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   薫:何はともあれ!
     2004年、2月7日で満、二周年!!!!!!
     よくつづいたなぁ・・・・・・(しみじみ)
     というわけで、今回の二周年企画、記念対談は。
     宇宙の姫ことスミレちゃんと、金色の王ことエル様にお越しいただきましたv

   姫:・・・どうでもいいけど。
     というか、何というか、二年たってもページ…完成してないけど?

   薫:・・・・うぐっ!!!

   L:そもそも、あんたは、小説打ち込みばかり優先してたのが原因ね。
     普通、サイト開設したら数ヶ月でホームページは完成するものよ?

   薫:しくしくしく・・・・・・
     そう、痛いところをつかないでください・・・・

   姫:完成してないのが、いったいいくつあることかv

   L:まずは『チビッコオアシス』あれはまったく完成してないしねぇ。

   姫:あと、バナーもきちんと作る、といいつつ、パソコンヤで教えてもらった、というか。
     ほとんど習っていた先生に作ってもらったバナーのままだし。
     いつになったらオリジナルのバナーをつくるのかしらv

   L:それに、オリジナル部屋もユニットとあとはタイニーの部屋だけで、
     後はまだ編集すらしてないし?
     このあたしが主人公の『スレイヤーズ』の漫遊記にいたっては。
     打ち込みしてないのがかなりあるし?

   姫:エルはまあそれがあるけど、私のなんかほとんど手がけてないわよねぇ?
     あとは『アンジェリーク』の小説も。
     メイン小説打ち込みまったくしてないしv
     私の活躍がないのよねぇ・・・・・

   薫:・・・・・・・・・・・あうぁうぁう。
     あ、あのぉ?一応、これ、二周年記念対談なのですが・・・・・・(涙

   L:二年たっても完全にサイトを完成させてないやつが何をいってるのかしら?

   姫:そうそう。

   薫:しくしくしく・・・・・・

   L:それに、確かこんな対談、以前もやったわよねぇ?

   姫:確か、本当はこの二周年企画、小説、またはRPG。
     もしくはCGI人気投票、それをやりたかったんじゃなかったの?

   薫:・・・・・・・・・・・まあ、それはそれ。
     というか、私には無理です!(きっぱり!
     やってみたいんですよねぇ。
     サイトで、様々な人気投票・・・・・
     一番やってみたいのは。
     スレの中で誰が一番あなたは好きか。
     という人気投票(笑
     できたら、重複した投稿ができなくして。
     んでもって、一ヶ月から二ヶ月くらい集計とって。
     一覧出してみたいですねぇ。(かなり夢物語
     そうして、その集計結果をファンレターで神坂先生に出してみる、とかさ(笑
     そうしたら、次なる人気投票をやってくれるかも!また!
     今度こそ!エルさまを一位にすべく投票するぞ!

   L:・・・・あんた、あのとき、きちんと12枚。このあたしの名前をかいといて。
     しっかも、あて先まできちんとかいといてから。
     ・・・・はじめの月に出し忘れて、そのままおじゃん・・・・にしてたわよねぇ?
     あたしの票獲得数があれで!少なくなってたのよ!

   薫:うっうっうっ・・・・
     で、でも、エル様三位・・・・ 

   L:このあたしが一位でないといけないのよ!

   姫:確かにねぇ。
     そういえば、今薫さん、一日アクセス数がわかるカウンタに変えたのよね?

   薫:は、はぁ・・・・
     とうとうログファイルが消失してしまいましたからねぇ・・・サーバーさん側から・・・
     なので変えました・・・・

   姫:あの数からしたら一日平均役260人。
     でもって、まあ、薫さんみたいに一日二回かもしくは三回。
     きてる人ばかりとみて、約百人。そう捕らえてるんでしょ? 

   薫:?違うのですか?

   姫:内緒v

   薫:・・・・・・・・・・・
     とりあえず、まあ、スレのキャラ人気投票。
     あれはまず無理でしょう。
     何せ数が膨大だから・・・・。
     抜けてても何ですしね・・・・

   姫:たとえば、氷付けになってた、誘拐されかけた、マリリンとか。
     2004年の3月号にでてきた、アーチー=メズウットとか?

   薫:・・・・まだ文庫化されてないやつを上げられても・・・・
     多分文庫でしか知らない人のほうが多いと思うのですが・・・・・・・・

   姫:そんなの、根性でわからないとだめよv

   L:そうそうv

   薫:・・・・・無理です・・・・・・・

   L:あ、でも間違いなく、ミミズなだれ、あれに投票する人もいるでしょうねv

   姫:あのプニプニ感、結構面白いんだけどねぇv

   薫:いやぁぁあ!絶対にそれはいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(絶叫
     (わからない人は『地底王国の脅威』、参考のこと)

   姫:あら、ナメクジなだれよりはいいわよ。ぬめぬめしないし。

   薫:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そりもかなりいやです・・・・(汗
     って、話がずれてます!
     今回はですから二周年記念の対談で!!!

   L:せっかくの記念企画なんだったら、あたしの小説でもv
     絶世美女たるこのあたしが、旅をしながら出会った数々の事件。
     それを綺麗に解決する美少女天才探偵の話とかv

   姫:それか私とエルの旅の道中とか。
     もしくはとある次元の学校に二人して転校した私たちが。
     素敵な学園ライフを送る話とかv

   薫:(・・・・どちらもとんでもない結果になりそーな気がひしひしと・・・・汗)

   姫:とりあえず、とにかく今打ち込みかけてる小説と。
     あとはいまだに打ち込みしてないメイン小説、スレもアンジェリークもオリジナルも。
     とにかく完成させるか手をつけて、それからページを完成させるのが一番じゃない?

   薫:・・・・・・・あぅあぅあぅ・・・・・
     確かにそーなんですけど・・・・

   L:あんたの場合は時間があるのにさぼって何もしなかったり。
     またはゲームに逃避したり、挙句は漫画&小説に没頭して時間つぶすから、
     時間がとれないのよ!

   薫:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっしゃるとおりです・・・・・

   姫:あとはたまってるリクエストを受けてる小説の消化よねぇ。

   薫:・・・・・どーも頭の中でガウリナが定着してしまっているので。
     以前うけた、ゼロリナがかけません・・・・・・あぅ・・・・
     というか、スレイヤーズ、最終巻をみたら、やっぱりなぁ・・・
     というよりは、すでに八巻の時点で・・・・・

   姫:あの、『混沌の娘2』はノリで思いついたようなものだしね。

   L:・・・のり、というか、まず『娘』を考えてたときに、ギャクバージョンのあの夢みたのが、
     そもそもの原因よねぇ。

   薫:あ・・・・あはははは・・・・・(汗

   姫:かなりきわどいゼロリナあるじゃない?

   薫:・・・・あ・・あれですか?(汗

   L:あれはさすがにゼロスは魔族よねぇ。
     お母さん、ほめちゃうv

   薫:・・・・リナの記憶を封印して(ガウリイのみ)ガウリイの記憶のところを自分に置き換えて。
     ついでにガウリイを魔力で生きたまま閉じ込めて。
     ガウリイの負の感情をいただきつつ、リナとくっつく・・・とゆーあれは・・・ちと・・(汗

   姫:あとは、ガウリイを閉じ込めて、リナの子供を魔王の器にすべく。
     より魔力の高い子供を作るべく、ゼロスがリナをいいようにする、
     というのもあったわよねぇ。確か。

   L:こいつ、ひとつの話をつくったら、似たような話を関連して作るから・・・・

   薫:あうあうあう・・・・・

   姫:ま、無難なのは『ゼフィロス』の話じゃない?

   L:ああ、リナス&ルシフェルシリーズのあれね。

   薫:・・・・あれは恋愛、というか、友人、親友関係・・・・・
     なのでいまだに悩んでます・・・・
     打ち込みかけてる、やつは、ゼロリナでなくゼロレナだからなぁ・・・・・

   L:ま、とにかく。とっととうけてるリクエストはとっととこなすv

   姫:確かエルの漫遊記番外編のリク、すでに十を超えてるわよねぇ?
     それにすでに半年くらい経過してるし?打ち込みしてないの?

   薫:・・・・ぎくっ!
     って、ですから!今のこの対談は二周年!

 姫&L:あー!うるさい!!
 

     ―ザシュドシュ・・・・・(何かが切り刻まれる音・・・・)

     しぃぃぃぃん・・・・・


    (しばしお待ちください・・・・・・)

 

   L:さって、反省してどこかにいった薫はおいといて。

   姫:何とも無意味な二周年記念対談をお送りしましたv

   L:さあ!これからはあたしとユニットで!

   姫:そうねぇvふふふふふv

 

   ?:とりあえず、そろそろここでいったん幕です。

 

   L:・・・・・・部下S、あんた何してるの?

   S:え?いや、幕閉めを頼まれまして・・・・・
    って、あの?エル様?ユニット様?
    なぜに無言で二人とも、あ、あの?その大鎌とロッドは?
    って、まって!!!!

    うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!


 

    L:えーと、とりあえず雑音がはいりましたが。

    姫:これから、エルと二人でどのように進行してゆくか相談しますのでv

    L:それでは、皆様v

    姫:相談がまとまったらまたお会いまししょうねv

 L&姫:それでは、またv