前回までのあらすじ:
ゼロスとゼラスがお仕事に戻ってる中、一行に一時期加わるルナ姉ちゃんとS。
しかも、ルナ姉ちゃんの子供までもが、参加したりして(笑)
ルナ姉ちゃんと、Sは、とりあえず、だだをこねるエメロード(ルナの子供・笑)を送って一度、あちらの宇宙へと移動していく。
んでもって、変わりに、リナ達の一行に加わったのは、なんと、水竜王こと、アクア(の思念身体)
と、魔竜王ガーヴ(の思念身体)だったりして(笑)
さてさて、何が起こるかな(笑)


リナの約束・其の25    ~水竜王復活編~


さて・・次は、セイルーンへと一回報告に戻って、それから、カタート山脈へといきますか♪
そういや・・・。これ・・・どうしよっかな?
・・・Sの欠片の2/7・・・。ま、Sに戻してもいーかなー(笑)
どーせ、水竜王、復活させるんだし♪
「じゃ、一回、セイルーンへともどりますか♪」
かくして、あたし達は、外の世界を一度あとにして、一回、報告がてらもかねて、セイルーンへと進路を変える。
さて・・・。楽しくなるわよー♪んっふふふふ♪
「そーいえば、アクア達の子供達、アリーナにことづけて、ちょっと、あっちで遊ばしとくから♡」
エルがアクア達に言う。
神殿からでて、すぐのこと。
「あちらの宇宙に?」
アクアが聞き返し、
「そういえば、さっきから、気になってたんですが、他の中宇宙とか、なんとか、どういう意味なんですか?」
アメリアがふと思い出したよーに、聞いてくる。
「あ、世界はね。あたしが暇つぶしで、無数に創り出してるのよ♡
  たいてい、神や魔王を配置してるけど♪それぞれの世界には♪
  ついでに、そこを管理する「監視者」って存在もいるけどね♪」
エルがあっさりと暴露する。
「ここの、監視者は、カウリス様なんですが・・・。ここ、四十六億年ほど、お見かけしてませんけどね。」
さらりと言うアクア。
「カウ・・リス?・・・う゛ーん・・・。?どっかで、聞いたことがあるよーな・・・。あの、リナ・・スって名前もだけど・・?」
ガウリイが腕をくみ、考え込む。
「すごいですぅぅぅ!!ガウリイさんが、人の名前を覚えてるなんてぇぇぇ!!」
「まったくだ!!とうとう、脳みそが復活したのか?!ガウリイ!!」
関係ないところで、関心してるアメリアとゼル。
そーいう、問題ではないと思うのだけど・・・。
しかし、ガウリイ・・・自分の本当の名前だとゆーのに・・・。
でも、お願いだから、思い出さないでよぉ~・・。今は・・・。
だって・・だって・・だってぇぇぇぇ!!!
確実に覚醒したら、あたし、ガウリイにどんだけ、捕まることやら(涙)
以前のエルがいないときの大変な仕事のときなんか、・・・一億年だったし・・・。/////
たいてい、一ヶ月はぶっつづけだし・・・・。しくしくしく・・・。
身がもたないしぃ・・・・。しくしくしく・・・。
しかも、今、あたし人間の身体だしなぁ・・・。
「と・・ともかく!!じゃ、移動しましょうよ!!ね!!」
あたしは有無を言わさず話題を変えることにする。
「そね♡じゃ、あっちに行きますか♪」
エルがうきうきとして言う。
かくして、あたし達は、
ゼル、アメリア、ガウリイ、あたし、エル、ガーヴ、アクアと共に、セイルーンへと戻るために、進路をかえる。

ちゅどおおおおおんんんん!!!

「またか・・・。」
ゼルとガウリイのため息がもれている。
「ふっふふふ♪盗賊さん達♪観念するのね♡」
「んっふふふ♪乙女の必需品♪これやらなきゃね♪人間に対しても♡」
「悪の道に迷い込んだあわれな盗賊達よ!!この私が正義の鉄槌をくだします!!」
あたし、エル、アメリアの声がしているのは、いつもの通りの盗賊いじめをしているから。
「・・・・・(汗)・・・な、なぁ・・・。ひよっとして・・・いつも、この調子か?・・・エル様やリナ=インバースは・・(汗)」
ガーヴがなんでか冷や汗かきつつ、ガウリイとゼルに聞いてたりするけど。
村をでて、その日の夜のこと。
あたしはやっぱ、盗賊いじめにいそしんでいるのだ。
無言のまま、うなづく、ゼルとガウリイの二人。
「・・・そ・・・そぉか・・・(汗)」
ガーヴはただ、呆然とこちらを見てるけど。
すると、逃げようとした、盗賊の一人が精神世界からのみえない牙に引き裂かれる。
といっても、死んでないけど・・・。
「ふぅ・・・。遅くなりました。エル様、もうしわけありません・・。」
「すみませぇん!!なんでか、手間取りまして、三日ぎりぎりでもどれましたぁぁ!!(汗)」
いきなり、虚空より、出現する男女の二人。
「って!?獣王ゼラス=メタリオム?!」「ゼラス!?それに、ゼロスも?!」
アクアとガーヴの声と、
「あ゛あ゛あ゛ぁ!!?水竜王ラグラディアにガーヴ!?」「水竜王さん!?ガーヴ様!?」
ゼラスとゼロスの声が完全に一致した。
「あら、お帰り♡ゼラス♪ゼロス♪本当にぎりぎりね♡あと少し遅かったらお仕置きだったのにね♪残念だわ♡」
にっこり笑って言うエル。
『・・・・(滝汗)』
ゼラスとゼロスはその台詞をきいて、凍り付いてるし。
ぎぎぎぃぃぃ・・・・・。
ガーヴとアクアはこちらをぎこちなく、振り向いて、
『もしかして、一緒に旅・・されてたのでしょうか?エル様?!』
エルにきいてたりするけど。
「そよ♪」
あっさりと返事をかえしつつ、エルは混沌の塊を盗賊の中心に投げてるんだけど・・・。
塊が触れたところは、空間ごとなくなって、すぐさま再生してたりするけど。
どーやら、地面は創造してるらしい。一回、消滅さしてるのに・・・。
「・・・あの、なんで、ガーヴがいるのですの!?ガーヴはフィブのやつが、始末したはずでは!?
  ・・・変な風に人間の心が混じったとかで・・・。」
ゼラスが声をかすれさせつつ言ってるけど。
その、変にしたの、実は、エルだったりするんだけどなー・・・。
「確かにな。フィブリゾのやろーには、参ったぜ。何しろ、滅びる直前にまで、なったからな・・。俺・・・。
  いくら、精神身体を一部切り離してたとはいえ・・・。」
ガーヴがいい、
「私と同じように、精神身体がばらばらになってますの。ドルス・・ガーヴは。
  ですから、一度、欠片と同化しようかと思いまして・・。」
アクアが丁寧に説明したりする。
「ついでに、この二人、復活させよーと思ってね♡
  だから、精神世界から隔離されてる空間より、この二人、ひっ張り出してきて、人間に変えて、実態を保たせてるのよ♡」
ごぶぅぅぅぅ!!!
あ、ゼラスとゼロス、面白い、血を吐いてる・・(笑)
ゼロスは、虹色の血を。ゼラスは銀色の血を。
しかも、駄目押しに、
「ゼロスさん達がいなくなってすぐに、魔王やルナさんもきてましたけど?」
アメリアが言うし。
「・・・そーいえば・・・赤瞳の魔王様・・・いきなり、掻き消えたけど・・・(汗)」
ゼラスが冷や汗流しつついい、
「・・・・報告書・・書いてる最中でしたのにね・・。」
ゼロスがゼラスの言葉にうなづいている。
ま・・そりゃね・・・。いきなり、エメロードの気配・・感じたら・・そうなるわな・・・。
そんなほのぼのとした会話をぶちやぶったのは、一人の盗賊だった。
「な・・・何者なんだ!?てめえらわ!?」
狼狽しつつ、
「出でよ!!我が盟友!!契約の元にて!!今こそ、姿を表さん!!」
いきなり、召喚呪文をいう、盗賊その一。
そーいえば、どーやら、こいつ、魔族と契約結んでるよーだけど・・。
しかし、ここに召喚される下級魔族・・・哀れかも(笑)
「あら♡面白そうじゃない♡」
そういって、なぜか、エルは、ゼラス達に、隠れるよーに、指示してたるする。
「あたしは、気配、隠してるし♪問題ないからね♪」
とかいってるんだけど・・・。
うや?・・・げげげげっつ!!??
こ・・この瘴気の気配は、あたしも知ってるやつだぁ!?
しばらくすると、逆五紡星が出現して、変な格好の下級魔族が出現してくる。
大きな一つ目に、六本の腕。しかも、背中から生えているコウモリの翼・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
また、変なやつと、契約を・・・。こやつは・・・・・。
そーして、一緒に出現する魔王竜(ディモスドラゴン)・・・・・・。
あたしが以前、ナーガと一緒に旅してたとき、出会ったやつでもある・・・・。
以前は、俗物小悪党と、契約してたんだけど・・・こやつは・・・。
(・・・おや・はあと)(・・・あら、?)
ゼロスとゼラスの精神世界でのつぶやきが聞こえてるけど。
「ふ・・ふはははは!!?恐れ入ったか!!これぞ、魔族!!
  しかも、レッサーデーモン達なんかよりは、ケタはずれに強いのだぞ!!」
一人で勝ち誇っている盗賊其の一。
しかし、そいつは、あたしの方をみて、
・・・・・硬直。
「どうした?!やれい!!ラギアソーン!!」
盗賊が命令するけど、
「いやですぅぅぅぅぅぅ!!!!!!リナ=インバースに手をだすのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
情けなくも、その場で泣いて、盗賊に頼み込んでいる魔族・・ラギアソーン・・。
それをみて、
「・・・・・ゼラス…あんた、部下にどんなしつけしてるのかしら?」
怒気のこもった声で言うエルである。
・・・気持ちは、分かる。うん。
「す・・すいませぇぇぇぇぇんんんんん!!!!(涙&滝汗)」
あやまりつつ、いきなり隠れていたはずのゼラスがエルの前に出てくるし・・・。
「・・・あれ、魔族・・・ですよね・・・。一応・・・。あんなのでも・・・。」
ラギアソーンを指差して言うアメリア。
「・・・あんな格好の人間がいたら、それは、それで、怖いがな・・。」
ゼルがアメリアに言う。
「うきゅうううう!!!(そうですぅぅぅ!!リナ=インバースに手を出したら即刻滅びますぅぅ!!)」
魔王竜(ディモスドラゴン)までもが、相槌うって、泣きながらラギアソーンと一緒に頼んでいるし・・。
といっても、竜の言葉・・人間には、(特にゼルとアメリア)には、理解できるはずもなく。
「・・・・・お゛い?!契約者に逆らうのか!?」
戸惑っている盗賊其の一。
しくしくしく・・。
まだ、泣いてるラギアソーン。
えぇぇぃ!!その姿でめそめそ泣くんでなぃぃぃぃ!!!!
「滅びるよりは、ましですぅぅ・・。」
泣き言いってるラギアソーンである。
「そーですね。懸命な判断ですよ♡ラギアソーンさん♡ジョンさん♡」
いきなり、声と同時にラギアソーンの目の前に姿を現しているゼロス。
「・・・・・な゛な゛な゛!??」
盗賊その一は、驚いてるけど。いきなりゼラスやゼロスが虚空より出現して。
「・・・ゼロス様!!?」
ラギアソーンがゼロスに気づく。
「お元気そうですねぇ・・。ラギアソーンさんにジョンさん♡」
にこにこと挨拶してるぜロス。
「・・・・?ゼロスさん、あの魔族とお知り合いなんでしょーかね?」
アメリアの素朴の疑問。
「あ、簡単なことよ。あの、魔王竜(ディモスドラゴン)のジョンを内緒でペットとして飼っていたラギアソーンが、
  ゼロスの口ぞえで飼うのを許してもらったという、ほほえましい(?)理由からあるから・・・。」
あたしがアメリアに説明すると、
「・・・リナ?なんだって、そんなことを知っている?」
ゼルが不思議がってくる。
「・・・・・以前、ナーガ・・・と一緒に旅してたとき・・・出会ってるのよ・・・。あのラギアソーン・・・。」
あたしが思いだしたくないことを言うと、
「あ!そーいえば、姉さんが以前、変わった魔族にあったとかいってましたね!!
  俗物小悪党と契約を結んでたとゆー!!」
アメリアがナーガからきいてたらしく、ぽんと手を打つ。
すると、こちらも、隠れててもしょうがないと思ったのか、出現してくるガーヴとアクアの二人。
「しかし・・・ゼラスも大変だなぁ・・・。」
ガーヴがゼラスの方を向いて、ぽつりと言う。
その台詞で、あたし達がゼラスとエルの方を見てみると・・・。
あ゛・・・。ゼラス・・・・。
赤いもの流しつつ、血の涙も流して、エルに謝ってるしぃぃ・・・。
「ゼロス様がこんなところにいらっしゃるとは。何はお仕事ですか?」
ラギアソーンがゼロスに聞いてるけど、
「それより、ラギアソーンさん、この人間、これ以上、馬鹿な真似はしない方が利口ですよ。
  と教えてさしあげてください・・・。・・・下手すると、魔族全体の被害になりかねませんので・・・。」
かなりな問題発言してるぜロスである。
「?獣王ゼラス=メタリオム様直属の部下である貴方様が何ゆえに!?怖れられているのですか?」
不思議がっているラギアソーン。
ま、当然の反応だわな・・。
それをきいて、盗賊其の一は、完全に泡吹いて、ぶっ倒れてるけど。
つかつかつか・・。
あたしはラギアソーンの方へと歩いていって・・・。
「やっほー♪(会いたくなかったけど)久しぶり、ラギアソーン♪ゼロスとゼラスは、エルにつき合わされてるのよ♡」
親切にも説明してあげるあたし。
「・・・?」
首をかしげるラギアソーンに、無言でうなづいているゼロス。
すると、
「ゼラスだけでは、物足りないから、あんたにも、お灸、すえとかなくちゃ♪」
いきなりエルの声がしたかと思うと、エルの方にひっぱられていくラギアソーン。
「エルー、金色の魔王(ロードオブナイトメア)本人がやったら、滅ぶわよー・・・。その下級魔族・・・・。」
あたしの台詞に、
「だいじょ~ぶよ♪あたしのとこに戻ってきても追いかえすから♡」
あっさりと答えているエル。
ずざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
一気にラギアソーンとジョンの顔色が顔面蒼白と化す。

『うっぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』

気の毒なまでの叫びが盗賊アジトに響き渡った・・・。

次の日。
朝までやってたエル
どうにか、ゼラスは実体を保ってはいるよーだけど。
姿は消えかけてるが。
ラギアソーンにいたっては、・・死んでる。
なんでか、他の世界にいってるはずのSと姉ちゃんまでも、巻き添えくらわしたらしく、
あっちの世界で倒れている二人の姿がみえてたりもするけど・・・。
「・・・・なんか、哀れですね・・・・。」
アメリアがぽつりといい、
「・・・・金色の魔王の前では、皆、同じだからだろ・・・。」
ゼルはなんだか、遠い目をして、
「・・・ゼラス様・・・ご愁傷様でした・・・。」
ゼロスはゼラスをいたわってたりするけど。
「・・・エル様の前では、私達、同じですしね・・・。」
「・・・・だな・・・。」
アクアとガーヴはなぜか、現実逃避をしてるつもりか、お茶などを飲んでるけど。
ガウリイにいたっては、
「なんだか、わからんが、頑張れ♪」
とぼけまくってる台詞を吐いてるけど・・・・。
すると、エルがどうやら、少しは、満足したのか、
「じゃ♪今回は、一気に移動しましょ♡」
いきなり、全員を連れて、空間移動する。

『わっきゃゃゃぁぁぁぁぁ!!!!????』
ゼルとアメリア、ガウリイの叫びが響き渡った。
あたしとしては、移動・・自力でできるので、今はもう、さしては驚かないけど・・・。
どうも、ゼル達は、まだ、空間移動に慣れてないよーである・・・。
いいかげん、なれないと、これから、エルに付き合うのは、・・大変なんだけどなぁ・・・。

                                                        -続くー

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まえがき:

こんにちわ♪よーやく、第五章・・・開始なのです・・・。
いやー・・。最近、なんだか著しく、集中力が落ちてるのはなんでだろ・・・。
なんてっても、打ち込みに時間が以前より、かかる、かかる・・・・。
とゆーか、雑用しながら打ち込むせいか!?(ご飯たべたり、チャットしたり・・・汗)
ともかく、この章は水竜王こと、ラグラディアの復活だったりして(笑)
ついでに、一緒にガーヴも復活するんですけどね(笑)
しかも、この次の章へのつなぎとして、シルフィールが登場するとゆー(笑)
さてさて、いったい、何人の人が、(とゆーか、読んでる人・・いるんだろーか?)
以前、後書きでいったことを覚えているでしょーか(笑)
ついでに、覇王も登場したりして(爆!)
んでもって、当然のことながら、リナにいじめられる、いじめられる・・(笑)
ではでは、第五章、第一話♪いっきまーす♪

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あとがき:

かお:ラギアソーンに関しては、角川書店発行のミニ文庫。「ルナテクヘステバル」で出てきます・・。
    スレイヤーズデリィシャス四巻です・・・。←他人まかせ。
エル:ラギアソーン・・・あたしの漫遊記、番外編にも登場してたわよねぇ・・・・。あんた・・・。
かお:はい(笑)結構、この魔族くん、面白いので(笑)
リナ:ま・・ねぇ・・・。ジョンとはぐれたからって、自暴自棄になって、善行してた魔族なんて・・・。ゼロスみたい(笑)
エル:ゼロスも変わり者だからね♪あ、でも、魔族らしく、非情に冷徹、冷酷よ♪あいつは♪
リナ:でも、パシリ魔族だし、命令されたこと以外は、一切しない、スーだら魔族だし・・・。
エル:あら(はあと)魔族も神も世界そのものもあたしにとっては、使いっぱしりよ♪存在そのものが♪
リナ:ま・・・そーだけど・・・。
かお:とにかく、次は、一気にセイルーンへと戻るリナ達一行なのです♪
    この章では、あと、・・・ディルス王国によったりもしますけど・・・。
リナ:それで、続き、早く打ち込まなきゃと気が焦って、あーんな、『夢』・・みたんじゃない?
    あんたが書いてる小説と考えてる小説と他の皆さんが投稿してる小説の内容がごっちゃになって・・・。
かお:・・・・そーかも・・・・・。
エル:しかし、あれ、小説にして、打ち込むのは、いいけど、なんだって、こっちの長編や、あたしの
    漫遊記番外編まで、ほったらかしにして、打ち込んでたのかなぁ!?あんたは!!
かお:ぎっくぅぅぅぅぅ!!その一件での、お仕置きは、すでに済んだのではぁぁぁ!??(滝汗)
エル:また、思いだしたから、やる♡
リナ:じゃ、あたしも参加っと♡
かお:んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
―ぽびしゅうんん!!!!―
エル:えー、また、混沌に沈んだかおはほっといて、次は、またまた舞台はセイルーン♪ってことで、次回に続きます♪
リナ:ちなみに、多分この章は、短いはずだとかおがいってましたけど・・・・。信用はできません。
エル&リナ:それでは♪また、次回で♪ 

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