ドリーム・ナイトメア (悪夢の夢) ~ACT-10~
「しくしく・・・・・。どうせ・・どうせ・・。」
なぜか部屋の隅で。
人魂オプションを丁寧につけてのの字を書いていじけているゼロス。
「じゃあ、次は俺の番だな。」
カラカラコロロン。
「ええと。八と、九で、十七マス・・・と。」
ゼルガディスがいうのと同時に。
マスの上のゼルガディスの人形のコマが勝手に動く。
「お、何か大きいマスに止まったぞ?」
「あ、リナさん、何か文字が出てきましたよ?」
「あ、本当ね。どれどれ?」
その駒が、ちょっと大きめのマスにとまり。
そして、水晶の位置に。
文字が浮かび上がる。
「ええと、何何?」
―汝の願い、そのきっかけは過去にあるべし過去は過去、未来は未来、その鍵はみずからの手で、つかむべし。
すべては汝を強く思うが故のものにかかりし―
文字が水晶に浮かび上がる。
「??どういう意味だ?」
ゼルガディスが首をかしげる。
「さあ?でも、次は私ですね!」
コロロン。
「んじゃ、次は俺だし。」
アメリアに続けて。
ガウリイがすぐにさいころを振っている。
まだアメリアの駒が動いているというのに。
「しっかし、アメリアも、よくだせたわよねぇ。十と十なんて・・。」
いまだにアメリアの駒は動いている。
「あ、先にガウリイさんの駒がマスに止まりましたよ。」
「あ、本当だ。何かまた文字がでてきたし。」
―汝の願いかないし時 道は再びひらかれん。
汝の心を占めるものが扉に止まりしとき、汝の願いはかなえられん。
汝の願いどおりその状況となるであろう。すべては、先の運命の導くままに・・―
「??何これ?」
リナがそれを読み。
首をかしげる。
俺の願い・・・かぁ。
俺の願いは・・・。
ちらり。
「じゃ、次はあったし♪」
首をかしげつつ。
サイコロを握っているリナを見ているガウリイ。
俺の願いは・・・・。
リナとずっと一緒に過ごすこと・・・。
リナのすべてを自分のものにしたい・・。
誰も邪魔されずに。
リナと二人っきりになりたい。
リナと、あーして、こーして・・。
悶々と妄想していたりするガウリイだが。
そんなことはリナは気づいてもいない。
コロロン。
リナがサイコロを振るのと同時に。
「あ、私の駒もようやく止まりました!」
リナがサイコロを振るのと同時に。
アメリアの駒もようやく、二十マスを進みきる。
―汝、心より願いし物事 過去の記録にて成し遂げられん 汝の名前を一番に呼びしもの 汝の同行者と認めざられん
心を示しそのものの、願いと汝の願い一致せしは 汝らをいざなうは 過去への旅路―
カッ!!!!
いきなり、水晶が輝く。
「え・・!?きゃぁぁぁ!?」
その水晶の中に。
引きずり込まれそうになっているアメリア。
「アメリア!?」
そんなアメリアに。
ゼルガディスが驚いて。
真っ先に名前を呼び手を差し出している。
「ちょっ!?アメリア!!!!」
そんなアメリアの様子に、
リナもアメリアを吸い込まさせまいとして手を伸ばすが。
「え゛!?(汗)」
その様子を。
部屋の隅から見ているゼロス。
「きゃぁぁぁあ!!!」
「アメリア!!」
―――カッ!!!!
光と同時に。
水晶から、文字が浮かび上がる。
―汝たちの願い、一致せし。これいざなうは過去への扉 生かすも殺すも汝らしだい―
「リナさぁん!!!!」
「ちょっ!アメリア!ゼル!」
ぱしゅ。
リナ達が止めようとするが。
アメリアとゼルガディスの姿は。
その水晶の中にと吸い込まれてしまう。
「アメリア!アメリア!ゼル!!」
リナが二人の名前を呼ぶが。
「リナ!」
ガウリイが基盤を指差す。
「ちょっ!?ガウリイ!?二人が!」
リナがいいかけるが。
ちょうど。
二人が消えた直後に。
リナの駒がある一点にと止まる。
そして、浮かび上がる文字は・・。
―汝のこころに占めるもの そのもの対なる場所にて止まりしとき その願いはかなえられん。
すべては、そのものの心のままに。汝とそのものの願い かなえられしとき 再び時は動き出す―
「!!リナ!!」
リナが手を置いている水晶から。
光が溢れるのを。
すかさず庇うようにしているガウリイ。
カッ!!!
そんな二人を。
瞬く間に。
光は包み込んでいた。
そして・・・・・・・。
「でぇぇぇぇ!!!!!?リナさぁぁん!?ガウリイさぁぁん!?アメリアさぁん!?ゼルガディスさぁぁん!?」
目を見開いて。
完全に本気で驚いているゼロス。
そこには。
ただただ、
四人の姿は完全になくなっていた。
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
悲鳴と共に。
ばたばたばた!
「何ごとだ!?」
一時もおかずに。
兵士達やルナ達が部屋にと入ってくる。
それは、ちょうど、リナとガウリイが水晶の中に吸い込まれた直後のこと。
部屋の中央に開かれた、どうやらゲームらしき基盤を覗きこんで、呆然としているゼロス。
い・・一体・・これは??(汗)
確実にいえるのは。
このゲームの中に、彼らが捕らわれたということのみ。
「ゼロスさん!貴方、まさか、リナさん達をどうにかしたんじゃないでしょうね!」
シルフィールが、ゼロスから事情を聞き問いただしていたりする。
リナ達がいきなり消えた。
というのだ。
「冗談じゃないです!僕はまだ滅びたくありません!」
きっぱり。
言い切っているゼロス。
「じゃあ、アメリア達は何処にいったんじゃ?あいつは、儂ににて、か弱いから、心配じゃ・・。」
フィリオネルの言葉に。
・・・・どこが(汗)
全員の心情が一致してはいるものの。
「リナの気配が消えたのは。私にも分かったわ。」
ルナか静かにいう。
「まさか、フィスのやつが何かしてきたんじゃあ・・・。」
「それはないわね。アッシュ。あいつがきたら。すぐに私には分かるし。」
地竜王の言葉に。
すかさず言っているルナ。
「じゃあ、他に気づいたことは?」
天竜王の言葉に。
「ですからぁ。僕にも何がなんだか・・・。ただ、アメリアさんが拾ってきたゲームをやっていただけで・・・。」
ゼロスの言葉に。
『あからさまに怪しいじゃないですか!そのゲームが!』
「あれ?いってませんでしたっけ?」
にこにこというゼロス。
「聞いてません!いきなり姿が消えた!というのしか!」
わめいているシルフィール。
「それで?そのゲームは?」
ルナの言葉に。
「ああ、まだ部屋に置きっぱなしですよ。どこかで聞いたことがあるんですよねぇ。あのゲームの名前・・・。」
つぶやいているゼロス。
「・・名前?」
メフィがじと目で問いただす。
「ええ。ゲームの裏側に書いてあったんです。確か・・・・『ドリーム・ナイトメア』と♡」
にっこり。
ゼロスが手を口にあてていうと。
『な・・・なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!』
ルナ、スカラ、アッシュ、そしてアクアの声が完全に一致していた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ああれは、レイのやつが保管していたはずよぉぉぉぉ!!」
悲鳴を上げているルナ。
「は!!この前の次元震!?あの影響!?」
アクアがはたと気づく。
「ちょっとまってください!確か、あれって・・一回発動したら!」
真っ青な顔になっているスカラ。
「ままままままさか(汗)私、あいつに確認してくるわ・・・(汗)いやぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
パニックに陥りながら。
その場から空間移動して掻き消えるルナ。
「いやぁ、僕も気になってるんですよねぇ。どこかで聞いたような気がして・・・。」
少しパニックになっている彼らから。
その負の感情をたのしみつつ。
ゼロスがにこにこという。
「・・・・・獣神官、おまえもそれに参加してるのか?」
アッシュの言葉に。
「ええ。でも、僕は、しょっぱなから六回分、休みになりましたけど。」
あっさりといっているゼロス。
「・・・・お前、本当にアレが何か。分かってないのか?」
「いやぁ、どこかで聞いたような気もしないでもないんですが・・。」
『・・・・・・あの御方が娯楽に作ってるゲーム。・・・・・ドリーム・ナイトメア。』
アクア、アッシュ、スカラ。
水竜王、地竜王、天竜王の声が完全に重なる。
ぴききっ。
まともに石化するゼロス。
「・・・・・あ・・あの?すっごぉぉぉく、聞きたくないのだが??その『あの御方』とは・・・。」
ミルガズィアの言葉に。
「・・・・我らがすべての母。 ・・・・・金色の王(ロードオブナイトメア)様が創られている・・・ゲームだ。」
大量に汗を流しつつ。
アッシュがつぶやいていた。
「ええええ!?あのロードオブナイトメアの!?」
かなり驚きの声を上げているシルフィール。
当然であるが。
「ああ゛あ゛!!シルフィールさん!滅多にその名前を言わないでくださいぃぃぃい!」
その台詞に。
大混乱になっているゼロス。
「・・・今ので、この辺り、半径十キロ四方の魔族と神族。・・・・滅んだわね・・・・。」
アクアが。
どこか遠い目をしてつぶやいていた。
一方。
「こらぁぁぁぁ!!!レイぃぃぃぃい!!!あんたねぇぇぇ!!」
「な!?何のようだ!?ルナ=スィーフィード!?」
いきなり、氷の目の前に出現している女性に驚いている男性。
「何のようだ。じゃないわよ!あんた、宝物蔵の管理!何やってるのよ!
あれは、確か、次の余興の会に向けて。今はあんたが保管しているでしょうが!」
「ちょっとまて!何のことだ!おちつけぃ!」
「これが落ち着いていられますかっていうの!!」
いうなり。
すでに、その手には、赤竜の剣。
「まてというに!」
あわてて、迎え撃つ準備をし、餓骨杖をかざす男性。
北のカタート山脈で。
氷付けになっている、曰く呼ばれし、北の魔王。
赤瞳の魔王(ルビーアイ)レイ=マグナス=シャブラニグドゥ。
どっがぁぁぁぁぁん!!
カタートにしばし。
互いの攻撃の余波でもある余韻が響いてゆく・・・。
「一体何だっていうんだ!」
「リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルガディスが!エル様と、あのユニット様とで創ってる!あのゲームに吸い込まれたのよ!」
・・・・・・・・・。
その場に硬直することしばし。
「な・・・・何ぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!?まさか、あれは、厳重に保管してあるはずぅぅう!?」
パニクっている魔王。
「でも、実際にセイルーンで発動したのよ!!」
「ちょっとまてぃぃぃい!!!!あれは、一回発動したら!」
真っ青になっているレイ。
この世界を任されている。
ルナと、赤の竜神とは表と裏の表裏一体の関係にある、この世界の魔王。
つつぅ・・・。
ルナの額から一筋の汗。
「そ。何が何でも、クリアしないと・・。ずっと、この世界は。あれに飲み込まれたまま・・ということ・・・・ね(汗)」
「うどわぁぁぁあ!?」
「あんたも責任とりなさぃぃい!」
混乱し、頭を抱えている魔王に。
ぴしゃりといっているルナ。
「待て!スィーフィード!お前はそれで平気なのか!?下手したら!」
「じゃあ、何!?このまま、何が起こるのか。びくびくして過ごす!?」
「・・・・それはさけたい(汗)」
「素直じゃない・・(汗)」
そして、しばらく互いに無言で見詰め合う。
そして。
大量に汗をかきつつ。
「・・・・やっぱりやるしかない・・・のか(汗)」
「でしょうね。・・・あれに飲み込まれて。
完全に行方不明になっていって。滅びもできない同僚・・・・。あの二の舞はゴメンだし・・・・・。」
つつぅ。
二人とも。
すでに、色もなく。
ただ、呆然と視点の定まらない瞳で虚空を見据えていた。
ザァァァァン・・・・。
波が打ち寄せる音のみが聞こえてくる。
リナ・・・リナ・・・・・。
「リナ!」
「え?」
「よかったぁぁ!リナ、気がついたんだな!」
がしぃ!
ちょ!!//
いきなりガウリイに抱きつかれて。
じたばたもがいているリナ。
「ちょ!?ガウリイ!?何が起こったのよ!?」
「いやぁ、俺達、どうやら、どこかに飛ばされたらしい。」
「・・・・へ?」
その言葉に。
ガウリイに抱きしめられているままで。
とりあえず、向きを変えて、周りを見回すリナ。
辺りは、すべて海。
そして、広がる青空。
リナか倒れていたのは、砂浜の一角。
そして。
見たところ。
どうやら、ここは、ちょっとした島らしい。
ということ。
海の音からそれは推測される。
「・・・・どーいうこと?」
呆然と。
後ろからガウリイに未だに抱きつかれているまま。
というのにも気づかずに。
いうリナに。
「それと、どうやら、ここの島からする気配。誰もいないんだ。どうやら、ここ、俺とリナだけのようだな♡」
なぜかうれしそうなガウリイの台詞に。
??
多少疑問を感じつつ。
「・・・・・なるほど。無人島・・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・。
「って何ですってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
「いやあ、動物とかの気配はするけど。人の気配も、魔族の気配も、なぁにもしないぞ?ここ♡」
とりあえず。
リナとこんなおいしい状況での、二人っきり。
というのは、ガウリイにとってはうれしいことには他ならないのだが。
「まてぃい!あんたはなんでそんなにうれしそうにいうのよぉぉぉぉ!ってちゃんと調べるわよ!!行くわよ!ガウリイ!」
調べるのに歩きだそうとして。
「・・・・・んでもって、いい加減にはなせぃぃぃぃい!!!////」
どっがぁぁぁん!!
ぜいぜぃぜい///
「馬鹿//」
な・・・なんか、だんだんコイツ、行動が勘違いさせてくれる、行動になってるようだけど。
「・・その気もないのに、変に期待させるような行動・・とらないでよぉ・・馬鹿ぁ・・。」
術で吹っ飛んでいるガウリイをみつつ。
リナはぽつりとつぶやいていた。
今だにリナは。
ガウリイの気持ちに気づいてない・・・・。
「でも・・・ガウリイと・・二人っきり・・か。・・・その・・・悪く・・・ないかも・・・よね///」
とりあえず。
好きな相手と、二人っきり。
というのは、リナにとってもうれしいことであるのだが。
その台詞をガウリイの前でいえば。
かなりガウリイは舞い上がるであろうが。
小声でいったリナの言葉は。
しっかりと飛ばされながらも。
聞き耳立てていたりするガウリイ。
「ふっふっふっ!リナと二人っきり!絶対に関係を進展させるぞぉ!」
一人張り切っているガウリイの姿が。
そこにはあった。
それより、ここから出ることが先決のような気もするのであるが。
ガウリイの中には。
そんなことは、これっぽっちも考えてはいないのである。
ガウリイにとって、重要なのは。
ここでは、誰にも邪魔されずに。
リナと二人っきりである。
ということのみ。
「きゃぁぁぁぁ!!!!!ディスファランク!!!」
どごばごめぎゃ!!!
「ビクトリィ♪」
「ファイアーボール!!」
どっがぁぁぁぁんんん!
素手で、どんどん倒していっているアメリアに。
剣と魔法を駆使して、戦っているゼルガディス。
「一体、何なんだ?」
「でも、ここ、精神世界の仕組みは。同じようですよ?」
精霊魔法も、黒魔法もすべて作動する。
そして、発動するはずのない術までも。
「とりあえず、今日は、こいつで夕食だな。」
今倒した、恐竜の肉を。
斬っているゼルガディス。
「ですね!」
「・・・・何なんでしょうか・・・・。ここ・・・・。」
「・・・・・どこかの異世界・・か?」
呆然とするアメリアとゼルガディス。
彼らが飛ばされたのは。
視界に、空を飛び交う。
見たこともない、鳥と。
そして、やけにばかでっかい竜のような姿をしている動物たち。
辺りには、木々や草木が生い茂り。
きしゃぁぁぁぁ!
などという鳴き声などもが聞こえていたりする。
「・・・まるで、レゾが研究していた古代の様子、そのまま・・だな。」
まるで、そこは。
化石になっている大昔の生き物が。
そのまま、生きている時代のごとく。
「とりあえず、何か戻る手がかりを捜しましょう!」
「そうだな。」
訳のわからない世界で。
アメリアとゼルガディスは。
帰り道をもとめて。
その世界をうろついてゆく―。
-続くー
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誰か同じような思いしてませんか?(まてぃ!)
いやぁ、頭の中のをノートに箇条書きにして、
次の日。
「も、打ち込んでるから次だな♪」
と思ったら、実はまだパソには打ち込んでなくて・・・。
また一からやり直しだったり・・・(まてぃ!)
エル:それはあんただけvv
薫:しくしくしく・・・・。
姫:で、よーやく、ゲームの開始ねvv
薫:です♪
何人がこのゲームの元、気づくでしょうか♪(かなりまて!!)
エル:ほとんどが気づくと思うけど♡vv
薫:しくしくしく・・・。
姫:ちなみに。
ゲームの順番♪
ゼロス。次に、ゼルガディス、アメリア、ガウリイ、そしてリナ。以上になってます♪
エル:では、いってみましょう♪
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あとがき:
薫:ふっふっふっ♪
しょっぱなから、ゼルガディス&アメリア。
この星の過去。
つまりは、恐竜たちの時代にといってます(こらまて!)
姫:ちなみに♪
リナとガウリイは♪
エル:本当に、ここには、二人しか、いないのよね♡
姫:そうそう♪
薫:・・・・・リナ・・・・(汗)
と・・・ともかく(絶対、ガウリイ・・・理性・・・もたないな・・汗)
次回は、ルナ達サイドと。
エル:そして、情けないにも♪
ルナ達までもがゲームの中に♪
薫:・・・というか、あのゲーム。
始めた時点で、すでにそこの世界。
もしくはそこを含む関りのある世界。
すべてがすでにゲームの場となっているのは・・・・(汗)
姫:あら♪些細なことは、気にしないvv気にしないvv
エル:そうそう♪
薫:・・・些細じゃありません・・(涙)
エル:ま、とりあえず、今日、方他に打ち込み、しなかったんだし♡
姫:覚悟はいいわよねvv
薫:・・・・・ひ・・・・ひぇぇぇぇぇ!!!!!
ドグジュル(以下、音声カット・・・・・)
エル&姫:さて、風の唸り声も聞こえなくなったところで♪
それでは、また♪
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