さてさて。
今まで触れてなかった!(まて!
というのに気づいたり(だからまて!
レヌール城のお化け退治で、リナたちの旅にくわわってるとある動物ちゃんv
ゲームではキラーバンサーの子供ですけどね(笑
何はともあれ、いくのですv
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永遠の邂逅 ~春風のフルートはどこ?~
「ここが、妖精の国かぁ。やっぱりお城とはちょっと違うわね。」
以前、ルナと一緒に妖精の城にはいったことのあるこのリナ。
「妖精の城?それはどこにあるんだ?」
そんなリナの言葉に少しばかり疑問に思い、問いかけているゼルガディス。
確かレゾがもっていた古文書には深い霧の中にある、とか何とかかかれてたが。
そんなことを思いつつ。
「ああ、あれ?確か、あたしが一歳のころにいったんだけど…
近くに廃墟となった何かものかつては高かったらしい塔があったけど?
その塔の先の湖の中、一年中、霧に覆われている湖に、妖精の城はあるのよ。
何か本来はホルンをつかって霧を払うらしいけど。
姉ちゃんの場合は、何か手をかざしてたら霧、晴れてたし。」
そんな二人の会話に多少、というかかなり不機嫌になりつつ。
「とにかく、ここの長、という人のところにいこうぜ。」
などと、ぐいっと、リナとゼルガディスの間にと割り込み。
そんなことをいっているガウリイ。
そんなガウリイのあからさまなやきもちにリナは気づくこともなく。
「それもそね。それじゃ、いってみるとしますか。」
そういいつつも、最上階にいる、という。
この妖精の村の長、ポワン、という人物がいるというその部屋にとむかって進んでゆくリナたち。
リナが階段を上り始めたのをみてとり。
「いっとくが、ゼル、リナは渡さないからな。」
「誰がいるか!というかオレはまだ死にたくない!」
などとそんな六歳児とは到底思えない会話をしているこの二人。
まあ周りが回りであるし、幼馴染である彼らがこの性格なので。
いやでもゼルガディスが大人びてしまう、という現状があるにしろ。
そんな会話をしている二人にむかい。
「ちょっと!?何してるの!?ガウリイ!?ゼル!?早く上ってきなさいよ!」
階段の上から二人にむかって叫んでいるリナの姿が。
そこは、大樹を利用した樹の虚などを利用して創られている場所。
そして。
透き通った天井からは、空が限りなく青く見え。
それと同時にその真上にある大樹の木々が雄雄しく茂っている。
そして階段を上りきった先の部屋には。
その中心にとある広い椅子と。
それに腰掛けている一人の女性。
そして、階段を上ってきたリナたちにと視線を移し。
「よくきてくれましたね。人間の勇者たちよ。
まあ、しかも三人も。メフィ、いたずらばかりしていたわりに。
どうやらかなり実力のある人間の子供をつれてきてくれたようですわね。」
ちらり、とみて、ガウリイと、そしてリナのうちにと眠る実力を見抜き。
そんなことをいっているこの女性は。
「ポワン様!?」
何やら抗議の声を上げている、ポワン、と呼ばれた女性の横にと控えている、
メンフィス、と名乗っていたエルフの少女。
「ようこそ、私がこの妖精の村の長のポワンです。」
にっこりと、リナたちにむかって微笑みかけているその女性は。
どこかやさしそうな雰囲気をもつエルフの女性。
「あ、えっと、あたしはリナ=インバースです。」
「ガウリイ=ガブリエフ。」
「ゼルガディスです。」
それぞれにとりあえず自分の名前を言っているリナたち。
そんな彼らににっこりと微笑みかけ。
「いきなり妖精の国につれてきてごめんなさいね。
ですが、実は今ここ、妖精の国はとてもこまってまして。
これはあなた方人間界、つまりは物質世界にも関係してくることなのですが。
実は、季節をつかさどる春を告げるフルート、春風のフルート。
というものが何者かに盗まれてしまいまして…
このままでは、春を告げることができずに世界は凍り付いてしまいます。
かといって、わたくしたち、エルフには戦うような力はもっていませんし…」
そういって少しばかり顔を伏せているポワン、となのったその女性。
「…って、ちょっとまってください!?ということは、何ですか!?
今、春になった、というのに寒いのは、それがないから!?」
思わず声を張りあげているリナ。
「ええ。」
そのポワンの肯定の言葉に。
「だぁぁぁ!どこのどいつだぁ!?それでなくてもようやく寒い、寒い冬がおわった!
というのにぃぃぃい!このままだと、寒いままじゃないのよ!?」
どこか違ったところで怒っているリナ。
「まあ、リナは寒さに弱いからなぁ。」
「同感。」
そんなリナの言葉にしみじみといっているガウリイとゼルガディス。
「それで、できればあなた方にそのフルートを取り戻してほしいのです。
おそらくは、それを盗んだのは、かつてこの村に住んでいた、ドワーフのお孫さんらしいんですけど。
彼が逃げ込んだ先が、氷の城の中なのですわ。
ですが、そこには私たち、たどり着けなくて…
何やら強大な負の力がそこに働きかけているのか。入り口付近まではいけるのですけど、それ以上は…」
「盗んだやつがわかってるんだったら、とっととケリをつけなさいよぉぉぉぉぉぉ!」
リナの叫びが、部屋の中にこだましてゆく。
「そうしたいのは山々なのですけどね。こちらの身勝手、というのは承知しております。
できれば、フルートを取り戻すお手伝いをしていただけないでしょうか?
あ、当然、報酬は払わせていただきますわ。」
その言葉に。
「うー、何かかなり理不尽だけど…寒いままだといやだし。
ガウリイ!ゼル!とりあえず、そのフルートやらを取り戻しにいくわよ!」
はっきりいって、リナにとっては、寒い日が続く。
というのがたえられない。
そんなリナの言葉に。
「おうっ。」
リナと一緒に冒険vなどと思いつつ満面の笑みを浮かべているガウリイに。
「…ま、しかたないな。」
暖かくならないと、農作物とかにも影響がでるしな。
などとそんなことを思いつつもうなづいているゼルガディス。
そんな彼らの様子ににっこりと微笑み。
「同意してもらえて何よりですわ。あ、そうそう。
こちらのメフィを同行させますわね。おそらくはあなた方の少しは手助けになるかと。」
そういい、横にいるエルフの少女にと視線をむけ。
「メフィ、この方たちのお手伝いをしてさしあげなさいね?」
「はい。ポワンさま。」
そういって、小さくお辞儀をするメンフィス。
「よっし!そうと決まれば!」
などというリナにたいし。
「おい、リナ?それはそうと、いつまで、俺はこいつをもってないといけないんだ?」
いいつつも、ここに来る前にと預かっててねv
とリナにいわれて抱いていたそれを目の前にと突き出しているゼルガディス。
「ああ、その子?まあ、おろしても大丈夫…とは思うけど。」
それは、リナとガウリイが、レヌール城のお化けを退治して。
とあるいじめっ子から助けた、猫のようなそうでない、羽の生えた不思議な動物。
ちなみに、リナはこの子に『ミィ』という名前をつけているのだが。
「そういえば、それ、何なんですの?」
ポワンにいわれてリナたちと同行することになったメンフィスことメフィが。
今さらながらに聞いてくる。
「さあ?姉ちゃんいわく、ディモスドラゴンの亜種、だとはいってたけど。
ま、とりあえず、威力は小さいけど、ヴォイド・ブレスとか吐くし。
何でかガウリイに一番なついてるけどね。」
そういいつつ、ちらり、とガウリイをみているリナ。
まあ、力のあるものに従う、というのは、自然の彼らの本能としての摂理。
そんな理由もあるのだが…
「とりあえず、それじゃ、その氷の城、という場所、どこにあるの?メフィ?」
「メンフィスですわ!…といいたいですけど。
まあいいですわ。特別に許可してさしあげますわ。氷の城は…」
しばし、城の中の一室で。
作戦を練ってゆくリナたちの姿が見受けられてゆく。
氷の城。
それは、忽然と姿を現し。
そしてまた。
それが出現すると同時に、この平和であった妖精の国に。
魔物、といわれる存在が多発し始めたとか何とか。
だが、そんなことはリナにとってはどうでもいい。
リナにとっては、とにかく、寒いのを何とかしたい!
という思いが一番優先しているのだからして。
もしかしたら、ここ、妖精の国にも、かの強大な負の力が…押し寄せてきているのかもしれませんけど…」
何やらつぶやいているメフィ。
「ですが、かの魔王は今は眠りについている、ということですし…
今脅威となっているのは、かつて神界から追放された、とうわさされている。
魔王ヴラバザードの脅威ですけど…」
ゼルガディスに、氷の城について、何か心当たりはないのか?
そう聞かれ。
少し表情を硬くして答えているメフィ。
「ま、今はそんなことよりも。とりあえずフルートを取り戻すのが先決よ?
それで?そのドワーフがすんでた、という洞窟はどこ?
そこにいけば、何かもっと詳しいことがわかるかもしれないし。」
「ええ、それはこちらです。ご案内いたしますわ。」
そんな会話をしつつも。
地図を指し示し、場所を示しているメフィ。
ある程度の話し合いを得て。
そのまま、村の外にとむかってゆく彼ら一行。
妖精の国。
そこはかつては、すべての生命が命が存在が、共存し、争いもない、平和な国であったのであるが。
だがしかし。
いつのころからか、悪意をもった魔物、というものが存在し。
中には悪意のない魔物、つまりは悪意を消し去ることができた、また消し去った魔物は。
ほかの種族と同じようにこの場に住んでいる生き物と共存しているのではあるが。
だが、それ以外の魔物については。
道ゆくすべての命を襲い、それらの屍などをたべ、生きているそんな状況。
それは、リナ達の住む人間界も、こちらとて同じこと。
ゆっくりと、だが確実に、世の中に悪意の気配が立ち込めている、というその目に見える実例。
「しっかし、何だって、そのドワーフ、こんな村から離れた洞窟に?」
道中、進みつつ、また襲い掛かってくる魔物などを呪文でたたきのめし。
やってきたのは、村からかなり離れた、一キロ以上は離れた場所にとある。
ちょっとした山のふもとにある、人気のない洞窟。
そこにどうやら、そのドワーフはすんでいるらしいのであるが。
「それが、今のポワン様はお優しい方で、どのような種族をも受け入れますが。
ですが、ボワンさまの前の代の長が、エルフ以外を認めない方で。
エルフ以外の存在を村から追放したのですわ。
あまりに度がすぎるので、今度は彼女自身が、女王の判断と命令で、
長の地位から下ろされて、今のポワン様が長にとなったのですが…」
カツン。
静かな洞窟の中にメフィの足音が響き渡る。
ゼルガディスの質問に答えているメフィのそんな返事に対し。
「それで?その元長はいったい?」
そんな説明しているメフィにと問いかけているリナ。
「さあ?長を下ろされてすぐ、彼女は村からでた、と聞いていますが。
その後、彼女の消息は誰もしらないのですわ。あ、どうやらここのようですわ。」
入り組んだ洞窟を進み。
奥に、奥にとすすんでゆくリナたち。
やがて、しばらくいくと、ぽっかりとした広い空間にとたどり着き。
そして、その先から漏れているひとつの光。
びょん。
「あっれぇ?珍しい、お爺さん、珍しいおきゃくさんだよ?エルフと人間、それに魔物の子供もいるよ。」
そんな光がもれている洞窟の穴、というか、どうなら人の手がくわわっているらしく。
きちんとした扉となっているそこから。
ひょっこりと青い何かが飛び出して。
リナたちをみてそんなことをいっていたりする。
「…スライム?」
「何だってこんなところにスライムが?」
それをみて、思わずつぶやいているリナとゼルガディス。
「こんにちわ。スラスラ。彼、いる?」
「あ、メンフィスさんだぁ。うん、いるよ。でもまだ体調わるいらしくて。あ、中に入って。」
そういいつつも、その小さな体にて、といっても大きさ的にはちょっとした子猫程度の大きさなのだが。
何やら人懐っこい笑みを浮かべ。
そのまま、部屋らしき奥にと引っ込んでゆくその物体…もとい、スライム。
「カレ、スラスラ、というのよ。ここで飼われてるの。
私もポワン様の命令で、カレらに幾度も『村にもどってくれないか?』と交渉にきてるから、仲良くなってるのよ。」
不思議がるリナたちに軽く説明しているメフィ。
やがて。
「どうぞおはいりなされ。」
中から何か男性の声が聞こえ。
そのまま、その声に促されるままにと、部屋の中にと入ってゆくリナたち。
そこは、洞窟の空洞を利用した、ちょっとした空間。
中にあるのはシンプルな家具などのみ。
まあ、生活するのにはあまり困ったようには見えないが。
だが、所詮は洞窟の中、薄暗い、というのはあまりいただけない。
部屋の中に入ると、そこには。
ベットにと体半分を起こしている一人の小柄な男性。
体格からして、彼が人ではなくドワーフなのだと理解ができる。
「こんにちわ。体調のほうはどうですか?」
そんな彼にとむかって話しかけているメフィに。
「メンフィス殿か、わしの孫は…」
その声に、ふるふると顔を横にと振っているメフィ。
そんな彼女の様子に現状を悟り。
ふぅ…
疲れたようなため息をつくそのドワーフ。
「まったく、ザイルも何を考えているのか。
確かにわしがあのフルートを作ったのは事実じゃが…
しかも、わしが妖精の村を追い出された、というのを誰かから吹き込まれて。
フルートを奪うなどとは…今、わしは好きでここにいる、というのに…」
今村にもどっても、それは。
自分の寿命が見えている今だからこそ。
ゆっくりと静かにくらしたい。
それが彼の願い。
そんな彼の言葉に。
「?あんたが作ったのか?春風のフルート、とかいうのは?」
首をかしげて問いかけているゼルガディス。
そんな彼の言葉に。
「わしもまだ若いころには、いろんなものをつくったぞ?
中には女王様に頼まれて、妖精のホルン、とかいったものもつくったし。
じゃが、寄る年なみにはかてんしのぉ。今さら同じものはつくれん。
だからといって、このような年寄りの体じゃ。
ザイルを追いかけていって説得する、というのもままらん。
あんたがた、この年寄りのせめてもの願いを聞いてくださらんか?
とりあえず、わしの力でできるのは、あの氷の城。
それの扉を開く鍵になるであろう、たいていの簡単な扉は開く。
魔法の鍵を作り出すのが精一杯じゃて。
これで、ザイルの目を覚ませてはくれんか?
…わしの命はもうすぐつきる。じゃが、孫があのようでは静かに眠ることとてできまいて…」
そういいつつ、目をつむる。
「命がつきるって…」
思わずそんな彼の言葉につぶやくリナに。
「お嬢さん、誰しも死は訪れるのじゃよ。わしは十分にいきた、ということだけじゃ。
気がかりなのは、孫と…そして、天空より落ちてしまったという天空城のことくらいかのぉ?
…すこし、おしゃべりをしすぎたわい。わしはしばらく横になる。
見知らずのあんたがた人間に頼むのは筋が違うとはわかってはおるが…
ザイルのことをよろしくたのむ…」
そういいつつ、ベットに横になりつつ、目を閉じてゆくそのドワーフ。
やがて、静かにゆっくりと、寝息を立ててゆく彼をみつつ。
「この人、もうすぐ死ぬのよ。でもって、ザイル、とかいうこの人の孫は。
そんなことをまったく気づかずに今回の馬鹿やった、というわけ。
でも、さすがだわ。この鍵があれば、あのどうやっても入れなかった城の中に。
入れるかもしれないし。」
そういいつつ、鍵をリナにと手渡しているメフィに対し。
「メフィ。そういうときには、あかない扉とかは呪文で吹き飛ばせばいいのよ。」
「あら、そういう手もあるのですわね。」
かなりどこか違うのではないか?というようなことをメフィにといっているリナ。
「…おい、リナ、いらんことを教えるな…」
そんなリナの言葉に思わずこめかみを押さえているゼルガディス。
「それなら、平和的にアンロックの術とかv」
にこやかに微笑むそんなリナのせりふに。
「…だから、やめろってば…」
さらに頭を抱えているゼルガディス。
「そんなことより、この人の命の気配、何か小さくなってるぞ?急がないといけないんじゃないのか?
最後の死に際くらいは孫、とかいうザイル、という人物とあわせてやりたいんじゃないのか?
リナも、それに確かメフィスンだっけ?」
「メンフィスです!!!!」
ガウリイのその言葉に思わず抗議の声を上げているメフィ。
「…それもそうね。この人、確かに命の気配が小さいし。
最後くらいは家族がそばにいてあげないとね。
とにかく、急いで、そのザイル、とかいうやつがいるらしい、氷の城にといきましょう!」
そして、ちらり、とゼルガディスとガウリイをみて。
「確かゼルはレィ・ウィング使えたっけ?」
「いや、俺が使えるのはレビテーションだけだ。レゾのやつに叩き込まれたからな。」
そんなリナの質問に答えているゼルガディス。
う~…
ゼルガディスの言葉に一瞬うなり。
「んじゃ、メフィは?」
そんなリナの言葉に。
「よくわかりませんが、その術が何なのかは。ですが、高速飛行の術ならば、私は使えますわ。」
「なら、とりあえず問題はゼルとガウリイか。しかたない、姉ちゃんたちにもらってる、これで。
魔力増幅して、飛んでいったほうが、早いだろうし…とりあえず、空から一気にいくわよ!」
などといいつつ、そんなことを言い放つリナに対し。
「とりあえず、それでは急がないといけませんわね。一瞬で洞窟からでるといたしましょう。【リレミト】。」
メンフィスの力ある言葉に従い。
次の瞬間、リナたちは、今までいた洞窟から一瞬のうちにと外にでる。
今、メンフィスが使ったのは、ダンジョンなどから瞬時にと出る呪文。
その力ある言葉に従い。
リナたちの姿は瞬時のうちに、洞窟の外にとたどり着く。
「んじゃ、氷の城にむけていくわよ!レイ・ウィング!」
とりあえず、姉からもらっている魔力増幅のペンダントをつかい。
ゼルガディスに自分たちの周りに風の結解を張り巡らさせ。
そのまま、飛び上がってゆくリナたちの姿が。
その後に続くメンフィス。
彼らが向かう先は、妖精の国の北にと位置する氷の城…
-続くー
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あとがきもどき:
薫:うーん。次回で妖精の国のイベントは完了するかなぁ?
ちなみに、ミィちゃんの活躍・・・・ありますよ?ええ(笑
まあ、所詮はドラクエのバロディさv
つうか、まったくゲームとはかけ離れてるがね(自覚あり
何はともあれ、次回、氷の城です。
んではではvv
2004年5月27日某日
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