まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。
こんにちわ♪
いよいよ、最終回♡(リナサイドの一部は)
・・って、いけるよな???←結局書いている紙がみつからないまま・・(涙)
ではでは・・・・。
#####################################
ジェム協奏曲(ラプソディー)・第四話
……ま、まさか男だったとわぁ~!?
そ~いや、このライスが女性と思っていたのって本人に聞いたわけでもないのよね。
あたし……
何か馬鹿みたい……
「で?何でライス、追いかけてきたんだ?」
怪訝な表情でガウリイが聞く。
「あら♡つれないわねぇ♡
せっかく一点だけではと思って三点セット♡にしてあげたのに~♡昨夜渡してないし♡」
……昨夜?
「ば…馬鹿!!(汗)ライス!!」
なんでかしらないけどガウリイ・・あわてているんですけど……
そ~いや、ライスが男ってことは、昨夜のは何??
「あら?やっだ~♡ガウリイ♡まだリナちゃんに渡してないんだぁ~♡ゆ・び・わ♡」
……はい!!!??
「うわぁぁ~!!ばらすなぁ~!!驚かそうとか思ったのにぃ~!!」
あわててライスの口をふふさごうとしているガウリイ。
そんなガウリイをライスはなんなくかわして。
「ね~♡ね~♡聞いてよ♡リナちゃん♡ガウリイったらねぇ♡
リナちゃんに一度もプレゼントしたことないからって、あたしに指輪のデザイン頼んできたのよぉ~♡」
「だぁぁぁ!!!!ライスぅぅぅぅぅ!!!!!」
……もしもし?
「何かリナちゃんがデモンブラットなくして、代わりのもの欲しがっているようだからって♡
あたしが趣味で賢者の石を集めてたのを思い出したみたいでねぇ~♡ガウリイ♡」
「うどわぁ~!?それ以上いうなぁぁ~!!!!」
なんかぜいぜいいってるガウリイ。
……ちょっとまっ……
「くそ~……ライスが言っちゃったからなぁ……はい、リナ、これ」
言ってガウリイは懐から小さな箱を取り出す。
……え…ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!?????
「いやぁ。お前さん、デモンなんとかがなくなって困ってただろ?
だからそれの代わりになるような物をと思って……」
ぽりぽり頭をかいているガウリイ。
……ガウリイが覚えてた!?
というより、あたしがちょっと落ち込んでいたのに気づいてたのか!?
「代わりって……それで、これをあたしに??」
あたしが箱を開けるとそこには。
オリハルコンとプラチナを混合したリング(台座)にはめ込まれているハート型の橙色の石。
そしてその周りにはピンクダイヤやらブルーダイヤやらがちりばめられている。
……しかも天然物!!
それらがハート型の石の周りにちりばめられていて……
……どこをどうみても…指輪である。
……まてこら!!
こ…こいつ、女性に指輪をプレゼントするとゆ~意味が分かってんのか!?
……わかってないんだろ~なぁ……
「昨夜渡そうと思ったら、リナ、いないし。しかもあの置手紙だろ?あせった。あせった」
……ってことは、あのとき、ガウリイはライスから依頼していた指輪を受け取ったってこと!?
……んでそれをあたしが勘違いした…と。
――ただの馬鹿かい!!!あたしは!!!(汗)
ん?でもちよっと待てよ?
「でも、ガウリイ。……これ、お金ど~したの?本当に貰っていいの?」
いいつつも何かうきうきして指にはめているあたし。
「あ、オレがはめてやるよ。何せリナにプレゼントするの初めてだし……」
あたしが指輪をはめようとするとガウリイがあたしの手を取って指輪をはめる。
― ちょいまてぃぃぃい!!!
何でガウリイ!!
左手の薬指にゆ…指輪はめんのよ???!!!/////
変に意識すんじゃないのよ!!!
……ど~せこいつのことだから、何も考えてないんでしょ~けど……
「ま、まあ、貰っといてあげるわよ!!一応!!一応よ!!お礼はいっとくわ!!
……で?本当にお金、どうしたの?」
あたしが何とか照れているのを隠していうと。
「……ま、まあ、その……働いて……」
何か口ごもるガウリイ。
「そ~なのよん♡ガウリイって昔から女装が似合うのよねぇ♡
代金の代わりに女装してあたしの持ち店の一つで働いてもらってたの♡」
「だぁ~!!いうなぁ~!!ライスぅぅ~!!」
「すごいのよぉ♡何人にもガウリイ、プロポーズされたかしらん♡しかも男に♡」
ぷ……ぷくくくくくくっ……
な……なんかすっご~く分かる気がする。
それでガウリイ、あたしには何もいわんかったんかい!!!
……あたしにからかわれるから。
そりゃ、そ~んな面白いこと、あたしは散々からかうけどね♡
だって面白いし♡
「んでね♡リナちゃん♡これもあげる♡やっぱ三点セットで揃えなきゃね♡」
はい??
ライスが何やらあたしに箱を手渡してくる。
……三点セット?
あたしがその箱を開けてみると。
中には指輪とまったく同じデザインの首飾りとイヤリング。
しかし、このライスってむちゃくちゃセンスよくない!?
何しろ思わずうなるほどの色宝石を絶妙に配置してデザインしてるし。
「いいのか?ライス?これまでも?」
ガウリイが何やら心配そーにいう。
「あ、いいの♡また働いてもらうから♡いつでもきてね♡」
「やだっ!!!」
ライスの言葉に即座に否定しているガウリイ。
「だいたいなぁ~!!ライス!!
そもそもおまえは何で昔から人に女装させたがるんだ!?そもそもだなぁ~……」
何かガウリイがぶちぶちと愚痴をこぼしだす。
そんなガウリイをライスはあっさり無視して。
「あのね♡リナちゃん♡それ三つとリナちゃんが共鳴し合ってさらに魔力が増幅するから♡
一個でもいーんだけどね♡ちなみにそれ一個で賢者の石約五十個分使ってるから♡」
にこにこというライス。
なんでかあたしの手をしっかりと握って……
――はい?
そ~いや、さっき賢者の石がどーこーとかいってたけど・・。
「まあ、完全なる賢者の石『
ってことは……
ラッキぃぃぃぃ~!!!
するってと、ただで、魔力増幅器をゲットっとことで♡
いやぁ~♡
ガウリイにしては、気の利いたプレゼントである♡
「で?カオスワーズは?」
あたしが聞くといたってシンプル。
「ああ。ただ、『我が一部の片割れよ。我の名によりて封印ときゆかんせん』でい~けど。
別にこれ、言葉で唱えなくてもイメージしただけでできるわよ♡
何しろその『イヤリング・指輪・ネックレス』にはリナちゃんの髪の毛を入れ込んであるから♡
魔力の媒体として♡」
― はい?あたしの髪の毛???
何でんなもんもってんの?
ライスの言葉にあたしが首をかしげていると。
「ガウリイがねぇ~♡後生大事に持ってたのを三本ほど取り上げたの♡」
ライスが何か面白そ~に言っているが。
「……何でガウリイがんなもんもってんのよ……」
あたしがじと目でガウリイにゆ~と。
「何いってんだよ?ほら……エート……リナがドク何とかってのに捕まったとき、
髪の毛リナが逃がしてた何とかとゆ~人に預けてただろ?あんときのだよ」
ガウリイがさも当然といったように答える。
― ちょっとまて!!
何でんな約一年以上前のをガウリイはまだもってるんだ!?
……あんときのことは、あまり思い出したくないんだけど……
何しろこのあたしともあろーものが捕らわれのお姫様になったからなぁ~。
まあ、ヴィオラは姉ちゃんにさんざん地頭されて、何か性格が少し緩和されてるらし~けど。
風の噂によれば人々に無償でいろいろやっているヴィオラとその妹ダミア、
そしてガンドックとフランクの四人連れが慈善活動をしてるらしい。
まあ、どうでもいいことだが。
ま、でもラッキィ♡
いやぁ~。
本当に魔力増幅のタリスマンなくなっちゃったし、どうしよ~かと思ってたのよねぇ。
一応残っている欠片はもってるけど・・。
何でかあれなしでも『
何しろ負担が大きいからなぁ……
あたしがそんなことをおもいつつ、喜んでいると。
「ガウリイ♡あと数日働かない♡」
いってライスはどこからか化粧セットを取りだしてるが……
……もしかして、ライスの趣味って…人に化粧すること!?
「いやだ!!!」
何か汗をかいて否定しているガウリイ。
「んじゃ♡リナちゃんに♡」
「――え?」
あたしが思ったときには、すでに遅く。
なんとあたしに気づかれることなく。
あたしにライスは化粧を始めているではないか!!!!
……お…おそるべし!!
余りに突然の出来事にあたしがしばし硬直していると。
そこをつかさずライスが化粧を施しているよ~だが。
「だ…だぁぁ~!!ちょっと!!やめてよね!!」
あたしが何とか我に戻ったときはすでに遅く。
「はい♡出来た♡きゃぁぁん♡やっぱリナちゃん化粧栄えするわぁ~♡」
ライスはあたしの化粧を完成させていた。
ん?
何か視線感じるんですけど……
……ちよっとちょっと///
なんかガウリイがあたしのことをじ~とみてるし///
……お…おかいしのかなぁ(汗)
「ま…まったく……」
あたしはとりあえず持っていた水筒の水でばちゃばちゃと顔を洗い化粧を落とす。
「え~♡もったいない♡せっかくリナちゃんかわいかったのにぃ♡」
ライスが何かいっているけど。
「あたしはこのままで十分魅力的なの!!」
あたしは言い返す。
「ほらほら。リナ。ライスにかまっていると日が暮れるぞ」
ぐいっ。
あたしの手をひっばるガウリイ。
「……ケチ……」
?何かライスが小さくつぶやいているが???
「ほら。いくぞ。リナ」
「あ!!まってよ!!ガウリイ!!それじゃぁね!!ライス!!」
言ってあたしはその場より立ち去る。
なんかぐいぐいとあたしの手を引っ張ってずんずん進んでいくガウリイ。
「痛いって!!ガウリイ!!まったく……何怒ってんのよ?」
あたしがガウリイの手をふりほどいてガウリイにいうと。
「別に怒ってないけど……でも、何かリナが焼きもちやいててくれたなんてなぁ♡」
なにかにやにや笑っているガウリイ。
「な゛!!!!////違うって言ってるでしょ~!!」
ぜ…絶対に教えるもんかぁぁぁ~!!
あ…あたしが……その……
ガウリイを好きだったなんてぇぇ~!!
あたしのポリシーにかかわる!!
「それはそ~と。ライスから貰ったこれも一応ガウリイから貰ったことになるのよね。身に着けよっと♡」
あたしはすかさず話題を変える。
そして、ネックレスとイヤリングを身に着け。
入っていた箱を袋に片付けようとすると。
――ハラリ。
何かが落ちた。
「なんだろ?これ???」
ぴらっ。
あたしがそれを拾い上げると……
「ぷ……ぷわっはははははははははははは!!!!!!!」
ひ……ひひぃぃぃぃ~!!!く・・・苦しい~!!!(笑)
な……なんとそこには!!
女装して働いているガウリイの姿写真が!!
この写真とゆ~もの
強度の強い紙に焼き付ける代物で絵などとは違い、そのままの姿で映し出すことが出来る。
何を隠そう。
実はその
焼付け装置を一緒に一つにした品物をかくゆうあの、ジュエルデザイナーは発表してたりもするが。
実用化されているとはしんなかった。
「げ!??そ……それは!?(汗)」
ガウリイがあわててあたしの手から取り上げようとするがそうは問屋がおろさない!
「しっかし、ガウリイ。何?(笑)この男の人達。
ガウリイに花束差し出しているじゃないのよ。くくくくくくくくっ!!!!!」
あ゛~、本当にお腹が苦しくなるほどにおかしい(笑)
そこに映っていたのは女装して働いているガウリイに、数名の男性が花束差し出してる姿(笑)
そして、そのガウリイの横に……
あ゛……
なんかこの女性……か~いそ……
何か見覚えのあるヤツにそっくりだし……
紫の髪のおかっぱ頭。
にこにこ目でチャイナ服なんか着てるけど……
―本当にあのゴキブリそっくし。
「あ~あ。この人、かわいそうに。ここまであのパシリ神官と似てるなんてねぇ~」
あたしが思わず声をだしてもらすと。
「?何いってるんだ?そいつ、ゼロス本人だぞ?」
いとも不思議そうにいうガウリイ。
・・・・・・・・・・・・・・。
しばし沈黙。
ちょっとまてぃぃぃぃ!!!!
「ちょとまて!!ガウリイ!!んなの一言もいわなかったじゃないの!!」
あたしはあわてる。
―今度は何たくらんでんだ!?あの生ごみ神官は!?
「いやぁ~。だって聞かれなかったし……」
のんびりいうガウリイ。
「んな問題かぁ~!!もしこいつが何かたくらんでたらど~すんのよっ!!」
あたしが言うと。
「あ、それはないな。何しろゼロス、ライスにいい様にこき使われてたし。
何でも上司の命令でライスがデザインした品物貰って来い。といわれたらし~ぞ~。
何か泣いてたし。ゼロス。」
当然のようにいうガウリイ。
「……それこそまってよ(汗)なんでゼロスがあのライスに用があるわけ?」
あたしが言うと。
「さぁ?何でもこの前サイラーグであった受付係二名と。
シャブなんとかとゆーやつに頼まれたとか言ってたぞ?」
……それこそまてぃ!!
サイラーグであたし達を出迎えたのは……(汗)
獣王ゼラス=メタリオムと海王ダルフィンじゃないのよぉ~!!
それになんで魔王まで!?
「ま、あのライスあ~みえてもデザインの腕は一流だからなぁ~。信じられんが」
ガウリイがそんなことを言っている。
ん??
何かあたし今、とんでもない可能性……思いついたんですけど……
「ね…ねぇ?ガウリイ?そ~いや、あたし……あのライスの本名知らないんだけどなぁ~?」
それとなく聞くあたし。
「本名?え~とたしか……ジェ何とかライス何とかだったかと……」
ぼけっというガウリイ。
「……ひょっとして?『ジェム=ライス=ストーン』?」
「お~!!それそれ!!」
あたしの言葉にぽんと手をうつガウリイ。
ぷちっ!!!
「竜破斬
ちゅどどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんん!!!!!
あたしはまともにガウリイを吹っ飛ばす!!
「何すんだ!!リナ!!いきなり!!」
何かぼろぼろになってガウリイが抗議してくるが。
「このくらげぇぇぇ!!!そ~いうことは早くいえぇ~!!そもそもあたし達があの町にいったのは。
あの『ジェム=ライス=ストーン』に、何か作ってもらうつもりだったでしょうがぁぁ~!!」
あたしはぜ~は~いっているのだが。
「そ~だっけ?」
「そ~よ!!姉ちゃんの土産に!!」
「そ~いや、そ~だったかなぁ???」
「こ…このクラゲ!!脳ミソヨーグルト頭!!」
早く言え!!そういう重要なことは!!
おかげて姉ちゃんへのワイロ……もとい土産頼めなかったじゃないのよぉぉ~!!!!
おにょれぃ!!許すまじ!!ガウリイ!!
とりあえず、写真を片付けて再度ガウリイを吹っ飛ばそうと計画して。
ふと、片付けようとしたときにうろに何かがかかれているのに気づいた。
何だろ???
そ~思ってそれに目を通すと。
―――――――ぴししししししししぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんん!!!!
―――時が止まった。
『やっぱ、きーてた通り♡リナちゃんってかわい~♡ルナによろしくねぇ♡
あと、早く帰ってこいってルナがいってたわよ☆♡じゃ~ねぇ♡
― ジェム=ライス=ストーン―』
だらだらだら……
おもいっきり脂汗と冷や汗が流れているのが分かる。
血の気も引いているのが分かるが……(滝汗)
「で?リナ?この『ルナ』ってだれのことだ?」
ガウリイがそれを読んでいう。
「……姉ちゃんの名前よ……(汗)
だ……だぁぁぁぁぁ~!!ガウリイ!!こうなったらゼフィーリアまで直行で戻るわよ!!
寄り道なしで!!ずっとできれば野宿でもして!!
盗賊は片っ端からつぶしてお宝は全部頂くこと!!いいわねっ!!」
あたしの剣幕に。
「あ……ああ」
何かうなづくガウリイ。
あ…あのライスが姉ちゃんと知り合いだったとはぁ~!!
こ…これはひっじょ~に!!まずい!!の一言!!!
数百倍以上の献上品を用意せねばぁ~!!!!
「い…いったい。本当に何者なんだ?リナの姉ちゃんって……リナがここまで恐れるとは……」
ガウリイが何か汗流しているけど。
「とにかく!!急いで戻るわよ!!ガウリイ!!」
「お…おう!!」
かくしてあたしとガウリイは今まで以上にピッチを上げて。
お宝を溜め込むのにいそしみながらゼフィールシティへと向かう。
あたしのこのイヤリングとかじゃ、これあたし専用だってライスが手ってたから無駄だし……
あ゛あ゛……
このままじゃ確実に姉ちゃんに殺されるぅぅ~~~!!!!
……いざとなったらガウリイ……差し出しちゃる……
-ジェム協奏曲(ラプソディー)終了―
HOME TOP BACK NEXT
#####################################
あとがき:
かお:うーむ・・・・。写真が転送されていないぃ(涙)なんでだ???
(これを打ち込みしているとき、ページ作成始めたばかり)
エル:まったく・・・・。打ち込み四日もさぼって何やつてるのかしら・・・・。
姫:無理なことしてないで、とっとと打ち込む♪
かお:しくしく・・・・。無理って・・・すうですけどぉ・・・・。しくしく・・・・。
エル:あ゛~、うっとうしいわねぇ・・。
あんたが何か作業してないからに決まってるでしょーが!!
かお:?それが分かれば苦労しません・・。
パソではうまくいくのに・・・・。しくしく・・・・。
姫:まあ、正式公開になるのは、来年以降になったりして♡
かお:ぎくぅぅ(涙)それもいやかも・・・(涙)
うぅ・・・・。どこが違うんだぁぁぁ(涙)
エル:あ、なんかいじけはじめた。こいつ。
姫:でも、エルの漫遊記の明細まで打ち込んでるから、
よーやく打ち込むかしらね♪こいつ♡
エル:でも、まだ、小説一本もあれに打ち上げてないのよ??こいつ・・・・。
姫:貼り付けするだけなのに♡
かお:あぅあぅ・・・。とりあえず、問題が解決してから・・・・しくしく・・・・。
というわで、ただ今、ページを工事中・・・・。
というわけで、多分、いや絶対に投稿が遅れますので・・・・。
しくしく・・・。何せ右も左も分からないから・・・・。しくしく・・・・・。
エル:そんなやつが作るだなんて無謀よね♡
姫:そうそう(はあと)
かお:しくしく・・・・。
では・・・・。とりあえず、今日はページを触るのはこのくらいにして。
小説・・・打ち込みますです・・・・。はい・・・。しくしく・・・・。
エル:じゃぁ、あんたがきちんと打ち込みするよーにこいつあげる♡
姫:はい(はあと)テープをドーぞ♡
かお:?(かち・・・)←再生。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
エル:あら、なんか泡吹いて完全に魂が消滅しちゃった♡
姫:せっかくミルガズィアのギャグ特選千集なのにね♡
エル:じゃあ、これ、部下達に聞かせましょう♡
姫:あ、いーわね♡
エル&姫:じゃぁ、またね♡
エル:あと、この番外編にガウリイの一人称とライスの一人称と。
あいつの一人称よ♪
姫:彼って、Sよりやくにたつわねぇ♡本当に♡
エル:いらんこと命令したSには当然お仕置き♡んふふふふふふふ♪
エル&姫:じゃーね♪
HOME TOP BACK NEXT