リナの約束・リナの約束編~番外編1~
「よっし!!しとめた!!」
「リナさん!!こっちもです!!」
アメリアがあたしに言ってくる。
いきなり、あたし達は戦闘に入っていた。
あたしとガウリイが結婚して、一ヶ月。
フィルさんに頼まれて、外の世界のドラブルを解決しにきてるのだ。
ちなみに、あたしとガウリイ、アメリア、そしてゼルの四人であるが。
「どーやら、大分、片付いたな。」とゼル。
あたし達が相手にしてたのは、ブラスデーモンや、下級魔族の山。
あたし達の活躍によって、ものの数分の内に、その数は減っている。
あたし達より他の兵士達は、ただぼーぜんとしてるのみ。この国の兵士達である。
一応、あたし達についてきているのだが。
あと残るは、十数匹のみ。よっし♪いっちょ、新しい、呪文でも試してみよっと♪
実はこれも禁呪法の一種・・と思う。何しろ『彼女』の力だし・・・。
しかし、うまくいけば、相手の時間を遅らせたり、止まらせたりができるはず!!
実験、実験、何事も~♪
というわけで、
「アメリア、ゼル!!援護お願い!!」あたしはアメリアとゼルに言って、呪文を唱える。
「混沌を統べる存在よ、全ての存在を司りし存在(もの)よ、時間の流れを司りし存在(もの)、
金色なる母なる海よ、汝の力もて、我が前に立ちふさがりし、かのものに、
汝の力をもて、母なる裁きをうけささんことを!!」
ぐらり・・・。
あれ・・あれ・・あれれれ!!??
あたしの方が空間に引っ張られてるー!?
がしっ!!
「お・・おい、リナ!?」
とっさにガウリイを捕まえるあたし。
『うどわわああぁぁ!!??』
『うきゃああぁぁ!!?』
あたしとガウリイは訳のわからん、流れに飲み込まれてゆく。
『リナ(さん)??!!』
アメリアとゼルの叫びが遠くで聞こえる。
こ・・この流れは・・・
以前、ミプロス島で経験したことのあるやつに似てるんだけど!!??
あたし達は、流れに巻くこまれてゆきー・・・。
どがしゃ!!!
あたし達は、重なるようにして、地面に落ちる。
い・・痛い。それに・・お・・重~い!!
「ちょっと!!ガウリイ!!いつまでも、人の上に乗っかってないでよ!!」
あたしは、上のガウリイに言う。
・・・お゛い・・・。
「ちょ・・ちょっと!!ガウリイ!!どこさわってんのよ!!」
「ちょ・・ちょっと!!やめなさいってば!!んな昼間っから!!」
「人が来たらどうする・・・・って・・・あう!!!」
「・・・・・あ・・・・あ・・・・。」
<間>
「まったく・・・人が来たら、どーするつもりだったのよ・・・。」
ぶつくさいいながら、あたしは服を着る。
「いやー・・。だってなあ・・。あまりに、いいポジションだったんで・・。」とガウリイ。
「だってじゃない!!」
すぱああぁぁん!!
あたしのスリッパ攻撃がガウリイをはたく。
「それはそーと、ここ、どこだろ?」
あたしは、辺りを見回す。
さっきまで、いた場所とは打って変わって、ここは、どこかの森の中。
だが、何だか、様子がおかしい。
調べてみるか!!
がしっ!!
「レイウィング!!」
あたしはガウリイを引っつかみ、飛び上がる。
・・・・何?ここ・・・・・・。
あたしは、その様子に愕然とした。
町並みが一変している。いや、多分、町なのであろう。
みたこともないよーな、建物や、ばか高い、塔みたいなやつ。
いつも見慣れている風景ではない。
それに、何か、変な乗り物(らしきもの)に乗って、人間が空をとんでいたりしている。
しかも、服装もかなり、変わっている。
どこだろ?ここ?みたことないよーな所である。
でも、精神世界面を視てみると、あたし達の世界に間違いはないはずなのであるが・・・。
「ここ、どこだ?リナ?」
ガウリイが聞いてくる。
「んなの、あたしが分かるわけないでしょ?」
ん?あっ!!?しまった!!?
そーいや、カオスワーズを唱える時のイメージ・・間違えてたかも!!?
とゆーことは、ここ、どこになるのか・・・。皆目、検討がつかない・・。
「とりあえず、ここのお金を手に入れるのが先決ね。町の方へいってみましょ。」
あたしは、言って、町の方へとガウリイを連れて、跳んでゆく。
魔力が格段に上がっているので、ガウリイ一人くらいの追加なら、どーってことないのである。
「お金って・・・どうするんだ?」
おっ!!まともな意見を言ってくるガウリイ。
「ジュエルズアミュレットがあるから、それらを売り払えば、どうにかなるわよ。」
あたしが、言うと、
「ああ。四日前の盗賊いじめで・・・。」
とガウリイ。
その盗賊いじめにいったばかりに、次の日、ガウリイにずっと・・その、迫られてたんだけど・・。///
一日中・・・。はっ!!それとこれとは、関係ない!!
ともかく、あたし達は、町の中へと降り立つ。
・・・・ハッキリ言って、浮いているかもしんない・・・。あたし達・・・。
ま、マントなどを身にまとっている人もいるのだが。
それはそーと、言葉・・通じるだろうか?
「あ・・あの・・すいません。」
あたしは、通行人に声をかける。
「あ・・あんたら・・今、空・・飛んでこなかったか?」
と通行人の男性。
「?そーですが?」あたしが言うと、
「そんな、魔法石があるのかね?!」
興味津々で聞いてくる男性。
・・・はい?
「・・・は?」
思わずあたしは、聞き返す。
「魔法石だよ。・・・いやー・・。あれ、かなり高価な品なので、私達としては、もてないけどな。」
さっぱり分からんことを言う男性。
「?そんなもの、もってませんけど?あたし達がとんでたのは、魔法を使ったからで・・。」
あたしが言うと、
「ははは♪面白いことをいうお人達だな♪
魔法、完全に使える人間なんて、強いていえば、『インバース財閥』の関係者ぐらいなもんだよ。ははは♪」
そう言って、笑い始める。
・・・・・はい?インバース・・財閥??
「あ・・・あのー・・。あたしの実家・・・「インバース商会」なんですが・・・。なんです?その財閥って??」
あたしが言うと、
「ははは♪これまた、冗談を!!
インバース商会といえば、インバース財閥の元となった昔のお店じゃないか♪
・・・気に入った!!あんたら・・名前は!??」
・・・・・はい?さっぱりわからん・・・・。??
「リナ・・リナ=インバース=ガブリエフですけど・・・。」
「ガウリイ=ガブリエフだが?」
あたしとガウリイが交互に名乗ると
「ほう!!昔の大賢者、リナ=インバースこと、『デモンスレイヤー』と二人とも、同じ名前か!!?」
といってくる、男性。
・・・・はい?
そりゃ、あたし達は、魔を滅っする者(デモンスレイヤー)と呼ばれてはいるけど・・・。
昔??どー言うことだ??
「あ・・あのー・・。とにかく、あたし達、魔法のお店(マジックショップ)に用があるんですけど・・。
どこにあるか、教えてもらえませんか?」
かなり、疑問なところも大いにあるのだが、とりあえず、用件の方が先決である。
「マジックショップ?これまた、古い呼び名を・・・。だったら、家にこないかね♪
こうみえても、私のところでは、いろいろと取り扱っているのでね♪」
男性がありがたい、申し出をしてくる。
「・・・・なーリナ、悪い人では、なさそうだから、言葉に甘えようぜ。」
とガウリイ。
「・・そーね。ここでの勝手も分からないことには・・・・。」
あたし達はぼそぼそと話し合い、
「じゃ、お言葉に甘えさしてもらいます♪」
男性の家という、お店にお邪魔することにした。
『うどわっ!!??』
あたしとガウリイは同時に叫んだ。
扉が前に立っただけで、いきなり開いたのである。
しゅん!
という、音と共に。・・・・魔力・・使ってるわけではなさそーだけど・・・。
・・・・どーゆー仕組みなんだろ??
「ははは♪面白いリアクションをとってくれるな♪あんた達は♪」
笑い転げる男性。名前をレーヴェと言うらしい。
「さてと、で、お店に何のようだったんだい?」
レーヴェが聞いてくる。
どーやら、かなり大きな店
(・・・だよな?みたことないよーな品々ばかりが並んでいるので・・)
のオーナーであるらしい。
何人かの従業員(らしき人々)が、お客の対応に追われている。
あたし達は、奥の客間に通されているのだが。
出された、お菓子や、お茶も見たことがないよーなやつばかり。
でも、ものすごく、おいしい♡
ガウリイはパクパクさっきから、一心不乱に食べている。
・・・・恥ずかしい・・・。////
ばこっ!!!
「いってー!!何するんだよ!!リナ!!」
「うるさい!!はずかしいでしょーが!!ちょっとは、遠慮、しなさいよ!!ガウリイ!!」
あたしは、ガウリイを叩く。
「ははは♪かまいませんよ♪本当に面白い方々ですねー♪」
「いや・・すいません・・・。」
けらけら笑う、レーヴェさん(呼び捨てはさすがにまずいので)にあやまるあたし。
ま、いいや。気を取り直して、
「これなんですが、買い取ってはもらえませんか?」
ごろろっ!!
あたしが数個のジュエルズアミュレットを袋から取り出す。
レーヴェさんの目つきが一変した!!
「こ・・これは!!?」
そーいって、なにやら、小さな、道具をとりだして、まじまじと見始める。
「本物!!?本物のジュエルズアミュレット!!しかも、かなり大きい!!」
かなり興奮をはじめるレーヴェさん。
何、興奮してんだろ?
「リナさん・・とか、いったね!!これ、どこで、手に入れなさった!!?」
興奮して、あたしに詰め寄ってくるレーヴェさん。
「どこって・・・あたしが作ったんですけど?その細工のジュエルズアミュレット・・・?」
あたしが言うと、
「は?!これを実際に作れる人間は一握りしか、いないのだぞ?!しかも、コピーではなく、これ、全部、本物だし!!」
かなり、エキサイトしている。
「それが、よく分からないんですよ?普通、腕のいい、魔道士なら、全員、それくらい、作れますよ?」
あたしは、あっけにとられながらレーヴェさんに言う。
「・・・・・もしかして、本当に、『魔法』使えるのか!?あんた・・いや、あなたは!!?」
「・・・本当もなにも・・・。魔道士ですし・・・。」
「リナは、とんでもない、魔法もつかうしなー・・。ドラグスレイブを盗賊に使うのはやめろよな・・。」
ガウリイがちゃちゃを入れてくる。
「いーのよ!!悪人には、人権ないんだから!!」
すかさず、言い返す、あたし。
「・・・・ドラグスレイブ?あの伝説の?」
不思議がるレーヴェさん。
だから、なん゛て、そー、たいしたことでもないに、いちいち、不思議がるのかなー?
この人?
「ま・・と・・とにかく!!これ『ジュエルズアミュレット』作れるのなら、私の頼みを聞いてもらえないだろーか!!?」
レーヴェさんが言ってくる。
・・・・頼み?
「もちろん、報酬は、そちらの言い値で。どうだろうか?」
もちろん、あたしが、そのお願いをすぐに了解したのは、当たり前なのである。
<間>
「といっても、必要なのは、くずの宝石に、あと、無傷の宝石。・・・そーですねー・・。
レーヴェさんの言う大きさの『宝石の護符(ジュエルズアミュレット)』作るには、
あと、混ざりのない、湧き水・・・。こんなもんですね。用意していただくものは。」
あたしがレーヴェさんに必要なものを言うと、
「では、さっそく、取り寄せます!!それまでは、私の家でくつろいでいてください!!」
かくして、あたしとガウリイはレーヴェさんの家でお世話になることとなった。
しかし・・・。
本当っに!!変わってるわー!!ここ!!
紙の中に映像がスイッチ一つで浮かんだり。
壁から、声が聞こえてきたり。
これは、おそらく、レグルス盤の習性を利用すれば可能だろーが・・・。
あと、たまげたのは、家の高さ!!
一体、何メートルあるんだ!!?
ちょっとした、一つの搭・・・。
強いていうなれば、以前、レイナード王国で見た、搭と高さは一緒である。
あたし達がいるのは、最上階のお客様専用の部屋らしーのだけど・・・。
見晴らしがいーこと♪
・・・・ま・・まあ。ガウリイが・・・。
「ここなら、燃えるな!!!」
といって、ずっと、あたしを・・してくるのには困り者だけど///
とにかく、数日たったごろに、必要な品物が全て揃ったようだ。
<間>
「さて、これでいーですかな?」
レーヴェさんが、用意した品物は十分すぎるほどに足りていた。
「大丈夫ですよ。では、どこか、部屋をおかりしますね♡」
あたしが言って、作業をしに、部屋に入ろうとすると、
「私も見てもいーですか?作るところ?」
レーヴェさんが言ってくる。
「別に・・いーですけど・・・。精神集中の邪魔をすれば、出て行ってもらいますよ?失敗しますので??」
あたしは、レーヴェさんに釘をさす。
かくして、あたしは、大金のために・・とと、レーヴェさんに頼まれた依頼(?)を行うことにする。
ふむ・・・あっちが北か・・・。
あたしは、おもむろに、袋から水晶球を取り出して、床に置き、それにあわせて。
その下に魔法陣の書かれた紙を敷く。
「おおっ!?」
叫び声を上げるレーヴェさん。
「・・・静かにしてもらえます?失敗してもいーんなら、別にいーですけど・・。」
あたしが言うと、
「あ、すまん。すまん。」
そういって、黙り込むレーヴェさん。
よしっ。精神集中っと・・。
水晶をのけて、その後に無傷の宝石を真ん中に一つ置き、宝石の上に魔法陣のカードをのせる。
・・・作業開始!!
「全ての力の源よ、輝き燃える赤き炎よ!!」
かっ!!
光につつまれて、宝石の中に魔方陣が封じ込められる。
レーヴェさんは、絶句している。
よーし、魔方陣の封じ込めは成功っと♪
あとは、傷ものの宝石を・・っと。
「空と大地を渡りし存在よ、永遠を吹き行く過ぎ行く風よ!!」
あたしのカオスワーズに反応して、宝石が粉とかす。
それを無傷の宝石の上にかけてゆく。
その作業のくりかえしである。
・・・ふむ。
これぐらいかな?レーヴェさんが、指定してきた大きさは?
あたしは、ある程度、大きさをつかまえながら、次の作業に移る。
山となっている宝石の粉の上に、ある特殊な液をかける。
この液、混じりのない、湧き水から、作れるのである。
買えば、ばか高いが、自分で作ったほうがよっぽどの性能がいい。
特に、魔力が格段に上がってからは、それが一押しである。
ま、関係ないことは、ほっておいて・・と。
あたしは、その山になってる上に手をかざし、
「全ての命を育くみし無限の大地よ、優しき流れたゆとう水よ、我が手に集いて形となれ!!」
ぱああぁぁ!!!
山になってる宝石が光を放ち、部屋中が明るくなる。
よっし♪成功♪
「大成功♪あとは待つだけ♪」
あたしがうきうきしながら、言うと、しばらくして、『宝石の護符(ジュエルズアミュレット)』が出来上がる。
「はい♪レーヴエさん。コレぐらいの大きさでいいですか?」
あたしは、完全に驚いている(何でだろ?)レーヴエさんに、今、作ったアミュレットを手渡す。
「あ・・・ああ・・・・。す・・・・すばらしい!!!」
なぜか、おおげさに喜ぶレーヴェさん。
「じゃ、残りもさっさと、つくっときますね♪」
そーして、あたしは、残りもさっさと片付ける。
かくして、五・六十個ほど作り出す。あの材料では、この数が限度であるのだ。
<間>
「さてと、お礼なのだが・・・。とりあえず、キャッシュで。」
どかっと置かれたその紙束はみたことないよーな物だった。
・・・・これが、この世界の「お金」らしい・・。
紙切れなのに・・・・。
「あと、お礼とはいっては、なんだが、試作品の宇宙船を差し上げよう。
リナさんのおかげで、動力となるアミュレットもこれで揃ったので。」
と言うレーヴェさん。
・・・・?宇宙船?
「・・・・・?宇宙船?なんですか?それ?」
あたしが聞き返すと、
「またまた、冗談がすきですな♪宇宙船ですよ。星星を移動する為の。」
・・・・・はいっ!!??星を移動!!??
ってことは、『彼女』の空間の一部に出るってこと!??
星空となってるあの空間に!!??んなもんがあるんかい!!??
・・・・・もしかして、ここ・・・・。未来の世界・・だったりして・・・・あはははは(滝汗)
・・・・・まさかな・・・・。(滝汗)
「さて、では、案内いたしますね。そうそう。あと、ある人を一緒に連れて行ってもらえませんか?
ある事情で、預かっているのですが、宇宙船の操縦にもなれてますし。彼女は。」
レーヴェさんの申し出。
「・・・それは、助かります。」
はっきりいって、宇宙船なぞみたこともないよーなやつがいきなり、もらっても、どーしよーもない。
それは、目に見えて明らかである。何しろ、未だに、あたしの世界では、
この星は「平らで杖の上にのっかっている」と信じてる人々がほとんどなのである。
・・・・さすがに、ここ、最近では、あれ?違うのでは?
と思い始めてる人々もいるらしーが・・。
あたしが、発表した、この星の成り立ちも未だに認めない頭の固いお偉いさんのせいで、世間一般には、知られていない。
あたし達が住んでる世界はそんな現状である。そんな、世界にすんでるあたし達に・・・。
いきなり・・宇宙船・・・。
あつかえるはずがない!!
「そうですか♪それでは♪誰か、アメリアを読んできなさいな!!」
・・・・・はい?
レーヴェさんは、その人物の名前を・・・・アメリアと呼んでいた・・・・。
-続くー
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まえがき:
はーい♡
かおの代理のエルでーす♪
今回は第一章の番外編です♪
この番外編、あたしがはっきりいって、でてきません!!
許せません!!とゆーわけで、あたしが、前書きを乗っ取っています♪
それでは、「リナの約束・リナの約束編ー番外編」なのです♪ではでは♪←つまり、第一話のあとのエピソードなのです。
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あとがき:
さて!!あとがきもあたしの独断乗っ取り!!と、ゆーわけで、かおの代理のエルです♪
さて、リナが迷い込んだ世界は(笑)
って、もー、お分かりでしょう。
実は、リナ達が生きていた時代から、さらに未来・・といっても、約、千年後の世界だったりします。
リナはまだ、気づいていません。(笑)
第一章でもちょこっと、このエピソードにはふれていましたが、(覚えてないって、誰も・・。)
その後、ゼロス達も登場したりします。
リナがいるのは、間違いなく、リナが住んでたあの星。なのですが♪
ではでは、もーしばらく、リナの未来(?)での活躍をよんでやってくださいなのです♪
それでは♪
・・・・あたしの活躍する第二章を打ち込む前に・・これ、入力してるのよねー・・・。かおのやつ・・・。
しっかり、お仕置きしておこっと・・・・。じゃね♪
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