リナ達の干渉 第22話
「へえ。この世界は、星間警察(U・G)ユニバーサル・ガーディアン、それと、宇宙軍(UF)ユニバーサルフォーズ。
この二つの組織が主な機関なんですね。」
メグが差し出されたお茶を一口。
とりあえず、こちらに来るのには。
メグは頼んで(脅してともいう)覇王につれてきてもらっていたりする。
こちらの世界は、漆黒の竜神(ナイトドラゴン)ルビー=ヴォルフィード。
と、闇を撒く者(ダークスター)ティス=デュグラディグドゥの世界。
四界の海のその一つ。
メグ達がいた赤の竜神(フレアドラゴン)ルナ=スィーフィードと。
赤瞳の魔王(ルビーアイ)レイス=シャブラニグドゥの世界と同じ、小宇宙に俗している世界。
ちなみに、他に所属している宇宙はといえば、
蒼空の王(カオティックブルー)と、白霧の王(ディスフォック)達の世界。
この四つの世界から、メグのいた世界の小宇宙は成り立っている。
ちなみに、いま、ここの監視者は、ユリウス。
リナとガウリイの息子だけども。
通称、ユーリ。
ただ今、リナ達と行動を共に開始中♪
「そちらの世界は…」
初めてみる、異世界の人間。
いや、でも、銀河に進出初めて、人は数百年余り。
さまざまな惑星にすむ異星人などをみてきているのは伊達ではない。
過去の伝説にあった、一つの世界の住人。
かつて滅んだ古代文明が残していた文献に、メグ達の世界のことは表記されていた。
驚愕するより、何よりもまず。
彼らには、やらなければいけないことがあるのであるからして。
「こちらの世界は、私が軍備施設も、警備も警察も、全て執り行っています♡」
にっこり。
メグがいう。
どちらかといえば、この辺りでいえば、メグ達の世界。
部下S達の世界の方が、治安に関してはよかったりする事実があったりする。
「ともかく、用件に入りましょう。」
宇宙軍(UF)ユニバーサルフォーズ長官が、話を促したのを合図に。
二つの世界を交えての会議が滞りなく開始された。
「ソリテア・・・孤独なる存在よ。我、レイル=フレイムロードの名において。汝を在るべき姿にもどりゆかさん!」
「きゃぁぁぁ♪レイル警視、かっこいいですぅぅぅぅ♪」
横ではしゃいでいるニーナ。
にっこり。
「ありがと。ニーナ♡」
微笑みかけられて。
ぽう。
ほのかに赤くなっていたりする。
コップピットの内側からモニターをみつつ。
レイルが韻を結んでゆく。
ニーナはそんなレイルをかっこいい。
と見惚れていたりするが。
「あ、レイル警視、新たにまた敵さんがくわわりましたよ?」
敵を表記するレーダーをみつつ。
ニーナがレイルに教えていたりする。
一応、この宇宙船。
レイルがニーナ対応に。
ニーナに触れられて、ショートしてはたまらないので。
それなりのコーティングが施されていたりする。
つまり、ニーナが触ってクラッシュしそうになると。
手近にいる別の宇宙船や機械に、そのクラッシュが転送されるように術がかけられていたりする。
レーダーの敵を示す光は。
ぽっぽっぽぽぽぽぽっ!
あっというまに、レーダーを多い尽くしてゆく。
「さ、ニーナ、早くすませて、そろそろお昼ごはんにでもしますか?ニーナの食事、おいしいですからね♡」
それとなく、ニーナに催促しているレイル。
「はい!じゃぁ、私、厨房で、料理を作っていますね!頑張ってください!レイル警視!」
きゃぁぁ♪
よろこびつつ、コックピットからニーナは出てゆく。
ニーナが出てゆくのを確認し。
「さて・・・ニーナには・・見られたくはないですから・・・ね。」
いうレイルの目が、黒光りする。
と、同時に。
レイルの手に、銃が握られる。
普通の銃ではない。
これは、レイルの武器。
レイルが銃を握ると同時に。
レイルが搭乗している宇宙船の外を、何とも形状しがたい黒い闇が覆ってゆく。
レイルの気でもある、レイルの力の本体、そのもの。
「・・・チェックメイトvv」
ぱぁぁぁぁぁぁぁんんんんん!!!
レイルは、手にした銃を、虚空に向けて打ち出してゆく。
コップピットの中からみれば、ただの空砲の感覚なのであるが。
それと同時に。
レイルとニーナが搭乗している宇宙船からは。
無数に、光の黒い弾が線を描き、辺りに飛び散ってゆく。
どぐわしゃぁぁぁぁ!!
ぐわっっっっっ!
宇宙空間に、悲鳴とうめき声が響いてゆく。
しぃぃぃん・・・。
一瞬のうちに。
レイルは、第四陣と、第五陣の敵をすべてなぎ払っていた。
さすがね♡
すでに、第二陣と、第三陣は、始めに駆逐してるし。
第一陣は、一応、警察達が相手してたし。
「レイル警視ぃぃいい♪ご飯ができましたぁぁ!」
「今行くよ、ニーナ。」
いって。
そのまま、操縦席をたつレイル。
ここでは、星間警察(ユニバーサルガーディアン)警視。
レイル=フレイマーというのが彼の名前。
でも、実際は、別の中宇宙の監視者をしているレイル=フレイムロード。
これが、彼の真実の名前であったりする。
「後は・・・残るは、やはり、ソリテア、本人だけか。」
レイルはいって。
つぶやきつつ。
食事をするために、コックピットを後にしてゆく。
「綺麗ぃぃぃ!ね!!レティ、冠つくろうよ!」
「・・・あのねぇ・・・メニィ・・・。」
ため息つくレティシアの横で、無邪気に花で冠を作っているメニィこと、メニィ=マリオン。
「・・・・どーする?」
エリが呆然という。
「・・・・どうするったって・・・。」
目の前には、もうもうと煙を上げていて。
ようやく、消化にて火は収まったものの。
かなりいたるところが壊れている戦艦、ヴァルキュリーの姿。
「おーほっほっほっ!大丈夫よ!自己修復機能がついているから!!おーほっほっほっ!」
つつぅ・・
額から冷や汗ながしているナーガことクイーン。
「・・・・あたし、やーよ?疲れるから・・。」
リナが疲れたようにいう。
それでなくても。
換算すると、約二年。
まるまるカウリスに掴まっていた計算のリナ。
宇宙空間では、あまり時間は気にならないが。
一応、リナが人間やっていくうえでの時間率は。
すでに、二年が経過していたりする。
宇宙空間では、夜や昼といった区別がないので分かりにくい。
という事実があるのだけど。
それと、トリフィルの昼と夜は。
生体コンピュータが設定しているものであるからして。
どうとでも、時間は早くできたり、遅くできたりする。
という事実もある。
「しかし・・・・。よく、壊れたものだな。」
半ば感心しているイーザー。
「イーザァァ!何、冷静にいってるのよ!どうするのよ!これ!」
かろうじて。
直前に、ヴァイバーンとドラグゥーンに分断して搭乗し。
何とか被害を免れたサミィ達。
これでもか!
といわんばかりに、クイーンが乗っている、装備化所属の、戦艦ヴァルキュリーは。
もののみごとに、壊れていたりするのである。
ただ今自己修復作業によって、ようやく形のみが形になってきたばかりで。
クイーンが設置していた爆薬が。
メインルームである機械室にと飛び火したのである。
それにスプリンクラーが発動。
ショートを起こし。
制御不能に陥っていたりして。
そのまま、本気でこの星、アテナに、墜落したのである。
ヴァルキュリーは。
サミィの言葉に。
「すんでしまったものは、仕方がない。」
あくまで冷静なイーザー=マリオン。
サミィ=マリオンと同じくシェリフスターカンパニー所属。
サミィとコンビを組んでいる人物。
「そうそう、サミィ、いらいらしたら、しわができるわよ?」
ぱたぱたと扇をあおぎつついうクイーンの言葉に。
「あんたがいうなぁぁぁあ!!」
どごめしゃ!
ものの見事に。
サミィの顔面蹴りが。
クイーンの顔面に直撃してゆく。
面白いvv
「あら、メニィ、上手ね♪」
「・・・・エリぃ・・・。」
じと目でエリの様子をみているリナ。
「あ、メニィちゃん、私のもあげる♪」
「ありがと!」
わきあいあいと。
もくもくと煙がたなびくその横で。
エリー、ユーリ、アニス。
そして、メニィの四人が。
そのまま、冠づくりに専念していたりするが。
ここには、シロツメグサや、そのほかの花々が咲き乱れていたりする。
そんな彼らと一緒になって、遊んでいたりするエリとラーディ。
「リナ?あまり、負担かけちゃだめよ?」
ルナがそっと、リナにカーディガンをかけてくる。
「ありがと。ねーちゃん。」
未だに、二千年前のルナに対する人間の感情が。
リナは抜けきっていないのである。
「ほら!!そこ!!とっとと運ぶ!」
『はぃぃぃぃぃぃい!!!』
わきあいあいとしているその横で。
スティッキーとトゥーラは、クイーンに命令されて、資材を運んでいたりするが。
「とりあえず、ドラグゥーンと、ヴァイバーンで。何とかしのいでね♡
ちなみに大気圏離脱とかも出来るようにしているから♪」
さらりといっているクイーン。
星間宇宙船よりも、充実した機種に改造して変更していたりする。
「?そういう、ナーガさんは、どうするんですか?」
どうにか、男性恐怖症の症状で。
辺りかまわずに発砲するミリーを抑えつつ。
ようやく落ち着いたミリーをとりあえず、おいといて。
ルビ―・・・キャナルがクイーンに聞き返す。
「ふ。愚問ね。ヴォルフィード。私は、トリフィルに戻るに決まってるじゃないのよ♡
外から、敵を調べるわ!!おーほっほっほっほっほっ!」
高笑いが、青い空に響き渡ってゆく。
「グレイシア達は、こっちでいいのかな?」
「いいんじゃない。ほら、笑い声が聞こえるし。」
少し離れた数キロ先に佇む男女。
「とりあえず、報告をしないと。ね。」
意見を求めようとして女性が振り向くと。
こつぜん。
今まで横にいたはずの男性が見えない。
視線をめぐらせると。
一キロ先に。
「ねえねえ、彼女ぉ♪僕といいことしない♡」
・・・・・ぷち。
「誰ですか?」
「というか、この星以外で、生き残っている人がいるなんて・・。」
驚いている女の子二人連れ。
「うーん、どっちもかわいいね♪どう?僕ちゃんが、女の子の楽しみをレクチャ・・・・・」
ぶんっっっっっ!!!!
言いかけたとき。
風が唸る音がする。
「リョウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
声と同時に。
真横から、一億トンハンマーと、バットが飛んでくる。
ばっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ものの見事に直接にヒットする。
「まったく・・・・・。ここまできて、恥をさらすんじゃない!!」
ずぅぅる、ずぅる、ずぅる。
平べったくなった、リョクサンドラをひこずるカオリナイト。
茶色の髪の女性。
「ごめんなさいね。内のどぶろくが変なこと、しなかった?」
未だに平たいリョクを引きづりながら。
カオリナイトは、リョクが話しかけていた少女たちに話しかける。
ぴんしゃん。
「お嬢さん、どこかで、お茶でも・・。」
いきなり、復活していたりするリョク。
どがばぎめぎゃ!!!!
『・・・・・・・(汗)』
復活し、またまたこりずに声をかけようとしたリョクを張り倒しているカオリナイト。
「あ、こいつのことは、気にしないでね♡」
その言葉に。
『は・・・・はぁ・・・・。』
その言葉しかでてこない二人であった。
「ほら!とっとと、用事をすませて、戻るわよ!」
「カオリちゃぁぁぁん♡僕ちゃんの命の洗濯の邪魔をしないでよぉ・・・。」
「だぁぁぁ!!!五月蝿い!この色ボケ男!!」
どごめすっ!!
クラフトルイスから直々にもらっている仗で、殴り倒しているカオリナイト。
このリョク、面白いことに、エミーリアキャロラインにまで手を出そうとして、ブラックリストに載ってるから♡
彼を止めるために、直々に、カオリナイトに力が含まれている仗を渡していたりするクラフトルイス。
ここの世界の監視者。
「うう・・・カオリちゃんの意地悪ぅぅぅぅぅ!!」
ずぅぅぅるぅ・・・・。
リョクをひこずって、離れていく様子を。
ただ唖然と、この星に住んでいる女の子二人は。
ただただ呆然とみるよりほかに方法はなかった。
やがて。
はっ。
と、姿が見えなくなり、正気にもどる。
そして、顔を見合わせる。
「大変!この星に、誰かがやってきているわ!」
「急いで、プラチナさん達に知らせないと!」
そのままあわてて、その場から駆け出してゆく。
「??」
何かゼルのやつ・・。
隠してるな。
ゼルガディスとケインの様子が、おかしいのに気づくガウリイ。
ガウリイに気づかれないようにするのが無駄であるのだが。
何しろ、カウリスったら・・リナスのことになると。
とことん、勘が働くからねぇ・・・。
面白いからいいんだけどvv
とりあえず。
その動揺している原因のオーラを突き止めてゆく。
やがて。
ガウリイは、一つの広い部屋にとたどり着く。
その部屋には、床に魔法陣。
そして、意味ありげな水晶が、所狭しと並んでいる。
そして。
それらは、魔法陣の中心に、力を注ぎ込んでいるのをガウリイが見逃すはずもなく。
水晶の中に佇むガウリイの姿・・今は女性になってるので。
結構絵になるじゃない♡
これ、写真にとっておきましょっと♪
あたしは混沌の中から、とりあえず、このガウリイの姿を写真に収めておく。
あたしは、アテナの星であそんでいるけど。
こんなこと、どうにでもできることだし・・・ね♡
「・・・・・これは・・・・。」
ガウリイの声が低くなる。
以前、これと同じものをとある世界でみたことがある。
そのときは・・・・。
『ヴヴヴン・・・・。』
ガウリイが中心にあるクリスタルに手をかざすと。
それに呼応するかのように。
立体映像が浮かび上がっていた。
・・・・・・びきっ。
あ、ガウリイの額に青筋が入ってるし♡
しばし、それを凝視したのちに。
「ふっ・・・・・ふふふふふふふふふふふふ・・・・・・。」
完全に低い声がその部屋に充満してゆく。
「ま・・・まずい!ガウリイのやつがあれをみつけた!!」
狼狽しているゼルガディス。
「何がそんなにまずいんだ?」
理解してないケイン。
「ガウリイのやつは、リナのことになると、見境がない!」
「・・・・・・・・え?(汗)」
すっごぉぉぉぉく、いやな予感がするんだか・・・。
ケインはそんなことを思っているが。
その通り♡
「・・・・・なあ、避難・・したほうがよくないか?」
ごもっともな意見のケイン。
「とにかく、何か彼らの弱点になるような資料をみつけて。とんずらこくぞ!!いそげ!」
手ぶらで戻ると。
どんなにリナが怒り狂うかわからない。
それをよく身にしみて知っているゼルガディス。
「そうだな。」
ケインが言ったとたん。
どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんん!!!!!!!!
「お・・・おそかったかぁぁぁぁぁ!!!!」
ゼルガディスが頭を抱え。
ケインが呆気に取られていた。
「ふっふっふっ・・・・。リナにてを出そうとするやつは・・・。何人たりとも・・・ゆるさん・・・!」
すでに、その姿は。
リリーの姿でなく。
カウリスの姿にとガウリイは変更していたりするが。
リナが絡むと、どんなに封印がしてあっても本来の姿に戻るのよね♪
面白いことにvv
だから、楽しいのよねvv
カウリス、からかうのvv
ふふ。
さぁぁて、楽しくなったきたわね♪
-続くー
HOME TOP BACK NEXT
###################################
まえがき:
こんにちわ♪
しくしくしく・・・・。
なぜか『書き殴り』に繋がらない・・。しくしくしく・・・(涙)
何でぇぇぇぇ!!!!(涙)
くすん・・・。
朝は繋がったのに・・・・・。(18日)
しくしくしく・・・・。
気分がめいっている最中。よーやく、続きの打ち込みなのです。
え?なぜって??
あ・・・・あははははは(汗)
さすがに、この後から始めた打ち込みが同じになると・・・ねぇ・・(汗)
やっぱり、物事には、順番・・というものがある・・(多分)
(薫のページで公開してるエデンの園のこと←まて!!!)
それでは、リナ達の干渉。第22話なのです!!
さあ、がんばるぞぉぉぉぉ!!!!(だからまて!)
ちなみに、『書き殴り』にては、著者別からどうぞ。(かなり他人本位・・汗)
またまた復活♪エル様一人称♪
####################################
あとがき:
薫:・・・・よーやく繋がりました♪2002年9月19日、十一時♪
なんで繋がらなかったんだろ??書き殴り???
しかも、レスしようとしてた作品・・・。次が投稿されてたしぃい!
しくしくしく・・・。だから諦めた私です(こらまて!)
しっかし。皆さん、ペースが速いです・・・。
先週、投稿して、作ったツリーが・・・・。落ちかけてます・・・・。
しくしくしく・・・・・・・。ま、投稿スピードが遅い私がわるいせいなんですけど・・ね(涙)
エル:・・・・で?ようやく、第22話?
姫:まったく・・。一年以上、かかってどうするのよぉぉぉぉお!!
薫:しくしくしく・・・・。いやぁ、他の話打ち込みたい病・・・。なかなか直りませんで・・(まてこら!)
エル:ほぉぉぉぉぉぅぅvv
薫:・・・・・(怖いです・・涙)
それはそうと、どうして、リナが十六なんですか?
確か、十四だったような気が・・・・・。
エル:宇宙空間を旅している間に、リナが今いる惑星では。約二年が経過してるからよ♪
姫:宇宙には、宇宙時間。
というものがあって、それは、星などの時間とは異なるからね♪
まだ、一ヶ月や二ヶ月そこらしか経ってなくても。かなり、年月がたっていたりするのよ♡
薫:・・・・ぷしゅぅ・・・・(脳がショートする音・・)
細かくは、気にしないようにします・・・・。はい・・・・・・。
姫:それで、次回、ナーガの攻撃vv
エル:プラス♪リナ達のあたし達の合流♪
姫:それでは、また会いましょう♪
エル:何か、こいつは、頭から煙を出して固まってるからね♪
エル&姫:それじゃね♪
薫:・・・・(ぷすぷすぷす・・・・。)
今だに、頭から煙を吐き出している・・・・。
その頂上に・・・・スコップが突き刺さり・・・・・。
・・・・・静寂が訪れる・・・・・・。
辺りに、赤い湖が広がってゆく・・・・・。
HOME TOP BACK NEXT