こんにちわ♪滞っていたので、連続第二弾!
またまたHIROKENさんからのリクエスト♪ちなみに、運動会♪です♪
それでは、いっくのです♪
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約束シリーズ番外編
ことの発端は。
唐突にやってきた昔馴染みの仲間のことば。
「・・・は?運動会?」
「はい!!」
にっこり。
唐突に、家にやってきた少女・・いや、すでに少女とはいえない。
すでに、いいおばあさんになっているのだから。
黒い髪が肩まで伸びて、それを結んでいる。
「実はですね。ようやく世界と外交も成立しまして。
それで、親睦を深めるために、何かイベントを。ということになりまして。」
にこにこというすでに、セイルーンの王妃となり、隠居して皇太后となっているアメリアの言葉に。
「・・・・で?運動会?」
「はい!!」
リナとガウリイが結婚して。
子供達も大分大きくなって。
とりあえず、セイルーンもアメリア達の子供に王位が移動している。
外交が整うまでの、数十年。
ようやく、千年ばかりの結界から解き放たれたリナ達の大陸は、各国にセイルーンを主体として、外交を開始した。
その結果。
あれから四十年ばかり経過して。
自由に行き来もできるようになっている。
どうやらその一環であるらしいのだが・・・。
「それで?どうして運動会なわけ?」
「親睦を深めるのに、うってつけじゃないですか!」
・・・・・。
リナは小さくため息をつく。
「まあ、リナさんは無理しないでくださいね?
もし、リナさんに何かあったら、私、ガウリイさんに殺されちゃいます。
でも、さすがリナさんです!!まだ子供作るなんて!」
「はぁ・・・・・。あたしのせいじゃない・・・・。」
歳のころなら、すでに、リナも五十を簡単に過ぎているのだが。
いかんせん。
リナの肉体は、すでに、人でなく、リナスとしての肉体にと変化しているために。
まったく見た目は、どうみても二十歳そこそこか二十歳前の、かなりの美人。
「ガウリイ、貴様、もうすこし限度をしらないか?」
あきれたように隣にいた銀髪の男性がいう。
すでに、人間にと戻ってから、年月が経過しているためか。
歳と同じように、黒い髪も、白髪がまじり銀髪と変化している。
かつての、キメラのときと同じく。
「そうか?これでも、少ないと思うぞ?
子供できないように、毎日のように力抜いてるし。もし回数分だけ、出来てたら、こんなの比じゃないしな。
・・ま、それでも、つもりつもって力がたまりできるのは仕方ないけど。」
「ガウリイぃぃぃぃぃ!!!!!////」
真っ赤になってリナが抗議する。
「あ・・そーなんですか//」
「・・・・あいかわらずだな・・・。」
「俺としては、リナが妊娠すると、かまってくれなくなるからなぁ・・・。ま、そんなの関係なくやりまくるけど。」
しれっ。
あっさりととんでもないことを言い放つガウリイに。
アメリアが真っ赤になり、ゼルガディスがあきれている。
すぱぱぱぁぁぁぁんんんん!!
「あ・・・あんたわぁぁぁぁ!!!!」
いつのまにか、手の中に出現させた、スリッパでガウリイをはたくリナ。
「いてぇなぁ、何すんだ!リナ!」
「そんなこと言わないの!//」
真っ赤になるリナがとても愛らしい。
リナは気づいてない。
その表情がさらにガウリイをその気にさせているということには。
未だに。
「ま・・まあ、とにかく、イベント会場も決定しました。」
アメリアの言葉に。
「・・まったく・・・・・。馬鹿ガウリイ//それで?何処でやるの?」
小さくつぶやきガウリイに愚痴をいってから。
アメリアに聞くリナ。
「それが、とある国の人達が、場所を提供してくれました!」
ふーん。
リナが首をかしげつつ。
お茶を一口。
「何でも、この際、神々とも交流をもとう。というイベント内容らしいです。提案者の意見では。」
ブブブブブブゥゥゥゥ!!!!!
「おい、リナ、大丈夫か?」
ハンカチをだし、リナの口を拭いているガウリイ。
「ごほごほごほほっ!!」
リナ、未だにむせこんでいる。
「すでに、竜王達の同意も得ている。・・・どうやったのかは不明だがな。その開催者の力というか・・。」
「ついでに、魔族も参加するらしいので。この際、魔族さんたちを真人間に更正させるチャンスですし!」
言い放つアメリアに。
ただただリナは頭を抱える。
「ましか・・エル?」
リナの言葉に。
「いいえ、違いますけど?金色の王ではないです。」
ほっと一息。
だがそれもつかのま。
「何でも、スミレとかいう人らしいですよ?ほら、いつか会ったじゃないですか?あの子です。」
どんがらがっしゃぁぁぁぁぁんんんんんんんん!!!!!
リナは盛大に机から転げ落ちた。
「ゆ・・・・・ユニットがぁぁぁぁ!!!!?」
彼女がいるなら、絶対にエルもいるぅぅぅぅ!!!!
リナの叫びは。
現実となるのは・・・当然のこと。
「さぁぁぁぁて!やってきました!第一回、魔族、神族、人間族、エルフ族、竜族。この星にいきる代表者たちの親睦会!!」
・・・・あいかわらず司会が上手だな・・。
リナはあきれて、その司会者をみている。
金ラメタキシードに身をつつみ。
手にはマイク。
「・・・・・なあ、あれがこの世界の魔王なのか?」
エルフ達の間から、同情のような声がもれてたりするが・・・。
何しろ、背中に赤ん坊・・背負って司会しているのである。
「それでは、主催者さまたちからのお言葉です!」
魔王がいうと同時に。
空から声が響くと同時に。
金色の光がその場に舞い降りる。
「今回の運動会は、当然、無礼講!!ちなみに、数点、私達からの出し物もあるから♪」
にっこりという黒髪のポニーテールの女の子に。
「これで、滅んだりしたりしたら、関係なく、お仕置きvv」
にっこりと。
傍らの絶世の金髪美女が言い放つ。
ぴしっ!!
大概の存在達はその姿をみて凍りつく。
つまりは、絶対に逃げられない。
と悟りを開き。
「ルールは簡単。様ざまな出し物があるから。その上位者に対しては、それなりの商品もでます。ま、頑張ってね♡」
ざわざわざわ・・・。
すでに、ここは、星と異なる空間。
そこに、各国の代表や、招待客がひしめき合い。
人間達は気づいてないが、
実は、他の世界の魔王や神々もやってきていたりする。
『さて、それでは、第一回、混合運動会の開幕です!!』
二人の声と同時に。
運動会は開始された。
―――次は、借り物競争~………
なぜか死に掛けたような声がスピーカーから響いてくる。
それが何を意味するのか。
分かっている存在達は、冷や汗ながしているが。
何しろ、最下位のものには。
残念賞が配られているのだが・・・・。
その残念賞とは・・・。
いわぬが花というものである。
「よっし!頑張るわよ!」
ちなみに。
リナとガウリイはチームを組んでいる。
理由は、恋人同士でチームを組むこと。
であるからして。
その結果。
魔王達や神々の間で、大騒動が持ち上がっていたりもしたが。
何しろ、水竜王の相手が、魔竜王だわ。
赤の竜神の相手が赤瞳の魔王だわ。
天竜王の相手が覇王だわ・・・。
漆黒の竜神と闇を撒く者がペアだわ・・。
他にも、獣王と異世界の魔王闇双地の魔王の兄とがカップルだわ・・。
と。
仰天するようなカップリングばかり。
しかし、数名。
ぽつん。
と、一人きりの存在もいたりする。
それは、相手がいない存在達なのだが。
そういう彼らは、他の存在が手を差し伸べて。
チームを組んでいるのだが。
「・・・どうして、我だけが・・・・。」
一人、寂しく残っているのは火竜王。
「では、ご一緒しますか?」
声をかけてきたのは、人間。
「・・・仕方ない。一人よりは・・。」
ぶつぶつという彼に。
「仕方ないでしょう。彼方が、今までやってきたことの、これは、仕打ちでしょうに。」
ぴしゃり。
言い放つ珊瑚の唇。
「貴様は・・・・。」
「以前、彼方・・・火竜王に滅ぼされた、一族の者ですわ。」
実は、火竜王。
古代竜だけでなく。
神託によって、力ある人間などの一族も壊滅させていたりするのは、神族中では有名な事実。
だからこそ・・というのか。
謹慎中であったにもかかわらず。
あの暴挙・・古代竜の襲撃である。
さすがに。
もはや、彼に味方するものはいるはずもなく。
それでも、除籍になっていなかったのは。
代わりとなる存在を作り出す力がルナにはまだ備わっていないからに他ならない。
自分の子供を火竜王に添えようと思ったこともしぱしばだが。
そのたびに、許可がおりなかったのである。
ルナとレイスの子供は。
力があるゆえに、腹心などではもったいない。
という理由から。
「ふん。」
それでも、未だに反省の色が見えてない。
差し伸べる手も、当たり前のように振舞っている。
除籍されても、未だに、反省の色が見えていない火竜王ヴラバザード。
「まあ、よかろう。」
自分の立場を理解してしない。
というのは、あいかわらずである。
「ええと・・・。」
かさかさ。
何何?借り物?タンザナイトの持っている写真?
リナがそれを手にとり、読む。
「よっし!ガウリイ!いくわよ!」
「いや、リナ、俺がいく。」
??
「じゃ、ガウリイ、まかせたわね♪」
ガウリイが取ってくる間。
あたしは、アイスでも食べますか。
リナはノンビリとガウリイに任せ。
ちょっと休憩タイム。
一方。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ざしゅ・・・・・・。
「ふん・・・やっぱりな・・・・・。貴様・・・・。」
黒い剣で貫かれ。
死んでいるタンザナイトを冷徹に視ているガウリイ。
その手の中には。
奪い取った・・もとい、借り物競争のアイテムである写真。
それは、紛れもなく、リナスの写真だったりする。
「リナスは俺の女だって・・しって、こんなもの持ってるか?」
怖いまでに、ガウリイがにっこりと微笑む。
たじ。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
数分後。
「リナ、お待たせ。」
にこにこ。
ガウリイがやってくる。
「おっそい!ガウリイの分のアイス、溶けるから、食べたからね!」
「ずるいぞ!リナ!」
リナの手にした二人分のアイスは、すでにリナのおなかの中に。
「それで?写真って、どれ?」
「い・・いや・・たいしたものじゃ・・。」
ガウリイが言いよどむ。
「みせなさい!」
リナがガウリイの懐からそれを掴み取る。
「??何で、あいつ、あたしの写真なんてもってたの?」
本気で理解してないリナに。
ガウリイは盛大にため息をついた。
自分が映っている写真をみつつ。
リナは首をかしげまくっていたりする。
「・・・リナ、本当に分からないのか?」
「だから何が?なんでこんなもの・・あいつ、もってたんだろ?」
首をかしげつつも。
「ま、いっか。とっとと、ゴールにいくわよ!」
「ああ。」
にやり。
笑ったガウリイに。
リナは、当然気づいてもいない。
「はい、二着ね。しばらく休憩を許すわよvv数時間vv」
「サンキュー♪」
ひょい。
「・・・へ?」
いきなりよこだきに抱きかかえられるリナ。
「おろせぃぃぃぃい!!」
「はい♪二位の品物は、ここよ♪」
ふっ。
空間がねじれ、現れたのは。
四方が鏡張りの空間に。
どでん。
と構えられている大きなベット。
「お♪気がきくな♪」
ルンルン♪
「な・・何なのよぉぉぉ!!!!」
未だに理解が出来ていないリナ。
それをくすくすと笑ってみているエルとユニット。
「じゃ、リナ、遠慮なく、商品、受け取ろうなvv」
「ちょ・・いい加減におろせぃぃぃ!!」
「すぐにおろしてやるさ♡ベットの上でな♡」
「・・・・・・え?(汗)」
ここにいたり、ようやく気づくリナ。
だが、すでに遅しとはこのことである。
「い・・・いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「・・・・あぁ・・・・・・・・・・//馬鹿ぁぁ///ん・・//」
そののままベットに絡み取られてゆくのは、いつものこと。
「ふふ♪今回の借り物競争♪たくさん負の感情が溢れてるわよねvv」
「そうね。」
のんびりと主催者席のVIPルームでみている二人の女性。
実は、それぞれに対して、横恋慕している存在の持ち物とか。
昔の関係者とか。
様々に、とんでもない借り物にしてあるのである。
それで、発生する痴話げんかも。
かなりあったりするのだが。
それを楽しんでいるのだ。
この二人は。
「ノア!」
『どしぇぇぇぇ!!!!?』
水泳協議。
いきなり、その場が水びたしになり。
おぼれている存在もかなり至りする。
これで、巻き込まれている普通の人間や存在達は。
それでも、生きているのが不思議であるが。
「はい♪そのさめから早く逃げ切ったものが今回の一位♪」
いきなり、鮫が出現していたりする。
『うどわぁぁぁぁぁ!!!!』
死に物狂いで逃げる存在達。
当然、空に浮かんでも、逃げ場はない。
死なない理由は。
エルが自分の抱擁している場所と、この場所を区切っているからに他ならない。
つまり、ここでは、どんなに無茶やっても。
混沌に戻ることなく、なにどでも復活が効くのである。
やがて。
数週間に渡り、波乱万丈の運動会は膜をおろしてゆく。
「最下位は・・・・火竜王、ヴラバザードね。一位は、リナとガウリイ♪二位はアメリアとゼルガディス♪」
どよっ。
よくまあ、普通の人間で・・・。
と、アメリア達を絶賛している神々たちもいるのだが。
次々に順番があげられ。
この、極限の運動会によって。
世界各国の人々や生きとしいける存在の間には。
奇妙な仲間意識が芽生えていたりするのだが。
「さて、最下位には、当然、お仕置きねvv」
ついでに、彼にうらみ抱いている存在も呼んでるし。
実は、ヴラバザード。
何を考えたのか、闇を撒く者の一件以後。
このままでは自分の身が危うい。
と、思って、異界にまで侵略の手を伸ばそうとしていたもので。
そのために、殆どにすでに嫌われていたりするのがこの現状。
「皆、どんどんうらみ張らしていいわよvv」
ついでにいえば。
彼は、転生する前は、一応反逆者の一人だったりするもので。
それに対して、恨みを抱いている神々や魔王達もかなりいる。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
数ヶ月。
ヴラバザードの悲鳴がこだましていた。
「リナ殿、イベントは成功だったようじゃの。アレ以後、国交がかなりスムーズになっての。
それと、意見がでて、一つの連邦国家にしないか。という案が進行しているんじゃが。」
ぐったりと。
つかれきっているリナのもとに。
すでに百を超えているというのにも関らず。
未だに、健在のフィリオネルが尋ねてくる。
アメリア達に王位を譲り、しばし、王宮にいたものの。
それ以後は、平和を広める。
とかいって、諸国漫遊をしているのである。
このフィルは。
「・・成功・・・ねぇ・・・・・。」
あのイベントで。
しばらく、参加させられた世界の魔王や神々は、当分に動けないであろう。
それほどまでにダメージをかなり受けている。
リナに関しては、ダメージの理由が違っているのだが(笑)
「それ、いいかもな。この星が一つの連邦国家になったら。戸籍とか関係ないしな。
それに、ここ、一応、避暑地認定エル様してるし。」
リナとうって変わり。
すこぶるご機嫌なガウリイがいう。
「・・・ま、その辺りは、この星に住んでいる皆のことよ。・・・あたし、あまりもう干渉しない・・・・・」
疲れきり、リナがため息をつく。
「そろそろ、俺達、あっちに戻ろうかとも思ってますし♡」
げっ!
「ちょっとまった!カウリス!!あんた!まさか!(汗)」
「当然だろう?これまでの償い♡きっちりと・・な♡」
「これだけやっててもまだ足りないの!?あんたは!?」
「リナが俺から逃げて、何年だ?」
ぐっ・・・・・
「まだまだ、その期間のは、すんでないしvvきっちりと、払ってもらわなきゃvvだったら、戻ったほうがやりやすいしvv」
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
「だぁぁめ♡」
「そうか。寂しくなるな。」
「あ・・・あたし、そだ!用事を思い出した!!」
あわてて逃げようとするリナ。
「リナ、おいたはいけないなぁ♡」
「はなせぃぃぃ!」
じたばたじたばた。
がんじがらめにさせて、奥の部屋に連れられてゆく。
「がっはっははっはっ。仲良きことは、結構、結構!」
フィルの笑いがこだましていた。
「・・・・ちょっと、気の毒かも・・・」
ぼろぼろになっているヴラバザードの面倒を見ている一人の女性。
怒りもあるのだが、かといって、滅ぶのも、それでは復讐にはならない。
「・・・こいつのせいで、どれだけの私達の一族が・・・」
一族だけでない。
他のたとえば・・そう、古代竜とかも。
今は、どうにか復活しているものの。
火竜王がやった罪は、罪である。
「・・・・・寝顔だけは・・・綺麗なのにっ!」
うらんでいる。
誰よりも。
彼に対して。
でも・・・・。
「・・・・ほっとけないのよ・・・・。」
拾う神あり。
というのは、まさにこのことかもしれない。
憎しみから、愛情に。
彼女の中の感情が徐々に変化していっていた。
時を越えて。
やがて、彼女は、彼の子供を身ごもることになるとは。
このときの彼女には当然知る由もなかった。
-終わり♪ー
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あとがき:
姫:・・・・私達がでてない・・・・。
エル:それに、運動会の様子がかかれてない・・・。
薫:しくしくしくしく・・・・・・・・。
エル:だぁぁぁあ!!!すんだことをいつまでもうじうじしない!!
薫:しくしく・・・・。だってぇ・・・・・。
まさか、お客様の車に当てるとは・・・(涙)
しくしくしく・・・・・・・・・。
姫:・・・・だから、ギャグ・・打ち込む気力なし?
薫:そーです!!(実話)
・・・・どうにか気分がのったら、運動会の様子も書きますが・・。
今はなんか打ち込む気がしないんです・・・・・。あぅあぅぁぅ・・・・・・。
エル:まったく。ちゃちゃっと、直せばいいのに♪原子レベルでもいじくって♡
薫:・・・・普通できません・・(涙)
というわけで(こらまて!)
はちゃめちゃ運動会の様子は、まだ打ち込んでないです・・・。
とりあえず、予定では、下の次から飛べる予定にするつもりです・・。しくしくしく・・・・・。
姫:・・・・うっとうしいわね・・・・・。
エル:本当にね・・・・・。
薫:しくしくしく・・・・・。
ドドドドゴォォォォォンン・・・・・・・。
姫:さて、せっかくの運動会の様子♪脅してでも、打ち込ませますので♪
エル:気長にまってくださいな♪何か原型なくなった、こいつはほっといて♪
姫&エル:それじゃ、まったね♪
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