まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。

こんにちわ♪
掲示板で話してて思いついた、小説を♪
・・・・長編?短編?(こらまて!)
というわけで♪ではでは♡

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エターナル・フューチャー

まったく……
かといって、いやといったら、後が怖いし……(涙)
しくしくしくしく……
闇夜に少女のボヤキが響く。
「きゃぁぁぁぁ~!!」
そのとき、耳を突き刺す叫び声。
「よっしゃぁぁぁぁぁ!!!ビンゴ!!」
少女の目が輝く。
ダダダ!
その悲鳴がした方にとかけてゆく。


「あ……あ……あ……」
ぺたりと座りこんでいる一人の女性。
その前にあきらかに人とは異なる異形のもの。
……こんな時間まで女の人が一人歩きすなよ……
少女は心の中で突っ込むが。
そういう自分はどうなのか。


火炎球ファイアー・ボール!」
どがん!
「……グルゥ?」
威嚇に放った炎の弾は。
その異形のものの注意を少女にと向けさせるには十分すぎるほど。
「はいはい♪そこまで♪悪いけど、とっとと終わらせてもらうわ!」
風圧で、少女の髪がたなびく。
雲の隙間から、月明かりが差し込み。
少女たちがいる場所を照らしてくる。
左手を腰にあて、右手を前に突き出している少女。
そして、にっこりとその異形の存在に向かって微笑みかけている。
「…スイーパーか!?」
その異形の存在が、くぐもった声を発してくる。
人のその言葉で。
「ご名答♪あんたには、手配がかかってんのよ♪ってことで、すんなりと倒されてよね♪
  夜更かしは美容の大敵なんだから♡」
にっこりと、言い放っているその少女は。
小柄で見たところ、十三~四歳程度。
月明かりに、栗色の髪と少女の紅の瞳が怪しいほどにくっきりと浮かび上がる。
「ほざけ!」
ぱさっ!
異形の存在が、その四枚の真っ黒い骨のような羽で、飛び上がる。
「ちっ!逃がすか!翔封界レイ・ウィング!」
飛んで逃げようとするそれを追いかけてゆく少女。
……逃がしたら、後、あたしが姉ちゃんにどつかれる!
などと、少女が思っているのは。
誰にもわかるはずもないのであるが。

後には。
襲われていた少女が。
町のビルの立ち並ぶ、その狭い路地の一角で。
腰を抜かして、ただ、空を呆然と眺めていた。

バサッバサッ……
「ち……しつこいな……」
すと。
すとと。
それが地面に降り立つと、追いかけていた少女もまた、地面に降り立つ。
そこはちょっとした広けた空間。
たしか、ここ、何とかっていう公園だったわよね。
そんなことを少女は思うが。
「さて……♪いい加減に観念してね♪」
いって、少女は。
腰に刺してある、小さな棒を手に取り小さく何かをつぶやく。
― と。
ヴヴヴン!
その棒の先が、青白い光の刃となって少女の手に、剣となって出現する。
「……貴様!何やつ!」
それが咆えると。
「ふん。悪人・・いや、悪魔族に名乗る名前なんて、ないの!
   契約違反として、ここに、このリナ=インバースが!反省室に、送り込んであげるわ!」
ひたり。
光の剣を構える少女。
「な゛!?き…貴様!?あの、リナ=インバースか!?」
……む。
「こらまて!何よその!『あの』ってのは!」
すかさず突っ込む、少女・・リナ。
「我ら魔族も、神族ですら、生きとしいけるもの!
  『死にたくなければ、手を出すな!リナ=インバース!』
  そういわれてる、あのリナ=インバースかといっているんだ!」
それの言葉に。
……ぶ。
ブチブチブチィ!
リナの額に青筋が入る。
「こらまてぃ!誰がそんなことを言ってるぅぅ!!」
「誰もがいっている!」
目の前の、それはきっぱりと言い放つ。
―――― ぷち。
「……聞き分けがなかったから、滅ぼしたってことにしましょう♪」
にぃぃこりvv
恐ろしいほどの笑みを浮かべて。
リナは、それに向かって、にっこりと微笑む。
いや、目は完全に笑ってないが。
「ふん!一応、対応策はある!!」
いって、それの姿が、一瞬。
ゆらりと揺らめいて……
次の瞬間。

ぬちゃ。
ぬめり。
リナの足元を覆ってゆく、ねちゃりとした粘りのある粘膜。
・・・・・・・・。
「い・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
それを見た瞬間。
リナは泣き叫んでいた。
「い・・いやぁぁぁぁ!!!!」
ダダダダダダダダダ゛!!!!
勢いよくそれから逃れるように、がむしゃらに走ってゆく。

と。
……どすん。
がむしゃらに走っていると。
リナは誰かにぶつかっていた。


「……あきた」
「……そ…そんな!」
ベットの上で、涙目になっている女。
まったく……
何で、女というものは。
遊びでいいから付き合ってというから、付き合っただけなのに。
一夜を過ごしたくらいで、自分の物にできたと思い込むのやら。
面倒くさいったらありはしない。
あきたから別れる。
といったら、ごねる女たち。
大概、どうせ自分には用のないお金を数束積んだところで。
「手切れ金」
とでもいえば、なぜか泣き出したり。
うっとうしいほどにもほどがある。
彼は、心底うんざりしていた。
彼女達の目的が。
自分ではなく。
その後ろにあるものだと知っているがゆえに。
それ以上に、しつこく言い寄ってくる女性たちには。
丁寧に断って、事なきは済んでいるが。
何しろ、人体実験の被験者は、はっきりいって人手不足。
いや、存在不足というべきか。
それをいったら、すんなりと引き下がる。
― 面白くない。
何か、こう、自分が追い求めているのは……
確か、何かがあるはず。
それが、心にひっかかっていてもどかしい。
世の中、すべてがむしゃくしゃする。
言い寄ってくる奴等は、すべて自分の家柄と、財産と、そして外見上の容姿にのみ。
まあ、暇つぶしの女たちには事欠かないが。
だからといって、本気になれるはずもなく。
大概、一夜限りの遊び。
それでいい。
といっているにもかかわらずに。
ごねる女たちが後を絶たないことか。
中には、彼の子供でもないのに。
子供ができた。
とまで嘘をいい。
引きとめようとする女性たちも少なくない。
そんなことがあるはずもないのに。
後々、面倒なことにならないように。
彼は、今まで。
子供が出来る、原因である物質は抜いてやっているからして。
自由自在に操れるのである。
彼はそういうことまでも。
周りの親族たちも、自分の命を狙っている輩も少なくない。
……ま、やられたら、やり返すが。

とりあえず、様子見で。
付き合ってもいい。
という女と3日で別れ。
何となく、むしゃくしゃしつつ立ち寄った公園で。
― どすん。
誰かが彼にぶつかってきた。


「う…いやぁぁぁぁぁぁ~!!」
泣き叫ぶリナ。
リナとぶつかった男性が。
そのぶつかってきた誰かをみると。
そこにいたのは……


「ふはははは!対、リナ=インバース用!ナメクジ形態!!手も足もでまい!」
高々といっているその姿は、人の身長の二倍はある巨大なナメクジ。
「い……いやぁぁぁ!!ナメクジぃぃぃぃい!!!」
ぎゅ。
そのまま、そのぶつかった人物の服をつかむリナ。
……なるほど。
目を落とせば、なきじゃくり、
ぎゅっ。
と服をつかんでいる少女。
その名前と。
その視界に入る、栗色の髪。
― とくん。
彼の中で、何かがときめいていた。
捜していた何かを見つけたような。
心が温かくなってゆく。
― なぜだ?
不思議に思いつつ。
― ヒュ!
「……ギャ!!!!?」
風が一つ唸る。
と。
そのナメクジは、
ペシャ!
音を立てて、崩れ去る。

「……え?」
リナがふと、そちらをみれば。
ナメクジでなくなっているそれ。
んっふっふっ・・・。
「あれの姿でなきゃ!こっちのものよ!よっくもやってくれたわねぇ!!!
    アビスシールド&ドラグスレイブゥゥゥゥゥ!!!1」
チュドオオオオン!!!!
ナメクジの姿でなくなったそれに。
辺りに被害が出ないように。
一瞬にして、深淵の結界を張り。
この世界の魔王の力を使った黒魔法を放っているリナ。
「ぎゃぁぁぁぁぁ……」
それは、あっけなく崩れ去ってゆく。

サァ……
月明かりが、リナの姿を照らし出す。
たなびく、スカート。
歳のころは、十三、四。
栗色の髪に、紅の瞳。

その姿を見たとたん。
彼の中で、何か大切な忘れていたことを瞬時に彼は一瞬のうちに思い出す。

「ええと……とりあえず、お礼をいっとくわ」
にっこり。
手を差し伸べてくるリナに。
「あ…ああ……」
どうして、こんな大切なことを忘れていたのか……
……母上の仕業だな……(怒)
そんなことを彼は思いつつ。
そのとたん。
ギュルルルゥ……
リナのお腹の虫がなる。
「リナ、どうだ?食事でも?おごるぞ?」
「本当!!!!?」
それに飛びつかないリナではない。
……あれ?
なんで、こいつ、あたしの名前を知ってるの?
……ま、いっか。
それですませて。
それに、何か、こいつ、安心できるし……
……変なの?
今初めてあったばかりなのに?
ふと、昔から、いや、ずっと彼を知っているような錯覚に一瞬リナは陥り。
すこし、ぼうっと彼に見とれてしまう。
……こいつなら、信頼できる。
今まで、そんなことは思ったことはないのに。
それでも、なぜか、この初対面なこの男性に、そんな確信が持てているリナ。

「じゃ、いこっか。」
「当然、おごりよね?……といいたいけど。助けられたことの口止めとして。……割り勘ね」
もし、一人でやっつけたんじゃないって……姉ちゃんに知れたら……ああああ゛……(汗)
リナは頭を抱える。
「いや、オレが全部だすさ。」
彼の言葉に。
「いや!それじゃあ、あたしの気持ちが治まらない!そだ!あたしが何か一つ。
  あんたの言うことを何でも聞く。それで、今のことはチャラ!っていうのでどう?」
おお!
ナイス!!
ただ働き。
というと、姉ちゃんは怒るが。
別に、ちょっと、行きがかり上。
何か、些細なことくらいなら、やってもお咎めないはずだし。
リナは自分の意見にうなづいている。
「……ほう、何でもなぁ。・・・本当に何でもいいんだな?リナ?」
「??なんで、あたしの名前を知っているのか知らないけど……このリナ=インバースに二言はないわよ!」
「そーか♪オレは、ガウリイ♪……さ、ついたぞ♪」
いって、二人は。
焼肉屋にと入ってゆく。
まあ、近くにそれがあったというのと。
この二人がそろった食事の量。
この時間で、裁けるのは、そこくらいしかないが為であるが。

「おっちゃぁぁぁぁん!こっちに、五十人前ね!」
「オレは、このつまみ、それぞれ、前メニュー、三十人前づつな!」
『……へ?(汗)』
そんな二人に呆気にとられるものの。
とりあえず、注文なので、二人の席にと運んでゆく。

「んっふふ!負けないからねぇ!ああ!!それ、あたしのお肉ぅ!」
ガキ!
箸と箸とが攻防する。
「何の!負けるか!」
『・・・・・・・・・。』
店にいた、他の客たちは。
そんな二人の様子に呆気にとられる。
見た目は、金髪の美男子が。
栗色の髪の少女と、食事を…というか、肉の争奪戦を繰り広げているのである。
その間にも。
どんどんと積み上げられてゆくお皿の数々と。
あっというまに、五十人前を平らげて。
次の五十人前を追加注文し。
今だに食べ続けているこの二人に。
ただただ、あっけにとられるより他にはないが。

……ん?
「んっふっふっ♪ガウリイちゃぁん♪はい♪」
「だぁぁぁ!ピ…ピーマン!?」
リナが、その男性……金髪碧眼のガウリイとこいつは名乗ってたけど。
そのガウリイが、意識して、ピーマンをよけているのに気付き。
これを利用しない手はない!
といわんばかりに。
ガウリイのお皿にピーマンを盛ってゆく。
……バシ。

『うわぁ!?ずるいぞぉ!?リナ!?』
『あら、ガウリイ、あたしが作った料理が食べれないって?』
『う…イタダキマス……その代わり♪後、たぁぁぶりと話し合おうな♪リナ♪』
『……?』

なぜか。
リナの脳裏に。
エプロン姿の自分と。
そして、テーブルについて、自分の手料理を食べているこの目の前のガウリイの姿がふとよぎる。
……??
何、今の、記憶……って……記憶?
……ま、気にしないようにしよう。
うん。
それより、今は、ああ!
お肉がとられるぅぅぅぅ!
あたしのとうもろこしぃぃぃぃぃい!!!

リナとガウリイの食事争奪戦は。
約二時間にと及んでいた……

「ふぅ♪ご馳走様♪ガウリイ♪……で、あたしは何をすればいいの?」
とりあえず。
あのことをチャラにするには何かしないと。
リナが店をでて、ガウリイに問いかける。
もし、何らかのつながりで、姉に助けられた。
というのが耳に入ったら、どうなることか……
うぞぞ(汗)
そのことをリナは思いつつ。
一瞬、身震いが走る。
「いや、それは、また後日な♪」
「……?ま、いっか。あ……!?時間が!?じゃぁね!ガウリイ!またね!」
時計を気にしつつ。 
いつのまにやら、夜中の二時を回りかけているのに気付き。
あわてて、リナは、帰る呪文を唱えてゆく。
「ラナ・フェイス!!!」
ゆら。
そのまま、瞬時に。
リナの姿は溶け消えてゆく。

「……ああ…またな。リナ。……しっかし…母上ぇぇぇ!」
リナをにこにこと見送りつつ。
空を見上げるガウリイ。
次の瞬間。
ガウリイの姿は。
その場から忽然と掻き消えていた。


「……何かよう?」
広い、広いとしかいいようのない空間で。
「……また、オレから、リナの記憶……消してましたね……」
じとり。
目の前の絶世の美女たる女性をみつつ、ガウリイが問いかける。
「あら、いいじゃない。どうせ、リナを見たら思い出すでしょ?ルー♡あんたは?」
「そういう問題じゃありません!……もし、リナにオレのいない間に他の奴が手を出していたら……」
ぞくり。
とするまでの、低い、低い声を出しているガウリイ。
辺りの空気がすべてその気配に凍りつくまでの殺気。
しかし、目の前の凄烈までの金の髪に金の瞳のその女性は。
「これも、大いなる母親の愛よvv」
「どこがですかぁぅぅ!」
「……あんた、そのリナが絡むと変わる性格。あいかわらずよねぇ……」
くす。
女性は少しほほえむ。
彼女に出会って。
この目の前の、息子たる存在は生きはじめたようなもの。
それまで。
事務的なまでに、役目をこなしていた彼がその意思をみせ。
そして、たったの、一つの存在に捕らわれたときから。
それはずっと続いている。
「……母上もオレとリナの間にちょっかいかけて遊ばないでください……」
じとり。
睨んでいるガウリイ。
「あら♪楽しいのよ♪それに、リナもあたしの義娘なんだし♪ね♪ルー♪
  深淵の闇王ダークオブナイトメアルキシフェル=ガヴリシヴィア=アビス=ロードナイト♪」
くすくすくす。
くすくすと。
大きな、金ぶちの縁取りの、椅子に座っているその女性が。
笑いながら、ガウリイに問いかける。
「……母上ぇぇぇ!!!」
ガウリイの叫びが。
彼女の宮殿たる、混沌宮殿に響き渡ってゆく……


「……なんでだろ?あいつに出会ってからなんか……」
ベットに入っても。
なぜか、瞼のその裏に。
先ほどあったばかりの男性の顔がちらついてゆく。
「……ガウリイっていったわよね……」
って……
「だぁぁ!?なんで、あたし、であったばかりのあいつのことばかり考えてるのぉお!?も、寝る!!」
ふと。
気付けば、彼のことを考えている自分に気づき。
真っ赤になりつつ。
布団を頭までかぶり。
明日の学校に備えて。
リナは眠りにと入ってゆく……

「……(汗)や…やっぱり……(汗)」
戻ってきてから、どことなく、心ここにあらずだった妹の様子に。
ふと不安を感じ。
そっと、妹の部屋の前で、聞き耳立てているリナの姉。
「……まさか…とは思ったけど……絶対に見つけ出すわね…ルキシフェル様は……」
ということは。
多分、明日にでも、
何かしらの行動があるわね……。
リナの姉である彼女は。
その名前をルナ。
ルナ=インバース。
そして
ふぅ。
溜息一つ。
「レイに協力依頼してて、よかった……」
本当によかった……
もし、学校とか、自分の目の届かないところで。
リナに何かあったりでもしたら……
それを思うと背筋が凍る。
「……じゃ、やっぱり、リナのヴェディングドレス、とっとと仕上げておきますかvv」
絶対に。
二十歳になる前。
十八までには必要になる。
と分かっているから。
これは、毎回のこと。
彼のリナに対する、その独占欲は。
ほとんどの、上層部の存在達は知っている。
そして。
部屋の中で。
いまだにわめいているリナをとりあえず、ほっといて。
ルナは、両親の説得にと赴いていっていた……


「さて♪周りから固めていくとするか♪」
リナの通っている学校は。
すぐにつかめた
……が。
がたん。
そのまま、その資料を手にして。
「な…何ぃぃい!!!!?き…共学だぁぁぁぁぁ!!!!?」
リナに悪い虫がついたらどうする!!!
叫んでいるガウリイの姿が。
彼の私室にて。
見受けられていた。


                        -続くー

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あとがき:
 薫:設定は、かなり似てます♪というか、かなり近いです♪(こらまて!)
   いやぁ、現代版♪
   でも、やっぱり、魔法や魔族はありたい!ということで♡
   あ。ちなみに。神託の行方とは違い。
   こちらのリナちゃんは。あちらと同様、人間ですが・・・。
   ガウリイが・・・?
   ふふふふふ♪(かなりまて!)
   さぁ、何人が、このページを見つけるかな?
 姫:・・・悪夢の夢は?
エル:それと、リナ達の干渉は?闇の行方&エデンの園は?
  姫:ルシファーの花嫁は?そして、私の主人公の小説に。タイニーの小説は?
エル:あたしの幼少期に、番外編♪あと、本編は?
 薫:・・・ぎくぎくぎぅ!!(滝汗)
 姫:あと、とあるページでやっているリレー小説もあるわよねぇ・・。
 薫:しくしくしく・・・・。
   ま・・まあ、とりあえず。
   気分的にこれを本日は打ち込んだのです・・
   多分、明日からは、また悪夢に戻るかと・・・。
   ふっ。
   もう、また、干渉は、某ページのツリーは落ちたし・・・
   また、おいおいと・・・・。
   あっちは、後少しだし♪(そーか??)
 姫:・・ま、いいけど。これ、あたしが出てこないのよねぇ??
 薫:・・ぎくぎくっ!(滝汗)
    で・・出ます?(汗)
 姫:当然!
 薫:か・・・考えてみます・・・。
エル:それと、あたしの活躍ねvv
    たまには、威厳のあるあたしの話vv書きなさいねvv
  薫:は・・・はひ・・・(涙)
    そ・・・それでは・・・・・。
エル&姫&薫:また、お会いしましょう!!

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