まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。
はっ!しまった。
今日買った漫画を読みふけってたら!十二時に!?(まて!)
それはそーと・・・。やっぱりクロス・・・・・・はいってない・・・・しくしくしく・・・・。
二日後はまだぁ(こらこら)
・・・・でも仕事終わって最近いく気力・・・ないんだよな・・・。
ああ、近くの本屋は車で30分以上かかる・・・・・しくしくしく・・・・・。
まあ、そのために予約してるけどさぁ・・・売れたら悲しいし・・・くすん・・・。
#####################################
エル様漫遊記 ~スレイヤーズ~
うららかな太陽が降り注ぐ。
昨日の面白い一件から一夜あけた今朝方は。
多少雲があるものの、まあまあの天気に恵まれている空がそこにあったり。
そんなこんなで宿をでて。
とりあえず、アトラスに向けての街道を歩いているあたしとガウリイ。
あたりにはすでに森の中をつききる街道を歩いているがために、
森の木々がうっそうと茂っていたりする。
「…で、やつらのお目当てのものなんだけど。」
とりあえず、会話をしないまま、というのも暇なので。
昨日の一件などをかいつまみつつ話しながら歩いている今現在。
歩きながら話すあたしの言葉に相槌を打っているガウリイ。
「間違いなくやつら、この世界でなぜか呼ばれている、『賢者の石』を狙っているはずよ。」
というかそれが目的なんだけど。
それを知っている、というのを見せたらまだ面白くないし。
「?何だ?その賢者の石って?」
本気で首を傾げていたりするガウリイ。
「…あんた賢者の石、知らないわけ?」
「知らん。」
即答だし。
そ~いや、こいつの知能…最近よくゴルンノヴァのやつ食べてたっけ…
ま、どうでもいいけど、それは。
「ま、いいわ。とりあえず説明してあげる。
賢者の石っていうのはね、魔道をやっているものでその名前を知らないものはいないわ。
面白いことに古代の超文明の産物だという説や、
世界をさえる『神々の杖』の欠片だとかいう説とかいろいろあるけど。
本当に人間って面白いことを考えるわよねぇ。
とりあえず、多少は微々たる程度なんだけど、なぜか人間たちにとっては、それは。
魔力増幅器、として有名だったりするのよ。ついでになぜか強力。とされていたりするけど。
ま、もっとも、アレはデモンブラッドの欠片とかゴットブラッドとかの欠片なんだけど。」
そんなあたしの説明に。
なぜだかガウリイの腰に挿してある光の剣がびくりと動いていたりするけど、
まったく、どうしてこの程度の名前に反応するのやら。
くす。
思わずそれらを思い出し軽く苦笑し。
「まっとも、あれはどう見ても石炭の親戚、もしくはただの石ころにしかみえない。
かなり質が悪すぎる品物だったんだけどねぇ。あれにはいっていたのはv」
くすくすくす。
くすくすと笑うあたしの言葉に。
「?さっぱりわからん。何だ?その神々の杖、とかデモ、ナにとか、石ころだとか?」
こちらはこちらで理解しようとしてなかったりするガウリイだし。
「どうでもいいがおまえさん、何か人でないような言い回ししてないか?」
面白いところをついてくるし。
「気のせいよ。」
そんなガウリイに即答するあたし。
「ま、簡単に説明したら(微量だけど)力を増大してくれる石のことよ。賢者の石、というのは。」
あたしの説明に。
しばし首を傾げつつ。
よくわからんが。
とにかく、何か力を増やす、そんな代物なんだな。
そ~いえば、何か昔聞いたことがあるような…
などと思っていたりするガウリイだけど。
「う~ん。わかったが…その石、どうしたんだ?」
どうやら言い回しだと何かの品物の中に入っていたみたいだが。
などという言葉は心に仕舞い、声に出していなかったりするガウリイ。
ふとそれの行く末が気になり、あたしに聞いてきていたりするけど。
「これ。」
にっこり笑ってガウリイの前にと左手を差し出す。
「?手がどうかしたのか?」
「違うわよ。その中指の指輪。それにはめ込んでいる石が元賢者の石よ。」
にこやかに答えるあたしの台詞に。
そういえば、これ、何か普通の品物とは感じが、というか受ける雰囲気が違うが…
などと思いつつ。
「な?今おまえさん、石ころとか何とかいってなかったか?」
とりあえず疑問に思っていることを聞いてきているガウリイ。
「まあね。石ころだったわよ。始めはね。だから精製して、熟成して…って。何ねてるのよぉぉ!」
スバコォォン!
とりあえず、セシル直伝の攻撃。
懐から取り出したスリッパでたったままね始めたガウリイの頭をどついておく。
…たったまま、寝てるし。
あたしの説明聞きながら、このガウリイは…
ほんっとうに…何て面白い人間なのかしらv
「…はっ!いやぁ。オレ、難しい話とかきくとつい眠くなって…」
そういいつつ、あたしが手にしているスリッパをみつつ。
「それはそうと、何でそんなものもってるんだ?それスリッパだろ?」
首を傾げつつ問いかけてくるガウリイに。
「あら♡乙女の必需品よvほかにも棘付きハリセンとかあるけど、そっちのほうがよかった?」
にこやかに問いかけるあたしの言葉に。
いや、棘付き…って。
などとなぜかさっと血の毛を引かせつつ。
「…スリッパでいいです。」
などと答えていたりするガウリイだけど。
そんな会話をしつつ。
何とも平和に時間は過ぎてゆく。
まあ途中、バーサーカーなどにも襲われたけど、まったくそれは関係ないし。
そんな会話をしつつ、いつものように平和的に旅路を進め。
そして今。
あたしたちはちょっとした町の宿にと入っていたりする。
-ここだな。
あたしたちが宿に入り、普通ならばすでに寝入ったであろうそんな時間帯。
ぽそぽそと繰り広げられている会話がここにあったり。
どうでもいいけど、完全に気配くらい隠して近づけばいいものを。
ちなみに彼らは隠しているつもりらしいけど、このあたしには丸わかり。
面白いからほっぽってるけど。
とりあえず、服を着替え。
というのも先ほどまでちょっと退屈だったので姿を今の『リナ』の姿から変えて、
部下Sの所に視察にいっていたんだけど。それはそれ。
廊下にいる数名の気配を感じつつ、思わずくすくすと笑いが漏れる。
まったく、足音を忍ばせてあるいてるのもまだまだだし。
しかも気配をたつその行為もまだまだよねぇ。
しかも、面白いことにはあたしがそれに気づいていない、そう彼らが思い込んでいたりする。
やがて。
バタン!
ドアが蹴り破られ。
そのまま廊下にいたそれらがあたしが泊まっている部屋にとなだれ込んでくる。
部屋の中にたたずむいくつかの影。
そして。
そのまま、剣を振り下ろしかけ-そのままの姿勢で固まっていたりする。
ベットの上にいるはずの彼らにとってのターゲット、
つまり、あたしの姿は当然のことながらベットの上に見受けられているはずもなく。
そのまま固まっていたりするし。
その戸惑いの感情が部屋にとあふれかえっていたりする。
面白いまでに慌てふためき。
「どこだ!?」
などと叫んでるし。
くす。
「ここよ。」
そういいつつも、浮かんでいた扉の上から床にと降り立ち。
そのままドアをくぐり、部屋の中にと光の玉を二つ、投げ込み、そして扉を閉める。
ついでにそのまま部屋自体そのものの空間を一瞬閉じて廊下にと出るあたし。
とりあえず今あたしが部屋にと放り込んだ術のひとつは。
何とも一般的なただの
部屋の空間を閉じたのは破壊力を部屋だけにとどめるため。
ま、一応念のため、というか。
もっとも部屋だけにその効果がでるようにはしているけど。
やっぱり物事をやるからには何事も念のため、
という保険をつけていたほうが、どんなことをするのにも面白い。
時と場合によるけども。
ゴウン!
面白いまでに子気味いい音が、閉じた部屋の空間から響いてくる。
ちなみに普通の人として生活している何も力を上乗せしない、あたしが放った
なぜか触れただけで惑星ひとつまるごと燃えつくしたり、ということもなぜかあるし。
そんな理由からあたしはかなり力セーブしてこうして力を使っているんだけど。
どうもこの力加減、というのがなかなかに面倒なのよねぇ。
ちなみにかなりセーブして、いろいろと試した結果の威力が。
とりあえず普通に放った
それくらいにとどめているあたし。
まあ今使った力はそこまでの威力すら持たせてないけど。
つまりはお遊び程度、鉄を溶かす程度、それくらいでとどめている何とも心優しいこのあたし。
「何だ!?どうした!?」
こちらはこちらで。
襲撃者の気配を宿の周りにと感じ取り、すでに服も着替えて。
すぐにでも戦えるような格好になっているガウリイが
彼が泊まっている部屋から今の音をきき飛び出してきていたりするし。
まあこうでないと旅の傭兵、なんて務まらないけどね。
気配とかに敏感でないと。
ま、どうでもいいけど。
「刺客よ♡」
にこやかに説明するあたしの言葉に。
その一言で納得しているガウリイ。
「やったのか?」
とりあえず先ほどからあった殺気がきれいにとなくなっているのに気づき。
手をかけていた剣から手を離して聞いてくるガウリイだけど。
「あら、当然よ。」
にこやかに微笑み、ただ一言。
そのまま静かになっている部屋の扉をあけてゆく。
そこには何の代わり映えもない部屋が…
というか新品同様にとなっている部屋が、扉の先に存在しているのみ。
あと変わったことといえば部屋の中に散らばる小さな水晶達。
「あらvトロルだったのねぇ♪」
くすくすと笑いつつもその部屋の床にと散らばっている水晶を手を軽くならし、
そのまま空中にとそれらを浮かべ、一瞬のうちに自らの手にと移動させる。
「…魔道士って…本気で何でもできるんだなぁ。」
などといいつつ。
空中を漂いあたしの手の中にと納まるそれらをみてつぶやいているガウリイの姿。
ちなみに、この水晶の中からトロルの気配がしているのは、
ガウリイはその天性の勘でもう理解していたりする。
とりあえず部屋の中にとなだれ込んだトロルといわず刺客たちは、
もうひとつ投げ込んだ光の球を使い、小さな水晶の中にと閉じ込めただけなんだけど。
そんなことを思いつつ、ガウリイがしみじみ言い放つと同時。
キィィン!
剣と硬いものが交じり合う音がその場にと響きゆく。
そして、そのまま剣を抜きつつ、その気配の主にと切りかかっていたりするガウリイ。
もっとも、殺気がまったくないのでガウリイもかなり手加減していたりするけど。
そのまま一撃で襲撃者は、ジ・エンド。
面白くない終わり方を-というわけにはならず。
そのまま自分の剣でガウリイの一撃を受け止めているその男性。
ちなみに、ガウリイの今の技。
なぜか普通の人間の目には見えなかったりする。
あたしには簡単すぎるけど。
まあ、この程度のことでそれを防ぎ切れなかったりする存在のほうが、
実力不足、ということなんだし。
とりあえず、まあ、このガウリイは、人間の中ではそこそこの実力の持ち主。
ちなみにこいつもルナと同じく
今は関係ないし。
そんなガウリイの剣技をみて、軽く関心のため息ひとつ。
「ほぅ。小娘の仲間か。お若いの。」
そういってくるのは一人の人間。
とりあえずがっしりした体格にと分類される年のころは40を過ぎている一人の男性。
まあ、正確な年齢とか、名前とか、あたしは聞かなくても見ただけですぐわかるけど。
―別に見なくてもわかる、というのもあるけど、それはそれ。
そんな男性の言葉に。
「なかなかやるね。おっさん。」
ガウリイとしてみても、
自分の一撃を胸の前で止める相手などあまりであったことがないゆえに。
よくある、強いものを見たら戦いたくなる、
という何とも動物の本能にもかかわってくるというようなことを思っていたりするガウリイ。
ちなみに人はいわく、これを闘争心、とか呼んでいたりするけど。
まあそんなどうでもいいとはおいとくとして。
「なぁに、年の功ってやつさ。」
などといいつつ、二人、剣を構えたまま同時に飛びのいていたりする。
そんな二人を眺めつつ。
「トロル入り水晶って売れないかしらねぇv」
そういいつつも散らばっている水晶を手をかざし、その手の平の中にと集め。
そしてそれは、あたしの手の平に納まるより先に。
これまた空中に浮かべている小さな袋の中にとそれらを収めていくあたし。
-このおっさん、できるな。
-この男…できる。
などとガウリイとロディマス、つまりはこの男性はそのまま、
警戒心をとかぬままに向かい合っていたりするし。
そのまま、二人とも動かずににらみ合うことしばし。
やがて。
そのままそのガウリイと向き合っていた男性の目がとろんとなり。
その目が見つめているのはただ虚ろ。
そのままぼーとその場に立ちすくしたままにとなっていたりする。
う~ん。
瞳には光がなくなりただただ虚空を眺めていたりする。
一応、一般的にこの世界では、人間が使う魔術の中。
ついでにいえば、この今こいつにかかっている
形式上はある程度の知識と道具を使って行うのが一般的。
まああたしはんなことはしないけど。
よくあたしもまだこのリナとしての姿が小さかったころにそれやって遊んでたし。
まあそれはそれでいいとして。
「…どうしたっていうんだ?こいつ?」
どうやら本気になれる相手と久しぶりに剣あわせができるかな?
などと思っていたガウリイはそんなロディマスの変化に戸惑っていたりする。
といっても彼が何らかの力の干渉をうけたのは理解していたりするガウリイだけど。
とあえず疑問にもおったことはこいつは口にする主義。
そんなガウリイの声にこたえたのは-。
「なぁに。ちょっとした術をね。」
そう答えたのはあたしでも当然宿の泊り客でもなく。
「どちらに非ぎあるのかは別の話として、真夜中に騒ぐのはほかの客の迷惑ですよ?」
にこやかに笑みを浮かべつつあたしたちにそんなことをいってくる一人の男性。
そういいつつも別の部屋から廊下にでてくるひとつの人影。
そこにたたずむむ一人の人間の僧侶。
服装からして間違いなく、私は僧侶です。といわんばかりの服装である。
一応、慈愛が漂っているように人目には映る白い顔に、
ちなみに年齢は見た目の年齢ははるかに超えていたりする。
ちなみに彼のただいまの年齢はただいま163年♪
ちなみにもうひとついうならばあと数十年で彼の人としての寿命は尽きる。
…んだけど。
でも、その前にあいつが目覚めるように設定したのは…ふふv
特筆すべきはその服装、すべてが血のように赤い、血そのもので編み上げたような、
すこしばかりどす黒い赤、それ一色の赤色の僧侶の服装にと身を包んでいるその男性。
ちなみにこいつの中って、あいつがいるのよねぇ。ふふふ。
当人、その自分の精神が蝕まれているのにきづいてない、というのもまた面白いんだけど。
―うん?
こちらもこちらでこいつの中の気配に気づき首をかしげているガウリイ。
…こら、S…人間程度にしかも封印されているのに、気配気づかれてどうすんのよ…
これは確実にお仕置き決定ねv
でもこいつはまだ目覚めてないから、後でもう少し北のSでもお仕置きしておきましょう♪
とりあえずこの場は、これから面白くするためにも。
「ありがとうございます。助かりました。―あの?あなたは?」
いかにも助かった、という口調でそんな彼に話しかける。
「いえ。ただ同じ宿の泊り客ですけどね。
不審な連中…どうならあなたが撃退されたようですが。あとはそこの男性ですね。
そんな人たちが足音を忍ばせて歩いているのを見かけたものですから…つい…」
そういいつつ少し困ったようなしぐさをしているこの男性。
まあこれもすべて、こいつの演技、だということには。
実はあたしもガウリイも気づいている、というのにこいつだけが気づいてないのがまた面白い。
「まあ、そんな理由からついつい、首を突っ込んでしまったんですが…」
まあ、正確にはゼルガディスたちに指示を出しているのがこいつなわけなんだけど。
ちなみに、さらにいうならば。
あのゼルガディスの体に残されている力の波動、
つまりは魔力波動がこの目の前のこいつのそれと完全に一致しているのは一目でわかる。
というかあたしはもともと知ってたけど。
さらに説明するなればこいつ、
つまりはこの男性、レゾとゼルガディスは血縁関係にあったりするし。
まあ、ゼルガディスの曽祖父がこのレゾなわけなんだけど。
「お前みたいな性格してるな。」
などと突っ込みをいれてくるガウリイは当然無視。
「あら、ほかの客には迷惑はかけてませんよ?
全員には『
にこやかに微笑みつついうあたしの言葉に。
ほぅ。
小さく感心した声をもらしているレゾだし。
「やはりそうでしたか。私がかけようとしたらすでに誰かの術がかかっている、
というのに気づいたのですが…そうですか…あなたが…」
もしかして。
この小娘、一筋縄ではいかないかも?
今さらながらにそんなことを思っているこのレゾ。
ふふ。面白くなってきたわよね。
しっかし…部下Sぅぅぅぅ!
あたしの存在に気づきなさいよね!
まがりなりにも魔王やらしてるんだから!
しばしあたしをじっとみつつ。
そのまま無言でバチンと指を鳴らすレゾ。
そしてそれを合図にふらふらと宿の出入り口にと歩いていっているロディマス。
そんな姿を見送りつつ。
―とりあえず、作戦通りに…
などとおもい。
「―…見たところ、あの連中、ゼルガディスの手のもののようですが…」
そのまま作戦を実行に移してくるレゾ。
う~ん。
楽しくなってきたわね。いや本当にv
-続くー
HOME TOP BACK NEXT
#####################################
あとがき:
薫:・・・・・・最近、なんか蛍光灯の光だけだと暗く感じるのはなぜでしょぅ?
うーん・・・・。きちんと二つ、つけてるのに・・・・・。くすん。
そ・・・・それはそーと・・・・ねむひ・・・・。
どうしてお休みの日ってゆっくりねれるのに・・・・。
逆に目が早くにさめるんですかねぇ?くすん・・・・。
しっかし・・・・・。14万ヒット記念にモーひとつの漫遊記もどき・・・・。
始めるかなぁ(こらこら←リナとエル様双子、ついでにその姉、ルナ。…
(こーいう話も作ってたり・・・・あはははは・・・・。
あ、でもあくまでリナは普通の人間よ?(どこが?汗
それと、今月号のドラゴンエイジ。
・・・・やっぱりヒュレイカーは海神官、なのでしょうねぇ。
ダルフィンのこと様づけしてるよ(笑
ライオスのあの変化、もしかしてS同様に水竜王の欠片もいるのかな?
などとおもいつつ。何か続きが気になる展開になってきている水竜王の騎士v
うーん、早く続きがみたいですv
とりあえず、関係ないことはこのあたりでおいとくとして。
ではまた、次回でv
2003年11月21日某日
HOME TOP BACK NEXT