前回までのあらすじ:
アメリアとルナ姉ちゃんの結婚式をするために、セイルーンへと向かっているリナ達一行。
さてさて、いったい、何が起こるのでしょうか(笑)


リナの約束・其の35  ~竜王集合編~


ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんん!!!!!
お約束ながら、ちよっびし、盗賊いじめなんかもして♡
そんなこんなで、二十日後。
あたし達一行は、よーやく、セイルーンへやってきた。
さってと・・・・・。王宮へと足を運びますか・♡

「これは、これは、リナ=インバース殿。ようこそ。」
なぜか、ひくつきなから、兵士が言ってくる。
・・・・・。あとで、覚えとけよぉ・・・・。この兵士・・・・・。
「あ!!リナさん!!いらっしゃい!!」
アメリアが元気に駆け寄ってくる。
「おお!!リナ殿!!ルナ殿!!それにレイ殿!!ガウリイ殿!!よく、まいられたの!!がっはっはっはっ!!!」
・・・・やっぱり、このフィルさんの笑いには、ついていけん・・・・。
「あ♪そうそう、フィル♪この結婚式にあたしもいろいろと招待客、呼んでるから♪」
エルがうきうきしていうけど・・・・。
そーいえば、フィルさんには、エルの説明、一応は、してるから・・いっか♡
「何、どんな人物、生き物がこようが、人類、生きとしいけている存在、みな兄弟じゃ!!がっはっはっはっはっ!!!!!」
あたしは思わず、頭を抱える。
うわぁぁぁぁぁ・・・。やっぱり、こういう反応なのねぇ・・・・・。(涙)
「あ、そうそう。そこで、彼ら(?)の発表もあるらしいから♪」
エルが楽しそうにいっているけど・・・・・。
・・・・・・・・・。いーんだろーか?
「まあ、いいんじゃないんですか?別に、魔族や神族が喧嘩するので、なければ。」
アメリアが検討違いなことを言っているけど。
「喧嘩・・・というか、大混乱になるよなぁ・・・・・。絶対・・・・・。」
ガウリイがぽそりといった台詞は無視。
「そーいえば、そろそろ彼ら・・くるころよねぇ・・・・。」
あたしが精神世界を視つつ言うと、
「そーねぇ♡じゃあ、部下K達も呼んどきましょうか♪そろそろ♡」
エルがにっこりと笑っていう。
「・・・・あ、あの?まさか、四界の魔王、また全員呼び出すんじゃあ・・(汗)」
アメリアが以前、エルと始めて会ったとき、あたしが教えていた魔王達のことを思い出して顔を青ざめさしている。
「まあ、今回は、神々も呼ぶきらしーわよ?(ついでに他の世界の魔王もだけど)」
あたしが無難な説明をすると、
「・・・・・・深く、考えません・・。」
きっばり言い切るアメリア。
それが、懸命かも♡
「そーいえば、アメリア、ゼルの親族、誰もいないじゃない?どうするの?」
あたしが言うと、
「まあ、なんとか、なりますよ♪」
いたって気楽なアメリアである。
「エルがいいっていうから、なんなら、レゾ・・つまり、ゼルの祖父ね。赤法師レゾ・・エルの宮殿から呼ぶけど?」
あたしが言うと、
「そーいえば、レゾは、不完全の術で滅んだ罰として、エルの宮殿の庭掃除・・Sの欠片と一緒にやってるんだったっけ・・・。」
ガウリイが、ふと思い出したよーに言う。
「でも、ゼルガディスは、レゾ・・嫌ってたからねぇ♪まあ、Sの影響もあるにしても♪
  子供のころから、かなりちょっかいかけられてたよーだし♪レゾに♪」
エルが楽しそうにいう。
「でも、ゼルガディスさんの親族でしょう?ぜひ、お願いします!!」
「じゃあ、決定♡」
まあ、これは、ゼルには、内緒で、いきなり驚かしてやろっと♡
アメリアもその意見に賛成したことだし♪

とりあえず、結婚式の準備期間もかねて、あたし達は、セイルーンの宮殿に留まることとなったのだけど。
そうこうしている中、やってくる竜王配下の部下達に、魔王腹心の神官&将軍の面々の存在達。
ちなみに、まだ、腹心や、竜王達、本人は、来てないーだけど・・・・。
そのうちに、くるだろう。
セイルーンは、魔族と神族で一触即発・・・と、思いきや。
実は、かりかりしてるのは、下っ端だけだったりする(笑)
高位の連中は、いたって、わきあいあいとしているのである。
・・・一人を除いて。
まあ、降魔戦争で、中が悪くなったと人間や、エルフ、そして竜は、とらえてるよーだけど・・・。
なんのことはない。
ただ、喧嘩ぐらいにしか、とらえてなかったり(笑)
上位の連中は。
・・・・別にいーけどね・・・・。
ちなみに、ほとんどの竜王の巫女頭や、長老などは、神官や、将軍、はては腹心本人と仲がよかったりして(笑)
まあ、中には、文通して、親友どうしというのもあることだし・・・・。
アクアと覇王将軍ディーがいい例だけど。
まあ、火竜王の巫女頭も、実は、冥王将軍とできてたし・・・・。
これは、両方、降魔戦争のとき、彼が滅んでしまったので、彼女もおいかけて、
滅んじゃって、で、これも面倒だから、例の星に転生させてあったりする。

とりあえず、他の世界からもなぜか、招待客が招かれている。
まあ、二つの大国共同の結婚式というのだから、当たり前かもしんないけど・・・・。
聖王国セイルーン。永遠の大国ゼフィーリア。
この二つの共同で、今回の結婚式は執り行われるのだ。
「ルナの相手って、結構、ハンサムよねぇ♪やっば、魔王って、ハンサムなのねぇ♪」
いたって、気楽なヴィーナス姉ちゃん。
「しくしくしく・・・・・。」
なんでか、泣いてる部下K、W、Dの三人。
そーいえば、ちょっと、変わった食材が欲しいとかいう理由で、彼らの一部・・料理に回したんだったっけ?
Sの方では、Sの魂の欠片の蒸し焼きなんてものも作ってるし♪
そんなささいなことで、そんな理由で。それで、ダメージ受けてるSだし・・。根性がないったら・・・。
ちなみに、竜王のフルコースというのもあたしとエルとで作ってみた♡
ちょっとばかり、彼らの精神体、もぎ取って、で、料理してみたんだけど♡
ちなみに、メイン料理は、なんといっても、火竜王の蒸し焼き!!
なんでか、4/3、精神、剥ぎ取ったら、・・動かなくなるしぃ・・・・。火竜王は・・・。
ちなみに、ゼラスとダルフィンとアクアは、料理を手伝ったので、片手一本分しか、もぎ取ってはいないけど♪
それらを招待客に出したところ・・・。
いやー、馬鹿受けだわ♪かなりおいしかったらしい♡
アメリアとゼルは、なんとなーく、食材の検討がついたのか、顔を青ざめさしていたけど。
そんなこんなで、結婚式の前日である。
ガウリイは、エリーをあやしつつ、んでもって、その毎晩・・・ごにょごにょ・・。くっそぉぉぉ(涙)
「そろそろ、竜王達もくるわね♪」
エルがなにやら、面白そうにいう。
「じゃあ、彼らも呼びましょう♪出でよ!!部下H1&H2!!」
まあ、部下Wはここにいるし・・。
それに、部下Gは・・部下Kの神の方とくるよーだし・・。
なんでか、こっちにきて、で、今まで、一緒にいるのよねぇ・・。
まあ、部下Gも気の毒よねぇ・・・。
だって、カウリスと為はれるしぃ・・・・。青穹の神は・・・・・。
エルの言葉に応じて、出現してくる魔王達・・・・。
『なんでしょうか!?エル様!?(汗)』
きっちり汗をかきつつ、言ってくる部下達。
あれ?H2と一緒に・・・・・・。
まあ、H1は、どうやら、今まで、ゼラスとその・・・/////
してたよーだけど・・・。
「あ、エル様、フィブも一緒でもいいですか♡」
ヘルが言ってくるけど。
そう、ヘルと一緒にきたのは、あの冥王フィブリゾである。
「あら♪久しぶりー♪おばかさん♪」
あたしが言うと、
「リナ=インバースが、まさか、リナス様だったなんてぇぇぇ…」
泣いているフィブリゾ。
どうでもいいが、その姿、はっきりいって、女の子だぞ(笑)
そう、フィブリゾは、あの姿・・つまり、美少年の姿のままである。
ちなみに、ヘルも少女の姿なんだけど・・・。
多分、この二人の子供が一緒にいたら、子供の方が親と思われるんだろーなぁ・・・。
それか、姉か、兄に。
子供の方は、たいてい、十四、五歳の姿・・とってるから・・・・。
ちなみに、ヘルとフィブの間には、今のところ、三人の子供がいる。
まあ、ヘルのところで、ヘルと一緒に仕事してたりするんだけど・・・・。
「別にいーけど♪あんた達も、ルナとSの結婚式に参加ね♪」
エルの台詞に。
『どええぇぇぇぇぇ!!!!????』
ヘルとフィブの叫びがこだまする。
どうやら、この二人・・・しらなかったよーである。
「あ♪ミルガズィアさん達も来たみたいねぇ♪」
あたしが言うと、
「おお!!ここにいたのか!!リナ殿、エル様!!そろそろ、前夜祭りが始まりますぞ!!」
エルの正体しってるので様づけのフィルさんだけど。
そんなフィルさんが言いに来る。
どーやら、この結婚式、完全なお祭り騒ぎにするようだ。
あ・・まだ、来てなかった、魔王達や神々達、それに、竜王達もやってきてる♡
「んっふふふふ♪面白くなりそーよねぇ♪じゃあ、行きましょ♪」
エルがうきうきしながら、祭りの会場に進んでゆく。
とりあえず、どうにか、ガウリイをはたいて、あたしも会場に進んでいく。
そこでは、わきあいあいと話し込んでいる竜王や腹心、そして、魔王や竜神の姿が・・
まあ、神官や将軍といった彼らもわきあいあいと話してたりして。
「わーい♪まてまてぇ♪」
「きゃあああ♪」
中には、子供に追いかけられて、遊んでいる魔族の姿も・・・
いいのか!?魔族がそんなんで!?
そして、
「・・で、どうなんです?」
質問攻めにあってる魔族や神族の姿も見受けられ。
どうやら、あまりに、ほのぼのしすぎているのが難点かも・・・。
さすがに、純魔族の変わった姿を直視できなかった人間も多数はいるよーだけど・・・・。
まあ、でも、対外、ゼフィーリアから来てる人間はいたって平気のよーである。
ゼフィーリア自体が、エルがいじくってる(遊んでいる)土地だからなぁ・・・・。
実は、エルは、ほとんどあのゼフィーリアの人間は、普通の人間などにはしていない。
ある世界から戻ってきている神や魔王、挙句は、監視者達などなどであるのだ。
中には、休暇中の監視者といった存在も。
まあ、シルフィールがいい例である。
シルフィールは、ゼフィーリア出身ではないけど、実は、シルフィールの母親がそうだったりして(。
たいてい、それぞれの魔王と神がいる星には、そんな国を一個から数個は作ってあったりする。
・・・理由は、もちろん、部下達をからかうため♡
そんなわきあいあいとしている中に、エルが参加してゆく。
「あら♪一応、関わりのある子供達はそろっているわね♡」
エルの台詞に、
『エ゛エ゛エ゛・・エル様・・・(汗)』
もののみごとに固まる魔王や竜神、そして腹心と竜王達。
まだ、火竜王はきてないけど・・・・。
あいつは、どうでもいい。
まあ、遅刻の罰として、あとでお仕置きを考えておこう・・・・・。
「さあ!!!今夜は、無礼講よぉぉぉぉぉ!!!!!」
エルが高らかに言い放つ。

そして・・・・・・・・。その日の夜。
セイルーンは、かつてない、恐怖と、希望と羨望と絶望に見舞われたのは・・・。
言うべきもがな・・・・・。
いわずとしれたことである。
なぜって、そりゃ、もちろん♪
「あんた達、力の限りなんか、やんなさい♪」
このエルの一言によって。
かくして、魔王や神、そして、竜神や腹心同士の、パフォーマンスの戦いは開始されたのだから……

「と・・・・とりあえず、明日が、結婚式なので・・・・・、がくっ・・・・・。」
フィルさんはそういうだけいって、完全に朽ち果ててるし。
かくして、その前夜祭は、三日三晩続いたのだった…・・・ 


                                               -続くー


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おまけ♪

エルの秘密の部屋こーなー♪
第六回♪今回は、かーなり、ひねって、ゼルとレゾの昔まで♡

彼は、また、わめいていた。
「だからって、どうして、俺が女装しなくちゃならないんだぁぁ!!レゾぉぉ!!」
彼がわめくと、
「ちっちっちっ♪ゼルガディスぅ♪おじいちゃんと呼びなさい♡」
「誰がおじいちゃんだぁぁぁ!!!」
まあ・・・・外見は、どうみても、二十歳そこそこだしねぇ・・・・。
レゾは(笑)
「おや♪何でも、助手は、女性と決まってるじゃないですか♡」
レゾがにっこり笑っていう。
「んなもん、決まっていないぃぃぃ!!!第一、レゾ!!目が見えないんだから、関係ないだろーが!!」
そう、レゾは、身体の中にいる無能中間管理職の呪い(笑)で、生まれつき、目が見えてない。
なぜ、ゼルガディスがこんなに叫んでいるかというと・・・・。
レゾの旅につきあえといわれて、しぶしぶついていったゼルガディス。
まあ、ゼルガディスの親は、ちょっと、前に、あたしんとこに戻ってきてたので、
ゼルガディスの親族といえば、このレゾだけだったりするのだけど。
そして―ゼルガディスがわめいている原因―それは、十歳になった、ゼルに、またまた女装させているレゾの仕打ち。
「しくしく・・。そうは、いいますけどねぇ・・。ゼルガディス・・。子供づれだと、何かと、お金がいるんですよぅ・・。」
わざとらしく、なくフリをしているレゾ。
「だからって、女の子づれ(?)で、宿代、まけてもらうなぁぁぁ!!」
そう、レゾの目的・・。
それは、子供づれ(しかも、けっこう女装するとかわいい♪)を条件に、いく村々で、宿代を軽くしてもらったり、
または、宿をすんなり借りたりすることにあったりする。
たいてい、ゼルの女装の子供姿をみて、
『まあまあ、こーんな、かわいい女の子を野宿させるわけにはいきませんねぇ♪』
といわれて、警戒心なく、すんなり家に泊めてもらってたりするのだ。
「いいじゃないですか♪ゼルガディス、かわいいらしいそうですから♪」
「そういう、問題じゃなぃぃぃぃ!!!!」
ちなみに、ゼルの姿を視て見たいという目的と、本来の自分の目的が一致して・・・・。

どんな、手段をとっても、目を見開く・・・・。

その目的に到達した理由の一つ―。エリクシエルとの出会い(笑)
実は、エルクシエルの声は、レゾがかつて、一度だけ愛した女性・・つまり、ゼルガディスの祖母(笑)と瓜二つだったから♪
実は、本心なんだけどね♡あたしが転生させたから♪
だって、リナスもカウリスもこの世界・・星に転生してるみたいだし♪
ちよっと、からかいがてらである♪
あと、面白いので、Sの欠片・・エルクシエルにもたせたけど♡
その影響で、レゾの中のSも活発になってるみたいだし♡

「力が欲しくないか?ゼルガディス?」
レゾのこの台詞。
このとき、すでに、レゾの意識は、半ば、Sが乗っ取っていたんだけど・・・・。
そして、ゼルガディスを合成獣へと変えるレゾ・・・・。

そんな理由から、ゼルは、レゾをこころよく思ってなかったりして♡
まあ・・。でも、リナスの力・・つまり、あたしの力の不完全を受けただけで・・滅ぶなんて・・。
・・・・・ねぇ・・・・・・。

「レゾさん、ルビーアイ様、エル様が、一度、赤の世界のあの星に来なさいとの伝言です。」
ミメットがレゾ達に伝言する。
レゾとSは、仲良く、庭の剪定をしているけど(笑)
「なんでも、ゼルガディスさんの結婚式のようですよ。」
ミメットの台詞に・・・・。
「そうですか♪ゼルガディスの♪」うきうきしてるレゾ。
「お祝いに、ドレスでも♡」
・・・どうやら、また、ゼルを女装させる気・・まんまんのよーである(笑)

さてさて、ゼルの反応が楽しみねぇ♪

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はーい♪かおの代理のエルでーす♪
今回、よーやく、あたしが活躍する話に突入するよ・か・ん♡
じゃあ、また、後で会いましょうね♡
じゃーねぇ♪

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あとがき:

エル:・・・・・・・・・・・・。(無言で大鎌を握っている)
かお:ぎっくう!!も・・もしかして!?(汗)
エル:・・・・あんた、あたしの出番は!?(いいつつ、鎌を首につきつけている)
かお:書いてるじゃないですかぁぁ!!?(涙)
エル:い~や♡あれでは、書いてないのと一緒♪
かお:そんなぁ~・・・・。しくしくしく・・・・。(じゃあ、表現を変えないと・・・次・・・しくしくしく・・・)
エル:素直でよろしい♪さてさて、では、本題ね♪
かお:・・・・・・・・・?
エル:はーい♪ここで、お知らせで~す♪あたしの秘密の部屋コーナーで聞いてみたいこと、
   募集してみるわね♪
   今後の展開、ネタ晴らしなどでも、全部答えてあげるから♡昔や未来のとこでもオッケーよ♪
かお:え゛!?エ・・エル様!!??それはちょっと困り・・・・!!??
―ざしゅ!!!!―     どくどくどぐどく・・・・・・・。
エル:はい♪赤い物体はほっときましょう♪あたしを活躍させない!やつなんか♪
リナ:そうそう、このあたしを、あーんな扱いするやつなんかぁ~!!(絶叫)
ガウリイ:リナ♡みーつけた♡
(いきなり空間移動してくるガウリイ)
リナ:げげげっ!!?見つかった!?(実は逃げてたリナ・笑)
ガウリイ:(ひょい♪)
リナ:いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(大泣)
(ガウリイ、リナを連れてどこかに移動する・笑)
エル:あらあら♪じゃあ、そういうことで♪じゃあねぇ♡
かお:(物言わぬ物体として転がっている・・・・・笑)


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