リナ達の干渉 第21話
ピピ。
― 惑星、アテナ、上陸します。
コックピットに響き渡る声。
「ねぇねぇ、レティ♪お豆腐あるかなぁ♡」
お下げ髪の少女が傍らの人房金髪の入った少女にいう。
「・・・・メニィ、分かってる?遊びに行くんじゃないのよ?」
メニィの言葉に、ため息つくレティシア。
クロフトカンパニー社長令嬢であり、シェリフスターカンパニーの、キャンペーン部門に所属している女性。
ちなみに、この世界の監視者と、神魔の王の血筋でもあるが。
彼女の曽曽祖父と祖母が、ここの世界を任されている、管理者と、神魔の王。
監視者とは、混沌の力を多少なりとも持っている存在であり。
神や魔王とは違い。
それぞれの世界の成り行きや進化などを見守る役目を負っている存在である。
ちなみに、神や魔王よりも、身分的には上であるが。
大概、一つの小宇宙に対して、一名。
例を挙げると、赤の竜神と、赤瞳の魔王の世界は、四つの世界から成り立っている。
すなわち、赤瞳の魔王(ルビーアイ)、闇を撒く者(ダークスター)、白霧の王(ディスフォック)、蒼空の王(カオテックブルー)。
といった、四つの世界から成り立っているが。
これらを一まとめにして、小宇宙というのである。
ちなみに、ここで例をいうと、この世界、つまりは、中宇宙は、四つの世界から成り立っている世界というのは。
その規模を大きくした中宇宙にも当てはめられ。
つまりは、ここの空間には、全部で、十六の世界が存在している。
といった具合に。
金色の王は、それぞれに部署を設けているのである。
たかが、一つの世界だけでは。
一般に、存在達は、それを宇宙。と称しているが。
宇宙空間は、そんなに生易しいものではない。
今、リナ達がやってきているのは。
元々いた世界とは違い、まったく別の中宇宙。
この移動は、神や魔王といった、上級クラスでないと無理なのであるが。
その中の、一つの世界。
神魔の王、エミーリアキャロラインと、監視者、クラフトルイスが管轄している。
このまったく異なる世界。
ここには、とある銀河の地球権を発足として。
クロフトカンパニーという複合巨大企業が顔を利かせていたりする。
実は、その創始者が、監視者と、神魔の王である。
というのは、一般には知られていない事実なのであるが。
移動要塞、トリフィル。
これは、彼らようの仕事をするための、移動機関である。
「そろそろ、着地体制に入るぞ。」
ヴァルキュリーに全員が乗り込み。
ここ、惑星アテナへの降下を開始。
「ちょっと、楽しみかも。ここって、初めてだし。」
左右の瞳の色が違う男性の言葉に、応じているのは、金色の髪の女性。
「イーザー、サミィ、分かってる?これからが、大変なのは?」
クイーンがあきれたように行っているけども。
「そういう、ナーガ、あんたは、何する気なのよ?」
リナがクイーンの台詞に突っ込む。
装備化主任、自称クイーン。
かつての、前世は、ナーガ。グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーン。
今は、アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア。
誰も本名を覚えてなかったりするのは、本人はまったくといっていいほどに気にしてはいないが。
「ふっ、おーほっほっほっ!!リナ、分かりきったことを言わないの!
私は、トリフィルから、ちょっかいかけまくるに決まってるじゃないのよ!」
「あ゛~・・・・・。ナーガ・・高笑い・・止めて・・・。」
頭を多少抱えている黒い髪を切りそろえている少女、エリ。
「そうですか?私は、いい趣味だと思いますが?」
金髪碧眼の少女・・ラーディがエリに答える。
「・・・・まじでいってるの?ラーディ?」
にっこり。
「ええ。」
・・・・そーだった。
確か、ラーディたちの種族って・・・・。
リナ達の所の竜族と精神が似てるんだった・・・・。
ルナとルビが、顔を見合わせて、引きつって笑っていたりするけども。
何しろ、黄金竜のギャグ全集。
こぞって、全巻集めるような種族である。
ある意味、リナとガウリイが、普通の人間やってて、二千年あまり。
その後、黄金竜・・特に、ミルガズィアの、ギャグは。
すでに、世界にとどろくまでに、一部では有名になっていたりする。
一躍、銀河のスターと成り果てているのであるが。
人間などにとっては、精神破壊究極兵器以外の何者でもない。
それを憂いて、上層部に、神族と魔族から、泣きが入ってくるほどであるのだが。
今や、赤の世界を含む、四つの世界では。
上層部より支給された、バッチがなければ存在すらも怪しくなるほどに。
それほどまでに、精神ダメージが俳諧している近今の状況。
そんなことを赤の竜神と、漆黒の竜神は、こぞって思いつつ。
ため息一つ。
元、火竜王が今、運営をまかされている、旅の扉。
それもあり、かなり、この二千年、ルナ達のところの四つの世界は、それほどまでに、交流が深まっていたりする。
・・・一部の存在達にのみ。
「・・・・姐さん・・・・。」
だくだくと涙を流している、スティッキー。
ぽん。
「あんたらも、本当に、大変なんだな。」
うんうん。
うなづいている金髪の男性。
「エリさんとリナさんと・・・ナーガさん・・ですからねぇ・・・・。」
冷や汗ダクだ流しているレックス。
「クルーガーさぁぁぁん、あっし達の苦労、お分かりですか?」
「わかるわかる。」
なぜか、しみじみと会話モードに入っている男性陣。
ファインネル星の皇太子クルーガーと、そのお抱え魔道士アレクサンドラ。
そして、クイーン配下の、スティッキーとトゥーラ。
もう一人の男性陣。
ゾムドとはいうと。
「うむ。確かに、センスはいいな。」
「ですよね♪ゾムド♪」
などといいながら、人間の味覚では、まずすぎるお茶を、おいしい、おいしいといいつつ、飲みつつ、会話をしていたり。
種族の違いというところで、納得するより他にはない。
「あ、ほら、そろそろ、着地姿勢に入るわよ♡」
「とゆーか、その前に、この星の結界に突破するじゃないのよぉぉぉ!!!」
にこにこというアニスの言葉に。
エリの親友であるメイの絶叫が、こだまする。
メイは、機械を駆使して。
この星に、特殊な結界が張ってあるのをちゃっかりと調べていたりする。
メイというのは、エリの幼馴染で。
インバース財閥おかかえの古銭管理、そして、変換ルートなどをまかされている家の一人娘でもあったりするのだが。
ドォォォォォォォォン・・・・・。
「キャッキャキャ♪地震、地震vv」
楽しんでいる、リナとガウリイの子供であるエリー。
「とゆーか、わざと、ナーガさん、振動阻止の機械、止めてるよねvv」
完全に揺れを楽しんでいるユーリ。
「ついでに、重力発生装置も止めかけてるわよvv」
『あ、ほんとだvv』
アニスの言葉に、うなづくエリー達。
一方。
「あわわわわわ!!!!?くっ!!封気結界呪(ウィンディー・シールド)!」
アメリアがかろうじて風の結界を張り、どうにか保っていたりする。
「ナァァァァガァァァァァ!!!!!!」
「おーほっほっほっ!!この程度は、序の口よ!やっぱり、降下するには、それなりの雰囲気をださないと!」
『どういう雰囲気なのよぉぉぉぉお(だぁぁぁぁ)(なんですかぁぁ)!!!!』
全員の怒号がコックピットに響き渡る。
ビィィィィ・・・・ビィ・・・・・。
― 第六十番エリア、エラー発生。
どこからとも鳴り響く、警戒音。
「おーほっほっほっ!!こうでなくちゃ、面白くないわ!!」
『どこがなのよぉぉぉぉ!!!!』
ドグワァァァァァン!!
なぜか、よせばいいのに、外装と中身には被害はないものの。
着地するために、爆発が起こるように仕掛けていたクイーンが付けた装備が。
今、外壁で、盛大に爆発炎上した。
「おーほっほっほっ!!雰囲気でたじゃないのよ!これで、敵の目もくらませられるわ!
ちなみに、設定は、事故で不時着する、宇宙船よvv」
「そこまで、こだわるなぁぁぁぁぁ!!!」
「ちっちっちっ。リナ、まだまだね。おーほっほっほっほっ!!」
もくもくもく・・・・・・。
「・・・・姐さぁぁぁん、何か黒い煙が・・・。」
「あら、飛び火したかしら?」
『どっひぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!?』
「あら、面白いわねvv」
「ま、ナーガだからねvv」
金髪美少女がいいつつ、空を見上げる。
それとともに、同じ歳くらいの黒髪の少女も。
しかし、全然驚いた様子もなく。
ただただ、笑いながら、紅茶を飲んでいたりする。
「あら?流れ星・・じゃない、あれって・・・・・。」
「・・・ちょっと、こっちに落ちてくるんじゃあ!!!!!?」
『きゃぁぁぁぁぁ!!?ちょっと、あそこには、町があるのよぉぉぉぉ!?』
数名の悲鳴が響き渡る。
町といっても、すでに、この惑星には大人の姿は、一人もなく。
存在しているのは、子供ばかり。
それは、先の戦いにおいて、全員が死亡したのと。
今、ここの星を狙っている、ウラノフェンとイブによって。
ことごとくに、星星も、銀河も全てが消滅&吸収させられたため。
かろうじて、この星のみが生き残っているのは。
この星が、信じる力、つまりは、精神の力が真実となる、理をもった星である。
という理由と。
ここには、星星の祝福を受けた、人間・・・銀の髪の少女。
プラチナがいるから他ならない。
プラチナの祈りと願いによって。
かろうじて、この星は、まだ被害を免れているのである。
すでに、この銀河だけでなく、この銀河が存在している大銀河系も全て、イブに吸収されてしまい。
夜といっても、星空がもはや見えなくなるほどに。
それほどまでに、事態は深刻と化している現状。
「プラチナ!!」
力ある子供達が、こぞって、精神を集中させる。
町を守るために。
結界を張るべく。
「きゃぁぁ!?ナーガさん、町が・・町がぁぁあ!!!!!」
着地地点を混乱する最中で、はじき出しているメイ。
「ふ。些細な事故はつきものよ!!」
「それですますんじゃない!!エリー!!ユーリ!!あんた達も、この船、移動させるの、手伝いなさい!」
リナの一括に。
「ええ?何で??母様だけでもできるでしょ?」
不満そうなエリー。
ぐっ・・・。
「・・・・・ちょっと、私用で、力が不安定なのよ・・・・。」
・・・・・・・カウリスの馬鹿ぁぁぁぁぁ!!
未だに、精神が、カウリスによって、おぼれている感覚が抜け切らず。
それでいて、何よりも問題なのは・・・・。
「男の子?女の子?」
「女の子っ・・・って!///何いわせるのよ!!」
『・・・・なるほど。///』
誘導尋問によって、つい言葉を滑らすリナ。
結局のところ。
「・・・・リナさん、気の毒に・・・・。まだ十六ですよね・・・。」
そんのリナの言葉の裏に気づき。
呆れ顔の表情のアメリア。
「・・・・仕方ないじゃない///」
真っ赤になって、うつむいているリナ。
「まあ、あの男には、何をいっても無駄だろうからな。」
淡々というイーザー。
「・・・・そうなのよっ・・・って、いいから!力を貸す!」
『はぁぁぁぁぁぃ♪』
わぁぁぁぁいvv妹が出来たvv
喜んでいたりするエリーとユーリ。
「・・・・・結局、あたし・・・・カウリスからは・・逃れられないのよね//」
はぁ・・・・
宿ってしまった、命に手をあてつつ。
リナはため息を盛大につくより他はなかった。
リナとエリーとユーリの力により。
どうにか、町への直撃は免れて。
戦艦、ヴァルキュリーは、花々が咲き乱れる、草原に着陸を開始する。
「おーほっほっほっほっ!!」
「うどわぁぁぁぁ!!!!!?」
一人、高笑しているクイーン。
ズドドドドドォォォォォォォ・・・・・・・・・・
滑るように、そのまま、まるで不時着のように着陸してゆく。
・・・ある意味、本気の不時着であるのだが。
クイーン曰く。
これも、作戦。
といって、ぜひにも、認めようとはしないのであった。
「エルちゃん!!ミリーちゃん!いってみましょぅ!!」
お茶会をしつつ、水晶の中に宇宙を誕生させるゲームをしていた子供達。
たなびく煙を視野の先に認め。
全員が、そちらのほうに興味本位で、行くことを決定していた。
「ようやく、リナが来たわねvvエル♪」
「そうね♪これからが面白くなるのよ♪ユニット♪」
エルとユニットと呼ばれている少女たちは。
そのまま、ふわり。
と手をかざすと同時に。
その場にあった、全てのお茶会のセッティングを無にもどしていた。
「じゃ、いきますかvv」
「そうね♪」
そのまま、姿が掻き消えてゆく―。
「こちらは、銀河警察機構。応答願います。」
「こちらは、星間警察(U・G)゛ユニバーサル・ガーディアン゛」
とりあえず、見回りと、敵の駆除に出向いていたそれぞれの組織。
襲撃者の対応に追われていた二つの世界の二つの警察機構。
恒例通り、見慣れない宇宙船に、交信を送ることしばし。
『・・・・・・・。』
しばし、互いに無言になる。
『はぁぁぁぁぁぁ!!!!?』
思わず、聞いたことのない、名前に。
互いが間の抜けた叫びを響かせていた。
「・・・?ユニバーサルガーディアン?」
「・・・?銀河警察機構??」
『何処の組織ですか?』
なぜか、互いが、互いに丁寧語となっているが。
小宇宙の中を隔てている壁。
それぞれの宇宙を越えることは、今まで不可能とされてきた。
そう、超高速の果ての空間(アナザースペース)と呼ばれている空間からすらも。
たどり着けない、永久の空間。
時空と次元の狭間。
今は、旅の扉から行ききができるように。
各世界に、それようの惑星が誕生してはいるものの。
それは、はっきりいって、まだ誕生して、二千年あまり。
あまり、普通の人々には、知られていない惑星であるからして。
異世界の住人との初顔合わせであった。
「ふぅぅぅぅぅん、あっちの世界の、警察組織と軍組織ねvv楽しそうじゃないのよ♪」
『長ぉぉぉぉぅ官んんんん!!!!』
銀河警察機構、それと、この空間の安全を一手に引き受けている。
メイの姉であり、銀河警察機構長官メグ。
それに兼任して、軍や警備隊なども・・。
つまりは、ここの平和を一手に管理していたりするこのメグ。
人の中での、命綱。
ともいうべき存在ではあるが。
一応、身分的には、実は・・・・ルナとレイスの子供であったりすのだが。
本人は、今はそのことは覚えていない。
ある意味、インバース財閥とも、並いる存在達とも、玄関口になりえる人物である。
「面白そうだから、私が直々に出向くわv」
言い放ち。
「ってことで、ゼロス♪あと、お願いね♪ゼラス達も♪」
しくしくしくしく・・・・。
『はい・・・・・。』
涙をダクダク流し、いきなり名前を呼ばれて、出現していたりする、ゼラスとゼロス。
そして、エマとルシキ。
この世界においての、獣王と、獣神官。
そして、天竜王と、地竜王。
メグに逆らえるはずもなく。
メグは覚えてないが、彼らは、メグが誰の子供であるのかを知っている。
それでなくてもとうとう壁が消滅して、お仕置き・・決定なのに・・・。
しくしくしく・・・。
ただただ、世界を必死に食い止めている神族も、魔族も。
メグの唐突の呼び出しに。
さらに、仕事を増やさざるを得なくなっていた。
メグが向かうは、四界の世界の一つ。
漆黒の竜神と、闇を撒く者が管理&管轄している……黒の世界。
-続くー
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こんにちわ♪
さて・・・・と。
やっぱり、何か連休だと、ツリーが落ちるのが早い早い・・(汗)
ふっ。
私には、連休なんて関係ないし・・(関係ない所に勤めているから・・)
ではでは、とりあえず、いってみよう!!
リナ達の干渉。ちなみに、これは、リナの約束の二部に当ります。
これだけでも意味が分かるとは思いますけど(そーか!?)
・・・・とりあえず、念のため・・・・・。
前回までのは、著者別からどうぞ。(カテゴリーには登録してないです)
エル:何でよ?
かお:・・・・・・・・・暗証番号忘れました!!!!!(実話!)
しくしくしく・・・・・・・・。何番にしたっけ???しくしくしく・・・・・・・・。
エル:・・・・馬鹿・・・・。
かお:しくしくしく・・・・・・。ではでは・・そーいうことで・・しくしくしく・・・・・。
(書き殴りに投稿してるので・・・・汗)
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あとがき:
あああああああああああ!!!!!!!!
あたしの一人称じゃ、なくなてるぅぅぅぅぅぅぅう!!!!!!!!
かお:・・ぎくぅ・・(こそこそこそ・・)
エル:ちょっと!!!!!
かお:ひぁ!!!!(力で引っ張られる。)
エル:どういうことよ!!これは!!!!!!
かお:・・・・いや。エル様の一人称だったら・・・・。
ちょっと、シリアス部分がコメディーにこの話ではなるから・・(汗)
エル:・・・・・・・・・。
かお:あ゛あ゛!!無言で、大鎌を取り出さないでくださいぃぃぃぃ!!
姫:・・・しかも、私も活躍・・してないし?(はあと)
かお:・・・・そーいや、スミレちゃん・・・。名前くらいしか出てない・・・(汗)
姫:♪でvv覚悟は?
かお:あ゛あ゛!!すいませぇぇぇぇんんんん!!!!!
しっかし・・・・本気で何話になるんだろ・・(汗)
まあ、よーやく、リナとエル様達が合流するから・・・・。
あとは、ゼル達の潜入によって起こる騒動に。
・・・・・・結局、ガウリイが例のホログラフ入りのオーブ・・・。見つけるんだよな・・・・(汗)
あはははははは(滝汗)
それで、よーやく、宇宙戦争もどき(なのか!)に突入・・・・・。
平行して、スィーフィードとヴォルフィードたちの混乱。
・・・・・本気で何話になるか・・(汗)
この場所だと・・・・。約束が・・・五章の辺りに当たるんだよなぁ・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・やっぱり、頭の中、完結は長さがつかめない・・(まて!)
エル:関係ないでしょう!あたしを活躍させなさい!!
あんた、それでも、あたしを活躍させる会の会員なの!!!!?
姫:しかも、最近、人の作品、読み逃げばかりしてるしね♡
かお:しくしくしく・・・・。だって・・・・感想書いてたら・・・時間が・・・・。
エル:感想も、小説も両方やるvv
かお:無茶いわないでくださいぃぃぃい!!
この前、感想書いてて、その日に小説が打ち込めなかったからって・・・。
お二人がお仕置きに見えられたじゃないですかぁぁぁぁ!!!(滝涙)
エル:分身でもして、やりなさいvv
かお:んなの、忠人の私には無理です!!(涙)・・・・できれば、仕事でもどんなに楽か・・・(まて!)
姫:根性ないわねぇ。
かお:・・根性の問題じゃ・・・ないです・・・(涙)
姫:あ、いじけたvv
エル:ふっ。まあ、この次に、漫遊記の番外編。打ち込むつもりのようだから、今は免除しときますかvv
姫:その次は、あたしの小説のつもりらしいからねぇ。
エル&姫:しっかし、打ち込み時間がかかりすぎ!!!!!
かお:しくしくしく・・・・(涙)それでは・・・・。
エル:それでは、まったね♪
姫:また次回でねぇ♪
エル&姫:それでは♪
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