しくしくしく。短い夢でした・・・・・。
また探しにあるかなきゃ・・・・。
いえね。先週手に入れたOPハンターのハードカバー。
・・・・・その三日後に家にもどったらうちのハナ(イヌ)がずたぼろに・・・。
うぎゃぁあ!夜読んで片付けずにそのままねてたよぉ!(絶叫!)
・・・・よりによって何であれだけをやるかなぁ(涙)
しくしくしく・・・・。
ああ、また探索にいかないと・・・・くすん。
とりあえず。
とっととこの狭間を終わらせますか。うん。
ようやく11巻のクリムゾンv
あと少しですねぇ。ふふふふふv(そーか?)
まあ楽しみに待っていてくれる人もいないだろうけど。
やはりはじめたものは完結させないと・・・ねぇ?
これ終わったらRPGを本格的にはじめるか(最近まったく打ち込みしてない人)
何はともあれ、いくのですv
・・・・そーいやオリジナルも最近打ち込みしてないなぁ・・・。
いや、ユリの話を打ち込みたい衝動がどうも最近おこってねぇ(まてまてまて)
ま、個人的な心情はおいとして。それでは、いくのです!
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狭間の選択 ~新たな動乱の予感?~
「おらおらおら。ねーちゃんたち。オレたちが甘ぇ顔している間におとなしく、
出すもんだしたほうが実のためだぜ。」
「でねぇと。」
うららかな朝の街道。
いきなり木陰から現れて月並みのごたくを並べている五、六人の盗賊たち。
「なぁ、リナぁ、だからいったじゃないか。」
どうして宿以外でもこの姿でないと。
などとぶつぶついまだに文句をいっているのは。
すでに宿の中ではないというのにいまだに女性形態のままの、
ガウリイ=ララァ。
「ふっ。わかってないわね。ララァ!あんたがその格好のほうがカモがよってくるのよ!」
きっぱりはっきりと言い切り。
そして呪文を唱え始めようとするリナのその声と同時に。
ざわり。
あたりに生まれる独特の雰囲気。
その気配に思わず黙り込む盗賊たち。
背後の緑のその奥に突如として生まれた気配は間違えようもなく。
すべての人がもつ負の感情が凝縮した感じをうけるその気配。
―人はそれを瘴気と呼ぶ。
「な、…なん…だ?」
突如として湧き出たその違和感極まりない気配にさすがのいくら、
お約束で何も考えていない盗賊たちもその気配にたじろぎ。
一瞬沈黙し、そのままあたりに視線を走らせる。
「き…きのせい…か?」
「いや…!何かいる!近くに!」
などとそう悲鳴を上げるのとほぼ同時。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
彼らの仲間、いまだに茂みの中で待機していた仲間の声が当たりに響き行く。
「「なにぃ!?」」
その悲鳴に盗賊たちが驚きの声を上げるよりも早く。
がさりっ。
グルォォォォ!
背後の茂みより突如として現れる少しばかり青みがかっている、
羽が四枚生えている異形のもの。
人はそれをブラス・デーモン。と呼ぶ。
このブラス・デーモン、そこいらによく転がっているレッサー・デーモンとは異なり。
レッサーデーモンよりも魔力の耐久性が高く。
普通の人々にとっては十分脅威たる存在。
―が、そう、普通ならば。
「黒妖陣(ブラスト・アッシュ)。」
ぽしゅ。
おたけびひとつ上げ登場したそのせつな。
そのままリナの放った攻撃呪文によってその手に人の首を握っていたブラス・デーモンは。
あっさりと消滅してゆく。
「「・・・・・・・・・・・」」
事態についてゆけずにしばらくその場にたたずむ盗賊たち。
やがて。
ゴロン。
それが手にしていた生首が。
ブラス・デーモンの消滅により。
そのまま地面にと転がり落ちる。
その音を合図に。
『うどひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?』
意味不明な言葉と叫びをあげつつに。
ばらばらと逃げ出してゆく盗賊たち。
「逃がすか!ディル・ブランドぉ!」
ドゴガァン!
うららかないつものある晴れた朝の少し人里より離れた街道で。
リナの呪文が炸裂し、盗賊たちを吹き飛ばしてゆく。
「さvララァ、身包みはぐわよv」
うきうきとして焦げてうごかなくなっている男たちをみつつ。
せっせと身包み剥ぎ取り始めるリナをみつつ。
はぁ。
ため息ひとつ。
「はいはい。リナのいうとおりに。」
そのままリナと一緒に。
男たち全員から金目の物すべてと。
ついでに下着以外もすべて剥ぎ取り。
その場に縄でぐるぐる巻きにして。
そのままどこかの役所の前に彼らをいきなり瞬間移動させているリナとララァ。
「しかし、最近おおいよなぁ。あーゆーの。」
のんびりと歩きつついってくるララァのその言葉に。
「まあね。でもいったでしょ?
あんたその格好の方がカモがよってきやすいってv」
にっこりと微笑んでいっているリナのその言葉に。
「…いや、そっちでなくて。」
などと少しばかり困ったようにつぶやくガウリイ。
その言葉にしばし頭に手をやりつつ。
「ああ、さっきのプラス・デーモンのこと?」
「ああ。何かよく街道筋にもでてきてるよな。あいつら。」
そういいつつのほほんといってくるそんなララァのその言葉に。
「あいつらも必死なんじゃない?
確かエルさん、いつも私たちのところによったついでに。
北の魔王のところに出かけてるって言ってたじゃない?」
さらりと。
何でもないようにさらっといっているそんなリナのその言葉に。
「まあな。とりあえず人身御供に差し出す生贄を探してるんだろうな。
あいつらも。」
「…ララァ、あんたもさらりとひどいこというわね。
ま、魔族には人権なんてないから別にいいけど。」
そんな和やかな会話をしつつ道をあるいている、
栗色の髪に紅い瞳の…少年?少女?
どちらともいえない人物と。
金髪碧眼、はっきりいってかなりの美少女。
これで口調が男口調でなければ黙っていればもてまくるのは間違いなし。
というような女性とがそんな会話をしつつ街道沿いを進んでゆく。
栗色の髪の人物の名前をリナ。
リルナ=インバース。
そして金髪の人物の名前を。
ルシフェル=ララァ=ガウリイ=ガブリエフ。
この二人普通と違うことがただひとつ。
共通している部分はといえば。
二人ともその性別を自在に自由に男にも女にも変えられる。
ということ。
だが彼らの本質はリナはあくまで女性。
ガウリイはあくまで男性。
なのであるが。
ガウリイはその母親の特性から。
リナは一族の特徴から。
それぞれそのような特異体質を引き継いでいるのである。
「ま、あいつらの活動が活発化してるのは大体半年前くらいだからねぇ。」
なとどいいつつ思わず苦笑しているリナ。
「そんなことより、とっとと先をいきましょ。
野宿はごめんよ。」
別に間に合わなかったら瞬間移動でもすればいいのでは?
と思わず突っ込みをいれそうになるララァであるが。
「だな。」
とりあえず。
無意味に力を使いたくないのはリナもララァ、もといガウリイとて同じこと。
そんな会話をしつつ。
すたすたと街道を進んでゆくリナとララァ。
しばらく前から下級魔族、ともいえないお粗末な存在。
レッサーデーモン、ブラスデーモンなどよにり被害が各地で頻繁に起こり始め。
リナたちが泊まっている宿でもいきなりデーモンなどの襲撃をうけ。
あっさりと二人に返り討ちにさせられて、その結果被害をうけた建物を、
ガウリイがあっさりと直した結果タダでとまらせてもらったり。
資金集めとそしてリナの趣味と実益をかねた盗賊たいじをするために、
でかけていったその先で、
すでにその盗賊アジトはデーモンの襲撃をうけた跡でもぬけのカラ。
などといったことがつづいている。
それゆえにリナはガウリイにいって、街道筋でも、女性の姿のままで。
行動するようにといっているのである。
ちなみにリナはというと男性の姿になっているのだが。
これはねちりとした視線を向けられるのがうざったい。
という理由によるもの。
何しろ女性形態になったときのリナのスタイルは。
はっきりいってかなりそこそこリナ自身でも自身がある。
まあたしかに小柄な体にしっかりと突起している胸などが目立つのは仕方ないであろうが。
そんなこんなで。
ただいまガウリイはぶつぶついいつつも。
リナにいわれるままで女性形態のままでこうして街道筋を歩く羽目になっているのが今の現状。
―何かがおこりつつある。
それが事情を知らない人々の間で。
まことしやかにうわさされている、今日この頃。
その不安は確実に人々の心に不安の種をさらにあおりつつ広げていっているのである。
「―…うーん、何かあったわね…」
町にと入る門のところ。
そこの門柱に足を止め、小さくつぶやくリナに。
「どうした?リナ?こんなところで足をとめて?」
疑問に思いつつそんなリナにと問いかけるララァ。
ちなみに。
すでに町に入る前にリナは女性にとその姿を変化させているので。
ざわりと。
道行く人たちがかなりの美少女の旅の二人連れ、
そんなリナとララァに視線を向けていたりするのには一向に構わずに。
しげしげとそこに張られているとある紙をみつめているリナ。
ライゼールの片隅に位置するテルモード・シティ。
見た目はバランスよく発展した町、にと見えなくもないが。
これといって別に特色を持たない町ではある。
襲撃に備え町全体をぐるりと高い塀で張り巡らせているのが。
まあ特徴といえば特徴であるがこのようなことはちょっとした大きな町などでは、
さして珍しいことではない。
リナが指差したそこの門柱には。
一枚の紙が貼り付けてあり。
そこには。
―旅行中の魔道士様各位。
急用なき方は至急最寄の魔道士協会まで顔を出されたし
魔道士協会評議長―
そう書かれている紙が貼り付けられていたりする。
「?これがどうかしたのか?」
首をかしげるララァに。
「まあこの文章だけでは魔道士の人は協会によってね。
そうとしか一般の人にはとらえられないでしょうけどね。
ここにかいてあるでしょう?【最寄】のって。
つまりこの通たちはこの町だけではなくもっと広範囲で出されている、っていうことよ。
広範囲に通達がでていて複数の魔道士の力が必要。
なおかつ用件はまったくかかれていない。
―つまりは一般の人には知られたくない何かが起こってる。というとよ。」
そう隣で首をかしげているララァに説明するリナの言葉に。
「うーん、とにかく協会にいってみればわかるんじゃないのか?」
のほほんとそんなことをいっているララァ。
―ぶちり。
「あのねぇ!みもふたもなくそう話をくくるなぁぁ!」
スパパァァン!
そんなララァのその言葉に。
リナの懐から取り出したスリッパが今日も今日とて炸裂を極めてゆく。
「まったく。こいつはぁ。ま、ともかくいってみるに越したことはないわね。」
「リナァ!いくらなんでも力を上乗せしたその攻撃はやめろよなぁ。」
情けない声をあげているララァの声を無視して。
そんなことをつぶやいているリナの姿が。
町の入り口でしばらく見受けられてゆくのであった。
「あの、リナ=インバースさん……ですね?」
魔道士協会により、そして話をきき。
近くの食堂でかるく昼食。
いざ目的地にむかって出発、と表にでたリナとガウリイにと放しかけてくる人物が一人。
噂とかなりかけ離れてる容姿ですけど、胸もありますし。
ぽそりといっているその少女の言葉を目ざとく捕らえ。
「んっふっふっ。きこえてるわよー?」
にっこりと、笑っていない笑みを浮かべて。
声をかけてきた人物の方を振り向くリナ。
振り向いたその先にいるのは。
年のころはリナよりも少し上程度。
ショートカットノ金髪に緑の瞳。
まあとある御方をすでに見慣れてしまっているリナにとっては。
それほどあまり気にはならないにしろ。
一応女性の中では美人の部類に入る整った顔立ち。
…まあ、女性となっているガウリイにはかなわないのではあるが。
そしてその服装がまたこれが少しばかり変わっているのだが。
いつもほとんど黒を主体でまとめているこれまたかの御方を見慣れているリナにとっては。
さほど違和感をほとんど感じていないのもまた事実。
黒い帽子に黒いマント。
いかにも私は魔道士です、と
どこぞの研究員の研究一筋の魔道士ですらしないような格好が。
そしてその思いつめたような表情が、少女の魅力を半減させている。
「ああ!すいません!別にむねなしとか洗濯板、とか言われている、
あのリナ=インバースさんにしては噂とかなり違うなぁって…」
「問答無用!」
ドゴガァァン!
あわてて言いつくろうそんな少女に。
そのままリナの放った炸弾陣(ディル・ブランド)によって。
彼女の周りの地面ごと。
吹き飛ばされてゆくその少女の姿が。
町の一角にて見受けられてゆく。
「んっふっふっ?それで?」
にっこりと全身の服を少しばかりずたぼろにしつつ椅子に座る少女に。
笑っていない目でにっこりと微笑みかけ。
先ほど自分が吹き飛ばした少女にと話しかけているリナ。
声をかけてきた少女を吹き飛ばしておいて。
とりあえず慰謝料として何か飲み物でもおごること。
それで話をつけているリナ。
―どう考えても呪文で吹き飛ばしたリナが少女に払う、というほうが常識のような気もしなくもないが。
だが実際は、少女がリナに対して迷惑をかけたから。
という理由でここの代金は少女もちである。
「い、いえ…あの、私聞いちゃったんです。
さっき魔道士協会で。あなたのお名前を。」
そういいつつ少しばかりこげている、どうしてこげたのかは想像に難くないが。
少しばかりその視線におびえが入っているのは。
おそらくリナは気のせい。で済ませていたりするが。
まず間違いなくそれは気のせいではないのは確実。
そして少しばかり戸惑いつつ。
「あなた、あの噂に名高い、あのリナ=インバースさん…ですよね?」
恐る恐る問いかけてくるその言葉に。
「ふぅん、それで、その噂の一部のあれをいったわけ?あんたは?」
にっこりと微笑むその目が笑っていないリナ。
「ああ!すいません!悪気はないんです!
あの、それで、あの、お願いです!
私を…私を一緒にクリムゾンまで連れて行ってください!」
―ぷぴ。
いきなりのその言葉に思わず口に含んでいた紅茶を少しばかり噴出すリナ。
「ちょ。ちょっと。いきなりそんなことをんな場所で大声で。」
そうたしなめるリナに。
「リナ、大丈夫だって。誰も会話なんてきーてないから。」
「…そーいうあんたは何してるのよ?」
「いや、リナのお代わりをもらってきてたんだが?」
そういいつつ、フリーサーピスになっている。
【自由におとり下さい。】
と書かれているケーキをお皿にいくつか盛り、リナにと運んできているガウリイ。
ちなみにリナたちが入ったお店は。
ある金額を払うとそれにもれなくケーキの食べ放題、がついてくる。
という何とも女性には人気がでているちょっとしたお店ではある。
まあ確かに。
みれば店にいるほとんど女性で占められている客たちは。
こぞっておしゃべりや、そしてケーキを食べるのに夢中になり。
中にはリナとガウリイに見惚れてぽーとしている女性たちも中にはいたりするにはするのだが。
その会話の内容まできちんと聞いているわけではない。
「ま、いいけどね。あ、ララァ、それあたしのねv」
そういいつつ。
ガウリイが今運んできた十個のケーキすべてをすすすっと。
自分の前にと持ってきてにっこりと笑うリナ。
目の前に持ってきたケーキを口にと運びつつ。
「それで?『一緒につれていってくれ。』なんていうからには。
―あなた当然今クリムゾンで何が起こっているのか。知っていってるわけ?」
ぱくり。
そういいつつすでに五個のケーキを口にと運ぶ。
「―ええ。もちろんです。」
こちらはこちらで真剣な面持ちと少し思いつめたような表情で。
そんなリナの言葉にうなづいている先ほどリナに吹き飛ばされた少女の姿。
―魔道士協会支部による反乱―
それが今クリムゾンの町の魔道士協会で起こっている事件。
といってもかつて百年ばかりほどまえに魔道士協会の本部そのものがなくなっているので。
支部、という表現はあまり当てはまらないとも思われるのであるが。
だがそれはまあそのままの流れ、というかあまたにある協会の施設は。
ほとんど支部扱い、みたいな形にとなっていたりする。
まあ何はともあれ。
町の入り口にと貼り付けてあったあの張り紙は。
その事件を解決するために魔道士協会が総出をあげて
この事件を解決するために張り出したもの。
以前ラグド王国、という小国で魔道士をやっていた大臣が反乱を起こした。
そのときにも協会名義で張り出された。
などといったほほえましい出来事がかつてあったりもしたのだが。
そのときにはリナとそしてその他の活躍によりあっさりと国王は救出。
大臣は成敗、と何ともあっさりとした解決をみたのであるが。
今回事件が起こっているらしいのは。
ライゼール王国の片隅に位置するクリムゾン・タウン。
魔道士協会の話によれば。
そこの評議長がその地を納めていた領主を摩擦。町を武力で支配してしまった。
という内容。
当然国王軍が討伐対をも差し向けていたりもするのであるが。
しかし、協会としては組織の信頼回復のためにぜひとも教会の力で解決を。
というのが本音。
それゆえに力ある魔道士たちに呼びかけるためにあの張り紙を、
広範囲にわたり張り出しているのである。
リナたちが魔道士協会より受けた依頼もまた。
戦力になる魔道士はクリムゾンにと向かい反乱の鎮圧に手をかしてくれ。
というような内容。
だがしかしことはあくまで内密に。
という支持の元。
リナとガウリイ、もといララァはクリムゾンにと向かうところなのである。
そんなリナたちに一緒につれていってくれ。
と声をかけてきたこの女性。
そのわけありの真剣な面持ちに。
最後のケーキの一欠けをぱくりと口にと収め。
「…わけありのようね。とにかく話を聞かせてもらいましょうか?
まず、あなた、名前は?」
問いかけるリナのその言葉に。
「…アリア。アリア=アシュフォードです。」
リナにいきなり術で吹き飛ばされた女性―アリアは。
そう真摯な面持ちでリナたちに名前を名乗ってゆく。
-続くー
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あとがきもどき:
薫:それはそうと、また100円ショップでスタンド・・・かいにいかないと。
あ、こんにちわー。
こんな駄文を書いている薫です。
いや、こーいったパロ打ち込みする場合はパソの横に。
スタンドに原作本おいてやってるんですけど。
その本立てが壊れました、あはははは。
また買いにいかないとなぁ。
でもま、100円ショップで購入のものだからそんなもんか?
ちなみにフォーエバーの場合は。
パソ上でネクスト再生しつつ打ち込みしてますけどね(笑)
漫遊記の番外はそれに伴う原作を。
そのほかはまあ完全なる創作物(そーか?)なので。
そんな面倒なことは必要ないんですけど、あはははは(こらこらこら)
最近打ち込みにやけに時間がかかりすぎている今日このごろ・・・。
でもあれ?
よくよく考えてみたら初期の闇とリナシリーズ。
あのときにはノート4ページ分で約13KB前後・・・。
これに編集してね。
でも今はこれで大概は30前後…。
・・・・・・もしかして長すぎる、というか長くなってる?うみゅ?
ま、いっか(よくない)
まあいい例が漫遊記番外なんて平均50前後だし(まてまてまて)
あれは一話完結を目指しているから
長くなるんですよねぇ。あはははは(かなりまて)
しっかし、今年の四月の放火のせいで。
いつも以上に忙しくなっているうちの会社・・・・。
あうあうあう。
そのうちに休み返上で回される可能性がかなりたかいです・・・・。
それはそーともう年賀の時期なんですねぇ・・・(しみじみ)
去年は一人一人に絵書いたけど・・・・。
今年はどうしよっかな・・・・。
せっかくタブ&スキャナ買ったんだし・・・・。
(使い方いまだにわかってないけど)
挑戦…してみるかなぁ?うみゅぅ・・・・。
(2003年10月29日某日)