管理人よりの一言:
ふふふふふ♪またまた、らんさんから、頂きましたのです!!!
希望シリーズ♪リナ(リチェウスィ)とガウリイ(スティルバイト)の過去話♪
ふふふふふふ♪
掲示板でいただけるとは♡ふふふふふふふふふ(かなり怪しい・・爆!)
リナとスティルバイトが出会ってから。 一年と少し経過です♪(つまりは、らんさんから頂いたプレゼントの話の後♪)
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ちょこっと過去話の妄想を一発書きます(こら待て!)
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希望の行方 (過去のとりあえずの自分の仮題で・・汗)・その3
「うぇん・・・・リナまた一人・・・?くすん・・」
混沌宮内をリナは歩いていた。
母は、会議でいろいろと忙しく
リナは部屋から出てうろうろと歩いていた。
「あ!!」
スティルバイトが、こちらにやってくる気配を感じたリナは 表情が明るくなり、空間移動する。
ふっと一瞬にして消えるリナの姿。
「はぁ・・・また。迷ったのか?俺・・・」
頭を抱えつつ、とぼとぼと混沌宮の庭を歩くスティルバイト。
「あ!スティルバイト♡お困りなようだけど♡私に出来ることでしたら言ってv」
スティルバイトの容姿に引かれた女性が、近寄り彼にアプローチをかける。
それが、彼にもすぐにわかったらしく丁重に断りを入れる。
何しろ彼女は自分よりも上層部のものなのだから・・
「いいえ、お気遣いありがとうございます。」
すぐさま彼はこの場所から立ち去ろうとするが、彼女が腕を絡ませてくる。
「遠慮しなくても♡」
「カウリイ!!」
ぽん!とスティルバイトに抱きついてきたのはリナだった。
ぴしぃっと女性は凍りつき、リナはなんとなく面白くない気持ちになる。
女性がカウリイの腕をつかんでいることに・・・
案の定捕まえられていない腕をつかみ、引っ張る。
「カウリイ!いこ!あのね!リナと遊んで!!」
「はいはい。」
スティルバイトの上層部の女性は、そのまま凍りついたままその場に残された。
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◆◇◆◇
とまぁ・・・こんなこともあったのかなvとか思ってみたりもしました。
一発書き・・・そんなものをするのは、私ぐらいでしょうvきっと。
迷惑でしたら削除してくださいねvしかし、ただいま卒論の授業中v隣に遠心分離機があったりしますv
管理人より・・♪あとがき:
笑♡ふふふふふふふふふふふふふふふふ♪
ありがとうなのです♪
では・・この後後を・・・と♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
管理人よりのおまけ♪(本編番外編と一部ダブってます)
今日は、珍しく、リナは、エルに無理いって、ここにやってきている。
大概は、ぐずるリナをおいて、エルは、仕事をしているのだけど。
なぜかというと。
それは。
リナが、混沌宮殿にいると、必ずといっていいほどに、仕事の能率が下がるため(笑)
今は、昔・・つまり、誕生した当時に形成していた、容姿ではなく、栗色の髪に、紅の瞳。
この姿が、リナのお気に入りとなっている。
リナ自身、未だに気づいてないが。
スティルバイトと、一緒に見た景色だから。
という理由から、この髪の色なのだが。
それでも。
リナの愛らしい姿は・・・
はっきりいって、子供の姿でも。
ある程度成長している姿でも。
完全に、全ての存在は、目を奪われる。
中には、リナのことを知らない、存在などは(ときどきいる、お供についてきている存在が)リナを口説こうとしたり・・と。
無謀極まりないことを考えてたりして
だから、エルは、リナには、人前では、あまり、リナが、
『最近、覚えた姿にはならないように!』
と、釘をさしていたりする。
それは、エルと同様に、完全に整った、容姿へと・・。
今だに、リナは、その意味がわかってない。
その姿に、邪な感情を抱くやからも。
この一年で、多々と増えてきているということも。
大概、そういう存在は、エルと、スティルバイトによって、片っ端から、お仕置き&排除されているけど。
「・・・あれ?母様ぁぁぁ!?」
リナが、目を覚ますと。
一人だった。
二ヶ月と少しのときに、スティルバイトに創ってもらった、マスコットの人形を握り締めて、昼ねしていたリナ。
姿は、三歳ていど。
精神年齢は、ようやく、一歳と少し程度にまで、成長しているリナ。
だが、まだ、何もしらない、はっきりいって、そのあやふやな精神。
「うぇぇぇんん・・・。カウリイ・・・母さまぁぁぁ・・・・。」
リナは気づいてない。
いつのころからか、母より、彼を先に呼んでいるということに。
この一年、常に、彼が側にいた、結果でもあるのだけど。
ぐすん。
ぐずりながら、広い廊下を歩いている。
さすがに、以前のように、力の暴走は、スティルバイトの涙ぐましい講師ぶりで(実験代になったことも・・しばしば・・笑)
あまり、それは、見られなくなっている。
「あ!!」
今泣いていた子供が何とやら。
リナ、一番のお気に入りの気配が、この宮殿の中から。
リナに感じられる。
「わぁぁぁぃ♪」
ふい。
そのまま、リナは、空間移動する。
この一年で、身についたもの。
それは、完全なる、空間移動のコントロールであった。
リナが、面白いほどに、スティルバイトのいうことは、きちんと聞くので、エルが。
『部下ST♪リナの力のコントロールの指導、お願いね♪その間は、あんたの封印、軽くしとくから♪』
ということで。
スティルバイトは、気を抜くと。
自分の力が、実は、誰よりも、一番強い。
というのがばれるのではないか・・と、ひやひやしているのが今の現状。
封印。
というのは、スティルバイトが、本来、もっている力のこと。
何しろ、彼の魂の、元が元なだけに。
はっきりいって。
彼の本来の実力は。
ここでは、エルに継ぐもの。
そして・・リナと、同等。
いや、それより少し上だったりするのだから・・。
彼自身、それには気づいてないが・・・。
「はぁ・・・また。迷ったのか?俺・・・」
頭を抱えつつ、とぼとぼと混沌宮の庭を歩くスティルバイト。
「あ!スティルバイト♡お困りなようだけど♡私に出来ることでしたら言ってv」
一応、スティルバイトよりは、上層部の地位にいるその女性。
前々から、彼のことを気に入っていたりする。
ここぞとばかりに、アプローチをしかける。
彼の噂は。
―女性に、はっきりいって、本気になったことがない―
であるからして。
自分の虜にしてしまいましょう♪
という思惑があったりする。
「いいえ、お気遣いありがとうございます。」
はぁ・・・・
封印、解いてくださるのは・・いいとして・・・・。
どうも、こういうのは・・なぁ・・・。
自分を自分と見ていない。
目の前の女性が見ているのは、自分の容姿と、そして、力のみ。
それが、今まで以上にはっきりと分かる。
つまりは、スティルバイトに言い寄ってくる存在は、皆。
彼の力目当て。
つまりは、彼の力があれば、けっこういい存在が創れるのでは♡
という、別の望みをもっていたりする。
スティルバイトが、本気になったら。
それこそ、一瞬で、彼女達のような存在は。
その力に飲まれて、消滅してしまう。
ということも知らずに。
そんなことを気づかれているとは知らない彼女は、
大胆にも、するり、とスティルバイトに腕を絡ませてくる。
「遠慮しなくても♡」
無理に力を使うわけにもいかず。
かといって、無碍に断るのも、一応、目上の立場のこの女性。
さて・・どうしたものか。
彼が困りきっていると。
ふと。
彼の顔がほころぶ。
空間に、彼にとって、うれしい気配が。
「カウリイ!!」
ぽん!
空間からとびでて、そのまま、スティルバイトにしがみつく格好で、リナが出現する。
ぴしぃっ
とスティルバイトに、腕組みしていた女性は凍りつく。
なななななななななななんでリナ様が!?
かなり混乱している。
彼女は、実は、スティルバイトをリナが気に入っている。
という噂を、信じてなかったのである。
リナの目に飛び込んできたのは、自分以外の女性に腕を組まれているスティルバイトの腕。
・・むか。
・・??
リナはなんとなく面白くない気持ちになる。
なぜか、リナは、内心、むかむかする。
リナのお気に入りなのにぃぃぃぃ・・・・・。
この意味を、リナは、理解してないが。
女性がカウリイの腕をつかんでいることに・・・
なぜ、それで、自分が面白くないと感じるのかを。
何分、リナの精神は、まだ子供。
ゆえに、お気に入りは、誰にも取られたくない。
というのが、子供の視点。
そののまま、
ぐいっ!!
捕まえられていない腕をつかみ、スティルバイトを引っ張る。
「カウリイ!いこ!あのね!リナと遊んで!!」
ぐいぐい。
無邪気にせがむリナ。
くしゃ。
そのリナの頭をかるくなでているスティルバイト。
すでに、凍りついている、女性の手は、振りほどいてある。
「はいはい。」
はっきりいって、スティルバイトの顔は、綻みきっている。
「わぁぁぁぁぁぁい♪」
ぴょん♪
スティルバイトの首にぶら下がるように、飛びついているリナ。
びしびしびしぃぃぃ!!
その様子に、完全に凍りつき、動けなくなる女性。
・・・リナ様が・・気に入ってるって・・あの噂・・・本とだったの!?
―と。
ぐるぐると大混乱の思考に捕らわれながら。
「じゃ、何処にいきますか?」
ひょい。
なれた手つきで、リナを肩車しているスティルバイト。
いつもの動作。
「わぁぁぃ♪肩車♪肩車♪」
ほのぼのとした光景。
いつも、ジール大陸で、見られているこの光景なのだが。
見たことない、女性や、近くにいた、存在達は。
たちどころに凍りついた。
何しろ、あのリナが、完全になついているのである。
それも、無邪気に。
無邪気なのは・・しっているが。
ここまで、完全に、リナが信頼しきっていて、気を許しているのは・・エル以外には、彼らは、見たことがなったのだから。
スティルバイトの上層部の女性は、そのまま凍りついたままその場に残されていた。
「じゃあ、今日は、剣の稽古でも・・しますか♪」
「・・・・・・ええええ!!!!!!?」
「この前のようなことがあったらいけませんし♪」
「ぶぅ・・・。」
むくれるリナ。
か・・・かわいい!!!
「カウリイ?」
気づくと、無意識に、リナを抱きしめていたスティルバイト。
「あ・・・あはははははははは(汗)ま、まあ、リナ様も、少しは、剣も上達しないと。ね♡
これが終わったら、特別のデザート、作ってあげますよ♪」
「りな、頑張る!!!!」
ぱぁぁ!!!
と、瞳を輝かせるリナ。
リナは、スティルバイトが作る、手作りデザートをかなり気に入っていた。
―ひらり。
そんなスティルバイトの顔に、一枚の紙切れが舞い降りる。
「・・・?」
なぜ、こんな場所に?
ここは、宮殿の、とある一角にある、ちょっとした庭園の中の広場。
不思議に想い、それを手に取り・・そして、読む。
『部下ST♪リナに傷つけたら、お仕置きだからね♪あ、でも、リナに剣の稽古・・どんどん教えてね♡
そ・れ・と♪デザート、あたしとユニットの分もお願いね♪』
こきん。
硬直するスティルバイト。
「・・なぁに?」
ひょい。
リナが、スティルバイトの手から、その手紙をとる。
「あ、そういえば、今、ゆにっとねーさまがきてるのよ。あれぇぇ??かうりい??どーしたのぉぉ??」
リナの声が聞こえるものの。
まだ石化しているスティルバイト。
もしや・・もしや・・もしやぁぁ?!
この一年。
力の封印を緩まれてからというもの。
よく、『慣れてみましょ♪』
という理由で、私とエルから、いろいろと手ほどき受けてるスティルバイト。
なぜか、それで、硬直しているようだけど・・。
「・・・・・???」
リナが手を振ろうが、
いっこうに、硬直がとける気配なし。
・・・・そだ!!
リナは、無謀にも。
エルが毎朝、リナを起こすときに、やっている方法をとろう!
と、決意してたりする。
つまりは・・・・・・。
――――――――ちゅ。
「かうりい、おっきしてね♪」
何も知らない。
というのは、あるいみ、最強。
つまりは、リナは、エルが毎朝やっている。
寝起きのキスをしているのである。
しかも・・・・頬でもなく、額でもなく・・(笑)
あ・・・・エル、顔が引きつってるし・・・・♪
『り・・・・リナぁぁぁぁ!!!!!それは、やっちゃだめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』
エルの絶叫が、宮殿中に響き渡った。
ちゅ。
何かがふれた・・・・。
やわらかいものが・・・・。
自分の唇に・・・・・。
ええ・・・・・・と・・・・・・・。
硬直がとけてゆくスティルバイト。
ふと、みると、目の前に、にっこりと笑っている幼いリナの姿が。
「あのね!!母様がね!!りながおきないときには、こうやるの!!かうりい、おっきできた?」
・・・・・・・・・つ・・・・つまり・・・・。
も・・・もしか・・して?
思考が混乱する。
「あれ?まだなのかな?じゃ、もーいっかい♪」
はた。
と気づくと、リナの小さな顔が近づいてくる。
だ・・・・・だぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!
がしぃぃい!!!!
「あ、やっぱ、母様の方法、きくんだ♪わぁぁぁぁぃ♪」
リナは、自分のしたことが分かってない。
つまりは。
リナは、自分から、スティルバイトの唇に、キスをしていたのである。
「り・・・・リナ様ぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!/////え・・・・エル様ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
『リナ!!!!!!!!』
スティルバイトが、自体を把握して、エルを呼ぶのと。
エルが、狼狽して、リナのところに出現するのと、同時だった。
ぱくぱくぱく!!
言葉がでない。スティルバイト。
― こんな、方法・・・危険すぎますぅぅぅぅぅ!!?うれしい・・じゃなくて!無防備すぎます!それもかわいい・・じゃなくてぇぇえ!? ―
かなり、大混乱に陥っているスティルバイト。
『・・・・・忘れなさい!!!』
かくん。
そのまま、スティルバイトは、意識を失う。
「あれ?母様?カウリイ・・スティルバイト、どーしたの?」
ぽん。
「リナ・・・それは、やっちゃだめなのよ・・・・。お願い・・いい子だから・・・・・。」
瞳に涙を浮かべて、リナを諭しているエル。
「??どうして?母様、リナにやってくれるのに?」
「あたしはいいの!!でも、リナからやったら駄目!!!それは、とっても大切なことなの!!」
「?何で、母様ならいいの?」
「あたしは、リナを大切に想っているからね。だから、リナも、おいそれと、それやっちゃだめ!!いい!?」
ちら。
寝ているスティルバイトをみつつ。
「りなのお気に入りにも?ルナにも?レイスにも?」
「部下Sになんて、やったらだめよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
あ・・面白い♪
エルがうろたえてる♪
リナは、全然理解できてなく、きょとん。
としている。
「くすくす♪エル、そういう説明だと、リナは、絶対に理解しないわよ♪」
「あ!!ゆにっとねーさま!!」
私がでてゆくと、リナが、とてとてと駆け寄ってくる。
「あのね♡リナ、それはね・・・。」
私は、リナに耳打ちする。
― とっても、全てを捧げてもいい。 と、思える存在にだけ、やってもいい行動なのよ♪ ―
と。
ふふ♪
布石を巻いておきましょう♪
リナの心に、スティルバイトが、住みついていっているのは、分かっているからね♪
その後。
エルは、完全に記憶を消したつもりだったらしいけど♡
しっかりと、記憶が残っていたりしたスティルバイト。
「・・・・これは・・・俺が常に側にいて・・・守らないと・・・はぁ・・・。」
こころなしか、うれしそうに、そして、無邪気なまでのリナを見つめているスティルバイトの姿が。
そこにはあった。
というか、俺なら、いいが、他のやつにやらないでくださいよ!?
リナ様!?
・・あれ?何で、俺ならいいんだ・・??
ま・・・いっか。
芽生えている感情を・・・・。
まだ、スティルバイトも、気づいてない。
さぁぁぁあて、楽しくなりそう♪
結局。
ぼんやりとして作った、スティルバイトのデザート類は。
はてしなく、大量に出来て。
宮殿に働く全ての存在と、
そして、一週間、マジックショップエルに来るお客に、振舞っても、足りいるばかりの量ができあがっていた。
リナは、大喜びしてるけど。
ま、私も、結構、彼の作るケーキは、好きだし♪
いっただきます♡
視界の隅には。
「・・・・育て方・・・変えなきゃ・・。」
うなっているエルの姿。
くすくす♪
たのしいったら♪
このときから。
夜以外は、常に、スティルバイトが、リナの保護をすることになった。
というのも。
リナが本気になったら、止められるのは、彼くらいしかいないから。
力づくでもやろうとしてたら止めなさい!!
というエルの命令によって♡
くすくすvv
まあ、彼が側にいたら、そういう気は、絶対に起きないわね♪
リナは♡
この一年で、スティルバイトは、リナの性格を・・・ほぼ見切っていた。
つまり。
どうやったら、リナの気がそれるか。
などということも。
エルも、常に側にはいるが。
エルが抱擁している世界は、ここだけではないし♪
ついでに、リナの完全な力のコントロールも教えてね♪
という、エルの気まぐれの命令により。
さらに、深く関ることとなるリナとスティルバイト。
くすくすvv
エル、気づいてないしvv
スティルバイトの中の、ルーのリナスを想う、その心がvv
リナス=リチェウスィになってきているということに♪
ふふ♪
楽しくなってきたわね♪
ここの世界は♡
#######################################
言い訳、という名前の管理人のあとがき:
なにげに、すみれちゃんの、一人称だったりして・・・・。
はい。エル様は、はっきりいって、まさか、スティルバイトに、リナを取られる。とは、想ってません!!(笑)
まあ、スティルバイトも、エル様にとっては、息子に近い存在ですからねぇ・・・(爆!)
だから、まったくといっていいほど、無警戒♪
それに、リナを正しく、自分以外で、力の作用方法。教えられるの。彼くらいなものですし(笑)
では♪
ふふふふふふふふ♪らんさん、ありがとうございますのですぅぅぅ!!!!
しかも、打ち込んでたら、また別の小話までいただいたし♪
これから、そっちのおまけをば♪
ふ・・・・ふふふふふふふふふふ♡
ではでは♪