闇の行方 第39話
「・・・・・・で?ガウリイ?説明してくれる?」
まあ、こんなことができるのは・・・・リナは一人しか心当たりがいないが。
「うーん、説明っていってもなぁ。ずっとリナのそばにいたかった・・からかな?」
にこやかに笑みを浮かべるガウリイにただただ赤面するしかないリナ。
アザチェスは・・・・・消えたのではないと。
リナにはわかっている。
そしてまた・・・・ガウリイも。
リナにもガウリイにも闇の心があったように。
すべての存在するものにもまたその心に光と闇は存在する。
・・・・そんな存在たちの中にアザチェスは・・・闇の粒子となって。
ここ、リナが核となっている世界すべてに広がって浸透してしまったということが。
「・・・・だからって・・・・自分のすべてをなげだすなんて・・・」
下手をしたら・・・・リナがもしまだ意地を張って。
ガウリイを受け入れることを決意しなければ。
ガウリイは・・・・・
そうおもうと震えがとまらない。
・・・・気づいたからよかったものの。
もし・・・・気づかなかったら?
・・・・・自分はガウリイを永遠に・・・失っていたのだ。
それを思うと・・・・とても怖くなる。
「いっただろ?オレのいる場所はリナの隣だって。ずっと・・・・な。」
そういってそっとリナを抱きしめているガウリイ。
「・・・・・・・うん。もう・・・・・迷わないから・・・・」
そんなガウリイの腕をそっとつかみ真っ赤になりがら精一杯に答えるリナ。
そんなリナがいじらしい。
記憶を・・・・力を取り戻してもやはりリナはリナで・・・・。
ガウリイにとっては愛しい女性にしか他ならない。
こほん。
そんな二人に。
「お父様、お母様ぁ。話がまったくみえないんだけど?」
「とゆーかどうしてお父様とお母様・・・・人の気配じゃなくなってるの?」
完全に二人の世界に入ってしまい子供たちのことをすっぱりきっぱりと、
忘れ去っている両親に咳払いをしつつ質問しているカウとエリー。
聞きたいことは山とある。
どうしてリナスが消えたのか。
さきほどのアザチェスとかな乗っていたやつは何なのか。
そして・・・・・。
一番肝心なのは・・・・どうしてリナとガウリイの気配が。
・・・・人のそれでなく。
・・・・・・・・・どうして母から聞いたことがあり、自分たちも使える・・・・あの力。
混沌を統べるものであるという金色の王と同じ気配をしているのか。
そんな二人のその言葉に。
「・・・・あ、ごめんなさい・・・」
真っ赤になりつつあわててガウリイから離れようとするリナに。
さらに力をこめてリナを抱きしめるガウリイ。
「・・・・・・そうだな。長い話になるが・・・・聞いてくれるか?」
ガウリイのその言葉に。
互いに顔を見合わせて。
こくり。
エリーとカウは同時にうなづく。
リナが用意した食事を囲み。
・・・・今までの出来事が・・・・エリーとカウに語られてゆく。
まあ、リナは恥ずかしがってほとんど要点だけを抜き出して。
答える代わりにガウリイが結構赤裸々に語ったことにより。
リナはそんなガウリイに真っ赤になりながら抗議の声をあげ。
そんなほのぼのとした光景が・・しばらく日が暮れるまで続いてゆく。
二人の話の要点をつかめばまずこんなところ。
・・・・リナは実は金色の王の妹としてこの世界の核として、
この世界そのものとして作られた・・・存在である・・ということ。
一般には
そして・・・・・リナとガウリイがはじめてであったのは・・・エデン世界。
・・・・リナが作り出した世界で初めてともいえるべき進化をたどった世界。
そこで・・リナは様子をみがてら降臨し
・・・そこでリナは初めてガウリイに出会ったのだ。
ガウリイはいつも物心つく前から・・・いつも夢をみていた。
暗闇のような・・・そうでない空間の中で。
・・・いつもその瞳に孤独と寂しさをたたえていた・・・少女の夢を。
・・・初めてリナと出会ったときすぐにわかった。
・・・・・夢の中の少女だと。
・・・・そのときから二人の運命は・・・・始まった・・・といっても過言ではない。
リナは無意識のうちに・・・・ガウリイに惹かれ。
またガウリイはとにかくリナに笑っていてほしかった。
・・・・・ただ、本当にそれだけだったのだ。
だがリナを知れば・・知るほどに愛しい・・・と思う自分に気づくのはすぐであった。
・・・・・そして。
リナが自分の前から・・・消えたとき。
いろいろとあがいた・・・あがいて・・・あがいて・・・。
そして・・・・・リナが自分をかばって・・・敵と対峙するために、ようやく出会えたとき・・・やっとあえた・・とおもった。
だけど・・・・リナは・・・自分のせいで初めてできた友人たちに・・・・迷惑をかけることを望まず。
そのまま彼らが平穏に過ごせるために・・・と自らを眠りにつかせた。
・・・・・友人・・・・アメリア、ゼルガディス、シルフィール。
この三人は・・・エデン世界でリナがはじめて・・・・
ただ一人の少女として、存在とか関係なく・・・初めてできた友人であった。
そのとき・・・リナの無意識のうちでは・・・ガウリイに惹かれていたのだが。
リナは・・・それにはまったく気づくことなく。
ただ・・・じぶんのせいでガウリイが傷つくことを・・・恐れ。
そして。
・・・・・・ガウリイを守るために・・・自らの記憶と力を完全にと封印し。
・・・・ガウリイを守るために・・・あえてガウリイと同じ存在として、転生を始めたのが・・・百五十億兆万年前。
その言葉にあきれるしかないカウ。
・・・・つまり母であるリナは・・・それまでまったく。
父に対する・・・・ガウリイに対する感情に・・・まったく自分で気づいてなかった。
そういうことなのだ。
・・・・・・まあ母さまだし・・・・でも・・・(汗)
などとそんなことを心でつぶやくカウの反応は・・当然といえば当然であろう。
そして。
転生を繰り返すうちに・・・やがてリナはガウリイと恋人といえる関係になってゆき。
・・・・だけどそれはいつもリナをかばってガウリイが死亡。
というので・・・・いつもそれは終わっていた。
そのたびに・・・・リナの精神は・・・悲鳴を上げ。
あと一度、同じようなことが起こると。
・・・・リナは永久に消滅してしまうほどのダメージを受けるなどとは。
・・・当のリナは理解してない。
・・・・それほどまでにリナは目の前で・・ガウリイを失うことに。
ダメージを受け続けていたのだ・・ということにすらも。
「・・・・・・あまりに自害が多すぎて・・・・。リナさま・・・・精神不安定になってて・・・・もう時間がなかったですから・・」
リナとガウリイが子供たちに説明しているそんな中。
こちらでは。
ルナが目の前にいる女性と何やら話している様子が見て取れる。
「・・・・確かにね。・・・・まったく不器用よねぇ。
・・・・ま、ガウリイの存在にはあたしたちにも責任があるんだけど・・ね。」
そういいつつ紅茶カップを口に運ぶ金色の髪に金色の瞳をしている女性。
ガウリイの誕生。
それは・・・・・リナを心配する二人の想いから誕生した・・・魂。
別名、『
生まれた・・・ひとつの精神体。
長い・・・・長い両親の話が終わるころには・・・。
先ほどまで昼ちかくであった外は・・・窓からみれば。
いつのまにか空が明るみ・・・次の日にと変わっているのであった。
「どうやら完全に覚醒されたようですわね。リナ様?」
とうとつに話終えると後ろから声がして思わず振り向く。
「・・・・・ルナ・・・・」
そこには姉である・・・・ルナの姿が。
「・・・・・・・その・・・ありがと・・・」
どうしてルナが姉としていたのか。
・・・・・どうして自分に厳しく・・・そして優しく接していたのか。
それは・・・姉というだけではなく。
リナの精神を鍛えるため。
・・・・それらが今のリナには理解ができたから。
それ以外に何といえばいいのであろう。
そんなリナの言葉に。
ふわりと笑みを浮かべ。
「いいんですよ。私の望みは・・・リナ様の笑顔をみること。
・・・・ガウリイさん?いっときますけど・・・・。二度とリナ様をなかせたら・・・承知したしませんよ?」
ぎろりとガウリイを絶対零度の笑みを微笑みながら見ているルナ。
「ええ、もう二度となかせません。」
・・・・ベットの中では別だけど♡
などと心で思いつつもそう答えているガウリイ。
ぽかり!
そんなガウリイの頭を軽くたたき。
「・・・・何エッチなこと考えてるのよ///」
ガウリイのその思考は・・・・リナにはわからない。
わからないが・・・その表情で何を考えていかくらいは・・・・理解はできる。
・・・・リナはいくら覚醒したとはいえ・・・ガウリイのその心の中まで視ることはできない。
それは・・・・同じ本質に変わってしまったからなのか。
はたまた・・・・ガウリイがその力でリナに覗かれないようにしているのか。
リナにはどちらかわからないが。
「くす。・・・・ま、それはともかく?リナ様?エルさまもお待ちですわ。
・・・・まさか覚醒を果たされたのに。このままここにいる・・・というわけにもいかないでしょう?
今までエルさまが代理として守っていてくださったこの世界の事後処理もございます。」
そういってにっこりと微笑むルナに。
「・・・・・・うぐっ!(汗)」
・・・・・確かにいわれてみれば・・・・後先考えずに・・・・。
ガウリイ・・・追って・・・とゆーか・・・・力・・封印したんだし・・・・。
それをいまさらながら思いだし思わずリナの額から脂汗が流れ出す。
「・・・あ・・・・あはははは・・・・(汗)」
・・・・それでなくてもかなりの年月・・・だというのは理解している。
・・・・一体全体どれくらい・・・世界の修繕事項などの決定などが溜まっていることやら・・・・・。
ある程度はルナが代理として片付けていたものの。
それでもやはりリナの意見を聞かなければ。
できないもの・・・というのもこの世界を作ったときにリナ自身が定めたがゆえに。
多大に存在する。
そして・・・それらはもし代理として金色の母・・
つまりリナの姉・・とされている、リナを創り出した本人でもあるエルがそれを行ったとすれば。
・・・・その反動でいったいどれほどのゆがみが世界に生じていることか。
「・・・・・・わかった・・・・モドリマスデス・・・ハイ・・・」
片言の言葉になって目がうつろになっているリナに対して。
「・・・・・・あ、母さま・・・何かしにかけてる?」
「うーん、母さまの本当の住処かぁ。楽しみv」
・・・・リナの想いをまったく知らない子供たちはただただ。
リナがもともとすんでいた・・・というその神殿・・いや宮殿たる。
ルナから今きいたギャラクシーパレス。
というところにいけることを・・・素直に喜んでゆくのであった。
ふわり。
まるで世界が・・・・今まさに長い眠りから覚めたような。
不思議な感覚。
それと同時に。
すべての世界に・・・・星星の・・・・歓声の声が。
・・・・星の声が下される。
―長きねむりにつきしわれらがははなる深遠の王 今永き眠りよりさめやらんわれ等の行く末をみまもりたまわん―
その意味は。
理解できたものは・・・・・少数ではあったにしろ。
・・・・・何かが目覚めた。
というのは・・・・・すべての世界のものたちが・・・何となくだが漠然と。
理解するのはそんなには時間はかからない。
「・・・・・ほら、S?あんた何やってるの?」
あまり記憶にはないが。
・・・・この世界の核たる深遠なる真の王。
その彼女が目覚めたらしいと報告がはいった。
それゆえに。
一応パーティーみたいなものがパレスで開かれるということで。
個々の世界すべての役職に一応ついている、・・王と称されるものすべてが集まり集会が開かれる。
それゆえに、準備をしているのだが。
「・・・・そういうルナは何をやってるんだ?」
というか・・・・その姿は・・・いったい?(汗)
目の前にいるのは・・・確かに自分と対をなす竜神であるスィーフィード。
・・・・であるはずなのに。
どうしてここまで威圧感があるものか。
そんなことを思いつつ、この地の魔王たるシャブラニグドゥは、目の前にいる女性にと話しかけている。
「あら?正装にきまってるじゃない?」
・・・いや、正装って・・・・(汗)
それでどうしてそのような格好になるのか?
・・・目の前にいる赤の竜神の格好は。
正装・・というよりは・・・むしろ・・・・。
紺色に統一された体にフィットした上下の服。
それに刻まれている金色の文様。
そして・・・その腰に掲げられている一対の剣は。
朱金と銀との文様が刻まれている。
そしてにっこりと笑い。
「ま、とりあえずとっとといくわよ。あんたにはきっちりとあることがまっているんだからね♡」
そういわれなぜか・・身震いしてしまうのは、気のせいであろうか。
・・・・Sと呼び捨てにされているのにも・・・・なぜか怒れない。
・・・いや、むしろ・・・どちらかというと・・・この感覚は。
あの御方に呼ばれるときの・・・感覚にも近い感じがし。
「・・・・わ・・・わかりました。」
素直にそのままパレスにと向かってゆく。
ざわざわざわ。
パレスは賑わいで増している。
何しろ・・・・主人である王が百五十億兆万年ぶりに戻ってきたのである。
賑わなわいわけがない。
これまではこのバレスの代理の主は深遠なる真の王の姉たる、金色の王がこの地を守っていた。
その間に数個の世界ができたりもしたが。
それらは代理としてロードオブナイトメアとバールレットラズリが、
それらを処理していたに他ならない。
だが・・・それも今日まで。
今日。
ここ、ギャラクシー・パレスに。
正統なる主人が・・・戻ってくるのである。
そこにいる存在たちもまた・・・そのことをうれしくおもい。
ざわめきだっている。
リナがかつて・・・・・自らの力を封じたとき。
この世界は・・・ほとんどが消滅に近い形で・・・無と化した。
だがそれらはゆっくりと時間をかけて。
どうにか復活し・・・・。
そして・・・かつてのリナが・・・リロードナファレス・・・・曰く、
どうにかこの世界もあまたに世界を抱擁し・・・安定を保っているのが現状。
「うーん、ようやくリナさまが戻ってこられるのね♡」
「そういえば・・・とうとうリナさま。あの男性と結婚されるそうですわよ♡」
「あら?一応人として転生されていたときにすでに子供がふたり。いらっしゃるようですわよ♡
これがまあ、リナ様とそしてリナ様の心を以前から捉えられていたあの方によくにてて♡」
などとほのぼのとした会話をしつつ会場準備をしているメイドたちの姿が。
「・・・・・ほら、ガウリイ!ちゃんとする!」
「うーん・・・何か久しぶりにこんな正装したような気がする・・」
などといいつつ、リナの本来の私室にて。
ガウリイの服を直しているリナ。
「そうですわ。ガウリイさん。きちんとしていただかなくては困ります。
ガウリイさんはリナ様の夫としてこれから正式に全員にお披露目するのですから。」
淡々といいつつリナの服を調えているルナのその言葉に。
「・・・や・・・やだ//ルナ・・・・夫って・・・////」
その言葉に真っ赤になっていたりするリナ。
くす。
そんな恥らうリナをみつつくすりと笑い。
「リナ?何をそんなに恥ずかしがっているのよ?今さらでしょ?すでに二人の子持ちがそんなのでどうするのよv」
くすくすとわらいつつ、部屋の扉から入ってくる一人の女性。
「・・・・・エル姉様・・・・」
ふとその姿をみてリナがつぶやく。
そこには。
リナを・・・妹として・・・この世界の核として作り出し・・・そしてまた。
・・・・以前リナがガウリイを助けるために・・・術を唱えて降臨させたこともある。
曰く、金色の王と呼び称されている存在が。
金色の光をまといつつその長い凄烈なまでの金の髪をなびかせ。
そこに扉の前にとたたずんでいた。
「うきゃぁぁvこれかわいいv母さま、こんな姿で父さまのそばにいたことあったんだ♡」
過去の映像をみせられてきゃっきゃと喜んでいるのはエリー。
「・・・・ほんと、リナお母さま・・これかわいいv
・・・・でも・・このとき父さま・・・気づいてたんでしょ?えっと・・・・エルお母さま?」
リナの・・・母の創造主でもあり・・・そしてまた姉でもあるという、金色の王・・・・
その名前の頭文字をとり、彼女を知っている者たちは彼女の意見もあり、彼女のことを『エル』とよぶ。
そんな風にいってくるカウとエリーに。
「そうよ?リナはこのとき気づいてなかったけどね♡」
そういいつつ・・・・過去の映像を子供たちに見せている金色の母。
エルがリナとガウリイがいるギャラクシーオブナイトメア、
リロードナファレスの私室に出向いたのは。
子供たちに過去の映像と記録を見せ終えた後。
-続くー
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まえがき:
こんにちわv最近まだまだ寝不足が続いている薫です(おいこらまて)
・・・・いまだに目が覚めるのが・・・五時か六時・・・どうにかして(涙)
・・・とりあえずぼちぼちと二度ねができるようになりました。ほっ。
・・・これで少しは体調も戻ってくるかな?
・・・・・最近ずっと微熱・・・続いて目もおかしかったんですよね・・・・。
(甲状腺よりパセドウ併発している人)
だらだらと寝ていたりだるくて布団にはいったままになってたら。
・・・・きづいたら十時を超えているんですがね・・・・あはははは(汗)
あ、それとご連絡v仕事の時間がまたまた変わりましたv
・・・・・なので・・・・朝・・・更新できなかったら・・・・。
ちときついかも(おいこらまて)
・・・・・いや、ほとんど毎日が九時までになったもので・・・・。
今の打ち込み気力というか打ち込みにかかる時間からいくと・・・ねぇ?(汗)
何はともあれ。ただいま十時半。
・・・・・・仕事にいく十一時まで・・・どこまでできるか(ぜったい無理)
・・・・・ああ、はやく打ち込みスピード・・・元のように速くもどらないかなぁ。(のってるときは三十分でできるから)
そんなこをぼやきつつのとうとう七月です。
はやいもんですねぇ(しみじみ)
んではでは、いくのですv
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あとがきもどき
薫:あうあうあう・・・・・。さきに風呂いこうとしてあとで小説v
と思ってたら・・・母に呼ばれて・・・こらまて!勝てない!とかじゃないだろう!?(爆!)
とゆーか・・・・装備してないのにかてるわけないでしょうがぁぁ!
・・・・しかも・・・イベント突入前でセーブしてるから・・。
装備もできない・・・・あう(おーい・・・汗)
・・・・とゆーか・・・・武器やくらい探して装備してよぉ!(絶叫!)
ぜいぜい・・・・ただいまFF10を母に渡しているのですが・・・・。
・・・・・・十時から十二時まで・・・・呼ばれてました・・・・あう・・・・。
・・・・・よく初期装備でそこまでいけるもんだよなぁ・・・(滝汗)
・・・・・ま、何といっても、ドラクエで・・・・・・・メルキドの町にいったときの装備が・・・
・・・・・皮のよろいに、・・・・・銅の剣だったうちの母だけはある・・・(実話)
それはそうと。さてどうするか。
いえね、ちやさんとこの『天使』あれを読んでて。
で続き考えたよ?とメッセで話したら・・・頂戴v
といわれたまではいいものの・・・・。こらまて(汗)
・・・・何でふと思いついて書き始めたら・・・レポートでホテルの話だけで、10枚こえてるのよぉ?(実話)
・・・・・あうあう・・・(・・・・やはり私には短編・・・不可能なんだと思い知る)
・・・のんびりといくか・・・・とゆーか。
・・・・何でバソに打ち込みするより、レポート用紙とかにかくほーがらくなんだろ?
・・・・ちなみに思いついた小説・・同じくレポートに・・・数個以上。
書かれているストックが・・・・あはははは(汗)
・・・・・あとティルズの話とか・・・ガオガイガーの話とか(こらまて!)
・・・・作っている私って・・・・あはははは(もはや笑うしかないね)
何はともあれ・・・・これ・・・・がんばります。
・・・・一年・・・・かかってるよ・・・これ・・・・・あう(滝汗)
・・・・・ふとおもったんだけど・・・。
・・・・何か打ち込んでたら・・ほかの話と連結しているのに気づいてあわてて削除・・あはは(汗)
・・・・ちと頭の中で反復するのに・・・エデン・・・読み返してます(まて!)
・・・そーいや・・・にたよーな話・・・・この前つくったからなぁ・・・。
それの影響か?(まてやこら・・・)
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