管理人より:
以下とかいてますが、管理人の作業が遅いので。
のんびりといってください・・・ええ、切実に(滝汗・・・
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今日から数日出来ないのですなのにニ巻分終わりそうにない
どうしよう・・・・今日はハルシフォムが出てくるかな・・・?
ま、そろそろ出てきてもらわないと困るんですけど・・
ではではそろそろ関係のない話終わりにしていきますのですvv
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もうひとつのスレイヤーズ! 第11話
ふふふふふふふ♪
勝手に入ってやろっとvv
「ねぇ、瞬間移動か空間移動しない?vv」
「いいわねえ。って、ことで♡」
パチン☆
ほぼ同時に三人指を鳴らすvv
楽しくしなくちゃねvv
内緒で入って遊んじゃえvv
『うどわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ』
何か叫んでる声が聞こえる気がするけど。
まあ気のせいよねvv
デイミアのいる部屋の出入り口付近移動したあたし達vv
「この辺でいっか。ついたわよvvガウリイvvと、いうかランツついて来たの?」
と、いうか問答無用で連れてきたのよね♡あたし達vv楽しいし♪
「巻き込んだの私たちよ。リナ。ま、いいか」
「そうだったっけ?忘れてたこいつの存在vv」
あらあら、忘れてなかったくせにvv
ふふvv
楽しいわよねvv
「忘れてた。って。リナさん・・ひどいです」
「冗談よ冗談vv」
「冗談でもひどいと思うぞ。俺は・・・」
「そぉ~う?別にいいじゃない忘れててもvv」
『・・・・・・・・』
あ、沈黙した
楽しいわvv
「入るわよ」
『オッケー』
「あ、おいちょっと待て」
「いや♡」
ガウリイの抗議一言いってさっさと扉を開けるリナ
扉を開けてその部屋に入ると床いっぱいに描かれた破邪を意味する、北を頂点とした五芒星。
破法封呪である。
五芒星を使った結界をつくり、その中での魔力干渉を弱める術である。
ま、陣をつくった術者の力量に関わりなく、総面積が結界の力に比例するっていうのがこの呪文の特徴だったりvv
まあ、あたし達なんかには効かないんだけどねvv
どんな大きさでも・・ねvv
「彼がデイミア?狂ってるわね。彼、相当・・」
「そのようね・・でもあたし達が用事あるのこいつじゃないし」
「そねvv」
「ミスター・デイミア?」
取り敢えず声をかけてるわね
ユニット・・
別にいいか
「タリムの刺客か!」
刺客じゃあないわねvv
わざと雇われてるけどvv
「刺客じゃないけど」
まあ、雇われてるけど
と、まあリナ。
嘘は言ってないわね
真実全部じゃないけどvv
どっかのお役所仕事みたいねぇ。
「刺客じゃない?」
「まあ、刺客じゃないわね」
タリムと関わりないわけじゃあないけどvv
「そうか・・・・はひひ・・・わかったぞ!! そうとも、わかっているんだ!
タリムの刺客じゃあないと言う事は・・・・・お前達、私の可愛い合成獣達を盗みに来たな!」
それこそ違うしvv
「わかっているとも・・・・・しかし渡さん!あれは私の可愛い子供たち!渡してたまるものか!渡さんぞ!」
だから違うって・・・・
「あたし達は、タリムの刺客でも、キメラを盗みに来たわけでもないんだけど」
リナが言う
ま、それで納得するかは別よね
「強盗じゃ・・ない?」
全く違うけどvv
「そうか・・強盗じゃなければ、お前達タリムの刺客だな」
あ~あ、また戻ってるし
「まともじゃないわやっぱ。エルぅ~どうするこれ?」
デイミアを指さし言うリナ。
「やっぱ今回の話なかったことにするわ」
小声でリナとユニットに言うあたし
「そ、セイグラムは?」
「そのまま♡」
そのほうが楽しいしvv
「こいつ、ちょっとこのまま縛り倒す?」
「いいかもvv」
『おい゛(あの)縛り倒すって・・・?」
「ん?ちょっとしばき倒しておいて置こうかなあってこと」
『やめろ(やめてくれ)それでなくてもちょっとってどれくらいだ?」
「う~んまあ、死ねないようにしてアストラル・サイドに叩き込むとか♡」
「あ、いいかもvv」
『・・・・・・・・・・・』
沈黙。
どうでもいいか♡
ガウリイとランツだしvv
「く・・・来るなぁっ!こっちへ来るんじゃないっ!
ふははっ・・・・・き・・・・・きさまら下賤の身で、この『青のデイミア』を傷つけるつもりかっ!
できはせん!できはせんぞ!そんな真似はっ!」
やろうと思えば手なんか使う必要ないしvv
「ちかづくなぁっ! それ以上近づくと・・・近づくと・・・・・」
「はいはい、近づくとどうなるって?」
「こ・・・・こうなる・・・・」
デイミアが、手近にあった紐を引っ張る。
破法封呪が落とし穴に早変わりする。
あら、丁度いいわ用があるのはこの下だしねvv
「リナ!魔法で何とかしろっ!」
「え?何で?あたし達が用があるのはこの下なのよvvだから早く行きましょvv」
『え゛?!』
この後なんか叫び声が聞こえた気がしたけど気のせいよねvv
で、仲良く水の中に落ちてった二人がいたけどま、いっか♡
ばっしゃ~~~~ん
水しぶきがあがってるし
ふふ
あら、ガウリイとランツなんか気絶してるし♡
ま、いいか
さて、起こしましょvv
「ねえ、・・・・・・・・・しない?」
「オッケー」
ふふvv
『いちばん簡単なのでいいわよねvv炎の球(ファイアー・ボール)vv」
ちゅっどーん
あ、ちっちゃな爆発が起きたvv
「いてて・・なにすんだっ?!」
「われながらナイスな起こしかた♡」
そうよねvv
「・・・・・・・。ここどこだ?」
「さっきの部屋の下」
簡潔に答えてるリナvv
ま、楽しいしvvいっか
「さて、いい加減こっち来たら?」
「こう暗いと・・・」
暗くないしvv
「はいはい、
簡単に周りくらい見れる明るさになる。
『でぇぇぇぇぇぇえぇぇええ』
あ、驚いてる
「あ、水の上歩けるわよvv出来るようにしといたからvv」
あたし達水の上にいるしvv
「こっちこっちvvここ見てvvあれなんだと思う?ガウリイ」
「何で俺には聞かないんだ?」
「あんたには見えないからvv」
ガウリイは言われたとおり覗いてるしvv
「なあ、リナでっかいエメラルドの中に人が入ってるような気がするのは気のせいか?」
さすがねえ♡
よく見えるわねえ。あれが♡
「ところで何で水が張ってあるんだここ?」
思い出したように問うガウリイ。
「ああ、デイミアが水のステータス持ってんでしょ」
「何だそれ?」
「パス 言ったてわかんないでしょ。簡単に言うとまあ相性の問題かな?詳しく説明しないわ・・」
そうね。
わからないかもしれないし、面倒だしね。
「んじゃ、行きましょうか。あそこへ。ね、リナ、ユニットvv」
「いいわよ。あ、ガウリイ達はここで待っててね。中に入れないしvvあそこ行くまでに・・ね」
「そね」
「・・・・・危ない気がするから行かない」
ふふvv
あの中にいるのここの彼なのよねえ
う~ん
どうしようかしらvv
-第12話へ-
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あとがきもどき:
ふふ
楽しくなってきたわね
あ、今ごろ何なんだけど史織代理の“L”よ
姫:エル、史織は?
L:あら、ユニット予想つくでしょ
姫:エルだけでやったの?
L:違うわよ隕石が振ってきたのvv
赤いのがね
姫:ああ、何で赤いのがいたの?
L:この前飛ばしといたの赤いのvv
姫:なるほど今度は呼んでね私もvv
L:今から行く?赤いので遊びにvv
姫:行く!ってことで
L&姫:またね☆
(注:赤いのつまり魔王の部下Sです)
(しばらく悲鳴がカタート付近に響いたらしい)
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管理人よりのあとがき:
薫:またフリーズしました・・・・誰か助けて・・くすん・・・
ランツとガウリイ君、あきらめましょうね(どきっぱり
何はともあれ、次回にてv