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薫 |
祝!!!! |
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姫 |
・・・・でもカウンターが初期化してv |
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薫 |
・・・・・・あうっ(涙) |
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姫 |
まあ、今より少ないことはないけどねvv |
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薫 |
・・・・まあ直したら |
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姫 |
毎日バックアップとってない貴女が悪い(はあと) |
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薫 |
・・・・・しくしく・・・すいません・・・。 |
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姫 |
・・・あのね。 |
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薫 |
変えます!んでもって!(またレポート用紙に書いている人) |
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姫 |
・・別にあれがネタ晴らしになるからって・・。 |
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薫 |
そうはいいますけど? |
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姫 |
打ち込みなさい!! |
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薫 |
・・・・・あう・・・(涙) |
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姫 |
誰も気付かなかったりして♪ |
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薫 |
・・・・・しくしくしくしく・・・・・。 |
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姫 |
あ、いじけた。 |
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フ |
フェアリー:(後:フ) |
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姫 |
まずはじめに(はあと) |
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フ |
姫様は大概、子供・・つまりは、人間の姿を成すときには。 |
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姫 |
本名は、 |
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フ |
私は姫様が創り出した【力】の結晶でもある、 |
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姫 |
中には、フェアリーを手にいれたら、 |
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フ |
・・・それは姫様にも言えることです・・・。 |
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姫 |
あらv面白いからいいじゃない♪(はあと) |
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フ |
・・・・・・。 |
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姫 |
あら、だって。 |
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フ |
私は姫様のお役にたつこと自体がうれしいのです。 |
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姫 |
・・・・・・・・馬鹿っ。 |
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薫 |
・・・・・あれ?もしかして・・スミレちゃん・・・照れてます? |
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姫 |
そんなわけないでしょ!!! |
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フ |
・・・・姫様(はあと) |
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薫 |
・・・・・・・・え・・・ええと・・・。 |
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薫 |
さてさて、気を取り直して!ここでまず!裏話! |
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姫 |
・・・たまたま、駅前歩いてて。 |
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薫 |
・・・・しくしく。確かにそーですけど・・。 |
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フ |
ふと、その前に仕事量が特に資料なんかを作るのに。 |
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薫 |
・・・・・・・・・うっ!(汗) |
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姫 |
しかも、未だに仕事では一度も使ってなくて。 |
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薫 |
・・・・ま・・・まあ、そうなんですけどね・・。 |
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フ |
そういえば、このページの名前。 |
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薫 |
はい。スレイヤーズにはまる以前から。 |
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姫 |
・・ま、確かに。 |
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薫 |
はい・・・。 |
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姫 |
・・・で、今に至るっ・・っと。 |
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薫 |
そもそも、投稿というか、決意というか。 |
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姫 |
まあ、それまでは。大学ノート。 |
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薫 |
まあ、それが昔からの趣味ですから・・。 |
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姫 |
まあいいけど。 |
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薫 |
ネット上で見つけた投稿ページがスレイヤーズ系列であって。 |
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姫 |
まあ、意を決して。 |
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薫 |
・・・・あはは。(汗) |
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フ |
・・・・始めは短編になさればよかったのに・・・。 |
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姫 |
それとか漫遊記v |
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薫 |
いきなりあれはまずいでしょぅ!!?(汗) |
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姫 |
私の話しを投稿すればいいのにv |
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薫 |
・・・・・・・・どの話を?(こらまて!) |
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フ |
とりあえず。貴女は先に書き殴りさんで始めている。 |
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薫 |
・・・・・書いてますけど・・・。 |
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姫 |
ま、それはともかく。 |
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薫 |
まあ、購入したのは・・平成6年ですけど・・。 |
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薫 |
今はまっているのは・・。 |
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フ |
それより、私としては。 |
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姫 |
そーいえば。この人殆どクリアしてないわよねぇ。 |
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薫 |
・・・・ぎくぅ!(汗) |
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姫 |
じゃあ、とりあえず。 |
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薫 |
・・・・・・あうっ(汗) |
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姫 |
希望の行方では私もエルも出ているんだけどv |
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薫 |
・・・・・でも、小説前ぶりの番外編として。 |
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姫 |
闇は未だにまだリナが出産する前なのよねぇ? |
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薫 |
・・・うぐっ!(汗) |
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姫 |
まあ、確かに。フィリアと出会ってから・・。 |
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薫 |
あああああああ! |
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姫 |
まあいいわ。とりあえず。 |
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薫 |
あ・・あの?その手になされている・・・ロッドは・・・(汗) |
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姫 |
気にしないv気にしないv |
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薫 |
いや・・気にしないって・・・・・。 |
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姫 |
さって。 |
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フ |
そうなんですよね。 |
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姫 |
それか、美智絵のこととかでもいいかもね。 |
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フ |
あ、それもいいですね。 |
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姫 |
とりあえず。私と同じ彼女達・・・エルや、そして、美智絵。 |
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フ |
・・・・・・・・姫様・・・・。 |
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姫 |
ま、それは彼らも同じだったらしいけどね。 |
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フ |
確かに。 |
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姫 |
・・・・ほんと。心配しょうよねぇ? |
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フ |
・・・・いえ、それはないですけど・・。 |
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姫 |
本と、心配性よね。 |
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薫 |
ああああああああああ!!! |
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姫 |
・・・あら、もう立ち直ったの? |
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薫 |
にっこり微笑みつつ、 |
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姫 |
い・や(はあと) |
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薫 |
そ・・・そんなぁぁぁぁ!!!!(絶叫!) |
(ただただ、何かの物体が転がり・・やがて消滅してゆく・・) |
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姫 |
まあいいわ。どこかにいった薫さんはおいておいて。 |
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フ |
それでは、呼びますか?タイニーを? |
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姫 |
そうねv |
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タ |
タイニー=フェアリー:(以後タ) |
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姫 |
まあねvとりあえず。タイニーの自己紹介からねv |
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タ |
・・・・は・・・・はぁ・・・。 |
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姫 |
まあ、あそこはそういうように創っているからねv |
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タ |
・・・は・・はい。でも・・いいのですか? |
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姫 |
いいのvいいのv |
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タ |
それでは・・・・。 |
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フ |
まあ、おかげで。 |
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姫 |
そうそう。各自の意思による力は。 |
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タ |
・・・・なるべく効果が少ないのを選んで。 |
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フ |
あとは、タイニー達とかの歌声は。 |
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タ |
それは私だけに限りませんけどね・・・。 |
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姫 |
なぜか七不思議とか言われているのよねぇ。 |
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フ&タ |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
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タ |
ええと。こんな所でいいでしょうか? |
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姫 |
そうね。ま。いいわ。頑張ってねv |
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タ |
ありがとうございます。 |
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姫 |
・・・・さて。それでは。 |
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フ |
・・・何でも。 |
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姫 |
そうなのよねぇ。スレとアンジェとオリジ以外。 |
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フ |
面白いことに、レポート用紙にまでは。 |
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姫 |
それを実際にやるか、やらないか。 |
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フ |
・・・・そういえばありますね。そーいうのも・・・・。 |
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姫 |
そうなのよねぇ・・・。 |
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フ |
ですね(はあと) |
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姫 |
それではv |
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? |
(むぐぅぅぅぅぅぅ!)←何やらどこかから響いてくる声。 |
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フ |
あら?姫様?まだこの人・・・・魂ここにありますけど? |
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姫 |
あらv本当vえいv |
―ポシュ・・・・。 |
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姫 |
さってと。いらない物体はどこかに消えたからv |
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フ |
それでは、皆様、ごきげんよう。 |
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姫 |
さあって、早いところ溜まっているリクエストの小説とか。 |