こんにちわ。さってさて。
16日までに全部完結でっきるかな?
メザセ、おー!(笑
というわけで(何が!?)いっきます!
#####################################
狭間の選択 ~セレンティア・シティ~
「…あのね…ガウリイ…」
「ん?何だ?」
完全に疲れたような口調のリナの声とは対照的に。
まったくそれを気にしていない様子のガウリイの声。
結局のところ。
評議長がリナにしがみつき、この街の寺院で起こっていることに対しての依頼を頼んだその結果。
それをみて、ガウリイがそんな評議長に自らの精神力を具現化させた剣を突きつけ。
ついでに殺気まで振り向いて。
あろうことか、死亡寸前までいった、セレンティア・シティ、魔道士協会評議長。
結局、そんな彼を治したのもまた、リナとガウリイであるのだが。
そんな経緯から、なし崩しに今回の依頼を受けるはめになっているリナとガウリイ。
リナが疲れたようなため息まじりの声を発するのも、まあ、気持ちてきにはわからなくもない。
魔道士協会を後にして。
二人が泊まっている部屋での会話。
リナが盛大にベットの上でため息をついているさなか。
ガウリイがその姿見で、髪をといていたりする。
…最も、ガウリイは、今は女性の姿をしているのだが…
ガウリイとしては、この姿でいたほうが。
リナと同室にすんなりとなれる!ということから。
二人っきりのときにはこうして女性の姿にとなっているのだが。
だが、リナは知らない。
リナが寝付いた後、ガウリイがその本質でもある、男性の姿にと戻っている。
ということは。
…まあ、彼の我慢強さは、育ての親たちの特訓の成果もあるからであろうが。
「…というか、一般人に剣を突きつけるのはやめなさい。剣は。
しっかし、あんた、なんでかあたしに対して絡んできたやつらとか、
ああいっていきなり抱きついてきたものたちには容赦しないわよねぇ?変なやつ。」
「・・・・・・・・・・・・・」
普通、そこまで気がついているのだったら。
ガウリイの気持ちに気づくのが普通であろうが。
そんなリナの言葉に思わずがっくりと肩を落とすガウリイ。
リナの言葉に思わず言葉を失いつつ。
第三者がこの場にいれば、間違いなくガウリイに哀れみの視線と同情の言葉をかけたであろう。
だが、幸か不幸かこの場にはリナとガウリイ、二人のみ。
「…と、ところで?リナ?この依頼、うけるのか?
というか、どうも雑魚がらみでこんなことになってるようだけど?」
とりあえず、気を取り直しつつ、リナにと問いかけるガウリイ。
カタン。
その手にもたれた櫛が鏡台にと置かれ。
ふわりと少しぬれた髪が彼が立ち上がると同時に少しなびく。
まあ、今のガウリイを『彼』と表現するのはどうか、とも思わなくもないが。
何しろ、見た目、はっきりいって、かなりの美少女。であるがゆえに…
そんなガウリイの質問にため息ひとつ。
「…はぁ~~……」
深く、深く、ため息を吐き出しつつ。
「しかたないでしょう?そもそも、魔道士協会を敵に回したら後が面倒だし。
下手にそんなことを実家にでも報告されたら…」
ぶるり。
思わず身震いする。
そう。
リナがこの依頼を引き受けたのにはその理由もある。
魔道士協会。
というものは、しかも、ここは、セレンティア。
ゼフィーリアの魔道士協会と、一応姉妹関係を結んでいるのだ。
ここの魔道士協会は。
ゆえに。
下手に断りでもしたら、何を報告されるやら…
そして報告をされたら最後。
間違いなく、リナの家族にそのことも伝わり…そして…
「と、とにかく、しっかし…とっとと雑魚さん、突き出して、それで終わり…というわけには、
いかないわよねぇ…」
はぁぁぁぁ~~……
リナのため息は、ただただ、部屋の空気にとかき消されてゆく。
「ま、明日も早いんだし。そろそろ寝ようぜ。」
「…そね。」
考えても。
なるようにしかならないか。
そんなことをおもいつつ。
リナはそのまま布団の中にともぐりこんでゆくのであった。
リナとガウリイが魔道士協会より以来された内容は。
-魔道士協会の者たちが大神官たちの動きを監視しているので、
むちゃくちゃなことはしないほうがいい。-
という無言の圧力をかけるため。
つまりは。
『自分たちの存在をアピールし、四人の大神官たちへの抑止力となること。』
というのがそもそもの依頼。
だがしかし、その依頼は軽くみても甘い、の一言。
何しろ、本気で暗殺者を雇うものである。
…神に仕えるものが、裏で人殺しをしてもいい。
などと思うことがそもそも間違いではあるが。
だがしかし、自分に正義がある。
と思い込んでいる聖職者ほど、そういった間違いは起こりやすい。
そもそも、聖職者などが全員、聖人君子ならば。
まずは、聖戦。という言葉そのものが存在するはずもなく。
また、宗教戦争、といったものが起こるはずもない。
そんな理由から、いってみれば。
リナたちの存在は、そういった少し壊れた者たちからみれば、間違いなく。
【自分たちの正義を邪魔する悪魔。】
と間違いなく捕らえられる可能性は、かなり高い。
ゆえに、命を狙われる可能性すらも含んでいるのである。
もっとも…この、二人をどうにかできる存在など。
はっきりって限られているであろうが…
ゼフィーリアと姉妹関係を結んでいるがゆえに、セレンティアの協会の依頼は邪険にはできず。
ここ、セレンティアの魔道士協会が、ここまで寺院にと干渉するのは、しごく当然のこと。
何しろ、あまり一般には知られてはいないが、寺院などといった存在は、
裏で、というか、一般公表されないところで、魔道士協会と密接にかかわりを持っているがゆえに。
そもそも、理由はしごく簡単。
魔道士協会で開発されたりした回復呪文のノウハウを寺院などに売っているのである。
今はその本部が存在しない、とはいえ。
一応は、組織力をいまだ保ちつづけている魔道士協会。
それと比べると、そういった寺院など、というのは組織力などあるはずもなく。
当然、そういった【独自の回復呪文などの開発】。
といったものができる力があるはずもなく。
そういった呪文などを協会は寺院に売っているのだ。
人間というものは、かなり単純きわまりなく。
というか、誰しも、何かにすがりたい、心の弱さをもっているがゆえ。
その弱み…というか、人間の心理を利用…といえば聞こえはわるいが。
そもそも、とにかく、一般の人々にとっては奇跡を起こしてくれる組織や宗教に。
ころっとだまされる傾向がある。
たとえ、真実しか教えない宗教団体がそこにあったとしても、
かなり怪しくても、だがしかし、自分たちの都合のいいようにと奇跡を起こしてくれる宗教。
…人間というものは、いともたやすく後者にとよって行く。
つまりは。
いくら、立派な理念、崇高な理想を掲げても、信者がよりつかねば話にならず。
そして…信者からすれば、奇跡をも起こせない…簡単にいえば、
回復呪文のひとつも使えないような神官とかしかいない宗教にはまず近寄らない。
彼らの運営は信者からのまかないというか寄付でままなっているがゆえに。
そんな理由から、魔道士協会は、寺院にそれらの魔道技術のノウハウをうり。
そしてまた、各種の町の寺院などや教会、といった存在は。
魔道士協会より、それらの知識を買い受ける。
教会、寺院に勤める人々にとっては、それは【神の奇跡】
簡単に説明したら、たかが、精霊魔術の何ものでもない。
というようなものでも、そういったたとえば巫女や神官やそして神父やシスター。
そんな彼らがその術を使えば、それだけで、人間というものは面白いもので。
それは、魔術ではなく、【神の奇跡】と捕らえる傾向がある。
― つまり、とどのつまりは、魔道士協会にとっては。
寺院や教会、といった、宗教団体は、かなりの最大の収入源に他ならない。
そして、ここ、セレンティアシティ。
このように、寺院観光が街最大の収入源となっているこの街では。
寺院から魔道士協会にと流れる収入は生半可なものではないのは一目瞭然。
ゆえにこそ、あまり出さないことで有名な魔道士協会からの正式依頼。
というにもかかわらず、報酬は、金貨百枚。
さらにマルク収まったら倍の二百枚。
という金額が提示されていたりする。
とりあえず、次の朝。
簡単にと食事をすまし。
とりあえずは、四人の大神官たちの顔でも拝みに行こう。
という話となり。
街のとおりは、朝早いせいか、あまりごった返している様子もなく。
せかせかと、おそらくこれから出勤するのであろう。
どこかに仕事にいくらしい街の人々の姿と、そしてまた。
並ぶ商店街の自分の店の前を箒で掃いている店の人。
そんな光景が見受けられ。
朝もやがようやく引いた、ここ、セレンティアシティ。
「…なあ?リナ?あれ…」
いいつつ、ふとガウリイがそれに気づき。
そちらにと視線を移す。
「…ああ、あれか。あれが火事のあった本院ってやつね…」
朝もやが引いたその後に。
少し離れた先にと黒い何かが具間みえている。
石造りの白い家。
各店の人々が露天を開く準備をしている大通り。
そんな視線の先に、あからさまに異質なものがひとつ。
そこにたたずむのは、やけた、巨大な枷監(カテドラル)。
石造りのそれは元の形を残したまま、業火の残した黒いススで覆われた尖塔を、
民家の屋根の向こうから覗かせていたりする。
それをみつつ、ぽつりとつぶやくリナに。
「いってみるか?」
そんなリナにと問いかけてきているガウリイ。
「後にしましょ。というか、あそこ、今雑魚しかいないみたいだし。」
「確かになぁ。しかも、下級魔族だもんなぁ…あれ…」
などと、視界の先にうつるその塔をみつつ、そんな会話をしているリナとガウリイ。
二人には、そこに【何】が存在しているのか。
見ただけで、というか、街に入った当時から、気配からわかっている。
「…つーか、気配も隠してないじゃん…あれは…」
思わず、あきれつつつぶやき。
「…何で誰もあれに気づかないのよ…」
はぁぁ~~……
今度のため息は、別の意味で。
気配すら隠していない魔にまったく気づいていない人々に対し。
あきれたため息をついてゆくリナ。
「…とりあえず、四人の大神官に会いに行きましょ。全員に顔合わせくらいはしとかないと。
それからでも、そいつらに、アレをつきつけてみる、というのも手だし。」
そんなリナの言葉に。
「うーん。それより、焼け死んだ、とかいう、神官長をエルさんのところから連れてきたほうが早くないか?」
「おおおお!ガウリイにしては珍しくまともな意見を!?」
そんなガウリイの意見に思わず驚きの声をあげているリナ。
「…あ、あのなぁ~……」
リナのその反応に困ったようにと頬をぽりぽりと掻くガウリイの姿が。
セレンティアの北へと続く大通りの一角にて。
しばし、見受けられてゆく。
リナたちが向かっているのは、街の北にある、『水の神殿』。
水竜王(アクアロード)ラグラディアを祀る寺院。
「まずは、北の水の神殿ね。ここの責任者はケレスっていう大神官ね…」
いいつつ、北に、北にと進んでゆくリナとガウリイ。
とりあえず、ただ進むだけでは面白くない。
ということから、進むごとにある店や露天で様々なものを買っては食べつつ。
そんなこんなで、二人がその寺院の前にとたどり着いたのは。
すでにもう太陽は真上のあたりまで来ていたりする。
目の前に広がるは、壮麗、という言葉がぴったりくるような、そんな寺院。
水竜王を祀っているからか、建物はブルーを基調に洗練されたデザイン。
敷地もそこそこ広かったりする。
ただ、ここ最近、というか二ヶ月ばかり続いているという騒動のためか、
その広い庭の手入れが行き届いておらず、
玄関近くにはいかにも、といったようなごろつきのような連中がタムロしていたりする。
「…あれ?」
「ん?」
ふと、リナとガウリイが同時に声をあげる。
知っている気配、というかその姿を目の当たりにして。
だが、いまだに相手の方はリナたちのほうには気づいておらず。
何はともあれ、とりあえず。
大神官・ケレスに会わなければ話にならない。
ということをおもいつつ。
「―ここの大神官はいる!?」
とりあえず、その見知った人物がいるごろつきたちがたむろしているそんな輪の中にと、
言葉を投げかけているリナ。
「―あ?なんだぁ?」
そんな声をうけ、彼らをまとめる役目にあるらしい、その人物が、ゆっくりと。
声のしたほう…つまりは、リナとガウリイの方を振り向きつつ。
「うちの大神官に何の用…って、おい!!!?」
その姿をみて思わず驚愕の叫びをあげているその男性。
「あ゛あ゛!目つきのわるいどーみてもごろつきっぽい人。もとい、悪役!…じゃなくてルーク!
何であんたがこんなところに!?」
その姿をみて、そんなことを言っているリナ。
「そういうあんたらこそ…!―って、ちょっとまてぃ!
今あんた、サラッと何やらとことんムカつくことを言わなかったか!?」
今のリナの言葉を耳に捕らえ、少し不機嫌な口調で叫び返してくるのは。
当然のことながら、リナもガウリイも見知った相手。
黒い短髪、実際はその赤い髪を黒に染めているのだが。
長身で、といってもガウリイほどは高くはないが、軽装鎧(ライト・メール)を身につけた。
やや、目つきのつりあがったような目つきの悪い男。
リナとガウリイの知り合いでもあり、数回、幾度か事件を手がけたこともある。
彼らいわく、自称、【宝探し屋(トレジャーハンター)】こと、
実際は好きになった女性をどうにか口説き落とそうとむなしいまでの努力をしている、
一応は、魔道戦士のルーク。
少し前にも、彼らとは、ディルスでとある事件にかかわったばかりなのだが。
「死ぬほど気のせいよ、それは。うん。」
そんなルークの言葉に即答しているリナ。
そして、ふとみれば。
いつもいるはずのもう一人の姿がない。
いや、気配からして、近くにいるのはわかってはいるが。
んっふふふ。
やっぱり、ここはからかわないと損よね♡
などと、心におもいつつ。
「あれ?ミリーナは?あ、わかった!あまりあんたがしつこいんで、
愛想つかされて逃げられたんでしょう!!」
完全にからかい口調のリナ。
そんなリナの言葉に。
「―ばっ!ンなわけあるかよ!俺とミリーナの信頼の絆は登山のローブより固くて強い!」
などと、顔を真っ赤にして、そんなリナにと叫び返してきているルーク。
「なんか、おおざっぱな人間関係だなぁ…」
そんなルークの言葉に思わずぽつりとつぶやいているガウリイ。
「…つーか、だんなにつっこまれるとは…。それよりも!
何であんたらがここにいるんだよ!?
オレとミリーナはちゃんと一緒にここの警備依頼をうけてるんだ!
ミリーナは今は内部の警備をやってるだけだ!」
とりあえず、ガウリイに突っ込まれたことで、すこしいじけつつも。
それでも、言い返してきているルーク。
「ふぅぅぅん。とどのつまりは、あんたと一緒に働くのがいや。とかいわれて、
ルーク、あんたは追い出されたわけだぁぁぁぁ♡」
完全にからかい口調のリナ。
こういう、割りにあわない依頼をあてがわれたのだからして。
こういった、からかうことでのストレス発散は大目に見られるし。
などと、そんなことをリナは思いつつ。
…というか、リナは割りにあわない依頼。というのをうけていないときでも、
こういったことは日常的にやっていると思うのだが…
だが、それを突っ込むような存在は、この場には幸運にも存在していない。
「ちがぁぁぁぁぁぁぅ!…って、それより!?何のようなんだ?!結局!?」
面白いまでに顔を真っ赤に紅潮させて、しかも息をきらせつつ。
リナたちにと叫び返してくるルークのそんな言葉に。
「うーん、ま、からかうのはほどほどにしといてあげるわ。
あまり遊んでいる場合でもないし。」
さらっというそんなリナの言葉に。
「なに、最初からするなぁぁぁぁ!」
すかさずにルークの突っ込みがはいってゆく。
そんなルークの突っ込みをあっさりと無視して。
「さっきいったように。ここの大神官。
ケレス=ローレンシオ。彼に会いに来たのよ。」
ぱたぱたと手をふりつつ、ルークにさらりと言い放つリナ。
「―ほぅ。」
そんなリナの言葉にルークの顔つきがかわる。
一応は、恋がらみではからっきしで、見た目には完全にあしらわれ、
しかも、好きな女性にいいように尻に引かれているものの。
基本的には彼は腕はたつ。
「- 一応、俺は外回りの警護。ってことになってるんで。聞かせてもらいたいんだけどな。
何の用だ?―いや、あんたら、どこの味方についた?」
警戒しつつ、リナたちにと問いかけているルーク。
そんな彼の言葉に。
「仲裁役の魔道士協会よ。」
さらりと答えるリナ。
そんなリナの言葉をうけ、ちらりとガウリイにと視線を向けるルーク。
さきほどから、ルークがリナと話している間中。
ルークにのみ感じる殺気をガウリイは放っていたからではあるが。
そんなガウリイがかるくうなづく。
「…つーか、あんた…今だに相棒のそれにきづかないんだな…」
いいつつ、深くため息をつきつつ。
「は?どういうことよ?」
きょんと首をかしげるリナ。
「ま、うそじゃないようだな。あんたが嘘をついていたら、横であんたの連れが不思議そうな顔するだろうしな。」
とりあえず、場の空気を…というか、いまだに自分に向けられているガウリイの殺気を。
どうにか振り払うがごとくにそんなことをリナにといっているルーク。
「ちょっとまてぃぃぃ!ガウリイは私専用の嘘発見器なわけ!?」
そんなルークの言葉に思わず突っ込みをいれているリナ。
「似たようなものだろうが。」
嘘発見器。
というか…おっかない番犬…だよな…このガウリイのダンナは…
などと、心の中でおもいつつ。
「―ま、とにかく、話はわかった。ついてきてくれ。」
そういいつつ、背をむけて、寺院の中にと入ってゆくルーク。
そんな彼の後ろから、リナとガウリイが追いかけるようにと歩いてゆく-
-続くー
#####################################
あとがきもどき:
薫:このあたり。ほとんど小説のままですなー。
(自覚はある人)
さて、次回で、ケレス大神官の登場ですな。
西のブラン大神官は…生きてはいますがなー・・・・。
(んなやつを神官にするこの街…って・・・・・)
まあ、それに関する苦情は・・・・うけつけておりませんので。
あしからず。
ちなみに、このセレンティア。
管理人、薫の宗教に対する矛盾の考え、があからさまに出てきます。
それをご了解くださいなv
(人殺しはだめ・・・・と説くキリスト教とかに、
んじゃ、何で聖戦、ということばがあるのよ!?と私はいーたい・・・・・)
(事実、今でもこの狭い地球上で宗教戦争…あるしね・・・・・
・・・・・・すべては宇宙から生まれてるのにね・・・・・・。
みんなが宇宙そのものを信仰すれば、んな馬鹿な争いはなくなるのになぁ・・・
↑だけど、んなこといってたらお寺とか、寺院とか、教会。とかが成り立たないんだろーなぁ・・・・)
何はともあれ、また次回にてv
2004年1月14日某日