夕方から打ち込み開始vv
さてさて三巻分はいつ終わるのでしょう?(おひ・・・
見通しのつかない・・・いろいろ遊んでますが・・・
まあ、自分が楽しければ・・ね。
と、いうわけで(何が?)そろそろいくのです
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もうひとつのスレイヤーズ! 第18話
「取り敢えずは、この辺歩かない?」
「え?!でも手配がかかってますし・・・」
「それなら大丈夫よ♪」
「そうそう♡」
今ここのいるのは、あたし達と気絶してるこの国の人と手配を解きに行ったルナ達vv
それに曲りなりにもこのあたしに手配かけたレゾのコピーだけだし
「でもまあ、なんにしても。外に出てまずサイラーグの北の外れにレゾのコピーを誘き出すのよvv」
「どう言う事ですの?」
「もっとわかるように言ってくれ」
「わかり易く言うとここに居たレゾはコピーなのよvv本物はルナのところ・・・つまり、ゼフィーリアに居たりして♡」
「で、レゾが死んだと思ってるコピーがあたし達に手配をかけた」
「それを使って今から遊びに行こうと思って♡」
お仕置きとも言うけどねvv
あたし達に手配をかけた罪は重いのよ♡
ついでに後であれ創ったレゾとSも一緒にお仕置きしよう♡
「あ、言い忘れてたけどルナが貴女の父親とかに掛けられてた呪縛を解いてたわよvv今正気に戻ってるわ♡」
「本当ですか?!」
驚かなくてもいいのに
この世界ではあくまでも竜神やってるし
それに本質が・・・ねえ♡
「と、いうわけで全ての元凶である某法師のコピーで遊ぶってのに賛成な人」
「あ・・あのねえ・・・・。せめてあたし達に迷惑掛けたからぶち倒すぐらいでいいじゃないの」
「どっちも変わらないと思いますけど・・・私」
「だって意味変えてないし」
単純に答えてるわねえ
「俺・・・・命がいくつあっても足りない気がする・・・」
『同感(です)・・・・・』
どういう意味かしら?
それ♡
「そんな事無いわよ。コピーの中に二匹合成されてるからってvv」
「そういえば、下級の奴二匹が合成されてたっけ?」
「ああ、あの通り名聞いただけで滅ぶか死ぬかする奴が二匹いたっけ」
そういえばあたしの通り名だけで滅ぶ奴が合成されてんのよねえ
弱いったらない・・・魔族の威厳もないし・・・不甲斐無いったら
これもSのせいよね・・・よしっ、やっぱりちょっとお仕置きよねvv
「なあ・・・リナ?その下級ってまさか・・?」
「・・・・・まだ気づいてなかったの?もちろんま・ぞ・く♡の下級よ」
「また、魔族ぅぅ?!!!」
いきなり叫ばないのランツ。五月蝿いからvv
「また・・か・・・・はぁ・・・・」
ゼルは何溜息ついてるのかなぁ?
「あ・・・あの・・・またって?」
「まただよなぁ・・・」
「慣れましょう♡」
『無理(だ)(と思うぞ)(ですって)』
三人ともきっちり重ねて言わないの♡
「え・・?あの・・?いったい?」
「いきなりあれだったしな・・」
「俺の時も出てきた・・・・魔族・・・」
「いいじゃないか・・・・俺達の時程じゃなくて・・」
なんかランツとゼルが話してるし・・・・
「私わからないんですけど」
「ゼルから聞いてるでしょ。少しは」
「リナ達が魔王倒した事か?」
『・・・・・・・えっ?(へっ?)・・・・・』
「そうそうvv」
『まてぇぇぇぇぇぇぇ!!!(待ってください)』
何驚いてるのかしら?教えてあったはずなのにねえ♡
記憶から削除しちゃったのねえ二人ともvv
魔王を倒したって所vv
「ほんとだからvv」
「ゼルガディスさんから聞いたんですけど。リナさん達ってドラグ・スレイブより強力な呪文を使えるとか」
「使えるわよvv」
「あの術は、絶対に使わないで下さい」
「大丈夫よvv」
「あの呪文・・・制御に失敗したら、一体どういう事になるか・・・ご存知ですか?」
「何いってんのよ。失敗するわけないじゃない」
力の源はもともとあたしだし
それにリナ達にはこのあたしが許可したんだからね
「そんな!神託が本当なら失敗したら世界が滅びるかもしれない呪文なんですよ!」
「間違ってるわよ。それまあどうでもいいことなんだし。ようは、失敗しなきゃいいんでしょ?
意味をきちんと理解してれば大丈夫よ。って事でさっさと行くわよ。それとも何?ここすべてなくなってもいいと?」
「そ、それは困ります」
まあ、何か言う前にやることやらないと
さて、
ぽんっ☆
音とと同時に鳥がメモリー・オーブを持って飛んでいく
「行くわよvv」
パチン♪
空間移動vv
さて、いつ来るかしら?
ちなみに今のは
サイラーグの北への招待状なのよねvv
待ってみないとねvv
-第19話へ-
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あとがきもどき:
史織:コピー出てくるところまでやろうと思ったのですがやめちゃいました
L:ふぅぅぅん♡いい加減ねぇぇぇ♡
姫:そうねぇぇぇ。いい加減よねぇぇぇ♡
L&姫:ってわけでぇぇぇ♡
史織:や・・やめましょ。ね。エル様、菫ちゃん・・・・
L&姫:い~や♡
史織:きゃぁぁぁあぁぁぁぁぁ(沈黙)
L:と、いうわけで、史織はどこかにいったので、気にしないで下さいねvv
姫:こんな駄文でごめんなさいね♡では、また♡
L:また会いましょう♪