こんにちわ♪
よーやく、長~く、続いたエクセレントも終了♪(のはず。)
まさか、区切ってくとここまで、長くなるとわ?!
・・・次にとーこーするつもりの、予定の、リナの約束第一部・・・大丈夫だろーか?
あっちの方が、かなり、長いよーな気が・・・(滝汗)
ま、いっや。会社で、休み時間、前書きとあとがきを考えて、メモ紙に書いてたのを見られて、からかわれるこのごろのこと。
ど~にか、なるだろ~。
(前書きとあとがきのみ、現在考えてるので)
・・・・ある程度、打ち込んでから、次・・・投稿しよっと・・・・。(本気で)
さてさて、では、いきますのです♪
もーちょっと、最後まで、お付き合いくださいのです♪(多分最後・・・だと思う・・・)
それでは♪

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最終回記念(?!)前回までのあらすじ:
リナは18才の誕生日を迎えて、ルナ姉ちゃんが、封印をとく。
リナの魂は、エル様の力の影響で誕生したものだっのだ。
ルナ姉ちゃん、実は、赤の竜神スィーフィード本人。
それゆえに、エル様にしょっ中お仕置き受けてたらしー。
その時の影響らしい。リナにとっては、ラッキーだった(!?)封印とけて、スタイルよくなったし。
んでもって、ガウリイとリナは結婚。結婚式に参加してきたのが・・・なんと、エル様(汗)
ここから、パニックの始まりだったのです。
(エル:なんですって~!?あんた!!)
ザスグシャボグギャ!!
うぐ!?
(そのまま何かが転がってゆく・・・)

え~♪かおの代理のエルです♪あいつは、今、動けませんので♪
あたしの活躍によって、ガウリイの家のお家騒動も、まる~く治まったし♪
セイルーンでのアメリアの結婚式も十分に盛り上がったし♪
ん~、なんて、あたしは活躍してるんでしょう♪
リナの結婚式も大いに、盛り上がったしね♪あたしのおかげで♪
他の世界(リナの)でも、あたしの活躍によって、十分、満ち足りたことでしょう♪
ではでは、多分、全部打ち込みできずに、分けるとこいつは、思いますが、見てやってくださいな♪
では♪またねー♪

        エクセレントパニックinパニックの後に ~エピローグ~


「はー・・・。」
あたしは、ため息をつくしかなかった。
あれから、世界中が大騒動と化し。
まー、魔族やら、神族やら、エルフやらすべての生命が、ごっちゃになっての大騒ぎである。
しかも、その時々で、エルは、他の三つの世界から、魔王や、神を呼んでたみたいだし・・・。
さすがに、Sと姉ちゃんは、協力してなんとか、この状態をどうにかしよ~としたらし~のだが・・・。
ど~にもこ~にも、出来なくなっているのが現状である。
頭の固い、魔道士協会のお偉いさんなども、もはや、自分たちの無力さを痛感してるよ~である。
あたしとしては、そんな連中は、思いっきり、腹の中で笑いとばしていたけど。
ざま~みろ!・・と心の中ではおもってたけど。あたしは。
しかも、あれから、あたしには、もう一人・・・子供・・・出来てるし・・・。
くすん・・・。
ガウリイがね~しつこいのよ・・・毎日毎日・・・・。
しくしく・・・。
当然のことながら、その子供も、やっぱり、エリアンヌ(長女)と同じ力をもってるわけで・・・・。
かなり、二人の力、エルの力を多少使って、封印してはいるものの、実力はかなりのものである・・・。
それゆえに、Sと姉ちゃんは、この世界(二人が人間でいる間)にいるのだから。
と二人を魔族や、神族に誘ってるし・・・。ど~も、二人とも、戦力がほしいらしい。
・・ま、姉ちゃんの方は、水竜王が滅びてるし・・・・。
Sに関しては、冥王や、魔竜王、はては、欠片まで、滅んでるしな~・・・。
ついでに、毎日のように、エルが姉ちゃんとSに折檻してるし・・・・・。
『さっさと、役目!お仕事しなさいな!!』
と言って・・・・
それでか、Sは、何考えたんだか、昔、利用としたらしい、ある王国の封印とこ~としてるし。
ど~なるんだろ?
封印・・とけたら
?あの国・・・レイナード王国・・・・。
せっかく、あたしが、ドラグスレイブぶっぱなして、中心・・・湖のそこに沈めたのに・・・。
シルフィールが封印して・・・・。
竜王たちは、以前、昔つかってた、交通手段を回復させるとかいって、列車(?)を復活させてるし。
まだ、あれ以外にも、あったんかい?!あれ!?
以前、火竜王の神殿を半壊させたあの代物である。
ど~やら、この世界の東西南北に張り巡らしていたらし~。
昔・・・・。
よっぽど、お~ちゃく、だったんだろ~・・・。
昔は・・・・。
やれやれ・・・・。


「お母さん?どうしたの?」
エリーが言ってくる。ちなみに、エリーはエリアンヌの愛称である。
エリーは、今、十二歳。
「お姉ちゃん!あそぼ~♪」
そ~言っているのは、二人目の息子ロキシエルである。
こちらの愛称はロキ。
一つ違いである。
ついでに、いうと、今あたしは、双子を妊娠中・・・・・。
しかも・・・これまた・・・・。
エルいわく、
「リナの子供で、四つの世界つくろっと思ってるのよね~♪楽しみ~♪」
といっているのだが。
しくしく・・じょーだんじゃないわよー!!!
あと、四人も産めってか!?
ガウリイなどは、
「子供が、たくさんいた方がにぎやかでいいじゃないか、リナ♪」
と言っているのだが。
あたしの身にも、なってみろっての!!
「ロキ・・・遊ぶのは、い~けど・・・余り、むちゃくちゃしないのよ?い~い!?」
あたしは、疲れたようにロキとエリーに言う。
何しろ、この子たち、手加減というものを知らないらしい。
アメリアなどは、
「リナさんの子供ですもん、当然ですよ。」
と言っているのだが。
しかも、エルまで、一緒になって、破壊のやり方まで、指導してるし・・・・。
「どーせ、そのうち、必要だしね♪」
と言って・・・・
しくしくしく・・・
それで、現在は、あたしたちの所には、ひっきりなしに、来訪があとをたたないのだ。
Sや、姉ちゃんは、毎日が当たり前。
各国の派遣員や、竜王の使いなどエトセトラ・・・・。
あ゛あ゛・・・・平和に暮らしたい・・・・・・。
いや、本当に・・・・・。
世界では、宇宙の存在を知って、星の外に進出する計画が持ち上がってるし・・・
しかし・・・まだ、ぜったい、無理があると思うのだが・・・
簡単にいける、と思いこんでるよーなのだ。
身の程しらずにも・・・・・
あそこでは、酸素がない、とゆーことも、わかっていないのに、計画だけ進めてるなんて・・・
むぼーである。
はっきりいって・・・。
ま、あたしには、関係ないことである。めんどうなことは、嫌いなのだ。
そう・・・関係ない・・・たとえ・・・世界中で・・・魔族が暴れてよーが・・・・
姉ちゃんの正体が発覚して大騒ぎになった挙句に、第二次、神魔対戦に突入しよーとしてるなど・・・
関係ないったら、関係ない!!(きっぱり!!)
あたしは、平和に暮らしたいのよ~~!!!!(絶叫)


「リナさん♡僕たちに協力・・」
「却下!!」
ゼロスの勧誘もいつものこと。
「ね~、リナさ~ん・・お願いなんですけど・・・。」
「これまた、却下!!」
アメリアのお願いもいつものこと。
ど~にか、してくれ。エルに何かいってくれといった内容なのだ。

あれから、エル面白がって、ずっと
といっても、時々他の世界にいってるよーだが。
この世界に降臨してるままなのである。
「ここに、いたら、退屈しないわ♪ルンルン♪」
・・・・といって・・・・・。
だからって~!!!
いきなし、大陸つくってみたり、新しい、生命誕生させたり、はては、あっさり消滅させてから、再生したり・・・は、ないんじゃないの~・・。
しくしくしくしく・・・・。
そんな、状態で、この世界・・・未だに・・・パニックのままである・・・・。
いつになったら、開放されるんだろーか・・・・・。(あきらめきってる表情)
人々は、エルの存在知ってから、大論争を未だに行ってるし・・・・。
何が、魔で何が神か、はては、何が悪で、何が正義か・・等等・・・。
ま、気持ちはよ~く・・・わかるけどね~・・・・。
ふう・・・・・・・。

はあああぁぁぁぁ・・・・。

あたしは、ただただ、ため息をつくばかりである・・・・。


                               -パニックの後に終了ー                                                -最終回ー


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あとがき:
かお:さ~♪終わった♪終わった♪エクセレントー♪
リナ:・・・長かったねー・・・・。(しみじみ・・)
かお:はいなのです♪まさか、きちんと書いたらここまで、長くなるとわ思ってなかったのです♪
エル:終わったー♪って、浮かれてるけど・・・・番外編・・・打ち込っかなーと思ってるあんたの何!?
リナ:そーなの!?
かお:ぎくぅ!エル様、人の頭の中を覗かないで下さい!!
エル:事実でしょーが。
かお:いや、・・そりゃーまー、一応あるんで、どーしよっかなーとは、思ってますけど・・・いや、まじで。
リナ:お~方、も~一個の打ち込みもあるし、別にいっか!なんて、思ってるんでしょー・・・あんた・・・。
かお:ぎぎくくぅぅ!!図星なのです!娘2の方も、まだまだ、打ち込み終わってないもんで・・・。
エル:・・・あたしの出番・・・減らす気?あんた・・・・。(にじりよるエル)
リナ:あ、エル。それより、こいつでやりましょう♪前回(?)選んだやつ♪
エル:そーね♪えーと、大鎌に棘付きハンマーにスコップにピッケルに・・・エトセトラ。
(計十個以上の武器の数々・・・)
かお:ふえーん!!それは、やめて下さいなのです!!時間の都合がついたら、打ち込むのです!!(・・・多分・・・)
エル:その、後ろの、多分って、何よ?ってことで♪お仕置きタイムよ~♪(うれしそうに生き生きと)
リナ:ついでに、呪文の嵐もオミマイよ♪
どごごぉぉん!ざしゅ!ぐさっ!!ざすっ!!ばしゅ!!
エル&リナ:あ・・・こいつ、動かなくなった・・・。ま、いっか♪
エル:さてさて、ここまで、お付き合いくださいまして、まことにありがとうございました♪
   次は、番外編でお会いしましょう♪もし、出さなかったら・・・消滅させよっと・・・こいつ♡
エル&リナ:それでは♪

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