まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。

さてさて。今回からエル様たちの旅が始まりますv
ま、エル様たちですしねvふふふ♪
何はともあれ、いっきますv

#####################################

ジェムストーリー・番外編
~重要機密指令~ ~第8話~

どうして…こう、僕ばかりがやっかいごとを……
しくしくしく……
心で泣いているお役所神官。
「しくしくしく……」
なぜか、台車になれ。
といわれて、その身の一部を台車にして、
荷物をどっかりと載せられている黒い髪の男性が涙をしくしく流している。
今、この場にいるのは。赤の竜神こと『ルナ』と赤瞳の魔王こと『レイ』。
そして、天竜王バールウィンこと『ミリーナ』と。
火竜王ヴラバザードこと『シーメイ』。
それと、おまけに獣神官ゼロスと海神官トパジェ……
その横では。
どっがぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんん!!!!!
盛大に上がっている、なぜか黒い炎……

「う~ん♪盗賊いじめって楽しいわよね!!」
「そうそう♪これ、意識を閉じているときでも、結構、楽しんでたのよね♪」
にこにこと話している、絶世の金髪金瞳の美女と栗色の髪の女性。
「でも、ユニット♪どうして、リナの姿のままでいるのよ♪リナの意識は、今あっちにやってるのに♡」
にこにこというエルの言葉に。
「あら♪だって、アメリアさん達がくるし♪
  それに♡いきなり、ガウリイもリナも消えたらおかしいじゃない♪」
にこにこといいながら。
ふい。
手をかざしただけで、その先の山が、あっというまに消滅していたりする。
「消えるっていっても、もともとリナがユニットでしょうに♡」
「あら♪でも今は、意識を別々にして別の魂にしたわよ♡」
だらだらだら……
傍らでは、ルナとレイ、そして、ミリーナとトパジェが。
必死に、その辺りの空間の歪みの訂正を施していたりするのは。
リナにもエルにも関係ないらしく。
にこにこと。
砂漠の一角で。
野営していた砂漠の盗賊団を壊滅しているリナとエル。
切り立った断崖絶壁が立ち並ぶ、砂漠の一角。
「……ねえ、ゼロス?私達…どうなるのかしら?」
「……気にしてはいけません。トパジェさん……」
ぽいぽいと、投げられてくるお宝の数々を瞬時に分別しながら、
「魔王様、すいません……」
といって、魔王が姿をとっている台車に積んでいる。
台車といっても、馬車の形態なのだが。
次元収集にしようとしたところ、
「それは、却下♪すべて、あたしがいい、というまで、手持ち♡」
という言葉……命令に基づいて。
仕方なく、荷物を運ぶのと、保管するために。
自らが馬車の形態となったのである。
精神の一部を馬車にして、移動しているのであるのだが。
結構笑えるものがある。
馬車といっても、それを引いているのは……
本体の方。
つまりは、人力馬車とかしているのだ。
これがまた。
だくだく涙をながしつつ、馬車を引いている様は。
どうみても、この世界の魔王とは姿がかけ離れていたりする。
それとは対象的に。
「一応、私、リナの立場で、ルナさんには姉として世話になったし♪この18年♪」
というリナの言葉によって。
それは免れてはいるものの。
「ちょっと、暴れるから、それの修正お願いね♪」
という、とっても疲れる…力を使う命令を受けて、かなり疲労気味。
何しろ虚無の力なども使って、自然が消滅しているのをただの竜神の力でどうこうできるものでもなく。
それでもやらないとお仕置きがまっている。
というので死にものぐるいで。
どうにかこうにか成し遂げていっているのが今の現状。

「う~ん♪快感♡」
「やっぱ、力をちょっぴし解放すると違うわ♪楽しみも♡」
今まで、完全に、意識と、力を閉じて。
まったく違う自我として生活していたリナ。
今のリナも、リナではあるが。
本来のリナ。
このリナが、意識を閉じたことによって生じた自我が【リナ】。
この世界で有名になっている、リナ=インバース。 
対して、リナの本体ともいえる大本は。
通称、ユニット。
ここの混沌を統べ、創りだせし存在でもあるエルと、同等の存在である存在である。
つまりは、金色の王と同じく、混沌を統べる王であるのだが。
エル同様、彼女は一般には知られていない。
というか、ここのエルの世界の存在ではないので。
知られている。
というのが不思議ではあるが。
彼女達は、よく。
自分達の抱擁する……創り出した世界から。
つまりは、自分自身でもある、混沌の源である場所から。
絶対者ではない立場で息き抜き♪
といって、互いの世界を行き来しているのである。

「さぁて、もうすこし、遊ぶわよ    !!」
ふわ。
『きゃぁぁぁぁ!!!エターニナルロッドがぁぁぁぁぁぁぁ!!』
リナが、手をふっ。
と、横に伸ばすと。
その手に、かわいらしい不思議な色のロッドが出現している。
それをみて、悲鳴を上げているルナとレイ。
そして、ミリーナとシーメイ。
きらきらきら。
ロッドの先のオーブの中に煌いている無数の銀河が、まばゆく輝き、移動して。
幻想的で、見ていると、吸い込まれそうになるそれは。
ユニット……宇宙の姫ユニバース・オブ・ザ・プリンセスがよく使う愛用の品である。
それは彼女の一部でもあるのだが。
「あら♪ユニットがだすのなら♪あたしも♪」
ふわ。
エルが手を上空に伸ばすと。
これまた、エルの身長よりも大きな大鎌が出現する。
金と銀の細工と縁取りに。
その刃先が、金色とも、闇の色とも。
不可思議な色を放っている。  
『きゃぁぁぁあ!!!エル様までぇぇぇぇ!!!』
『うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
ふわり。
エルとリナ。
二人同時に。
それらの武器を振り下ろす。
と。
次の瞬間。
どおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおんんんん・・・・・。
爆音とも、何とも形状しがたい音が鳴り響く。

シィィィィィィィィン・・・・・・。
一時のち、やがて、辺りが静寂と化す……

彼らにとっては、永遠に近い感覚であったが。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!」
頭をかかえ、しゃがみこむルナ。
呆然と佇む、シーメイとミリーナ。
口から泡ふいて、白目むいているゼロスとトパジェ。
馬車ごと、ひっくり返っている魔王こと、レイ。

彼らの目下には。
今まで、彼らがいた、地面。
それとか、辺りの風景。
そんなのが、一切合財なくなっていた。
あれほど、切り立った山々があった景色は何処にやら。
大きな黒いクレーターとともに。
綺麗さっばりと。
何もなくなっていたりする。

「あら、力いれてないのに♡」
「私もよ?」
ただ、力を入れずに、振り下ろしただけなのにねぇ。
リナとエルは。
互いに顔を見合わせて。
『軟弱な土地よね♡』
にっこりと、笑っていた。


ドオオオオオオオオ……
「何だ?これは?」
「何ですの!?叔父様!?この力は!?」
ぴりびりと感じる強い力。
感じたことのないプレッシャー。
しかし、それは一秒も続かなかった。
「……大気が、怯えている……」
ふと。
金髪の男性が空をみてつぶやく。
「怯えている?どうして?……あ、本当ですわ」
同じく、金髪の女性……エルフの特徴に耳がとがっている。
そして、不思議な形をしているプレートメイルに身を包み。
「とにかく、いってみよう」
「そうですわね」
デーモン大量発生は、片付いたものの。
今だに、たむろしているデーモンを片付けつつ。
旅をしているメンフィスとミルガズィア。
空気が、変わった。
というのをその性質で気づき。
原因を探るべく。
今、リナ達の方向に、近づきつつあった。

「リナさん達を追いかけるの♪目印があって助かります♪」
ガッツポーズをとっているアメリア。
壊滅した盗賊のアジトで。
「というか、騒動の中にリナあり。だからな……」
悟っているゼルガディス。
「しかし、こう・・何ていうのか……この壊滅の状況……リナさんの力だけではないかと……」
図星を言っているシルフィール。
「でも、リナさんを早くみつけて、この私も正義のために!合流して盗賊を壊滅しなければ!!」
だん!!
残っていたなぜかステージに上がり。
アメリアがポーズを決めて力説していたりする。
丁寧に、ライティングの光を自分にスポットライトとして放ってから。
すたすたすた。
無視して。
「先に行くぞ。アメリア」
「ああ!!まってくださぃぃぃぃ!!!」
沿岸諸国連合。
今、彼ら、アメリア、ゼルガディス、シルフィールの三人は。
小国や、中国、連邦国が固まっている連合国にやってきていた。
先日出現した、不思議な現象の解明のために。

沿岸諸国連合に位置する、小さな小さな国。
その、一角にある、砂漠と切り立った、断崖絶壁の岩肌。
観光名所や、一部の存在には、ロッククライマーとかで有名な場所でもあったそこは。
今や何もない、黒いクレーターと化していた。

「ねえ?エル♪せっかくだから、ここのクレーター、湖にして、何かここに誕生させましょうよ♪」
リナの言葉に。
「あ♪それいいわね♪じゃあ、真空魚やラピルスとかどう♡」
「あ、面白そう♡」
にっこりと話している二人に。
「あ…あの?(汗)ラピルスって…まさか、あの……ラピルス…ですか?(汗)」
なぜか、顔色が悪いルナ。
「そ~よ♡」
即答しているエル。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!それだけは、簡便してくださいぃぃ!!エル様ぁぁぁぁ(涙)」
本気で泣いているルナ。
「……何ですの?その、ラピルス……って?」
疑問がるトパジェに。
「……あ…あれですか(汗)あれは、ちょっと…危険すぎるかと……(汗)」
引いているゼロス。
「ラピルス。真空空間やどこでも生息可能な雑食性の魚♪
  ちなみに、好物は、精神体や、肉体♪ほっとくと増殖しすぎて、共食い始める種族よ♡」
丁寧に説明しているリナ。
見た目は、虹色でとても綺麗で小さくかわいい魚なのだが。
見た目とは裏腹に、とても凶暴。
この世界で一部で知られ始めているピラニアよりも、百億倍、以上、危険な魚である。
ちなみに。
食べ物がなかったら自らを食べる。
ゼロスは、世界との連絡係りをするのに、幾度かこれに遭遇し。
命からがら逃げていた経験をもっていたりもするのだが。
いかんせん、精神攻撃などの余波や力もピクルスは食べるのである。
つまり、力による、攻撃は……皆無。
これを殺す……消滅させるには。
金色の力か、もしくは、急所をつく以外方法は……ない。
まず、これに出会って。
助かる存在など……皆無といって過言ではない。
これが星に入ったがために。
星そのものが食べられてしまった。
というほほえましいエピソードを兼ね備えた魚である。
「そう?面白そうなのに♡」
リナがにこにこというと。
「そうそう♪それでもし、この星が消滅とか食べられたりでもしたら、当然♪全員の責任だし♪」
にっこりというエル。
すぅ……
完全に顔色が悪くなっているリナとエル以外の全員。
と。

「……何だ?これは?」
聞き覚えのある声がした。

「あら、ミルガズィアさんじゃないの!!」
ぶんぶん手を振っているリナ。
「……?リナ…殿?……おや、あの男はどうした?」
ガウリイの姿が見えないので、疑問を投げかけているミルガズィア。
「う~ん、ミルガズィアがきたから、ピクルスはやめとくわvv
  けど、何かここには、生命創っときましょ♪」
ふっ。
エルが、手をクレーターにかざすと。
あふれるかのように、地下から湧き出ているかのように見えるが、
事実はエルが作り出した水が、クレーターを覆っていっていた。

「ひさしぶりねぇ。ミルガズィアさん、それに、メフィさん♡」
にっこりというリナに。
「??」
どこか、雰囲気が違うことを感じているメフィにミルガズィア。
「あら、アクアのとこの、最長老、ミルガズィアじゃない。久しぶり♪千年ぶりかしら♪」
エルが、にっこりとそちらに向かっていう。
「……え……ええと?貴女……は?」
「……綺麗ぃぃ……」
いきなり名前を言われてとまどいつつもエルにと問いかけているミルガズィアに。
完全にエルに見ほれているエルフのメフィ。
「あ、そっか♪千年前、あんたにあったときには、あたし子供の姿になってたからね♪」
にこにこというエル。
「そういえば、降魔戦争のとき、私とエル。十歳の子供のままで精鋭部隊に参加してたっけ♡」
エルの言葉に、ぽん。
と、手を打っているリナ。
エルスィと、ミリー。
この名前で、面白そうなので、ちょっかいかけてたこのお二人。
水竜王が滅びかけたのも、また、レイ=マグナス=シャブラニグドゥが氷に閉ざされたのも。
じつは、彼女達に気づいてしまったから……という根本的な原因があるのだが。
それは、怖くて絶対に思いも口にもしていないアクア…水竜王と、魔王達。
その言葉に。
すぅぅぅ……
気絶寸前までなっているミリーナとシーメイ。
ゼロスとトパジェにいたっては。
ミルガズィアを警戒するどころではなく。
ただただ、どうにか実体を保つのがやっとである。
爆音に驚いて。
お得意の、地面を掘るオリジナルの術で、てっとりばやくやってきたのは。
竜達の峰ドラゴンズピークで、竜達を束ねている、長老の黄金竜のミルガズィアとエルフのメンフィス。
「??誰です?あなた、リナさん…じゃあ、ないんですか?」
リナとまったく、同じ姿だが。
どこか雰囲気が違う。
警戒し始めるメフィ。
「あら、私は、リナよ。ただ思い出しただけ♪」
にっこりというリナに。
「まあ、メフィや、ミルガズィアが知っているリナもいるわよ?
  今は、混沌のとある場所にいってるけど♪」
ずめしゃ!
いきなり言われた【混沌】という台詞に。
「……あ、滑ってる……」
「滑ってますねぇ……」
ものの見事に、すべりこけているメフィとミルガズィア。
それを傍観しているトパジェにゼロス。
「げ……ミルガズィア!?(汗)」
「うどわ!?耳栓用意してない!」
引いている、ルナとレイ。
「……人間よ、なかなかきつい、冗談を……」
どうにか起き上がつついうミルガズィア。
「あら、本当よね?エル♡」
リナの言葉に。
「そうよ♪別に、死んだっていってるんじゃないし♪
  ただ、精神の本質がある場所の中心にいってるだけだしね♪」
暴露しているエルだが。
この意味を理解できるのは。
神、魔王クラスと、そして、それぞれの腹心クラス程度のみ。
『????どういう意味だ?(なのです!?)』
とりあえず好奇心の方が勝っているミルガズィアとメフィ。
「まあまあ。こんな場所で、話す……というのも、何ですから。
  近くの村か町で宿でもとって、そこで話しなどいかがでしょうか?」
おずおずと。
シーメイがエルに進言している。
「それもそ~ね♪」
「そうよね♪おなかもすいたし♪じゃあ、全員で移動ね♡」
『え!?』
ひみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!? 
うどわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
いきなり、その場にいた存在すべては。
空間移動を強制的に行われ、連れさらわれていた。

「何か、今、巨大な力が?」
ふと。
シルフィールが空を仰ぐ。

ヒュルルルルるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・。
どごがぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん・・・・・・・・。
どめがしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・・・・・。
ぐわっがしゃぁぁぁぁぁぁん・・・・・・・・・・。

次々と。
村の入り口の裏側の近くの一角に。
何もない空から、どんどんと黒い固まりとしかいいようのない物体が落ち来ていた。
そう、常人ならば、みえる……であろう。
ただの人なれば。
だが。
「あっれぇ?ミルガズィアさん!!?」
「……ミルガズィアさんに…メフィ!?」
同時に。
アメリアとゼルガディスが、地面にのめりこんで目を回している二人に気づき。
驚愕の声を張り上げていた。
実はゼルガディスとメフィは。
ナーガからみで、知り合いであったりする……

「うう……いきなりでは、僕たちもダメージがぁぁぁ(涙)」
「なさけないわよvこれくらい。よっと」
ふわ。
ゼロスの泣き言を、ぴしゃりと説き伏せて。
ルナ、シーメイ、ミリーナは優雅に着地していたりする。
「……あれ?きゃぁぁぁ!!リナさぁぁぁぁぁぁん!!お久しぶりですぅぅぅぅぅ!!」
ふわり。
がっしぃぃぃぃぃい!!
優雅に降り立った、リナの胸元に。
一人の女性が走りこんできたのは。
まさにそのときであった。

「あら、アメリア、ゼル、久しぶり♪」
???
何かリナさん、雰囲気が違う?
何かリナ、いつもと違うぞ?
「リナ…さん……?ですよね?ガウリイ…さま……は?」
何となく、直感というのか。
リナではないが、この人物がリナさんだ。
そう思えるのは……なぜ!?
いきなり村の裏口に、突如として空間より出現した、この人間達……

「あらあら♪これで、仲良し組が全員、揃ったわねvv」
どこか、にこにこと。
ふい。
と、リナが言ったその直後に。
空間から出てくるエル。
あぜん。
しばし、エルに見とれて、何もいえなくなっているゼルガディスたちの姿が。
村に入りかけていたアメリア達は。
エルのとてつもない、綺麗さに捕らえて、そのまま。
我を忘れて、見ほれていたりするのは。
……仕方のないことなのかもしれない……

「あぅぅぅぅ……いきなりの移動は……しくしくしく……」
どでっ。
ぼすっ。
どうにか、地面から起き上がり、愚痴を言っている男性。
「あら、別にいいじゃないvv」
「とりあえず、早く、みんな、起き上がりなさいねvv」
リナの言葉に。
むくっ!
ずざっ。
いきなり、全員が地面にのめりこんでいた存在達も。
どうにか起き上がっていた。
「ふふ♪楽しくなりそうね♪」
エルが、小さくつぶやいているのは。
リナにしか聞こえていなかった。

小さな村で。
アメリア達一行と。
ミルガズィア一行は。
リナ達一行と、偶然にも再会を果たしていた。

実は、偶然ではなく、彼女達が仕組んでいることなのだが。
それに気づいたのは、レイとルナだけであった……


                                        -続くー

HOME    TOP    BACK    NEXT

####################################

あとがき:
 薫:・・・・・眠いぃぃぃぃぃぃ!!(ただ今、一時!!汗)
   というわけで・・寝ます・・(まて!)
エル:・・・・編集は?(はあと)
 薫:もう、明日に回します・・(涙)
   なぜか、最近、仕事から戻ったら、無償に疲れてます・・・(涙)
 姫:あんまり、私とエル、活躍してないんだけど?
 薫:・・・・あははははは(汗)
   ま、その辺りは、また・・次回で(まて!)
   はぅ・・・。今日中に、干渉も、打ち込む予定が・・・。
エル:・・もう、十二時過ぎてるからね♪
 薫:しくしくしく・・・・。ま、そーいうことで(何が!?)
   ではでは・・・お休みなさい・・・(だからまて!)
 姫:じゃぁ、夢の中で、お仕置きね♪
エル:そうね♪
 薫:いやぁぁぁ!!しくしくしく・・・・。ではぁ・・・・・・・・。
   また・・・いつになるかわかりませんが・・・・。ではでは・・・・・。

HOME    TOP    BACK    NEXT