エル様漫遊記-プレミアム- ~登場、黒い神官?~
この町、アカッシ。
この町にと伝わる伝説。
かつて、とある魔族が、この町を恐怖に陥れたとき。
そのとき、調子にのった…もとい、そんなことはここの人間たちは知らないけど。
当時の名物でもあったここの蛸を食し、そのまま蛸にあたり…
というか、物質世界のそれにあたるんじゃないわよね。
まがりなりにも魔族なのに…
ともあれ。
そのとき、弱ったそれを封じ込めたこの町では『勇者』と呼ばれてたりするけど。
でも、実際は、封じ込めたのダルフィンなんだけど…あまりに情けないからって。
それはあたしも同感。
しかも、あいつは、ダルフィンによって封じ込められた。
ということすら気づいておらず、人間に封じ込められた、と勘違いしてるし。
魔族のくせに…
当時、ダルフィンは、海の中に石柱を作り、その下にと魔族を封じ込めた蛸壷を安置し。
そして、今にといたっていたりする。
とりあえずは、この町には魔族に関する伝説がのこっており。
それは、破滅を意味する伝説というか言い伝えとして伝わっていたりするこの現状。
「伝説によれば、魔族は蛸にあたって弱ったところを勇者によって封印され。
この海の先にある石柱の下に安置された、ということです。
今朝、原因不明の隕石によって。石柱が破壊されました。
近くでその当時漁をしていた町の人々には被害はなかったらしいんですけど。
偶然乗り合わせていたとある魔道士の力で。」
そう説明してくるルーマに。
「…ラルトップ…」
偶然…ねぇ?
などといいつつ、あたしをじと目で見ているガウリイ。
「海の石柱が壊れてしまったがゆえに。魔族が復活しようとしているに違いありません。」
いいつつ、テラスからじっと海を見つめるルーマ。
「ムネナシ…」
何てこったい…
いいつつ何かつぶやいてるガウリイだし。
リナのやつ、何となくだが、わざとあれ、破壊したんじゃ?
などと思いつつもあたしを見てきているガウリイだし。
あら、正解v
「こんなとき、お師匠様がいてくれたら…」
完全に自分の世界に浸っているルーマ。
ちなみにいまだにテラスから外を眺めていたりする。
「私の師匠は今日のようなことが起こると警告していました。
そして三年前、魔病を治す術を会得するために、入らずの山にはいったのですが…」
というか、わざわざ山にこもらなくても、簡単にあれって会得できるんだけどね。
そんなあたしの思いはこのルーマにはわからないらしく。
ため息まじりに何やらつぶやきつつも。
「そのまま行方知れずになってしまい…
このままでは、病気は蛸を食べなかった人にも、次々に感染してゆくでしょう。
私が白魔術士としてもっとしっかりしなければいけないんですけど……」
私、自信ないですし…
このままでは、町全体が、破滅にむかって突き進んで。
そして、この町の破滅はいずれは世界中に…
そんなことをルーマは思いつつ。
「あら、というより、魔族ブラシオの復活を阻止するのが先じゃない?」
にっこり微笑み言い放つあたしの言葉に。
「??リナさん?どうして伝説の中の魔族の名前…知っているんですか?
あまり知られていませんのに?」
私、説明しましたっけ?
などと思って首をかしげているルーマ。
あらあら。
「あら、こんなの常識よ。まあ、あれ、一応魔病の感染性だからねぇ。
このままだと、数日もたたないうちにこの町の人々の言葉。全部蛸語になるでしょうねv」
「『ねv』って…まるで楽しんでいるみたいに…はっ。そうです。
伝説の中にはもうひとつ、ハッピーエンドのほかに、
もうひとつ語り継がれている伝説があるのです。
あまりに恐ろしいために語り継がれなかった伝説…」
そういいつつ、少しこちらを振り向きつつ。
「復活した魔族によって引き起こされる最悪の結末。
あまりに恐ろしいためにあえて語り継がれなかった伝説。
私が聞いた話によると、隠された破滅は地上すべてを滅ぼす。
といわれています…ああ、お師匠様…」
まあ、ルーマにそれ教えたの、あのルーマの師匠だし。
「言葉が変わった程度で破滅したら、それこそ部下たちスペシャルお仕置き決定だわねv」
くすくす笑ってつぶやくあたしの言葉に。
『?????』
部下?
あたしの言葉に首をかしげているルーマとガウリイ。
「あ、気にしない、気にしない。独り言よ。
何はともあれ、いない人間のことを思っても、どうにもならないし。
とりあえず状況調査をしてから、今後の対策を考えましょ?」
にっこりと言い放つあたしの言葉に。
「リナ、あいらぶゆ~。」
リナ、カネは払えないぞ?
そんなことをいってくるガウリイ。
「っつ、どもっちょべぃぃい!?」
って、違うぅぅ!この言葉ぁぁぁ!?
なんか叫んでるし、ガウリイは。
う~ん、面白いv
「とりあえず、今日はもうねましょv」
あたしの言葉に。
「それもそうですね。もう夜も遅いですし。
あ、お部屋用意しますね。リナさん、ガウリイさん。」
そんな会話をしつつ。
とりあえず、ルーマの家にてしばしの休息をとることに。
『どうだ?やつらに対抗できるもののあたりはついたか?』
水晶をのぞいている彼にむかい、問いかけている彼らの王。
「はい。このお方ならば…」
そこに映し出されているのは、高笑いしているとある姿。
「お~!!人間どもに争いと混乱をぉ。」
などといいつつ、いまだに壷の中に封印されたまま。
いいように蛸にとプラシオいわく、信託を下していたりするし。
「はは。承知いたしました。守護神さま。」
そういう知恵蛸に。
「お前に更なる力を与えよう。」
いいつつも魔力を少しばかり与えているブラシオだし。
まったく。
前も今もこいつの行動…変わらないわねぇ。
ま、とりあえずしばし暇つぶしに利用させてもらいますかv
彼らがそんな会話を海の中のとある宮殿でしている最中。
あたしたちは今日のところは、ルーマの家で休むことに。
ブン!
パチン!
こぎみよい音が鳴り響く。
「何いってるのかわかんないのよ!」
「プナチレリー!」
男性を思いっきりひっぱたき、なきながら走り去る女性に。
手を伸ばして引き止めている男性の姿。
ちなみに、男性いわく、まってくれぇ!
といってるんだけど。
というか、この程度…人の言葉が蛸語にかわったくらいで。
混乱する人間世界って…本当に面白いわよねぇ。
だから、言語の違いから、争いが絶えないんでしょぅけど。
もう少し心を広く持てるように進化すれば、それはそれで進化的にはいいんだけど。
そうなぜかなかなかほとんどの種族がいいように進化しないのは。
やっぱり部下たちの職務怠慢によるものよねぇ。
うん。
もっとしっかりと根性いれとかないとねv
朝になり、とりあえず町の様子を調べがてら。
散歩しに出かけているあたしたち三人。
町の至るところで。
『ムネナシー!』
何てこったい!
という言葉が満ち溢れ。
「こらしよどれっとふるふる?どれっと?」
何か町にあふれる何かを集めてないか?何かが?
などとそんなことをつぶやいているガウリイ。
あら。
正解v
ガウリイというこの人間。
どうやら、町の中にあふれている、負のエネルギー。
それを集めているその気配に気づいて。
そんなことをいってるし。
だからこのガウリイって面白いのよね。
あきないし。
「そうね。確かに混乱と戸惑い、といった面白い負の感情が満ち溢れてるわね。
一応そこそこの純度の高い負のエネルギーだし。
まあ、下級程度のヤツラにはいい栄養になるでしょぅけど。」
「…下級って…」
しごく当然なあたしの言葉に。
なぜか目を見開きつつつぶやいていルーマ。
ちなみに、ガウリイの視線は。
この町にとあふれているこの負の感情。
それらが四方八方に吸収されているのをその勘で感じ取り。
それらを視線で追っていたりするし。
う~ん、楽しいv
歩くあたしたちの周りでは、面白いほどに混乱している町の人々が見て取れる。
う~ん、これはかなり面白いわv
ふふふ。
町を歩くあたしたちを偵察しに。
含み笑いを浮かべつつ、空中にと出現している知恵蛸。
「ん!?」
その気配を感じ取り。
即座にそのあたりに転がっている小石を拾い。
気配がしている…というか、浮かんでいるそれに向かって投げているガウリイ。
― な゛!?あの人間…気配に気づいた?
そんなことを思いつつ。
とりあえず、そのまま姿を再びかき消しているそれだけど。
「あら、少しは面白くなってきたわね。」
くすくす笑うあたしの言葉に。
「え?あの?いったい??」
意味がわかっていないルーマ。
さってと。
そろそろゼルとアメリアもくるころだし。
もう少し時間を稼ぐとしますか。
あたしたちが町を散歩している最中。
「う~ん…。これはかなり…
…とりあえず、エル様がこれに気づかれるまえに。どうにかしないと…」
まだ何もおこっていない。
ということは、まだ到着していないのかもしれませんし・・・
などとそんなことを思いつつ。
教会の屋根の上でそんなことを言っているゼロスの姿。
というか。
あそこにあったはずの石柱が破壊されてるのが・・・かなぁぁぁり気にはなるんですけど…
そんなことをおもいつつ、海の中にと群生していたモノリスをみてそんなことをいってるし。
まさか、まさか…あのお方…の仕業…ではないですよね?
というか、切実にそうでないことを祈りたいのですが…
などと情けないことを思っているこのゼロス。
…後でお仕置き決定v
「おや?」
海を眺めている最中。
自分の眼下をとてとてと大切にと壷を抱えて歩いているそれをみつけ。
シュッ。
そのまま瞬時に屋根の上から掻き消え。
次の瞬間には。
それの真横にと出現しているゼロスの姿。
というか、気づいてないし。
ゼロスが真横の後ろに出現したことに。
負のエネルギーを集めるのに夢中になってるがゆえに。
この蛸は。
コテン。
そのまま、軽く錫杖で黒いフードに全身を包んだ蛸をたたいておいて。
気絶した蛸から壷をそのまま軽くとり。
目の前にとどこにでもあるようなその壷を目の前にもっていき確認しているゼロス。
「ほう。なかなか純度の高いエネルギーですねぇ。これをたっぷり吸収した魔族となると…
……早くどうにかしないと、僕たちの明日はありませんね……」
あの、ブラシオさん…下手にあのお方にちょっかいかけないでくださいよぉぉぉおお!!
なんかそんなことを心で叫んでるし。このゼロスは。
「と、とにかく、早くどうにかしましょぅ。」
壷をそこにおいて。
そのまま再びその場所から掻き消えてゆくゼロスだし。
おや?
掻き消える瞬間。
見知った気配を感じ取り。
そちらに向かって移動してゆくゼロス。
そういえば、ゼロスのやつ。
アメリアたちと出会ったときには、部下Sと一緒に厨房にいたから知らないんだったわよね。
あたしも教えてないし。
「急いでください!ゼルガディスさぁぁん!」
元気に後ろにいるゼルガディスに向かい、声をかけているアメリア。
ちなみに、彼らが今歩いているのは。
アカッシの町の南門のその少し先。
海岸沿いに整えられている道を町の中を目指して歩いていたりする。
「これが俺のペースなんだ。先にいけばいいだろうが。」
先を促すアメリアに。
ぶっきらぼうにと言い放つゼルガディス。
まあ、アメリア、かなり楽しみらしく。
大またで歩いていたりするんだけど。
そんなゼルガディスの言葉に。
「そんな。」
「そんな。」
「そんなぁぁぁぁあ!」
うぐっ!
アメリアの力をためつつ、何かやりそうなその気配に、思わず冷や汗流しているゼルの姿。
握りこぶしに力をため。
少しばかり瞳に涙を浮かべつつ、口元にその握りこぶしをあてて、何やらポーズをつけつつも。
「そんなこと、できるわけがないじゃないですかぁぁぁ!」
ポーズをきめつつそこで一回転。
ちなみに。
どこか論点がかなり違ってるんだけど。
「うっ……」
普通、泣くか!?
などとたじろいでいるゼル。
「そんなことできるわけないじゃないですか!
ゼルガディスさんをほうっておいて、私だけ名物の蛸料理をたらふく食べるなんてっ!
そんなことできません!」
力をためて、言い切るアメリアに。
「…俺は別にかまわんが……」
というか、アメリアのやつ…何かどんどんリナのやつに感化されてきてないか?
あら、どういう意味かしらねぇ?
ゼルガディスってば?
後でしっかりとそれとなくお灸をすえておきますかv
アメリアの言葉に面白いまでに脱力し。
そんなことをつぶやいているゼル。
「何をいうんですか!そんな自己犠牲、私は認めません!」
一人自分の世界に浸っているアメリア。
…アメリアのやつ…人格かわってないか?思いっきり?
そんなことをゼルガディスは思っていたりするけど。
彼らの横には青い海が静かに広がり。
その視界の少し先にはなぜか壊れた
「いや、ベツに……」
自己犠牲でも何でもない・・・
言いかけるゼルガディスの言葉よりもはやく。
「自分はどうなってもいい。先にいけ。
先にいっておいしい蛸を売り切れる前におもいっきり食べろ。っていうんですね。」
「だから…」
自分の世界に完全に浸り、両手をくんで海を背景に。
しかも瞳を少し潤ませてそんなことをいうアメリアに、あきれた声を上げているゼル。
そんなゼルガディスの言葉にはまったく耳もかさずに。
「そんなの、そんなのかっこよすぎです。」
一人で結論づけているアメリア。
「…そうか?」
というか、今のアメリアには何をいっても無駄だ…
アメリアのその言葉に。
面白いまでに脱力しているゼルカディスの姿がそこにあったりするし。
その鋼の髪が何本か飛び上がっているのがまた面白い。
「だからね!急いでいきましょぅ!」
完全に脱力しているゼルの手をひきつつ。
元気よく町の中にと入ってゆくアメリア。
「俺はベツにかっこつけるつもりもないし。蛸にも興味がないんだよ。」
無駄ともいいつつも脱力しつつ一応説明するそんなゼルの言葉に。
「照れなくてもいいんですよ。さあさあ、いきましょぅ!」
すたすたと町の中にと歩いてゆくアメリアと。
脱力しつつもアメリアに手をひかれ、うなだれつつ町の中にと入ってゆくゼルガディス。
そんな二人が進んでゆくその先に。
シュッ。
音とともに、出現するひとつの影。
町の入り口に当たる門。
そこには、この町の名物たる蛸の看板が大きく掲げられており、その蛸の頭の上に出現する黒い物体。
「…あれ?アメリアさんにゼルガディスさん?やっぱり?
…ちょうどいいですし。お二人に協力してもらって。
エル様がすでにいらっしゃるかどうか確認してもらう。
というのが手っ取り早いかもしれませんね……」
きっと、エル様のことですから。
僕にわからないように絶対にしていらっしゃると思いますし…
などと何だかかなり情けないことをいいつつそんなことを思っているこのゼロス。
あら。
よくわかってるじゃないv
「さあさあ!いきましょぅ!いきましょぅ!蛸を食べに!」
元気に響くアメリアの声。
うきうきしつつ、アメリアが町の中に入った直後。
その目にしたものは。
町の至るところにある蛸料理を示す看板に、ことごとく印がついていたりする。
営業停止中。を示すマークが。
「な…なんですかぁぁぁあ!?これはぁぁぁぁ!?」
それを目の当たりにし叫んでいるアメリア。
う~ん、楽しいv
叫ぶアメリアに。
「いちいちうるさいぞ、アメリア。」
さすがに人目があるので、注意をしているゼルガディス。
というか、あまり大声だしたら目立つじゃないか。
などとそんなことを思っていたりするし、このゼルは。
「だってゼルガディスさん。
あんなに楽しみにしてきたのに。蛸料理が食べられないなんてぇぇぇ!」
などと叫んでいるアメリア。
「他人のふりするぞ。」
そんなアメリアの姿に脱力しつつもつぶやくゼル。
というか、このあたり、付き合いはいいからねぇ。
ゼルガディスは。
本人いわく、自分はクールだ、といってるけど。
結構お茶目だし。この人間はv
「蛸料理がたべられないなんてぇぇ!
たとえ蛸山蛸吉が許しても、このアメリアがゆるしませぇん!」
などといいつつ、近くにある食堂の入り口の少し地面より高い台座に飛び上がり。
指を虚空に突き刺し、ポーズをきめつつ叫んでいるアメリア。
「…誰だそれ…」
すごく電光石火の突っ込みが、ゼルガディスの口から発せられていたりするけど。
「こんちきしょ~!」
バン!
高らかに言い放つアメリアの背後にて。
突如としてその後ろの家の開き戸が開かれ、
そのままその勢いで地面とキスをする羽目となっているアメリア。
ちなみに、扉から顔をだした、
頭の髪がすべて抜け落ちているすこし小太り気味な男性が言っている言葉は。
うるさいぞぉ!
という意味の蛸語。
「なぁにぃ?」
地面とキスをしつつ。
いきなり意味不明な言葉を耳にして、涙目になって後ろを振り向いているアメリア。
そんなアメリアと、あきれつつそんなアメリアをみているゼル。
そんな二人の耳にと。
「よろしかったらご説明いたしましょうか?」
彼らにとって聞き覚えのある声が。
彼らが振り向いたその先にいるのは。
階段の一段目にと腰掛けている黒い神官。
「ゼロス、お前どうしてこんなところに?」
リナと一緒ではないのか?
というか…確かゼロスのやつ、少し前あの店で厨房に閉じ込められていたんじゃないのか?
そんな様々なことを思いつつもゼロスに話しかけているゼル。
「こんなところで何してる?」
問いかけるゼルの言葉に。
「それは、ひ・み・つ・です♡」
にっこり微笑み言い放つゼロス。
「ま、ここでは何ですし。こちらにどうぞ?」
とりあえず、どうにかこのお二人に。
エル様を探してもらって。
どうにか足止め…にもならないでしょぅけど。
どうにかしないと、僕たちに未来は…
などと本気で情けないことを思っているゼロス。
やっぱりお仕置き決定vv
ゼロスに促され。
町が一望できるとある建物の屋上に。
術を使い移動している、アメリア、ゼル、そしてゼロス。
ここから見えるは町の全景色。
面白いまでに混乱した町の様子が一望できる。
眼下で繰り広げられている混乱した町の様子を眺めつつ。
「実は今この町ではとある病気がはやってまして♡」
にこやかに。
二人に向かって説明を開始しているゼロスの姿。
さって、メンバーもそろったことだし。
そろそろ遊ぶといたしますか♡
-続くー
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あとがきもどき:
薫:なぜだか、最近、つかれているのか、ちょっとしたことでも。眠くなる薫です。
うーん。最近は、以前よりも、疲れたかな?と思っても、心臓とか痛くならないし。
右目が片方おかしくなったりはしないんだが・・・・
それとはベツになぜかかなりの強烈な睡魔が襲ってきています・・・
あと、食事し終わった後とかさ。
友達いわく、それは完璧に体が疲れている証拠だよ!
というのですが・・・やっぱそうなのかな?眠くなるのって・・・・
それにしては、布団に入ってもなかなか寝付かれず。
んで、またまた新たなお話を考えているこの状況・・・(こらまてや
この前、掲示板のレスで、ふと、あの漫画のスレ版にしたらどうなるかな?
とか考えたんですけど・・・・
やっぱ、モコ○がエル様…というのは・・・・(汗
しいていうならば、神魔の王かまたは神王かなぁ?(だからまて
まあ、そんなどうでもいいことをつぶやきつつ。
何はともあれ、いくのです。
ああ、なぜかこれ打ち込みするとき、ブレミアムを再生しつつ打ち込みしてるんですけど。
ついつい、打ち込みよりも鑑賞にいってしまう今日この頃・・・
やっぱ何度みても、スレイヤーズは面白い!ということです!うん!(結論づけ!
何はともあれ、意味のないあとがきですが。
それでは、また次回にてv
2004年3月7日某日
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