まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。
さてさて。今回はほとんど過去の映像の夢内容v
当然、アンジェリークに説明しているのはリモージュですv
エルヴィンの台詞は~?という突っ込みはおいといて(こらこら
まあ、エヴィルも台詞はそのうちに出しますしv
ちらっとでてくる星の船v
もう少ししたらこの世界でも現物登場ですv
何はともあれ、ゆくのですv
#####################################銀花の園 ~護りの印~
ことっ。
テーブルの上にとおかれる、護り石。
紫、鋼、銀、そして赤。
「すごいね。これで四つ目の護り石が手にはいったわけだ」
「もう一つ、水の護り石の所在も確かな場所にある」
ひとまず、何やらものすごく騒ぎになりそうな村をそのまま後にして陽だまり邸にと戻った。
村人達はアンジェリークたちに感謝の言葉を投げかけ、中には祈りをささげるものまで出る始末。
戸惑うアンジェリークをつれて陽だまり邸に戻ったのはつい先ほど。
「では、伝承によればあとは夢、光、緑、風、そして地、ですね」
短期間の間にここまで一気に護り石がそろってくるなど夢にもおもわなかった。
それはまぎれもなく目の前の少女が追い求めていた存在に他ならないのだろう。
「あれ?でも、これ、以前より光が増してない?」
ジェイドの指摘のとおり。
確かに初期のころに手にいれた銀色の宝石たちは以前と比べて格段に輝きが増している。
今日手にはいったぱかりの赤い色の護り石と比べてもその差は歴然。
夢は希望も、そして絶望をも運んでくる。
光は闇を打ち払い、そしてまた闇にも飲み込まれる。
風は変化を運び、そしてまた様々な情報をも運び、勇気をもたらす。
緑は豊かさをもたらし、そしてまたその豊かさゆえに破滅をももたらす。
地は命をはぐくみ、時としてその地の力は命全てを飲み込んでしまう。
力にはすでに対極する要因がある。
闇とて安らぎを与える闇もあれば、孤独、そして完全なる絶望をも含む要因を持っている。
炎は人々に便利さを与えるかわりに、時としてその荒々しさは牙をもむく。
鋼の豊かさは人々を便利にしてゆく力を与えるかわりに、破壊の力をももたらしてしまう。
それら九つの力をよりよき方向に導き、世界を護り、育てる存在。
それこそがニクスが永き間もとめていた存在。
「伝説上のこの護り石がここまでほいほいとでてきているのに関係しているのかどうかはわからない。
だが、しかし、タナトスの間に何かがおこっているのは事実だ。
最近のタナトスの中には以前とくらべてどうみても知恵がある、としかおもえないやつがでてきている」
護り石を目の前にして、全員をサルーンにと集めてそんな会話をしているレイン。
「たしかに。最近のやつらは異様にうたれづよいものも出てきているのも事実だ。
現に今まではありえなかった数種類のタナトスが同時に出現していることもある」
これからそのような依頼がどんどん増えていくのはおそらく免れないであろう。
そしてその兆候は数年前から。
あのときから始まっていたのかもしれない。
前代未聞の銀樹騎士であったものがタナトスに憑依されたあの事件から。
「そんなときのための俺たち、だろ?人々の笑顔をまもらなきゃ」
「そうですね。ジェイドさんのいうとおり。私たちは今までどおりこれからも人々のために行動するしかないですし」
レインとヒュウガの深刻そうな会話に割って入り、あっさりといいきっているジェイド。
ジェイドにとっては人々の笑顔を守ることが何よりも重要。
そう、彼に心を取り戻させてくれた亡き友人のためにも。
「たしかに。レイン君やヒュウガの心配ももっともですが。ジェイドとアンジェリークのいうことも、ですね。
さ、とりあえず堅苦しい話はここまでにいたしましょう。せっかく皆さんがそろっているんです。
ひさしぶりに夕食会、とでもいたしますか。今日はとてもいい特注の食器がはいってきたんですよ」
「ニクスはそのお皿でみんなにおいしいものをたべてもらいたいんだって」
「あ、ニクスさん、お手伝いします」
ニクスのその台詞ににこやかにいっているジェイドに、手伝いを申し出ているアンジェリーク。
「いえいえ。いいのですよ。あなたは今日はほんとうにお疲れさまでした。
夕食ができるまでは部屋でゆっくりと休んでいてください。
それからレイン君。またすぐに出かけるのでしょうが、せめて夕食をたべてから、にしてくださいね?」
レインのことなので、おそらくすぐにオラージュにむけて出発するであろう。
「ああ。わかった。それより、アンジェリーク。それしばらくかしてくれないか?」
それ、というのは炎の護り石のこと。
「いいけど」
「サンキュ!徹底的にちょっと調べたいことがあるんでな」
自分と同じ属性をもつ石だからこそ研究のし甲斐がある。
使い方やその性質がわかれば今後のためにもなるはず。
ともあれ、そんな会話をしばしサルーンでしたのち、それぞれ一度それそれの部屋にと戻ってゆくことに。
あら?
これって……
とりあえず汗をかいていることもあり、シャワーを浴びて服を着替えた。
疲れていたのか、少しばかりベットに横になると同時に遅い来る睡魔。
少しほど眠ろうと瞳を閉じたまでは覚えている。
だがしかし、今目の前に広がっている光景はみたことがない光景。
ものすごく綺麗な船……
金でふちが彩られ、全体は白。
なぜか船のはずなのに地上におかれているその様子。
そしてまた。
「サクリアの精霊……彼等からサクリアの印を受け取るために認めてもらわないといけないわけですね」
あら?
あの子……
たしか、以前に見たことがある。
そう、確かエンジュとかいってた子?
でも、どうしてあの子が?
そもそもあれから十年以上は経過している。
なのに夢の中の少女はあのときのまま。
過去?
そうとしか思えない。
事実、アンジェリークのおもうとおり、それは過去の映像。
「ええ。神獣の宇宙においては生命がまだ存在していません。
彼等から印をうけとり開放することにより、生命は誕生してゆくことでしょう」
いまだに神獣の宇宙の女王は眠りについたまま。
そう漠然と情報がアンジリェークの中にと流れ込んでくる。
神獣の宇宙?
何、それ?
それに…この人……
目の前でエンジュと呼ばれていたはずの少女に話しかけているのはこちらもまた見たことがある人物。
「はい!ロザリア様。私、がんばります!」
「頑張るのはいいですけど、無理はしてはいけませんよ?陛下もとてもおきになさっていますし」
陛下?
陛下って?
「それじゃ、いこうか。エンジュ」
「お~。アウローラ号か~。しかし、おめ~も、何というか、合理的?」
みれば、茶色い髪をした何となくさわやかな感じをうける少年と、
白い髪をしたちょこっと独特性がある少年の姿が目にはいる。
「もう。ゼフィルったら。でもたしかに、近いんだったらまとめたほうがいいにきまってるじゃない」
そしてまた、金髪の幼さが何となくだが残っていそうな少年の姿。
――サクリアの精霊。それは人類が発生していない神獣の宇宙においてサクリアを秘めた存在。
ふと、いつも聞こえてくる声が聞こえてくる。
それと同時に異形の存在と戦う様子が映し出される。
あれは……まさか、タナトス?
タナトスに見えなくもないが、だけども何かが違う。
――サクリアの印。それは女王を補佐する九つの力の象徴。
言葉と同時にざっと景色が一変する。
「守護聖が存在していない。それゆえに女王の負担が大きく、
このままでは発生したばかりの神獣の宇宙は女王の命ごと消滅してしまいます」
「新たなサクリアを完治いたしました。エンジュ。光のサクリアの高まりが感じたのは惑星……」
めまぐるしく視ている風景が変わってゆく。
守護聖?
女王…って、もしかして伝説の女王様のこと?
――女王を支える九つの力。女王はそんな彼等の力をよりよく導き世界を育ててゆくもの。
あなたは…誰?
姿は見えないいつもの声。
とても優しい、それでいて澄み切った女性の声。
どこかで聞き覚えがあるような、そんな声。
――アルカディア。それは神獣の宇宙において未来から現在に時空移動してきた大陸。
時空移動?
「それでは、あの声は……」
「おそらく、未来における神獣の宇宙の女王。でしょう」
「しかし、時空移動、とは……同じ時間率ならまだしも過去に大陸ごと送るなど命を削る行為なのに……」
「たしかに。時間を戻すのも私たちは可能だけど。でもその力がおいつかないと命に関わるのも実情ね」
いつも聞こえてくる声と同じ声の主が何か話している。
だけども声の主は見当たらない。
おそらく、もしかしてこの景色…声の主の目線で私も視ている状態なの?
でも、これは…一体?
「じゃあ。陛下。未来の女王は助けをもとめてこの大陸ごとこの現代におくってきた、と?」
「数値からしてもこの大陸が未来の私たちの神獣の宇宙の大陸の一部。というのは間違いないし。
それで?エルンスト?これからどうしたらいいの?」
茶色い髪のどこか懐かしいような、それでいて不思議な感覚。
その少女に続き、金髪の肌の色が多少日に焼けている少女が何やらいっている。
――女王はその宇宙の時間を自在に操ることができるの。だけども力が及ばないとそれは命に関わるの。
覚えておいて。アンジェリーク。力及ばないときに時空をいじること。それは危険だ、ということを。
??
女王?
どうして私にそんなことをいうの?
あなたは…一体?
そもそも、私にどうしてそれを伝えるの?
夢なのに夢と自覚している自分自身。
――宇宙をつかさどる九つの力。それをつかさどるべき存在は、すでにあなたの傍に……
全ての護り石の力が満ちたとき、それらは彼等に対して印の役目を果たすでしょう。
「…って、まって!」
「にゃ~」
声がだんだんと遠のいていき、ふと意識が目覚めてゆくのを感じた。
だから、思わず声の主にと語りかけた。
はっと起き上がるとそこは自分の部屋のベットの上。
どうやら少し横になるだけのつもりが少しばかり爆睡してしまっていたらしい。
「今のは…ねえ。エルヴィン?今の夢、どうおもう?」
時空移動だの、女王を補佐する宇宙をつかさどる九つの力だの。
私にそれが関係ある、とでもいうの?
まさかね。
だけども、この大陸が未来から来ている。
その言葉がかなり気にかかる。
確か銀樹騎士の人に教えてもらった伝承にこの地を育んで…という言葉があったはず。
「にゅ!」
「エルヴィンにいっても判らないわよね」
「にゅ、にゅ、にゅ」
子猫に話しかけても答えが得られるものではない。
「いけない。とりあえず降りないと」
ふと気付けばいつのまにか外は真っ暗。
時間的にはそれほどあれからたっていないようではあるが。
この時期の太陽はとても早く沈んでしまう。
皆をまたせていたら悪いわ。
そうおもい、あわてて部屋からでて一階にと降りてゆくアンジェリーク。
部屋に残されているのはいくつかの護り石と、そしてオーブの数々。
「……にゃ」
そっと、その護り石に手をちょこん、とおくエルヴィン。
刹那、その場にある全てのオープと護り石が輝きを発し、それぞれのオーブに見合った護り石にと吸い込まれてゆく。
護り石を成長させる。
どうやら今のアンジェリークにはそのことまでには思い当たっていないらしい。
だか、石を成長させなければ彼女の負担が増すのみ。
――女王候補の力になるための護り石。
それは遥かなる過去からのこの宇宙に対しての贈り物。
だが、遥かな過去、といえども二つの宇宙の聖地からみれば時間はさほどたっていない。
その真実をアンジェリークたちはまだ知らない。
「すいません。遅くなりました」
一階に下りてみればすでに全員その場にとそろっている。
夕食を食べるときに集まる部屋。
ちょっとした長机の上に並べられている銀色の食器。
「疲れていたのではないのですか?大丈夫ですか?」
アンジェリークがなかなか降りてこないのは疲れているからなのだろう。
そう判断してしばらく様子をみていたヒュウガたち。
それゆえに心配して問いかける。
「え。ええ。すいません。大丈夫です。ちょっと横になるつもりがいつのまにか寝てたみたいで」
「そりゃ、あれだけのことをした後だ、疲れもするさ。まあ、今日はしっかりと食べてゆっくりと眠ったらいいさ」
申し訳なさそうにいうアンジェリークに、気にすることはない、という表情をうかべていってくるレイン。
「さあ。アンジリェークも降りてきたことですし。それでは夕食にいたしましょう。
今日が腕をこめてつくりましたからね。ちなみにデザートはジェイドが作ってくれましたよ」
みれば食事とともに一緒にフルーツポンチもまた食卓にと並べられている。
大きなガラスのボールにしっかりと作られている、ということは食べるときは横にあるオタマでよそい分けるのであろう。
確かにこれならば自分が食べたい分だけ食べることができる。
今度作ろうとおもっているヨーグルトムースもこの方法だといいかも。
果物は前もってきっておき、好きなフルーツをトッピングして食べる。
それだとそれぞれが好きな好みに変更して食べることすらも可能。
人の料理をみて自分の料理もまた向上させてゆく。
それは日々向上心あふれるアンジリェークならではの感想なのだろう。
「わ~。すごい。ニクスさんもジェイドさんも本当に料理が上手ですね」
素直な感想を漏らすアンジリェークに対し、
「たしかに。だが料理の腕では私も負けてはいない。今度是非あなたに食べていただきたい」
「お~い。次の夕食会の担当はヒュウガ、あんたなんだから。今からそう意気込まなくても」
「俺は毎回でもいいからデザート担当でもいいよ?デザート作るのって楽しいし。
何より皆の笑顔がいいからね」
おいしいものを食べているとき、甘いものを食べているときの人々の笑顔は何ともいえない。
見ているだけで第三者までをも幸せにする効果をもっている。
ヒュウガの意気込みにすかさずレインがつっこみ、にこやかにそんな二人といわず全員にいっているジェイド。
「ふふ。たしかに。おいしいものを食べれば誰でも笑顔になりますものね。でも、本当においしそう」
「では、皆さんがそろったところで夕食にするとしますか」
ニクスの言葉をうけ、全員が席にとつく。
こうして一つの食卓で全員がそろって食べるなんてまるで家族のよう。
ふとそんなことをおもうアンジェリーク。
たしかに学園に通っていたときも友達同士で机に座って学食で食べることもあった。
だけど、それと今の状況はまた異なっている。
フルールの村で両親と過ごした幼い日々。
そのことをふと思い出すアンジリェーク。
そんな思いをとりあえず払拭するかのように、
「そういえば、レイン?護り石を研究するようなことをいってたけど。
だけど、古文の解読もあるんでしょう?大丈夫なの?」
とりあえず無難な話題をレインにと振る。
「ああ。それなら問題ない。あるいみ護り石の研究も、古文の解読も似たようなものだしな。
古文のほうはキーとなっている言葉が時空転移、という言葉で……」
「え?」
レインの言葉に思わず目を見開く。
つい先ほどの夢でその言葉をきいたばかり。
「未来から時空転移で移動されたアルカディア…?」
だからこそ、ぽつりとつぶやくようにと言葉を漏らす。
「?アンジェリーク?どうかしましたか?」
そんなアンジェリークにと声をかけているニクスに、
「……あなたがなぜ…それを?」
教団の上層部にのみ伝わっている真実。
この大陸は遥かな未来より移動してきた、というもの。
だからこそ目を見開き驚愕しつつつぶやくヒュウガ。
「え?あ。すいません。何かさっき夢でそんなことを見まして。
よくわからないんですけど、未来の女王様がアルカディアを現代に移動させたとか。
あと、力が伴わないとそれは命にかかわる、とか。そんなよくわからない内容の夢だったんですけど」
「…それは……」
レインが解読している場所にもそのような箇所は確かにあった。
だが、アンジェリークにはそのことをいっていない。
そしてまた。
「……夢でそのような内容のものをみられたのですか?」
「ええ。あと何か不思議な感じをうける人たちが出てきたりとか。
確か、えっと、ゼフィルさんとか、ランディさんとか、マルセルさん…とかいってました。
そういえば、何となくですけど夢の中のゼフィルさんの独特の雰囲気、ヒュウガさんに似てるかもしれません」
どこがどう、というのではないが。
何となく、そう内面的な何かが似ているようなきがするのはなぜなのか。
「…え?…ゼ…フィル…様?」
ゼフィル。
それは彼を生み出した神鳥の宇宙の鋼の守護聖の名前。
ぱっとその情報のみが再生される。
それゆえに短くつぶやくジェイド。
「そういえば、何か不思議な会話をしてましたけど。さらには船で星空に出発してたのには驚きました」
事実、なぜか普通の地面に停泊していた船にと乗り込んで星星の海にと出向いていった。
夜空と同じ、否、何も見えない真っ暗な空間、といってもいいのかもしれない。
夜空より星星はそれほど強く見えるわけではなかった。
それでも、船の中にいればそれはさほど気にはならなかった。
アンジェリークの夢の内容の会話に目を見開かずにはいられないヒュウガ。
星の船。
その伝説はヒュウガの故郷のサキアに古くから伝わっている。
そしてまた、その現物が海の中にと保管されている、とも。
「なるほど。星の船。ですか。アンジェリーク。あなたは素敵な夢をみたのですね。
では、もっと素敵な夢を見られるように後でよく眠れるようにハーブティーでもお持ちいたしましょう」
ゼフィルにマルセルにランディ。
それは神鳥の宇宙の守護聖の名前。
その事実をニクスは知っている。
だからこそ、何となくだが理解できる。
彼女が見た夢、というのはおそらくは真実。
この地に関わる過去の映像。
「ハーブか。いいね。そういえば旅先でいろいろなハーブのブレンドの効能をきいたことがあるよ?」
ニクスの言葉にジェイドがのり、話題はハーブのものにと振り返られる。
そんなわきあいあいとした会話をしつつ、夕食会の時間は朗らかに過ぎてゆく――
-第36話へー
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あとがきもどき:
薫:さらっと爆弾発言しまくっているアンジリェーク、でした(笑
ヒュウガはアンジリェークが見た夢の内容が、星の船に関するものだと確信しております。
ついでにいえば、教団の上層部には神鳥&神獣の守護聖の名前も伝承の中に(笑
まあ、ヒュウガはそこまでは詳しく知りませんけどね。
聖騎士にきちんと選ばれた後ならばそれらの伝承もうけたのですけど。
オスカーをだしたかったけど、オスカーのあの女性に対してのくどき文句はアンジェリークにはある意味毒かと(笑
なのでオスカーは却下しました~v
まあ、オスカーがくどいても、理解せずににこやかにアンジェリークは交わしますけどね。
まあ、他の宇宙の女王を口説くな…ということで、突っ込みは当然いれますが(まて
次回で、一緒にオラージュですね。
ではまた、次回にて~♪
2008年5月21日(水)某日
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