前回までのあらすじ:
エル様が、この星では、それぞれに結婚の許可を与えた(笑)
それを受けて、喜んでいるルナ姉ちゃんや、S達(笑)
そして、迎える婚約パーティ(笑)
さてさて、何が起こるかな♪ふふふふ♪

リナの約束・其の32  ~赤瞳の魔王復活編~


ちなみに、ちょうど、そのころ。
「がっはっはっはっ!!アメリアとゼルがディスの婚約発表を全世界に向けて、発表じゃ!!」
フィルさんが、アメリアの熱意とゼルの誠実さに負けて(笑)アメリアとゼルの結婚を許してたり(笑)
そして、そこに姉ちゃんの婚約の報告が・・(笑)
「では、永遠の女王よ、いっそのこと、いっしょに、パーティーせぬか?
  家の娘と、そちらの赤の竜神の騎士殿との婚約パーティ?」
フィルさんとヴィーナス(ゼフィーリアの永遠の女王)姉ちゃんとが、連絡を取り合い・・・。
で、なぜか、二つの国、合同で、姉ちゃん達の婚約発表パーティーが開かれることとなったのである。
エルが面白がって、全世界にそのこと・・・神託で伝えて・・・・・。
で、その神託の内容を理解した、神官や巫女たちが混乱したのは・・・いうまでもないであろう。

「うううぅぅ~・・・・・・。」
あたしはうなっている。
いや、なんでといっても、何だけど・・・・。
「ほらほら♪リナ、頑張ってね♪」
エルは面白がっている。
・・・人間って、こんなに、産むのがえらいのかぁ!?
そう、あたしは、よーやく、出産の兆しが出始めたので、今床でうなっているのである。
あたしは、姉ちゃんの婚約パーティを準備する手伝いがてら、
なぜか、ゼフィーリアで、アメリア達の婚約パーティも開かれることになり。
ぞくぞくと、各世界のお偉いさん達が集合してきているけど。
んでもって、各姉ちゃんの部下達の部下も代理できてたるする・
いや・・。なぜかというと、まだ、天竜王や、地竜王、そして、水竜王・・・。
各それぞれに・・・やってるのよねぇ・・・・。
まあ、火竜王は、まだ、エルに受けた傷が直ってないよーだけど。
自業自得である。
それに、確か、火竜王が、古代竜・・攻撃したのなんか・・・・。
はっきりいって、エゴだったし・・・・・。
・・・・・。カウリス・・・。止めろよな・・・。それか、姉ちゃん・・・・。
いや、あの大量虐殺の原因は、
古代竜の巫女頭であったウレックサイトに、ヴラバザードが言い寄って、で、振られたという原因からだったよーだし・・・・・。
しかも、ウレックサイトは・・当時、すでに結婚してたのにもかかわらずの、横恋慕である。
そして、ガルヴェイラを口実にして、で、攻撃を命じたのである。
しっかし・・。火竜王・・・・やっぱ、魔族よりたちが悪い・・・・。
それはそーと。しかし・・・・。こんなに大変だったとは!!人間の出産は!!!!
まあ、疲れる疲れる・・。しかも、痛いし・・・・。
くすん・・・・。まさか、こんなに大変だとは思わなかったなぁ・・・・・。
どうにか、力を使って、痛みは抑えてるけど・・・・・。
今までの出産(とゆーか、生命誕生)に当って、こんなに大変だったことは、あたしは経験がない!!
だって、ある程度の存在が創られたら、その場で、誕生させてたし・・・・。今まで・・・・。
まあ、自分の中に、誕生させて、産み落としたことも、あるけど(笑)
ともかく、鞘の外で見ていた簡単のよーなことが、こんなにも、疲れるなんてぇ!!
おのれぃ!!ガウリイのせいだぁぁぁぁぁぁ!!!!!
「リナさん!!頑張ってください♪」
他人事のよーに、いってるアメリア・・・。
ガウリイとゼルは、姉ちゃんや、S、
そして、フィルさん、ヴィーナス姉ちゃんに捕まって、パーティの準備をさせられているけど(笑)
といっても、働いているのは、男どもだけのよーだが。
S、これから、姉ちゃんに尻にしかれるのね(笑)
そして、いつのまにか、またまたエメロードやロキ、フレイヤ、フェンリル、アフロディーデ、オーディン、
アブラドライト、ジェモルティエライトといった、姉ちゃんの子供達、八人もやってきてたりして・・・。
ちなみに、男の子、四人、女の子、四人である。
さすがに、ヴィーナス姉ちゃんは、しょっちゅう、エメロードがこちらに来てたせいもあって、
迎えにきてるほかの子供達にも会っているので、さしては、驚いてないよーだけど。
ゼルなんかは、気絶寸前まで、なってたよーだけど。

やがて、
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
元気な産声とともに、女の赤ちゃんが誕生する。
髪と瞳が栗色の女の子。
あ、あたしに似て、結構美人♡
「おっ♪生まれたか♪」
外でパーティーの準備をしていたガウリイが飛び跳ねて喜ぶ。
ぐで・・・・。疲れた・・・・。
「・・・・・疲労回復・・・。」
ポツリとあたしは、声を出す。
声をださなくても、普通は出来るが、それほど、あたしは疲れていたのである。
どうにか、身体中に力がみなぎる。
「さて。始めまして。エリアンヌ♪これから、よろしくね♡」
あたしはにっこりと今産まれたばかりの娘に語りかける。
精神面においても。
「始めまして。お母様。」
精神面より言葉を発してくるエリアンヌ。
「だあだあ、きゃっ、きゃっ!!」
声は、そうなってるけど。
「リナさん、この子供の名前、エリアンヌって決めてるんですかぁ♡」
アメリアがエリーの小さな手を握りながらいう。
エルは、完全に楽しんでいるよーだけど。
「ま・・ね。とりあえず、あたし達も、外に出ますか♪」
あたしは言って、エリーを抱いて、外に出る。

外は、すでに、パーティーの準備は整っていた。

まだ、顔色わるくしながら、この町にやってきている人間や、エルフ達もいるけども。
「あら♪リナス様、オメデトウございます♪」
姉ちゃんが、あたしがエリーを抱いているのを視て、いってくる。
「あ、姉ちゃん、今まで通りでいっわよ。・・・まだ、とーぶん、人間やってるから・・あたしは。」
あたしが姉ちゃんに言うと、
「そうですか・・とと、おっけー♪じゃ、リナ、これからもよろしく♪」
きわめて明るい姉ちゃん。
「・・・さすが、リナさんのお姉さんですねぇ・・・。」
変なところで感心してるアメリアだったり。
「あ♪リナちゃん♪もうそろそろパーティー、始まるわよ♪」
お供もつけづに、ヴィーナス姉ちゃんが言ってくる。
そして、
「ほらほら♪このパーティーの主役は、とっとと、準備をしてよね♪ルナ♪アメリアちゃん♪」
ヴィーナス姉ちゃんが姉ちゃんとアメリアをせかしている。
そして、うながされるまま、準備に家へと入ってゆく姉ちゃんとアメリア。
「あ♪二人とも♪面白い趣向、思いついたからねぇ♡」
エルが楽しそうにいってるけど。
その台詞を聞いて、一瞬、硬直している姉ちゃんとアメリア。
ともかく、ふたりは、着がえに家の中へと入ってゆく。
「・・・・で?エル?この小宇宙の神々と魔王達を全員・・呼ぶんでしょ?」
あたしが二人が部屋に入ったことを確認してエルにいうと、
「さっすが、リナ♪そーよん♪今回は、この部下達でいって、で、結婚式には、
リナスんとこの魔王も何人か呼ぶから♪」
まあ、妥当な処置なんだろーけど・・・・・。
「じぁあ、ルーカスとミリーヌのことも呼ぼっか♪」
「あっ♪いーわね♪じゃあ、何か、出し物やらせましょう♪」
エルとあたしは、意見を交わす。
ちなみに、ルーカスのとこにいるのは、部下J・N・R・Z・の四人とそれに組する神々達の計八人。
ミリーヌのとこにいるのが、部下U・T・P・Q・の四人とそれに組する神々の計八人。
ちなみに、あたしが今、監視している場所は、部下G・B・H1&H2・A1&A2の六人と、神々の計十二人。
カウリスが監視している、つまりここの小宇宙は、部下K・W・D・Sと神々の計八人だけど。
この四つの小宇宙で、この中宇宙は成り立っているのである。
ちなみに、カップリングでは、おもしろいことに、
ルーカスとミリーヌの世界の神々と魔王達同士がくっついて、で、あたしとカウリスの世界同士がくっついてるけど(笑)
やっぱ、行き来がはげしいためのよーだけど・・。
そんなことは、関係ないし♪
とりあえず、姉ちゃん達の準備も終了し、そして、姉ちゃんとアメリア達の婚約お披露目パーティは開始された。

まあ、パーティには、黄金竜や、エルフ達、そして、魔王竜、ドワーフ、精霊、妖精、魔族、神族、
いろいろが混ざり合っているのだけど。
しかも、そんな、いろいろの存在がいるとゆーのに、一切、ゼフィーリアの人々は驚いてないし。
まあ、中には、よそから来てたある国の人間なんかは、魔族・・しかも、一応人形をみて、気絶してたりするけど。
人形で、気絶するなんて・・・じゃあ、人形とれない魔族にであったらどうする気なんだろーか?
まあ、姉ちゃんが結婚するというのが、
伝説と化していた『レイ=マグナス』だということもあり、何もしらない存在は、祝福してたりするのだけど。
そーいえば、竜達や、エルフ達、そしてドワーフたちの間では、レイ=マグナスは、魔王に立ち向かっていって・・・
そして、殺された。と伝わっていたよーだけど・・・。
まあ、事実と違うわ、違うわ・・・・。(笑)
とりあえず、そんな和気藹々としている最中、
よーやく、アクアとガーヴ、そして、グラウシェラーと天竜王、ダルフィンと地竜王がやってくる。
そして、なぜか、ゼラスも、部下H1と一緒にやってきたんだけど・・・・。
まあ、一応、大物なので、知っている存在全ては、固まったりしたけど。
「まあ、いーわ♪だいたい、メンバーはそろったわね♪」
エルがなにやら楽しそうにいう。
ちなみにエルは完全に気配を隠しているのだけど。
そして、パーティーの進行場でもある舞台に上ってゆく。とゆーか、いきなり移動する。
エルを視て、硬直しているその場にいる存在全て。
まあ、いきなり、あーんな、金髪完璧美人が出現したら・・ねぇ・・。当然の反応なのかも・・・・。
『エ・・・エル様ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!????』
天竜王や、地竜王、そして部下H1は悲鳴を上げているけど。
姉ちゃんや、S、そして、腹心連中は、ただ、ひざまついている。
エル、なにする気・・なんだろーか?
ふいに、エルが今まで隠していた気配を開放してるし。
星そのものが、エルの気配・・つまり、混沌の気配につつまれる。
一瞬の出来事であった。
『我が子供達よ。汝たちの休息の場をこの星にのみ与えん。
  ―だが、もしも、役目に支障をきたすのであれば―。即刻、消滅させるから―。そのつもりで―。』
燐とした声が響く。エルの声が。
辺りは、なぜか、宇宙空間と成り果てているけども。
でも、視えている視界だけだけど。本質的には、ここはゼフィールシティであるからして。
――――――シーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
辺りを静寂が包み込む。
姉ちゃんたちは、全員冷や汗かいてるけど。
「ま、ともかく、あたしを楽しませなさいね♪」
それだけいって、エルは、また気配を隠す。
今の気配で・・・・・。完全にパニックになってる存在も星中にはいるよーだけど・・・・。
関係ないから、いっか。

かくして、とりあえず、無事に、婚約パーティーは終了したのだった。
今度は、セイルーンで、結婚式だ♪
さってと♪あたしは、じゃあ、ルーカスたちでも、呼び寄せますか♪
アメリアとゼルは、準備があるとかで、先にもどっていったけど。
あたしは、とりあえず、ここの片付けを手伝いがてら、あとで、向かうことにする。
「・・で?ルナ?この、すっごい美人・・誰?」
ヴィーナスが姉ちゃんに聞いている。まあ、当然のことであろう。
「私の上司よ。ヴィーナス。」
姉ちゃんの台詞に、
「そうなんだ♪」
あっさりと納得してるヴィーナス。それでいーのか!!?永遠の女王(エターナルクイーン)!!??
まあ・・・・・。深く追求してくられるよりは・・・ましなんだろーけど・・・・。

まあ、そんなこんなで、で、一ヶ月後。
あたしはエルと姉ちゃん達と一緒にセイルーンへと向かう。
そーいえば、あそこで、腹心たちも、発表する気らしーし・・。
さーて♪面白くなりそーね♪


                                  -第六章・赤瞳の魔王復活編終了ー
                                  -天竜王・竜王集合編に続きますー

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エルの秘密の部屋コーナー♪

はーい♪第、五回♪エルの秘密の部屋コーナーでーす♪
今回は、ふふふふ♪
ちょっと、ひねって、リナスとカウリスの出会いを♪

「あぶない!!!」
カウリスの剣が真空を駆け抜ける。
ざしゅ!!音をかるく残して、消え去る反逆者、一名(?)。
「大丈夫だったか?」
カウリスは、今反逆者が向かっていこうとした、ある女性に声をかける。
ふわり。風なんかないはずなのに、女性の髪がふわりとなびく。
そして、振り向いた、その女性に―カウリスは、しばし、絶句して、そして、心を奪われた。
栗色の髪に真紅の瞳。瞳の奥に金色の光を宿している女性―。
「あ・・あなた・・は・・。」
カウリスがいいかけると、
「なにすんのよぉぉ!!!!」
すぱぁぁぁぁんんんん!!!!
いきなりカウリスは女性にはたかれる。
「いきなり、消滅させないでよ!!手間がかかるじゃないのよ!!
ちっ!!」
ぐぅん!!いきなり今カウリスが消滅させたはずの反逆者を目の前に出現させる!!
「・・・・・・!!??」
カウリスは言葉を失っているけど。
「さて・・。と、じぁあ、あんたの親玉は!?あたしが探すのが面どうなのよ!!
どこかしらにも、散らばらないでよね!!」
金の縁取りの大鎌を突きつけて、女性は今カウリスが消滅させたはずの存在に聞いている。
『リナスぅ♪そんなことしなくても、別に混沌から探せば早いわよ♪』
虚空より声が響く。そう、あたしの声が。
「分かってるわよ!!エル!!それでなくても、あたし、今、分身、五千人以上は創ってるんだからね!!
エルもなんとかしてよ!!今回の反逆者の多さはぁ!!」
リナスが絶叫してくる。
『あら♪あたしがやったら、あっけないからね♪じゃあ、任せたわよ♪リナス♪』
「あ゛あ゛!!?エルぅ!!せこいわよぉぉぉ!!いっつもあたしばっかりぃぃぃぃ!!!!」
一通り、叫んだあとで、くるりと向き変えて、
「あんた!!確か、ここの監視者だったわよね!!名前は・・」
リナスが言いかけると、
「俺の名前は・・・。」
カウリスが説明しようとするが、
「カウリス!!あんたも手伝いなさいぃぃ!!ちょっと、人手がほしいのよ!!あんた、結構、監視者
の中では、力があるほうだし!!。」
いきなりカウリスの名前を言って、引っ張ってゆく。
「あ・・あの?貴方は?それに、さっきの声・・・なんだか、金色の魔王様の声のようだったような?」
カウリスが聞くと、
「そーよ。エルよ。あたしは、リナスレイヤー。まあ、あんたでも、ちょっとは、使えるでしょう。」
それがリナスとカウリスの出会い。
まあ、カウリスは、リナスにいいとこみせよーとして、かなり頑張ったようだけど(笑)
そんなのには、一行に気がつかないリナス。
そして、リナスは、さっさと用事を済ませて戻ってゆく。
「・・・あれが、リナスレイヤー・・いや、リナス・・。なんて・・・(真っ赤)」
どうやら、カウリス、リナスに一目ぼれしたよーである。
そして、カウリスは、それから、リナスに近づくためだけに、力の向上に励んだのであった(笑)

「・・で?なんで、カウリスがここにいるの?エル?」
リナスが聞いてくるけど。
ここは、監視者達の総まとめをする機関の総本部。リナスはここの管理もしているのだ。
『あら♪リナスは分かっているでしょ♪』
あたしの言葉に、
「ま・・まあ、このカウリスがなんでか、力をつけてるのは、しってるけど・・・。
それで、ここに移動させたわけ?」
リナスが聞いてくる。
『そーいうこと♪今、カウリスは、あたしとリナス以外には、かなうものがいないくらい、実力つけてるし♪』
「そうみたいね・・。ま、とにかく、これで、ちょっとは、あたしも助かるかもしれないし・・いっか(はあと)」
かくして、それから、カウリスのリナスに対してのもうアタックが開始されたのは・・・。
押して知るべし・・・・(笑)

「リーナス(はあと)」
「きゃあああ!!カウリスゥゥ!!!!」
どうやら、あたしが退屈せずにすみそうである。んっふふふふ♪
『あ♪カウリス♪リナスと結婚許すわよぉ♪』
「そんなぁぁぁぁ!!!!エルぅぅぅぅ!!!!タスケテェぇぇ!!!!」
リナスの悲鳴が響き渡る。

かくして、今につながっているのだけど♡
あたしも退屈しなくて、すんでるし♪
まあ、リナス、頑張りなさいな♪
高みの見物ともいうけどね♡


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まえがき:

こんちわ♪(多分)よーやく、第六章も終わりです♪
わーい♪といっても、またまた続きとなってますけど(笑)
今回は、ちょっと、面白いかも知れません(笑)←そーか?
ではでは、いきますのです♪

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あとがき:

かお:さーてと!!今日は、お仕事お休み!!
    と、いうわけで、打ち込み集中なのです!!!
エル:ちなみに、こいつは、今日、漫遊記も打ち込みかけては、また、別のも打ち込んで・・と。
    中途半端なことばかりやってます♪
かお:うぐっ!!!!
リナ:まあ、さっさと打ち込むのに、こしたことはないけど・・・・・。
エル:まっねぇ♪今日中に、あたしの漫遊記番外編投稿したら、ちょっとは許す♡
かお:・・・ちょっと、無理かも・・・・(汗)
    ちなみに、今、同時にある小説もよーやく、打ち込み始めましたけど・・・・・。
    これは、ここに投稿するかは、決めてませんし・・・・・。
エル:ああ、あの人様から頂いたプロットのやつね♪
リナ:あの話の続編で、あたしが出てくるやつは?どうするの?
かお:ああ、あの、リナスとカウリイがエル様の娘・息子で、しかも二人は恋人同士の設定のやつですね。
リナ:・・・・ばらしてどうする?
エル:まあ、あたしの子供なんだから、別に兄妹といっても関係ないしね♪
かお:ま・・まあ、そーいうことです。これは、かーなり、原作無視した話になってますが(笑)
    そのうちに、昔の話(書いてる話)の投稿が済んだら、その内にということで・・・・。
エル:それはともかくとして♪じゃあ、さっさと、次の話、打ち込みなさいね♪
かお:はいぃぃぃぃ!!!!では!!!!(パソに向かうかお)
エル&リナ:ではでは、また、会いましょうね♪
        じゃーね♪次は、結婚式でーす♪(笑)それじゃーねぇ♪


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