こんにちわ♪
ついにようやく、一年かかりました!リナ達の干渉。ついにラストですぅぅぅぅ!!!
意味のない終わり方です・・はい・・・(汗)
うーん・・・。
何か、だんだんと才能なくなっているようなきが・・(汗)(もとからないだろうが!)
それでは♪いくのです♪
ここまでお付き合いいただいている皆様。
・・・・きっと、不満だらけの終わり方だとおもいます・・はい・・(汗)
ではでは♪
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リナ達の干渉・エピローグ ~新たな運命~
「くぅ!!!!!ダークスターが攻めてきた!!もう!!」
空に浮かぶは、逆五紡星。
これが発動すれば、生命はその心の中の恐怖に取り込まれ死滅する。
すでに、気づけば、生き残っている銀河は、もはやここだけになっていた。
「何・・何なの!?エレナ!?」
創られた命とはいえ。
全員に、期待をかけられ、そしてまた希望となっている。
・・・この、混沌とした時代を変えるべく。
自分の教育係でもあったエレナに言っているオブシディアン。
「――エレナ!オブジェをつれて!他の研究員達と逃げろ!」
「長官!?」
そこの責任者でもあり。
皆に慕われつつ。
それでいて、力でねじ伏せるのではなく。
人がもつ、心にて。
今回のことを治めようと努力していた、ここの研究室の長官ディアン。
オブシディアンの名前は。
この彼の名前の一部をとって付けられた。
この、殺伐とした世の中に。
光を差し込むためにと、人工的に創った命とはいえども。
それでも、オブジェは彼らにとっては希望であった。
今、銀河には、六対の畏怖たる戦艦が存在している
その対策として創られていた戦艦の製作中に。
その研究機関を恐怖に駆られた人間が、開発最中で壊滅してしまったのであるから。
もう、その六隻の攻撃を止められるものは、この銀河には存在していない。
―人の力でかなうはずもない。
それは、機械という形を取っているとはいえ。
今では御伽噺とされている、精神生命体であるこの世界では。
すでに伝説の魔物とされている魔族のその形態が変わった姿なのだからして。
空に浮かぶは、逆五紡星。
これが発動すれば、生命はその心の中の恐怖に取り込まれ、死滅する。
すでに、気づけば、生き残っている銀河は。
もはやここだけになっていた。
「早く!時間がない!」
いって。
すでに完成させていた装置を作動させる。
……自分が犠牲になっても、ここの研究員達はすべて助けてみせる!
「それは!?」
栗色の髪に紅の瞳の女性の言葉。
歳のころは、みた目の年齢は、二十歳前後。
副長官でもあるエレナ。
尊敬している長官が作動させたのは。
―――空間転移、次元転移装置。
何とか、すべての生命を助けようとして、開発していた装置なのだが。
すでに。
システム・ダークスターにより。
装置の完成を待たずとして。
ここの銀河以外は、無と化している。
『長官!?』
その装置の中というか、脱出ポットにと押し込まれる研究員達。
「私が機動させる!だから!お前たちだけでも生きろ!」
いって。
自分も乗り込むから。
といって、始めに全員を納得させておいて。
最後のメンバーがそれに乗り込んだのを確認し。
自分は外にのこったまま、窓を閉めてゆく。
「そんな!!」
「お前たちには、まだ未来がある!―いけ!!」
『ディアン様ぁぁぁぁ!!!』
ヴヴゥゥゥ・・・・
装置が唸りをあげる。
すでに。
助けられなかったメンバーは、所々の箇所にて、物いわぬ物体として転がっている。
恐怖を拡大されて。
そのまま、死滅する、宇宙空間に浮かび上がっている逆五紡星。
バンバンバン!
窓をたたくも。
その彼らの目に。
にっこりと微笑み。
手をふるディアンの姿。
口元が動く。
「・・・・皆、元気で・・・。」
あのシステムを提案したのは・・自分。
そんな自分の愚かさに気付いて。
過ちを正そうとして。
逆の性質をもつ機体のプログラムを送ったものの・・・。
完成を待たずとして、月の基地は壊滅。
だからせめて。
助けられる生き物だけでも、助けようと必死になっていた。
「・・・・自分の発明が・・・宇宙に死をもたらすとは・・な・・」
―カッ!!
まばゆい光の後に。
ごっ!!!
轟音がしたかと思うと。
後には・・・・
銀河があった形式すらもなくなっていた・・・・。
チチチ・・・。
「・・・・ここ・・・は・・・・。」
かさり。
機体からでて、全員が大地を踏みしめる。
空には、広がるもうそれは、幻想の中でしか味わえなかった、本来の森の臭い。
「・・・・次元移動の副作用・・ですかね?」
みれば。
全員が、十歳ばかり、若返っている。
「・・ここににも、人間はいるはずよ。・・・・私達の過ちは・・繰り返してはいけないの。」
文明の臭いがする。
森の空気が気持ちいい。
「?エレナ?皆?」
キョトンとしているオブジェ。
「・・今日から、オブジェは、私の弟。それでいい?」
「―うん!」
「じゃあ、とりあえず、ここの世界のことを学ばないと・・ですね。」
どこに飛ばされたのかは不明。
機体に組み込まれていた次元軸も。
ここはそれには組み込まれていないというのを示している。
だからといって。
すでに、再び、宇宙空間に進めるような状態でもない。
とりあえず。
森の中に機体を隠し。
ここの現状を掴むべく進み始める人々。
ざわざわざわ・・。
そこは。
彼らにとっては、まるで中世のような格好の人々。
情報収集に出かけていた彼らは。
ここが。
赤の竜神と赤瞳の魔王がいる。
という世界で。
ここは、千年前の神と魔の戦いにおいて。
結界の中にと閉ざされている世界なんだ。
というのを様々な情報から掴み取ってゆくのはそうは時間はかからない。
「・・・ここで生活するには・・・・。魔道士が・・無難ね。」
エレナはいって。
趣味で、昔から、そういった類はかじっていたがために器用にも。
その森の中を切り開き、隠れ里を作り。
そこで全員が生活してゆけるようにと土台を作ってゆく。
そしてまた。
あるものは、流れの剣士に。
あるものは、魔道士に。
あるものは、傭兵に。
あるものは、トレジャーハンターに。
この世界の文明に干渉するようなことがないように・・と。
その内にもっている知識は誰にもいわないままに。
そこで、彼らは生活を始めてゆく。
「わーいvv旅行v旅行v」
「・・ま、いっか。」
「よろしくね。グレイブ。」
流れの剣士が村に行き倒れとなり。
それが縁で知り合ったエレナ達。
世界の見聞を広めるために。
と。
弟と称しているオブジェを伴い。
エレナは、金髪の剣士グレイブと共に、旅の魔道士として、活動を開始して行く―。
―光と闇に祝福されし母なる存在、すべてを包み込むべき存在を生み出す礎とあいならん―
「そろそろ、その時期ですね。」
にこにこにこ。
ナドゥーライト大銀河。
その中心で、この銀河を治めている王は、伝説に思いをはせる。
それゆえに。
銀河に、女性の保護を優先させる条約も発布した。
「付随がそろそろあるごですね。」
この存在が誕生したときは、それに立ち会うことが誉とされている。
―――未来永劫の平和のシンボル。
―えあぁぁぁぁぁ!!!
「はぁはぁはぁ・・。」
「よくやったわ!イラベル!」
「・・・・皆・・。」
銀河のほとりの小さな惑星。
そこで。
一人の女性、淡い・・淡い瞳に、淡い水色の髪をしている女性が。
今、一人の赤ん坊を出産していた。
「ねえ?この子の名前・何にする?」
「・・・夢をみたの。この子・・・。この子の名前は・・・・」
にっこりと。
仲間たちに語りかける。
この子の名前は・・・。
――ウラノフェン。
――混乱の中の希望。
この子は・・・きっと、大切な役目を背負っているから。
そう思いつつ。
そっと。
生まれたばかりの赤ん坊の髪をなでているイラベル。
自分と同じ、水色の髪に水色の瞳のその幼子を。
「どうやら、母親たる存在が誕生したようですね♡」
にこにこにこ。
宇宙にかかる、虹色のオーロラ。
それが、伝説の中にある、礎となる存在が誕生したときに付随するという現象。
「今年、生まれた赤ん坊には。すべて、援助をほどこしなさいね。」
その慈愛にみち、正義と秩序に溢れている政治をし。
この銀河を治めている王より。
今年生まれた子供には、一生涯の援助金が約束されていた。
「ウラン!危ないわよ!」
「はぁぁい!」
とてててて。
走ってくる水色の髪の女の子。
そのピンクのふりふりのスカートがよく似合っている。
ナドゥーライト星にと移住している彼らは。
王の加護のもと。
平和に教育も万全に、健やかに成長してゆく。
そして。
ふと。
振り返る。
「・・・・・ありがとう。」
ありがとう。
本来の運命にもどしてくれて。
・・・・ね?
エル様?
生まれたときから。
すでに、記憶をもっていた。
だけど、母親達はそれはない。
だから。
心配はかけない。
今度こそ・・・・。
新たなる監視者の魂をきちんと産み、育てるのが自分の役目。
宇宙空間がある空にむかって。
誰にともなくつぶやき微笑む。
「・・・・ありがとう。・・・・レティシアさん達・・。」
いくら。
時間率の歪みを修正したとはいえ。
あのまま、歪んだ人格とともに消滅していれば。
・・・・イブの魂たる核は消失していた。
それが確保されているのは・・・。
彼らが、自分の核を保護してくれたからに他ならない。
だから・・・。
「ねえねえ?何だろ?これ?」
シェリフスター・カンパニーに書き込まれていた言葉。
――ありがとう。 シェリフスターズの皆さん・・・・。ウラノフェン=フェーン=ウルナ=ローズディア。――
ウランのその存在たる本名の証の名前―。
そしてまた。
「姫様、手紙が届いております。」
「・・・手紙?」
かさり。
それをあけると。
お礼の言葉。
「・・・これって・・・・」
あの・・・・ウランとかいう人・・・の?
差出人不明のその手紙は。
紛れもなく、ウランからのお礼の手紙。
差出人不明の手紙をそのまま、王女に手渡すこの王国。
それが何か危険なものだったりしたらどうするのかしらねv
ドドガァァァァァン!!
「あああ!ケイン!弾はもっと大事に扱ってくださいぃぃ!」
「キャナル、けちけちしないの!」
ドバババァン!
「うきゃぁぁあ!お金がなくなるぅぅぅぅ!!」
「うーん、今回の会議、邪魔しようとしてるの。かなりいるみたいねv」
「アニスちゃぁぁぁん!のんびりいってないで、ケイン達をとめてぇぇぇ!きゃぁ!残りの弾の数がぁぁ!」
悲鳴を上げているルビこと、ソードブレイカーのキャナル。
「気にするな!キャナル!どうせ、これは、星間警察(U・G)もちだ!」
「そーいう問題じゃありませぇぇぇん!」
「人のお金なんだから、ばんばんいきましょvvばんばんと!!」
にこにこしつつ。
基盤を握り締め。
全て命中させているミレニアム。
初めての試みということもあり。
一応、問題などもあるものの。
実績のある、トラブルシューターである、彼らが指名されているのである。
――ありがとう。――
「・・・え?何か今ケインいった?」
ふと。
耳に声が聞こえ、問い返すミリィ。
「いや、ミリィこそ。」
同じく問いかけているケイン。
・・・あ・・・。
その声の主が誰であるのか。
理解できたのは、ルビとアニスのみ。
それは、ウランからの、あの空間の魂たちからの、お礼の言葉。
「それより!レイルもせこいことをいうんだから!ばんばんいくわよ!」
『敵一つにつき、一万ってところで手をうちましょうvいやぁ、他にも、護衛がいますからねぇ♡』
そんなソードブレイカーの周りでは。
「よっしゃぁ!ルナ!いくわよ!」
「ああああ!エリ!無茶するなぁ!」
「エリさん!私もやります!」
「よっしゃ!やれ!ラーディ!」
「はい!」
パチパチパチィィ!!
宇宙空間に広がる火花。
「ふふふ!!!父さん達の会議の邪魔はさせません!悪は正義の心で叩きのめします!」
「あー。はいはい。とりあえず、『デュール』のんびりといきましょv」
『了解しました。』
「リナ!これが終わったら、また約束だからな!」
「・・・////臨月なのに無理強いすなぁぁ!!!!」
スパパァァァァン!!
オリハルコン製のハリセンが。
まともに飛んで、ガウリイの顔面を直撃していたり。
「さあ、このアメリアが相手ですよ!正義の裁きをうけなさい!」
「・・・・おいおい。ほどほどにな。アメリア。」
「はーいv」
戦艦デュールの中で。
わきあいあいと話しているリナ達一行。
「だぁぁぁぁ!!取り分が減るぅぅぅぅ!!!」
わめいているミリィとケインの姿が。
ここ。
会議場となった、惑星キュナリシスの上空で見受けられているけど。
二つの世界の始めての異なる世界同士の条約会議。
人類は、何処に向かってゆくのか。
多少不安を感じているルナとルビ。
異なる世界が結合して。
そのまま、進化していった世界もしってはいるが。
逆に。
その知識に飲まれて。
滅んでいった文明を。
今まで数えるのも馬鹿らしいほどに見てきている彼らである。
せめて。
・・・・・せめて、リナス様達がいる間は・・・何ごともありませんように・・・。
切実に願っているルナとルビの姿が。
そこには見受けられているけど。
まったく、度胸が小さいわねぇ。
「・・・・・ねぇ?どこかであわなかった?」
「そんなこといって!この最後の一枚はわたさないからね!」
「何をいってる!これは、俺のだ!」
「何ですってぇぇ!?」
「それは私の台詞です!いくらリナさんでもこれだけは!譲れません!」
こそそそそ・・・・。
ドドガァァァァン!!
バッタン!
ドッタン!
報酬金を巡り。
一同に、正常な時間率で。
対峙した、リナ達とルナ達、そして、ルビ達一行。
そんな中。
三分の一づつわけていたお金が。
最後に。
一円余ったものであるからして・・・・。
その最後の一枚を巡って。
しばし。
争いが、リナ、エリ、ミリィ、ケイン。
この四人で繰り広げられていた。
・・・・数時間経過のち。
「よっしゃぁぁ!最後の一枚ゲットぉぉ!」
圧勝したリナが。
勝利宣言を行っていたりするが。
・・・・一円くらいで、呪文の攻防はどうかと♡
「・・・・・というわけで、父様たちの邪魔したら。殺されかねないから、しばらく役目果たしますぅ!」
「よろしくね!」
にっこりと。
ルーカスとミリーヌに話しかけているユーリとエリー。
「あ・・・ありがとぅぅ!!」
本気で泣いて、喜んでいるミリーヌ。
「・・ちっ・・・。」
せっかく・・いいとこだったのに・・・・。
・・・・くそ・・・。
ぶつぶついっているルーカス。
「じゃ、ルーク、私は、二人と一緒に見回りしてくるからv」
まず、掴まったら。
しばらく、最低でも、宇宙時間率でいうと、一週間。
それが、二日足らずで澄んだのだから。
本当に感謝だわv
表情にはださないが。
内心、本気で喜んでいるミリーヌの姿が見受けられていた。
エリアンヌとユリウスの二人はといえば。
とりあえず。
リナとガウリイが新婚なので。
邪魔しないようにと。
仕事に専念するようである。
何て両親想いな子供達v
おおむね。
ここの空間、平和そのものよねvv
さて・・・・・。
今度は何処にちょっかいかけて、暇つぶしをしますかねvv
―終わり♪―
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あとがき:
薫:・・・・・おわりましたぁぁぁぁぁ!!!!!!本気で!!!!!!わぁぁぁぁぃぃぃぃぃ!!!!
何か当初考えてたのより・・・長くなってるし・・(汗)
まあ、一番初めに考えてたの・・・。シェリフ発売前だったからなぁ・・これ・・(汗)
それにシェリフいれて、少し狂って・・(お゛い゛)
まあ、オリキャラのところにシェリフを入れたので。かなり表現しやすかったですけどねぇ(爆!)
とりあえず♪コンセプトは♪
知らないままに、遊び道具&暇つぶしの材料にとされているという。リナとガウリイ♪(笑)
しかも、あっさりと、始めから、時間率が狂っているというのを知っていながら。
ひっかきまわし・・ととと(汗)心優しい御心で、手を差し伸べて。
かなり時間をかけて解決しているエル様達でした♡
ちなみに、この後。エリ、リナ、ケイン。この三つ巴で。
犯罪者つぶしが日常となっていったりして・・・(爆!)
まあ、ケインのほうは、厄介ごと引受人として、仕事してますし。
リナとエリは、似たもの同士ですので・・(笑)
互いが、互いの世界の状況。
いってみれば。キャナル達の世界には、魔法などというのものは。御伽噺の何者でもないわけで。
でも、ルナ達の世界には。それがあるわけなんですよね。・・・当然。争いなどもこれから起こっていきますけど・・。
けど・・・・・。
・・・・・・リナ達がいますからねぇ(汗)
馬鹿やった人は・・・・まあ、諦めてもらいましょう・・(汗)
しばらく満喫したのちに。菫ちゃん、自分の世界(?)に戻っていってたりもしますけど(爆!)
あと、エル様、他の世界というか次元にの干渉などをしております♪
それでは、本気で、こんなに一年かかった駄文小説にお付き合いいただきまして!
まことに大感謝なのです!
次回作・・・・・。・・・・・・どっちにするか・・・・悩み中・・(まて!)
・・・・キッズステーション再放送記念vで、『スレイヤーズ・フォーエバー』か・・・。
もしくは。・・・・・シリアス一直線・・・(しかも死に物とハッピーの両方あり)の話にするか・・(汗)
まあ、しばらくは・・・。
・・・・・・・・書きかけている小説を終わらせます・・・(汗)
『書き殴り』に投稿してないページのみでやりかけている小説が・・。
三・・四・・・・(お゛い゛)・・・(汗)
というわけで♪次回は、漫遊記の番外編かv
もしくは、リレー小説もどき(いい加減に続きをうちこめ!)でお会いしましょう♪それでは♪
苦情、お問い合わせ。一切受け付けておりますので(爆!)
それでは、皆様、本当にありがとうございましたのです!
それでは!!!!
姫:ああああ!!私を無視して終わってるぅぅぅぅ!!
エル:んっふふふふ♪いい根性してるじゃないvv
(ぎ・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)
姫:それでは皆様、ごきげんようvv
エル:まったねvv・・・・あたしのファンといいながら・・活躍してないのは何事ぉぉぉ!
姫:エル!私も参加するわ!
ドドガァァァァン!!!!!
(辺りを黒い何かが多い尽くしてゆく・・・・)
2002年11月23日某日
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