さあ・・・・最終回です・・・・
いーんだろーか・・・まだ次の話、少ししかかけてないのに・・・
それまであたしがでらんないじゃない!
という訳でまえがきのっとったエルです。
ふと思ったんですが、ねじばなの話、クライマックスが早すぎます。
今度はもちょっとゆっくり書くように言ってみます。(脅すともいう)
何しろ一話でクライマックス・・・んでもって終了・・・
はやすぎじゃっ!
では、最後、どうぞご覧ください♡
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「わかりやすい みち」最終回
「なんだ。今ごろ気づいたのか。この部屋が魔族に取り囲まれてるの。・・・・ま、そのさらに周りに濁族がいるんだけどな。」
ガウリイがさらりと・・・・・
・・・って!
『早く言えそういうめちゃくちゃ大事なことはあぁぁぁぁぁぁぁっ!』
一同心から叫んだのだった。
「・・ゼロス!魔族を保護!ルークとミリーナは第一級戦闘準備!ガウリイもね!エルは自由行動だから気をつけるよーに!」
リナの司令にしたがって各人動きはじめる。
ゼロスは精神世界から魔族に呼びかけ、部屋に集める。
ルークとミリーナはガウリイとともに戦闘準備。何やら武器をいじくっている。
エルはうきうきしながら大鎌を虚空から召喚する。
ルナも一般人を守っている。
「アストラル・シールド・マインドヘイト!」
リナは精神世界から、一般の人々と魔族をルナとともに隔離する。
「ゼロス様!どういうことですか!?奴等はいったい?そして・・・なぜ人間ごときが司令などをだして・・・?!」
「うるさいですよ!リナさんを人間ごときというならばあなたがたはそれ以下の害虫になりますよ。」
こちらも戦闘準備を進めているゼロス。
どっちかというと、戦闘って言うより防御の準備のようだが。
ルークにミリーナ、ガウリイも戦闘より回避・防御に専念したいようだ。
・・・・・・・あたしの出る幕ないか・・・これは。
「あたしとエルが戦闘開始したら全員防御を!下手するとこの大陸ごと蒸発するわよ!」
「リ・・・・リナ・・・?」
ルナが戸惑っている。
「シルファ!あんたいるんだったら攻撃余波をあんたの力で無にしなさい!
それからゼロス!結界維持頼むわよ!」
あ・・・・あたしがのぞいてんのばれてやんの・・・
・・・・よっし。参加するか・・・・
「第七兆千九百十一次混濁戦争の始まりってとこかしら・・・?」
つぶやきつつ・・・・私はルナの目の前に転移した。
「!?・・・・だれっ!?」
「この私に誰とは・・・・いい御身分ねぇ・・・・スィーフィードごときの小物が?」
「スィーフィードごときって・・・・・どなたかは知りませんが・・・・この世界で一番えらい神ですよ!?」
アルス将軍が突っ込んでくる。
「ふん。世界の基準が違うのよ。私はすべての世界の光の勢力や力を統括してるんだから。
いわば神様も私の支配下にあるのよ?」
「・・・ルナさーん・・・・そのかた、シルファさんですよ。先日僕が言ってた。」
「・・・あなたが・・・?」
「そう・・・・・って・・・話してる間に始まりそうな雰囲気ね・・・」
私は虚空から槍を取り出す。銀と水晶っぽいものからできた精巧な細工ものである。
「無よ!我が意志に応じよ!」
私の声に反応して、エルとリナ、そして濁族を囲んだ無の結界が張られる。
・・・・見えていないが。
「・・・・?なにか感じはするけど・・・・・本当に結界がはってあるのかしら?」
魔族の一人がぽつりともらす。
「彼女は無を操るんです。無とはそもそも何もないことですから・・・・色も存在感も形もないんですよ。
むしろその存在のなさが気配として読み取れるんですね。その気になればそれすらも消せますが。」
ゼロスが解説している。
「ゼロス。あんた、仕事たっぷりたまってるから。」
「えええええええええっ!?やってくれてるんじゃないんですかああああっ!?」
私の薄情な一言にゼロスがもろに取り乱す。
「あんたが残してった部下が半分くらいやってるわよ。
シルファは残りをちゃーんとかたづけてくれてるわよ。・・・・それでも処理しきれないんじゃない。」
エルがこちらを振り向いて口をはさむ。
「あ・・・そうでしたか・・・ご苦労おかけします。」
「・・・・・・くるっ!」
リナがそう叫び・・気づいたときにはすでに時遅し・・・
濁族がエルの目前で剣を振りかぶる・・・
(あ・・・自殺者数名。)
四王の心の声はきっちしはもる。
予想通りにその濁族はエルに一瞬で鎌で首・・・いや・・・命の核を切られている。
・・・・濁族も元々エルの一部だったんだし・・・それに変なのが混じったから濁族、って名前なんだし・・・
今のエルの鎌の一振でかなりものすごい衝撃波が生まれていたりするが私の結界ですべて消される。
リナも嬉々として魔力弾ぶっ放したり鎌を振り回したりしている。
「んふ♪リナちゃん。下がってなさいな。ここはお母様が一暴れするから。」
エルがにやりとしてそう言う。
リナは、
「うん♪わかった。」
あっさり引き下がる。
顔は嬉しそうだが・・・その頬に汗がつたっているのを私は見逃してはいない。
一瞬で私の結界を通り抜け、私のとなりに来る。
「はぁい♪お久しぶりぃ・・・・シルファねーちゃん♪」
「久しぶりねリナ。・・・ほら。エル姉が暴れるわよ。」
一同・・・・・・その光景を見て・・・・絶句するしかなかった。
何しろ・・・・混沌のいかづちは荒れ狂う。
あっというまに濁族の四肢がバラバラになる。
それでも滅びずあたりには衝撃波の渦ができている。
ブラックホールまで出現する始末。
今はまだお昼のはずが、ここだけまるで闇に飲まれたように真っ暗。
エルの白い肌に真っ赤な鮮血がこびりつき、
その服装とあいまって異様な美しさをかもし出している。
死神降臨・・・・とはよく言ったもので。
まさにそこは阿鼻叫喚の地獄絵図。
後退しようとして私・・・無に飲まれて魂すら消滅するやつもいれば、自殺して結界に飛び込むやつすら出ている。
そんな根性で私達に勝てるはずがない。
私の方も実のところ結界の維持で手いっぱいだった。
混沌は無の力も持っている・・・いや・・混沌の力は無よりも強い。
ゆえに、最大効力にしなければ結界が壊れてこの世界ごとお陀仏である。
ゼロスが有の力を使って相互干渉を起こす魔力を放出してくれていなければ、危なかった。
リナやガウリイも力を分けてくれていた。
・・まあ・・・・なんて言うか・・・顔は青ざめてたけど。
ルークとミリーナにいたっては魔族の皆さん道連れに現実逃避のティータイム。
「ふぅ・・・あんたらも大変だなー・・・(汗)」
「いえいえ・・・あなたがたほどでは・・・・・・(汗)」
そんな会話が聞こえてはお茶を啜る音が・・・聞こえない。
会話すら聞こえない。
衝撃波やらいかずちやらの音が大きくて。
ディルスの重臣たちはすでに鼓膜が破れたようである。
・・・破れてくれない・・・
って言うか聞こえる私達にしてみればたまったものではないのだが。
とりあえず・・・・一日中ディルスは闇の中だった。
翌日。
重臣たちの鼓膜を治して。会議の続きをはじめた。
『ごめんなさい我々が悪かったです好きになさって下さい(涙)』
重臣一同口をそろえてそういうのだった。
哀れな・・・
「ディルス王宮って・・・サイラーグと肩をならべるくらいに不幸かも・・・・」
リナがぽつりとそう言った。
元凶のくせに何言ってんだか・・・・
「これにて第七兆千九百十一次混濁戦争終了。時間二十五時間十一分十六秒。」
私は手帳にそうメモる。
「・・・・・・・ああああああああっ!報告書かかなきゃなんないじゃないのよっ!
さっきの映像と音をクリスタルに封じてあるからそれを見て状況だのなんだのを書いて・・・・・だーっ!一週間はゆうにかかるぅっ!」
叫ぶ私にぎくりとなる人約三名。
「一週間って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「もちろんあなたたちもやることっ!前後の状況だのなんだのはあなたたちの方が詳しいんだし!」
一人でやるとつかれるのよっ!
「そんなぁ・・・・僕、まだ獣神官やってますから・・・そっちの仕事もあるんですよぉ・・・」
「・・・・私のこと置いてったくせにそういう事言うのね・・・・ほんと・・・相変わらずなんだから・・・人の気も知らないで・・・・!」
一瞬・・・泣きそうになった自分が悔しい。
こいつらの前では絶対泣かないんだから・・・そう・・・あの時に決めたんだから・・・・。
「シルファ・・・?」
しかしゼロスは気づいてしまう。
・・・・・・・・・よし・・・・ごまかしちゃるっ!
くんっ!
『!?』
その場の一同・・・いや・・エル以外の存在は・・・・その光景にやはり絶句したのだった。
「・・ん・・・・・・・じゃ・・・・また・・・・近いうちに会いましょう♡」
そういって私はその場をあとにした。
「ゼロスー・・・?」
「おーい・・・」
「完っペキに固まってるわね・・・」
リナ、ガウリイ、エルの言葉にもゼロスは動かず固まっている。
そんなにショックだったかな・・・?
「ゼロス様ー・・・?あの・・・ご説明いただけませんか・・・?いろいろと・・・」
「・・・・・・あ・・・あ・・・・」
ようやっと唇が動き出す・・・
『え?』
一同思わず沈黙して聞き返し・・・・
「・・・・・・あなたって人はあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!」
ディルス王宮に・・・高位魔族の叫びがこだました。
ぜはーっ!ぜはーっ!
かなりいきをあらげ、顔を真っ赤にしてゼロスは言った。
「リナさん・・・取り合えずディルスの肉隗かたづけましょう・・・」
「・・ゼロスって・・・・セクハラ魔族かと思ってたけど・・・・
自分でやるのはよくっても他人にやられるのってだめな方なんだ・・・・」
リナは無視してつぶやく。
「・・・・・・・・・・・・・・・・あーもう!さっさといきますよっ!」
ゼロスは、何やら吹っ切れたのか、関係者ごと移動させる。
ゆおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!
「・・・・・・・・・・・・ったくもう・・・・わかったわよ。」
リナは、その手にした鎌(まだ持ってた)で、二つの肉隗を断ち割る。
ぱさぱさぱさ・・・・・・・
乾いた音を立ててそれは風にとけ消える。
魔族に遊ばれた哀れな王の末路・・・・・しかし・・・
・・その場の存在は・・・それよりも、ゼロスに注目していた。
「この件に関しては僕が直接赤眼の魔王様にご報告しますからあなた方は即刻立ち去って下さい。」
ゼロスは、いつものようなにこにこがおで・・・・しかし・・
・・目がなぜか笑っていないようなにこにこがおで魔族達に言う。
「は・・はいぃっ!」
何を感じたのか一瞬で立ち去る魔族達。
「それからディルスにお住まいの皆さんには、混濁戦争の記憶を消させていただきます。
ご心配なく。副作用がないようにつなげておきますから。」
それだけさらりといって、反論もさせぬ間に錫杖を構え、呪文を唱える。
「記憶消去・操作・創造」
ぱぱぱっとディルス全域の人々の記憶を塗り替える。
やった♪仕事が減った♪
「・・・・・・・。姉上。少々行ってきたい場所があるので・・・おいとまさせていただきます。」
「そうね・・・じゃ、契約は解除ってことで。あんたが帰ってきたらあたしも混沌宮に帰るわ。
いそがしくなりそうだし・・・今度の一件で・・・・」
誰のせいですか。誰の。
「・・・・・・・・・・・・・・あれ?ねーちゃんどうしたの?」
リナが、凍り付いているルナを見つけてそう尋ねる。
「しししししし・・・・シルファ様あああああああああああああああああああああああっ!?
ゼロス様あああああああああああああああああああっ!?」
あ。
思い出したみたいね。
「そそそそれに・・・・よく考えてみればリナ様にガウリイ様にルーク様にミリーナ様に・・・・・っ!」
『はっはっは。口外無用ってことで。』
「はい・・・。命にかえましてもいいません。」
「あ、今までどおりに付き合ってくれていいから。ねーちゃん。」
「・・・はい・・・・とと・・・わかったわ。・・・Sも大変ねー・・・部下にあんな方が・・・ねぇ・・・」
ルナの同情もごもっとも。
「いやー・・・あたしはシルファに同情するわね。ゼロス・・・ちょっと危なかったし・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?
「・・・・・・・・シ・ル・ファ・さん♪」
「な・・・・何かしら・・・ゼロス・・・早いじゃない・・・?」
ほんとに危ない・・・・・何かたくらんでるこいつっ!
「いえいえ・・・・ただ・・・・・お返しをと思いましてね・・・」
ひょい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・///////////!
「ちょ・・・ちょっと・・・・・!」
「問答無用です♡」
「・・・・・・・・・・・・いぢわるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
結局・・・・・・・・丸一日・・・・う・・・・うぐっ・・・・・・。
「・・・・・・・丸一日か・・・・・・・・シルファねーちゃんも大変ねー・・・・」
リナは、薄情にもそんな言葉をのうのうと吐き。
「・・・・・・・で・・・・エルはもうかえるのか?ゼロス帰ってきたし・・・」
「そうねぇ・・・・。ま、時々また遊びに来たりちょっかいだしたりしにくるわよ。」
「あたしたちも時々帰るから。・・・・・仕事しに・・・・・」
「そ・・・・そぉだな・・・・・・・・シルファ一人じゃかわいそうだしな・・・・」
「そうですねぇ・・・・僕も、暇があれば行ってきますか・・・・」
来なくていいいいいいいっ!ゼロスはぁぁぁぁぁっ!
しばらくのあいだはいいっ!いいからくるなっ!
「じゃ・・・またねん♪Sによろしくいっといてねゼロス。」
「はい。」
エルは・・・そうして混沌宮に帰っていった。
エルの一族・・・すなわち混沌の一族というのがいた。
その一族は、神にも魔にもつかない存在。
強さはまちまちだけれども・・・・・普通の神や魔よりははるかに強い力を持った、世界そのものの秩序を守るものだった。
彼らのお陰で神と魔は争わず、普通に暮らしていられた。
その混沌の一族を統べる五人の存在があった。
一人は言わずと知れた、金色の魔王こと、エル。
彼らの王である。
残りの四人を・・・四王といった。
エルの唯一の娘、リナ=インバース=ナイトメア。
エルに次ぐ力を持ち、実質的には彼女が取り仕切っていた。
そのリナの夫、精霊を統べるガウリイ=ガブリエフ=ナイトメア。
リナが将軍ならば、かれは撃墜王だった。
無と光を統べるもの、光翼王シルファ=フェル=ナイトメア。
エルの唯一の妹にして、神官と将軍を兼ね備えていた。
有と闇を統べるもの、闇翼王ゼロス=メタリオム=ナイトメア。
エルの唯一の弟にして、神官をやっている。
シルファとゼロスを対にして二翼王、リナとガウリイを対にして聖翼王ということもある。
何はともあれ・・・・・・・・・・・・・・・彼らが四王なのである。
「では・・・・僕もそろそろおいとまします。
獣王(実は二翼王の養い子だったりする)に大まかに説明して、部下S(!)に説明しなくてはならないので。」
「そーね。ねーちゃんはバイトしに帰るんでしょ?」
「ええ。」
「あ・・・俺達よりたいところがあるんだ。な、ミリーナ。」
「ええ・・・・あそこね。・・・リナ達も付いて来てくれる?」
「いいわ。暇だし。」
「おう。」
・・・・・暇なら仕事しろっ!
・・・かくして・・・・それぞれの道はまた分かれる。
しかし・・・・・・・・・・四王が復活し・・・・・・
「未知」の世界が・・・未来が・・・これからどうなるのか・・・
この世界がどういう「道」を歩むのかは・・・・誰にも分からない。
すべては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気まぐれだから。
「わかりやすい
みち」★おわり★
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エル(エ):終わったわね・・・・・・
リナ(リ):そうですねぇ・・・お母様♡
ガウリイ(ガ):・・・・おい。
ゼロス(ゼ):ほっといた方がいいですよガウリイさん。
シルファ(シ):そうそう。何かいろいろ文句あるらしいから。
ねじばな(ね):じゃあ・・・放して下さいよぅ・・・シルファさん・・・
シ:やだ♪
ね:そんなぁ・・・・・
エ:というわけで、文句いっちゃおうのコーナーですっ!
リ:まずっ!最後、四王について、ぜんっぜんわかんないじゃないのっ!
ね:ごめんなさいぃぃぃぃぃぃっ!でも、次の話に繋がるから、そう全部ばらすわけにもっ!
ゼ:ルークさんとミリーナさんについても謎ですよね・・・・
シ:それも以下同文なんじゃない?私、次の原稿、できてるとこまで見たから。
エ:そう!それよっ!ぜんっぜんあたしが活躍してないじゃないのよっ!?
ね:話見たらわかるようにもう少しあとで暴れまくりますって!
ガ:・・・・・・・・・・とりあえず、つぎのはなしはねたばらしになるから置いといて・
・・おれからひとついいか?
リ:ガウリイが発言するなんて・・・・
ガ:あのな・・・・。
・・・・・オリキャラが四王なんていうとてつもない地位に付いた上に
ゼロスの○○だなんて・・・やり過ぎじゃないのか?
ね・エ:ぎぎくぅっ!
ゼ:なんでエル姉様までびくつくんです??
エ:じつは・・・・シルファは元々別の設定だったのを・
・・ガウリイがゼロスと対ってなんかヤだからって理由で・・・引っ張って来たの。
ね:実はこの話は、気づいてるとは思うけど、シルファさん一人称なんです。
ガウリイさんが光翼王だと、仕事できなさそーだったし・・・
リ・ゼ・ガ・シ:なるほど。
ね:とりあえず、次の話を投稿するのは少し遅れます。
エ:なるべく早くなさいよ?ん?
(鎌を喉に突きつけるエル)
ね:はいいいいいいいっ!
そういうわけで、長い間、ご愛読ありがとーございました!
エ:苦情や質問があったらどしどし言って下さい!
番外編を組んで、お応えしたりするみたいです!
感想でもオッケーです!
ね:・・・誰もレスしてくれなかったらできないんだけどね。
エ:だいじょうぶよっ!最終回だし!
しなかったら永遠に「四王」(次の話)が始まらないだけでっ!
ね:大丈夫じゃないいいいいいいいいいい!
とりあえず、今日、十月七日から、十月十日まで、応募(?)しますので。
番外編(?)はそれ以降になります。
エ:どしどしご応募ください♡
それじゃ、連絡も終わったし、あんまり暴れられなかったから・・・・・
ね:ぎっくぅ!
エ:あばれてやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!(すでに暴走)
ね:ぎゃああああああああああああああっ!
それではっ!ねじばなでし・・ぐはぅっ!
お・わ・り
P.S.
そのごしばらく、そこは闇に包まれていたらしい(後日談)