まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。

・・・・あ、いい方法みっけv
この方法だとねっころがってできるかな?
キャタツにキーボードおきつつ打ち込みしてますv
そーしたらキーボードがあったところにノートおけるしv
さって、それではこの方法、確認するためにいっきますv
・・・・・次の休みこそ、マウスパットとそしてキーボードカバー・・・購入しよ・・・・。
打ち込みにくいったら・・・・くすん・・・・。


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  エル様漫遊記  ~スレイヤーズ~


宿の部屋にと入りつつ、そして扉にはちらりと見ただけで鍵がかかってゆく。
さってと。
すっ。
目を閉じると同時に。
ふわりとあたしの身にまとっていたマントなどがふわりと外れる。
そしてそのままそれらをハンガーにときちんとかけつつ。
といっても手はまったく使ってないけど。
身軽になったところでそのマントの下にとつけてあったとある袋を取り出しつつ。
それらを床にと並べてゆく。
じゃらじゃらとこぎみよい音が部屋の中にと響き渡る。
う~ん、やっぱり次元式の袋にしてやっぱり正解よね。
どんなに入れても大丈夫だし何よりかさばらない。
それにこの袋、とある場所というか空間とつながっているので入る数は無限大。
まあそんなことはさておき。
あたしは盗賊達から没収したとある品々の検討を始める。
この行動、かなりあたしにとっては無駄なことではあるのだけど、
その無駄さがあたしには結構楽しい。
とりあえず、ちらりと天井を見つめると、そこにと出現する『明かりライティング
の明かりが出現し、部屋の中を照らし出す。
別に品定めをするのにオイルの明かりでは不都合、というわけではないのだが、
あたしにとってはまあ気分的なことだし。
見た限り少し大きめに人がいうところでは入るのであろう宝石が二~三百個。
キズものも多少あるものの。
それらはこの世界では護符にでも作り変えれば微々たる程度だけども高くうれるし。
とりあえずそれらの半分を護符にして
残りをまったく混じりけのない少し大きめな宝石、ちなみにカット済み、にしてっとv
ふっと手をかざすとほのかに床にと並べられたそれらがほのかに光り。
次の瞬間にはそれらは今あたしが思ったとおりにと姿を変えてゆく。
う~ん、この手間隙かける無駄さがこれが結構楽しいのよねv
「後はっ…とv」
完全に楽しみつつもほかの品々にと目を向ける。
わかっているけどこうして無駄のようなことをする手間隙ってかなり楽しいのよね。
ふふふふv
見渡せばそこにあるのは、五百年ほど少し前。
この地にて栄えていたレティディウス王国の公用金貨が数十枚。
「面白いことにこれってマニアというか集めている人間がいるのよねぇ。」
そういう相手に売ればそういう人間は面白いような金額をぽんと出す。
まああたしにとっては微々たる金額だとしても。
「あとは短剣がひとつね。」
これ面白い術がかかってるし。
このまま売り払ったら面白いからそのまま売り払いましょ。
でもこのまま、というのも何か芸がないからねぇ。
とりあえず、この短剣に今作り出したルビーの宝石の護符をその柄の部分にとはめ込み。
簡単な護符付短剣を作り出す。
これがあるのとないのとでは人間の世界ではその金額は軽く二桁は変わってくる。
「次はっとv」
こうしてひとつひとつ見定めてゆくのもこれはこれで面白いし。
はじめわからないように自分の力をセーブしてやればその面白さは格段にと増してゆく。
後に残るはひとつの女神像。
ついでにいえばオリハルコン製。
つまりはオリハルコンでできた女神像がひとつ。
あら?
「ふふv中に面白い物が入ってるわよねぇ。これv」
というかわかってたからあの盗賊、つぶしたんだけど。
ふふふv
「何かしら?」
わかってない振りをするのもそれはそれで面白いし。
そんな一人遊びをしつつも、女神像の中に入っているそれをそのまま中より移動させ、
あたしの手のひらにと移動させて取り出してみる。
「しっかし、面白いことをしてるわよねぇ。というかしてたわよねぇ。
  こんな魔血玉デモンブラッドラの欠片。
  それもかなり質が悪いのを中に入れているなんて…ねv」
くす。
思わず笑みがこぼれるけど。
確かそういえばこの欠片で何度かこの世界、
人間の世界の中にと現れて面白いことをしでかしてたわよねぇ。
たとえば国ひとつを一瞬のうちに消滅させたりとか。とか。
ちなみにこれは人間たちの間では、
この欠片もどきのことを総称して『賢者の石』そう呼んでいたりするけども。
ま、どうでもいっか、そんなことは。
取りあえず…っとv
「これを精製して指輪にでもしましょv」
やっぱり装飾品にしたほうがかわいいしv
その欠片の石を手の平にと載せたまま意識をそちらに向ける。
それだけで十分。
次の瞬間にはあたしの手の中にあるのは先ほどまでの欠片ではなく、
きちんと細工なども細かく施された台座に収まったシンプルながらも、
細かいデザインの指輪がひとつ。
もっとも、今のこれは、きちんと細工を施したら形も残らないくらいになるので。
かなりその大部分をあたしが追加して作り出したりしたんだけど。
それはそれ。
「ま、でもたまにはわざと時間かけてみるのもいいわよねv」
ふと思い立ち、暇つぶしをかねて、その指輪にととある文字列を刻んでゆく。
それが終わると次にその石の周りに少しばかり装飾を施してゆく。
まずはこの赤い中心になる石の周りに飾りを作って…っとv
そんなことを少しばかり数分もたたない時間のうちにとすべて完了させ。
「うん、こんなものかしらねv」
取りあえず見た目には普通のただの指輪に見えるし、
ちなみに、この指輪ひとつでちょっとした付属製をもたせてみたり。
ま、使いこなせないやつがこれはめたが最後。
これに含まれているあたしの力がその存在を完全にと飲み込んでゆくこと間違いなし。
もっともその程度で飲み込まれるような弱い生き物は問題外。
「さってと。そろそろ寝ますかv」
この寝る。
という行動も別に寝なくても平気、といえば平気だけど。

終わりのないとき。
この休む、というのは精神の安定に結構役立つ。
中には耐えられずにそのまま気がくるって、自分の内部ごと消滅する。
という仲間の話も今までにいくつ聞いたことか。
もっともそれはあたしと同じような存在がほかにもいる、
ということを知ってからのことになるけど。
それに、今こうして人間やっているからには人並に普通に寝る。
という行動をしてみるのもまたこれが結構面白い。
そんなことを思いつつも。
あたしの宮殿の内部にある寝室にある寝床ほどではないにしろ。
とりあえずはそこそこのやわらかさの布団にと入り、今日のところは休むことに。


そんなこんなで次の日の昼下がり。
今朝方宿を引き払い、雲ひとつない快晴の天気の下で。
すこやかに旅路を進んでゆくあたしとガウリイ。
アトラス・シティまでの道のりは普通に人の足であるいているとあと九日。
そんなこんなで二人並んで街道沿いを進んでゆく。
街道に沿いつつ川が流れており、その川のせせらぎが風に乗って辺りに心地よく響き渡る。
風がそよぐとそれにあわせて街道沿いの木々の葉がそよそよと揺れ歌を奏でる。
木々の木漏れ日が程よい陰となり、整えられている街道の上にとそんな陰を落としている。
そんなどこにでもあるような光景が歩く道すがら見受けられ。
そんなうららかな午後のひと時。
朝に出た宿場町から次の魔血まで歩いて約丸一日。
まあそれは普通に歩いて、での話だけど。
その間休憩所などは一切なし。
というか作った手前にそこが襲撃されて商売にならない。
というのが原因だったりするのはこのあたりのものならば誰でも知っている事。
あたしとしてはそれくらいで作らないなんて根性が足りない。
と思わずにはいられないけど。
普通の旅人ならばまさか次の町まで休憩所やそして簡易的な食堂すらないなど。
誰も気付かないのがこの街道では日常茶判事。
慣れているものたちは視界にちらちらと写るがごとくに。
用意してあった昼食をシートを敷きつつ昼食にとありついていたりする光景が。
街道沿いのいたるところでばらばらと見受けられていたりする。
「う~ん、ついつい時間わすれてたなぁ。」
などとそんな光景をみつつそんなことをつぶやいていたりする
あたしの横にいる男性、ガウリイ=ガブリエフ。
「そうね。ま、こんな時間は一瞬にも入らない微々たる時間だからね。」
「…いや、微々たるって…一日からすれば貴重な時間だぞ?
  人間いつ死ぬかなんてわからないんだから一日を精一杯いきないと。」
しみじみそんなことをいってくるガウリイ。
「ま。人間の寿命はほんの一瞬。
  長くても数百年どまり、平均で百年程度だもんね。その一度限りの生は。」
あたしのそんなもっともな言葉に少し眉をひそめつつ。
「何だかお嬢ちゃん、人間でないみたいな言い回しするなぁ。」
「気のせいよ。それはそうと、もう昼まわってみるたいだし。
  近くの川ででも昼食材料ゲットして昼にしましょv」
そんなガウリイの言葉をあっさりと交わして。
すたすたと道沿いを離れて川のあるほうにと進んでゆく。
やっぱり人の姿をしている限り、一応お昼ごはんとかは食べたほうがいいし。
別に何も食べなくてもあたしには関係ないんだけどまあそこはそれ。
やっぱりお遊びのお約束v
「あ、おい、お嬢ちゃん、そっちは街道沿い、というか道から外れてるぜ!」
などといいつつそんなあたしの後ろから、あわてて追いかけてくるガウリイの姿が。
「あらvいいのよv川で魚釣りをするんだから♡」
にこやかに断言するそんなあたしの言葉に。
「…魚釣りって…釣竿もないのにか?」
違うところで突っ込みをいれているガウリイ。
とりあえずそんな完全にかけ離れた突っ込みをいっているガウリイの言葉を無視しつつ。
そのまますたすたと川の流れているそのふちにと歩いてゆく。
川は街道から少しかなれたところを道と並んで流れている。
というよりこの川があるがゆえに川にそって街道ができた、というのが正解。
年代からいっても間違いなし。
まあたまぁに人工的な川もあるけどこの川は一応自然界が作り出した、自然の川の一部だし。
多少人の手が入っているにしろ。
夏場などにはよく子供がこの川で泳ぎ、そしてちょっとした出来事に巻き込まれ。
死亡、もしくは意識不明、もしくはおぼれて重体、といった出来事は数知れず。
まあそこに川があるんだから泳ぎたいのは人の心情というもの。
川の端々にはとある注意を呼びかける看板がいたるところにと地面にと打ちつけられている。
ちなみにこの注意書き。
街道筋にも定期的に打ち付けられていたりするが。
人の目から見ればこの川は水泳をしてもまだ余りあるくらいの程度の広さを誇る。
といっても、それほど対岸が見えない、ほどでもなく。
そしてまた。
渡り船を出すほどの広さでもない。
川を渡るのは橋で十分な程度の広さ。
その水面からは湖底にある小石などがくっきりと具間みえ。
この水が澄み切っていることを示している。
川岸は砂地の部分が多少あり、軽くキャンプやそして休憩するくらいの広さは十分すぎるほど。
つまりはある理由、以外ではこの場所はかなりのレジャーポイントのひとつ。
だがそれでもなぜそんな場所なのに発展しないのか。
という理由は、情けないことにとある理由によるもの。
そんなことを思いつつも。
「さって、お魚さん、お魚さんv」
軽く歌いつつ袋の中から小さな棒を取り出しするすると伸ばす。
簡単に言えば『携帯式つり道具』。
大きさははじめは手のひらにすら収まる程度、ちなみに女性の小指程度の大きさ。
それを伸ばしてその内部に納められていたとある特殊な針と糸を取り出しつつ、
「よっしv完成v」
一瞬のうちに釣竿の出来上がりv
「へぇ。そんなものがあるのかぁ。便利な世の中だなぁ。」
などと本気で関心の声を上げているガウリイがいたりするけど。
まあこれ、まだ発売しているのインバース商会だけだし。
それにこれもともとは別に世界にあるとある品をさらにあたしが小さくしたもの。
持ち運びが便利なように。
ちなみ当然のことごとくに一般にはいまだに普及してなかったりするのが今の現状。
まあそんな詳しいことまで説明してあげる義理もないし。
それにそれでゴルンノヴァに気付かれたらそれはそれで面白くないしねv
まだ気付かれるのは早いしね。
まあ予断だけどこいつ、ガウリイ=ガブリエフという人間の男性がもっている剣。
あれの好物は知性。
それゆえにこいつの知性は多少ゴルンノヴァに食べられていたりする真っ最中v
まあガウリイもこれが異界の魔、というの、わかってるし。
その辺りのことは二人で話し合っていろいろと決めていたりするようだし。
別にあたしには関係ないけど。
ま、そんなどうでもいいことはおいといてっと。
いまだに感心しているガウリイをそのままに。
あたしはその針の先に何もつけずにそれを水面にとたらしてゆく。
別にえさも何もつけてはいないがそんなものは初めから必要はない。
針全体というかこれ自体があたしが創り出したもの。
当然ちょっとした仕掛けが施してある。
ちなみに詳しく説明するならば針はそれぞれのそれを水の中で目にした生物にとっては、
それが各自の好物に具間見えたり、等。
もっともわざわざこの川にすむ魚を釣り上げてもそれはそれでいいんだけど。
そんなもったいないことするのも何だか馬鹿らしいし。
そんなわけであたしは針が水につかり、そして一定の時間を保ちつつ。
その針の先に魚が創り出されるようにもこの釣竿には細工がされていたりする。
そのもうひとつの特性をつかいつつ。
数分もたたないうちにすでにあたしの周りには魚の山が数個出来上がってゆく。
やがてそんな山が数十個出来上がったところであたしは釣り糸を水から引き上げ。
手にしていた釣竿を元のようにしまいつつ、そして片付ける。
「…何で何もつけてないのにつれるんだ?お前さんは…」
というかどうも気のせいかもしれないが。
今、このお嬢ちゃんが釣り糸をたらすのと同時に、
何か魚の気配が突如として出現してなかったか?(汗)
などと心で思っているガウリイだし。
そんなことをおもいつつ不思議そうな表情をしてくるガウリイに。
「あら、ちょっと術を使えば簡単よv」
不思議そうな顔をしつつも、
すでに火を起こして焚き火の準備をしているガウリイにとにっこり微笑み返事を返す。
「ま、いっか。んじゃ、食べようぜ。」
あたしが吊り上げるのとほぼ同時に。
その辺りの木々を細かく切り刻み簡易適な串を数十本以上作り出しているガウリイ。
そんな串にと魚を串刺しにしつつ火の回りにつきたてて、そして魚を焼いてゆく。
辺りに魚が焼ける香ばしいにおいがしばし立ち込めてゆく。
その場で焼いて、そして何もつけずに食べてもよし、または塩などを振って食べてもよし。
う~ん、やっぱりこうして食事をするのって面白い…もとい楽しいわよねv

しばし。
たわいのない会話をしつつももくもくと魚を食べてゆくあたし達の姿が、
街道沿いから少し離れた一角にてしばし見受けられてゆく。
…そういえば前に作ったダルフィンとかのお刺身も結構いけたわねぇ。

「―お前よくやるな。丸かじりなんて…」
信じられん。
といわんばかりの口調で、実際にそう思っているガウリイだけど。
まあ散々子供のころに魚とかの淵とかに毒とか塗られていたことこいつあったしね。
なぜかその程度のトラウマで丸かじり、というのに抵抗がいまだにあったりするこのガウリイ。
ちまちくと白身の部分だけを食べているガウリイがあたしにといってくる。
「何いってるのよ?もったいないわねぇ。ここが一番おいしいのよ。
  どんな生き物にしても、結構内蔵ってv
  それに、全部を食べないとそれを料理した命にかわいそう、だと思わないわけ?
  食べる、ということは裏を返せば違う生物の命を奪って、
  自らの命の糧にしている、ということなのよ?」
それが人間といわず摂取して栄養を取る、とい機能を持たせた生物の宿命。
いや、内臓がおいしいって…
はらわたとかの内臓って何が入っているのかわからないんだぞ…
以前捕まえてさばいたとある魚の胃袋からたかが人間が一人、
出てきたのを見たことがあったりするガウリイは、
顔をしかめつつそんなあたしの言葉を聞いていたりする。
「まあたしかにお前さんのいうとおり…確かに食事をする、ということはそうかもいれないけど。
  けど命を食べるってそういう言い方は…」
などといいつつふと口ごもる。
「あら、何いってるのよ。それは当然のことでしょぅ?
  弱肉強食、とまではいわなくても料理したものはすべて残さず食べる。
  これは基本中の基本よv」
そういって以前部下たちにとある料理を振舞ったときには。
なぜか全員それ食べて滅びかけていたりしたけど。
そういう部下は次なる料理等の材料にとなったりしたのはほほえましい思い出。
ま、それにあたしは料理したその材料となった元なる存在に再び命を与えたりもしてたりしたけど。
部下たちなどに限らず。
まあそれは別の話で今は関係ないことだし。
そんなたわいのない話をしていると。
あたし達の周りに―気配が生じていたりする。
う~ん。
少しばかりからかって遊びますかねv


                                  -続くー


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あとがき:
リナ:なんか薫は『打ち込みしてたら目がかすんできてます・・・・。』とかいってます。
   まったく。本気で根性がないったら・・・・。
   しかも何かぼーとする・・・・・とかいってるのよねぇ。
   こいつやわよねぇ。まったく。たかだか熱が38度以上あるくらいで。まったく…
 薫:・・・・・・・・なんかだるいとおもったら(汗)
   あうぅぅぅ・・・・・。
   それで二時間かけて打ち込みしてもいまだにまだ10くらいしかできないのか・・・・。
リナ:それに、今日中にミッション、やるんじゃなかったのかしらぁ?ん?
 薫:あうあうあうあう・・・・・・・。いまだに原作の前編部分です・・・・あう
   (視線が怖くてだらだらと冷や汗流しつつ)
   ちなみにこれ打ち込みするのにも・・・・二時間以上係りました・・・・・。
リナ:確かこれ終わったらいい加減にミッション、するんじゃなかったの?
    というか本当ならば11日中にそれする予定だったわよねぇ?あんたは?
 薫:しくしくしく・・・・・。やっぱり予定は未定ですね・・・・・。
リナ:そうねぇ。アンジェリークのラプソディーなんて短編のつもりで打ち込みはじめたくせに。
   なぜか、前、中、後編、としてるしねぇ。あんたは。
 薫:・・・・・ぐっ!しくしく・・・・そのとーりです・・・。
   しかし・・・・・ああ・・・・・本気でなぜか目がかすむし頭がいたひ・・・・。
リナ:打ち込み終わらせてから寝なさいねv
 薫:・・・・あ。明日の朝とかいうのは・・・・(汗)
リナ:却下v
 薫:しくしくしくしく・・・・・。
リナ:はいはいvないてないで打ち込みしなさいv
 薫:はひ・・・・・(涙)
リナ:えっと。なぜか血を吐きつつ打ち込み始めた薫はおいとくとして。
   それではまた次回か別の話でお会いしましょうv
   それではねv

        2003年11月11&12日某日


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