エル様漫遊記
「少し聞きたいんだが…あんたはあのアミュレットをいったいどこで手にいれたんだ?」
食事をしつつもロベルトにと問いかけているゼルガディス。
そんな彼の言葉ににこにこと。
「いやぁ、どこで…って、そういわれましても。
何しろかたっぱしから、伝説に関係ありそうなものは集めてましたからねぇ。
おそらくその中のひとつじゃなかったのかと…」
にこやかにゼルガディスの質問に答えているロベルト。
「片っ端からって…いったいどれくらい使ったんですか?」
そんなロベルトにこれまたにこにこと笑みを浮かべつつも聞いているゼロス。
「さぁ?まあ、どれくらいつかったかは覚えてませんけど。
何しろ、私。趣味、というものがあまりありませんからねぇ。
まあ、道楽ですよ。道楽。はっはっはっ。」
そんなことをいってるし、こいつは。
「まあ、確かに。
ちょっとした額を魔道士協会とかこの国にとか、あとは施設とかに寄付してるもんねぇ。」
カクテルを飲みつつ、つぶやくあたしの言葉に。
「おや、ご存知でしたか。さすがはリナさんですね。
まあ、とりあえず私が調べたいのは。塔がどうして封印されたか、ということなんですよ。
そのことを調べてゆくと、なぜかそのことに関してのみの記述がどこにもないんですよねぇ。
気になればとことん調べたくなる性分でして♡」
などとにこやかに言い放つこのロベルト。
「とりあえず、あのオーブはどうする?」
いいつつも、ちらりとゼロスをみるあたし。
あたしの言葉に。
なぜか。
「え?えっと…ここでだすんですか?」
何やらいってきているゼロスだし。
「あたりまえでしょうが?あんたは荷物もちなんだから♡」
あたしの言葉に。
「……しくしく。わかりました……」
いいつつも、くるりと、手を軽く回しているゼロス。
と、その手の中に出現する、ひとつの淡い光を放つオーブがひとつ。
ちょっとした大きさがあるオーブなので、
あたしはそれらをこのゼロスに荷物整理させてたりするんだけど。
つまり簡単な移動式な携帯式荷物入れ♡
あたしの方に入れても、というか次元式の荷物いれに入れても別にかまわないんだけど。
やっぱ使えるものは使わないと♡
それをみて。
なぜか目を見開いて驚いているロベルト。
「…あ、あの?今いったい、それ…どこから?」
そんなことをいってるし。
「それは、秘密です♡」
にこやかに答えるゼロスに。
「あら、誰でもできるってば♡空間を利用した簡易的な荷物置き場は♡」
あたしの言葉に。
『でき(ないとおもうぞ)(ませんってば)(ないわよ)(ないと思うのですが)。』
なぜかきっちりと、ゼル&ガウリイ、ゼロス、ナーガ、そしてロベルトの声が重なってゆく。
「まあ、どうでもいいことはおいといて。それで、このオーブ、どうするの?」
わかっているけどとりあえず目の前にいるロベルトにと質問するあたし。
「そうですねぇ。それでは、そのオーブひとつ、金貨五千枚で引き取りましょう。
あ、それと、その見つけたという本は私が預かって調べてみましょうか?」
などとあたしたちにといってくるロベルト。
ぶっ!
ごほっ!ごほごほごほっ!
さらりといったロベルトの言葉に何やらむせこんでいるゼル。
ご…五千枚だぁぁあ!?
何やら心の中でそんなことを叫んでいるし。
そんな会話をしているあたしたちにと。
「おいおい、ロベルトさん。あまりそんなに使っては…」
などと食事を運んできつつもいっている酒場の主人。
そんな彼の言葉に。
「いやぁ、いいんですよ。こんな私の道楽に付き合ってくださる人なんて。
まずはいませんからねぇ。何しろ六つの塔がどこにあるのかもわからない。
しかも、塔の中には【ガーディアン】とかいう、魔法とか物理攻撃とかがきかない。
とかいうモノもいるようですし。
普通なら、命がおしくて誰もこんな依頼なんかはうけてくれませんよ。あっはっはっ。」
などといいつつ笑っていたりするこのロベルト。
くすっ。
「…お前ら、わかってて、この依頼、うけたのか?」
アレがいるのがわかって、依頼をうけたのか問いかけてきているゼル。
「あら♡面白いじゃない♡」
あたしの即答に。
「・・・・・・・・・・・」
なぜか無言になっているゼル。
そして。
「いやぁ、安心してください。万が一あなた方が死亡した場合には。
立派な葬式を出してあげますから。あっはっはっ♡」
にこやかにさらっと言い放つロベルトに対し。
「…あんた、変わり者だといわれないか?」
じと目でそんなロベルトを見ているゼルだけど。
「いやぁ?そうですか?はっはっはっ♡そうほめられましても♡」
そんなゼルガディスににこやかに答えているロベルト。
「……ほめてないぞ……」
何かこいつの性格……ゼロスのやつに似てないか?
そんなロベルトをみてそんなことを思っているゼルガディス。
そんな光景をみつつもあたしたちは食事を進め。
しばし、そんな和やかな会話が、ここ、ドルトハウトの酒場にて繰り広げられてゆく。
レイナード王国。
西の山脈地帯にと位置する、ひとつの塔。
とりあえず、次の日。
あたしたちはそこを目指して進むことに。
塔に向かうには、裏街道を進んでいけばすぐそこ。
ゆえに。
「…何かおかしくないか?」
道具屋のハンスより、依頼をうけていたラマン草。
それを探すためにと街道筋にあるとある森にと入ってゆくあたしたち。
森を入り、ぽつりとつぶやくゼルガディスに。
「あら♡そりゃそうでしょ♡
このあたり、とりあえず、物質的には見えない。瘴気がすでに充満してるし♡」
そんなゼルににこやかに答えるあたし。
「な゛!?どういう意味だ!?リナ!?」
などとそんなことをいってくるゼルガディスだけど。
「ちょっと!今はそんなことをいっている場合じゃないわよ!また出たわよ!?」
などといっているナーガ。
森を入ったその直後から、
面白いまでにとあたしたちにと向かってくる、レッサーデーモンやブラスデーモン。
その数、楽しいほど♡
「どうやらこのあたりは完全にあれの影響がではじめてるんですねぇ。」
などとにこやかにそんなことをいっているゼロス。
「よくわからんが。でも、リナ?
何でこの森、命の気配というか動物なんかの気配が、まったくしないんだ?」
疑問に思いつつもあたしに聞いてきているガウリイ。
「…そういえば…」
ガウリイの言葉に、この森に入った直後から、まったく命の気配がしないのに気づき。
ふとつぶやいているゼル。
「あら♡簡単なことよ♡
この森にいる野良デーモンたちは。元、この森に住んでいた動物なんかなんだし♡
ここ、精神世界とのつながりが、今ちょっと強くなってるから♡
精神力があまりない小動物とかなんかが面白いことに依代になって。
こうしてこの森自体に野良がはびこってるのよ♡」
さらりと説明するあたしの言葉に。
「ちょっとまて!?」
何やら叫んでいるゼル。
「でも、おかしいわよね。普通ラマン草なんか、清流が流れている場所ならば。
どこにでも生えているポビュラーすぎる草なのに。
どうしてこんな森の奥でないと生えてないのかしら?」
そんなことをつぶやいているナーガ。
あらあら。
「簡単よ。この国、今面白い道をたどり始めてるからに決まってるじゃない♡」
そのうち、このままにしておいたら。
情けないことに、この場に命あるものが存在することすら難しい。
というか、根性のないことになるんだけど。
まったく、ちょっとした空間になったくらいで、そんなになるのは情けない、
としかいいようがないけど。
ま、ここは。
俗によく人間たちのいう【魔界】ともいうべき空間にすべく、あいつが作ったものだしねぇ。
ちなみに、いまだに物質世界においては、そういう世界、Sはここでは作ってないし。
ちなみに、人がいう【天界】においても同じこと。
別にそこまで詳しく説明する理由もないし。
「しかし、こうも出てきたら、何かうっとうしいですねぇ…」
ため息まじりにつぶやいているゼロスに対し。
「あら♡何なら、あたしがちょっとばかり気配を開放しましょうか♡」
あたしの言葉に、なぜか。
「いえ!それはご遠慮願います!す…進むのに彼ら邪魔ですし。
道筋にいるカレラだけでも、ちゃっちゃと倒しちゃっといてもいいですか?」
なぜかあわてて即答し、そんなことを聞いてきているこのゼロス。
「あら?そんなことができるの?」
そんなゼロスに対して質問しているナーガ。
「いいですか?」
あたしに質問してきているゼロスに対し。
くすっ。
「まあ、いいわよ♡あ、でも、あたしたちが進む道筋だけ限定ね♡」
あたしの言葉に。
「それでは♡」
いいつつも、すっと両手を軽く上空にむけてかざすゼロス。
と。
『ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……』
森の至るところから、何やら悲鳴が響き渡ってきていたり。
「…というか、何したんだ?ゼロス?貴様は?」
その悲鳴をきいて、横にいるゼロスにと問いかけているゼル。
「いえただ、僕たちが進む道筋にいる野良デーモンさんたちに死んでいただいただけですよ♡」
にこやかに答えるゼロスに。
「というか、いいのか?ゼロス、仲間を殺しても?」
珍しくまともな質問をしているガウリイ。
「いいんですよ♡それにただ殺しただけですから。
あと数年もしたら、また力をつけて具現化されますって♡
というか、自力で具現化できない下級の人たちに、邪魔されたくはないですしねぇ♡」
にこやかにそんなガウリイに対して答えているゼロスだし。
「ま、どうでもいいことはおいといて。とりあえず、ラマン草、取りにいくわよ。
この森で生えているポイントはもう五箇所しかないからね♡
何なら、瞬間的に移動してもいいけど♡」
あたしの言葉に、なぜか。
「それは遠慮しておくわ。」
「それは遠慮ねがう。」
「あるいていこ~ぜ。」
なぜかきっちりと、声を重ねているナーガ・ゼル・ガウリイの姿が
あらあら、いい加減に慣れなさいよね♡
とりあえず、ゼロスの所為もあり。
何事もなく無事にラマン草を手にいれるあたしたち。
「さって、ラマン草も手にはいったことだし。それじゃ次は塔ね。面倒だし一気にいくわよ♡」
あたしの言葉に。
『……え゛!?』
なぜか顔を見合わせて固まる三人。
「えい♪」
バチン♪
軽く指を鳴らすと同時に、ぐにゃりと、あたしたちの視界がゆれる。
「って、またかぁぁぁぁぁ!?」
「…も、好きにしてくれ……」
「うきゃぁぁぁぁぁぁ!?」
なぜかゼル、ガウリイ、ナーガが叫んでいるようだけど。
ま、気のせいよね♡
レイナード王国。
その中にと位置する、ミルンハイム。
ここを通って塔がもうひとつあるという、レーベンベルクにと向かってゆく。
ちなみに、道の途中のその先に、ひとつ塔があったりするんだけど。
ぐったり。
なぜか、ぐったりとしているゼルガディスたち。
「あらあら♡どうしたのよ♡ほら、塔についたわよ♡」
瞬間的にあたしたちは目的地のひとつである、西部山脈の塔の目の前にと移動していたり。
「あ…あのなぁ…リナ、いきなりはやめてくれ…」
「あら♡いい加減に慣れなさいよ♡というか、普通誰でもできるってば♡」
なぜか抗議の声を上げてくるゼルガディスに対してにっこりと微笑んでおく。
「まあ、いいじゃない。それより、この塔の中を調べるわよ♡」
いまだにぶつぶつといっているゼルを無視し、かるくアミュレットを扉にと掲げるあたし。
と。
キィン。
軽い音ととともに、光がはじけ。
そのまま。
ギィィィ……
あたしたちの目の前の塔の扉がゆっくりと開いてゆく。
塔そのもののつくりははじめと同じ。
ただ、違う、というのは螺旋状の階段が、右回りか、もしくは左回りか。という程度のみ。
あとは、途中、途中にある分岐点。
「まあ、さすがに一気につくっただけあって簡易的よねぇ。これは。」
あたしのつぶやきに。
「…と、とにかく、前と同じつくりなら、一番最上階に何かがあるはずだ。いってみよう。」
ちなみにね並み居るカーディアンたちは、なぜかあたしの機嫌を損ねてはいけない。
などと思いつつ、ものの見事にあたしたちにとむかってくる前に、
ゼロスが錐で貫いて塵と化していたりするけと。
それはそれ。
カツン。
「あら、金貨じゃないのよ。」
道の先に、落ちている数枚の金貨。
「ずるいわよ!リナ!私にもどこかに落ちてないかしら!?」
それを拾うあたしをみて。
そんなことをいいながら。一人別行動をはじめているナーガ。
そして。
「うっきゃぁぁぁぁぁぁ!?」
しばしの後に。
当然、というか、ナーガの悲鳴が聞こえていたりするけども。
「あらあら♡一人で行動するから、カーディアンたちに攻撃うけてるし♡」
面白いから、しばらくほっときましょう♡
金貨を求めて、一人別行動をはじめたナーガは。
そのままカーディアンたちと鉢合わせ。
当然、というか、そのまま氷に閉ざされていたりするし。
ま、気力でその氷を内部から打ち砕いているナーガなんだけど。
このあたり、さすがはあのフィルの娘よね♡
そんなほのぼのとしたやりとりをしつつ。
あたしたちは最上階にと向かってゆく。
最上階にあるのは、小さな部屋と。
そして、周りを見渡せる展望台。
当然のことながら、この塔。
つまりはヘキサグラムの中心地帯である湖が、最上階から見えていたりするけど。
「ここも、またオーブひとつか…」
部屋の中に入り、それをみて、ため息をついているゼルに。
「あら♡そりゃそうでしょ♡とりあえず、このオーブをとって。外にでましょ♡
それからミルンハイムで休憩して。そして、アモルファスにむかっていきましょ♡」
アモルファスは、かつてエルフが住んでいたんだけど。
この地が瘴気にゆっくりと蝕まれているのを感じ取り。移動してたりするのよねぇ。
どうでもいいとだけど。
ちなみに、あの山。
一部オリハルコンが取れる場所があったりもするんだけど。
そんな会話をしつつも。
とりあえずオーブを台座から取り外し、あたしたちはそのまま塔を後にしてゆく。
レイナード王国、元首都になるはずであった、ミルンハイム。
だけどもちょっとしたことが原因で、それはなくなり。
ゆえに、旧表通りの方が表通りよりも道の整備がなされていたりする。
「とりあえず、俺は、町の人たちから情報を集めてくる。あんたらはどうするんだ?」
町につき、そんなことを聞いてきているゼルに対し。
くすり。
思わず苦笑する。
「あたしたちはとりあえず、フィリップに会いにいくわ。
ガウリイの剣をとりあえず作ってもらおうと思ってね♡」
今、こいつが使ってる剣はあたしが貸してるやつだもんねぇ。
ゴルンノヴァがあっちの世界にもどったから。
以前にエルフの里でもらった剣は使い道もないので、とりあえずインバース商会にと送り、
商品として売り出したりしたんだけど。
まあ、それは関係ないし。
フィリップというのは。
それは、一部では、有名な鍛冶職人。
ちなみに自分の仕事にポリシーをもち。
気に入った材料と、
そしてそれを扱う人がいない場合は、絶対にいくらお金をつまれても、何もしない。
という面白い人間。
「そうか、そういえばここにいるんだったな。彼は。
わかった、それじゃあ、俺は情報収集にあたる。
とりあえず、あんたらはあんたらで、するこをすませてきてくれ。
落ち合い場所は酒場、それでいいな?」
そんなことをいってくるゼルだけど。
「あら♡それでいいわよ♡」
そんな簡単なやり取りをして。
とりあえずは別行動をすることにしたあたしたち。
「ほぅ。こいつは珍しい。黒金の鉱石じゃないか。」
渡したそれをみて、そんなことをつぶやいているのは。
頭がちょっと白髪の混じっている一人の男性。
「それで、剣をつくってほしいのよこいつに。」
いいつつ横にいるガウリイを指差すあたし。
ちなみに、あたしはゼロスには、ゼルガディスの手伝いをするように。
といって、あちらに押し付けていたりするので、今いるのはあたしとガウリイの二人のみ。
ナーガは、というと。
酒場で壊した代物の弁償として、ちょっとばかり働かされていたりするし。
ここにやってきたその日の夜。
よっぱらいに絡まれたナーガが無差別に攻撃呪文を放ち。
面白いことに中の椅子やテーブルなどが半分くらい壊滅した。
という些細な出来事の弁償として、しばらくただ働きをすることになってたりするナーガ。
まあ、弁償、というか、とりあえずの責任、といったほうがいいけど。
一応壊れた代物は、ゼロスがあわてて再生してたし。
まあ、それはそれとして。
そんなあたしの言葉に、ガウリイをみて。
「剣は剣士がもってこそのもの。
真剣で斬りあってこそ生まれる新の友情。というものがあるんだよ。
まあ普通の魔道士などにはわからんだろうけど。だがしかし、あんたらは話が別だ。
魔道士としても、また剣士としても、その腕は超一流と言われているリナ=インバースと、
そしてまた、その筋では知らないものはいない。ガウリイ=ガブリエフ。
どちらにとっても、剣を作る腕を振るうのには依存はないさ。」
いいつつ、にっと笑みを浮かべているこのフィリップ。
「それじゃ、お願いね。
とりあえず、簡単な魔族程度は物質攻撃だけで、殺せるくらいの威力を持たせてね♡」
あたしの簡単な用件に。
「…いや、まあ、それは魔力とかを含めれば何とかなるとは思うが…」
何やらぶつぶつといっているフィリップだし。
「まあ、ガウリイ=ガブリエフが持っている、という光の剣までにはいかなくても。
それに近い最高の代物を作ってやるよ。」
そういって、にっとあたしたちに笑いかけてきているし。
そ~いや、一部の人たちしか、まだアレが、あっちの世界にもどったの知らないのよねぇ。
ま、別にいいけどね♡
とりあえず、依頼を済ませ。
後日、代物はとりにくる、というので話をまとめ。
そのまま、翌日。
あたしたちは塔がある、というアモルファスにとむかって移動してゆく。
何かナーガが文句をいってたけど、ナーガはとりあえずおいといて。
あたしたちだけで向かってゆくことに。
さって。
あそこにいるアリシアって、オリジナルに近いのよねぇ♡
ふふ♡
-続くー
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あとがきもどき:
薫:さてさて。次回で、大まかな暴露話が披露されるのです!(こらまてや!
で、アメリア登場・・・・ですねぇ?(笑
ちなみに、エレナちゃんたち、まだでてきます(笑
ええ、そりゃもう。
でもって、ナーガもあちらにつくしねぇ(こらこらこら!
んではでは。また次回にてv第三の塔、突入ですv
2004年5月5日某日
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