薫:何はともあれ! |
姫:・・・どうでもいいけど。 |
薫:・・・・うぐっ!!! |
L:そもそも、あんたは、小説打ち込みばかり優先してたのが原因ね。 |
薫:しくしくしく・・・・・・ |
姫:完成してないのが、いったいいくつあることかv |
L:まずは『チビッコオアシス』あれはまったく完成してないしねぇ。 |
姫:あと、バナーもきちんと作る、といいつつ、パソコンヤで教えてもらった、というか。 |
L:それに、オリジナル部屋もユニットとあとはタイニーの部屋だけで、 |
姫:エルはまあそれがあるけど、私のなんかほとんど手がけてないわよねぇ? |
薫:・・・・・・・・・・・あうぁうぁう。 |
L:二年たっても完全にサイトを完成させてないやつが何をいってるのかしら? |
姫:そうそう。 |
薫:しくしくしく・・・・・・ |
L:それに、確かこんな対談、以前もやったわよねぇ? |
姫:確か、本当はこの二周年企画、小説、またはRPG。 |
薫:・・・・・・・・・・・まあ、それはそれ。 |
L:・・・・あんた、あのとき、きちんと12枚。このあたしの名前をかいといて。 |
薫:うっうっうっ・・・・ |
L:このあたしが一位でないといけないのよ! |
姫:確かにねぇ。 |
薫:は、はぁ・・・・ |
姫:あの数からしたら一日平均役260人。 |
薫:?違うのですか? |
姫:内緒v |
薫:・・・・・・・・・・・ |
姫:たとえば、氷付けになってた、誘拐されかけた、マリリンとか。 |
薫:・・・・まだ文庫化されてないやつを上げられても・・・・ |
姫:そんなの、根性でわからないとだめよv |
L:そうそうv |
薫:・・・・・無理です・・・・・・・ |
L:あ、でも間違いなく、ミミズなだれ、あれに投票する人もいるでしょうねv |
姫:あのプニプニ感、結構面白いんだけどねぇv |
薫:いやぁぁあ!絶対にそれはいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(絶叫 |
姫:あら、ナメクジなだれよりはいいわよ。ぬめぬめしないし。 |
薫:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そりもかなりいやです・・・・(汗 |
L:せっかくの記念企画なんだったら、あたしの小説でもv |
姫:それか私とエルの旅の道中とか。 |
薫:(・・・・どちらもとんでもない結果になりそーな気がひしひしと・・・・汗) |
姫:とりあえず、とにかく今打ち込みかけてる小説と。 |
薫:・・・・・・・あぅあぅあぅ・・・・・ |
L:あんたの場合は時間があるのにさぼって何もしなかったり。 |
薫:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっしゃるとおりです・・・・・ |
姫:あとはたまってるリクエストを受けてる小説の消化よねぇ。 |
薫:・・・・・どーも頭の中でガウリナが定着してしまっているので。 |
姫:あの、『混沌の娘2』はノリで思いついたようなものだしね。 |
L:・・・のり、というか、まず『娘』を考えてたときに、ギャクバージョンのあの夢みたのが、 |
薫:あ・・・・あはははは・・・・・(汗 |
姫:かなりきわどいゼロリナあるじゃない? |
薫:・・・・あ・・あれですか?(汗 |
L:あれはさすがにゼロスは魔族よねぇ。 |
薫:・・・・リナの記憶を封印して(ガウリイのみ)ガウリイの記憶のところを自分に置き換えて。 |
姫:あとは、ガウリイを閉じ込めて、リナの子供を魔王の器にすべく。 |
L:こいつ、ひとつの話をつくったら、似たような話を関連して作るから・・・・ |
薫:あうあうあう・・・・・ |
姫:ま、無難なのは『ゼフィロス』の話じゃない? |
L:ああ、リナス&ルシフェルシリーズのあれね。 |
薫:・・・・あれは恋愛、というか、友人、親友関係・・・・・ |
L:ま、とにかく。とっととうけてるリクエストはとっととこなすv |
姫:確かエルの漫遊記番外編のリク、すでに十を超えてるわよねぇ? |
薫:・・・・ぎくっ! |
姫&L:あー!うるさい!! |
―ザシュドシュ・・・・・(何かが切り刻まれる音・・・・) しぃぃぃぃん・・・・・ |
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L:さって、反省してどこかにいった薫はおいといて。 |
姫:何とも無意味な二周年記念対談をお送りしましたv |
L:さあ!これからはあたしとユニットで! |
姫:そうねぇvふふふふふv |
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?:とりあえず、そろそろここでいったん幕です。 |
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L:・・・・・・部下S、あんた何してるの? |
S:え?いや、幕閉めを頼まれまして・・・・・ |
L:えーと、とりあえず雑音がはいりましたが。 |
姫:これから、エルと二人でどのように進行してゆくか相談しますのでv |
L:それでは、皆様v |
姫:相談がまとまったらまたお会いまししょうねv |
L&姫:それでは、またv |
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