――百億兆年前。
「リナ♪ちょっとあそこの歪み、直しといてねvv」
あたしの言葉に、出かけるリナス。
どうやら、また、あれが活動を開始し始めているのよねぇ♪
「??分かったわ。」
今、ちょうど、カウリスも用事ででかけてるしvv
そんなこんなで一人で出かけてゆくリナス。
リナ、とことん疎いからねぇ・・。
あ、掴まってるしvv
意識を奪われて、自由を束縛されかけてるリナス
あ・・カウリスが行ったわねvv
んっふふふふ♪
だから、面白いのよねvv
リナを送り込むのってvv
彼らのアジトに連れ込まれ。
気を失っているリナスが、彼らのベットに横倒しにされているのをみて。
・・・切れてるしvvカウリスはvv

ドォォン・・・。

その刹那。
その一体のすべての世界は、カウリスの怒りの衝撃波によって。
すべて、あたしのところに戻ってくるし。

なぜか、その修復に、リナスがカウリスに食って掛かっていたけど。
それもカウリスの独特の説得によって。
リナス何も言えなくなっているしねvv
もっぱら、なぜか苦労しているのは、
リナスとカウリスの子供達と。
一瞬にして、情けないことに、防御もできずに世界を滅ぼされてしまった部下達。
これは、十分なお仕置きが必要よねvv

なぜか、その修復にかかった時間は。
一千年を超えていたけど。
ま、いっかvv
さぁて、次はいつ目覚めるかしらねvv



    リナ達の干渉・第35話





容姿は、まるで、その煌きは、銀の色。
星の輝きの色。
そして、瞳は。
虚無のようなその瞳。


・・・・何が起こったんだ?
理解不能に陥っている、ウラノフェンとオブシディアン。
互いの利害が一致して。
そして、融合したまでは覚えているが・・
気づけば。
辺りは、銀色の闇。
―・・一体・・・。
辺りを見回してゆくと。
その奥底に。
かすかな記憶のある光が互いの目に見えてくる。


『あれ・・は・・』
互いの声が重なる。



「うんうん。このまま、永遠に平和が続くことを。」
一人、銀河の立体映像をみて、うなづいている一人の男性。
―――望みはないのか?
「何やつ!?」
―――望みはないのか?と聞いている。
彼が振り向くと。
そこには、見たこともない男性が一人。
そして、その横にも、もう一人・・。
「私は、今のままで十分に幸せです!この銀河を平和に保つこと!それが我の使命!」
その人とは異なる雰囲気を感じ取り。
じりじりと後図さる。
―――それでは・・困る・・・。
「ぎ・・ぎゃぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
互いの手から。
闇が彼を包んでゆく・・。
闇が人物の中にと入り込んでいき・・・。
そして・・・・。 

ゆらり・・・・

「殺す・・殺す・・・。我の存在を脅かす存在と成るもの。その根から根底から・・」
どす黒く変貌したその瞳。
―――よしよし・・これで駒が増えた・・・。
ゆらり。
二人の姿が掻き消えたその後には。

ナドゥライト大銀河を治めている王。ナドゥ銀河王の姿。
今までの慈愛に満ちた存在ではなく。
すでに、精神を支配され。
暗黒と成り果てた彼の姿。

『女は、一人逃さずに捕らえろ!!十歳以下の子供は皆殺しにしろ!抵抗するものは、容赦なく殺せ!』

そう、彼の口から命令がでるのは。
それからすぐのこと。



このままでは・・・。
開発されたという、例の次世代における戦艦は、今や宇宙の脅威にとさらされていた。
我が組織のメンバーだけでも助けないと。
そう強く願っているその心に
―――力が欲しいか?
「??欲しい。すべてに打ち勝つ力が!」
―――では、技術を授けよう・・。
「お・・・おおお!!!!」
みなぎる力。
この力さえあれば・・・
不可能も可能になるはず!
今、銀河には、六対の畏怖たる戦艦が存在している。
抵抗すべく手もなく。
そして、ここ、ある惑星では、
その対策として、頭脳明晰、精神生命体に干渉力がつよい、破壊兵器として、生命を生み出していた。
彼は、人命尊重派であったにも関らず。
その闇の波動に。
そのまま、飲み込まれ。
命を命として扱わなくなってゆく・・・・


彼らは知らない。
それが、自分達の運命を狂わせた原因であるということを。
ウランが誕生するはずであった、平和なナドゥーライト大銀河。
そこを治めていた王、ナドゥ王。
オブジェが誕生するきっかけとなった。
とある組織のその目覚めて暴走しているDたちの世界にて。
― 本来ならば、オブジェは、エレナとともに、純粋なる心が残っている存在とともに。
― 空間転移、次元転移装置。
あれは本来、完成しているはずであった。
ということを。

力ある、存在の強い感情は。
彼らにとっても、もっともなご馳走がゆえに。
彼らにとってのえさを作るべく。
彼らの世界に別の存在から干渉があった。
ということを―。




ダダダダッ!!
「あ・・あれは!!!オーボス!!」
本体の薔薇水晶から、実体となって。
ワイバーンのコックピットにとかけてくるウラン。
その姿は。
あの当時のまま。
七歳程度のその姿のままで。
水色の髪に水色の瞳が。
静かに、驚愕にみちて、外を見つめる。
感情的に一瞬、影である、ウラノフェンの心が流れ込んだ先ほどの一瞬。
だが、それだけで、
ウランには、理解ができた。
― すべての運命を狂わせたのは・・こいつだ・・・と。
「え!?あ!あの女の子だ!」
きゃい!
メニィがその姿をみて、飛び跳ねて喜ぶ。
「って・・!?大丈夫なの!?」
レティシアもウランの姿をみて、多少驚いていたりするが。
それでも、傍目には、冷静のように移るのは。
レティシアであるからなのだが。

「あれは何なのか、説明してくれない?」
あれから、かなりの畏怖の感覚が伝わってくる。
こんなことは初めて・・
身震いしつつ、通信機を通じ。
ワイバーンにと連絡をつなぐ。
「確かに。今までに感じたことがないな。この強大な力は。」
ひたり。
それを見つめているイーザーもまた。
めずらしく、額に汗を一筋流していたりする。



「あら。」
「く・・クィーン!あれ!何なんですかぁぁぁ!!」
いきなり出現した、銀色の光を纏っている男性に驚いているスティッキーとトゥーラ。
「おーほっほっほっ!このクイーン様に勝とうとして、現れたわね!おーほっほっほっ!」
高笑いをしているナーガ。
「あら、どうってことないわよ。ただ、この世界、全ての数多の世界に存在する。生きる者達の感情の結集体。
   それが、あのカウリスって人の感情で、実体化するだけの力を得ただけの存在よ!おーほっほっほっ!」
高笑いをしているナーガの言葉に。

その声だけが。
宇宙にと響き渡ってゆく。


「ふっ・・・・だからやっかいなのよ・・・。」
溜息一つ。
栗色の髪に碧い瞳の少女。
リナスとカウリスの長女。
サラディナが愚痴をなぜかこぼしている。
「というか、とうとう出てきたね・・。あれ・・」
溜息一つの長男であるレーヴェル。
すべての世界の中心たる、あたしの都でもある、その中の一角にある総本部の建物にて。
その様子をながめつつ、溜息一つついている彼ら。
オーボス。
それは、リナスに心を寄せていた存在達の感情から生まれででた存在であり。
そしてまた。
それが完全に形となったのは。
カウリスが、リナスに一目ぼれしたあのときから。
強くなってゆく感情は、それと同時に。
相対するものを作り出す。
光があれば闇があるように。
表裏一体。
リナスもそんな彼に惹かれていっていたけど。
あのそーいうことには、ものすごく疎いリナだから。
その行き場のない思いとカウリイの思い、それらが一つにそれと混ざり合い。
そして、彼は生まれ出たようなもの。
だから。
はっきりいって。
このオーボス。
カウリスの強いまでのリナスへの独占欲と、形成をなしている存在達の感情とあいまって。
かなりリナスに執着していたりするのよね。
まあ、リナスとカウリスが、互いに思う心がなくなったりでもしたら。
存在自体もなくなるでしょうけど。
それは絶対にありえないしねvv
だから、面白いのよねぇ♪
言い換えれば、二人が存在する限り、存在する命だしvv
それに気付いてるの・・。
今だに、カウリスだけで・・・・。
リナス・・気付いてもいないのよね・・・。
自分があれに力を与えている原因になってるっていうのは・・。
かなり、リナスも情熱的だからねぇvv
自分では気付いてすらもないけどね。
・・・今だに・・
「シュスラン、結界の様子は?」
妹にと問いかけるレーヴェル。
「準備、万端。とりあえず、繋がっている、あの中宇宙と。そちらの宇宙。切り離して、通常空間より隔離済みよ。」
まあ、どこまでそれが通用するか疑問だけど・・・。
心でそう付け加えていたりするが。
「じゃあ、作戦、開始ね!」
サラディナの掛け声とともに。
『了解!!!』
連係をとりつつ。
ばたばたと忙しく動き回ってゆく、世界を司る総本部のメンバーたち。
ほとんど、その上層部は、リナスとカウリスの子供達なんだけどねvv



「姉様たちも動き出したって。」
ユーリが、入った、子供達のみで使っている通信機をみつつ。
エリーに話しかける。
「だって。ルナ姉さん?ルナさん?」
・・・・ぴしり。
オーボスの姿をみて。
なぜか凍り付いていた、ルナとレイス。
サラディナはここぞとばかりに甘えまくっていたのだが。
さすがに、サラディナは、あの時のことを覚えているらしく、顔色が悪かったりする。
まあ、サラディナが誕生したのが、百億兆年前だからねぇ。
ちょうど、前回、彼らが現れたときとほぼ同時だったしvv
キョトンとしているのは。
意味がわからない、フィライト。
まあ、まだ誕生して、二千年もたってないからねぇ・・。
この子は・・。



オーボスを囲むようにして。
というか、彼らの中央に出現したのだが。
ルナ、ルビ、ワイバーン、ドラグゥーン、ヴァルキュリー。
それらの中央に位置している彼、オーボス。


「まあいい・・・・。貴様らを血祭りに上げれば・・彼女もくるだろう・・ふふふ・・。」


彼の目的というか、存在意義は。
はっきりいって。
リナスを手に入れること。
ただそれだけ。


だから面白いことに、束縛されているからとかいって。
あたしを倒して、我が物にしようとしているのよねvv
その意見が、メシアと同調して、同盟結んで、反逆者の組織を創りあげていたりするのよねvv
本当に楽しいわよねvv
退屈しなくてすむからvv

結構、だからここの空間も退屈しなくて済むのよねvv
ふふふふふふふ♪




「・・・・ん・・・。」
目を覚ますと。
必ずといっていいほどに、自分を抱きしめている存在がいない。
「・・あれ?カウリス?」
ぼうっとしつつ起き上がる。
さらり。
かけられていた、布団が肌を直になでてゆく。
精神そのもの、本体から、だるいことこのうえない。
それでなくても。
「・・・まったく////」
もし、お腹の子供に何かあったら・・どうするのよ//
ま・・まあ、あいつに抗議しても、無駄だけどさぁ///
ぶつぶつ真っ赤になりながら、つぶやくリナ。
そして、ふと、体に視線を落とす。
「や・・・やだぁぁ!!////」
ぼすっ!
全身ほてり、真っ赤になって。
布団の中にともぐりこむリナの姿。
その中で、必死に跡をかき消そうとしているけど・・・・。
簡単には落ちないって・・それ・・(笑)


「・・・・・やっぱり、また、貴様か・・」
ゆらり。
「ほう、彼女の前に、貴様が現れたか・・」

「きゃぁぁぁぁぁ!!!?」
「うどわぁぁぁぁ!!?」
『全員、退避ぃぃぃ!!!!!!』
その姿をみて。
パニックに陥っているのはルビとルナ。

「あ、父様だぁ♪お帰りぃ♪」
ひらひらと手を振っているエリー。
「うーん、あの父様の様子だと・・。母様、かなり絞られたようだね・・。ま、いっか♪」
父親たるその姿が発している、オーラからかなり満足しているのを感じつつ、ユーリがそうつぶやいていたりする。
「妹も、かなり力ある子になりそうだね♪」
「そうだね♪」
手をあわせ。
ぴょんぴょんと飛び跳ねている、エリーとユーリ。
確かに。
結果として、力の補充にはなるからねぇ。
その辺りもカウリス、リナスに気付かれないように、修正とかしているけどねvv
そんなユーリとエリーとは裏腹に。
なぜかパニックになっているルナ達だし。
あのねぇ・・・・。




「あ、何か落ち着いた?」
空をみあげつつ、プラチナが一言。
空を覆っていた、黒いかげりはすべて消え去り。
抜けるような青空が広がるのみ。
ここ、惑星アテナ。
「な・・・何か、私には、嵐の前の静けさのような気がするんですけど・・。」
アメリアが、そんなことをぽつりともらしていたりする。
あらvv
勘、いいじゃないvv
「そりゃね♪今、ガウリイが、戻ってきたしねvv」
にこにこと笑っているユニットに。
「そうそう♪」
やっと出てきたのよねvv
カウリスは♪
「あ、そーだ♪どうする?このままだったら、余波で♪星、消滅しかねないけど?移動する?」
当たり前の当然のことをあたしがいうと。
『・・・・は?』
なぜか、全員が間の抜けた返事をしてくるし。
「折角なんだしvv新たな銀河に移動しましょうよ♪ここ♪」
「それもそうね♪じゃあ、あそこから、傍観してますか♪」
『???』
あたしとユニットの会話に。
なぜか首をかしげているプラチナ達。
「じゃ♪決まりねvv」
言葉と同時に。
ぱちん。

ぐら。
一瞬。
星全体が揺らめくけど。
すぐに収まる。

「・・・・?何が起こったの?」
理解できてないプラチナ達。
ふふふ♪
今、この星を。
今、作っている銀河の中にと移動させたのよ♪
「あ、別にたいしたことじゃないから♪ただ、この星を、この水晶で創っている銀河の中♡そこに移動しただけよ♪」
にこにこと説明するユニット。
・・・・・・・。
しばし、なぜか沈黙。
『ええええええええええ~!!!!!!!!!?』
なぜか、しばしの沈黙のうちに。
全員が驚きの声を出しているし。
些細なことで驚かないのよvv



「まあいい。貴様さえ、いなくなれば!彼女は、我のものだ!」
「誰が渡すか!!!!」

ドォォォォン・・・・・。

『うきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!?』

あ、カウリスとオーボスが、ぶつかったわねvv
楽しくなりそうな予感♡


さて、あたしは、じっくりと高みの見物でもしていますか♪





「あ・・あいつは、どれだけ強く跡を残してくれているのよぉぉぉ!」
真っ赤になりつつ。
必死に跡を消しているリナスの姿が、寝室で見受けられているけど。
頭に血が上っている状態だし。
カウリスが、リナスにあいつの気配を感じないように。
細工していたりするから。
まだ、リナス、気づいてないけどねvv


「・・・・誰か、母様達の寝室に・・・母様・・迎えにいったほうがよくない?」
さすがに。
子供達の力だけでは、無理と判断したのか。
一人がそう切り出してゆく。
「・・・・・恥ずかしがるよ?母様?」
リナスはいつまでたっても、寝室にいるのを見られるのを恥ずかしがる。
まあ、姿が姿だろうけど・・・。
寝室にいるときは必ず決まって何も着てないからねぇ(笑)
「でも、そんなこといってら。また、世界父様、滅ぼすわよ?
   あの修正に、千年以上かかるのと。今母様の一時の照れ隠しの攻撃受けるのと?どっちがいい?」
・・・・・・・
シィィィィン・・・・・・
しばらくの静寂の後に。
「じゃ、誰がいく?」
すぐさま意見がまとまっていたりする。
あらあら。
どうやら、リナに今の状況。
教えに行く気らしいわねvv


・・・そろそろ。
ちょっとちょっかいかけるころかしらねvv



                        -続くー


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まえがき&おさらいもどき:

こんにちわ♪・・もう、十一月ぅぅぅぅ!!!?・・・これ・・開始したのが・・・(汗)
・・・・・・・
・・・・・
・・・
ま・・・まあ、いくのです!(こらまて!)
い・・一年たつぅぅぅ!!?うどわぁぁぁぁ!?(滝汗)


登場人物おさらい。
敵:
ウラノフェン。
(水色の髪に水色の瞳・・本来は)
精神力吸収装置『イブ』
オブシディアン。
精神生命身体捕獲装置。
大元敵:
オーボス(今、キャナル達一行が相手をしている大本の敵)
メシア(まだでてきてない)
ソリテア(ゼロス達が相手をしている敵さん)
雑魚キャラ??
移動要塞:惑星トリフィル。
責任者:アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア
通称:自称クイーン
トゥーラ&スティッキー。
レティシア=マイスター。
メニィ=マリオン
イーザー=マリオン
サミィ=マリオン
乗り物:
ワイバーン&ドラグゥーン。
ヴァルキュリー。
((☆シェリフスターズより☆))
リナの乗り物?
銀色の機体:デュール
主なメンバー。
リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルガディス。
(ただ今、ガウリイは女性に転生・・でもどちらにでもなれます)
(アメリアとゼルガディス、転生体です)
そのほか。
ケイン=ブルーリバー。
ミレニアム=フィリア=ノクターン(スターゲイザー)
アニス=ブルーリバー。(アリス)
キャナル=ヴォルフィード(ルビー=ヴォルフィード)(ソードブレイカー)
闇を撒く者(ダークスター)デュグラディグドゥ(ティス=デュグラディグドゥ)
レイル=フレイマー(レイル=フレイムロード)
ニーナ
((☆ロストユニバースより☆))
 エリ、ラーディ、ゾムド、アレクサンドラ(レックス)
クルーガー。
((☆日帰りクエストシリーズより☆))
リナ達が今いる世界の監視者&光と闇の王。
監視者:クラフトルイス。
神魔の王:エミーリアキャロライン
ちょろ末キャラ
獣神官ゼロス、
獣王ゼラス=メタリオム
覇王グラウシェラー
海王ダルフィン
あと、オリキャラもどき
リナとガウリイの娘。
エリアンヌ。
ユーリ。
サラディナ&レーヴェル(二人の本当の長男と長女)
そのほかにもいろいろと・・・(爆!)
キャナルとティスの娘。
アリス。(ほかにもいます♪)
ルナとレイスの娘。
エメロード。
フィライト(末娘)
フェンリル・ロキ、オーディン・フレイヤ・アフロディーデ
などなどそのほかにもいます・・(だからまて!)


・・・んなもんかな?(だからまてぃ!)

ではでは・・・。

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あとがき:
 薫:よっし!!!次に、レイルたちの差し障りをやって!そして!ついに!ラスボス登場だ!!!
    くぅぅぅぅ!!!長かかったよぉ・・(自分でいうな!)
    というわけで。今回の騒動となった原因。
    全員がその理由を知ります。・・・はい(まて!)
エル:・・それで?
 姫:・・・・で?
 薫:・・・・ひぎゃ!!!!?(涙)
   すいません、打ち込みが遅い理由は、遊んでいるからです・・はい(涙)
   そ・・それでは!!!
   この調子だと・・・・。あと、十話以内で終われそうかな♪
   ・・・約束みたいに、四十話を超えそうな予感もするけど・・(汗)
   そ・・それでは!
エル&姫:でvv覚悟はいいわよねvv
 薫:どっひぃぃぃい!!!!!!(涙)


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