リナ達の干渉・第十ニ話
「ちょっとまて・・・・すると、何なのか?
伝説にある光と闇の戦いは、無くなったら、無くなったで、この宇宙が消滅するということか?」
レイルがいっているけど・・。
レイルだって、監視者のくせに・・・・・。
まあ、一応休暇中だから、自分で記憶や能力は封印して、ここに転生して遊んでいるんだけど・・。
「う・・・・・ま、まあ、そうなんですけどぉ~・・・。」
なきそうな声で言っているルビ。
一方で。
「だって、エルお母様が、そーいう風にここや他の宇宙、創っているもんね~。」
「ね~。エリー♡」
アニスとおしゃべりしながら、レイルに答えているエリーとユーリ。
「俺がエルに創り出されたときは、すでに何億個以上の・・いや、数千億・・か?
宇宙があったからなぁ~・・。いろんな規定の・・・。」
しみじみといっているリリー。
そーいえば、カウリスは、リナスより後に創ったのよねぇ・・・。
どーでもいーけど。
リナスは、あたしが宇宙や銀河、理を設定して創り始めたときに、すぐに創り出したけど・・・。
なーんか、消滅するときに生ずる歪みや力の補正や補修がめんどーだったから・・。
ほっといてもよかったんだけどね♡
でも、まさか、あたしに成り代わろうとするやつが誕生するとは・・面白かったわ♡
そいつに対応するのも馬鹿らしかったので、リナスを創り出したとゆー理由もあるけど♡
「・・え・・え・・ええぇ!?っことは、何!?闇を撒く者(ダークスター)は死んでないってこと!?」
ミリーの驚愕の叫び。
「死んでますよ。ただ、滅びてないだけです。
・・ま、まあ本来、私とデュグラディグドゥの本体ともいえる精神体は、この宇宙の根底にありますから・・。」
ルビが説明しているけど。
まあ、そこから、あたしの所などへ移動もできるんだけどね♡
ついでにいえば、そこの次元ともいえる場所にルビとDの本来の仕事場でもある神殿もあったりするけど。
「・・・ちょっと、いいですか?その・・さっきからいっているエル様・・って?」
よく理解してないニーナ。
『この宇宙を創り出せし存在♡数多の全ての宇宙の生みの母♡闇よりも暗き存在、夜よりも深き存在。
宇宙空間や存在など、秩序、理、存在意義。すべてを創っている母様♡簡単にいうと創造者♡』
エリーとユーリの声が重なる。
びっしぃぃぃぃんんん!!
その台詞になぜか凍りつくレイル・ニーナ・ミリー・ケインの四人。
アニスは理解してるから、何の変化もないけど♪
「・・・・ふぅ・・・。で?このままほっといたら、宇宙が消滅・・なくなるのは、どれくらいだ?キャナル?」
ケインが冷静に聞き返す。
どこか現実逃避しているようだが。
「ち・・ちょっと!?ケイン!?まさか、あんた、闇を撒く者(ダークスター)を助けに行く気!?」
ミリーが悲鳴に近い声をあげ、抗議する。
「じゃあ、何か?何もしないで、このまま、宇宙と一緒くたに消滅したほうがいーと?ミリーは?」
ケインがどこかあきらめた口調でいう。
「う・・・そ・・それはいや。」
たじろぐミリー。
部屋の隅の方では、リリーに散々遊ばれているゴルンノヴァとガルヴェイラの姿があるが、無視。
「・・・・♪この前のストックがあるから、軽く視て、二年後には収縮が始まるんじゃないの?
ケイン兄ちゃん♡ね、カウリス様、エリーちゃん♪ユーリ君♡」
アニスが楽しそうにケインに話しかける。
そーいえば、アリシアは、子供のころから、よくエリーとユーリと遊んでいたっけ・・・。
ルビとアリシアが出会ってからも♡
「そうそう♡さすが、アニス♪」
エリーがはしゃぐ。
「―?アニス?この二人と知り合い?」
そんなアニスとエリー達の様子をみて、ミリーがアニスに質問しているが。
「・・・・ん、まあ、友達(はあと)」
嘘ではないアニスの言葉。
「だって、アニスとは、アニスが一番初めに誕生したアリスのときからの友達だもんねぇ~。」
「ね~。」
そういって顔を見合わせている三人。
よく、エリーとユーリは、リナスと一緒に、リナスが、世界を知りなさい。というので、連れ歩かれていたのである。
人間やってるころから。
そして、当然、アリス達にもあっているわけで。
「そ・・それは!!?」
汗をびっしょりと掻いて、ルビが止めている。
「キャナルさん?どうかしたんですか?」
そんなルビの様子を見て、ニーナが問いかけているが。
「まさか、そのアリスちゃんってのが、キャナルの昔の子供だったりして♡」
レイルがキャナルをからかおうと、冗談をいうが。
「げふけぶけぶふけぶふけぶっごほごこぼこぼこっごほっ!!!!」
思いっきりむせ込むルビ。
「・・もしかして、図星?」
レイルの駄目押し(笑)
じゃあ、もしかして、父親は闇を撒く者(ダークスター)だったりしてぇ♡」
ニーナもレイルにつられて、冗談を飛ばしているが。
実はこれが、事実だったりするもんで(笑)
・・・・びしびしびしびしぃぃぃぃい!!!!!!!!!!!
思いっきりルビはその場に凍り付いて、石化した。
「・・・・・ちょっと、キャナル・・まじ?」
「・・・お・・おい?キャナル?」
ミリーとケインがそんなキャナルの様子を見て冷や汗書きながらいっているけど。
つん・・・。
ごどっ!!!!
レイルがキャナルをつつくと、キャナルは身動き一つせずに転がるし(笑)
「これは、完全に石化してますねぇ♡」
完全に楽しんでいるレイル。
『ちょっと・・・・(汗)』
ケインとミリーの声が重なるが。
「何いってんの?ケイン?ミレニアム?彼方たちだって、その血筋じゃない♡」
「そうそう♡ルビー=ヴォルフィードとティス=デュグラディグドゥの♡」
『二人の子供の子孫♪ケインもミレニアムも♡』
きっちしと交互にいって、そして声をハモらせているミリーとユーリ。
ぴっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんんんん!!!!!!
どったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん・・・・・・・
その言葉に、石化する二人と倒れる二人。
あ~あ、いっちゃった(笑)
とりあえず、顔色が悪い四人だが、カウリスたちと共に、とりあえず、しかたなしに、Dを救出にいくのを決めたようである。
レイルとニーナは、残って、宇宙に警報をだすとかいって、残ったが・・・・。
そして、ガルヴェイラたちも協力するとかで、残っているけど・・・。
『それじゃあ、出発~♪』
明るいアニス・エリー・ユーリの言葉。
「どうにでもなれぃ!!!!!」
「はぁ・・・。私って、もしかして・・・不幸!?」
あきらめに似た、ケインとミリーの声が、ルビの体内でもあるソードブレイカー中にこだました。
●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●
「おーほっほっほっほっ!!惑星トリフィル!!!!コード∞!!フォーメーション!!!」
ナーガ・・クイーンの声がレティシアたちの耳に届いてくる。
どこからか聞こえてくるその声。
「・・・・?」
レティシア達がどこからともなく聞こえてくる声に首をかしげていると。
「あ、お譲様がた、地面から浮いておいたほーがいーですよ。」
親切に言っている研究員その一。
『は?』
思わずサミィが聞き返すのと同じに。
ぐらぐ゛らぐらくぐらぐらぁぁぁ!!!
ずどどどどっごごどどっ!!!!
ものすごいゆれがレティシア達に襲い掛かる。
『地震!?』
サミィとレティシアの声が重なる。
「いや、地震特有の電磁波などは感知されない。それ以前にこの惑星には火山やプレートなどは、見当たらないようだ。
とすれば、人工的なものと考えるのが妥当だ。サミィ。レティシア。」
思いっきり足元が揺れておぼつかないのに冷静に分析して言っているイーザー。
「わーい♪ゆれるぅ♪ゆれるぅ♪」
メニィは喜んでいるよーだが。
「あ、治まった・・・・・。」
やがてゆれが治まるが・・・・・。
サミィとレティシアは思わず声を詰まらせる。
「あ~♪すっごーい♪地面が長くなってるぅぅ♪」
無邪気なメニィの台詞。
「ふむ・・。どうやら、惑星の形が変形したと考えるのが妥当だな。」
表情一つ変えずにイーザーがつぶやく。
「おーほっほっほっほっ!!!これぞ『移動要塞トリフィルロン』よぉ~!!おほほほほっ!!」
びしっと白い指揮棒を高々と上げて空を突き刺し宣言しているクイーン。
「あ・・・姐さぁぁぁんんん!!なんですかぁぁぁぁ!!!一体ぃぃぃ!!?」
トゥーラとスティキーの悲鳴に近い叫び。
「五月蝿いわよ!!部下その一!!そのニ!!この私のセンスに文句があるのかしら♡」
『おおありですぅぅぅぅ!!!!』
クイーンの言葉にきっちしと声をハモらせている二人。
彼らの目の前には空中に浮かんだモニター。
それに今この惑星がどーいった姿になっているのかが、映し出されているのだが。
クイーンがいるのは、この惑星トリフィルのメインルーム。
実はこの惑星は普通の惑星ではない。
クラフトルイス達が定期見回り監視場として創り出している惑星。
すなわち、人口惑星。
人口といっても普通の惑星となんら変わりないが。
星を一つ創りだす要領でこの星も作られているから。
でも、簡単にアレンジなんかができるという利点もある。
― そう、今クイーンがやったよーに。
「・・・・・一体何が起こったの?」
レティシアが眉を一つびくりと動かす。
「ああ、今クイーンがこの惑星を移動要塞の形態に変えたんですよ。
モード∞っとことは、このたびは、四霊獣の龍ですかねぇ♡」
なんとものん気に説明している研究員。
さすがに、毎度毎度のことながら、慣れているのである。
この惑星に住んでいて働いている存在達は。
「龍・・って、地球の中国や他の世界にも伝わっているあの伝説上の龍のこと?」
メニィがきょとんとして聞いているが。
「メニィ・・何であんた、そんなこと・・・・。」
メニィの言葉に質問しかけて、言葉を止めるレティシア。
・・そっか。教育課程でその辺りの知識は直に脳にインプットされてるんだわ。
一応基本知識の扱い分野として。四霊獣の知識は。)
一人納得しているレティシア。
「あら?部下その一、その二、勉強不足じゃなくて?
地球に伝わる伝説上の龍を知らないなんて♡おほほほほほほほっ!!
ちなみに、日本風にしてみたんだどね♡おーほっほっほっほっ!!!!」
クイーンの高笑いにただただ涙しているスティキーとトゥーラ。
かつて、クイーン・・・いや、クイーン・・前世のナーガは元Sの世界に居たんだから。
レティシア達の故郷とも言える惑星地球。
その地球に伝わっていた伝説。
東西南北を守っているとされていた四霊獣。
東の龍。西の白虎。南の朱雀(鳳凰)。北の玄武(亀)。
地方によっては、この知識は様々ではあるが。
そう、クイーンは、まさにこの惑星を今回は龍の形態に姿を変更したのである。
・・・・確か、この前がねずみでしょ♪
そして、蛇・・ってときもあったかしら♡
その頃。
「おかしらぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!不可解物体が宇宙空間を泳いでいますぅぅ!!!」
宇宙海賊たちがその姿を目にしているが。
「何いって・・・・・何ぃぃぃぃぃ!!!!!???」
彼らの目前には、宇宙空間を泳ぐよーに進んでいる龍の姿が・・
『○&△!!!???????』
どうやらこいつ達は、気が狂ったよーである。
ま、別にいーけど。
・・・・・・・・。
「だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
レティシアとサミィは研究員からこの惑星が今どんな姿で進んでいるか、立体映像にて見せられる。
・・・・まあ、レティシアが銃を突きつけて、頼んだんだけどね。
親切に教えてください♡って♡
「・・・これは、かなり精巧にできているな・・。泳ぎ方など、生物学に照らし合わせても何ら問題ない。」
まったく違う意味のことを言っているイーザー。
「わーい♪龍さんが宇宙空間を泳いでるぅ♡」
ぱちぱちと手を叩いて喜んでいるメニィ。
『一体、何考えているのよぉ!!!あの趣味人のマッドサイエンスはぁぁぁぁ!!!!』
みごとに、頭を抱えて叫んでいるレティシアとサミィ。
ま、クイーンだしね♡
「おほほほほほほほほほほっ!このまま、進んでゆくわよぉ!!!!!おーほほほほほほ!!!!」
『しくしく・・・。好きにしてください・・・・・・。』
もはやあきらめきったスティキーとトゥーラの泣き声が、
メインルームにこだましてるけど。
「ほらほら♪次の用意、いくわよぉ♡」
思い切り趣味前回で楽しんでいるクイーン。
本格的に、よーやくウラノフェンたちの対策に動き出すようだし♡
○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○
「・・・というわけで、いってきます♪」
「あっそう♪頑張ってね♪」
エリ達がとりあえず、説明へとメイの姉であるメグに連絡にいくと。
あっさりとした返事。
メグはこれでも、銀河警察機関長官なのである。
まだ若干二十に手が届くか、そうでないかというところなのに(笑)
まあ、この部署に就任したのが、なんと十ニ歳のときだからねぇ・・。メグは・・・・。
「じゃあ、それまで、こいつら、こき使っていーから♪」
パチン♪
リナが指を鳴らすと、虚空より数名が出現する。
『あ・・あ・・あ゛あ゛あ゛!!!!!エル様ぁぁぁぁリナス様ぁぁぁぁ!!!!(滝汗)』
その場に出現した全員が同時に叫ぶ。
「・・・何よ?その驚きようは?」
「そうよねぇ♡何驚くのかしらねぇ♡」
リナとあたしがにっこりと笑いながら言うと、なぜか悲鳴が沸き起こる。
・・ちょっと、リナと一緒に大鎌取り出してこづいたくらいで・・・・。
現れたのは、一応、ルナの配下である、水竜王・地竜王・天竜王・火竜王(の子供←引き継いでいる)
と、Sの部下である覇王・獣王とその神官・海王の計八人。
「んじゃあ、あたし達が戻ってくるまで、もしこの宇宙が少しでも収縮してたら、お仕置きフルコースね♪」
「そうそう♪ついでに、バランスが崩れても、当然スペシャルお仕置きとゆうことで♪」
ずっざぁぁぁぁぁ!!!!!
こら・・・。
あんた達・・・・。仮にも竜王や魔族でしょーが!!!!
音立てて、血の気を引かさなくても・・・・・。
あたしとリナが言いたいことを察してか。
ただ、なぜか涙をダクダクとながしながら、うなづいている八人。
「あらあら♪それじゃあ、早速使わしてもらいましょう♪
当然死ぬよーなことがないから、休暇なしで、給料なし♪当然ボランティアよね♡」
にっこりと笑っているメグ。
・・・まあ、メグもいい性格してるからねぇ。
『そ・・そんなぁぁぁぁぁ!!!!!!』
なんか叫んでいるこいつらは、ほっとくとして。
「それじゃあ、クラフト達の世界に出発しますか♪」
「当然です!!!!悪は滅ぼすのみ!!!!!」
「面白そう♡」
「わくわく・・。知識が増えます♡」
「異世界vv異世界vv」
リナ・アメリア・エリ・ラーディ・メイの台詞。
『好きにしてくれ・・・・。』
どこかあきらめきっている男性陣。
「・・・レイス・・・・フィライト・・無事でいて・・・・。」
なんでか二人の心配しているルナ。
何はともあれ、あたし達もクラフトルイス達の世界へと移動することにした。
・・・・面白くなりそーだから、リナスには、カウリスが今向かっていること、黙っときましょ♪
-続くー
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まえがき:
こんにちわ♪
どがばごっ!!!!!
エル&姫:遅いぃぃ!!!!
かお:あぅ・・・・・。(涙)
エル:というわけで、なんか動かなくなった物体はほっといて♡
姫:それでは、よーやくの十ニ話よ♪
エル:さーて♪打ち込み、サボってるこいつには、しっかりとお仕置きねぇ♪
姫:そうよねぇ♪
しかも、この人って、エルや私が全然でてない、あの話を打ち込もうとしてるしね♪
エル:そうなのよねぇ・・・。まったく・・・(怒)
姫:なんか、原作バージョンスペシャル版が無償に打ち込みたくなったとかで・・・・。
エル:しかも、あのオリキャラの元となっているの、例のキャラだし・・・・。
姫:まあ、私としては、面白いことは、大歓迎だけどね♪
エル:でも、あの読みきり(!?)←違!!)バージョンの話では、あたしもユニットも出ないのよ?
姫:それがねぇ・・・・。
エル:ま、とりあえず、とっとと、こいつに打ち込みさせときましょ♪
姫:そうね♪
エル&姫:それじゃあね♪
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あとがき:
エル:まったく・・・・・。こいつってば、全然、この前からこの長編・・・打ち込んでないんだから・・・・。
姫:そうねぇ♡
エル:というわけで、ただ今、お仕置きコースに入れてるあいつはほっといて♡
姫:今回の後書きは私とエルとがお送りしまぁ~す♡
エル:そーいえば、よーやくこいつは、重い腰を上げて、 ホームページに関する講座を受けるようねぇ・・。
姫:そうね♡でも、そのせいで、私達が活躍できなくなるというのが・・ねぇ(♡
エル:まあ、寝ずにでも打ち込んでもらいましょ♡
姫:そーいえば、今この人が考えているのでは、掲示板がない・・とかいってなげいてるわね♡
エル:自分で作ればいーのよ♡
姫:それもそーね♡
エル:ま・・機械音痴のあいつには、無理でしょうけどね♡
姫:そうねぇ・・。今だに、カウンターの名称やその他のことが全然わかってないし♡
エル:説明うけて、どれだけ理解できるかにかかってるけど・・・・。無理ね♪こいつには♪
姫:それもそーね♪でも、次の休みには、第一回目の講座・・予約してるし♪
しかも、全然分からないづくで、作成ソフトまで買ってるし♪
エル:まあ、下地は・・・早いのよねぇ・・・。こいつは・・・・・。
姫:そうね・・・・
エル&姫:ただ、実行しないだけで♡
エル:まあ、もしやるんだったら、当然、あたしの本編を先に入力させときましょ♡
姫:私の話もどれか打ち込ましちゃいましょ♡
・・・あら?エル、なんかどっからか、無理ですぅぅ!!って声が聞こえてくるねぇ♡
エル:無視♪
姫:それもそーね♪
エル:さてと・・。よーやく、レティシアたちの出発のシーン・・と♡この長編は♪
姫:そうなのよねぇ・・。先にこの人が『見果てぬ夢』のほうばっかり打ち込んでたから・・・・。
エル:まあ、あれは、話としては、次で打ち込み終了らしいし♪
姫:でも、番外編や続きのリナバージョンもあるけどね♡
エル:でも、あれは、投稿する気・・こいつはないよーだから♡
姫:そーだったわね。でも、番外編は投稿する気らしいし♪
エル:まあ、どーでもいいけどね♡それより、あたしの漫遊記番外編~!!!!
姫:そーいえば、こいつ・・・あれから全然、打ち込んでないわねぇ・・・・・。
エル:そーなのよ!!!!
姫:じゃあ、お仕置き追加ってことで♪
エル:当然♪んっふふふふ♪
姫&エル:それじゃあ、私達は、ちょっと出かけてくるわねぇ・・・。んっふふふ♪それじゃあね♡
かお:あ゛あ゛・・・。見果てぬ夢が案の定落ちた・・(汗)
やっぱ、落ちかけのツリーに続きはまずかったかなぁ(滝汗)←当たり前(汗)
(書き殴りにて・・・汗)
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