まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。

こんにちわ♪
よ~やく、今回で、夢に見た内容は、おしまい♪
ん~みゅ・・。
しかし、この続き・・考えて・・投稿しよっかな~・・・その内にでも・・・。
とりあえず、これ、打ち込んだら、長編に戻らないと・・(汗)
とりあえず、あっちの打ち込みすませねば(汗)
ではでは、とりあえず、いくのです。
・・・今回、最終は、どっちの一人称でいこっかなー?

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気まぐれの旅路  ~第五話~

「いややぁぁぁぁ!!!!姉ちゃんに殺されるうぅぅぅぅぅ!!!!!」
あたしは泣き叫んでした。
「何、泣いてるんですか?リナさん?」
アメリアがあたしに聞いてくる。
だって……だってええぇぇ~!!!
あれから、あたし達は、エル達と一緒に、アメリア達のいるドラゴンズピークにきているのだが。
ふと、アメリア達の方をあたしが向くと……
あり?
ゼルの姿が……
「ゼルガディスさん、姿……人間に戻ってるんですか?」
ゼロスがのんきにゼルに聞いている。
そうなのだ。
ゼルの姿が人間に戻っているんですけど?
「なんでか、ふっと思いついた、混沌の言語カオスワーズ、唱えたら戻った」
ゼルが言う。
……はい?
「しかも、この人間達、いきなり、魔力が格段に上がるし……(汗)」
ミルガズィアさんが汗をかきつつ言ってるけど、
ってことは、ゼル達も魔力アップしたって事か……
そ~いえば、ミルガズィアさん達、……魔王の復活…知らないのかな?
……いまは死んでるけど。
「なるほど……さすがは、ゼルガディスさんですね~」
なんでか感心してるぜロス。
どういう意味じゃい?
なんかゼロスは知ってるらしいんですけど?
「で、リナ殿。なぜ、貴殿は、そんなに泣いておられるのか?」
なんでか、あたしに敬語で話してくるミルガズィアさんである。
だって、だって、だってえええぇぇぇぇ!!!!
「うぐっ……ぐしっ……エル~……姉ちゃんに会うのは、会いにいくのはやめよ~よ~……」
あたしはエルに頼み込んでいる。
……死にたくないよよぉぉぉ!!!
「何言ってんのよ。リナ、あんた覚醒したら関係ないし。しかも、ルナ、あたし覚醒させるつもりだし♪」
はい?
エル、それってどういう意味?
「……?エル様?覚醒って?」
メフィがこわごわと聞き返している。
それは、あたしも知りたいんですけど?
エル?
「あ、ルナね。赤の竜神フレアドラゴンスィーフィード本人だから、覚醒させよっかと♪Sも復活したことだし♪」
はい?!
ぴししぃぃぃぃぃぃ!!!!
あ、全員、石化してるけど……
それより、エル、今なんてったぁぁ??!!
「……エル…それ…まじ?
  ……姉ちゃん……赤の竜神の記憶と魂の欠片…持ってるだけじゃ、なかったの~!!?」
あたしはエルに思わず聞き返す。
びしびしびしぃぃぃんん!!
あり?
あたしの言葉に、今度は石化してる状態から、ひび割れていくみんな……
って……そんなことはどうでもいいんじゃぁぁ!!
ねねねね姉ちゃんがぁぁぁ??!!
「…リナさんのお姉さんって……伝説の赤の竜神の騎士スィーフィードナイトだったんですかかぁぁぁぁ!!??」
驚いているアメリア。
「……なるほど。リナが異様に怖れてたわけだ。リナの姉ちゃん……」
ゼルが納得している。
「あ…あの…エル様…Sって…もしかして……(汗)」
冷や汗かいてる水竜王。
「そよ。Sはシャブラニグドゥのやつよ。あいつ復活したから、今度はスィーフィードの復活ね♪」
ちょっと、ちょっと、ちょっとおおぉぉぉぉ!!!
あっさりと言う台詞では……(汗)
……あたし、死にたくない……
しくしくしく……
帰りたくないよよぉぉぉ!!!
あたしの心の叫びを知ってか知らずか。
……あ、完全に、この辺り全てが凍りついてる……


「いやぁぁぁぁぁ!!!いきたくないいぃぃぃぃぃぃ!!!!」
まだあたしはわめいている。
あれから、エル、ゼロス、ゼラス、リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルガディス、ダルフィンといった面々で、
ゼフィーリアに向かっているんだけど。
やっぱ、エル、ゼフィーリアに行くって言ってぇぇぇ(涙)
そんなあたしを無視して、エルはとっとと、進んでいるし……
「お、ついたよ~だぞ。ここがゼフィーリアかー。今、葡萄がおいしい季節だな~♪」
……ガウリイ……
「ぐしっ…ぐしっ…知らないから…皆、姉ちゃんの恐ろしさ…うぐ…うぐっ……」
「……リナさんが、ここまで恐れてるお姉さんって……想像したくないんですけど……」
アメリアがゼルにいい、
「ドラマタならぬ、リナマタだな。その姉ちゃんは」
ゼルがアメリアに相槌を打っている。
そんな問題じゃぁぁなあああぃぃぃ!!!
そんなあたしの心の葛藤をエルは知っているはずなのに、
あたしをひこずって、ゼフィーリア・ゼフィールシティへとやってきてるし。
……いややぁぁぁ!!!
「さってと♪ルナのところに行きますか♪ほら、行くわよ♪リナ♪」
エル、完全に楽しんでるし。
しくしくしく……
「……なんか、オレ、いやな予感がするなぁぁ……」
ガウリイがポッツリといってるけど。
「確かに。覚醒する前でしたら、私達も会いたくないですわね……スィーフィードナイトには……」
「そうねぇぇ……何しろ、腹心のあたし達より強いし……今いるスィーフィードナイトは」
「まさか、スィーフィードナイトが、スィーフィード本人だったとは、はっはっはっ」
ダルフィン、ゼラス、ゼロスがわけのわからん会話をしているのも気にはなるけど。
「ついたっと♪」
「いややぁぁぁ!!!」
エルがなにげにいった目の前には、姉ちゃんがバイトしている、『リアランサー』が。
「そ~いえば、リナさんのお姉さんって、ウェイトレスのバイト…してるって、いってましたっけ?」
アメリアが思い出したように言っている。
「しかし、何だって、赤の竜神の騎士が、こんな場所でウェイトレスなんかを?」
不思議がるゼル。
「さってと、入りましょう♪」
エルがそう言って、店の中へと入ってゆく。

― カララララン♪ ―

「いらっしゃいませぇぇ!!」
「は~い♪ルナ♪」
「き…きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
姉ちゃんが店に入ってきた客に向かって(つまりあたし達)挨拶をしたところ、
エルが姉ちゃんにいきなり話かけた。
「なななななんだって、エル様がこんな所にいらっしゃるんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
完全にパニックになってる姉ちゃん。
姉ちゃんがここまでパニックになってるのなんか……あたし、見たことないんですけど……
「はっ!!リナ~!!あんた、またこの御方、召喚したんじゃないでしょおおぉぉねぇぇぇぇ!!!」
姉ちゃんが、隠れているあたしに気がついてあたしに言ってくる。
ぎくぅぅぅ!!
ば…ばれてるぅぅぅ!!??
「なんだって、冥王の一件だけにしとかないのよよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
姉ちゃんの悲鳴が店に響き渡る。
やばいぃぃ!!
冥王の一件まで、姉ちゃんにばれてるるぅぅぅぅ(汗)
「い~じゃないのよ♪ルナ♪あたしとしては面白いし♪暇つぶしにもなるし♪」
エルの言葉に、
「○×△??!!」
言葉にならない悲鳴を上げている姉ちゃん。
「?ルナちゃん?知り合いかい?このすっごい美人の女性は?」
店の客が姉ちゃんに聞いてるが。
「知り合いもなにもぉぉぉ!!エル様~!!??」
もはや完全に泣いている姉ちゃん。
「い~じゃ、ないの♪S、復活させたんでついでにあんたもって思ってね♡」
エルの言葉に完全に石化する姉ちゃん。
「まだ私、完全じゃぁぁありませぇぇぇんんん!!!」
泣き叫びながら、エルに言ってる姉ちゃん。
……はい?
姉ちゃん?
それ、ど~言う意味?
「あら、リナ、ルナ、一応、自覚はあるのよ♪スィーフィードとしてね♪
  なんだか力が完全に戻ってないからとかいうふざけた理由で人間になっるてだけだし♡」
エルの言葉に、
『ふ…ふざけた理由って……(汗)』
あたしとゼル、アメリアの声が一致した。
・・・・
そ~いう問題じゃあ、ないと思うんですけどぉぉ!!?(涙)
「じゃ、許可も出たことだし♪」
エルがそう言って、いきなり姉ちゃんが自身でかけていたらしい、封印をとく!!

瞬間、あたりが暁よりもまぶしい光につつまれた。

「これでよしっと♪」
エルはなにやら上機嫌である。
「……今ので、他の竜王達も気がついたようですが?エル様?」
ゼラスがエルに向かって言う。
「そ~ね♪すぐ、くるでしょうね♪」
上機嫌でいっているエル。
……すぐ来るって…ま…まさかぁぁ!!??
「正解、リナ♪」
あたしの心を読んで答えてくるエル。
アメリア達もどうやら、同じ考えだったようで、
『そんなぁぁぁ!!?竜王達、全員が、ここにくるんですかぁぁぁ(のぉぉぉ)!!?』
アメリア、あたし、ゼルの声が一致する。
ちなみに店の中の全ての客は、
「いや~、たいへんだねぇぇ♪」
と完全に傍観者を決め込んでるのが気にはなるけど。
……恐るべし!!
ゼフィールシティの人々!!!(汗)

やがて、ゼフィーリアに……竜王達がやってきた……


「いらっしゃあああいい♡」
『なんだって、エル様がこんなところにぃぃぃぃ!!!!』
みごとなまでに同時に叫んでいる竜王達三人。
……アクアはまだ、どうやら石化してるため、これなかったらしい……
「じゃ、ついでに、S達も♪」
エルがいって、いきなりS達を召喚するし……
『あ、姿がすけてる……』
あたし、ガウリイ、アメリア、ゼルの四人の声が一致する。
「あら、魔王様、まだ回復しませんの?」
人事のように言っているダルフィンに、
「おや、赤瞳の魔王様、大丈夫ですか?」
「ガーヴも大変よねぇぇ。復活したばかりで、これじゃぁぁ」
Sをねぎらうゼロスにガーヴにたいして、同情してるぜラス。
出現した、S、ガーヴ、グラウシェラーの姿は……
完全に後ろが透けてみえるほどに、実体を保ってなかった……
「なっさけないわねぇぇぇ……あれくらいでダメージ、受けるなんてぇぇ♡」
エルがうれしそ~にいい、なにやら黒い塊を手のひらに出現させてるし……
「なんとかしてくれぇぇ!!ゼラス!!ダルフィィンン!!」
泣き叫んでいる覇王に魔竜王。
『無理です(わ)♪』
きっぱりと、ゼラス、ゼロス、ダルフィンの声が一致した。
「そだ♪ついでだからあんた達、ついでにお仕置きしときましょう♡職務怠慢ってことで♡」
いきなりエルが言う。
ざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
一気にあたし達も含めて、全員から血のけがひいたのがわかった。
こ…こんな場所でやったらぁぁぁ!!
「大丈夫よ♪この町に結界張るから♪」
……この町…って……じ…じゃあ、町の人達は……(汗)
「あら、ついでに、巻き込んでみよ~かと♡」
『そんなぁぁぁぁぁぁ!!!!』
あたし達のむなしいまでの悲鳴がこだました……

……やがて、約、一ヶ月、ゼフィールシティは混沌につつまれた……

消滅する者もいたけど……
……なんでか、ほとんどの人々が無事だったのかが気になる……

「あら、ここって、面白そうだから、異常に魔力抵抗力や、その他の力を高めてるのよ♪
  ここに住んでる人間には♡」
エルがあたしの考えに答えてくる。
・・・・・・・・・・・・・
つまり、ここも、エルの気まぐれによって、こ~なってるってわけね……
……しくしくしく……

「さってと♪あたし、まだここでしばらく遊んでいくから、S、ルナ♪あんた達も付き合いなさいな♪」
エルがなんとか、実体を保っている姉ちゃん達に言う。
……他は、全て死んでたりするけど……
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
…………付き合えって……
……え…え…え…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!?????

『えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??』
あたし、アメリア、ゼル、姉ちゃん、S、ゼラス、ゼロス、ダルフィンの叫びが……
今、創造された(治った)ばかりの町なみに…むなしく響き渡る……
「い~じゃない♪ど~せ、ここ、リナ達もいるんだし♪あたしが増えたところで♪」
……はい?
「……そういう、問題なんでしょうか?」
ゼロスが不思議がっているけど。
しかし、何?
一体?
なんで、あたしがいるから、エルが増えても平気って!??
「それじゃ。ま、そ~いうことで、さ~てと!!思いっきり遊ぶわよぉぉぉ!!」
エル一人がはしゃいでいるんですけど……
「……じゃ、私、分身して……バイトまかせておきます……」
姉ちゃんは、そう言って、いきなり二人になって……
……もう一人にバイトをするようにいっていた……
さすが姉ちゃん!!!

かくして、今度は、姉ちゃんや、Sも加えた旅が…始まるのだった……
……だって、現実逃避でもしないと、やってられないのよよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!


                                  -第五話終了ー
                            夢の内容、これで、完結(笑)

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   おまけ♪

「あら、エル様、リナスお母様の所に行ってるのねぇぇ……」
「それより!!早くもどってきてよよぉぉぉ!!皆、あの世界にいってるんだからぁぁぁ!!」
「……無駄だってば……モクレン……言っても……」
どこかの部屋の中で、忙しく、動き回りながら、彼女達は話し合っている。
「レナスゥゥ!!あんただって、はやく戻ってきてほしいでしぉぉ!!?」
モクレンと呼ばれてた少女が、一人の少女に話をふる。
「だって、今、母様と父様、……休暇中だから……」
「だからってぇぇぇ!!!なんで、いっつも、あたし達がとばっちりうけるのよよぉぉぉぉぉ!!」
モクレンと呼ばれてる少女の血の叫びが……こだました……
しかし、ちゃっかり、何か、作業をしているのがさすがであるらしい(笑)
どうやら、ここは、ある機関の総本部らしいのだが……
なぜか、上司と呼べる人々がほとんどこの場にいないよ~である。
話の内容からいって、どうやら、みんな、どっかにいってるらしい……
「ま、気まぐれは、今に始まったことじゃないから♪」
「……あたしもいきたい……暇つぶし……しくしくしく……」
……なんか、全員、恐ろしいことを言ってるんですけどぉぉ(汗)

                                          ー終わりー

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あとがき:
ふぃ~・・・・。
よ~やく、夢に見た内容は終了!!わ~い♪
しかし、さすがは、夢!!なぜか、設定まで、分かるという(爆!)
・・・もしかして、この続き、考えるかもしれないので、←(お゛い゛・・爆!)
この夢の設定も打ち込んでおこう。うん。

夢の中での設定です♪
エル様の下にある組織(?)があります。
そこでは、宇宙全ての管理と膨大な存在などの進化の過程や、
滅びの過程、もしくは、惑星の成り立ち銀河の進化の様子などなどと、
そういった様々な事柄をまとめている場所でもあります。
なぜかというと、エル様が、めんどくさがって、創り出したので。
面白そうな進化などかあれば、それをいきなり、他の世界にもちこんでたりしてたよ~です。
夢の中の設定で、エル様は。
・・・エル様の中から見ていた感じの為か、この辺りのことは、漠然としか分かりませんでしたけど・・。
そこの総まとめ的な存在が、リナを始めとする数名のメンバーです。

リナの設定
エル様の力を唯一、使える存在。
よく、エル様が面白がって、ランダムにどこかの世界に転生させて、部下達をからかっている。
組織の中では、一応、全ての資料などの管理役と指導役。
ちなみに、面白そうというだけで、エル様が自分の力を使えるように、創り出したらしい・・・。
あと、性格までも、エル様と一緒に創りだしているらしいのだが・・(汗)

ガウリイの設定
全ての存在の本能を管轄している。
そのため、エル様が、ガウリイを創りだしたとき、本能干渉力を極限にまで、たかめているらしい。
ちなみに、ガウリイもまた、エル様が面白がって、よく、ランダムに世界に転生させている。
性格は・・やるときはやるのだが・・・やっぱりボケ。
組織中では、完全に和みと化してたりする(笑)
ちなみに、リナとは恋人同士らしい(笑)
ガウリイ、本能のままに行動するもんで///
リナはいつも、仕事にならないと泣いてるよ~です。(笑)

アメリアの設定
精霊と呼ばれる存在の管理と総まとめ。
ちなみに、アメリアに関しては、エル様、一途、熱血すぎといった感性を与えているらしい。
あと、部下達をいじめるのに有効な、
精神攻撃(主に魔族に対して)の歌などの作成などを任されてたりする。
ちなみに、アメリアもリナと同じく、
ランダムでエル様は転生させているらしい。
追伸・ゼルガディスとは恋人(笑)同士。

ゼルガディスの設定
アメリアとコンビを組んでいる。
妖精と呼ばれる存在の管理と総まとめ。
ゼルガディスには、あと、アメリアの暴走(笑)を止める権限が与えられている(笑)
ちなみに、ゼルガディスには、エル様は、魔法と呼ばれる存在の全てのまとめを任せてたりする。
あと、面白そうな、組み合わせを考えさせたりしている。
ゼルガディスもこれまたランダムで転生させられている。
主に、アメリアとコンビを組んでの転生らしい(笑)

ゼラスの設定
全ての魂といった存在の管理と総まとめ。
ちなみに、ゼロスはゼラスの恋人でもある(笑)
エル様が面白がって、よく、部下と上司にしてたりする。
ゼラスに与えられている能力は、能力の見極めと、勝手に作り変えることができる権限。
こちらも、ランダムで転生しているらしい。
しかし、転生するときは、ゼロスも連れてってるらしいが(笑)

ゼロスの設定
ゼラスの恋人でもある。全ての精神生命体の管理と総まとめ。
お仕事熱心で、ちよっと悪戯好き。
ゼロスに与えられている権限は、全ての精神生命存在に対して、何でもやっていいということ(笑)
かってに作り変えよーが、記憶をいじろーが、反逆させよーが(笑)
よく、エル様の暇つぶしの一環として、反逆者を作らされている(笑)
こちらも、ゼラスと一緒にランダムで転生もやってたりするらしい。

グレイシア(グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーン)の設定
破壊、復活といった全ての事柄の管理と総まとめ。
ちなみに、エル様が面白がってむちゃくちゃ、魂を頑丈にしてあったりする(笑)
多分、混沌の力をうけて、消滅しないのは、その為だとおもわれる(笑)
あと、物事を混乱させる能力などもエル様が与えてたりする(笑)
ちなみに、アメリアとは姉妹として創り出しているらしい。

シルフィールの設定
進化の過程や、そのほかのことに対しての管理と総まとめ。
つまりは、いろいろ(汗)
どちらかとゆーと、進化するほうを担当している。
かなり、物事に対して、干渉力をもつよーに設定されているらしい。
こちらは、時々、エル様にお願い(?)して、休暇をとって、転生している。
ちなみに、まじめ一直線。
でも、まじめすぎて、騒動をたびたびおこすようにエル様が創りだしてたりするらしい(笑)

ルークの設定
全ての闇の管理と総まとめ。
ちなみに、けっこう、お茶目。
ミリーナに対して、いっつも、ラブラブアタックをしていたりする(笑)

ミリーナの設定
全ての光の管理と総まとめ。
一応、ルークとは恋人同士らしいけど、素直でないらしい(笑)
ビックバン等の勃発等の管理等もルークと共に任されている。
ルークとミリーナ、たいてい二人でコンビを組んでいるらしい。
こちらの二人は、ただ今エル様の気まぐれで、転生中らしい(笑)

ダルフィンの設定
全ての海と呼ばれるものに存在する命の管理と総まとめ。
進化、滅び、その他の過程などをまとめたりしている。
ちなみに、勝手に進化させたり、滅ぼしたりすることも認められている権限が与えられている。
こちらは、調査と偽って、よく、どっかに転生してたりするらしい(笑)

その他の設定:―人物―
レナス
ルークとミリーナの娘。二人の光と闇のまとめをまかされている。
ルーク達がいない間は、二人の代理でもある。

モクレン
リナとガウリイの娘。有と無の管理と総まとめ。
性格は、リナににている(汗)エル様のお気に入りでもあるらしい。
リナ達がいない間は、リナ達の代理でもある。
いつも、とばっちり受けるのは、彼女であるらしい(笑)

その他の組織の人々
たいてい、エル様の気まぐれで創られた存在で占められてるらしい。
あとは、それぞれの子供達とかで(笑)

以上。
・・・こんなくらいしか、分かりませんでした。
夢の内容とゆ~か、夢で分かった設定は(笑)
夢の最後の方で、エル様の考えが何でかわかっている自分だったりして(笑)
そしてぶったまげたのは、夢の終わりにどこかの部屋のシーンが流れつつ、エル様のナレーション(爆!)
そして、画面がかわり、リモコンもってる自分が(笑)
ではでは、一応、これで、夢内容終了っと♪
・・・長編に戻るのです!!では!!(逃走!!)

エル:・・・ど~りで、最近・・続き・・・打ち込んでないと思ったら・・・。
   何やっんだか・・こいつわ・・(怒)
かお:ぎっくぅ!!気づかれた~!!?(絶叫!!)
   すいませ~ん!!!!!エル様~!!(涙)
エル:許さないv

―ザスドスズシャグシャシャ!!!―

エル:ではでは、みなさん、また、会いましょう♪じゃ~ね~♪


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