こんにちわー。
いったい、この12&13合同話。
いったい全体何話になるんだろ?うみゅぅ・・・・。
・・・・長くなりすぎるから、またまたシェーラ登場は次回に後回し(まてぃ!
・・・・でも、シェーラが登場したら、話ははやいぞー。
だって残りは覇王だけだもん(だからまて!
何はともあれ、いっきます!
#####################################
狭間の選択 ~使いすて魔族の末路…~
「おーほっほっほっ。ずいぶん、てこずっていらっしやいますのね。」
リナたちが、兵士たちを保護しつつ、そしてまた。
ガウリイ一人でファリアールとサーディアン。
まあ、今サーディアンはいともあっさりとガウリイが滅ぼしたのであるが。
そんなさなか。
突如としてあたりにと響き渡る高笑い。
「―何!?」
そんな声にあからさまに驚愕の声をあげているファリアール。
彼が振り向いたその先にと見えるのは、二階のテラスの上にとすくっとたった影ひとつ。
青い衣にその長い黄金色の髪をその手でかるくかきあげ横にとなびかせつつ。
リナがどこかで見たようなそんな登場の仕方をしているのは。
いうまでもなく、リナたちと分断されていたはずの、
エルフのメンフィスの姿。
リナがガウリイと出会う前に旅をしていた某女魔道士と同じような登場の仕方をしているのは。
リナはその理由をとある御方よりもらっている『本』にて、大体のところの察しはついている。
―認めたくないだけで。
そんなメフィの姿をその視界にと捕らえ。
「馬鹿な!?エルフだと!?あの戦力をもう突破したのか!?」
この人間といい、いったい!?
などとそんな動揺を隠すこともなく、その声が驚愕にと満ちている。
そんなファリアールの言葉に。
笑みを浮かべ。
「おーほほほほほ!この私がここにいる、ということは、答えはひとつ。
そうにきまってるじゃないのよ。おーほほほほほ!」
などといいつつ、完全無欠に高笑い。
「…あ、あの?何なんですか?あれ…」
「気にしないでいいのよ。」
きっぱりと。
そんな兵士のつぶやきを一言のうちにと却下し。
そのまま、残っていた人間を素材としている魔を再びまたひとつ無にと還してゆくリナ。
「つーか、あいつらもどこかで戦っていた、ということか!?」
まあ、予想はしていたであろうが、そんなつぶやきをもらしているルーク。
「ルーク、わかりきったことをいわないでください。」
そんなルークのつぶやきに即座に冷徹に突っ込みをいれているミリーナ。
「いや…まあ、そのとおりなんだが、わるかったな。
でも、さすが…」
「ルーク、いっときますけど、私とあなたはただのパートナーですからね。旅の。」
「…ミリーナァ…」
さすが、オレとラブラブカップルであり、バートナーのミリーナだぜ。
そう言葉を続けようとしたルークはいともあっさりとミリーナに先制攻撃をうけ、
その言葉の続きは封じられる。
そんなミリーナの言葉に一人涙しているルーク。
まあ、この二人のやり取りとしてはいつものことであるが。
そんな会話をしつつも、また一人、と魔を滅しているこの二人。
ある意味、とてもいきのあった二人である。
「…なら、当然あの竜も…」
面白いまでに動揺しているファリアール。
先ほどのガウリイがあっさりとサーディアンを滅ぼしたのを目の当たりにしているがゆえに。
その驚愕のほどは並大抵ではない。
そんなフェアリールがつぶやいている間に。
そのまま、タンっ!
そのまま手すりをけって宙にとまい。
重さを感じさせないがごとくにとふわりと一階の床にと降り立つメフィ。
そんなメフィが行動を起こすのと。
「そういうことだな。」
フェアリールのつぶやきと同時に、声は今しがた、
メフィがいた辺りからリナたちの耳にと届いてくる。
そしてその後ろから出現してくるひとつの影。
「当面の戦力は一掃した。そろそろ話してもらおうか。
お前たち魔族がいったい何をたくらんでいるのか。」
まあ、リナやガウリイから、信じられないことを聞いてはいるが。
やはり、それは彼ら魔族の口から真実を聞きたいと思うのは当然の反応なのであろう。
いいつつ、ゆっくりとメフィとは違いきちんと階段から、
一階のリナたちのいる廊下にと降りてきているミルガズィア。
そんなミルガズィアの声に。
くっ!
こうなれば!
半ば魔族にあるまじき、ヤケになりつつ。
「―っくええぃぃ!」
声と同時に、精神世界面から、メフィたちにと向かって攻撃を仕掛けているファリアール。
そして、それは、精神世界面からの見えない刃にてメフィたちの体をずたずたに引き裂き…
とはならなかった。
その刹那、メフィの眉が小さくゆがみ、その胸の辺りが一瞬ぶれたようにと、
見た目にはその場にいた人々の目には映りゆく。
まあ、見た目でいえばそのとおりなのだが。
「へぇ。メフィも精神世界面の攻撃を防げるのね。
というか、あの程度の装甲で防げる攻撃って…いったい…」
などとつぶやきつつ、そんな違う意味であきれているリナ。
普通、あの程度の装甲ならば、私でも敗れるんだけど?
などとそんなことを思いつつ。
「―馬鹿な!?空間を!?」
どうしてエルフごときが精神世界面(アストラル・サイド)からの攻撃を防御することができる!?
などと思いつつ驚愕の声をあげているファリアール。
だが、今のは偶然に決まってる。
などと完全に決め付け。
そして。
「なら!」
いいつつ、再び吼えているファリアール。
とりあえずは、当面、ガウリイも気にはなるが、その魔力からすれば、
エルフや竜を排除しておいてから、人間を相手にしたほうが。
能率的にはいい、と彼の中でそう判断しているからに他ならないのだが。
その判断は…根本的なところから間違っている。
まずひとつ。
はっきりいって、人間であろうとも、リナの…というか、インバース一族。
その魔力容量(キャパシティ)は普通の人間の数千倍。
黄金竜を数十匹以上でも、補えないほどの、潜在的には能力を秘めている。
そしてまた、ガウリイ。
こちらははっきりいって計測不能。
―何しろ、彼のその能力事態は、彼の母親であるフェアリー。
その能力を結構濃く受け継いでいるがゆえに。
ゆえに、彼はあまり知られてはいないが。
この世界の金色の王の力と、別の混沌ともいえる、宇宙の姫。
その両方の力が使えたりする、という事実がそこにあったりするのである。
まあ、そんな末恐ろしい、というか、絶対に考えても想像だにできるはずもない、
事実を知っている、というのがはっきりいってごく稀、であるのだが。
リナとて、ガウリイのその力のすべてを把握しきれているわけではないのである。
ガウリイはもはや、ただ、その勘のままに力を使っている、というところも多々とあるのだが。
当然、そんな二人のことを知るはずもない、というか、伝えられていないこのファリアール。
とにかく、排除すべき優先すべき順位は、まずはエルフと竜。
そう定め。
メフィとミルガズィアにとむけて、攻撃をしかけてゆく。
ギュイイイ。
耳障りともいえる音が当たりの空気を振動させる。
フェアリールの攻撃をメフィのゼナファ・アーマーが防ぎ。
その余波ともいえる衝撃が、周りの空気にと振動しているのであるが。
兵士たちは何が起こっているのか理解できない。
ミリーナとルークはかろうじて、精神世界面で何か、攻防が繰り広げられている。
というのは理解できるが、その内容まではつかめない。
そして。
「…とゆーか、ちまちまやってるのねぇ。」
「だなぁ。」
いつの間にか気づけばリナの横にちゃっかりとその身を置いているガウリイが。
そんなリナのつぶやきにと同意していたりする。
この二人、リナとガウリイには当然のことながら。
今行われているメフィたちの精神世界での攻防の全貌が見えているのである。
はっきりいって、このあたりからももはや、一般の人とはかけ離れている。
といっても過言でないであろう、このリナとガウリイは…
ほかの面でもそう断言できるのではあるが……
だがしかし。
そんな攻防を黙ってみているほど、ミリーナたちとてお人よしではない。
「崩霊裂(ラ・ティルト)!」
ミリーナの呪文が唱え終わり、力ある言葉が発せられる。
それは、ファリアールとしては想像だにしていなかったこと。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうぅぅぅぅぅ!!!?」
まさか、彼にとっては人間風情。
力などあるはずもない、とタカをくくっていた人間に、
いきなり術をくらわされ、叫び声をあげているファリアール。
ミリーナの生み出した青い光の柱はまともにファリアールの体をそのまま捕らえていたりする。
一瞬、そのダメージをうけ、ファリアールの周りの光景がゆらぐ。
それは、精神世界面での彼の防壁が弱まったことをも意味し。
その隙をすかさず逃さず。
「封印解除(ディス・シールド)」
「メギドアーグ!」
言葉を唱え、そして手をかざしつつその力ある言葉を唱えるメフィ。
次の瞬間には。
ゴン!
メフィの放ったその力ある言葉と同時に、
魔族であるファリアールの体は、爆発にもにた紅蓮の炎にと包まれる。
ごぉぉぉぉぉぉぉぉ!
叫び声とともに、もはや、フェアリールは人の形すらとどめていない。
それでも滅ぼされていないのは、彼がある程度力ある魔であることをさし示しているが。
「-どうする?」
そんな彼に向かって淡々と語りかけているミルガズィア。
そんなミルガズィアの言葉に、もはや口ともいえないただの黒い空間と成り果てた、
元口らしきもの。
ちなみにその姿は、まるでこんがらがった蔦のような緑の色となりはて。
それがかろうじて人間のような形態をとっているだけの姿にとこのファリアールは成り果てていたりする。
そして、その顔に当たる部分にぽっかりと明いた黒い口らしきもの。
いや、口というのか、その顔の中心部分がぽっかりと、
まるで穴が開いたようにと黒くなっていたりするのである。
そんなミルガズィアの言葉に。
「どうする?だと?笑わせるな、すべてを話せ、とでも戯言をいうつもりではあるまいな?
ここですべてを話したところでこの我に何の利があるわけもなかろう。
所詮、我ら魔族と貴様ら生きとしいけるものたちは相容れぬ敵同士。
ならば選ぶべき道はひとつしかあるまい。」
その声がかなりかすれているのは何も気のせいではないであろう。
そんなファリアールの言葉に。
「ふむ、すなわち、戦いあるのみ…ということか。」
いいつつ、ミルガズィアが顔をしかめ。
「そういう-ことだ!」
もはや、人の形態をとる力すら残っていないが。
彼にとっては最後の意地。
その力のすべてをつかい、そのままミルガズィアにと向かってゆく。
もはや、彼には精神世界面から攻撃するだけの力すら残っていないのである。
飛び道具も、何もない、ただの正面からの真っ向勝負。
ドゴッ!
やがて、魔力を込めた、こぶしとこぶしが重なりあい…
『おおおおおおおおおおおおおおお!』
ファリアールとミルガズィア。
二人の吼える声が響き渡る。
その刹那ファリアールの腕が変形し、そのままミルガズィアの腕にと絡みつくが。
それで動作をファリアールは封じたつもりだった。
だがしかし。
驚愕の声を上げたのはほかならぬファリアール。
ドン!
その直後、ミルガズィアの背中にと出現した黄金色の翼が、
その首を断ち切ってゆく。
どさり。
倒れた体は見る間に黒灰色にと変化し。
そして、それはやがて崩れるようにと消えてゆく。
魔族ファリアールのそれがあっけない幕切れであった。
「「な゛!?」」
周りから起こる悲鳴の数。
すでに、もはや元人であった魔と成り果てた異形のものたちは。
リナ、ガウリイ、ルーク、ミリーナ。
彼らの活躍で駆除されている。
ジェイドは怪我をした兵士たちの回復にとあたり。
兵士たるもの、常にその最低な能力として、治癒(リカバディ)の術の獲得は最優先、
とされるのである。
「おじさま!?」
ルーク、ミリーナ。
そして、その成り行きを見守っていたアルス将軍。
彼らの声がミルガズィアのそれをみて同時にと恐怖にもにた悲鳴に近い声を上げてゆく。
彼らが見ているものは、ミルガズィアの横にと転がっているひとつのそれ。
そして、その前にとたたずむ、ミルガズィアには、
その右の肩から先がなく。
そこにあったと思われる腕らしき代物は、
先ほどファリアールが溶け消えたその場所にとごろんと廊下の床にと転がっていたりする。
恐怖の声をあげ、震える声でミルガズィアにと話しかけるメンフィスに。
「あんずる必要はない。」
そんなメフィの頭を軽く残った左手でくしゃりとなで。
そしてそこに転がっている右腕をそのまま無造作にと拾いつつ。
「そういえば、メフィにもいってなかったな。
私の本当の右腕は、千年ほど前の降魔戦争にてすでに失われている。
もとより、これは魔道技術で造った義手だ。
―本来の腕と変わらずに動いてくれるがな。
私でさえ義手、ということを忘れそうになるほどに。」
淡々と語るそんなミルガズィアのせりふに。
「つーか、完全にあんた、忘れてたな…」
そんなミルガズィアの言葉に思わず突っ込みを入れているルーク。
まあ、無理もない。
その右手で、ミルガズィアは魔族とどつきあいをしていたのであるからして。
気づけばそこにいたはずの魔の気配はすでになく。
「…つ、つよい…」
はじめにつぶやいたのは一体全体だれだったのか。
ともかく、兵士の誰かか、もしくはアルス将軍か、はたまたジェイドか。
ともかく、放心状態にとなっている兵士たちに向かい。
「さって、とりあえず、雑魚はやっつけたし。
怪我した兵士さんたちの回復、とっととしてから、シェーラのところにいくわよ!」
「だな。」
そんな会話をまるで何事もなかったかのようにとしつつ。
怪我をしている兵士たちの手当てにとはいっているリナ、ルーク、そしてミリーナ。
そしてそんな行動をリナたちが仕掛けているさなか。
はたと我にと戻ったアルスが。
ゆっくりと口を開く。
「…怪我の手当てなら、我らでもできる。
おぬしたちは、先にと進んでくれ。」
いいつつ、彼もまた、そのわき腹付近を先ほど魔族に薙がれ、少しばかり、
削がれていたりするのだが。
だがしかし、リナたちにむかって、しかししっかりとした口調で。
「怪我の手当てならば、我ら兵士でも何とかなる。
だが-こう、真実、この城に魔が入り込んでいる、とわかった今の状況では。
魔に対抗できるのはおぬしたちだけであろう、だから…いってくれ。
こちらは我らで何とかする。」
そういいつつ、その口から少しばかり血をながしているアルス。
彼とて、まさか、本当に魔が入り込んでいる。
などとは。
こうして目の辺りにするまで信じられなかったのである。
だが、こうしてわかった今の時点では…
そんなアルスの言葉に。
「あら、人間の中にもたまには『足手まとい』『身分相応』という言葉を知っているものが、
いたようですわね。おほほほほほほ。」
周りのシリアスの雰囲気を壊すがごとくに高笑いする、そんなメフィの言葉に。
しばし、違う意味でその場は静寂にと包まれてゆく…
結局のところ。
怪我をしたアルスなどは足手まといになるだけ。
ということもあり。
ルーク、ミリーナ、ジェイド、リナ、ガウリイ、メフィ、ミルガズィア。
この七人で、はじめに行動していたようにと、覇王将軍シェーラの元にと。
彼らは足を進めてゆく。
「しっかし、あんた、あの登場…どうにかなんねぇのか?」
廊下を進みつつ、問いかけるそんなルークの言葉に。
結局、その場に兵士とアルス将軍を残し。
リナたちは七人でシェーラの元にと向かうべく。
廊下をただひたすらにと進んでいるのであるが。
そんな走りつつもメフィにといっているルークのそんな言葉に。
「な゛、何ですの!?人がビンチを助けたわりにそのいいようは!?」
などといっているメフィ。
「別にビンチでも何でもなかったですけど。」
そんなメフィの言葉にさりげに突っ込みをいれているミリーナ。
「な゛、うるさいですわ!あなたたちこそ、相手がただ、
元人だというだけでとまどっていたじゃないですか!
そのしがらみをほぐしてあげたのは他ならないわたくしですわ!」
などといっているそんなメフィのその言葉に。
「まあまあ。ルーク。メフィは極度の人見知りだったようだし。
しかも、それが直ったのは、あるときであった某女魔道士に、
『そういうときには高飛車にでればいい』といわれて、内気で消極的だった、
メフィの性格は直ったようだし。」
まあ、その魔道士というのが、あのナーガなのがかなり気にはなるけどねぇ。
などと、金色の王からもらっている本にとかかれていた情報にて、
そんなことを思っているリナではあるが。
「な゛!?ですから、どうしてそんなことを!?」
顔を真っ赤にしていっているメフィに。
「ほぉぉぉぉぅ、ってことは、実はシャイでナイーブなエルフだったわけか。
そのあたりはまあ、シャイでナイーブで、そして華奢というのが入るが。
俺のミリーナに通じるところが…」
「ルーク、誰があなたのなんですか。」
「…ミリーナァ…」
からかうルークの声にメフィが顔を真っ赤にしているさなか。
さり気にのろけようとしたルークのせりふをぴしゃりととめているミリーナ。
面白いまでのルークの落差ぶりがそこにあったりするのだが。
そんな落胆しているルークをまったく無視し。
うーん、ルークのこの落胆振り、かなり面白いわね。
ここまで報われないのも先はとおいわねぇ。このルークは。
などと思っているリナ。
自分がそのように、ガウリイにかなりしかも傍目にもわかるほどにアブローチを受けている、
ということなど、リナ当人はまったくもって気づいていない。
ルークの場合はミリーナはわかってて、それで無視というか、
ほっといているので、少しは救いがあるが。
リナの場合は…当人がまったく気づきもしなければ自覚もなし。
というのだから…どちらが性質が悪いかは…押して知るべし。
「それで?ミルガズィアさんたちは、いったいどうされていたんですの?」
まったくルークの言葉を無視して。
ミルガズィアたちにと質問をしているミリーナの姿が。
そこに見受けられてゆく-。
-続くー
#####################################
あとがきもどき:
薫:??????
もはや、首をかしげる以外の何ものでもない・・・・。
とゆーか、どうして印刷ができないんだぁぁぁぁぁあ!?
うぎゃぁぁぁあ!?
い・・・・色がきちんとでません・・・・・・なにでぇぇぇ!?
カートリッジは交換して、インクも全部あるのよぉぉぉぉ!?
うわぁぁぁぁぁぁぁん!
とりあえず、カートリッジ情報のところのクリーニングとかを何回もして・・・・
二十数回目でよーやく色が手始めた・・あ゛あ゛、はがきがムダです・・・・・。
いや、普通の用紙にならでるんですよ・・・・でもはがきではでないの・・・・あう・・・
どうにか印刷はでき始めたが・・・・
しっかし・・・・・画像取り込み・・・・・うわぁぁぁぁん!
というわけで、おかしくなっているのは、気にしないでくださいねv
(超個人的なあとがき・・・)
さって、バターンを五個作ったから・・・。
ランダムで印刷しますかねぇ・・・。
あはははは(まてぃ!)
・・・・・正月までに間に合うのかなぁ?うみゅ・・・・。(不安だ・・・
などとぼやきつつ。
気づいたらいつのまにか夜の九時を過ぎている私っていったい・・・
あ゛あ゛!今日はせっかくのお休みだったのにぃ!
打ち込みすらもすすんでないぃい!
あわわわわ。・・・・・