これで一部が修了vv
今回皆さんお茶飲んで話してます。フィブリゾも出てきます。ちなみに、エル様の宮殿です。
それではいきます。
##############################
もうひとつのスレイヤーズ! エビローグ(一部分)
「エル、きたみたいよ。」
「そのようねvv」
リナが来訪者が来た事をあたしに言ってくる。
「遅れました。」
「久しぶり♪」
「お久しぶりです。ゼロスさんは覚醒してないようですわね。」
「そーなの。早く覚醒すればいいのに・・・・」
確かに・・・・
その方が仕事もはかどるし
「・・・・・そういえばエル、仕事やってあるの?」
あたしの考えを読んだかのようにリナが言ってくる。
「全く♡」
「・・・・あ、そぉ。ちょっと待ってて。」
リナがそのまま移転する
何するのかしらねぇ。
「あ、お菓子ありますけど要ります?」
「いるぅvv」
「パル!久しぶりね。」
パルはあたしと同じ存在vv
「エル、ユニット、シルフィー久しぶり!ところでリナは?」
「どっか行ってる。」
「相変わらず隠し事多いわね・・・・リナ。」
「五月蝿い!それに、そのうちわかるわよ・・・きっと。」
パルの言葉に帰ってきたリナが言い返す。
「何やってきたの?」
「歪みが以上に多い場所があったからそれの修正。と、言ってもすぐ終わったけど・・・・」
簡単に答えるリナ。
「失礼します。書類持って・・・・リナ=インバース!?」
何故か声を上げる彼――フィブリゾ
「・・・フィブ・・・何驚いてるの?今まで気づいてなかったわけ?あたしはエルと同じ存在なんだけど」
ジト目でフィブに言うリナ
フィブは凍ったけど。
あたしは構わず書類を取り上げ。
「あ、フィブそれやっと終わったの?滅んでからずっとやってたのに・・・遅いわよ♡」
「どんなの?・・・・って、これ、フィブにやらせてたの?よくできたわねー」
かなり上級のものしか普通ならできない書類だったりvv
「・・・?どういう意味です?」
フィブ言葉使いが変わってるわよ
「・・・・だって、ねぇ・・・これ、かなり上級のものよ」
まあ、文字が上級のものしか読めないしvv
「通訳いたからvv」
「ふぅん誰?」
「リーシェって言うの。」
「・・・・・へぇぇ・・・・」
意味ありげな言い方ね。
「そういえば、魂の限界はないはずなのに予兆が出てるのよね・・・・あの子。」
「あ、やっぱり・・・・」
ぽそりと呟くリナ。
「ねぇ、どういう意味?」
「そのうちね。今度会わせてよ」
「今、会えばいいのに・・・」
「いや、今会うの早めとく・・・後が怖いし・・・・」
「だから、その意味ありげな発言はどういうこと?」
「・・・・そのうちねvv」
相変わらずねぇ・・・
ま、リナらしい発言なんだけど。
「あ、そろそろあたし戻らないと。」
誤魔化してるし・・・
「私も戻らないといけませんね。」
「私たちも失礼させていただきますね。」
「ゼラス、まだ平気でしょ♪」
「・・・・不審に思われたらどうする?」
「平気ですわvv」
う~ん、フィンらしい発言ねぇ。
「リナ、また行くからね♪」
「はいはい、好きにして。じゃね♪」
そのまま戻るリナ。
「では、私はこれで。」
シルフィーも戻る
残ったあたし達はこの後おしゃべりしてたりしてvv
途中でゼラスとフィンは戻ってったけど・・・
ふふ♪
また、暇になったらリナの所に行こう♪
さっきの発言も気になるし・・・ね♪
- 一部完了。二部、1話へ -
############################
あとがきもどき:
史織:これで取り敢えず一部は修了次から二部に入ります。
でも、アメリアとゼルは出します。と、言うか出さなきゃ話が終わらない・・・・
L:これも半端よねぇ。謎が残ってたりするし
そういえば、さっき名前が出てきたリーシェって出てくるの?
史織:出します。オリジナルちょっと考えてるんでそこで♪後は秘密でvv
姫:・・・・謎が多いわねぇ。この話・・・
昨日完全に裏設定まで紙に書き出してなかった?
史織:書き出して、そっちでオリジナル書いてます。リナって本当の名前も名乗ってないし。
ま、その辺は皆さんが考えてくださいね
では、この辺でv
姫&L:だめvこの後しばらく区切りついたから打ち込み遅くするんでしょ(はぁと)
史織:うっ・・・・少し遅くしようと思ってますけど・・・・
L:じゃ、お仕置きv
姫:私も参加vv
ざしゅぅぅ
姫:と言うわけで、史織はどこかへ行ったので私たちはこの辺でvv
エル:またねー♪
#######################
管理人よりのあとがき:
さてさて、これで本当に一部は完結です。
次回からは二部ですね。
オリジナルキャラリーシェさんって、いったい?謎を残しつつ二部に続きます!