Bloody  Rose


こちらの小説は、一応死にもの。となっております。
一時、かなりシリアスになる予定です。
それでもいいよ?
という人や、また、薫が書くものなんだから、どこかに救いがある!
と確信されているかた。
きっとエル様出てくるから大丈夫だろう。と思われるかた。
そういう人達のみ、この中の画像のうちのどれかからお入りくださいなvv
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