まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。
さーて!!―ごすっ!! ―(うぐっ?!)
はーい♪かおの代理のエルで~す♪んっふふふ♪前書き、乗っ取ったり!!
この話、リナは出てません(笑)
いや、リナという名まえの人物はいますけど♪それは♪ふふふふ♪
あー、やっぱ、暇つぶしはいーですね~♪
さて、こんな話でも読んでくださる人はいるのでしょうか?内容がとっぴもないけど。
ま、いいでしょう♪これ、一応あたしが主人公なわけだし♪
S:しくしくしく・・・。なぜ、私がレイスの代わりにお仕置き・・・受けるんですか~?!!
うるさい!!ざしゅっ!!ぐぁ!!
えー、大変、見苦しいものをお目にかけました(はあと)
あんな、部下Sのことは、ほっといてくださいね♪
実は、この話、始めに打ち込むきっかけとなったのは、
投稿されてるある人の作品読んでからだそーです。
でもって、ビデオ(DVD)を久しぶりに(?)見たくなり、
『よっし♪そーいや、あれの話を先に入力しよっと』
といった、いきあたりばったりで、この話を一番初めに入力始めたそーです。こいつわ。
昔、書いてた、ノート引っ張り出して(笑)
中には、ノートがめんどくさいとかいって、もう一つ、文庫本を購入して、
それに書き込んでるのもあるよーなのですが。
何かんがえてるんでしょーか?こいつわ?
では、どんどん、苦情のレスをこいつに送ってやってくださいな♪
そーしたら、ちょっとは、反省するでしょう(笑)
さて・・とそろそろ、あたしは、皆が目を覚ますころなので、
また、暇つぶしにいってきま~す♪
じゃね♪
#####################################
始めに:
この話は、テレビ版と小説の途中の話だとおもってください。かなり、交互してますので。念のため。
ちなみに、セイルーン編は、テレビのネタですけど、その後のあたり・・
と捉えてくださったなら、うれしいのです♪では♪
エル様漫遊記1・その後2 ~追いかけ開始?~
ひゅううぅぅぅぅぅ・・・・。
全員が凍りの彫像とかす。
いまだ、ゲイルとリアは、瞳をうるうるさせながら、『ね(はあと)』とか言ってるのだが。
ゲイル・・・仮にもあんたは、魔王(の影)でしょうがぁ!!!
あたしは、声にだして、叫びだしそうになって、あえて、こらえている。
・・・な・・・なさけない!!
なさけなすぎである!!
・・・・こいつらに・・・世界・・・任せなくて・・・よかったかな?
実は、やってみようと思ったことがあるのだけど・・・
やがて、全員が元にもどったのは、夜も更けて、深夜になってからだった。
ちなみに、店の中の人達まで、石化していたのだが。巻き添えくらってたのである。
「・・・・宿に行きましょう・・・」
疲れたアメリアの声がようやく絞り出される。
「そっね・・・。」
あたしは、同意して、村に一件しかない、宿屋に向かう。
その日は、全員、そのまま、眠ってしまったよーである。
ゼロスに関しては、『ちょっと、回復・・いってきます・・。』とかいって、どこかに移動していってるけど。
どっかで、負の感情を食べてくるつもりらしいし。
本体まで・・・ダメージ・・受けてたようだしねぇ・・ゼロスのやつは・・・
Sが、ゲイルを傍から、離した理由・・なんとなく、わかったかも♡
さて・・あたしは、皆が寝ている間に・・・Sでも、どつきにいってこよっと♡
「・・・お早うございまーす・・。」
アメリア達が、食堂へ降りてくる。次の日の朝。
「あっ♪お早うございます♪アメリアさん♡(はあと)」
リアはアメリアに朝の挨拶をしている。
「え・・ええと・・リアさん・・アメリアでいーですよ。呼び捨てで。」
アメリアが言うと
「そんな!?人様を呼び捨てにするなんて!!そんな恐ろしい、大それたこと!?」
ごげっ!!
がらがらがっしゃーん!!!
リアのその言葉に盛大に席についてた、ゼル、ゼロス、ガウリイがずっこけ。
アメリアは、そのまま硬直している。
「・・・・精神的に・・・悪いな・・・これわ・・・」
ゼルがどうにか立ち上がりながらつぶやく。
「そうですか?いいことじゃないですか♡やはり、呼び捨てはどうかと♡」
ゲイルがそんなことをいってるし。
ゼロスのやつは、どうにか気力を振り絞って、実体を保っているようだけど。
ゼロスでも、ここまで、ダメージ・・・受けるのね・・・・。
以前、あたしが、ゼロスの力・・数倍、上げてるのに♡
でも、ゼラス達よりは下なんだけどね、実力的には、人間の性が混じったガーヴと互角くらいであるけども。
多分、他の将軍や、神官クラスだったなら、あっさりと死んでいる、・・・それか、滅んでるか・・・。
まったくもって情けないったら……
「と・・とにかく。そのサディルを追いかけないと・・・。ゲイル!!あんた、わかるでしょ?」
あたしが言うと、
「エルさ・・いや、リナ様でも、わかるのでは?」
とゲイル。
「・・・・あたしにやらす気?」
にっこり笑うあたしの目は笑ってなかったり。。
ざざっ!!
そんなあたしの言葉に、ゲイルとリアは血の気を引かせてゆく。
「いえ!!やりますのです!!」
ゲイルが何やら即座にいってるけど。
「素直でよろしい♡」
あたしが言うと、二人は、冷や汗ながしてるのだが。
「・・・・なんだか、ゲイルさんとリアさんって・・・リナさんを極度に怖がってませんか?」
「ま~、リナだからだろう。」
「そういえば、ゼロスも怖がってるよなぁ~。リナを」
ぼそぼそと会話しているアメリア、ゼル、ガウリイの三人。
「ん♪そこ♪なにか言ったかな~♪」
「いや!!」
「いいえ!!」
「なんにも!!」
同時に答える三人。
「さて・・と。じゃ、ゲイル追いかけなさいな。アストラル探査すれば、すぐでしょ?」
あたしの言葉に、
「は・・はい・・。」
泣く泣く従うゲイル・・・
「さて、ケイルが探査してる間に朝食にしましょ♪」
そして、あたし達は、ゲイルを無視して、朝食をはじめる。
ぱくぱくぱくぱく・・・・。
もぐもぐもぐもぐ・・・。
そういえば、クレアの姿が見えないけど♡
「(もぐもぐもぐ)ねー。リア。クレアは?」
あたしがリアに聞くと、
「?(ぱくぱく)誰です?クレアさんって?」
アメリアが首をかしげ。
アメリアがちょうど、お茶を飲み始めたとき、
「クレアは、ナーガの影。」
あたしが言う。
ぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!
アメリアが盛大にお茶を噴出す。
「ななななな??!ねねねねねねねえささんの!!??」
かなり動揺してるようだし♡
「あ゛・・あの?!」
ゼルは顔を青ざめさしている。
「ああ、あの乳のでかいフィルさんの娘ね。」
ガウリイ。
・・・そ~いう、覚え方なのか・・・ガウリイ・・・
「クレアさんでしたら・・・その・・・サディルさんに人質にとられちゃったんですぅ・・・」
とリアが何やら泣きながら言ってるけど。
ちょっとまて・・・・。
などと、その言葉にいやな予感がして冷や汗を流しているガウリイとあたし以外の全員。
「私達のオリジナルは誰か、と聞かれたので、正直に話したんですけどー・・」
もしもし?ふつう・・話す?正直に?
そんな突っ込みを心でしているアメリア。
「私とゲイルさんのオリジナルの名前を聞いて、
私達ふたりの影を映して、クレアさんをつれて、どっかにいっちゃったんです~・・。」
涙を浮かべつつそんなことをいってるし、このリアは。
「何でも、黙ってれば、十分、グレイシア姫で通用するから、利用するとかいってましたけどぉ~・・。」
まったく、あたしの影だというのに、情けない・・・反撃くらいしなさいよね♡
普通の魔道士よりは、実力、あるのに・・・リアは
ゲイルにいたっては、Sと同格の実力なのに・・・・
ごふごふごふごふ!!!
アメリアとゼルがむせ込んでいる。
クレアの利用法を聞いて、むせているらしいけど。
「それは、いそいで、追いかけましょう!!!」「とんでもないことになる前にだ!!」
アメリアとゼルが叫ぶ。
二人の脳裏に浮かんでる映像・・・・。
あの、フィルの容姿ですがりついて泣いてくる、影の山・・・。
けっこうきついかも・・・・。
そんなことを思いつつ、二人とも同じことを思ってるのが何とも面白いし♡
さって♪
「ええと、場所がわかりましたのです。」
何やらゲイルが言ってくる。
『急ぎましょう(急ごう)!!!』
その言葉と同時、ゼロス、アメリア、ガウリイ、ゼルの四人の声が重なってゆく。
リアとゲイルは、
『怖いし・・』
などといってしり込みしてるのだが。
彼らをひきずって、出発するあたし達。
やがて、どうにかあたし達はサディルの居場所へとたどり着く。
すると、
「あの~・・・。できれば・・・帰っていただけないでしょうか・・・。」
あまりに蚊のなくような小さな声なので、聞き逃すところだった。
みれば、物陰に隠れながら、リアの影がおずおずといっている。
あら、やっぱり♪
もう一つの鏡の欠点・・・であるそれは・・・
「私だって、帰りたいですけど・・・鏡、返して、もらえません?」
リアがなぜかあたしの顔色を伺いながらそんなことをいってるけど。
「あれが、リアさんの影ですね!!あなた!!悪に味方するなんてどういうつもりです!!」
アメリアが強い口調で言うと、
「ええええ~ん!!!」
・・・・泣き出す・・・リア影。
「ぐすっ!ぐすっ!!」
子供である。はっきりいって。
「えええと・・・。」
言葉に詰まるアメリア。
「・・・・・ゲイルさん・・・・ど~いうことなんです?」
とほ~にくれて、ケイルに説明を求めるアメリア。
「ですから、性格は、少し、一緒なんですけど・・・。
どうも、あれで、映し出したら、幼児化するみたいなんですよ。しかも、さらに、臆病になって。」
ゲイルが詳しく説明し。
「臆病すぎて、黒魔法を使う・・といっても、ほんの雀の涙もない力を使うんですの。私達は。それでも黒魔法はちょっと・・・」
何やらリアが更に詳しくいってるし。
つまり・・・実はもう一つの鏡もはっきりいって、失敗作。
どこをどういじったら、あそこまで、失敗するものなのか、はなはだ感心もしたのだが。
あたしは。
結構楽しませてもらったけども♡
考えてみてほしい。
自分の同じ姿で、完全な無抵抗主義者。
しかも、幼児化してる自分なんて・・・。
はっきりいって、何にもならない代物なのだ。あれは。
楽しむのには別に問題はないけども。
はっ♪ってことは♪ゲイルの影♪
ど~んなやつかな♪Sに送りつけてやろっと♪
ちよっと、視てみてら、かなり、面白そうだし。ゲイルの影は。
Sをいじめ・・・もとい、根性を据えなおす、一つの道具にはなりそうよね♪
「えええと・・・泣かないでくださいね・・・。」
とほうにくれながらも何とか影をなだめてるアメリア。
ガウリイとゼルは石化。
「くすん・・・いじめない?」
涙声で言ってくる影。
「・・・あまり、泣いてると、消滅させる・・・。」
あたしが影に向かって言うと、
「うわーん!!ごめんなさ~い!!お母様~!!!」
泣きながら、謝ってくる影。
・・・その呼び方もやめてほしいんだけど・・・。
「ほらほら、泣かない、泣かない・・。ね。でも、何でリナさんがお母さん・・なんですか?」
ぎくっ!!
アメリア・・鋭い突っ込みよね。さすがというか・・・
「くすん・・・。だって、お母様だから・・。くすん・・。」
まだ泣いてるし・・・まったく。
あたしの偽者、というか影の姿をみて、いまだに固まっていたりするほかのものはともかくとし。
やがて、ぼ~ぜんとしていた、ゼロスが口を開く。
「えええと、リナさんが、元のオリジナルだからですよ。きっと!!」
なんとか、アメリアを納得させようと必死になっているゼロス。
「そうかもな。」
ゼルが納得する。
「ゼルガディスさんが、そう言うのなら、そうかもしれませんね。」
アメリアも多少疑問に思いつつもこの場はそれで納得してるけど。
「くすん・・・。違・・(うの・・。)」
影がいいかけたその瞬間、
・・・しゃべったら、即、消滅だからねv
影の頭に直に語りかけるあたし。
「うわ~ん!!!ごめんなさぁ~い!!!」
またまた、大声で泣き出す影。
・・・・疲れる・・・・。
そんな彼女みて思わずため息ついているアメリアたちだし。
とりあえず、ようやく影をなだめてから、サディルを再び追いかけ始める。
サディルはそこから、ちょっと離れた草原にいたりするけど。
「おいついたわよ!!悪の魔道士サディル!!」
アメリアはびしっと、サディルに指をつきつけてから宣言する。
「鏡を悪用しようとすること!!それ、だんじて悪!!よって、成敗あるのみ!!」
アメリアの台詞に、
「それ、無理だとおもうぞ・・。あれを悪用しようとするのは・・。」
ゼルの冷たい突っ込み。
「誰だ!?貴様!?」
お約束どおりの台詞をはく、サディル。
「・・・・グレイシア姫の妹です・・・。」
クレアがぽつりという。
「な゛ん!?」
絶句するサディル。
「くそっ!!こうなったら、やれ!!影よ!!」
そう言って、今まで、自分の後ろに隠れている影に向かって言っているけど。
「ぐすん・・・。いやだよ~・・。戦いたくないよ~・・。怖いよ~・・・。」
えーん、えーん・・・などと泣いている影がそこにいたりして。
あ゛う゛・・本当に情けないわね。
お母さん、楽しいわvまあ、情けないのが先にくるけども。
「さっさといけ!!」
そんな彼を蹴り飛ばしてるサディル。
「うあ~ん!!助けてよ~!!神様~!!」
お゛~い!!魔王が神に助けもとめて、どうするんだ(どうするんですか)!?
思わずそんなことをおもいつつ、心で突っ込みをいれているゼルガディスに。
同じようなことを思っているアメリア。
『・・・・リナ様・・・すいません・・・ちょっと・・・退散してます・・・。』
ゼロスがそう言って、アストラルへと解け消える。
アメリア達は、その影にあっけにとられて、気づいていないのだが。
Sの影のあの様子を見て・・かなり、ダメージ・・くらったらしいけど、ゼロスは♡
精神世界でも、うんうんうなっているし・・・。
「ね。戦いはやめましょう♡サディルさん♡」
リアが何やらそんなことをいっていいつつ、サディルにすがりついて、説得していたり。
「そうです。争いからは何も生まれません。魔族でも何にしても♡」
どうにか説得しようとしているこのレイス。
「ね~・・。やめまちょうよ~・・。サディル様ー・・。お母様におこられる・・・くすん・・。」
リア影が何やらそんなことを泣きながらいってたり。
「くすん。そうですよ。やめましょうよ~・・。くすん・・。」
こちらもまた、同じようなことをいっているゲイル影。
想像してもみてほしい。
同じ顔した人物が二組、自分にすがり付いて、泣いているのを。
しかも、延々と道徳がどうとか、正義とはとか、人は皆平等だとか、足元などで言われてるのを。
しかも、それが、なまじ、魔王であるSとあたしこと、リナ=インバースの影と知っているサディルの心情は♡
・・・押して知るべし♡
ゲイルはご丁寧に、自分が北の魔王であるSの影だと教えてるらしいし。
リアに関しては、あたしのことを説明しようとしたらしいのだが、一瞬、あたしの言葉を思い出し、
話すのを留まり、それゆえに素直に、人としての名前、つまりはリナ=インバースの影と答えたらしいのだけども。
そんな、W影二組の精神攻撃に・・・・とうとう、サディルは失神してゆく。
ま、一日近く・・・言われていたら・・・ねぇ♡
アメリア達もその様子をみてから、完全に凍り付いていたし♡
そして、サディルの事件は無事終了してゆく。
あっけないほどに。
「お世話になりました♡)」
リアがぺこりと、頭をさげ。
「ありがとう♡お母様♡」
リア影もまたそんなことをいいつつも頭をさげている。
「・・・その呼び方・・・やめなさい・・・。」
あたしは、疲れたように言う。
まったく、アメリアたちに気づかれたら面白くないじゃないのよ♡
「さて、リナ様、どうも、ご迷惑をおかけしました。」
ゲイルか何やら深く頭を下げ。
「ゲイル・・・ちょっと、ちょっと♪」
あたしは、ゲイルを呼び寄せる。
「?」
あたしの傍に近寄ってくるケイル。
『Sのとこに、あんたの影つれて、いってきなさいな♪』
あたしは、ゲイルに耳打ちする。
「・・・・?おおせの通りに?」
意味がわからず首をかしげているけど。
まったく、わからないのかしらね♪
「アメリアさん、いろいろありがとうねv」
クレアがお礼をいい。
「な・・なんか・・姉さんの顔でそういわれると・・・調子が・・・。」
とアメリア。
気持ちは分からなくもないけど、まずナーガだったら、そんなにお礼などは言わないし♪
『では、私達はこれにて。』
そして、嵐のような、影の二人組みは去ってゆく。
「な・・なんか・・あっけなかったですね~・・。」
とアメリア。
「そういや、あのサディルとかゆ~ヤツ、どーなったんだ?」
とゼル。
実は、サディルは変な影を生み出したからという理由で、ゼロス達魔族・・高位魔族連中に袋叩きにあっているのだが。
知らぬが仏と言うやつである。
「あれ?そ~いや、ゼロスは?」
とガウリイ。
「ほっとけば、そのうち、戻ってくるわよ。いつものことよ。」
あたしは言って、
「さて、寄り道しちゃったし、では、再びリキド村に向けて、出発しましょっかね♪」
うまく、話をはぐらかして、当初の目的地・・リキド村へと再び出発する。
その日の夜。カタートでは、Sが消滅しかけて・・・大騒動となったらしい。
ゲイルが影を連れて、カタートへと戻ったためであるのだが。
まったく、少しは耐久性をつけなさいね♪
-その後2終了ー
-エル様漫遊記番外編1終了ー
TOP BACK NEXT
####################################
あとがき:
どーもー♪んふふふ♪前書きに続いて、あとがきも乗っ取ったわよ♪
あいつには、レイス影とケイル本人を押し付けてきてるから、絶対、これないはず!!
さて、たぶん、皆さん気づいたでしょう。この話のリナは誰か!?
それは・・・んっふふふふ♪このあたしなのよね~♪
暇つぶしで、この世界に人間やりに降臨してるんだけど♪
面白いのなんのって♪
部下Sはほとんど、毎日、いじめられるし♪それに、人間の盗賊いじめ♪
これも、結構、面白いことが判明!!
ってわけで、部下達全員をいじめる片手間に盗賊いじめもやってるのですけど♪
その辺りのことは、この漫遊記の本編で触れてるんだけどねー・・・。
こいつ・・・。何でも、『いくらなんでも、長すぎる!!』といって、
本編投稿、出し渋ってるのが現状のようです。
ちっ!!あたしのせっかくの活躍を!!
ま、いーわ・・。(あとで、ドツク・・・あいつ・・・)
さーて、では、こいつがどうにか、
長編を早く打ち込むように殺してやってください、こいつを♪
やっぱ、人から、リクエストもらった(!?)長編は、打ち込まないとね♪
ではでは、皆さん♪またいつか~♪
TOP BACK NEXT