まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。

こんにちわ♪いくぞ♪第3話♪
頑張って、これ仕上げて、次いくんだい♡
あ・・いい加減にエデンと闇・・うちこまないとなぁ。
それと、余談(まて!)
今日、仕事中に、考え付いた話しあり!!!!(爆!)
……どうしよ?(笑)
とりあえず、リク受けてる小説と、投稿している小説打ち込んで♪
あと、中途半場なのも区切りのいいことまでやってから(いつになるか!?)
考えますか♪

 姫:・・・とかいいつつ、また、気が向いたから・・。
   ・・とかいって、打ち込むんじゃない?
エル:あたしは、あれ、打ち込んで♡
 薫:あぅ……。確かに、視点が、エル様とリナでありますよ(汗)
    祝!スペシャル発売♪(本日20日)
    ま・・それでは♪

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沿岸諸国連合のとある国の砂浜で。
行き倒れていた少女を助けたリナ達一行。
実は、彼女は、絶滅したといわれている、『サーチェ・リューム歌う民』の一族の末裔vv
話を聞くと、ゼフィーリアに向かっているとか。
アメリアの意見によって、とりあえず、保護のために。
一路、メンバーは、セイルーンへ。
その途中、沿岸諸国連合の中に位置する、
砂漠化している国を通り抜けているリナ達。
さすがに、暑さにキレたリナ。
そして、伝説の民の歌の力があきらかにvv

破滅への開幕式~第3話~

「……信じられんな……」
ぴぴぴ。
ちちちち。
いつのまにか森ができたので、辺りかまわずに、この場所目指して小鳥などがやってきていたりする。
ちょっぴし寂しいのが、鳥以外の小動物がいない。
ということなのだが。
そこはそれ。
レーンが歌った歌の力によって。
完全なる砂漠の一角に、小さな森と泉が出現していたりする。
一瞬のうちに。
レーンの歌は、植物を急成長させたりする力もあるがゆえに。
「……神の申し子…といわれていた……これが力……」
ゼルガディスが、呆然といい。
シルフィールが口に手を当てていたりする。
今、ここに、マルチナがいないのが、幸いだろう。
マルチナは、夫であるザングルスと、ちょっぴり別行動とってたりするもので。
キュリアン・タウンからは、別行動となっている。
まずいたら、彼女見世物にして、資金を稼ぐとかいいだしかねない。
まあ、それは、リナも言いそうなのだが。
それは、さすがに……
と~ちゃんたちの怒りにも、ね~ちゃんの怒りにも触れるし……
リナは一応分かっている。

「う~ん、生き返るぅぅう!!」
ばしゃ。
リナが、水しぶきを上げている。
ついでだから。
というので、男性達を退けて。
女性たちのみで、水浴びしているのだ。
「でも、レーンさん、すごいです!はっ!
  その力があれば、砂漠をあっという間に緑にするのが可能のなのでは!!」
アメリアが、レーンに言っている。
「可能ですが?それは、まあ、上の許可が必要ですよ?
  こういった、ちょっとした一角でなく広範囲ですと」
一角ならいいのでしょうか?
シルフィールがそんなことを思っているのは。
当然、リナは知る由もなく。
「そっか。これ知られると、レーンやっかいよね。」
以前、何を考えてのか、滅びの砂漠の緑化しようとしている組織と関りがあったリナ。
彼らのことがふと頭をよぎる。
アクアクリエイトを使える魔道士ならば、片っ端から誘拐していたような連中である。
そんな奴等に、レーンのことがわかりでもしたら……
まず、手段を選ばす獲得しようとするだろう。
何しろ、秘密裏に行うから意義がある。
といっている連中であるがゆえに。
リナがレーンにやって。
といっておいて、今さら何を言っているのやら……

しばらく。
その一角に。
リナ、アメリア、シルフィール、レーンの、四人のじゃれあう声が響いていた。

「しかし……リナの側にいると。こう、絶対といっていいほどに。
  伝説がらみの人物や、事件が振ってくるんだからな……」
ゼルガディスが、道すがら、ぽつりとつぶやく。
自分が、一人だけでは知らなかったことなどは。
リナと一緒だ、簡単にみつかる。
ある意味すごい。
ゼルガディスも、そんなリナの情報目当てに、くっついている。というのもあるのだが。
自らの身体を元の人間の身体に戻すがために。
「どういう意味かなぁ?ぜるちゃぁぁぁぁん?」
「……い…いや、別に(汗)」
「リナさん……目が据わってます……」
リナが無言で、ゼルガディスをにらんだのを見て、あわててフォローを入れているゼルガディス。
アメリアは、そんなリナに恐怖を感じていたりする。
リナの目が、完全に据わっているから。
「しかし、伝説のリューム一族の力。この目でみることができるとは。
  物は相談なんですが、もしかしてフラグーンの苗木?残っていませんか?」
シルフィールが、可能性にかけてきいている。
「どうすんのよ?シルフィール?苗木なんて?」
リナが疑問に思い聞き返す。
「サイラーグは水没……もとい、陥没してしまいましたから。リナさんの呪文と冥王の力で」
「……う゛!!」
そのまま固まるリナ。
リナは、冥王に捕らえられたガウリイを助けるためだけに。
自分の全てと引き換えてガウリイを助けたい。
と願った。
その結果。
リナとガウリイは、無事に、この世界に戻ることができたのだが……
あの場で何があったのか。
何を約束させられたのか。
とか、全ての記憶を消されて。
というか、リナとガウリイは、一度すでに死んでいる。
混沌へと還りゆいているから。
まあ、ガウリイの場合は、根性で自ら入り込んだ。
というのが正解なのだが……
まあ、多少、金色の母が降臨した影響で。
かつてのサイラーグのあった場所は。
空間がぐらついていたりするのは、リナ達には知るよしもないこと。
「でもサイラーグのシンボルは、やはり、神聖樹フラグーンでしょう?もしあるのなら、あそこに植えたいなぁ……と♡」
シルフィールがいう。
いずれ、シルフィールは、サイラーグを復興させる目的があるがために。
「いいですよ。じゃあ、そのうちに落ち着いたらさしあげます」
まて!
そんなに簡単に約束していいのか!!!
リナとゼルガディスが、思わず突っ込んでいるけども。
レーンとシルフィールは。
なごやかなまでに、フラグーンの種を、譲り渡す約束を交わしていた。

さわぎが大きくなり始めたので。
リナ達は、とっとと、レーンが創った森からは見つからないように出発し。
セイルーンにと向かってゆく。


数日後。
「リナさん、つきましたよ!」
アメリアが駆け出してゆく。
そこは、セイルーンに入る国境とりで。
んっふふふふ♡アメリア。まさか、あたしに通行費、払えっていうんじゃないでしょうね♡」
リナの目が据わっている……
リナの視線の先には。
通行するために、イクラばかりの寄付をしている
国境通りにできている長打の列……
「まっさか!兵士達には、リナさんからは、ぜぇぇたいに!お金を取らないようにと釘をさしてます!!」
アメリアが力説している。
「なるほど。懸命な判断だな」
アメリアの言葉にうなづくゼルガディス。
「リナさんから、お金を取ったら、後……セイルーンには、未来はないですものね……」
「……シルフィィィィィィィィルぅぅぅぅ!!!ど~いう意味かしらぁ?」
「あ・・・・あら。ほほほほほ♡別に、深い意味はありませんわ♡
 ただ、リナさんが暴れて竜破斬ドラグスレイブとかところかしこにふりまくなじゃないかなぁぁぁぁと」
的確に指しているシルフィール。
「リナなら、ありえるな」
シルフィールの言葉にうなづいているガウリイ。
「がぁぁうぅぅりぃぃぃぃい!!!!」 
すっぱぱぱぱぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
リナによる。
シルフィール、アメリア、ゼルガディス、ガウリイ。
といった、四人に対しての、四段構えのスリッパ攻撃が炸裂していた。


「おおおおおお!!!!!!あめりぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「とおささささささささぁぁぁぁぁん!!ただ今ぁぁぁぁ!!」
がし!
抱き合う、似ても似てつかない男女。
びしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
シルフィールは、まさか、ここで、フィルと出会うとは思っていなかったらしく。
そのまま、卒倒しかけている。
どうやら、このフィルに未だに慣れてないらしい。
国境でアメリア達が、顔パスで通り、しばし進む後。
すぐに、視線の先で砂煙が大量に巻き起こり。
それは、白い馬に乗っている……
むさいひげはやしている、なぜか、白い正装姿のタキシードもどき。
どこかの、盗賊の親分が、無理して着こなしている。
と、いわれて、あ、そうなんだ。
と思えるほどに、しっくりとくる。
やっぱ、このフィルさん……正装……あんまり似合わないよなぁ……
リナが心で突っ込みをいれていたりもするのだが。
ちらり。
レーンの方をみやると。
こちにもまた。
顔色が悪かったりする。
それはそうであろう。
アメリアがセイルーンの第二王女だと、彼女は自己紹介で知っている。
そして、アメリアの父、となれば、当然、皇子様。
……その皇子の現実は……
五十にもほどちかい、むさくるしいひげはやしている、ごつい濃いおっさん。
乙女の夢をかるく壊すには、うってつけの存在である。
このアメリアの父でもある。
フィリオネル=エル=ディ=セイルーン王子は。
だが、どうにか信じないことにして理性を保っているレーン。
さすがというか……
リナですら、彼を王子とは呼べないのだ。
当たり前だが。
周りも、ほとんど無意識か、王子とは呼ばずに殿下と読んでいるのだが。
これで、人当たりがよくて人気があるのだから。
外見はともかく、一応これでも、ここセイルーンの第一王位継承者。
アメリアの父親でもあるフィリオネル。
「父さん、こんな所であうなんて、なんて偶然!きっと、正義のたまものですね!」
「なぜそこに正義がはいる?」
ゼルガディスが、アメリアの台詞に、すかさず突っ込んでいる。
「あ、父さん、紹介しますね。何と、伝説の一族でもある、『サーチェ・リューム歌う民』。レーンさんです」
アメリアが、いつの間にやら、フィルにレーンを紹介している。
「ほう!貴殿があの!?」
フィルが目を見開いている。
一応、知識としては、フィルも知っている。
というか、娘にそういわれて、すぐに信じるフィルさんって……(汗)
ゼルガディス、シルフィール、リナが、内心汗を流したのは。
アメリアとフィルは気づいてもいなかったりする。

道すがら。
仲良く、歩いて話している親子……
はっきりいって。
親子には全然、皆無といっていいほどに見えない。
よくて、どこかの盗賊が、アメリアを誘拐しているとしか、知らなければ、表面上は映らない。
まあ、その横に、リナ、ガウリイ、ゼルガディス、シルフィール、レーンがいるから。
いぶかしりながらも、道行く人が突っ込んではきてないが。
「……で、それで、父さん、この、レーンさん、セイルーンで保護するわけにはいきませんか?」
アメリアが、一応、レーンの力と。
そして、レーンが、ゼフィーリアに一人で、向かおうとしていることを告げる。
「がっはは!!何だ、そんなことか!そんなことなら、いつでも歓迎しよう!」
「それで?フィルさん?フィルさんは、どうして宮殿から出てあそこにいたんですか?」
リナが疑問に思っていたことをいう。
タイミング抜群すぎるほどであるからして。
「ん?ああ、実はな。ここ数ヶ月で、どうも、白魔法の力が数段にアップしたとかいう報告があってな。
  昔から、研究していた、魔法に感することが、発動の兆しをみせた。
  というので、確認に赴いていたわけだ」
「確認?」
ゼルガディスがその言葉に、いぶか知る。
「ああ、古代に失われしその力。神の力を借りた、いわゆる神聖呪文だな」
どめぎゃしゃ!!
その言葉に、思わずリナがずっこける。
「あっ。そっか。へるなんとかが、いなくなったから。使えるんだ。そうだろ?リナ?」
ガウリイが、これまた、とてつもない、タイミングで・・さらり、と爆弾発言。
な゛な゛な゛な゛んでそんなこと覚えてるのよぉぉ!!
リナが心で絶叫を上げるが。
「だぁぁ!!!ガウリイ!!そう、簡単にいうんじゃないぃぃい!!」
リナがガウリイをいさめる。
「だって、リナがいってたじゃないか。以前。
  しゃぶ何とかっていう魔王の部下の四人が、この区域に何かやってるって。
  そのせいで、神の力が使えないって。確か、その一人だったろ?あの、フィブ……何とかは」
「だぁぁぁぁ!!以上いうなぁぁぁぁぁ!!」
リナが叫ぶのと同時に。
「よく、ガウリイ様がそんなこと……覚えてますわね」
シルフィールが感心していたりする。
「旦那は、リナに関することだけは、異様に覚えてるぞ?」
ゼルガディスが、ちょっぴし、暴露している本音をちらり。
といっているが。
リナは、今はそれどころではない。
ぽん。
「あっ。そっか。
  冥王ヘルマスターフィブリゾが、リナさんによって滅ぼされたから。
  それで使えるようになってるんですね!!」 
あ゛あ゛あ゛!!
「アメリアぁぁぁぁ!!!ちょいまちぃぃぃぃ!!!」
リナの抗議もむなしく。
『何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!!!!!!?』
フィルの、お供で付き添っていた、神官や、兵士達が驚愕の叫びを上げていた。
「あ゛…あ゛あ……あんたらわぁぁぁぁ!!!!ばらしてどうするぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!!!」
リナの絶叫が。
セイルーンのとある一角周辺にと広がっていくのであった……


所変わって。
「……きりがないな」
「でも……どうにかしないと……」
「というか……あちらを説得したほうが早いことない?レイス?」
ルナの言葉に。
「……そうするか?」
そう彼・・レイスが応えた直後。
ぎゅうん。
二人は、何かに、無理やりに、ひっぱられた。
いや……
これは……
二人には分かっていた……
……強制的な呼び出し……だと……

「はぁいvv」
びくびくびく。
いきなり、やはりというか、強制的に、呼び出した存在が、玉座に座ってにこにこと笑っている。
圧倒されるまでのその雰囲気は。
赤の竜神も、赤瞳の魔王も、当然、【かの存在】に逆らえるはずもなく。
どうして呼び出されたのか。
やはりあれが原因で……お仕置き!?
二人の脳裏に、冷や汗が流れ出る。
『あ……あの?エル様?何のご用件でしょうか??(滝汗)』
しばし、硬直したのちに。
ルナとレイスが同時に口にする。
彼ら二人の前の玉座に座っている、金色に輝くその、存在に対して……

「あんた達、この件、ちょっと、自らは、手出し・・無用ね♡」
『……は?』
いきなり言われたこの一言に。
間の抜けた返事をするよりすべのない、赤の竜神と、赤瞳の魔王。
「んっふふふふ♪何を考えてるのか、部下Dと、キャナル♪
  このあたしに、反逆なんていう近いことを考えてるし♪」
『……え゛(滝汗)』
「でも、ちょっと、面白いことを思いついたの♪今回の件、リナ達に任せてみるから♪」
いきなりの発言。
『え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!リナ(ちゃん)にぃ!?』
驚愕する二人。
当然だろう。
リナといえば、今は、人間に転生している、赤の竜神のルナの人としての妹。
レイ=マグナスとして、転生している赤瞳の魔王にとっては。
以前、自分の力の一部でもある、レゾ=シャブラニグドゥを滅ぼされた存在。
あと、義理の一応妹にあたる存在である。
……ルナとレイスは。
結婚こそ、正式には、してないもののすでに子供まで儲けているのだから。
「そvvだから、あんた達は、手出し無用vv」
にっこりと笑うその言葉の裏には……
二人は、判断した。
絶対に、何か、この御方は、たくらんでおられる……と。
だが、面と向かって、それをいったりしようものならば。
いや、すでに、思いついた時点で、全て心など、読み取られているだろうが。
ルナとレイスは、大量に汗を流していた。
「そういうことで♪リナが、この件に入るように仕組むから♪ルナも協力してね♪あ、S♪
  ゼラスには、このまま、ゼロスに行動つづけさせといて♪
  他のやつには、この件に対しては、動かないように指導しときなさいね♪」
うきうきというその台詞に。
『……はい(汗)』
気にはなるが……
なるのだが……
当然、受けざるを得ない、二人の姿がそこにはあった……

やがて、二人は、またまた、いきなり、彼らの世界に、送り返されてゆく。

「ね♪エルvv楽しくなりそうよね♪」
「そ~ね♪神託は…そうだvちょうど火竜王がまだ謹慎状態だし♪あそこの神殿にでも下しますか♪」
「どこまで束ねられるかしら♪」
「かなりいけるはずよ♪」
「そうしたら、あの計画…実行に移しましょうね♪」
「もっちろん♪」

彼らがいなくなった、謁見の間で。
にこやかに、話している、絶世の金色の美女と。
なぜか、その女性の横にいても、まったくといっていいほどの。
違和感のない、一人の黒い髪の少女。
その二人が、なぜか、わきあいあいと、話し込んでいた……
その前……というか、虚空に。
一つの、その世界の……リナ達のいる星の、立体映像を写しながら……


                       ~続く~

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あとがき:
 薫:ふふふふふふふふ♡
エル:・・・で?この前書き打ち込み始めたのが、20日で?
 姫:今日は、何日?
エル:というか、今まで、五時間も何してたわけ?
 薫:・・・・・・・ヴ(汗)(22日)
   祝!!ルナテクヘステバル!!スレイヤーズスペシャル19巻!!
   というわけで・・・・てへvvあれを何回も読みまくってましたのです(笑)
 姫:今日は、22日よねぇ・・・・。
エル:そうよねぇ・・・・。
 薫:・・・・ぎぐっ!!
 姫:しかも、前書きに書いてある小説・・・。先に打ち込んでるし・・・・。
エル:リナバージョンの方だけだけどね♡
 薫:いやぁ♪いいなぁ♡書き下ろし♪うちのジョン知りませんか?(何気に話題転換♪)
   とゆーか、さすが、ゼロスの部下!!!!いや、絶対そう!!ソウに決まってる!!
   というか、もしかして、ゼロスの影響で、あーなったんじゃ・・・?(爆!)
 姫:何、話・・変えようとしているのよ?
 薫:いいですよねぇ♡魔族なんだから、姿を変えればいいのに(笑)
   そのまま、翼や、腕もったまま、女装するラギアソーン♡
   ちなみに、ジョンの空間操作の姿もまた・・・(爆!)
エル:どうにか、話題を変えたいらしいわね・・・・。
 姫:そうみたいね・・・・・。♪
 薫:・・・・・・。あ゛あ゛あ゛!!!すいません!!
   だって、まじで、何もやってなかったのは事実ですから!!!!(涙)
   うう・・・・。ある意見(?)で、リロードたちの話は?
   とか、神託は?とか、リクエストの話は?とか、投稿小説しているやつのは?
   とか、リレーの続きは?とか、お仕置き・・・・簡便してくださいぃぃぃぃい!!!(涙)
エル:っ・・・・てゆーか・・・・・。
    スペシャル発売記念♪とかいって、ルナバージョンたちの話を考えてたの・・・・。だぁれ?
 姫:とゆーか、今、あれ読んで、アメリアとゼルが、ラギアソーンに出会う話・・・・。
   考え付いてたわよ・・・・。この人・・・・。
 薫:私としては、魔王降臨。当人の部下Sの番外編かな?
   とか、ちょっぴり期待してたのに・・(まて!)
   まあ、書き下ろしが、あれなので、ばっちぐぅぅぅぅ!!
   しかし・・・・。
   某神官の高位魔族・・ただ今出張中って・・・・(笑)
   ゼロス君、何をやっているのでしょうか?(爆!)
   いや、とゆーか、ラギアソーンは、カタートに住んでて、小姑って・・・ひょっとして・・・・誰のこと?(笑)
   もしかして、フィブリゾとかのわけないし。
   もし、そーなら、恐れ多くて、彼、死んでるだろうし・・(笑)
   しっかしいいのか!?それで、まがりなりにも、純魔族!!
   やっぱり、ゼロスとキャラがかぶっているぞ!!!!(爆!)
   気の毒なのは、魔族を見るハメになった、猟師のおっちゃんですな(笑)
   普通、あんな腕が六本、一つ目で、大きな角の姿なんて。
   見たら、気絶するか、気が狂うって・・・(笑)
   いや、とゆーか、魔族がペットに魔王竜を飼っている・・・・。
   とゆーほーが、精神的ダメージが大きいのじゃあ?
 姫:あら♪
   いいじゃない♪彼がやった、ジョンのもやもやをだすのに♪
   村の一つや二つ以上、ヴォイドブレスで消えてようが♡
 薫:・・・・いや(汗)
   それはどーかと・・・(滝汗)
   何となく、リナとナーガがやった、どちらかが。
   ゼフィーリアの近くに出現して、リナが里帰りしたときに、
   ルナねーちゃんの、お仕置き・・・受けるよーなきが・・(笑)
   では、ま、スペシャルの感想はほどほどにして♪
   んでは、この本編の打ち込みに入りますので♪
エル:♪明日中には、これ、終了させて、次にいきなさいね♡
 薫:は・・・・はひ(涙)
 姫:本当は、今日中に、これ、終わらせてほしかったんだけどね♪
 薫:あ・・あぅ・・・・。(滝汗)
   ま・・それでは・・・・・・。
エル:じゃ、まったね♪
 姫:またね♪


エル&姫:ふふふふふふふふふ♡さぁぁぁぁぁぁてと♪


薫:・・・・・・ぎくぅぅぅ!!!

・・・・・・んどぎゃぁぁぁぁぁあ・・・・・・・・・・・・・。

辺りを黒い霧が多い尽くしてゆく・・・・・・・・・。

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