管理人よりの一言:
   こんにちわv自称管理人の薫です。
   いやぁ、いってみるものですv
   何と!スミレちゃんが活躍している(宇宙の姫)の小説を何と!
   いただいてしまいましたのです!
   ・・・・小学六年でこの文才…今後が楽しみですv
   何はともあれ、ユナさん、ありがとうございます!
   皆様も堪能してくださいなvそれではv

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前書き
はじめまして。
このたび、薫様の許可がいただけたのでユニットちゃんが出てくる小説を書かせていただきました♪
元ネタ(世界?)は、私が以前、暇つぶしに書いていた小説です(ぉぃ)
ものすごく駄文で、しかもユニットちゃんの性格変わってます(汗)
それでもよろしければお付き合いください。




      残酷な時の中で ~出会い~
 



『この宇宙』が誕生して早30億年―――
「う~ん・・・。そうだ♡面白いことおもいついた♪ねえ、ファー?v」
「姫様?なにか・・・ってまたですか(汗)」
問いかけたが、顔を見て何が言いたいかわかってしまったファー。
「クスvいいじゃない♡」
「・・・まぁ、かまいませんが・・・」
「クスvじゃ、人間やってくるわね♪」
「止めてもどうせ・・・無駄ですね(涙)。世界は私が見てますから」
「そう?お願いね♡」

2人の会話を聞いたものは、いない―――





「ん~♪人間やるのも久しぶりね♡」
10歳くらいの黒髪の少女がのびをしながらつぶやく。
「さて。これから彼女に会いに行きましょうか♪」
そのほうが面白いし。
と心の中でつけたすユニット。




―――ある森の中―――



「はぁぁぁぁぁぁ!!!」
キン!キン!!ガキン!!!
森に、少女の声と金属同士がぶつかり合う音などが響く。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ・・・。くっ!!」
「ククククク・・・。その程度か?・・・まぁ、女ながら見事、と言っておこう。だが・・・終わりだ」
少女に向かい合っていた男が笑みを浮かべつつ刀を振り上げる。
ザシュゥゥゥゥ
「っ!!・・・ラーガス・・・かなら・・・ず・・・」
・・・この場に残っているのは、胸部から血を流し倒れている少女だけ



数分後・・・
「ん?・・・っ!?ミア!!おい!!・・・くっ。出血がひでぇ・・・」
20歳ちょっとの紫色の髪に青い目をした男性が通りかかり少女の元へ駆け寄る。
「ミア!ミア!・・・くっ。誰か・・・」
男性は悲鳴まじりの声で、誰かいないか見まわす。
・・・誰がいたとしてもここは森の中・・・というのは考えていないのだろう。
「どうかしました?(ほんとは知ってるけどv)」
「ミア・・・この女の子が血を流してて・・・はやく治療しないとあぶないんだ。・・・君、1人かい?」
人の声がしたので事情を説明しつつ声のほうを向くと・・・
そこにいたのは10歳前後の少女が1人。
「・・・刀傷・・・ですね。・・・私が治しましょうか?」
現れた少女・・・ユニットは笑みを浮かべつつ言う。
「なっ!?なにを・・・」
「癒しの霊・・・この森の精霊達よ・・・この少女、ミアの傷を癒さん・・・
  (ほんとは呪文なんかいらないけどvま、気分よね♡」
ユニットが言い終えると少女・・・ミアの身体がうっすらと光り、
光がやんだ頃には胸部の傷はまったく見られないほど治っていた。
―――まぁ、ほんとはミアってここで死ぬはずだったんだけど・・・いっか♡―――
ユニットが心の中でつぶやいていたのを、涙ぐみながらお礼を言っているこの男性は知る由もない。

「う・・・ん・・・?」
「ミア!!気がついたか!・・・大丈夫か?」
「う・・・?あ・・・れ?レイン・・・さん?・・・私は・・・ラーガスにきられて・・・どうなったの?」
「ラーガスだと!?・・・まさか・・・お前・・・」
ラーガスという名前に驚愕するレイン。
―――レインとは森でミアを見つけた男性である―――
「・・・しかたないじゃない・・・。だって・・・この5年間・・・ずっとあいつを・・・・・・。それより・・・ここは?」
「ここはあなたが倒れていた場所から少し離れた小屋です。それより・・・どういうことです?
   よろしければお話しください♡(まぁ、ほんとは知ってるんだけどね♪)」
「あ、えっと・・・どちらさまですか?」
会話に加わったことで、ようやくユニットの存在に気がついた、という感じの少女・ミア。
「ああ、ミア・・・この子は『ユニット』ちゃん。・・・この子がお前を治してくれたんだ。」
「ユニットよ。・・・まぁ、『スミレ』と呼んでくれてもいいけど♡」
「えと・・・ありがとう。スミレちゃん。・・・でもけっこうひどい傷だったはずだけど・・・」
ちゃっかりと『スミレ』と呼んでいるミア。
その心中は
―――ユニットちゃん、より、スミレちゃん、のほうがかわいいしv―――だったりする。
「ええ。結構ふかかったわよv・・・まぁ、死ぬことはなかったでしょうけどv
  (今来ても追い返すし。面白くないから♡」
「・・・それはそうと、なんで君みたいな女の子が1人であんなところに?」
レインが(出会ってから)今までずっと思っていた疑問をきいてみた。
「一人旅ですv結構楽しいですし♪」
笑顔で応えるユニット。・・・どうでもいいが、完全に『10歳くらいの女の子』である。
「スミレちゃんのお父さんとかお母さんは?」
ミアも話に加わってくる。
「お父様とお母様?最初からいないわよv(まぁ、当たり前だけど♡」
「あ、ごめんなさい・・・」「すまんな・・・」
『聞いてはいけないことだったか』などなど思っているミアとレイン。
「クスvお気になさらずに♡それより・・・さっきの話、説明してくれる?♡」
「え、あ、うん・・・。私はラーガスを追っていたの・・・。お母さんの仇を・・・」
「仇?(人間、ってそういうの結構気にするのよねvどうしてかしらないけど)」
「うん・・・。で、今日あの森で・・・5年間さがしつづけたあいつをついに見つけて・・・」
「おま・・・、まさかあれからずっと1人で?」
レインの言葉にコクン、とうなずくミア。
―――ほんと、面白いわよね♪いのちを殺そうとする負の感情なのに純粋でv―――
「ミアv」
「なに?スミレちゃん」
「私、これからミアと一緒に行動することにしたから♪よろしくね♡」
それを聞いた2人は心底驚いた。
・・・結果的には無事だったとはいえ、死にかけるほどの傷を負う少女と共にいこうというのだ。





・・・普通、10歳の女の子が死にかけていた人に言う言葉ではないと思う。
―――うるさいわよ♡えいvv(ガスッ)―――
・・・はぅ・・・(バタッ)地の文につっこまないで・・・。
というかどうしてできるの。
ユニットちゃん・・・
―――あらv誰だってできるわよ♡それに字、小さくしてたりして♡―――
う、うそぉ~・・・(バタッ)・・・(気を失うゆな(作者)
―――あらvこの程度で気絶するなんてだらしないったら―――
―――それじゃ♪私がかわりに♡やりたかったしv―――






「ユニットちゃん!悪いことは言わない!それはやめとけ」
「そうだよ。レインさんの言うとおり!スミレちゃん危ないよ!」
クスvミアもレインも必死になっちゃって♡
私を傷つけることなんて絶対無理なのにね♡
「大丈夫よvこれでも私強いし♡」
・・・というか、私に勝てる存在なんていないし♪
「・・・どうしても意見かえる気はないのかい?」
「スミレちゃん・・・」
「はいvもちろん♪」
クスvレインやる気♡
「・・・なら、試験をしよう。俺に勝てたらミアについていってもいい、ということでどうだ?」
「レインさん!?」
レインの言葉に驚いているミア。
あらv
ミア、この程度でそんなに驚かなくても♡
実はレインってミアに体術の基礎をたたきこんだ人なのよねv
ミアったら『勝てるわけない!』とか思ってるし♡
「ええ。いいですよ♡」
「ス、スミレちゃん!!だめだよ!レインさんってこれでもすごく強いんだよ!?」
「ミア・・・『これでも』は余計だ!・・・まぁ、この格好じゃあしかたないが」
なぜか止めてくるミアと、そのミアに突っ込みつつ納得してる(笑)レイン。
ああvたのしvv
「クスクスvじゃあ、やりましょうか♡」
「おう。・・・ユニットちゃん、武器は?」
「いりませんよ(はあと)。それよりレインさんこそ、剣あったほうがよくないですか?♡」
「・・・ほぅ・・・なぜ剣なんだい?」
私の言葉に目つきが少し鋭くなったレイン。だって・・・ねぇ?
「だって、レインさんって『紫撃王(しげきおう)』でしょ?♡500人を簡単に倒した、っていう♪」
「なっ!?」
「・・・知っていたか。ならこんな勝負を・・・なぜうけた?」
「クスv暇つぶし♡」
一応、こういう存在達が怒る台詞を言ってみる私♡
「そうかい。・・・やめた。俺なんかたとえ100人いたとしても、ユニットちゃんの敵じゃないみたいだ」
少々残念そうなレイン。戦いたかったのよね♪ミアがいなければ♡
それに、意外にも怒らないし♪
「ちょ、・・・レインさん?なんで・・・」
「・・・言ったとおりだ。向き合ってみてわかったが・・・ユニットちゃんには絶対勝てない・・・」
今にも叫びそうな勢いのミアに簡単にかえしてるしv
う~ん。
エイラ達が何度も人間やる意味がわかるわね♡面白い



ぅ・・・私は・・・
―――あらvようやく気がついたの?♡―――
ユ、ユニットちゃぁん・・・ひどいよぉ~(泣)夢に見そう・・・
―――クスvいいからいいから♪・・・それより結構すすんでるわよ?(はあと)
・・・き、きゃぁぁぁぁぁ!いつのまに・・・(汗)
・・・と、とにかく、あとは私がやりますから!
―――いやv結構楽しいし♪―――
そ、そんなぁ~(泣)
―――だからもうちょっと気絶しててね♡―――
う、うぅ・・・悪魔の笑・・・(ガスッ!) きゅぅぅぅぅ~><







「スミレちゃんって・・・そんなに強いんだ・・・」
思いっきり驚いているミア。
当然のことなのにねぇ?♡
「ミア。今のままじゃラーガスには絶対に勝てないぞ。」
ユニットちゃんに修行つけてもらえばあるいは・・・などと
心の中でつけたしているレイン。
あらvそれもいいかもね♡
・・・まぁ、気が向いたらやりましょ♡


―――翌日―――
「じゃあ、そろそろいきましょうかvミア」
「うん。スミレちゃん」
「おいおい・・・。まぁ、気をつけてな。・・・機会があったらまたな」
はじめのうちは私が同行するのを快く思ってないみたいだったけど♡
寂しさがあったから一晩すれば嬉しそうな顔しちゃってるのよね♡ミア
「じゃあミアv荷物かして♡」
ミアに向かって手を伸ばしつつ言う。
だって食料とか持って歩くのって気がすすまないし(はあと)
「いいけど・・・どうするの?」
「クスvこうするの♡」
手を少し上げて指先あたりに虚無の空間の入り口をつくったりしてv
当然荷物はそこにいれるし♡
「ス、スミレちゃん・・・???それ、いったい・・・(汗)」
「・・・ユニットちゃん・・・それはまた・・・なんだい?(汗)」
「あらvこれくらい誰にでもできるんですよ♡」
変な汗をかきながらかすれ気味の声で言ってくる2人にそう言う。
事実だしv
でもミアもレインも
―――ぜったい!できない!!!いったいユニット(すみれ)ちゃんって―――
とか思ってたりするけど♡
誰にでもできるのにねぇ?♡



クスv
くるわね(はあと)
私がかすかに笑んだとき。
「ほぅ・・・煙がたっているから誰かと思えば・・・昨日の娘か。ん?だいぶ斬ったはずだが・・・。まぁいい。」
声のほうに振りかえると。
そこにいたのは銀髪、黒瞳の男。(まぁ、知ってたけどv)
・・・で、じつはこいつって・・・♡
『ラーガス!!!!』
なのよねぇ~♡
「ああ、あなたがラーガスさんですかv」
「・・・こいつらから聞いたのかい、お嬢ちゃん?」
「ええ。(ほんとは最初から知ってたけどv」
一応話をあわせたりして♪

「ラーガス・・・お前・・・自分が誰に剣を向けているかわかっているのか?」
レインが怒りを抑えながら言う。
まぁ、ミアはわからないみたいだけど、ラーガスって・・・・・・だし♡
面白いから言わないけどv
「レインか・・・。いちいちうるさい。(怒)」
ザシュウゥゥゥ
「がぁっ!?・・・ちぃっ。」
一瞬後、ラーガスは血がついた刀をかまえていて、レインは胸から血を流して苦悶の表情を浮かべていた。
「レインさん!!・・・ラーガス!あなたって人は!」
ミアはラーガスに向きなおして剣をかまえた。
一方、とりあえず傍観を決め込んでいる私。
まぁ、レインさんも死ぬほどの怪我じゃないし♪
それに・・・ちょっとラーガスの様子がアレだしv

「・・・ミ・・・ア・・・」
か細い声でミアの名を呼び始めたラーガス。
・・・あらv意外とはやかったわね♡
「・・・!?。???」
とつぜんの出来事(ラーガスの豹変?)に怪訝な顔をしているミア。
・・・まぁ、あのことミアは知らないしねv
レインのほうは・・・やっぱり驚愕してるv
ミアと違って知ってるくせに、ねぇ?クスv
「ミア・・・。ミ・・・。ガァァァァ!」
ミアの名前を呼びつづけていたかと思ったら胸を抑えて苦しみだしたラーガス。
「な・・・なに!?いったい・・・」
「くっ!まさか・・・いや・・・そんなはずは・・・」
剣をかまえているミアも、胸をおさえながら立ち上がったレインもその様子に目を見張っている。
「ガァ・・・!・・・はぁ・・・はぁ・・・今日のところは見逃してやろう・・・」
ようやく落ち着いたらしいラーガスがぴょんぴょん跳ねながら森に消えていく。
ミア達も追いかけようとしたみたいだけど
びっくりしすぎて反応が遅れたみたい。・・・だらしないわねぇ・・・


数分後・・・
ラーガスの気配がもう感じられなくなった頃。
「・・・レインさん・・・ラーガスのあの様子は・・・いったい・・・?」
「・・・さぁ・・・な。俺にはわからん・・・」
2人でさっきのラーガスについて話し合っているミアとレイン。
・・・ミアはともかく、レインのほうは嘘だけどねぇ~♡
「・・・ミア。」
「・・・何?レインさん・・・」
「・・・・・・俺もお前達と一緒にいくことにした。」
「・・・え?」
「ラーガスのあの様子も気になるしな・・・。」
「そうですか。・・・心強いです」
少々ぎこちない微笑で言うミア。
う~ん・・・。
ここの存在たちにしてはミアに対してうまくやってるわねぇ~♡
あれでもまだ気がつかないなんてv
「・・・スミレちゃん?大丈夫?」
まったく話に加わろうとしない私を心配しているミア。
「ええ。大丈夫v。」
「そう。ならいいけど・・・」
「クスvそれより、今日はもう遅いからここで一晩こしましょう♡」
一応提案してみる私。
・・・まぁ、実際もう日が沈み始めたりしてるんだけど。
結局私の提案どおり、この場を動かずに一晩すごすことになった。




――――――深夜――――――
さて、ちょっとフェアリーのところにでもいきますか♡
私はレインもミアも寝ているのを確認すると小屋を出た。



「ファー♡」
「あ、姫様。どうですか?」
「ええv楽しいわよ♪ちょっと珍しいタイプがいるから♡」
「それはそれは。」
よかった・・・姫様の機嫌がよくて・・・。
なんて心の中でつぶやいているファー。
・・・どういう意味かしらね?今度問い詰めてみようかしら♡
まあ、意味はわかるけど。
このファー…かなり心配性なのよねぇ…まったく。
それが私にはうれしいんだけど。
「じゃあv私はそろそろまたおりるわね♡」
「ごゆっくりお過ごしを。姫様♡」



――――――朝――――――
「おはよう。ユニットちゃん。早いな。」
私が小屋のそばに座っているとレインさんがやってきた。
「ええ。いつものことですからv」
「そうかい。・・・お前さん昨日の・・・」
「クスv」
何か言おうとするレインさんを目で制す私。
・・・だって
「ミ~ア♡寝たふりしてないでおきなさいな♡」
ミアがおきてるし、ねぇ?♡
「なんでわかったの!?」
「ないしょ♪」
口ではそういいながらも『惜しい!』なんて思っているミアに適当に返す私。
「もぅ~。スミレちゃんの意地悪~」
「クスクスv・・・さて、そろそろ出てきたらいかがです?ねぇ?ラーガスさん♡」
文句を言ってくるミアをおいといて森の中に隠れている(つもりの)ラーガスに言ってみる。
その言葉に驚くレインとミア。
・・・ついでにラーガス(笑)
あ♡
すごくいい感じに戸惑いの感情が♡
「・・・よくわかったな。嬢ちゃん」
「あらvそれくらい誰にでもわかるわよ♡」
私の言葉に私以外の全員が黙っちゃったりしてるけど
なさけない♡
くすくすvこれからどうするのかしら♡


                   -続くー
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後書き
ユニット:・・・・・・クスクス。私のイメージが・・・
作)ゆな:こ、こわい・・・><。ユニットちゃん・・・(泣)
ユニット:許可までもらって書いているのがこれ?
作)ゆな:しくしくしく・・・。駄文で申し訳ありません(泣)←ほんとに
ユニット:今まで気絶してたくせにvなさけないわね♡
作)ゆな:そ、そんなこといわれても・・・(ぶつぶつ)
ユニット:ほらvどっかのゴキブリ神官みたいにいじけないのvえいv
作)ゆな:ぐぇ・・・。・・・い、いたいんですけど。
ユニット:私のイメージが粉々じゃない♡活躍もしてない・・・
作)ゆな:そ、それはおいおい・・・。ラーガスが・・・なのが判明してからです(怖)
ユニット:だったらそこまではやく書きなさい♡
作)ゆな:は、はい!!書かせていただきますです(涙)
   ミア:とか言ってきっとゆなちゃん書けないよね~?。スミレちゃん♪
ユニット:そうね(はあと)そのときはお仕置きだけど(はあと)
作)ゆな:ミアちゃん!?いたの!?いつから!?それとお仕置きはやめて・・・(泣)
ユニット&ミア:最初から♪気づかないなんてなさけないv
作)ゆな:う、うぅ・・・ミアちゃんまで・・・(泣)
   ミア:では次回もお読みください!・・・こんなんでよろしければ♡




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管理人よりv
うきゃぁぁあ!何と!スミレちゃんが主人公!?
・・・・多分、同じ存在のどこかの世界かなぁ?(きっと。
やっぱ、エル様同様に(神坂先生と同じく)同じような存在、考えている人って、いるんですよねv何かうれしいのですv
今後の展開が気になりますねぇ・・・・。これでエル様乱入してきたら、もっと面白い・・・つーか。
もしかしてミアちゃんがひょっとして・・・あわわわわ・・・・(エル様だったらやりかねなひ・・・・・
素敵な長編小説、ありがとうございますv
さあ、皆様、ユナさんへの感想はメールでどうぞv
それではv次回を楽しみにしつつv