ふふふふ!
今回でよーやくサイラーグ偏が終わりですぅぅう!
くぅぅ!
長かったよぉぉぉお(かなりまて!)
一応、この狭間・・。
基本ベースは小説の本編・・となっております。
あしからずv
ではでは。
コピーとの決戦と、その後です!(多分・・)
それでは、いくのです!
・・・でも、何で・・・フォーエバー・・・・・・。
打ち込む気力がなくなっているんだ?(まて!)
ちなみに。
昨日から、かなりおなかが痛いです・・・・。
・・・・うーむむ・・・。
クスリ・・・先週お金がないから病院・・いかなかったからなぁ・・(汗)
・・・あはははは(汗)
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狭間の選択 〜サイラーグの妖魔〜
「逆恨みもいいところです!
赤法師レゾは死んでないというにも関らずに!
罪もない、人々を巻き込み、ましてや、
無実なのに罪をなすりつけるとは!」
そういいつつ、手をかざすアメリアに。
「・・・・・俺としては、レゾは死んでいたほうが、
何かましのような気もするがな・・。」
さらりと、的確なことを言っていたりするゼルガディス。
「何を意味の分からないことを・・。
この私がオリジナルを超える証に。
あなたたちには死んでもらいますからね(はあと)
しっかりと、抵抗してくださいよ?ふふ。」
そう、まるで。
子供が玩具を見つけたときのような笑みを浮かべ。
かるく微笑むレゾの言葉に。
「ふ、寝言は寝ていいなさいよね。
この私に手配を掛けた、その罪は、万死に値するのよ!
ふっふっふっ。それに、あんた程度に殺されたんじゃあ。
私、姉ちゃんに殺されるじゃないのよ。」
そういいつつ、故郷にいる、姉を思い浮かべて。
そんなことを言っているリナ。
「ほう・・では、本気を出させてあげますよ!」
そういいつつ。
両手を前にと突き出すレゾに。
「な・・・何だぁ!?ありゃ!?」
その光景をみて。
思わず叫んでいるランツに。
「・・な゛っ!?」
思わず、言葉を失っているザングルス。
見れば。
かざしたその手には。
その手のひらに出現した、歯の生えた、手のひらサイズの大きな口に。
そして。
もう片方の手には。
口もあることながら。
それにもまして、その口から。
赤黒い何か、管のようなものが、突き出して。
それが、生き物のようにうごめいている。
それらが、ただの絵ではなく。
生きているのだということが。
その手のひらにある口から発せられる言葉にて。
理解ができる。
「・・・・・。」
それをみて、しばしアメリアは沈黙し。
ちらりと、リナとガウリイの方をみやり。
そういえば、リナとガウリイさん・・・。
このコピーが、魔族が合成されているとか・・話してましたっけ?
ふと。
リナとガウリイの会話を思い出し。
そのために、異様に納得してしまうアメリアに。
「・・・・何かこいつらと関ってから・・・。
問答無用に魔族がらみが増えたような気がするのは・・気のせいか?」
疲れたように溜息交じりにいっているゼルガディス。
そうはいうが。
まだ、大きな事件ともいえる事件に巻き込まれたのは。
これで、彼は、二度目なのであるが。
すでに、その中心は。
深いクレーターと成り果てて。
そこに湧き出した地下水が。
煮沸して、ほどよい温度になり、温泉と成り果ていたりする、
周りの景色。
レゾが放った術により。
そこにあったはずのサイラーグの町並みは。
今はもうない。
かろうじて、さすがに、神聖樹。
その樹が一本、その場に残っているのみ。
そんな中で。
リナ達と向かい合っているのは。
魔道士の姿をしている髪の少しばかり短い男性。
「悪は、正義の心をもって、叩くのみ!いきます!
得意中の、得意!ラ・ティルト!!」
いきなり、ポーズをつけて。
有無も言わさずに呪文を唱えているアメリア。
「Σ」
そんなアメリアの言葉に。
三つの口で何か小さくつぶやくレゾ。
その刹那。
パキィィン・・。
そのレゾの前に、薄い見えない膜が覆われて。
アメリアの放った、人間が使う術の中では。
その精霊魔法の最高峰とされている、ラティルトが。
あっさりとはじかれる。
「何!?」
その様子をみて、目を見開いて驚くゼルガディス。
さもあらん。
まさか、人間の精神などはあっさりと破壊できるほどの威力をもち。
下級の純魔族ですら一撃で滅ぼすことのできる、その術を。
彼はあっさりと防いだのだからして。
「あ゛〜・・・・。アメリア、いい忘れてたけど・・・。
こいつには呪文は・・通用しないわよ?
レゾ、面白いことに、精神世界から、こいつ隔離して。
ついでにこいつの体・・かなりの魔力耐性をつけてるから。」
そんなアメリアにさらりといっているのはリナ。
「えええ!?どういうこと!?リナ!?」
そんなリナに詰め寄るアメリアに。
「だからぁ。こいつ、レゾが創った時点で・・。
この世界の精神世界から、少しばかり隔離されてるのよ。
この辺り、どーやら、レゾの中にいた魔王の力のようだけど。」
一目みただけでそこまで見抜いているリナ。
当然といえば当然なのであるが。
赤法師レゾの、目を開かせるためだけに創られた、コピーホルムンクス。
だが、レゾの目は開かないのに、コピーの目はあっさりと開き。
そのために、コピーは、いいレゾの実験材料と成り果てた。
つまりは。
自らの分身ともいえる、コピーにて。
今まで研究していた実験を施したのである。
魔族との合成もその一つ。
あとはもう。
いかにも力を研究しているさすが人間というべきか。
それまで、文字の上だけで研究していた様々な事柄を。
この彼にて実験を施し。
その実験の一つに。
その精神をこの精神世界から隔離する。
という実験も含まれていた。
まあ、この辺りは。
レゾの中にいた、魔王の意思が働き。
より、レゾの意識を乗っ取りやすいように、操作していたからに他ならないのだが。
「とりあえず、光の剣を使った、魔力の上乗せしたら。
かけられるけど・・。ともかく!あいつをフラグーンの根元に移動させるわよ!」
高らかにいうリナの台詞に。
ふと見れば。
その先にあるのは、フラグーンの大木。
今や、すでに、町の影なども見えないほどに、壊滅し。
今や、水の遺跡と成り果てているその場所の先にある。
そこに町があったのを証明するがごとくにそびえる。
サイラーグのシンボル。
神聖樹、フラグーン。
「こらまて!あんな化け物をどうやって倒すというんだ!?」
驚愕の声を上げるザングルスに。
「あら、あのレゾの力の源は。いわゆる瘴気そのものと成り果てているのよ。
・・魔と合成されているから。」
そういって、あっさりと返事を戻すリナに。
「・・・なるほどな。」
それだけのリナの台詞で。
目の前にいる、コピーレゾの弱点を見出しているのは、ゼルガディス。
「?どういうことですか?ゼルガディスさん?」
未だに理解できてないアメリアが。
首をかしげつつ、隣にいるゼルガディスに問いただす。
「アメリア、フラグーンの成長の鍵はなんだ?」
「・・それは・・・あっ!なるほど!さすがリナ!」
ゼルガディスの完結な言葉に。
ふと、思い出し。
ぽんと手を打っているアメリアに。
「こら!ザングルスとかいったわよね!?
あんたも、あいつを樹の懐に追い込むのに協力しなさい!
その、剣!風の術が使えるんでしょ!?」
そういいつつ。
ぴっと。
祝福の剣にて、ザングルスのもっている剣を指差すリナの言葉に。
「なあ、リナ、だから、俺が一瞬で・・・。」
言いかけるガウリイのその言葉を。
「ガウリイは、これじゃ、町の人達を戻しても、生活が無理でしょ?
ここの、水の始末をお願いね(はあと)」
そう軽く交して、ぽんと。
ガウリイの背中を軽く押し。
「じゃ!いくわよ!」
そういって。
目の前にいる、レゾに向かって。
戦闘態勢に入るリナ達。
確かに。
ガウリイに任せれば、一瞬であろう。
間違いなく。
だがしかし。
リナは、それでは気がすまない。
あくまでも、止めというか、原因を与えるのは、自分でなければ。
気付かせないといけない。
自分の存在意義を見つけたいばかりに。
愚かなことをしてしまった彼の心に。
リナがやったのでは。
この町の人達全員を助けることは不可能。
だが、ガウリイならば・・・。
実際。
ガウリイの力によって。
町並みは瓦解したものの。
そこに澄んでいた人達は・・全員無事だということを。
リナは、正確に聞いてはいないが理解している。
攻撃の余波と。
風の呪文。
些細な爆発をまきおこしつつ。
じわじわと。
レゾを樹の懐に追い込んでゆくリナ達。
だが。
やがて。
彼が樹の幹にたどり着いたときに。
そこでようやく、彼は、目の前に、リナの姿がないことに気づく。
「これで終わりよ!」
上空からの声と共に。
ザン!
樹の枝から、飛び降りてくる何かの音と。
何かに胸を貫かれる感覚。
「シルフィール!今よ!」
「はい!聖なる癒しのその御手よ・・・・リザレクション!」
リナの言葉に従って。
フラグーンの樹の元に待機していたシルフィールが一歩。
足を前にと進めてゆく。
その言葉に応じて。
ざっ!
リナのもった、剣に貫かれ。
さらには、シルフィールの放った復活(リザレクション)の言葉に。
共鳴し、自らの再生を果たすために必用な、瘴気・・つまりは、栄養を。
自らの分身である、祝福の剣でつらぬかれているレゾから。
吸収してゆく『神聖樹、フラグーン』
リナ達が、そんな行動をしている最中。
一人、ガウリイはというと。
「そりゃ・・俺には出来るけど・・なぁ。
・・・・うーん。」
まあ、リナに言われたことだから。
ちゃんとするがな。
そういいつつ。
ぴたりと。
その辺りにある水面に手を当てて。
「・・・・気化。」
軽くつぶやくガウリイ。
・・・・・・ボシュウゥゥゥゥ!!!!!
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ガウリイの言葉に従い。
ガウリイが手をついた、地下水が溢れてそこにたまっていた。
湖と呼べる代物は。
一瞬のうちに、水蒸気と成り果てて。
その、かつてのサイラーグの町を。
気化した水蒸気の白い幕で覆ってゆく。
そして、小さくつぶやきながら。
「ついでだしvどうせ、温泉水が湧き出ているのもあるしな。
そこはそこで、岩風呂でも作っておくかv」
後で、女性体になって・・リナと・・・ふふふふふ。
などと、一人にこにこしつつ、作業しているガウリイなのだが。
ガウリイの言葉と同時に。
その辺りにあった岩などが。
まるで、何かに引き寄せられるように。
天然の岩風呂と一部、その姿を変えてゆく。
ガウリイが、岩風呂を完成させ。
そしてまた。
サイラーグの町を覆っていた水を。
全て蒸発させたのとほぼ同時。
フラグーンが一気に成長を果たしてゆく。
自らの幹につきたてられた、祝福の剣に貫かれている、コピーレゾ。
その彼から、その力となっている瘴気をすべて。
吸い取りながら。
レゾの呪文によって、多少ダメージうけていた、樹は。
完全に活力を取り戻してゆく。
後に残るは・・。
完全にその体から、瘴気全てを吸い取られ・・・・。
もはや、何の力もない、肉体のみとなった、コピーである、
レゾの姿がそこに横たわるのみ・・・・。
「・・・・・・一つ、質問していいですか?
あなたは・・・先に何を見ているのですか?」
「・・・それは、言わぬが花というやつかな?」
そういって、軽くウィンク一つして。
横たわるレゾに語りかけるリナ。
結末は、あまりにあっけなく。
最後まで、オリジナルを越えることしか考えてなかった彼は。
そのために。
リナ達に破れ。
今、ここに、その人生の幕を下ろそうとしているのだ。
「・・・・そんなに、レゾさんに勝ちたかったの?(はあと)」
『・・・・・・・・うどわっ!!!!!!!?』
横たわる、彼の回りに集まり。
しんみりと話していた、リナ、アメリア、ゼルガディス。
そして、シルフィールにザングルス。
ちなみに。
ランツはというと。
なぜか、現実逃避に走り。
ガウリイが先ほど創りあげた温泉に。
服を着たまま浸かっていたりするのだが・・・。
いきなり、気配も何もさせずに。
そこにいるはずのない、子供の声が聞こえれば。
まず間違いなく、誰でも驚くと思うのであるが・・・。
「あれ?ミリーさん?どうしたんだ?」
のほほーんといっているのはガウリイ。
リナ達が驚く中、ただ一人のみ。
まったく驚いてなかったりする。
まあ、彼の成長過程を考えれば。
当然といえば当然なのであるが。
だがしかし。
リナはともかくとして。
姉であるルナのその経験があるがゆえに。
当然のことながら、経験のない、アメリアやゼルガディス。
さらには。
いきなり、側に、誰もいなかったはずなのに。
自分の隣に、黒い髪をポニーテールにしている女の子が出現していた、
ザングルスについては。
かなり、目を白黒とさせていたりする。
「・・・あなた・・・・は?」
すでに、霞むその視界の中に。
見たことのなうような、かなりの美少女の姿が映り込む。
その、透き通るまでの青い・・どこまでも青い、その瞳。
「うーん、じゃ、決定(はあと)
エル、塵掃除をするのに、人でが欲しいっていってたからね(はあと)」
そういって。
にっこりと微笑みつつ。
ふと、上空を振り仰ぎ。
「エルぅ。この人、レゾさん達と一緒に、掃除やらせてみる?(はあと)」
そんなことを。
誰もいないはずの空間に、話しかけているのは。
その長い黒い髪をポニーテールにして、赤いレース状のような、
リポンで、そのポニーテールを結んでいる女の子。
見た目の年齢は、十歳前後くらいか。
いや、どうみても、十よりは下のような気はするが。
・・・・あくまでも外見上は。
「・・・・お・・・おい?このこ・・一体?!」
確か、この子・・・。
今いきなり出現しなかったか!?
などと、内心かなりパニックに陥りかけているザングルスに。
「なるほど!あの人の元ならば!
このコピーレゾも、真っ当な人間になるチャンスがありますね!」
ぽんと手を打っているアメリアに。
「・・・・・・・あ゛ぁ〜・・・・・。ま・・・・まあ。
やはり、同じなると同じ運命を辿るか・・哀れなやつ・・。」
なぜか。
その性格を熟知しているわけでもないのに。
何となく、悟っているゼルガディスがつぶやき。
『あ、それ面白そうねvそのまま、つれてきてvユニットv』
「了解v」
「・・・・お゛・・・・お゛い゛!?」
ザングルスが、抗議の声を挙げる間もなく・・・・・・。
「じゃ、このコピーレゾさん、連れて行くからvv
じゃあねv」
にっこりと、軽く一つ手をふって。
そう微笑むと同時に。
シュ・・・・・。
『・・・・・・・え?き・・・・・・きえ・・・・た!?』
いきなり、出現したかと思うと。
いきなり、倒れて血まみれになっているそれを連れて。
掻き消えた女の子をみて。
呆然とつぶやく、シルフィールとザングルス。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
え・・・えっと・・とりあえず、ガウリイ。町の人達、
こっちの次元にもどしてよね?」
とりあえず、深く考えないことにして。
さらりと、話題を切り替えているリナ。
「あ・・あの?リナさん?今の子は・・一体?」
戸惑いの声を上げているシルフィールに。
「・・・・シルフィール、世の中、知らない方が。
幸せってこともあるのよ・・・・。」
そう軽く受け流し。
「そーだなぁ。ま、運がよくて、死ぬ程度だろうし。
あいつも。ま、エルさんが、滅ぼさないだろうけど・・。
・・・でも、エルさんがいう『掃除』って・・。
俺が知っているだけで・・それ、やらされた存在って・・。
確か完全消滅して、いく度もエルさんに復活させられてるようだが・・。」
ふと、思い出してつぶやいていたりするガウリイ。
「え・・・ええと。ゼルガディスさん、とりあえず、終りましたよね?」
「あ・・・ああ。そうだな。所で旦那?
町の人達・・無事とかいっていたが・・・一体?」
二人、冷や汗を流しつつ。
かるく顔を見合わせて、それでいて。
さり気に、話題をあっさりと変えているアメリアとゼルガディス。
ま、その気持ちも・・当然といえば当然なのかもしれないが。
今、出現したのが。
誰であるのか・・・まあ、その事実をアメリア達も知らないのだが。
何しろ、相手は・・・・『金色の王』・・・・・その友人・・・・。
その事実は・・・・アメリア、ゼルガディスは知っている・・・・・。
そして・・・リナもまた・・・・・。
「え?リナに言われて、この町の人達。
ちょこっと、別次元に送り込んでいたから。
あのコピーが術を放つその直前に。」
何でもないようにさらりと言っているガウリイの台詞に。
・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・
・・・・・・
しばし。
シルフィール、アメリア、ゼルガディス。
そして、不覚にも・・・・。
どうにか、現実逃避から、逃れようとして。
リナ達のもとに、戻りかけていたランツ。
そして。
存在すら、殆ど忘れかけられているザングルス。
そんな彼らは。
長い一瞬の間。
深い沈黙に襲われる。
そして、次の瞬間には。
『は・・・・・はぁぁぁぁあ!?』
「さすがです!ガウリイさん!さすがに、天が使わした正義の使者です!」
「まあ!リナさん!ガウリイ様!それは、本当ですの!?」
驚愕と驚きと、戸惑いの表情をしつつ。
叫ぶ男性陣とは打って変わり。
目をきらきらさせて。
ガウリイをほめているアメリアに。
瞳をうるうると潤ませて。
二人を熱い視線で見ているシルフィール。
「とりあえず、ガウリイ、ちゃちゃっと。
町の人達、元にもどしといてね?」
そんなリナの言葉に。
「はいはいっ・・っと。」
ザワ・・・・・・・。
そういって。
ガウリイが、手を軽くかざしただけで。
クレーターと化していたその場所に。
人々のざわめきが。
一瞬の沈黙の後に広がってゆくのであった・・・・。
−サイラーグ偏エピローグへ♪ー
#####################################
あとがきもどき:
薫:うーん。
・・・・最後までいけなかった(まてやこら!)
え?リナVSレゾの描写がないって?
・・・・だって、小説のままだもん(かなりまてぃ!)
ちなみに。
前書きでは、この回で、終わりといってたけど。
次回で、このサイラーグ偏のエピローグ・・・・。
そーして・・・次は・・・・登場・・・・フィル王子(まてぃぃぃ!)
ガウリイが、どーして。
町ごと結界覆ってなかったのか?
そこはかとなく、今後の付随関るようなことを・・。
言わすつもりです(とゆーか、その台詞を打ち込むか否か・・)
んではではでは・・・・。