まえがき&ぼやき:→前書きを読まない、というひとはこちらへ。
こんにちわ!
何と!!半年振り!?以上たっての打ち込みなのです!(だからまて!)
これの前打ち込んでたとき・・ワードのテキスト形式・・知らなかったからなぁ・・。
あははは(爆!)
今では、完全に、テキスト形式で打ち込んでますけどねvv
ちなみに。
止っている小説を打ち込むときには。
前の話しを一気に読んで、頭の中の記憶を、発掘しつつ、打ち込むことを心がけている私です(笑)
いい加減に古いのは消化してゆこう・・(汗)
いやぁ、そーしないと・・・。
新しい話が組み込まれてしまって・・あ・・あはは(かなり問題)
意味が分からない人は。
始めから、読んでみてください(かなり他人任せです・・)
んではではv
誰もまってないだろうけどv
続きをいくのですvv
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― 紅き星より分かたれし 7つの光 2つの光 闇へと返りゆかせし
純粋なる真実の意思 思いゆえにこそ誕生せし
尊き光 招き入れざる 器とあいならん
暗き深遠の闇に ニ筋の道をつくりたもう―
神託の行方~第10話~
「なるほど……よく分かった」
ぱたん。
本を閉じる。
ここにある文献のその全ては、とても為になる。
読めない言葉なども多々とあるが。
どういう仕組みでか、閲覧する人などには。
読めない文字もまるで頭にすらすらと、文章が入り込むかのように。
その知識が、文章が頭にと入ってくる。
ここで得られた知識は。
今までの常識を遥かに覆すもの。
以前、遥か、神魔戦争より前などでは。
そこに生きていた人間達などは。
おしゃれの一貫として、その体を異質のものに、一部変換させていたりなど、していたとは。
当時は、簡単に、合成することも、また分離することも。
当時の人々にとっては、すごく簡単なことであったので。
ファッション感覚で、【合成】という事柄は行われていたりした。
それを流石に目にした時には、ゼルガディスは驚いたが。
とりあえず、遥かな過去の文献や。
ここにある、といっても、保管されている場所は、この辺りではないにしろ。
この広い、図書館の中には。
神族や魔族、そして、この世界に生きる……いや、この宇宙。
全てに生きる者達の知識なども詰まっているのだから。
文献を読んだ限りでは。
誰でも簡単に、一度合成された生き物も。
また別離することが可能らしい。
その、隔離するときの条件によって。
自らが行う事柄も違ってくる。
まず一つ。
そのまま、元通りの体になること。
それは、別に何もいらない。
ただ、とある手順に従っていけばいいだけ。
次に一つ。
たとえば、合成されていた時の、そのうちのどれかを残したい場合。
たとえば、容姿とか、魔力とか耐久力など。
いろいろと在るが。
そのためには、それに応じてちょっとした自分での作業が必要となってくる。
ということも。
しばらく、ここで閉じこもり、文献をあさっていた、ゼルガディスは。
その自らの肉体を元に戻す方法を。
この広大な図書館の中から。
ほんの数週間で見つけ出していたのであった。
ここ、エデンと言われている、一つの惑星。
文献によれば。
いや、文献というには不都合があるか。
何しろ、立体映像で。
この世界というか宇宙の地図が。
こにはあったりもする。
さすがに、自分達の住んでいたところが。
一つの丸い球体で。
しかも、他にも似たようなものが多々とある。
というのには驚いたが。
それでも、ゼルガディスも、定説になっている、
混沌の海に突き刺さった、杖の上にとある平な世界。
というのには意義を唱えていた。
そのために、抵抗もなく、その事実を受け止めているゼルガディスなのであるが。
「ゼルガディスさん、何かわかりましたか?私の方は、一応、これが必要だとわかりました!」
いいつつ、瞳をきらききらさせて。
ゼルガディスの望み。
その合成された、体を元に戻すのに。
その魔力を残したまま。
できれば耐久性も。
それに必要な物質を。
ここのちょっとした惑星程度はあろうかという、広大な資料室兼、図書室の中から。
根性で見つけ出しているアメリア。
そんなアメリアに。
「ああ、俺も分かった。とりあえず……この物質を探すのが、まず先だな」
さらさらさら。
その人でない、合成獣とされた体を元の人の体に戻すため。
ゼルガディスは、ずっとその方法を探して旅をしている。
その物質の利用方法と。
方法を、懐の手帳にと記帳して。
それを懐にしまう。
「そろそろ、いくか?アメリア?」
ここに閉じこもって、一体何日が経過したのか。
一応、この広い図書館の中には食堂なども完備されており。
外などに出なくても、衣食住には困らない。
簡易宿もこの中にとあったりするのだから。
「ゼルガディスさん、案内係の人に。この品物、どこかにないか、聞いて見ませんか?」
アメリアの提案に。
「それもそうだな」
図書館を出てゆく前に。
この図書館の案内係の一人にと問いかけるゼルガディスとアメリア。
「ああ、それなら…そこの道具屋で売ってますよ♡」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
「なにぃぃぃぃぃぃ!!?」
「ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
にこにことあっさりと言い放たれたその台詞に。
ものの見事にアメリアとゼルガディスの驚愕の叫びが。
その場にとこだましていたのであった。
「ああ、何だ。そういった用途で仕様するんだったら。
わざわざ調べにいかなくても。店頭でいってくれればすぐに用意できましたのに」
にこにこ。
ごそごそ。
かちゃかちゃかちゃ。
案内係の言葉に従い。
近くの道具屋に足を運んだゼルガディスとアメリア。
とりあえず、ようやく、一体どれくらい、あの図書館の中に閉じこもり調べていたのか、
すでに分からなくなるほどの時間が過ぎているような気もするが。
手帳に書き出した、植物や、必要な様々なものをいった所。
『……は?』
ニコニコという、店主の言葉に思わず目を点にしている二人。
しばらく、意味を取りかねて、呆気にとられている、アメリアとゼルガディスに。
「はい、どうぞ」
どさり。
そういいつつ、ウィンク一つ。
「ついでに必要な、魔力障害などを取り除くやつも、いれときましたから。
いやぁ、こういった用途のお客は久しぶりですねぇ。約一万年以上ぶりですか。あの星からは」
にこにこそういっている道具屋の主人。
その間にも。
「店主、これをくれ」
どうみても、意味がわからないような物質を片手に。
カウンターに品物を差し出している、鱗の生えた二足歩行をしている生き物。
ぎょろりとした目に、ちろちろとしている舌。
その顔立ちは、どうみても、トカゲによく似ているそれ。
「はい。毎度。ありがとうございます。あ、それより、外気気温調整器具、調子はどうですか?」
そういって、会計を済ませる店主の言葉に。
「すこぶる上昇ですよ。いやぁ、これで、冬眠とかもしなくてすみますし」
にこにこと。
どうみても、トカゲとしか見えないその顔で。
話している店の客。
そして、ふと、アメリア達の方を振り向き。
「おや?哺乳人類?しかも、服装からあまり発展してないところの人間のようだけど?
店主?よくこんな文明程度でここにこれてるね?」
そういいつつ、そのひょろりと長い、指で、
アメリアとゼルガディスを指差してくる。
「いやですねぇ。そんなことをいうものじゃありませんよ。
この人達、ルナ様が連れてこられた方々ですよ?」
「……ほぉぅ、スィーフィード様が。ということは、かの惑星の人間ですか。なるほど」
アメリア達には意味がよく通じない話で盛り上がっていたりする。
「まあ、そういうことなら、しっかり、ここ、エデンを楽しんでいってくださいね。はっはっはっ」
深く、まるで地の底に響くような笑い声を上げ。
店を出てゆくその客。
歩くたびに緑色の尻尾が揺れていたりするが。
『え……えっと……』
「今の……何ですか?」
「……さ…さあな?」
流石に、目を点にして、目で会話しているアメリア達であった。
知るはずもない。
多々とある惑星の中には。
爬虫類が進化して、知的生命体にと進化している生き物がいるなどとは。
「とりあえず、取り扱い説明書もいれといたから。また、毎度のごひいきをぉ♡」
とさ。
唖然としている最中。
腕の中に荷物を置かれ。
そのまま、とにかく、唖然としたまま。
流されるままに店の外に出る二人。
ふと、我に戻ると。
すでにそこは、宮殿の中。
ここ、エデンと呼ばれる場所の、その中心。
エディス宮殿。
一体、いつ戻ってきたのやら。
どうやら、あれだけ必死に探した資料が。
実は、そのまま、捜さずとも、道具屋で一言言えば。
すぐに分かった。
という事実は……ゼルガディスに、多大なダメージを与えているのだ。
まあ、気持ちは分からなくもないであろう。
何しろ、数週間以上、広大な広い空間にある、資料の中から。
ようやく探し出したその方法は。
……そんな手間隙かけなくても…すぐに手に入った。
という事実をいきなり突きつけられては……
「え…えっと、ゼルガディスさん。とりあえず、説明書をよく読んで。それから、始めましょう」
そういいつつ、説明書をぱらりとめくるアメリア。
「へぇ、いろいろ方法があるんですね。飲み薬にする方法、エステの方法。
あとは、魔法陣などを使う方法とか……あ、料理という方法もありますよ!」
きらきらきら。
初めは、未だに呆然としているゼルガディスを。
慰めようと、その説明書を取り出したアメリアなのであるが。
そこにかかれている様々な事柄に。
だんだんと目を輝かせてきていたりする。
「ゼルガディスさん!これでいきましょ!これ!」
きらきら。
わくわく。
どきどき。
多きな目をさらに大きく輝かせて。
そういって。
ずいっ!
アメリアが、その両手で突き出した、その説明書のページには……
「……それだけは絶対にいやだぁぁ!」
じたばたばた!
がし。
「いいじゃないですかv私、ゼルガディスさんの女性の姿、みたいです♡」
「あ……あのなぁぁぁぁ!!」
逃げようとするゼルガディス。
その服の端をしっかり掴んでいるアメリア。
そこにかかれている方法は。
至極簡単というかアメリア達からすれば変わった方法。
まず、体の仕組みを変化させて。
それから、その体に別ページに記載されている、魔法薬を満遍なく塗りつけて。
しばらく横になっておく。
という代物。
……図柄で説明がなされているが。
よくいう、女性の中で結構人気がある、エステ……泥パック。
……そのものであった。
体の仕組みを一時、そのパックが終わるまで変化させる。
それは……性別転換を魔法薬の効果で促し体をなじませる。
……という方法だったりするのだから。
「まあまあ、ゼルガディスさん、そう叫んだら喉がかわきますよ。はいv」
「あ……ああ」
ごくっ。
何の疑問もなくそれを飲む。
「ええと……説明書によると……効果は……」
ふむふむと、コップに注いだと見られる、殻の小瓶を片手に。
そのラベルを読んでいるアメリア。
「……お゛い゛…アメリア……」
「あ、すぐに効果は現われるそうです!」
「う…う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
ゼルガディスの絶叫が平和な宮殿の中にと響き渡っていた。
「ゼルガディスさん、やっぱりすごい美人さんです!綺麗ですぅぅ!」
「人にいきなり魔法薬を飲ますなぁぁぁ!!!!!」
……アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。
リナと付き合いが長いせいか。
はたまた、やはり、これもまた、アメリアの姉の影響か……
自分がこうと思い込んだら、とことん、それを押し通す性格は……
どんどん磨きが掛けられてきているようである。
絶叫を上げるゼルガディスの姿は。
丸みを帯びた体に、しっかりと、突き出た胸……
……完全に女性の姿にと肉体的には変化していたのであった。
「さ、ゼルガディスさん、パックをしましょうねv私子供のころ、エステシャンにあこがれていたんです!」
ぬりぬりぬり。
「・・・・・・・・・・・・・・」
さすがに、自分の体が女性にと変化したのがショックだったのか。
呆然と硬直しているゼルガディスに。
嬉々として、服を脱がせて。
説明書どおりに、パック用の、合成された違う生物を分断させる効果のある魔法薬を。
ゼルガディスの体に塗りこんでゆくアメリアの姿が。
そこに見受けられていた。
親切にも、道具屋の主人が。
すでに調合されてある、様々な薬を。
ゼルガディスの説明で、ゼルが、魔力と耐久性を残したい。
とアメリアに言っていた会話を聞き取っていた彼は。
それように調合して、いろいろな方法にて、異なる魔法薬を全て調合済みの薬をゼルにと渡したのだ。
世の中。
親切な人は、いるものである。
数時間経過。
ぐったり。
「……も…いい……」
時間が経過して。
そのパックを洗い流しに、風呂にと入ったゼルガディスは。
そのパックのしたから、普通の人間の肌が現われた。
そのことにあれほど切願していたというのに。
どちらかというと、逃げ出したくなる衝動に駆られていた。
……それもそうであろう。
自分の体が……女性のそれになっているのだからして。
始めは真っ赤になって、鼻血を出して倒れつつ。
ようやく起き上がり、疲れたようにつぶやく彼の姿が。
そこにはあったのであった。
「あっれぇ。アメリアじゃない。どうしたの?って……もしかして…ゼル!?」
ふらふら。
よろよろ。
ようやく、男性の姿に戻り。
その岩の肌も今はもうない。
それでも、精神的なダメージとショックから、ふらふらしている、ゼルガディスを支えつつ。
部屋から出るアメリア達。
そこに、ちょうど。
セシルの手伝いを終えた、リナとガウリイが通りかかり。
門を曲がったその直後。
―― ぱったり。
出会い頭に。
リナ達とアメリア達は、再会を果たしていたのであった。
気配で分かるが。
「って、ゼル!人間に戻ってるじゃない!おめでとう!」
「お~。アメリア、ゼル、久しぶりだなぁ♡」
にこにこにこ。
すちゃっと、片手を挙げるリナに。
そんなリナをちゃっかりと抱き寄せて後ろから片手で、
抱きこむようにして歩いていたガウリイ。
姉から、二人がここに来ているというのは聞いていたので。
リナもガウリイもあまり驚いてはいない。
―― が。
門を曲がったその直後。
「あっれぇ。アメリアじゃない。どうしたの?って……もしかして…ゼル!?」
懐かしい声がかかり。
思わず視線をそちらに向ける二人。
…………こきん。
……唖然。
しばし、二人は……ある一点を見つめて……硬直していた。
視線の先には。
小柄な体に不釣合いなほどに……
……ぽっこりと出ているお腹を抱えた栗色の髪に紅の瞳の女性と。
その女性をにこにこして、背後から抱きこむようにして歩いている、金髪碧眼長身の男性の姿が。
「リリリリリリリナさん!?そのお腹!?」
「おおおおおおおおおおいい!?リリリリリリナ!?」
同時に目を点にして叫ぶ、アメリアとゼルガディス。
「何よ?はとが豆鉄砲を食らったような顔をして?二人とも?」
なぜ、二人が驚いているのか・・理解してないリナ。
『というか、リナ(さん)そのお腹は何なんだ(ですか)!?』
わなわな、ぷるぷる。
震える手で、リナのお腹を指差す、アメリアとゼルに。
「……あ//……てへ///」
『テヘじゃなぁぁぃ!(ありません!)』
照れくさそうに笑うリナに、またまた声をハモラセル。
「何いってるんだよ。二人とも♡オレとリナの愛の結晶に決まっているじゃないか♡な♡リナ♡」
にっこりと、あっさりきっぱり言い放つ、ガウリイのその台詞に。
か・・・かぁぁぁぁ!//
「そ~いう、コッ恥ずかしいこと、さらっというなぁ!//」
スパパァン!
リナの懐から取り出したスリッパが、ガウリイを直撃していた。
「リナさん、ずるいです!いつのまに結婚したんですか!?」
とりあえず、気を取り直して、リナに詰め寄るアメリア。
「はっはっはっ。アメリア、何いってるんだよ?
オレとリナは、まだ婚約しているだけで、結婚はまだだぞ?
オレとしては、いつでもいいんだけどなぁ♡」
そういいつつも、リナをしっかりと抱き寄せているガウリイ。
「しっかし……まあ、よくまあ、そ~いう関係になったものだな…お前ら……
というか、リナ、よく旦那の気持ちに気付いたな」
あれほど回りが見ても分かるほど、アプローチしていても。
気付かなかったリナなのに。
久しぶりに会ったら、これである。
さすがに、唖然とするより他にはないであろうが。
「お~い?ゼル?何いってるんだよ?
リナのやつ、結局気付かなかったからなぁ。とりあえず、実力行使でv」
「だぁぁぁぁ!あんたはぁぁぁぁ!いらないことまで、説明するんじゃなぁぁぃぃぃ!!////」
真っ赤になって、怒鳴るリナに。
「……やっぱしそ~なったか……」
「……ガウリイさん、我慢……できなかったんですね……」
あきれたような二人の溜息が。
しばらくその場にて見受けられていた……
「と…ともかく、久しぶりじゃない。アメリア、ゼル。
……ま、まあ、いきなり、こんな所につれてこられて…戸惑ったでしょうけど……」
『当たり前(だ)(です)(汗)』
どうにか話題を変えようとするリナの言葉に。
すぐさま、アメリアとゼルは即答していた。
とりあえず、立ち話も何だから。
というので。
リナ達のいる部屋にと向かいつつ。
「ええ!?シルフィールさんや、ミルガズィアさんも、いるんですか!?」
「しっかし、やはり、リナ、貴様は普通じゃなかったな」
「こら!ゼル!どういう意味よ!」
そんなやり取りをしつつ。
再会がリナの妊娠の発覚。
という驚愕の事実で、それに気を取られて。
あまり、再会の言葉を投げかけなかったリナ達とアメリア達であった。
リナ、只今……
後、周期的には、一ヶ月もすれば……すでに臨月にと突入する、ある日の出来事……
-続くー
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あとがきもどき:
薫:・・・・なぁんか、文章になってないなぁ・・。
・・・ま、いっか(こらこらこらここらこら!)
ちなみに、コンセプトとしては。再会の感激シーンが。
いきなり、目に飛び込んできたのが。リナのぽっこりでているお腹で。
それに驚いて、感激するところでは無くなったという、ことがかきたかっただけです。
というか、そーいう形でこれはつくってます。
ちなみに。ゼルの人間に戻った方法v
女性ならば、大概知っているはずv全身泥パックv
・・やったことはないですけどね(笑)
つまりは、全身に、特殊な泥(ここでは薬)を塗りたくるという方法ですv
ここでの体質をそのときに変化させる理由は。
その薬の効能を即効性に高めるため。
という裏設定ですv
んではでは・・・。
次回・・。
あ゛あ゛あ゛!
ミル、メフィ、シルフィール、ゼル、アメリア、リナ、ガウ・・・・あ゛あ゛!
大人数・・きちんと表現できるか!?(絶対無理です・汗)
・・スミレちゃん一人称にしよーかな・・。
客観的な視点からでなくて・・(汗)
ではでは・・・・。
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