こんにちわv
ようやく闇が終わったよv
・・・次はいい加減にこの行方(番外編だけど)終わらせよう・・・・。
え?某所の打ち込み?・・・・・・・・すいません・・やってないです(こらまて!)
ではではvいくのですvv
心のオアシスvリチェウスィ&スティルバイトv
・・・いやいただいたイラストが・・あれを参考だったので。
久しぶりにうちこみしようかなぁ・・とか(おいこらまて!)
2003年7月3日某日
・・・・それはそーと・・これの設定・・書いた紙・・どこゃった(おいこらまて・・)
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らんさんから許可えてますv
セリーヌ=ラ=アダムスがネオ・主人公?(笑)
希望の行方
「カウリイ!早く!早く!」
ぱたぱたぱた。
元気に走る栗色の髪の少女の後ろから。
ひょい。
そんな少女を抱き上げて、
「リナ様・・そんなに走っては危ないですよ?」
金色の長髪に碧い瞳の男性が。
目の前をとてとてと・・・彼女にとっては全力なのだが。
いかんせん、幼い子供と・・・大人の足では。
その足幅ではっきりいって決まってくる。
そんな少女を抱きかかえ。
「・・・リナ様ぁ・・・危ないですってば。そんなに走らないでください・・」
もし彼女に何かあったら・・・お仕置きを受けるのは自分たちなのだ。
まあ、それ以外にも彼女に何かあったら・・・自分が許せないと思う彼であるが。
「だってぇ!今日はセリーヌの家にいくんだもん!」
ふう。
そんなにこにことしている少女・・・リナをみて。
軽くため息をついているカウリイと呼ばれた男性。
彼の名前をカウチュリィ=キルティッシュ=スティルバイト
別名、碧玉の王(スティファランス)スティルバイトと呼ばれている。
この世界の中ではトップクラスの実力を誇っているのでは?
とうわさされている碧玉の世界の神魔の王を務めている存在ではある。
ひょいとリナと呼んだ少女・・・見たところまだ三歳かそこいらであろうか。
その栗色の髪に紅い瞳が何とも愛らしい。
そして・・見た目完全なる愛らしい少女にしかみえないこの少女こそ。
この世界・・・いや、この混沌そのものの代理として、すべての母たる金色の母に作られた存在。
その名前をリチェウスィ=ナファレス=ネオ=ロード。
一般には頭文字をとって金色の母ですらリナと呼んでいるが。
・・・まあこの名前を・・・おいそれと普通の存在がいおうものならば。
その名前がもつ力にまけて・・・消滅することは間違いなし・・・なのであるが。
「それは確かにそうでしょうけど。」
リナがいっているセリーヌというのは。
リナが始めて作った人間の友達であり、先日引越して新たな町と家にと、移動したばかり。
といってもその彼女が住んでいる惑星はまだ未発達。
ということもありいまだに宇宙などに出ることなどは皆無。
・・・・何しろいまだに顕微鏡・・・などといった些細な細かい生き物を見るための、道具ですらできてない状況にあるその惑星。
そこで、リナが数日前に出会って友達となっているのが、そのセリーヌ=ラ=アダムス。
青い髪に青い瞳をしている人間の少女。
このほど十一歳になったらしいが。
実は今の時点でまだリナは誕生してまだ数ヶ月しか経過していない。
とはいえ。
何しろ育てているのが・・尋常でない存在といえばそうともいえなくもなく。
姿形は四、五歳の姿をしているのもまた。
いまだに成長した姿になるのが少し彼女には難しい。
という事実もあるのだが。
「ですけど・・・そんなに走ったら怪我しますよ?」
「わぁぁぁぁぃvカウリイのかたぐるまぁ!」
ひょいと抱きかかえられてその肩にと乗せられて。
きゃいきゃいとはしゃぐリナ。
リナとセリーヌが出会ったのはセリーヌがまだ5歳のとき。
とはいえセリーヌがすんでいる惑星はその星の自転が早く。
リナが今一応、仮にいるとされているとある世界よりも、かなりその時間率が異なっている。
それゆえにリナにとって数日しか経過していなくとも、
その惑星では数年が経過しているのは当然のこと。
たとえばこの惑星でたとえ二ヶ月くらい過ごそうと。
リナが今母親と共にいる惑星では二週間程度しか経過していない。
それほどまでに時間の違いがあるのだが。
そういいつつリナを肩にと抱きかかえ。
「そんなにはしゃいだら落ちますって!リナ様!」
ばたばたと手足をばたつかせて喜ぶリナにおろしろしているその姿は。
周りから見たらかなりほのぼのした光景ではある。
リナとしては毎日のようにやってきているものの。
セリーヌとしてはリナがやってくるのには時間が空いている。
・・・・まあ、さすがに、いつもおつきで彼のような力をもったものが。
そばにいるのでリナから話してくれるまでは、あえて聞こうとしてないセリーヌであるのだが。
はしゃぐリナを肩にのせ。
やがて海の見える高台にあるちょっとした白い屋敷のような家にとたどり着く。
「・・・・・え?セリーヌ・・・いないの?」
きょとんとした声を上げるリナに。
「そうはいうけど?リナちゃん?今セリーヌは学校にいってるのよ?」
たまたまリナが来ていたときには学校が休みであっただけ。
というよりは以前すんでいた場所には近くにそういった場所がなく。
家庭教師を雇っていたのだが。
そういっていつものように突然とやってきたリナにもう驚くこともなく。
答えているのはセリーヌの母親でもあるジョリス。
「・・・・がっこう?・・・・それ・・・・なぁに?」
意味がわからずにきょとんと首をかしげるリナ。
「・・・・えっと・・・・そうですね。簡単にいったらいろいろと学ぶ場所です。」
とりあえず簡単な説明をするスティルバイトのその言葉に。
「まあまあ、いつも御苦労さま。スティルバイトさんvできたらまたこちらでおやつでもつくってくださいましね♡」
にこやかにいってくるそのジョリスのその言葉に。
「は・・・はぁ。」
とりあえず軽く受け流しておくスティルバイト。
くいくいとそんなスティルバイトの髪をひっぱりつつ。
「ねえねえ!リナもいくぅ!セリーヌのところぉ!」
ここ数日、母と共に宮殿に戻っていたリナとしては。
早く友達に会いに行きたい。
というのが最優先事項。
「・・・・いや・・リナ様・・・・今・・・ですから・・・授業中・・」
「いくのぉぉぉぉぉ!リナ、セリーヌに会いにいくのぉぉぉ!ふぇ・・・セリーヌ・・セリー・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
そういいつついきなりなき始めるリナに。
「うわぁぁぁぁあ!なかないでくださいぃい!わかりました!いきます、いきますからぁぁ!」
「ほんと!わぁぃvだからカウリイ好きv」
今ないていたというのにぴたりとその涙を止めて。
スティルバイトの頭にしがみついているリナ。
何ともほほえましい光景ではあるが。
・・・・・はあ。
リナに泣かれたら・・・オレ弱いからなぁ・・・。
などとため息ひとつつき。
「じゃ、しっかりとつかまっててくださいね。」
そういいつつその場からいきなり掻き消えるスティルバイト。
「わぁぁぃ!」
はしゃぐリナをそのままに。
シュン。
二人の姿は玄関先から一瞬のうちにと掻き消える。
「あらあら、いつも本当に神出鬼没ですこと♡」
ころころと笑いつつそんなことをいいながら。
「そういえばそろそろお昼だわねぇ。今日は何にしましょうか♡」
・・・・さすがに見慣れている・・ということもあるのか。
ほとんど動じてないこのジョリス。
・・・かなりのつわものなのかはたまた天然なのか・・・。
どちらかというと後者であるのだが・・・・
「はい。つきましたよ?」
「・・・・・ふえ?」
何か見たこともない横に長い建物が広がっているそこ。
何やら広い・・・といってもリナにとってはあまり広くは感じないが。
・・・・何しろ始終みている場所が場所である。
「・・・・セリーヌ・・・どこ?セリーヌゥゥ!!」
そのまま運動場のど真ん中にまでとてとてと走っていき叫んでいたりするリナ。
「ああああ!ですからぁ!リナ様、今授業中ですってばぁあ!(汗)」
そんなリナを必死で押しとどめているスティルバイト。
とはいえリナに授業・・というものがわかるはずもない。
・・・・何しろリナの母である金色の母ことエルが教えていないのだから。
―セリーヌぅ!
・・・・ぶっ!
思わず噴出す青い髪に青い瞳の少女。
「・・・い・・・・いまの・・声は・・・あははは・・・・(汗)」
間違えるはずもない。
あわてて窓際の席から外を見下ろすと。
その広い運動場の真ん中からぶんぶんと手を振っている、栗色の髪の少女の姿が・・・・。
「・・・・・・・あああああ!何やってるのよぉ!?リナはぁ!?」
そう叫ぶと同時に。
カーン、コーン、カーン、コーン。
ちょうどタイミングよく就業のチャイムが鳴り響く。
ガタン!
あわてて席を立ち。
だだだだだ!
あわてて運動場にと出てゆくセリーヌ。
「あ!セリーヌ!わぁぁぃ!」
リナがその姿をみつけてとてとてと走っていきそのまま、飛びつくようにとセリーヌにと抱きついてゆく。
「リ・・・・リナぁぁぁ!?どうしてこんなところにぃ!?」
「・・・・・・すまん。リナ様が泣くから・・・授業中ってわかってても・・・つれてきた・・」
ぽりぽりと困ったようにほほをかいていっているスティルバイトのその言葉に。
「・・・・相変わらず過保護してますね・・・スティルバイトさん・・・」
「うん?そうか?」
まったく自覚のないせりふを言っているスティルバイトのその言葉に。
軽くため息つかずにはいられないその少女。
「あ・・・・あのね?リナ?ここは遊び場じゃないのよ?・・・学校が終わったら遊んであげるから・・ね?」
そういいつつくしゃりとリナの頭をなでてリナを説得にかかっているセリーヌ。
その言葉に。
「・・・・ええ?セリーヌ・・・何してるの?遊んでないの?何してるの?ねえ?」
その大きなくりっとした瞳でセリーヌを見上げて問いかけるリナのそのしぐさに。
おもわず。
「か・・・かわいい!」
がしっと思わずリナを抱きしめてしまう。
まあ仕方のないといえば仕方のないことであろうが。
「ねえねえ?アダムスさん?その子・・・だぁれ?」
「きゃぁv隣にいる男性・・・すっごくかっこいいvまるでどこかの世界の王子様みたいv」
などといいつつ丁度昼休みの時間ということもあり時間もあるので。
わらわらと運動場に出てきている生徒たち。
「・・・・・・?ねえ?カウリイ?何で同じような人間がここにいっぱいいるの?」
首を傾げつつくいくいとスティルバイトの髪を引っ張りながら。
質問しているリナに。
そんなリナに視線を合わせ。
「・・・・えっとですねぇ。リナ様?ここでは、同じ歳ごろの子供たちが集まっていろいろそこでの知識とかを学ぶところなんですよ?
リナ様はいつもエル様とかユニット様とかにいろいと教えてもらっているでしょ?」
「うん。」
リナにもわかるように一つ一つ言葉を選んでいっている彼のその言葉に。
「・・・・リナもくる!」
『・・・・・・・・・・・・・・・は?』
思わずスティルバイトとセリーヌの声が重なる。
「リナもこの学校とかいうのにくるぅぅぅぅ!」
「で・・・でぇぇぇえ!?リナ様ぁぁ!?何をいわれてるんですかぁ!?」
「リナぁ!?」
「くるったら、くるのぉぉお!
セリーヌと一緒にいろいろとべんきょーしたり、あそんだりするのぉ!くるんだか・・・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇんん!」
そういうなりいきなりその場に泣き出すリナ。
・・・・まずい!
あわてて力を使いリナが泣くことによって生じる余波を宇宙の外にと飛ばしているスティルバイト。
・・・・リナはまだその感情のコントロール・・・というか。
泣いたりすることによって・・・力を暴走させることがよくあるのだ。
・・・それゆえにそれに対抗できるのはレイスやルナでは到底、できかねることなので、
なし崩し的にスティルバイトがリナのおつきとなっている、という事実もあるのだが。
「ふぇぇぇぇぇぇん!リナもがっこーにかよいたいのぉぉお!」
そのままひとしきり泣き始め・・・一向にやめそうにないリナに。
「・・・・・・うう・・・・これはオレの手には負えないな(汗)」
一度言い出したらてこでも聞かないリナであるのはもはやよくわかっている。
ため息ひとつつき、髪を一本抜き去り。
「――エル様に使いを・・」
自分の分身でもあるそれにと伝言を託しているスティルバイトの姿が。
「ひくっひくっ・・・」
泣きながら生徒たちがくれたお菓子を食べているリナ。
「うーん?でもまだその歳だと・・・幼稚園かな?」
「姿?・・・んと・・・」
「だぁぁぁぁぁ!リナ様!人前ではしてはだめですぅぅぅ!」
姿がまだ子供だから通えない。
そういって説得する生徒などのその言葉に反応し。
精神を集中して・・・・人前だと・・しかも普通の・・・何の力もない人間の前で、いきなり姿を変えようとしているリナに気づき。
あわててとめているスティルバイト。
・・・・リナはまだよく自分が持っている力が、特別なのだ・・と。
それを使うことによって混乱などが起こる・・・・
という事実すら・・・理解してないのである。
「・・・・あら?」
まあリナが泣くのは・・・よくあることなのでさほど気にしてはいない様子の絶世の・・がつくほどの金色の光を纏った
金色の髪に金色の瞳のその女性の元に。
部下であるスティルバイトから連絡が入る。
「・・・・ほう、このあたしに簡易的に連絡よこすなんて・・・いい根性してるじゃない・・・」
などといいつつ、その碧い鳥から伝言を受け取るが。
「・・・・あら?リナのこと?・・・・なら、ま、簡便してあげますかv」
そうにっこりと笑って。
「あ、ゼラス?S?ゼロス?店番しっりねv」
『は・・・・はぃ・・・・(汗)』
自らは店の奥で何やらしていたのだが店に出ている三人に。
一言いってそこから掻き消えるその女性。
彼女こそ誰であろう、すべての母たる金色の王。
ロードオブブナイトメアと呼ばれている存在だと。
・・いったいだれが想像できようか。
ここ、惑星アスィアの中の、眠れる竜の大陸。
その中にある、魔道都市、ジール。
そこの魔法道具屋(マジックショップ)エルの店主が。
・・・・そんな崇高なる存在なのだ・・と。
まあそんなすべてなる母に呼び出され。
しょっちゅう店番を言い渡されてしまっているのは。
この世界の・・これでも一応魔王にあたる。
赤瞳の魔王(ルビーアイ)レイス=シャブラニグドゥと。
今はここにはいないが、赤の竜神(フレアドラゴン)ルナ=スィーフィード。
・・そして偶然にもリナのことを知ってしまった・・。
赤瞳の魔王の部下である獣王(グレータービースト)ゼラス=メタリオムに。
そんな彼女のたった一人の直属の部下でもある獣神官(プリースト)ゼロス。
・・・・彼らがたいていこの店の店番をしているのであるが。
「・・・・・それで?」
とりあえず昼休みも終わり、やってきたエルにと説明をしているスティルバイト。
リナはリナで・・・さんざんごねまくり。
・・・今は泣きつかれて眠っていたりする。
「いえ・・・リナ様がどうしても学校に通いたい・・・といわれはじめまして・・」
そういうスティルバイトの腕の中には泣きつかれて眠っているリナの姿が。
「・・・そうね。それもいいかもね。」
確かにリナには・・・いろいろと知ってもらう必要がある。
そんなことをつぶやくエルに。
「ええええ!?でもそれでは!?リナ様にもしものことがあったら!?」
顔色を変えて叫ぶスティルバイトに。
「あら?何いってるのよ?リナ一人を通わすわけないでしょ?何かあったらどうするのよ?
部下STvあんたがリナと一緒に学校に通うのよv」
・・・・・・・・・。
にっこりとほほえんでいうその言葉に。
「え・・・・・えええええ!?オレがですかぁ!?」
「そーいうことvじゃ、そうときまったら早速手続きをv」
そのまま一瞬のうちにそこから掻き消えてゆく絶対主の姿をみつつ。
「・・・って、エルさまぁぁ!?それじゃ、オレの仕事はどうなるんですかぁ!」
一人スティルバイトの叫びがこだましてゆく。
「はいvリナ、絶対にこれは学校でははずしちゃだめよ?」
そういわれ母からかけられるブレスレット。
今リナはいまだに姿を安定させるのに不安定。
・・・・さすがにどうしてもセリーヌと同じ学校がいい!
と言い張るリナの意見を取り入れて。
ならば同じ学年にしたほうがいいであろう。
というエルの意見にて今のリナの姿はセリーヌと同じ11歳の姿。
そしてまた。
「・・・・うう・・エルさま・・・・(汗)オレの姿・・・変えられないんですが・・・(汗)」
そこにいるスティルバイトの姿もまた11歳の姿にと変化していたりする。
「あら?当たり前でしょ?そうでないとリナを側で守れないじゃないvということでがんばってねv
何かあったら・・・わかっているわよねぇ?ふふv」
にっこりとそう絶対零度の微笑みで微笑みかけられ。
ただただ、スティルバイトは・・・・涙を呑んで承諾するよりに道はなく。
「わぁぁぁぃ!セリーヌといっしょ!」
「・・・・って!?リナぁぁぁあ!?」
転入生の紹介で。
ぶんぶん手を振っているリナをみて驚愕の叫びを上げているセリーヌに。
そしてまた。
「・・・・スティファンス=スティルバイトです。」
そこには、いつもリナと一緒にリナのおともとしてよくついてきている、
スティルバイトの姿すら・・・自分と同い年くらいになっている姿が。
教壇の横にと見受けられ。
ただただ、しばし目を丸くし絶句しているセリーヌの姿が。
そこには見受けられてゆく・・・・
リチェウスィ=ナファレス=ネオ=ロード。
これよりここでの世界においてはしばらくの間。
初めての学園生活・・というのもを送ることとなってゆくのであった。
-終わり♪ー
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あとがきもどき:
薫:・・・・えっと。とりあえずこっちは一話完結・・といった形でいってますから・・・。
・・・・・ちなみに、この学園生活の中のねた・・まだあります(まて!)
・・・・文化祭で眠り姫をやることになったときの大混乱とか(汗)
・・・・・リナにラブレターだそうとした男子生徒がスティルバイト&エル様。に問答無用のお仕置きくらうとか・・・(あはは・・)
・・・・きわめつけは・・・一時期寮生活・・するときの話かな?とゆーか・・・とまりにいったとき?
・・・・・リナの精神・・・・まだまだ子供です・・・・あはははは(汗)
・・・・ガウリイ(スティルバイト)・・・ファイトだ(まてぃ!)笑
んではではvひさじふりのオアシス打ち込みv(だからまて!)
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