リナ達の干渉・第十四話
「おほほほほほほっ!!!!!!!」
「だ~はっはっはっ!!!」
「う゛~・・・・・・。」
レティシアは頭を抱えている。
マットサイエンスの『コラード』と、趣味人自称『クイーン』が何と意気投合しているのである。
しかも、二人して高笑いしているもんだから・・・(笑)
「ね~、ね~。あ~ゆ~のって何ってったっけ?」
髪を二つに上の方でお下げにしている黒い髪の少女。
歳のころは十四・五歳。
・・・・あくまで見た目(笑)
その女の子が横にいる金の髪の女性と銀の髪の男性・・
・・・こっちは、両目の色が違っているが。
に聞いている。
「・・・・類は友を呼ぶって・・・こ~ゆ~のを言うんでしょうねぇ~・・・・・・。」
金髪の女性が少々顔色を曇らせて言う。
何せ、クイーン(ナーガ)だけでも胡散臭さを感じていたのに、それにコラードが加わってこれである。
「メニィ人間のことわざでは、『類は友を呼ぶ』という。つまり似たもの同士だ。」
表情一つ変えずに、銀の髪の男性が説明している。
「へ~。るいとも~♡じゃ、クイーンもコラード所長さんににてるんだぁ~。」
無邪気に感心しているお下げ髪の少女―メニィ。
「よりによって・・・。このマッドサイエンスのコラードとクイーンが仲良くなるなんて・・・・・。」
黒い髪を長く伸ばして。
前髪の一部に金髪の人房が入っている女性―レティシアが、そんなナーガとコラードを見てつぶやく。
「あ゛~・・。仕事の依頼内容・・・聞く前からこれじゃあ、・・・あたし・・・いやになってきた・・。」
こめかみを押さえている金髪の女性。
「まあ、そういうな。サミィ。会社の命令だし。慣れればどうってことないだろう。業務にはさしさわりがなければいい。」
金の髪の女性―サミィに言っている銀髪の男性。
「・・・・イーザー・・・。それ・・・。本気でいってるの??」
じと目で聞いているサミィ。
「言ってどうこうなる人物ではない。なら、無駄なことはしない方が合理的だ。」
何かしら、面白いことを言っている銀髪の男性―イーザー。
ここで、ちょっと説明を。
なんてあたしって親切♡
彼らが勤めている会社とは。
クロフト社―銀河系の中にある太陽系を主な活動拠点とし。
トイレットペーパーから宇宙戦艦まで幅広く扱っている複合巨大企業。
そして、その傘下の会社で、事件処理業(トラベルシューター)。『シェリフスター・カンパニー』。
そこのキャンペーン一課所属。『レティシア=マイスター』『メニィ=マリオン』
キャンペーン二課所属。『サミィ=マリオン』『イーザー=マリオン』
この人物たちが今話しているのである。
実はこの会社、設置したのは、反逆者達に対する対策もあるらしいが・・・・・。
創始者はここの監視者『クラフトルイス』と神魔の王である『エミーリアキャロライン』であるのだが。
今、クラフトの会社の社長は、『ランドルフ=マイスター』。
そしてシェリフスターの社長は、『ティモシー=マイスター』。
ティモシーはランドルフの長男でもあり、そしてクラフトルイスから代理人としての任務を受けていたりする。
―すなわち。
留守の間のときなどの『監視者』としての役割を。
何か手が回らないとか・・・ふざけた理由でクラフトルイスとエミーリアキャロラインは、
ただ今相手にしている反逆者以外のトラブルなどは、主にティモシーに任せているのである。
・・・・たかが、一億兆ダースにも及ばない反逆者程度で・・・。
ああ・・・・なさけない・・・・・。
そんな中で、自分達の代わりになる存在を。というので創り出した生命体。
ランドルフは事実を知らないので、『生体兵器(バイオ・ウェポン)』と認識しているが。
『サミィ=マリオン』
見た目は十八・九歳の女性。長く伸ばした金色の髪に碧の瞳。
『イーザー=マリオン』
見た目は二十歳すぎの男性。長く伸ばした銀の髪。
左右の異なる瞳の色。優れた視力・暗視能力を持っている。
『メニィ=マリオン』
見た目は十六・七歳の少女。
黒い髪を肩まで伸ばしているのだが、頭の上の左右て二つに結んでいる。ちなみに、好物は豆腐♡
この三人を彼らは誕生させた。
表向きは遺伝子操作で生み出されたとされる見た目は人と変わらぬ超戦士。
少なくともランドルフはそう認識している。
いや、聞かされているといったほうがいい。
あくまでランドルフにとってはこの三人は試作品。
・・・まあ、そう思わないとつぶれそうになるんでしょうけど♡
社長ともなると、非情さも大切だからねぇ~♡
本当は違うんだけどね♡
『サミィ・イーザー・メニィ』この三人にはそれぞれ、
エミーリアとクラフトの一部が組み込まれているので、つまりいっちゃえば、監視者の役員なのよねぇ~
つまりは、クラフトの直々の部下なんだけど・・
本人たちはそのこと・・・知らないけどね♡
そして、『レティシア=マイスター』。
ランドルフの娘であり、ティモシーの妹でもある。
社長令嬢である彼女が単なる社員として働いているのは、父親に対する反発と。
メニィ・サミィ・イーザーの三人が非道な扱いを受けないようにとの心配りからである。
感情を表に出すのが苦手なレティシアは『クールな女』とみなされているけど。
そんな四人が今話しているのは、
彼らの目前で高笑いを上げているナーガとコラードのことである。
どこかあきらめの表情がでてるけど♡
歳のころは40歳過ぎ。(実際は四十三歳。)
ひょろりとやせた長身に白髪の混じった黒い髪。銀縁眼鏡に白衣をまとっている男性―コラード。
かつて、レティシアとメニィの二人・・・『チーム・シューティングスター』が壊滅させた、
『ラガインコネクション・惑星ファーサイド研究施設』の所長をやっていたコラード。
その後では惑星ギルガメスで出会ったことがレティシアはあった。
・・・ま、あれはレティシアは思い出したくないようだけど♡『ギルガメス・オルシール』の発見のときのことだけどね♪
ちなみに、あれは肉食性♡
ついでにいえば、人間の肉はかなり気に入っているけどね。
そのコラードと一緒に高笑いをしているのは、ナーガ。
今は自称クイーンと名乗っている。
前は自称『白蛇(サーペント)のナーガ』と名乗っていたけどね♪
Sの世界にいたときは♡
近世の名前は、『アルエット=ナーガ=ファースト=グレイシア』が本名。
みごとなまでに、全員、ナーガの本名は忘れているけど♡
歳は、ただ今、二十歳と少し。(実際は二十ニ歳。)
長い金髪に、よく緋色のジャケットを着ているのだが、今は、蒼色のジャッケットに、 白いスラックス。
手にはシルクの手袋をはめて、そしてポインターを持っている。
ま、このポインターはナーガの趣味で作り出されているものだから、鞭などにも変化するのはお約束。
一応、表向きは、『シェリフスター・カンパニー』の装備課主任であったりする。
まあ、この惑星トリフィルの責任者もやっているけどね。
「・・・・ど~しろっていうのよ・・・これ・・・・・・。」
むなしいまでのレティシアのため息が風に流される。
「笑うのも結構だが。」
イーザーがそんなナーガとコラードの高笑いの間に入って話を切り出す。
(・・・どこが結構なものか・・・・・汗)
サミィとレティシアは同じことを思っているのだが。
「それより、我々がここに呼ばれた利用を聞かせてもらいたい。」
話を切り出すイーザー。
「おほほほほほっ!!!い~わ!!このクイーン様が説明してあげる!!」
まだ笑いながら言っているナーガ。
「どうってことない内容なのよ。ただ、次々と銀河を消滅させてる存在の駆除をするだけ。
簡単でしょ♡お~ほっほっほっほっ!!」
完結におおもとの内容だけ述べるナーガ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しばし、静寂が一瞬訪れて。
『どこがぁぁぁぁぁ!!!!!!!!何それぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!』
おもいっきり、サミィとレティシアの絶叫が一致した。
「・・・簡単ではないと思えるのだが・・・・・。」
そう簡潔に述べているイーザーの額には一筋の汗が・・・・。
「なんか、楽しそう♪」
メニィにいたっては、よく理解してないらしく、楽しんでいたりする。
しかも、湯葉を食べながら。
レティシアとサミィが言いかけたとき。
「着地モードに突入!!!!!!バリア削除!!右舷先回!!!」
ちょうど、ルビ達一向・・・・・。
『漆黒の竜神(ナイトドラゴン)ルビー=ヴォルフィード』
今は、『ソードブレイカー・キャナル=ヴォルフィード』と名乗っているが。
がこの場所―惑星トリフィルに到着、そして着地した。
○●○●○○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
「なぁ・・・・・あれって・・・・・・・・。」
「やっぱ・・・・・ケインもそう思う・・・・・?」
ブリッジでそんな会話をしているケインとミリィ。
ケイン=ブルーリバー。ミレニアム=フェリア=ノクターン。
(本名・ミレニアム=フェリア=スターゲイザー)
そして、彼らが乗っているのは・・・・。
「あれって・・・・・どうみても・・・龍・・・・ですよね・・・・。」
呆然としているルビ。
「ねえねえ。キャナル。
あれって、銀河系・太陽系第三惑星・地球の中国に伝わっている、伝説の龍の形そのものだよね!!!」
アニスだけがはしゃいでいたりする。
記憶は、すでにアリシアのものがよみがえっているのだが。
まだ、肉体的には子供なので、行動が子供っぽいのである。
ケインもルビ(キャナル)も実は、アニスがアリシアの転生だとは知らない。
今、この宇宙船(形態)『ソードブレイカー』に乗っているは、ケイン・ミリィ・アニスの三人と。
そして―。
「やるじゃない♡今度は龍の形態だなんて♡」
リナによく似ている少女―エリアンヌ(通称・エリー)が笑いながらいう。
「確か、この前はねずみだったよね。エリー。」
にこにこといっている少年―ユリウス(通称・ユーリ)がそんなエリーに答えている。
ルビは移動で、すぐ惑星の近くに出現したのである。
ちょうど、そのとき。
リナはなにか悪寒をかんじているけど(笑)
あたしが、完全にカウリスの気配を隠しているというのにねぇ♡
「とりあえず、リナもここに来るようだから、あの惑星にでも降りるか。」
さすがというか。
瞬時にリナが今、この宇宙に到着したのを感じ取っているリリー。
(ふふふ・・・・。覚えとけよ~・・・・リナス・・・・・。)
なんて思っているカウリスなのだが。
今、かつてSの世界でガウリイやってたカウリスはリナスによって、女性形態へと転生させられているのである。
ちなみにいえば、Sの世界でリナスはリナ=インバースとして降臨していたのだが。
リナス・・・丁寧にカウリスがいる宇宙以外では、精神のみの移動もできないようにしているし。
あまりに、彼がしつこいがゆえの対策らしいけど。
「だから♪リリーちゃん♡女性なんだからその言葉使いどうにかしましょうよ♪」
「そうそう♪せっかく美人なんだし♪」
そんな本来は実の父親のカウリスのことをいたって楽しんでいるエリーとユーリ。
ルビ(キャナル)に乗っているのは、あと、リリー(カウリス)・エリー(エリアンヌ)・ユーリ(ユリウス)の三人。
計六人なのだが。
「お・・おまえらなぁ~・・・。性格がだんだんリナスに似てきているぞ・・・・。」
そんな我が子をじと目でにらんでいるリリー。
「と・・・とりあえず、降下を開始しますね・・・(汗)」
ルビがあわてて話題を変えている。
(私の方にとばっちりがきたらいやですもん・・・・。)
そんなことを思いつつ。
「・・・・・・あら?」
ルビは、この龍もどき(惑星)がセキュリティに守られているのに気がつく。
(・・・・・これは・・・・・。)
思いつつも。
半ばうきうきして。
「アクセス開始♡」
言って、惑星へのハッキングを開始する。
「キャナルウィルスでぇす。」
惑星のセキュリティシステムにルビのプログラム・・というか、ルビ自身がもぐりこむ。
「さ~てと・・・・。」
ミニキャナルがてとてととプログラムの中を駆け巡る。
「これかな・・・?」
キャナルがそれにアクセスすると。
『自滅プログラムが作動します。』
(うわっ!!違っ!!!)
あわてて、その場所から逃げるキャナル。
次の場所では。
『おーほっほっほっほっほつほっほっほ!!!!(エンドレス・・・)』
頭というか精神に響く高笑いのみが響くプログラム。
さらに次では。
システム損失プログラム、作動。メインメモリーシステム破壊。作動します。』
(うきゃああああぁぁ~!!!!??)
そんな面白いプログラムに次々とアクセスしているルビ。(キャナル)
「よ・・・・ようやく・・・・・。」
ようやく、降下許可を得るプログラムにたどり着いたときは、半分、ルビの分離した精神は、消えかけていたりするのだが。
その間。
「キャナルにしては、今回・・・手間取るなぁ~。」
のんびりとミリィの作ったパイを食べながら。
のん気に、モニター眺めているケイン。
「そうですね。いつもなら、さくさくっとハッキングできるのに。」
こちらものん気にモニターを眺めて紅茶を飲んでいるミリィ。
一方、アニスは、エリーとユーリと話し込んで遊んでいたりする。
その遊びというのが、簡易『銀河作成シュミレーション』。
シュミレーションといっても実際にこことは違う場所にそれが誕生してたりするけど。
「そういえば、なんでこの惑星に用があるんですか?リリーさん?」
ミリィがリリーに聞く。
「一応、ここ惑星は、ここの監視者の移動要塞だからなぁ~。当然、リナスもやってくるだろうし♡」
もしもし・・・・・?(笑)
カウリス、今、その女性の姿でそんなこといったら、とっても楽しいんだけど・・・・♡
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
(リナス様・・・ご愁傷様です・・・・・。)
リナスがカウリスにかけた封印の原因を知っているルビは、その言葉を聞いて冷や汗を流していたりする。
リナスが、しっかりとルビとDには、あの例の一件の後・・・お仕置きしたのよねぇ♡
その後も、この子たちをよく使い走りにしてたし。
別に部下だからどうでもいいけどね。
約、数時間後。
『こちら、漆黒の竜神・ルビー=ヴォルフィード・ソードブレイカー「キャナル=ヴォルフィード」。
惑星への降下許可を願います。』
ようやく、発着システムにアクセスが成功し、許可を求めるルビ。
やや、しばらくして。
なにやら調べている官製官。
やがて、
『精神面・気配面・威圧面・全て確認したしました。
・・・しかし、今はエミーリアキャロライン様はいませんが・・・?よろしいので??』
一応、何度か来た事あるルビはここに登録されているのだ。
そんな返事が返ってくる。
『分かっています。ただ、例の件でそちらも行動しているらしいですが・・・・。こちらの方もかかわりができましたので・・・・。』
しっかりと神の王らしい威厳を持って台詞を言っているルビ。
横では。
「・・・本当に、これ・・・キャナルか・・??」
「キャナルが壊れる寸前!!」
とかいって、ケインとミリィが冗談飛ばして遊んでいたりするけど。
『・・・・え・・・えっと・・・・・。あ゛・・・・・・・・・・。』
そこで言葉を切る官製官―バリシア。
どうやら、ここの宇宙に、あいつたちまでが捕まってきているのに気がついたらしい。
まあ、普通は気がつくわよねぇ~。
片方がいなくなったら、相互関係にある存在にも影響が及び、多少変化があるから。
それぞれに。
ルビのその変化を見て取ったようである。
『漆黒の竜神(ナイトドラゴン)ルビー=ヴォルフィード。惑星への降下&着地を許可します。』
やがて流れてくる言葉。
「さて・・・と。許可がでましたので。降下を開始します!!」
キャナルがいたって明るくいう。
「・・・それはそーと、なんでこの惑星・・・龍の形をしてるのよ・・・・。」
「・・・・聞かないで下さい・・・・・・。」
静かに泣きながら、降下の準備をしているルビ。
どうやら、ナーガのセキュリティ・システムで大分精神攻撃を受けたらしい。
・・・あれしきのことで・・・・。
「うきゃあああ!!!!!」
「うどわぁぁ!!」
『ちょっと、衝撃がきついぞ(わよ)キャナル!!!』
降下を開始したルビの船体を取り巻く衝撃。
その衝撃にみごとにケインとミリィの叫びが一致する。
「そんなこといっても!!ここは、私達の世界じゃないんですから!!多少の衝撃はありますよ!!
それに、ここは、仮にも監視者の移動要塞なんですから!!
私なんかの下級神には根本のバリアは防げませんって!!」
はっきりと言い切るルビ。
「トランポリン♪トランポリン♪」
「誰が高く飛べるかな♪」
「アニスも頑張るもん♪」
子供達三人は衝撃で上下に動くので、それを遊びにしてたるするけど。
一方。
「まあ、ルビにはこのバリアはすんなりは突破できないだろうなぁ~。許可がでてるから、これだけの衝撃ですんでるけど。」
ノンビリといっているリリー。
やがて。
「着地モードに突入!!!!!!バリア削除!!右舷先回!!!」
ようやく、惑星へと着地する『ソードブレイカー・キャナル=ヴォルフィード』
その中では、なかよく、ケインとミリィが目を回しているのだが・・・・。
そして、アニスがケインとミリィを揺さぶり起こして。
全員で、船外へと降りて行く。
むろん、ルビもしっかりと精神分離して(このたびは実体式立体映像ではない)一緒に降りていっているのど。
「・・・さて・・・・。とりあえず、ここの人から話しを聞かないとね・・・。」
ルビがつぶやいたそのとき。
『なんなのよぉぉぉぉぉ!!!!!!!それはぁぁぁぁぁあ!!!!!』
ルビたちの耳に、女性の絶叫が届いていた。
それは、レティシアとサミィがあげた絶叫なんだけどね。
「あ、人がいますよ♡」
しっかりと楽しんでいたりするアニス。
「・・だな。とりあえず、声が聞こえた方にいってみるか・・・・・。」
ケインがいい。
彼らは、レティシア達の方に向かって移動を開始した。
-続くー
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まえがき:
こんにちわ♪
ふふふふ(笑)
―どこばこずしゃ!!!!!!
あんたね~!!!
これより先にあたしの漫遊記!!打ち込みなさいよね!!!!!
かお:え・・・エル様・・・(涙)
(かお、だくだくと棘付きハンマーを背中につきたてられ、赤いものが・・・)
うう・・・・・。
とりあえず、じゃあ、この回だけでも打ち込んでから・・・(しくしく・・・。)
姫:やっぱり、この人(はあと)ホームページアップしても、なかなか私達の話・・・打ち込まないわねぇ♡
エル:許せないわよね!!!
アンジェ:それをいうなら、私の方は、全然打ち込んでないんですが・・・。
かお:しくしくしく・・・・・・。そ・・・それでは(涙)
リナ達の干渉・第14話です・・・・・。しくしくしく・・・・・。
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あとがき:
かお:・・・な・・・なんか、作者の『シェリフスターズ』の説明小説になってしまった・・・(汗)
エル:あたしが活躍してない!!!!!!
姫:私の登場は・・・?
かお:あ゛あ゛!!少しまってくださいぃぃ!!!とりあえず、リナとリリー(ガウリイ)が合流するまでは!!!(汗)
姫:・・・ノートにはかいているくせに・・・・・・。
エル:といっても私達の活躍・・・途中までしかかいてないけど・・・・。
かお:あぅあぅあぅ・・・・・。
エル:ま、早くとりあえず、とっととやっちゃってね♡あと、あたしの漫遊記・番外編と本編もね♪
姫:それと私の小説も♡
かお:むちゃなぁぁぁぁぁ!!!!!!(涙)
エル:何いってんの♪
あんた、ようやく、ページのアップに成功したんだから、当然、あたしとユニットの話は打ち込まないと♡
リモージュ:それと、私の話もお願いね♡
かお:うどわっ!!!アンジェ!!!(光栄・ネオロマンスゲームの始めの主人公)
しくしくしく・・・・・。が・・・頑張ります・・・・・。しくしくしく・・・・・。
エル:さてさて♡ここで報告です♪
こいつのホームページがようやくアップできたようです♡
姫:でも、まだ本当に工事中ですけどね♡
何せ、私の小説や、エルの本編なんかは全然かいてないし・・・・・。
かお:しくしくしく・・・・。おいおいと頑張りますもん・・・(涙)
エル&姫:本当にできるの?無理だと思うけど♪
かお:しくしくしく・・・・・。なんか苛められるぅ・・・・(涙)
エル:あら♪じゃ、別の♡
かお:・・・・・・・・!!!!!?????いやですぅぅぅぅぅう!!!!!!
(うきうきとエル様、すみれちゃんがいろいろと品物を取り出している・・・しかも・・・涙)
エル&姫:じゃ、アップ成功のご褒美♡
どがっ!!!!!!ぐしゃ!!!!!めごっ!!!!!ばきゃ!!!!
(以後、音声カット・・・・・・・・・)
エル:あら?なんかつぶれちゃった♡
姫:なんか原子レベル以下につぶれてるけど♪ま、い~わよね♪
エル:そうそう♪別に関係ないし♪
それより、ユニット♡なんかすっきりしないから、どこかにいきましょ(はあと)
姫:賛成!!
エル&姫:じゃ、またね♪
(もしかして、今見ているあなたのところにいくかも・・・・・♡)
かお:うう・・・・。逃げてぐたさいぃぃ~~(涙)←すでに原子も分解中・・・・・・(涙)
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