過去からの希望・第8話



ただ・・光が・・埋め尽くしていた。
碧玉の光と・・淡いピンクの金色の光が。
やがて、それは・・・交じり合い・・一つの光となってゆく。
碧玉色かかった・・淡い淡い金色の光に・・・。


かっ!!!!!!!!!!!


瞬間。

世界そのもの・・・宇宙そのものが、見えないほどの一瞬。
光に覆われた。

「!!!!!」

がばっ!!

跳ね起きると・・そこは、ベットの上。
一部ではなく、本体から実体化したリナの姿。
「あ・・・あたし・・・・。」
リナは、隣で寝ている男性に目をやる。
・・・・動かない。
ふと、気づけば・・この世界で、いつも感じていたあの抱擁力のある力すら、感じられない。
「い・・いや・・・・いやぁぁぁぁぁ~~!!!!!!!!!!!」
リナは・・混乱する。
耐えられなかった!?
やっぱり!?
あたしは・・・あたしは・・・いやぁぁぁぁ~!!!!
無意識とはいえ・・全てを彼にゆだねてしまった自分。
リナの持つ力は・・強大すぎる。
・・・よく、考えれば、スティルバイトが実体として、そこにいるというので、消滅してないのは、わかると思うのだが。
だが・・リナは、それすらも気づかずに・・・混乱していった。
「あたし・・あたしが・・スティルバイトを・・いや・・いゃぁぁぁ~!!!カウリイぃぃぃ~!!!!!」
頭を抱えて絶叫するリナ。
「くっ・・・・くくくく・・。」
さすがに耐えられなくなったのか、わざと動かない振りしていた彼が笑いだす。
「・・え?・・・かう・・・リイ?」
リナが驚愕に満ちた瞳をする。
「くくくく。馬鹿だな・・・。俺がリナをおいて・・消滅するわけ・・ないだろ?」
じわ。
浮かんでくる涙。
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ぁぁぁあ~!!!無茶して!!!いやだからね!!永遠にあなたに会えなくなるなんて!!!」
ぽかぽか。
両手で彼の胸を叩くリナ。
その手をスティルバイトはしっかりとつかみ。
「馬鹿馬鹿馬鹿ば・・・ん・・・・・・。」
泣きながら罵倒を浴びせるリナの唇に、やさしく、深く口づけする。
「・・ん・・・・」
リナの身体から力が抜けてゆく。
やがて落ち着くリナ。
「馬鹿だな・・・。リナをおいて、いなくなるわけないだろ?それに・・リナは俺の物だからな♡」
意地悪く笑うスティルバイト。
か・・かぁぁぁぁ!!!!////
その言葉で、真っ赤になるリナ。
くす。
かわいい♡
それがいっそうスティルバイトには愛しく感じる。
「あれ?で・・でも?この世界に・・彼方の気配がないのは・・どうして?」
照れ隠しで聞いているリナ。
「ここにはいないさ・・・。俺の本体は・・ここだ♡」
つん。
リナの胸をさすスティルバイト。
「・・感じるだろ?俺の力を?リナ自身の力として♡」
「・・・あ・・・・。////」
リナはその言葉で・・自分が何をやったのか理解した。

すなわち。
存在に許している魂からの融合を・・スティルバイトとやったということを。
リナはスティルバイトであり、またスティルバイトはリナとなったということを。


「で・・でも!!あたし!!カウリイのこと!!判らなかった!!」
真っ赤になっているリナ。
「そりゃ♪隠してたから♪リナのあわてる表情がみたくて♡」
「・・・・馬鹿!!!!あたしが・・あたしが・・どんな想いで!!!」
リナは、はめられたのに、気づく。
つまり、融合したスティルバイトには、リナの全てがわかるのだ。
当然、リナも判るはずのなだが・・。
いかんせん、精神の年齢から器自体が違う。
それゆえに、わざとリナに気づかれないように、隠していたのだ。
スティルバイトは。
自分の存在が・・リナの中に融合しているのを気づかせないように。
リナのあわてる表情をみたくて。

・・・ある意味、すごい意地悪である。
リナの気持ちを知り尽くしているにもかかわらず・・・。
意地悪しているのだから。
スティルバイトの熱いまでの想いと抱擁力は、リナ自身の核を、やさしく、すっぽりと包み込むようにして、
完全に溶け合うようにして、精神身体は融合を果たしている。

「ば・・・・。」
だが、それ以上・・リナがスティルバイトに罵倒を浴びせることは、出来なかった。
「リナ・・・愛している・・・。永遠に・・・。」
「・・・・カウリイ・・・・。」
とさっ。
ふたたび、ベットの上で、何回も、何回も、想いをぶちまけてゆく、二人。

リナは・・完全にスティルバイトの虜と成り果ててゆく・・・・。
スティルバイトもまた、リナを誰にも渡さないよう。
自分の色にリナを染め上げてゆく・・。



「あ・・・。」
リナの中に感じる新たな力。
融合した際生まれで出でたその力は。
新たなる精神の卵として・・リナの中へと誕生した。
「・・かう・・リイ・・。」
リナがいう。
本体の手の中で、新たに生まれた精神を抱きしめて。
「・・・リナと俺の子供だ・・・リナ・・愛してる・・・。」
「産んでも・・いい?」
「当然だろう?リナ・・・・。」
リナは、その魂を、新たに、世界に解き放つのではなく。
自分の核自体に取りこんでゆく。
ゆくゆく・・・自らが生むために。
愛する人との・・・愛の結晶を誕生させるために・・。
すぐに生まれ出るわけではない。
リナは、子供を・・ある程度、自分の中で成長させて、精神を発達させて誕生させる気のようである。
家族で・・愛する人と、永遠に喜びを分かち合うために。


二人が・・・・。
ようやく、部屋から出てきたのは・・・。

それから・・五年という歳月が経過していた。


「あ//」
「リナ・・そろそろ・・いくか?」
リナを抱きながらスティルバイトがいう。
「いくっ・・・て?」
リナが不安そうにいう。
「このままじゃあ・・やっぱりまずいだろう?エル様に・・ちゃんと許可をもらう。リナを悲しませないためにも・・な。」
いって、スティルバイトは着がえ始める。
正装の服に。
「・・!!!!母様・・に!?」
リナは、ようやく自分が母に逆らってまでも、スティルバイトを守ったことを思い出す。
「カウリイ!?」
「大丈夫だ・・。心配するな。」
かるくキスをするスティルバイト。
「で・・でも!!!」
「聞きわけのない子は・・こうだ!」
「きゃん!!!!あ/////」
ぼすっ!!
再び・・リナはスティルバイトに身を任せるハメに陥っていた―。

「・・あたしも・・いく!!」
「リナ!?」
リナが隣でいう。
スティルバイトに抱きつきながら。
「だって!!!!」
泣き出しそうなリナの瞳。
「くすっ・・かわいい♡リナ・・・。」
もぞもぞ・・・。
「って・・・いい加減にしてぇぇ!!////」
ぱっこぉぉぉぉんんんん!!!!
リナがはたく。
スリッパで。
「くすくす。ようやく、いつものリナに戻ったな・・。くすくすくす・・。」
「あ゛///」
あまりにしつこいスティルバイトにリナは・・いつものリナに戻っていた。
「あたしも行くわよ。カウリイ。・・あたしから・・・。ちゃんとお母様には話す。・・・・それに・・離れたく・・ない・・し////
後の台詞は消え入りそうな声。
「そうか?まあ、俺も期間中だったとはいえ・・・。力全開にして覚醒しちゃったからなぁ・・・。」
ぽりぽりと頭をかくスティルバイト。
「そういうあたしだって・・・・。人間の期間・・まだ・・・終了してないし・・・・。」
リナがいう。
リナがエルに設定させられている期間は・・約一万年。
本当は、星が終わるまで・・としたかったらしいが。
エルがそれだと寂しかったかららしい。
・・・本当に過保護だから・・・・♡
『くす。』
二人して、顔を見合わせて笑う。
「じゃ、いこうか、リナ。」
「うん!!!!ガウリイ!!」
いう二人の表情は・・・。
リナ=インバースとガウリイ=ガブリエフとしての表情だった。


「あああ!!!!ようやく出てきた!!さっ!!!スティルバイト様♡リナ様♡着がえてくださいな♪」
待ち構えていたエメラーダ。
五年も、ずっと、あきらめてなかったようである。
「・・・くす。」
思わず笑うリナ。
「さぁさぁ!!リナ様も、スティルバイト様と一緒に♡」
無理やりというか、自主的に着がえたスティルバイト。
「さ。リナ。」
「うん。」
スティルバイトがリナの手をとる。
「はい!!!取ります!!!」
かしゃ!!
エメラーダは、
完全に完璧な対となしている二人の姿を写真に全ての角度から収めてゆく。
「リナ様♡スティルバイト様に抱かれて・・・・・より一層、綺麗になっておられますわよvv」
か・・かぁぁぁぁぁぁ!!!!////
エメラーダの台詞に真っ赤になるリナ。
「ちょ・・ちょっと!?エメラーダ!?どうして知っているの!?」
肯定しているのと同じである。
聞き返しているリナ。
「判りますって。女ですもの♡それに、スティルバイト様が、今まで以上にリナ様を独占のまなざしで見られてますし♡」
・・今まで以上って・・・・(汗)
リナは、ちょっぴりその言葉に、不安を覚えるのであった。
「まあ、リナは俺のだからな♡」
いって、リナに口付けしているスティルバイト。
「ちょ・・やっ!!人が・・みてる!!」
リナが照れる。
「いいんだよvv」
「よ・・・よくなぃぃい~!!!!」
「くすくすくす。本当にお二人って、お似合いですわvvまあ、私としては・・リナ様は、スティルバイト様には、もったいなく感じますけどねv」
「エメラーダ・・・。」
じとめでみるスティルバイト。

結局。
エメラーダは、満足するまで、リナとスティルバイトの写真を取りまくっていた。

「さて・・これで、また当分は困りませんわvv」
二人の写真をえさにして。
また、仕事を早くするのをたくらんでいるエメラーダである。


ぷす・・・。
エルは完全に不機嫌だった。
「エルぅ・・。いい加減にあきらめなさいって。ねvv」
「ユニット・・人事だと思って・・。」
「人事だもん♡」
私は、とりあえず、こっちの世界にやってきている。
面白そうだし♡
あ・・きたきたvv
ゆらり。
私とエルの前の空間が一瞬ゆらぐ。
出てきたのは、スティルバイトにしっかりとしがみついているリナの姿。
「リナ!!!」
エルが駆け寄る。
「よかった・・無事で・・・。」
ぎゅう・・。
しっかりとリナを抱きしめているエル。
「・・・・ごめんなさい。お母様。」
リナもエルに抱きつく。
今までなら、固まるスティルバイトだが、決心しているだけあり。
一歩前に踏み出している。
「―エル様・・・申し訳ありません・・・・。でも・・・俺は・・・。リナ様を・・・リナを愛しているんです。」
ひざづきながらエルにいうスティルバイト。
「・・・部下ST・・あんた・・・。」
エルがそちらを振り向く。
「母様!!!!?いや!!!」
リナが悲鳴をあげる。

つかつかつかつか。

―――――ぱちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんん!!!!!

エルの右手がスティルバイトの頬を子気味よく叩く。

「え・・・エル様!?」
とまどうスティルバイト。
まあ、エルが直に触れるなんて・・皆無に等しいから。
・・・お仕置きのときは、ときどきあるけど。
「カウリイ!!」
叩たかれたスティルバイトに心配そうに駆け寄るリナ。
「まぁっ・・たく・・・。リナを部下に取られるとは・・思ってなかったわよ・・。」
悔しそうなエル。
だけど、その直後ため息を大きくつく。
「・・まあ、あたしにも原因あるし・・。はぁ・・・。・・・・ルーの魂・・コピーするんじゃなかった・・・。」
『????』
リナとスティルバイトには何のことだかさっぱり理解できない。
エルはこの世界以外のことは、各それぞれの世界においても、教えていない。
というより、隠している。
スティルバイトは叩かれてちょっぴり紅くなっている頬に手をかけてとまどっている。
― こんな程度で済むと思ってなかったから。らしいが。
「やっほ♪リナ♪スティルバイト♪久しぶり♪」
私はリナ達の方に近づく。
「ユニット姉様!?」
「ユニット様!?」
私がいるのに、驚いている二人。
「何よ?そんなに驚いて。二千年ぶりの言葉がそれ?」
私がリナ達に最後にあったのは、二千年ほど前のつい昨日のこと。
「ええと?母様の親友のユニット姉様がどうしてここに?」
リナが私に聞いてくる。
「そりゃもちろん♪面白そうだし♪あのリチェウスィが素直になってるし♪」
「―え////」
かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
真っ赤になっているリナ。
・・・・それだから、しつこく迫られるんだって・・気づかないのね♡
「まったく・・。今さら・・スティルバイト・・いえ、カウチュリィキルティッシュ。
  あんたを完全に消滅させたら、リナがリナでなくなっちゃうからね・・・・。
  ・・・よくもまあ、部下の分際で、リナと『融合』できたこと・・・。」
じと目でいっているエル。
「俺はリナを愛してますから。」
当然とばかりに、テレもせずに、はっきりきっぱり言い切るスティルバイト。
「か・・カウリイ/////」
そんなスティルバイトに、さらにリナは真っ赤になっている。
・・・・完全に男心をそそるわね・・・・このリナの姿は♡
「ふぅ・・・・。認めてあげるわよ。・・・リナの悲しむ姿・・見たくないし・・。」
そっぽをむいていうエル。
〃あれ・・消滅させるの・・もったいないしねぇ~・・・〃
リナの中で息づいている新たなる精神生命体。
ちょっぴし興味はわく材料ではある。
「その代わり!!リナを泣かせたら!!!承知しないからね!!」
「解ってます。」
言い切るスティルバイト。
「母様!?」
結局・・エルはリナには甘いのだ。
「た・だ・し♡」
エルの目がにっこりと笑う。
「部下ST、あんたはちゃぁぁんとお仕事すること♡リナは、あと精神の修行の為の人間の期間、5千年あるからね?
  別に人間のときに、結婚するのはいいけど♡本当の正式の結婚は、部下ST。あんたの世界がちゃんと寿命をまっとうしてからね♪」
エルの言葉に。
「―リナの側にいながらでもいいですか?」
聞かずとも、そのつもりのスティルバイト。
一応聞いているし。
「かまわないわよ♡ちゃぁぁんと仕事さえしてくれれば♡」
「分かりました。」
「ありがとう!!!!エルお母様!!!」
エルに抱きつくリナ。
「ふぅ・・甘いかしらねぇ・・。あたしはリナに。
  でも、リナ?もし、こいつがいやなことしたら・・いつでもいいなさい。たぁぁぁ~ぷりお仕置きしてあげるから♡」
にっこりというエルの言葉。
・・・かなり本気だし(笑)
「―ま、それはともかく。リナ。カウチェリイ。
  あんた達・・・一応人間としての責務は、果たしなさいね?―心配してくれてる人達がいるでしょう?」
エルの言葉にはっとなる二人。
「心配かけっばなしにしないで。ちゃんとけじめはつけなさい。」

そういうエルの言葉は。
おだやかな母の表情。

『――はい。』
リナとスティルバイトは、二人顔を見合わせて素直にうなづいた。

「じゃ!!いってきます!!!!母様!!」
「失礼します!!!お義母様!!」
「そう呼ぶなぁぁぁぁ~~!!!!」
スティルバイトの言葉に。
エルが思わず絶叫を上げていた。

消え去る二人。
人として、責務をまっとうするために。
心配かけている仲間の元に戻るべく。

「ぜいぜい・・・あいつに言われると・・なぁぁんか、ルーに呼ばれているようで・・・・・こんがらがるじゃない!!」
二人がいなくなってからエルがいう。
「くすくす♡そうしたの―誰?くすくすくすvv」
私の言葉に、一瞬エルは硬直した。
「面白いかなぁぁ・・と思ったのよねぇ・・・。あのルーの魂・・コピーしたら・・・。」
「まあ、確かにvv面白くなってるじゃない♡」
「うう・・・。まさか・・リナをもっていかれるとは・・。
  なぁぁぁんくやしいから・・・。別の世界でも創って、あいつの魂コピーして・・・。・・・・憂さ晴らししよっと・・・・。」
エルが低くいう。
「あらvv楽しそうじゃないのよvv」
「ここでやったら・・リナが悲しむからねぇ・・・。鬱憤晴らし・・・。」
「というか・・リナにも影響・・でるわよねvv」
「ふぅ・・。そうなのよ・・。」

かくして。
エルの憂さ晴らしのために。
エルの中に、新たなる世界が創造された。
ま、それはそれ、これはこれだけどね♡


                      -続くー


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まえがき:
こんにちわ♪
またまた二部の最終から打ち込んでいる私って・・・(汗)
ま、いいか(かなりよくない!!)
ではでは♪

しくしくしく・・・・。
せっかく、編集したのに、間違えて・・上書きやってしまった・・しくしくしく・・(涙)


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あとがき:
 薫:よっしゃぁぁぁ!!!!あと、ゼフィーリアでのイベント(と言えるのか!?)
   と、ガウリイとリナの結婚式だぁぁぁぁ~!!!
   あと、アメリアとゼルガディスのその後・・。
   結婚式の招待状での、そのやり取りかいて・・と。
エル:・・・・本当の最終回・・すでに先に打ち込んでるからねぇ・・。
   ・・・あんた・・・・。
 姫:・・・何考えてるの?
かお:ぎくぅぅぅぅ!!!!←実話だからしゃれにならない(汗)
   (真実は、本当の最終回を先に打ち込んでるという・・←だからまて!)
 姫:まあ、この話もあと少しだけど♪
エル:過去話、よっろしく♡
 薫:あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!うう・・・そ・・そのうちに・・・はい(汗)
エル:煮え切らないわよねぇ・・・。
 姫:・・・・そうね。
 薫:しくしくしく・・・。
   せめて、どれか一つでも、連載(?)打ち込み終了させてから・・・・。
   ・・・・考えますです・・・はい・・・(涙)
エル:じゃあ、とっとと、時空でもかきなさいな。
 姫:私としては、ジェム希望♡
 薫:しくしく・・・・。そ・・・それでは・・しくしくしく・・・・。  
(あ゛あ゛・・十二時回ったぁぁぁ~!!!←まて!何の関係が!?)
エル&姫:それでは・・また♡
 薫:またです・・・・。(しくしくしく・・・・。)

(うっとうしい!!!どごめぎゃぱごっ!!!!・・・・シィィン・・・・。)

静寂が訪れて・・幕。


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