管理人より:
こちらは、何と管理人、薫の小説。エル様漫遊記をみて、思いついた話だそうです。
つまり、設定はあれと同じようなもので、でも少し違いますv
何と!?エル様、スミレちゃんと同じ存在のリナが!?(汗

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はじめまして
とりあえずスレの小説書いてみました
うまく書けたか分かりませんが見てやってください
ではでは、いくのですvv



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もうひとつのスレイヤーズ!    ~ブロローグ~




「何かおもしろい事ないかしら?・・・そういえばエルまた例の世界のパラレルワールド創ったって言ってたわねぇ・・そうだ♪」
ぱしゅ
その場からいきなり掻き消える女性



ストン
「エル久しぶり♪ってユニットまでいるの?丁度い~やエル例の世界で遊ばせて♡
「い~わよvvあの世界今回……もいるわよvvついでに、あの子達も…♡
 それに、いくなら遊びに行くわ♪あたし達も♡」
「い~けど・・・あたし記憶封印しとくよ、でも来るの?」
「それでも行くわvvあの世界楽しいし♡」
「じゃ、いくわ♪」
しゅんっ
またまた女性はその場から掻き消えたのであった。
「おもしろくなってきたわねぇ・・・」
「そぉねぇ・・・」
残されたエルと呼ばれていた金髪の絶世の美女と、こちらも同じくユニットと呼ばれていた黒髪の美少女
この2人はこんな会話をしながらこの場からいなくなった。



                                 -第1話へ―



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あとがき♪


L:なにこれすっごく半端ねぇ・・
shiori(以下s):ひょえぇぇ!エル様!
姫:こんにちは私もいるんだけど
S:えぇ 菫ちゃん!?お2人ともなんでここにぃ
L&姫:きちゃだめなの?
S:いえ、来ていただいて結構ですところで勝手に使わせて頂きありがとうございました
L&姫:どんどん使って♡
S:次もお二人出て来ますよ♡最後までいってないのですノートのほうに書きますのでこれで
 (ダッシュでノートの方へいくS)
L&姫:こんな駄文書いたのに読んでくださった方ありがとうございました♡またね♡
(L&姫カタートへ行く)
S:(一度戻ってきた)こんな駄文ですがよろしくなのです
ぺこっとお辞儀をして立ち去るS

―幕―




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おまけv

「でも、やっぱ、これはこうして、ああしたほうが面白くない?」
にこやかに。
そんなことをいっている、長い黒髪をポニーテールにしている、深いまるで吸い込まれそうな青い瞳をしている少女。
そんな少女の横にいる長い金色の髪に金色の瞳。
その女性に少女はにっこりと微笑みつつ、話しかけていたりする。
「あ、それいいわね。どうせリナ、記憶封印してるんだし。だったら、ついでに・・・・」
少女がいなくなったその後に。
とあるたくらみ・・・もとい、相談がなされていたことは。
それは、誰もしることのない事実・・・・・・





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管理人よりのあとがき:
薫:はいvいただいちゃいました。
   ちなみに。これ、設定は、漫遊記。あのままです。
   さって、私の小説とダブッテイル箇所が何箇所か、この小説。あります。
   わかった人は・・・・かなり読み込んでますね・・・・私なんかの小説を(汗んではでは。
   第1話にてv