まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ
スレイヤーズフォーエバー。打ち込みしてたら気づいたらあっという間に二時間経過・・
・・・・・やっぱあれはきちんと台詞とかの確認のため。DVD鑑賞しつつやってるせいか。
ついつい、鑑賞の方にのめりこんだり(こらまてや)
このアンジェリークも。スペシャルがでたんだから、2も天空もでればいいのにね。
DVD…というか、OAV…
切に希望ですv光栄さんv(懇願…
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メビウス・レクイエム ~第6話~
ぱたぱたぱた。
「陛下!」
とりあえず、コレットをこちらの世界にと連れてくることは成功した。
それに、ヴィクトールが彼女の護衛をしてくれる、というのであれば何も迷うことはない。
コレットをヴィクトールにと任せ。
自分自身はそのまま。
リモージュがいるとおもわれる、塔の中にと。
塔を取り巻く兵士たちをかるくけちらし。
そのまま、塔の中にと入ってゆく。
「レヴィアス様。いかがなさいますか?」
どこか虚ろな表情にと問いかけている一人の男性。
「かまわん。塔ごと封印しろ。あと、わかっているな?」
「はっ。おそらくはこの装置にて女王の力を吸い取ることが可能かと……」
レヴィアスから手渡されたその装置は。
彼らは見たこともない仕組みがなされており。
それは、特殊な力を吸い取るための何らかの装置である。
と、操られ、思考もはっきりとはしていないが、そんな中でも判断ができる。
「なら、かまわん。やれ」
「はっ!」
この東の塔には、一箇所しか出入り口はない。
だが、塔全体ごと封印してしまえば、話は別。
この塔から出られないような結界、というか封印。
閉じ込め、そして力を削いでゆき、力つきたところにて女王の力を奪い取る。
そんなレヴィアスの言葉に。
そのまま、その設置した装置を軌道させてゆくその男性。
彼の名前はロキシー。
王立研究院所属の一研究員であり、そしてまた。
研究院所属のエルンストの親友でもある人物……
「これが星の小径か」
惑星間の移動を瞬時に行う、と言われているその道。
その原理は一般の人々には知られていないものの。
聖殿の奥。
どうやらこのあたりには、襲撃の手ははいっていないらしく。
かつての様子のまではあるが。
そこにある、ちょっとした大理石の数本の柱にと囲まれているとある場所をみつつ。
そんなことをいっているヴィクトール。
ここにきたのは、聖殿の案内をされて以来。
そして、傍らにいるコレットにと視線をむけ。
「それで?使い方はわかっているのか?アンジェリーク?」
新宇宙の女王になった。
といえども、女王、と呼ぶのは何か抵抗がある。
今はまたその時期ではないのだ、そんな気すらもしてしまう。
そんなヴィクトールの言葉に。
「はい。大丈夫です。確か、ここをこうして、こうして……」
てきぱきと、とまではいかないが。
思い出しつつも、そこにかけられている枷を取り除いてゆくコレット。
本来、この道はおいそれと利用するものではないがゆえに。
それなりの鍵というか枷がほどこしてある。
いわば封印の鍵のようなもの。
それをきちんと解除して、それから道を起動させる。
その起動力はサクリアそのもの。
祈りをささげ、装置に力を注ぎ込む。
と。
ヴゥゥン…
小さな音とともに、目の前にとあるとある床がほのかにと光り始めてゆく。
「ヴィクトール様。起動しました」
「よし。では、まず。ロザリア様がおっしゃっていたとおり。とりあえず龍の惑星にいくぞ」
「はい!」
そのまま。
二人して。
ほのかにと光る床の上にと上がっていき。
次の瞬間。
二人の姿はその場よりと掻き消えてゆく。
「…しかし、これはまいったな」
どうやら特殊の魔力防御がなされているらしく。
ちょっとやそっとの力ではどうにも壊れそうにとない。
つれてこられているのは。
暗き鉱脈の惑星。
この小惑星には人類などは生活していないが。
この小惑星の周りの惑星にはあまたの人々が生活している。
力をつかい、どうも操られているとしか思えない人々を正気に戻そうとしたそんな矢先。
いきなり、後ろから、とてつもない巨大な力を投げつれられた。
不覚にもその力そのものは、よけることには成功したものの。
間髪いれずに放たれた悪意ある力によって、一時気を失った。
次に気づいたときには、すでにこの部屋の中。
そこはどうやら、古い坑道を利用しているとある部屋のようではあるが。
どうも。
なまじ、見た目で腕がたつ、と判断されたためか。
ここまで頑丈に閉じ込めなくてもいいとおもうのではあるが。
そんなことをおもいつつ。
目の前にとある牢屋の柵をふと触る。
ぱりっ!
触るたびに防壁の魔術によって、体全体に走る、ちょっとした電撃。
長く触ればさわるほどに、その電撃は強くなるような仕組みとあいなっている。
「しかし、どうにかして脱出しないとな」
だからといって。
下手に力を使えば。
どうもこの坑道らしき場所の中にとあるこの洞窟というかこの部屋全体などは。
かなりもろくなっているためか。
下手に力をつかいでもすれば、間違いなく崩れ落ちる。
それは触れた岩壁の感じで判断できる。
あまりこの場所に残された時間はのこってはいない。
ということも。
それはサクリアを司る守護聖だからゆえにわかる自然の力の流れを読み取ることができるがゆえに。
「しかも、ご丁寧に看守までつけていくとはな……」
相手は一般人。
見たところ、正式の兵士とか軍人とかではない。
おそらくは。
その目がどこかうつろであることから、間違いなく。
操られているのだとすぐに理解できるものの、一般人を傷つけるわけにはいかない。
だからといって。
「だが。俺の守るべきは女王陛下なんでね」
そういいつつ。
精神を集中し。
奪われていた剣にと意識を集中させてむけてゆく。
抵抗できないようにと、この牢に入れられたとき。
いつも肌身離さずもっていた、生家に伝わる代々の剣。
その剣は牢屋から少しはなれた看守たちのどうやら休憩場所なのであろう。
その場所にと立てかけられている。
だがしかし。
剣を体から離しただけで、すべてが解決する。
と思っているのは、それは、守護聖のもつ力を理解していないがゆえのこと。
光のサクリアを受けている、自らの愛剣。
そしてまた。
長く自らと共にとあったがゆえに。
自分の力にと反応する。
炎のサクリアの高まりとともに。
剣もまた。
ほのかに光を伴い。
やがて。
光とともに、その輪郭は薄らぎ。
次の瞬間には。
オスカーの手のうちにと剣そのものは鞘ごと戻ってゆく。
『そのほうの望みは本当にそうなのか?』
すべてを見透かすようなその瞳。
別に剣とか、そういった腕がたつとは思えない。
だが。
彼と対峙したときに投げ駆けられたその言葉。
だからこそ。
何も知るはずもないのに。
『かの女性はそれを望んではいないはずだが?』
彼女のことをいいあてた。
守護聖の力は、自分には未知数。
どこまで見透かされるのかなどはわからない。
わからないがゆえに。
彼を一応、危険人物と判断し。
この場にと閉じ込め監禁することに決めたのは、ほかならぬレヴィアス自身。
「…ふっ…」
懐にと入れてある遠見の水晶。
彼のもつ水晶は事実しか映さない。
それは自分の意思ではなく。
おもむろに、過去、そして現在、未来のことを映し出す。
水晶に映し出されたは。
今、自分たちの世界に侵略してきている男性の過去の出来事。
出来事、とはいっても。
彼の目の前で女性が一人、飛び降りて命を落とす。
という光景だが。
痛いほどにその憎しみが伝わってくる。
かつて、自分は自分の心を封印し。
彼女の力になろう、そう決めた。
だが。
彼の場合は死に別れ。
しかも、それは……
「レヴィアス…か。皇帝の名をかたるもの……」
監禁された、古い坑道の中にあるとある牢屋の一角にて。
水晶にと映し出されるその光景をみて、ぽつり、とつぶやくクラヴィスの姿。
彼の力を危険と感じ。
彼に関しては二人以上の見張りをつけている。
この坑道の中にと、とらわれているのは。
クラヴィスとそしてオスカー。
この二人。
坑道に配置されている操られている人々の数。
およそ十数人……
「ねえ!だして!出してよ!」
気がつくと。
そこはどうやらどこかの家の地下らしき場所。
かなり高い位置にとある天窓からは。
みえるのは、その窓にはしっかりと枷がかかっている、ということ。
どんどんと扉をたたくがびくともしない。
力を加えてもびくともしないその扉は、特殊な何かが加わっているらしい。
どうやら、特別な鍵がなければあかないと。
しばらく落ち着いてきたころにようやく理解する。
そのまま。
しかたなく、部屋の隅にといきうづくまる。
「…ねえ?チュピ?いったい何がおこってるの?」
いきなり、部屋に人々が押し入ってきて。
そのまま、無理やり、といっていいほどにと連衡された。
一番安全なはずの聖殿でそのようなことが起こるなど。
あってはならないこと。
唯一の救いは、捕らえられたときに、いつのまにか懐にともぐりこんだ、
家族の一員といっても過言でない、青い鳥のチュピが一緒にいる、ということ。
目覚めたとき、体が何かけだるいほどにと重かったのは。
彼は知らないが、それは体の中からある程度の血を抜かれた結果に他ならない。
器を作り出すべく。
「ピピピ…」
そんな金色の髪の少年…マルセルの言葉に。
彼の肩の上で澄んだ鳴き声を発しているチュピの姿が。
とある屋敷の中の地下室の一角にてしばしみうけられてゆく。
「……ここはどこなんだ?えらく蒸し暑い場所だが……」
周りを見渡して見えるのは、生い茂った茂みのみ。
「きちんと装置が作動していれば。ここは間違いなくメルさんのいる惑星…のはずなんですけど。」
だけど、何か自信がない。
確かに周りにみえるのは、ただただ、生い茂った森の木々のみ。
「まあ、何だ。ともかくしばらく歩いてみるとしよう。集落とかもあるかもしれないしな」
「はい」
ヴィクトールの言葉に支えられ。
そのまま、亜熱帯の樹海をしばしそのまま、コレットとヴィクトール。
二人はそのまま進んでゆく。
「ようこそ。龍の惑星の集落へ」
どれくらい歩いたであろうか。
やがて森が切りひらかれ。
そこにと出現しているとある集落らしき村。
出迎えたその人の姿が。
見覚えのあるその本来耳があるべき場所にとついているヒレ。
そして、額にあるのは、何らかの石らしきもの。
「え?メルさんと…同じ姿?」
思わず戸惑いの声をあげるコレットに。
「どうやら間違いなくここは龍の惑星らしいな。
すまないが。俺たちはメル、という子を尋ねてここに来たのだが」
とりあえず、初対面、ということもあり。
相手に警戒させないようにと。
すこし距離をおきつつたずねているヴィクトール。
そんな彼の言葉に。
「?メルのお知り合いですか?ですが、あなた方はここの住人ではなさそうですし…
とりあえず、いきなり案内しても、あなた方がいい人なのか悪い人なのかはわかりませんし。
ですが、族長の妻であるサラ様より。私たちに伝言がまわっております。
茶色い髪の女の子とその顔に傷のある男性がやってきたら。
まずは族長の家にお連れするように…と。どうやらあなた方のことらしいですね」
そんな彼の言葉に。
思わず顔を見合わせる。
自分たちは連絡どころか、ロザリア様ですら、連絡などしているはずもないのに。
そんなことを二人同時に思っていたりするのであるが。
「どうぞ。ついてきてください。こちらです」
そのまま。
進み始める村人の言葉に。
「いってみましょう。ヴィクトールさん」
「そうだな」
そのまま、村人に促されるままにと。
二人は村の中を進んでゆく。
そこにいるのは、青い髪や赤い髪の同じ種族なのであろう。
人々ばかり。
かつては、水龍族と、火龍族で対立していたこの惑星は。
かつての宇宙の消滅の危機による、宇宙移動の際に。
ようやく長き戦闘態勢から開放され。
今では二つの種族が手に手をとりあって生活している。
「パスハ様。サラ様。お客様をお連れいたしました」
そこは。
村の中でもかなり立派なとある家。
「うむ。ご苦労」
「ご苦労様でしたね」
そして、家の中にいるのは。
まだ若い、といっても過言でない二人の男女。
そんな二人の言葉にかるくお辞儀をして、その場より立ち去る村人の姿。
そして。
「…さて。とりあえず、サラがお前たちが来たら案内しろ。
というので。その意見を取り入れたが…何者だ?」
警戒しつつ問いかけているのは。
少しばかりちょっと怖い雰囲気のある青い髪の男性。
そんな彼の言葉に。
「いいのよ。パスハ。ここは私に任せて。
ようこそ。異なる星系から来た同士よ。ええと、お名前を教えてもらえるかしら?」
どこか安らげる、赤い髪のきれいな女性の言葉に。
少しばかり安心し。
「あ。はい。私はアンジェリーク=コレット。と申します」
そのまま名前をなのり、ぺこり、とお辞儀をするコレット。
その言葉に。
小さく。
『アンジェリーク…』
目の前の二人がつぶやいたのに少しばかり首をひねるコレットであるが。
「私はヴィクトールと申します。おっしゃるとおり、こことは違う星系に住む一軍人だ。
失礼ですが…もしや、あなた方は先の女王試験のときに尽力された、
という。龍族のパスパ殿とサラ殿では?」
女王試験に際して。
様々な一応知識などもまた彼は習っている。
どうも、二人が。
かつての宇宙の危機に際したとき。
今の女王陛下と補佐官。
二人の手助けをした人物のような気がしてとりあえず問いかけるヴィクトール。
「ほぅ…。私たちを知っているのか。いかにも。私はパスハ。
この惑星を管理する部族連合会議の議長を務めている。
あとこの村の族長をもかねてな。横にいるのは妻のサラだ。占い師を務めている」
そういいつつ、サラを視線で指し示す。
かつて、彼は。
飛空都市。
と呼ばれている、今も存在しているのではあるが。
女王試験の舞台となった、惑星ε-α。
その上空にと浮かんでいるそこの王立研究院において、責任者を務めていた。
そのとき、女王試験にと立会い、共に女王であるリモージュと今の補佐官であるロザリアと面識があるのだが。
「はじめまして。アンジェリーク。ヴィクトール。
あなたたちの姿はこの惑星にたどり着いたときから私の水晶球に映し出されていたのよ。
金の髪の少女アンジェリーク…いえ、今は女王だったわね。
彼女のいる、星系…主星系よりやってきたのね?」
にこやかに、話しかけてくるそんなサラ、と紹介された女性の言葉に。
「はい。そうです。
といっても、私は今、この宇宙ではなく新たに誕生したとある宇宙にいるんですが…」
そういって、少しばかり笑みを浮かべるコレット。
その言葉に。
別の宇宙?
では、この子が、メルのいっていた、新宇宙の?
名前からそうではないか、とはおもっていたが。
なるほど、確かに。
女王独特の気配をまとっている。
そんなことを思いつつ。
コレットをまじまじと見ているパスハとサラの二人であるのだが。
そんな二人の思いなど当然知るはずもなく。
「そこまでご存知とあれば…われわれが何をしにきたのかももう?」
さすが、宇宙の星星の声を聞ける種族だけのことはある。
半ば関心しつつ問いかけるそんなヴィクトールのその言葉に。
「何かを求めてきたのだ。ということはわかるは。大変な事態があなた方の星系を襲ったことも。
そしてその結果この宇宙全体のバランスまでが崩れ始めている。ということはね。
でも、そこまで。強い障壁があって水晶球がそれ以上知ろうとするのを許さないの」
そういいつつ顔を曇らせるサラ。
「それだけ強大な力をもった何かが現れた……ということなのか?サラ?」
そんな妻であるサラにと問いかけるパスパの言葉に。
「ええ。そうなんでしょう?」
女王の力をもしのぐ・・もしくは同等の何かが。
「はい。」
素直にうつむき加減で返事をするそんなコレットの言葉に。
「何ということだ……だがしかし。
女王陛下やロザリア様は?守護聖様方はいったいどうなさったというのだ?」
この事態に、彼女たちではなく別の人がここを尋ねてくるとは。
彼らが何もしないわけにはない、というのに。
彼らをよく知るパスハだからこそ、彼らの性格はよくわかっている。
そんなパスハの疑問に。
「皇帝、と名乗っている輩にみな拉致されました。
聖地は彼の手下と成り果てたモンスター……というか元は人間なのですが。
とにかく、洗脳された人々と、異形の姿に変えられた人々でいっぱいです」
彼は知らないが。
すでに聖地そのものは。
リモージュの力にて。
そこにいた、というか、聖殿の外の人々は。
元の姿にともどりゆいている。
だが、すでに聖地を離れている彼らにはそんなことは知るはずもなく。
「……!?そんな!?」
その説明に思わず絶句するサラ。
「それで、教えを請いにきたんです。」
「ロザリア様はアンジェリークと分かれるとき。メルの惑星にいけ。と。
ここにくれば何かがわかるだろう、とおっしゃったのです。
そして…メルの力を借りるのだ、とも」
コレットに引き続き、説明するヴィクトールのその言葉に。
「…メルの力を?」
では、宇宙に必要とされている力は…やはり、メルの…
うすうすは気づいてはいた。
一番、異変を真っ先に感じ取ったのはあの子だからして。
サラのつぶやきに。
「はい」
こくり、と静かにうなづくコレット。
「そうか。わかった。ここにメルを呼ぼう。すぐ近くにいるはずだ」
パスハの支持により。
この屋敷に伝えているらしき人物が呼び出され。
やがて、その彼は屋敷の外にとメルを呼びにと外にでてゆく。
「…皇帝…誰なのかしら?まったく思い当たらないわ…
だとすると、ほかの宇宙から?そんな次元回廊を使わずに宇宙移動ができるなんて……
それこそ、女王陛下と同じ…もしくはそれに近しい力をもっている…ということ?
いったい…どんな力の持ち主なの?」
リモージュが、自力で宇宙間移動などができる、ということは。
かつての試験の際にサラもパスハも知っている。
つまりは。
もし、今襲ってきた、という人物が同じ力をもっている、としたら。
だがしかし。
宇宙の均衡は一瞬確かにぐらついたものの。
今では均衡を保っているのもまた事実。
女王となったリモージュの力は。
当然彼らにはその力をはあくすることなどはできはしない。
否。というより。
彼女…【アンジェリーク】にかなうものなど。
この空間には存在しない、といって過言でないのだからして…
-第7話へー
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あとがきもどき:
薫:そういえば、今朝方vとぉぉっても楽しい夢をみましたよv
守護聖様がた。神鳥・聖獣の宇宙、総動員。
しかも、みなさん、とある事情により全員女装v
ヴィクトールには笑いましたよ、いや、本当に。
案外似合ってたのがエルンストv(爆!
たのしかったから打ち込みしようかなぁ?どうしようかなぁ?
まあ、意見があれば、かんがえよう。うん。
ちなみに。とある惑星で犯罪が行われており。
聖地の再三の追求にも交わすため。リモージュがコレットと相談して。
守護聖たちを視察目的でそれぞれに何かの旅芸人たちとして送り込む、という設定です。
オリヴィエ様の手品がものすごかった・・・・・うん。
仕掛け・・・・わかんなかったぞ・・・・いや、本当に・・・・
ちなみに。犯罪が行われているのはアルカディアのある小宇宙v
何はともあれ、このままの調子でがんばってこの天空編。
続けざまにやってみよう。うん。
アンジェばかりの更新のせいか、最近カウンタの周りも鈍いしね(にやりv
何はともあれそれでは、次回、メル登場&です。
ではでは。また次回にてv
2004年7月3日某日
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