず、ダメもとで話しかけてみる。
だがしかし、相手はやはり首をかしげているまま。
ふと、しばらく私とそして私がもっている自転車を交互にみていた栗色の髪の人物。
どうみても女の子がふといきなり、ばっと私のほうに近づいてきてばっと私の右手をとる。
「…はい?」
「・・・・・!!!!!?」
何やら叫んでいるようだけど。
えっと……
どうやら、私が身につけているこの前かった色彩様々なサファイアブレスレットをみて叫んでいるらしい。
正確にはルビーとかいろいろだけど。
何しろあれらって色素によって呼び方がかわるし。
ちなみに、ブレスレットは十八金製。
シルバーとかって肌にあわないから、基本的に本物しか身に着けないし。
値引きまくってどうにか十万以下に抑えた品。
なぜかしばらく、私の顔と、そしてブレスレット。
さらには首にしているネックレスをみながら目をきらきら…どうみても目をきらきらさせてる。
表情からしてそれがわかる。
…何いってるか皆目わかんないけど。
しばらく、何やら金色の髪の男性と話していた後、
がしっとあたしの手を握り締め、
「・・・・・・。・・・・?・・・・・リナ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
いやあの?
今、リナって聞こえたような?
聞き間違い?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガウリイ」
いやあの……はいっ!?
「…リナ?…ガウリイ?」
いやあの…それって…というか、何でその言葉だけわかるわけ?
…名前だから?
だとしたら、やっぱこれって夢で、ついでにリナとガウリイって…スレイヤーズの夢なわけ?
…とりあえず、確認してみよっと。
もし、これが自分の知っているスレイヤーズの世界で。
この目の前の栗色の髪の女の子と金色の髪の男性があの二人だとするならば。
…たぶん、この名前で反応するだろうしなぁ~。
「えっと……?たぶん名前?自己紹介?私は…えっと、ルナ。といいます」
自分の名前を名乗ってもいいけど。
ここはやはり、確認をこめて、最強の郷里の姉ちゃんの名前をばvv
「~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
こちらがそう名乗った直後。
面白いまでに私の手を握っていた栗色の髪の少女が反応し、何やら頭を抱えて叫んでるし。
…やっぱり、もしかしてもしかしなくても大正解?
絶対に、あのリナ=インバースだと、郷里の姉ちゃん。
ルナ=インバースと同じ名前には過剰反応するのは目にみえてるしねぇ。
ということは。
今、自分が置かれている状況は。
スレイヤーズの世界に紛れ込んでいる。
そういう夢らしい。
…しかし、何て不親切な夢……
せっかくだったら言葉くらいきちんと意思疎通できる夢であってよね……
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おまけv~リナサイド~
ジリリリリリ!!!!!!!!!!
けたたましく鳴り響く何かの警戒音のようなもの。
何でこんな森の中に?
というか、しつこい…こいつら…
たぶん、あのゼルガディスとかいうやつらの手先ではあるんだろうけど。
あたしが先日盗賊からうばった…もとい、没収したとある品物をめぐっての対立。
相手の意図はわからないけど、とにかく何か重要な品があるらしい。
というのはわかっている。
そのため、念のためにそれらしきものには
襲われるというか相手をおびき出すために人気のない裏道を歩いていると、案の定。
というかやはり現れた刺客さんたち。
それらを相手にしていたら、いきなり聞きなれない音が森の中に鳴り響く。
…たしか、この音って…たぶん音…だとはおもうけど。
例のあの肉食動物の遠吠えににてなくもないけど…
こんな場所にあれがいるはずもないし。
あれの生息地はもっと北のはず。
襲い掛かってくる刺客たちを呪文で吹き飛ばしながらもそんなことを思っていると、
びくりとその音に反応してかばらばらと逃げ出してゆく襲ってきた奴等たち。
ま、みたところオーガとかばかりだったから、音に驚いたんだろうなぁ。
というか、誰がんな音をだしたんだろ?
「リナ。あっちのほうから今の音きこえてきたぞ?」
未だに周囲には耳に響く音が鳴り響いている。
「…よくわかるわね。あんた……」
周囲の森に反響して、場所が特定できにくいだろうに。
あっさりとガウリイが方向を指定してあたしにといってくる。
「とりあえず。音がしてきたほうにいってみましょ」
こんな大きな音を出している方法も気になるし。
とりあえず、あたしとガウリイは、音がしてきたほうこうにと足をむけることに。
えっと……
思わず目が点。
…何でこんなところに女の子が?
というか、みたことない服をきてるし。
そもそも、そのずりずりとひこずるようにもってる車輪が二個ついてる物体何?
どうやら、たぶん、この人物がさっきの音を出したようではあるにしろ。
……何かまったく見たことない服に、さらには意味不明の装置?みたいなのをもってるし。
「あ。あの?さっきの音って、もしかしてあなたが?」
「?何かこの姉ちゃん、普通と違う感じがするな~」
とりあえず確認をこめて問いかけてみる。
が。
「・・・・・・・・???」
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
相手が何かいっている。
というのはわかる。
わかるけどっ!
何いってるかわかんないしっ!!
「いやあの。えっと。判る言葉で話してほしいんだけど……」
「!!!!!!??」
こちらの問いにも何やら意味不明なことをいうばかり。
というか、何語?
あたしもいろいろと趣味をかねて言葉はしってるけど。
目の前の女の子?が何をいっているかはわからない。
と。
「…って、ちょっとまって!?あなたのそれっ!」
きらっ。
思わず目の前の人物が身振り手振りで何かをいっているらしいのでしばらく見ていると、
きらり、と右手に光るものが目にはいる。
思わずがばっと走りより、手をがしっとつかむと。
そこには、見たこともない細工ものの、しかもかなり細かい細工の宝石のブレスレットがっ!!
おおっ!
これはかなりのもしかして、もしかしなくてもお宝っ!?
はっ!?
しかも、この子が首からさげてるのも、銀色に輝いてるのって…まさかオリハルコン!?
のわけはないにしろ。
もしかして、かなり重宝がられてるプラチナってやつじゃないっ!?
以前、郷里の姉ちゃんにつられれて王宮にいったときに見たことある輝きと同じだし。
もしかして、この子って…かなりのお金持ち!?
こ、これは、お近づきになればもしかしてもっとかなりのお宝が手にはいるかもっ!?
ついでにいえば言葉通じないみたいだから、考えによってはたぶんこの子は困ってるはずっ!
がしっ!
そうと決まれば金づる…もとい、こまっている人をほうっておくわけにはいかない。
戸惑いの表情を浮かべている目の前の子の手をがしっと握り締め、
「えっと。何か言葉が通じないみたいだけど。何かあたし達で力になれることある?
あ、ちなみに。あたしはリナよ」
「・・・?」
あたしが手をしっかりと握り締めていうと、首をかしげてあたしの顔をまじまじとみてくるその女の子。
歳は…あたしと同じ…くらいなのかな?
茶髪がかった黒い髪にくろっぼい茶色い瞳。
あまり見ない色ではある。
「やっぱり言葉は通じないみたいね~。でも安心して!
あたしが絶対にあなたを安全な場所、もしくは家に送り届けるからっ!
あ、ちなみに、こっちがガウリイよ。で、あなたの名前は?」
にこやかに話しかけるあたしの言葉にしばし何やら考え込みながら、
そして。
どうやらこちらの意図が伝わったのかどうかはわからないが。
ともあれ、
「……リナ?……ガウリイ?」
お。
どうやら名前は通じたようだ。
相手がこちらの名前をつぶやくのが聞き取れる。
どうやら名前のみは言葉は一緒みたいだけど、他は……何いってるかわかんないなぁ。
「……?…?…ルナ……」
って、ちょいまていっ!!!!!!!!!!!!!!
首をかしげながらも自分を指差してある言葉をいってくる目の前の女の子。
い…今、ルナっていわなかった!?
「い…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?まさか、この子って郷里の姉ちゃんと同じ名前なわけぇぇ!?」
思わず叫んでしまうのは仕方ないとおもう。
絶対に。
何でよりによってルナ姉ちゃんと同じ名前なのよぉぉぉぉぉぉぉぉお~~~!!!
「へ~。リナの姉ちゃんってルナっていうのか~」
ガウリイが何やら感心した声をあげてるけど。
こっちはそんな場合じゃないっ!
同じ名前、としったからには余計にほうっておくわけにはいかないじゃないのよぉぉ!!!
――つづく?
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あとがきもどき:
薫:さてさて。オマケとして終わりのほうにリナサイド。
つまりは、スレイヤーズの二次、としての話しをこのお話はくっつけていきますv
つまり!リナのほうからみた視点と、それと主人公からみた視点というわけですv(まて
さてさて。次回からリナ達との旅?が始まりますv
どうなることか…それでは、また次回にてv
ではではv
2007年10月26日(金)某日
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